7月8日に予定しておりました、NO!残紙キャンペーンが主催する国会での勉強会については延期させて頂くこととなりました。
様々な方が参加を検討してくださっておりましたが、この場を借りて呼びかけ人の一人としてお詫び申し上げます。
東京では、100人以上の感染者が継続しており、この状況で選挙を迎えます。開催を予定していた8日は選挙直後の水曜日となるのですが、どのような状況になっているかは検討もつきません。
この状態で、国会を用いた勉強会を強行することはできません。
調整の結果、「①登壇予定であった国会議員事務所が、リスケジュールに応じてくださったこと」「②再度、国会の施設を予約してくださるということ」「③参加予定であった公人(地方議員)や著名人(作家やインフルエンサー)が、延期の承諾を得たこと」など、3点を勘案した結果、黒薮哲哉と協議の結果、延期の方針について、私も賛同しました。
本当は、この勉強会はすぐにでも開催したくて、私にとっても黒薮さんにとっても、延期は苦渋の決断です。特に原告や弁護団にとっては、悔しい思いがあると思います。
ギリギリまで様子を見ようかという声もあったのですが、例えば前日に延期発表などのほうが参加予定者への影響は大きい。
結果として、本日。7月4日において、本件については延期させて頂きます。
中止ではなく延期であり、状況の推移を確認しつつ、できるだけ早く次回の日程を発表させて頂きたく思います。
予定を調整してくださっていた全ての方にお詫びいたしますとともに、延期後の日程についても何卒ご参加いただけますよう重ねてお願い申し上げます。
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習近平来日阻止に立ち上がられた自民党の先生方、先生方の行動を知って海外の人達が先生方に注目しています。お二階に居るあのパンダハガーに負けないで、どうか発奮なさって下さいね。招いたのは、こちらの方なので、そのことを世界は責めていると思って恥ずかしく思っていたので、ちょっとビックリ。
Japan’s ruling party urges government to cancel Xi’s visit
LDP steps up complaints over China’s new security law
Chinese President Xi Jinping, is scheduled for a state visit to Japan but prominent lawmakers in the Liberal Democratic Party want the trip scrapped. (Nikkei Montage/AFP/Jiji/Reuters)
Nikkei staff writers
July 3, 2020 17:09 JST
TOKYO — Japan’s ruling Liberal Democratic Party is stepping up pressure on the government to cancel Chinese President Xi Jinping’s upcoming state visit, which has been postponed due to the novel coronavirus outbreak.
The LDP’s foreign affairs division and other party members drew up a resolution on Friday in response to Beijing’s passage of a new national security law for Hong Kong. The law was enacted earlier this week.
resolution “strongly condemns” the law’s enforcement and the mass arrests in Hong Kong that followed protests against the law. “We request China The to be responsible, as a powerful nation,” it said.
The document added that Japan should consider helping Hong Kong residents who wish to leave, such as by issuing work visas to them.
The foreign affairs division has been pushing for a harder line with China over the issue since May, when it submitted a proposal to the government to reconsider Xi’s visit. The situation in Hong Kong is “domestic violence by the Chinese nation,” said Yasuhide Nakayama, director of the division. 以下略
《Nikkei Asian Review 》
