政治家たちの数学、本当の”調整”とは何か。利害調整の神髄

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算数の出題です。
行橋市の市議が愛知に行くときに、小倉駅でいちご大福のお土産を買いました。

参加者は、行橋市議をいれて四人です。赤いいちご大福を四つ、白いいちご大福を四つ買いました。

新幹線の中でお腹が空いたのと、なんか美味しそうだったので、いちご大福を一つ食べました。

 

設問?
残りは何個でしょう?

設問?
お土産はどうしたら、いいでしょうか?

設問?
全部たべて、最初からなかったことにしたほうがいいのか。

 

 

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(OGP画像)

 

 

 

ガチの話です。
18日、19日と愛知県に出張しておりました。

参加者は、あま市の森こうじ市議、那覇市の大山たかお市議、和田政宗公設秘書、そして私です。

 

面子を見てわかるように、それなりに機密性の高い会議となっています。

少し私のルールを書いておきますが、「どこどこに行く」という未来の話は公開していません。襲撃も含め、また情報統制の観点から”先のスケジュールは書かない”のです。

ゆえに「どこどこに行った」という過去形の書き方がほとんどです。
オープンで日程を公開するのはイレギュラーなことであり、例えば押し紙の勉強会の時ぐらいに限定されています。

 

会議中においては、基本的には電話は出ません。

出れないと言ったほうが適切かもしれません。
その場で話したこと、決したこと自体が機密であるためで、双方の信義則として出張中は(例えば選挙支援の際などは特に。)第三者と連絡をとることはご法度だと思っています。

※1 超緊急の場合、相手が国会議員・県議以上の場合には連絡をとる場合もあります。そのため、出張前後は(場合によってはメールも含め)連絡は基本的につきません。

※2 重要決定がなされるまでは、会議に参加した者以外とは連絡を取り合うことは、政治家は基本的にしないものだと思っています。

 

今回は新幹線での移動だったのですが、一泊二日の日程をあけることも地味に大変です。そのためノーパソを抱え、車内で仕事を進めつつ移動します。

現場に入れば、作業時間はありません。
せっかく顔をつきあわせて会議しているのですから、リアル最優先となります。
ゆえに、その間の仕事は車内で進めるという感じで、とても旅を楽しむような行程ではありません。

 

ちょっと重い仕事があり、それが一段落したときです。

「自分への御褒美をあげねばならない」と私は確信いたしました。

 

小倉駅にて、あまおうが入ったいちご大福があったのであります。

森議員、大山議員、和田政宗公設秘書、そして私。
4人なので4つの大福を買いました。

 

私は、「よし、仕事が落ち着いたぞ」という区切りとして、お土産をあけてバリバリ食べました。
大変、美味しかったです。

そして、数が一つ、あわなくなりました。

 

 

 

政治家の判断

まず、私のとった行動は、「正直に言う」であります。
現状報告がなされねば、どうにもなりません。

冒頭で書いた文章は、まさに車内で「本人たちに言った」言葉であります。
そのまま、原文そのままであります。

 

三人寄れば文殊の知恵と申します、
様々な意見が出されました。

 

例えば「全部食べてもいいんじゃない?」というもの。
証拠隠滅をはかるという、政治の世界ではありそうな提案もありました。

これに対し私は、「お腹すいてたんだけど、あと3つは多い」という理由から見送りました。
さらに「みんなで食べたほうがおいしい」旨の主張を行いましたが、「いや、待て、数をあわなくしたのは小坪議員」という反論も受けました。

 

では、政治家は、どのような判断をしたのでしょうか?

 

 

 

回答

実に美しい回答が導き出されています。

 

赤い大福を4つ、白い大福を4つ買ったのです。
そして、愛知についたときには「赤が3つ入ったパック」と、「白が4つ入ったパック」になっていました。

導き出された結論、それは。。。

 

森議員に、「白い大福をパックごと渡し、家族で食べてくれ」とまるまるお土産として渡したのです。

そして、残る赤い大福3つを、大山議員と和田政宗公設秘書と私で食べました。

 

”じゃんけん”という案もあったのです。

しかし、これは無言の圧力により却下されました。
私は、じゃんけんにも賛同の意思を示していたのですが、却下。

まず、、、
すでに食べた私はジャンケンに参加する資格はないと思われるでしょうが、
私は、じゃんけんに参加する気まんまんでした。

無論、じゃんけんに敗退すれば、そこは勝負でありますから、潔く大福を諦める覚悟でありました。背水の陣であります。

 

ただ、確率論から言えば「小坪慎也がじゃんけんに負ける可能性も25%存在する」わけです。私はまったく負ける気はしませんでしたが、可能性としては排除できない。

そして、よくできた後輩は、「いや、じゃんけんに勝ってしまったら、勝ったら勝ったで面倒だ」と思ったようで、凄い勢いでジャンケンは却下されたのであります。

確かに性格上、私は負ければ、大福を諦めたはず。
それを事前に予期して彼は「じゃんけんはダメだ!リスクが高い!」と判断したのでしょう。

 

かつ、他の政治家は「じゃんけんの却下」に即座に賛意を示しました。
すごい結束でした。

まさに政治が動くとき。
各員の、それぞれの政治判断が重なり合って、場が形成されたわけです。

 

じゃんけんの却下とともに提案されたのが、上記の「パックごと森議員に持って帰ってもらい・・・」という選択肢でした。

少しだけ内情を言うと、結構お腹いっぱいで、「いや、もう大福はいいから」(結構でかい)という空気が蔓延していたのが一点。
そして、会う時点で「自分の食べたい物を買ってきたわけですね、うむ」という空気がありました。
(参加者は、別に甘党ではありません。)

 

 

 

結構、大切な話

冗談みたいなガチの話なんですけれども、これは盛ってる部分もないですし、
本当にリアルに起きたこと、そのままなんです。

ただの笑い話と言えば笑い話なのですが、「政治家の算数」という部分で見ると、意外に大切な部分もあるわけです。

 

4?1=3

そう、3なのです。
参加者は4ですから、4=3にはならない。

ここに等号は成立しないのです。

 

じゃんけんという形で、決戦に挑むのも手段なのでありますが、
それは最終手段に相当するもので、別の道を模索することは重要です。

 

いや、事例が大福なだけであって、重要なのは「等号が成立しない」という状況下において、どのように政治が機能したかという部分です。

ようは利害関係を含む「調整」が政治なわけですけれども、
4?1が3であることと、4=3が成立しないという「前提条件」において、私たちがどう動くかという話です。

単に数字の世界だけで見ると、それは成立しない。
だが、「1パック」+「大福3」であれば、「4」になるのです。

何を言っているのかわからない方もいるかもしれませんが、
ここはガチで大切な話です。

 

それが事業であれ、予算であれ、類似の事例は出てきます。
例えば選挙の票の割り振りであったり、それぞれの論功行賞であったり。

手持ちの札が明らかに「マッチしない」ことなんて、いつもあるのです。
数があわない、等号が成立しない。

 

その「成立しない」状況から、「天秤の秤が釣り合う」状況にまで、交渉であったり政策であったりで”擦り合わせ”を行うことが政治です。

議席数を有する与党は、最終的には採決によって賛否をとるべきでありますが、
何でもかんでも賛否をとればいいというものではなく、調整とか発案によって事態を打破することも大切です。

これは野党におもねるという意味ではなく(あれは、さっさと賛否をとったほうがいいという例が多い)
実は自民党の党内であったり、与党内であっても様々な軋轢は生じることが多々あるのです。

 

その際に、どうやって納得して頂くか、
ご理解して頂くか、「等号は、いかにして成立させるか」が、私たちの本懐です。

それぞれの場面において「じゃんけん却下」「第二案を採用」を、臨機応変に、かつ瞬間的に行えていけるというのは、(本当は、別に大福はいいやと思っていただけの可能性も多々ありますが)政治家としては非常にレベルの高いことでありますし、

政治関係者という括りで見た際の、チームとしての戦闘力を示すものであると思います。

 

※ 追伸
すべての発端は、私がお土産をあけて食べたことに起因することは、重ねて自白しておきます。

※ 追伸2
本エントリも帰路の新幹線(昨日)の車中で書いたものです。

※ 追伸3
森議員や大山議員に事実確認をしても大丈夫です。事実として、こういうやり取りがありました。また、冒頭の算数の問題という書き込みは、私が実際に書いたもの(原文ママ)であることを付記しておきます。

 

 

 

 

もちろん、大福の数を協議するための会議ではない。

 

それなりに機密性の高い情報を扱っており

 

あと数日は(メールも含め)連絡は、ほぼつかない。

 