🔻海外「世界は日本に続け!」 自民党による習主席の『国賓来日』阻止に世界が喝采
http://kaigainohannoublog.blog55.fc2.com/blog-entry-3499.html?sp
自民党外交部会は3日、党本部において役員会を開き、中国が国家安全維持法の制定・施行を強行するなど、香港に対する統制を強化している事を非難し、延期されている習近平国家主席の国賓来日を、中止するよう政府に求める決議案をまとめました。6日に党内の了承手続きを行い、首相官邸に申し入れる予定。
なお、来日中止を求める事に役員会で異論は出なかったそうですが、二階幹事長サイドが猛反発しているとの情報があり、二階氏が申し入れに待ったをかける可能性もあるようです。
いずれにしても、日本の政権与党内からこうした動きが出た事に対し、海外からは称賛の声が多数寄せられています。その一部をご紹介しますので、ごらんください。
■ 日本よ、素晴らしい判断だ。グッジョブ👍🇯🇵 +22 ウクライナ
■ ようやく中国を揺さぶる国が現れたか👊 オーストラリア
■ 私この報道を見て凄く気分が明るくなった。日本も、他の国も絶対に受け入れを拒否して行こう! +17 オランダ
■ WOW 日本が中国に対して断固とした姿勢を取ってくれて嬉しい。一致団結して民主主義を守らないとね。 +3 インド
■ 自民党さん、ありがとう。香港の為に立ち上がってくれた事に感謝します。 +2 インドネシア
■ 日本はこうして行動に出てるのに米政府と来たら……。 +2 アメリカ
■ この日本の動きは世界に影響を与えるね!他の国も中国に遠慮をする事はなくなっていくだろう。 +7 国籍不明
■ 日本がアメリカの外交上の手本になってくれた。 +1 アメリカ
■ 日本は本当に香港の事を考えてくれてるなぁ。 +7 香港
■ 日本のテレビで関連ニュースを観たけど、一般の日本人は習主席の来日に反対してたよ。 +2 日本在住
■ アフリカ諸国の政府はどこも日本のような判断が出来ない……。真夜中であっても中国の要人を歓迎するだろう。 +3 ナイジェリア
「安倍さん、ありがとう!」 安倍総理がアフリカ諸国に発した警告が現地で大反響
■ 香港に危害を与えた国は英国と日本だけなんだがなぁ。 +1 国籍不明
■ 素晴らしい動きを示した日本に拍手を送りたい👏👏👏 +12 インド
■ いや、日本のこの動きは本当に影響が大きいと思うよ。 フランス
■ 日本なら賢明な判断をしてくれると思ってました👍👍💗 +1 カナダ
■ ああ、日本が大好きだー! +28 台湾
■ イギリスも日本と同じように中共を拒否しようや。 +1 イギリス
■ こういう動きが出てくる日本は美しい国だね。 +9 国籍不明
■ そもそも習主席は今日本に行きたいと思ってるのかね。 マレーシア
■ 愚問だな。今の中国は味方より敵の方がずっと多いんだから。 インド
■ これは中国国内の問題なんだ。日本は中国に内政干渉するべきではないと思う。 タンザニア
■ これは政治的な駆け引きだろう。
自民党は実際には中止をまだ決定してない。日本人は愚かじゃないんだ。最終的には全ての方面に配慮された判断をするよ。 +1 国籍不明
■ まぁそうだろうね。
西側諸国に与する姿勢を取りつつも、中国に対しても配慮していくだろう。 オーストラリア
■ 日本の友人たちが賢明な決断をしてくれたか……。 +3 アメリカ
■ 日本に相応しい客人は他に沢山いるのでね。 +5 日本在住
「日本はさすがだ…」 国王来日 日本のおもてなしにスペインから感動の声
■ 代わりに台湾の総統を日本に招待してはどうだろう!? +10 カナダ
■ 約8年間にわたって安倍政権が続いたわけだが、もし実際に訪日がキャンセルとなったら、自民党議員が政府を説得するために起こしてきた行動の中で、もっとも賢明なものになるだろうね。 +10 アメリカ
■ これは本当にいい動きだし、世界は日本に続いてくれ!中国政府に自分達の今の立ち位置を教えるんだ! +2 国籍不明
■ 日本の政治家は肝っ玉が据わってんなぁ。 +2 オーストラリア
■ 俺の第二の祖国よ🇬🇧🇯🇵🇬🇧🇯🇵🇬🇧🇯🇵🇬🇧🇯🇵🇬🇧🇯🇵 +3 香港
■ 日本はなんて自立性のある国なんだろうか! +6 フィリピン
■ 14億人の中国人がこの報道に傷ついてるだろう。でも何も心配することはない。それでも彼らは日本に旅行に行って爆買いをして、また母国に戻っていく事は変わらないのだから。 +7 アメリカ
■ もし日本が香港人にビザを発給したら、香港はもぬけの殻になる予感がする。 +10 香港
■ 世界で協力して中国共産党を排除すべきだと思う。今の彼らはあまりにも横暴だ。今動かなきゃ世界は多大な代償を払う事になるぞ。 +10 南アフリカ
■ 自民党の皆さん、あなた達の行動に感激しています。 +7 香港
■ 正しい行動を取っている国が、世界には少なくとも1つはあるという事だ。 チリ
コロナで新聞販売店の方々も大変なようです。
今までの押し紙のお金を返してもらうべきだと思うの。
広告してた各企業の皆様もご一緒に。
だって、何十年も実売部数を大きく超えた基準の広告代を払わされてきたんでしょ。
お金を取り戻し、経営に生かしたり社員の給与、賞与に充当したりできるでしょ。
あれですよ。過払い金と一緒ですよ。
食えない弁護士さん達、このネタいっちょどうですか?
本当にそれ!