言い換えれば、それなりに重要な情報を

 

いま、私も含め保持しているということ。

 

2月前半には公開できればいいなと思うけれど、

 

もしかしたらBlogではお蔵入りとするかもしれない。

 

前向きな話ではあるけれども、

 

ぎりぎりラインの話もあるように思う。

 

とりあえず、僕は大福をバクバク食べました。

 

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コメント (頂いたご意見は、他SNSに比較し最優先で目を通しております。)

  1. 沈丁花 より:

    愛知県民です。
    愛知にいらしていたんですね。おつかれさまです。
    この地方でオススメのフルーツ系大福は養老軒のものです。めっちゃ美味しい。岐阜のお店ですが、名古屋でも店販ありです。

    ところで愛知ではもうすぐ地獄のような知事選があります。
    前回も現職と共産系候補の2名(両名とも無所属として出馬)。
    今回も現職と共産系候補の2名(両名とも無所属として出馬)。
    前回、他県の人たちに「何故に大村を通すんだ味噌土人」と言われましたが、正直どうしろとorz
    大村を通すために対抗馬を共産系1本に絞っている、つまり出来レースなのではと思っています。
    かつての民主王国もさすがに凋落してきていることですし、自民にはもっと愛知に力を入れてほしいです。今後に期待したいです。

  2. 反日工作員を落選させたい高槻市民 より:

    小坪市議のキャラクター

    1、昔も今も【やんちゃ坊主】

    2、戦友の皆さん(政治家、自衛官、企業のお偉いさん等、職種問わず)も【やんちゃ坊主】

    3、車好き

    4、下戸

    5、甘党

    6、食いしん坊 ← new!

    そして紅白のいちご大福の画像すら載せないという、不親切な真夜中の飯テロ。(´;ω;`)ブワッ

    今この瞬間、政治家同士の瞬時の駆け引きより大事なのは、あまおうのいちご大福の画像です。
    お取り寄せも出来ないじゃないですか (´・ω・`)

    2月に結果報告となった暁には、いちご大福の情報もお願い致します。

  3. 櫻盛居士 より:

    **********************************************************************
    共産党は2016年9月13日からの警告を無視し続けましたね。
    ならば、下記は決定事項と承諾したものと見做します。

     ・『テロを利用する共産党』
     ・『テロリストの味方である共産党』
     ・『テロに屈する共産党』

    **********************************************************************
     
     
    政治家の算数が存在する様に、それを崩そうとする勢力の算数もきっと存在するのでしょう。

    例えば答えを自らの求める数値にする為に、四則演算の大原則を無視するなどです。

     5 + 1 * 2 = 5 + 2 従って解は 7

    四則演算の大原則に則れば、乗算が優先されますので 5 + 1 * 2 = 7 であるのが正解です。
    然し、この大原則を捻じ曲げて上前を撥ねようとする連中が居る訳です。
    先の火器管制レーダー照射問題の韓国側の言い訳などは最たる例で、あわよくば国際社会でこの件でも日本を悪者に出来るとさえ考えているのでしょう。
    その様な輩の論法は概ね以下の様なものです。

     5 + 1 * 2 = は 5 + 1 と、それに 2 を掛けるから 6 * 2 = 12
     
     
    扨て、「1パック」+「大福3」であれば、「4」と言うのは、算数と言うよりは数学や化学の概念に近いのかなっと。

    算数では 1/2 + 1/2 = 1 ですが、(林檎 1/2) + (蜜柑 1/2) = ? を考えるのが数学であったり、化学であったりするので。

    つまりは、化学反応が望めると言う事でしょう。
    不安定な異なる原子を近付ければ、自ずと融合し化合物として安定しようとします。
    強いエネルギーを内包した原子を近付けたり勢い良くぶつけると分裂したりする訳で、これが政治の世界では常なのでしょうし、この辺りの加減の上手い人が有力な政治家になるのだろうと考えます。

    そう言った意味では、最初はマッドサイエンティスト扱いされる人も必要な業界なのでしょう。

  4. 名無しの案山子 より:

    設問にお答え致します。

    設問?
    残りは何個でしょう?
    私の答え:紅大福3個と白大福4個です。

    設問?
    お土産はどうしたら、いいでしょうか?
    私の答え:3人の方には紅白の大福を各1個の計2個ずつ食べてもらい、自分は紅大福1個を既に食べたのだから、いやー美味しそうだったんで先に1個食っちゃいましたよーとか言いながら、白大福1個だけを食べます。

    設問?
    全部たべて、最初からなかったことにしたほうがいいのか。
    私の答え:それではお土産が無くなるので却下です。

    えっと、真面目に答えてみました。この話は大福じゃなくて政治の世界の比喩だと思うんですけど、まあでも、私には政治の世界の事は良く分からないので、つまらない答えになってすいません。も少し勉強したいと思います。

  5. Masa より:

    常に頭も体もフル回転の小坪市議ですから、ささやかな自分へのご褒美を大事にしてくださいませ。

    ところで、昨日あたりから余命三年時事日記が見られなくなりました。
    色々検索したところ、下記が新余命サイトとの情報が出回っておりますが、書き込みの記事を見ると、訴状が届いても無視しろ等、明らかに危険で間違ってた対策な内容で、どうも悪意あるパヨク側の立てた偽サイトではないかと個人的に考えています。
    ttp://yh649490005.livedoor.blog/
     →過去事例ですが、架空請求で悪徳業者から本当に裁判に訴えられて無視したところ敗訴し、支払い義務が発生した例が数年前にあったかと思います。よって、訴状を無視するという記事内容は明らかにおかしいと思っています。(が、騙される人は出てくるだろうなと)

    上記サイトのコメント欄を見ると、宮崎マンゴーさんなど、小坪Blogに出入りされている方っぽいお名前も見受けられ、ご本人が書き込みしているにせよ、偽物がそれっぽいコメントを演出しているにせよ、悪意ある反日パヨクに個人情報を抜かれたり等危険な目に遭うリスクもあるのでは?と考えています。

    小坪市議は余命爺と連絡先を交換されているとのことで、もしよろしければ、新余命三年時事日記サイトが正しい物なのか、偽物なので書き込んだら危険な物なのか等、早めに注意喚起を頂けるのが、保守側のダメージを減らせて良いかなと思いました。

    • Masa より:

      ちなみに、上記サイトの記事を引用します。

      > 2019年01月20日
      >
      > 3341 お知らせ
      > お知らせ
      >
      > サーバ会社から突然規約違反による凍結の通知が届いた。
      > だがこれも予想の範囲内のことであり、既に凍結したサーバ会社には手を打っている。読者のみなさんにご心配をおかけして申し訳ない。
      > 今回のお知らせは次の通り。
      >
      > 1. 訴訟関連の緊急の対処方法
      > 今回提起された訴訟の殆どは、弁護士による恫喝訴訟になる。
      > 今後順次、反訴していく方針に変わりはない。某所では無視すると敗訴するなどと情報操作が行われているが、これは全くの嘘である。
      > 訴状が届いた余命読者は勿論無視のこと、今後督促や催促が届いても一切無視されることをお願いしたい。
      > 万が一これらのことに応じてしまうと、「リスト」に載せられてしまう。こうなれば社会生活の安全は保証できなくなる。
      > くれぐれも応じてはならない。
      >
      > 2. 余命を名乗る者
      > サーバの凍結を手に取り、我こそが余命であると主張する不届き者がいる。
      > これらの連中に対しては逐次対応する予定になっている。
      > なお、彼らの手の内は完全に見えているので対策はとってある。余命読者のみなさんは安心してほしい。今後はこのホームページで逐次お知らせを公開していく。
      >
      > 緊急でとりあえず取り急ぎ

      ・訴状を無視したら自動的に敗訴するのでは?
      ・「リスト」とは何か?社会生活の安全保障というのも意味不明。

      個人的には、反日パヨク側の立てた悪意ある偽サイトだろうと判断していますが念のため・・・。

      • Masa より:

        取り急ぎ、本人確認できるまでは焦って書き込み等しないことをお勧めします。既に情報戦は始まっており、ネット上は、なんでもアリの汚い反日連中が日々何かを仕掛けて来る戦場になっているであろうことを保守・日本派は自覚すべきと思っています。

        例えばこんなことができます。
        ・悪意ある人間がニセの保守サイトを作る

        ・騙された保守が書き込みをする

        ・うっかり正しいメールアドレスを書いてしまった場合、悪意ある者にメルアドが収集される。(そのアドレス宛に「それっぽいメール」を送り、上手い事信用させて個人情報等のやり取りが始まる可能性もある)