ぜひ頑張っていただきたいわ。弁護士の方々、どんどん頑張って!これも早い者勝ちかも。というか、名もなき正義様、アイディア素晴らしいです。
素晴らしいアイデアだ!
サラ金の次の絶好の稼ぎ頭になると思う。
*名もなきせいぎーー様
その通りだと存じます。
頭打にされ、耐え忍ぶしかなかった経営者や社員の方々のたまりかねた念を想えば、生活が皆にあるのですから…
真っ当なる事実が隠され、力での圧力がまかり通る世の中が当たり前になってはならないと存じます。祈
「中止」ではなく「延期」とのこと。
楽しみに期待してお待ちしています!
以上 文責 BLACK
「本当は、この勉強会はすぐにでも開催したくて、私にとっても黒薮さんにとっても、延期は苦渋の決断です。特に原告や弁護団にとっては、悔しい思いがあると思います。。。」
安全第一だからリスケは仕方ないですよね。でも皆様方の士気が高くてなによりです!
坂東 忠信
@Japangard
「中共は実験室で中共ウイルスを培養し、数十万人のウイルス感染中国人を利用して、故意的にこれを全世界に拡散した!」と米大統領補佐官のナヴァロさんが発言、とのこと。
アメリカ側の情報戦かもしれませんが、私も時系列から同じように考えています。
午後9:36 · 2020年7月4日
リプつけたみなさんのコメ:
最後の一言、「中国国内の旅行は制限されていたのに、世界中への旅行は許されていた。」という事実にはハッとさせられました。
私も同じ事を感じてた。人の命がとても軽い中国。国民に感染させて、海外に撒き散らす事で世界は混乱に陥る、それが中国の戦略なら成功だと思う。見えない敵に備える事の難しさを感じる。1人1人は無自覚の旅行者、だが生物兵器。備える事が難しい。新しい戦術だと思う。
私は東京五輪を利用するつもりだったのかなあ?と思いました。それが杜撰な管理で漏れちゃって作戦変更?と。
東京発ウイルスになれば日本のせいにして賠償請求、日本叩きや安倍さん下ろし、白衣着た兵隊やマスク等を送って恩を売って、律儀な日本は賠償金で弱って侵略完了
前に作った未完モノ
昨年10月には武漢のウイルス研究所でバイオハザードとの噂も流れた話も出てますからね
感染力の強さから1月には既に相当数の罹患者が居てもおかしくない
Vr.変性の過程をみる人民を利用した実験だったとしても
中共なら有り得る話
(時系列事案リストの画像あり)
(その他、坂東先生&ナバロ米大統領補佐官の意見の支持者多数)
(以下、中韓を知り過ぎた男」ブログ様の「「超限戦」ルールを超えた戦争」(6月17日)から引用)
「。。。コロナウイルス感染拡大は中国の意思であり、戦略です。
その証拠は喬良少将と王湘穂大佐が「超限戦」という著書の中で既存の戦争についてのルールや国際法、国際協定は西側諸国が作り、米国が新時代の軍事技術と兵器の競争をリードしていると言っています。中国は西側諸国が作り上げた国際法や規範に縛られることなく、自由に意思決定をし、戦争の手段を選択すべきであると主張しています。
英語ニュース・オピニオンサイトは、中国の軍事研究者たちが、圧倒的な軍事力を誇る米国に対して「非対称の戦い」を挑むため、20年にわたり、生物兵器に焦点を絞って研究開発を進めてきた」とする論文を発表しています。
つまり「超限戦」は敵の脆弱な部分を予想外の方法で狙うことを目的とした非対称の戦争の概念を強調、これはゲリラ戦争やテロ行為、サイバー攻撃も含まれています。
中国の軍機関紙「解放軍報」には、生物の兵器化が非伝統的な戦闘様式と、ともに新時代の戦闘の中心になるだろうと述べています。中国はこの20年ほどの間、軍事思想家と研究者によって戦争における生物工学に対する研究がますます重要になってきています。
今回のコロナウイルス感染を世界に拡大させたのは中国の意思であることはほぼ間違いがありません。何故なら中国の軍事戦略家たちが「遺伝子兵器」と「無血の勝利」の可能性に言及しているからです。
中国人には日本人のような倫理観がまるでありません。だから化学兵器や生物兵器などの、国際法及び戦争の規則によって許可されていない兵器を使うことに躊躇しません。キチガイに刃物です。
化学兵器、生物兵器など戦争を規制する法や倫理観を受け入れるか否かは、自国の国益に合致しているか否かに左右されると中国は考えています。