        ・うっかり反日パヨクをこき下ろす投稿をしてしまったり、ヘイトスピーチだと言いがかりをつけられてしまうような投稿をしてしまった場合、アクセス元のリモートホスト&書き込み日時等の情報を元に訴訟を起こされ、プロバイダが個人情報を開示してどこのだれか特定されてしまう。(当然ながら、ニセ保守ブログの管理人等は喜んでアクセスログを提供する)

        ・特定された人間が社会的地位のある人間であれば職場に押しかけて騒動を起こされたり等ロクな事にならない。(反日パヨクが何十年も前からやってきたであろう事である)こうして合法or脱法or違法スレスレな言論弾圧に追い込まれる。

        なので、怪しいサイトには書き込まない/書き込む場合は事実を坦々と述べる・過激な内容は避ける・断定口調は避けて、疑問形にしたり個人の意見や自分の考えだとする等、逃げる余地を作るというのもダメージコントロールには大事かと。

        偽サイトによる被害者が出ないことを祈ります。
        (そして万が一本物だったらごめんなさい。でも、本物だとしても、訴状を無視するとかありえないですよ)

        • イボンコ より:

          悪意あるサイトなのでは?←同意です。ツッコミを入れると、
          ・3341←ブログ閉鎖前の投稿番号2千番台から随分と増えてるけど間の投稿は?
          ・訴状が届いても無視しろ←必要書類の提出期限を過ぎたら、相手の言い分を否応なく飲まされるから絶対やっちゃいけないパターン。(ググれば出てくる)

        • ta より:

          「2770 お知らせ
          現在、訴訟済みが3件、そのうち最大の神原元弁護士裁判が1月31日にはじまる。訴額は7億2000万円である。その他は直前になってからお知らせする。誰かが言っておりましたな。「ふるえて待て」と。どんどんはじまりますよ。
          48件の提訴が確認されている。
          今、この提訴中12件に異変が起きている。直近の提訴された方々の情報が確認できないのである。
          どうしてこういう状況になっているのかわからないので手の打ちようがない。事務局は当初は答弁書から対応していたのだが、現状、すべての情報が漏れていることが確認されている。よって直接の対応は避けている。なりすましがいるのである。
          そこで当面の対策であるが、裁判所の説明通りに、答弁書を作成して送付していただきたい。争うという意思が確認できれば第一回公判に出廷の必要はない。
          資格要件だが、もちろん960人の会会員であることは必須である。その他については960人の会の会報でお知らせする。
          まずはお知らせまで。」

          バックアップサイトにあった文章です。

          • 琵琶鯉 より:

            大事なお知らせは、会員に郵送されます。
            会員ではない方は、どうか静かに見守っていてくださいね。(多分、いつもの死んだフリです。)

        • Orange より:

          情報提供、感謝致します。

          よーく見れば、偽サイトのドメインが「livedoor」ですね…。
          livedoorと言えば現在は韓国資本の企業なので、余命さんがわざわざそんなところに代替のブログを開設するとは考えにくいですね。

          しかし、反日勢力側は何でもありですねぇ。恐ろしい。

      • 西郷 より:

        私が閲覧した(出来た)時は【お知らせ】万事順調である。
        とだけありました。

    • 西郷 より:

      鏡の方のやつは【偽情報】なんでしょうか?

      • サービサーの中の人 より:

        鏡の方のが色々付いていて便利だと思いましたよ、官邸メールとか。

    • 無骨 より:

      今現在アクセス可能です。
      ttp://yh649490005.xsrv.jp/public_html/

      • Masa より:

        情報有難うございます。日中に、会社のトイレからアクセスしてみてサイトが開けたのでひとまず安心しておりました。ですが、まだまだ油断できませんので、引き続き、(おとなしくしつつも)高い警戒感で事態の推移を見守りたいと思います。
         →復帰したサイト側も、アカウント乗っ取りとかも十分ありえますし・・・
         →余命サイトが見られなくなってから比較的早い段階で、パヨク系のTwitterアカウントがそれっぽい閉鎖理由を述べていたのも気になります。

        やはり、いざというときは小坪市議のように実名で開設されているサイトが一番安心できますね。お目汚し失礼いたしましたというのと、偽サイトに騙された方が出ていない事を祈ります。

  6. 心を落ち着けて頑張る時です。 より:

    懲戒請求の件で佐々木弁護士、北弁護士より損害賠償請求を起こされています。
    答弁書を書いて出さないといけないのですが、
    余命ブログより、2770 お知らせ にて
    なりすましがいるため、自分で書いて出してくれとなって
    途方に暮れております。
    960人の会に登録されているにもかかわらず・・・。
    しかもブログもつながりません。
    小坪先生は余命爺の連絡先をご存知だと思いますので、
    答弁書の件で、至急連絡をとれませんでしょうか。
    よろしくお願いします。

    • イボンコ より:

      答弁書の書き方で困っているのでしたら、訴状を送ってきた裁判所に書き方を相談すればよろしいかと(何がわからないか、こうしたいがこういう書き方でも良いのかなど)。
      重要なのはあなたが提訴された件について不戦敗を選ぶか、退路は懲戒請求をした時点で既に絶たれたものと徹底抗戦を選ぶかどちらかです。

    • より:

      経緯をおおよそ確認しているものです。先ずは今できることを最優先で対応せざる得ないですね。答弁書期限は絶対に守らなければなりません。3分で書ける答弁書等もネットに出ていますし、一番は裁判所に確認しながら作成がベストですかね。平行して余命さんから紙ベースでの連絡もあるようなので、ここは先ずは時間を稼ぐ対応が今一番重要なのだと思います。

    • Masa より:

      答弁書の書き方等実務は全くわかりませんが、裁判所等に書式を確認しつつ、もし、左巻きになっていない正義の弁護士さんがいらっしゃればそういう方に頼むのもアリと思いますよ。
       →小坪市議のツテ等で保守派・日本派で信頼できる弁護士の方を紹介して頂き、訴えられた人一同で一任出来れば、それが一番良いのですが・・・

      反論のロジックとしては、小坪市議の過去のBlog記事が参考になります。
      もし自分ならこんな感じで考えます。

      ・懲戒請求は懲戒する理由があると信じて実施した物であり、今でも懲戒されるべきと考えている。具体的には○○が理由である。虚偽の内容での告発ならともかく、制度を活用してこのように訴えられるようであれば、今後の懲戒請求の委縮につながり弁護士懲戒請求制度の意味がなくなるため、本件損害賠償請求は不当な物で、懲戒請求制度を利用した者や今後利用しようとしている者に対する脅迫、反社会的行為と感じている。

      ・そもそも、当方の情報をどこで手に入れたのか?仮に弁護士会から受け取ったのであれば、懲戒請求者の個人情報が被懲戒者に渡る弁護士会の運用もおかしい。公益通報に近い形で懲戒請求したが、他士業界の同等の制度に於いては、元々懲戒請求者と被懲戒請求者が知り合いである事を想定している弁理士会以外は懲戒請求者の情報を本人には渡しておらず、弁護士会の運用は異常で、弁護士自治が適切に行われているのか疑問を感じる。(参考資料として小坪Blogの過去記事プリントアウト添付)

      ・損害賠償との事だが、仮に、同じ内容の複数の懲戒請求に対し一件一件対応を強いられて業務上の損害が発生したのであれば個人的に同情はするが、根本的には弁護士会の運用が間違っているのであり、当方に責は無い。訴える相手を間違えていると感じる。本件は懲戒請求者ではなく、弁護士会を訴えるのが適当と考えるがどうか。

      仮に敗訴しても死ぬような額ではないようですし、徹底的に正面から戦ってやったらどうでしょうか。逆に、弁護士会の運用に落ち度があるのに、逆恨みで懲戒請求者が訴えられた、これは悪徳弁護士に違いないので懲戒を請求すると、改めて懲戒請求を出してやるぐらいの意気込みが必要ではないかなと個人的に思います。

    • Masa より:

      もう一手思いついたのですが、損害賠償請求起こされた人は、連帯して集団で弁護士会を訴えたらどうでしょうか?訴訟を起こされた額+慰謝料千円の請求とかで。

      弁護士会の運用がおかしいせいで被懲戒請求者弁護士から逆恨みされて訴えられた・・・と。併せて、訴えてきた弁護士の懲戒請求書なんて送りつけちゃったりすれば、トカゲのしっぽ切りされるような気がしてなりませんけど・・・笑

      • 弁護士怖い より:

        訴えてきた弁護士の懲戒請求書なんて送りつけちゃったりすれば
        は今はNGです。相手の利になります。
        取り敢えずうずしおに手紙で連絡を!