生物の兵器化が非伝統的な戦闘様式とともに新時代の戦闘の中心に据えるつもりです。中国は勝利のためには使用はためらわない事を、我々人類は覚悟しなければならない。」
日本の技術は凄い❗️
ttps://youtu.be/uNw5qihO1ho
これでコロナを殲滅出来て、オリンピックも安心して出来ます。
来年のオリンピックはこじんまりとでも出来れば良いのですが、Cがしぶとく存続していれば全力で妨害されそうです。
その前に自然消滅してくれればいいのですが…。
これらの国への渡航は禁止した方がいいでしょう。危険です。
【香港国家安全法賛成国リスト】
・中国
・アンティグアバーブーダ・バーレーン・ベラルーシ
・ブルンジ・カンボジア・カメルーン・中央アフリカ共和国
・コモロ・コンゴ共和国・キューバ・ジブチ・ドミニカ国・エジプト
・赤道ギニア・エリトリア・ガボン・ガンビア・ギニア・ギニアビサウ
・イラン・イラク・クウェート・ラオス・レバノン・レソト・モーリタニア・モロッコ
・モザンビーク・ミャンマー・ネパール・ニカラグア・ニジェール・北朝鮮・オマーン
・パキスタン・パレスチナ・パプアニューギニア・サウジアラビア・シエラレオネ
・ソマリア・南スーダン・スリランカ・スーダン・スリナム・シリア・タジキスタン
・トーゴ・UAE・ベネズエラ・イエメン・ザンビア
・ジンバブエ
琵琶鯉様、香港国家安全法賛成国リスト情報ありがとうございます
アフリカ諸国は、中国から巨額の札束で横面をはたかれ脳内思考停止状態なのでしょうから、賛成するのはま、当然wwとしてもですが・・・
米国とも関係が深いとおもわれる、クウェート、サウジアラビアがどうして、賛成したのかな??なんて爺はおもってしまいました・・・(‘ω’)
私BLACK婆の非常に単純な短絡な解釈ですが
植民地支配に対する拒否感
内政干渉に対する拒否感
これが香港国家安全法賛成国には、人権より大きいのではないかと推察します。
もちろん札束は否定出来ない要素ですが、札束と合わせて、と言う意味で。
中共が、「植民地支配」「内政干渉」に絞って説得すれば、そうなると思えます。
どの国だって、他国に支配されたり、口出しされたりは嫌ですから。
そこの説明や説得が中共政府は上手なのではないかと思われます。
ですので、欧米や日本は
「問題はそこでは無く、中共こそが他国に内政干渉しようとしているのだ」
「この場合はこれを黙認することこそが、国の独立を中共に脅かされるのだ」
と言う視点で、香港国家安全法の問題点を丁寧に説明し、
理解を求めるしかないように私BLACKは感じます。
ただ「中共の香港政策は人権問題だ」では
「人権」より「自国の独立性」を重んじるのは当然と言えば当然のようにも感じます。
(冷酷な言い方で申し訳ありません)
また、様々な個人のご発言も
「植民地支配肯定」や「内政干渉肯定」と誤解を受けないような
ご発言や説得方法がたいせつに思います。
「元々は我々の土地を英国に盗られたのだ。それを返却してもらって、自国として扱って何が悪いのか。条約だ約束だと言っても、元々自国の物だ、それを盗っておいて何を言うのか、何か言う権利や道理があるのか。何故我々はそこまで欧米の言う事や価値観に縛られなければならないのか。何故そこまでの指図を受けなければならないのか。」
私は中共政府は大嫌いですし、種々の政策はとても許されるものでは無いと大憤慨していますが
中共政府の、特に欧米に対する反発は理解出来る気がします。(賛成や同意はしません)
生意気言ってすいません。
以上 文責 BLACK
小坪先生、NO!残紙キャンペーンの国会での勉強会が延期とのこと、残念ですが、武漢ウィルス感染が拡大していることから一段落してからのほうがいいかなともおもいました!
にしても・・・・延期を決めるにあたって
>調整の結果、
>①登壇予定であった国会議員事務所が、リスケジュールに応じてくださったこと
>②再度、国会の施設を予約してくださるということ
>③参加予定であった公人(地方議員)や著名人(作家やインフルエンサー)が、延期の承諾
上記の調整、黒薮哲哉さんも小坪先生も短い時間の中で、大忙しだったことでしょう。
お疲れ様でございました。次回の勉強会開催を楽しみにしております。