    • サービサーの中の人 より:

      言い掛かりの懲戒請求に対する訴訟で、本人対応はほぼ無理目ではないでしょうか?

      悪い事は言いません、法テラスに相談するなり、近場の弁護士さんにお願いした方が良いです。
      過払い金請求とかなら本人訴訟でも充分な対応が出来ますが、裁判所も弁護士奨励しますよ。

      つか、送達来る前に最初からある程度何故準備しておかないのか?
      信念を持って懲戒請求したのだろう?

      • サービサーの中の人 より:

        そもそもの問題点

        ・【懲戒請求は国民の権利】の、曲解

        ・余命氏の説明不足と、法知識の間違い

        ・弁護士の金と時間を奪う嫌がらせ

        この三点で、訴訟まで至った。
        戦う事を選んだのは、960人の会。
        余命氏ー会員 だけじゃなく、会員ー会員の横の繋がりをちゃんと作り上げて欲しいけど、現時点では余命ー会員 ラインしかないんじゃないのでは?

        横の繋がりを持ってますか?

    • 心を落ち着けて頑張る時です。 より:

      皆様たくさんのコメントありがとうございます。
      深呼吸して、心を落ち着けて頑張ります。

  7. 安保正樹 より:

    小坪議員のブログを読むようになってから、地元の自民党市議お二人のホームページも確認するようになりました。

  8. 名無しさんでお願い致します より:

    揺さぶりかけて情報をひりだすのが成功したみたいですね。初戦は負けと言ったところですかね。余命読者で今まで読み込んで、余命からの情報だけでなく自ら率先して調べているなら2770で書かれてる事は理解出来たはず。おおよそ考えてるであろう戦略も2770で確信に変わったんだけどな。余命も全くぶれてなくて安心した。
    さてこの一連の流れからして、余命読者(特に懲戒請求者)の情報を釣り上げる事と余命がいい加減な事をしてるように見せかけて読者離れを起こさせ、まともな裁判させない様に仕向けてるように見えますね。まぁ、例えその戦術が上手く行ったとして韓国が発砲したらその時点で終わり。レーダー照射の事件を利用して国をあげて挑発してますから(他にもありますけどね)朝鮮人が理性的な行動が取れなくなり偶発的にでも攻撃すれば外患罪案件に(今でも竹島不法占拠で要件を満たしてるが地検が外患罪の告発をハングル入りの箱で送り返してる)になりますからね。
    目の前の裁判については粛々とこなしつつ期が熟すのを待ちましょうよ。
    余命からは必要があれば連絡来るのだし、態々怪しい所を見に行って嵌められる事もないと思いますので。

  9. 凡その人 より:

    以前、懲戒請求問題の当事者である2人の弁護士が、
    会見している様子を朝日テレビのモーニングショーで見ました。
    見た感じ、法律に詳しくない素人を恫喝しているかの様でした。
    当事者にとっては恫喝としか受け取れない内容でした。
    こんな事が許されても良いのか?
    と、驚きとともに見ていた記憶があります。

    弁護士によるテレビ媒体を使った恫喝
    そして、弁護士による『法外な損害賠償請求』

    こんな事は、法治国家である日本では絶対にあってはならない事です。

  10. とりあえず今回は匿名で より:

    参考までに、403 forbiddenになる直前の『余命三年時事日記 2770 お知らせ』の魚拓は以下です。
    ttps://web.archive.org/web/20190118011129/http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/
    (見る場合には、先頭にhを付加)

  11. じた より:

    懲戒請求の方々は、あくまでも正論で丁寧に対応するのが良いかと思います。
    どうやったら勝てるか、ではなく、今まで何度も提示されてきた正論を固持。
    そうされるのが、向こうは一番痛い。
    暴言や泣き言を引き出そうとしてるはず。

    もちろん、弁護士会がそれを通さないよう汚鮮されているから、このような事態になった訳ですが、奇をてらった行動をせず、正論で進んでいけば、弁護士側の矛盾や制度のおかしさに追求してくれる勢力が今はある訳ですから。

    全世界的にチャイナマネー(+???)との戦いが始まってますね。
    おそらく、司法が汚染されてるのも日本だけではないでしょう。
    みなさん、ありがとうございます。

  12. 日出処の天子  より:

    あらためて、小坪市議のブログが余命読者の情報交換の場となってくださっている事に
    感謝いたします。

  13. より:

    緊急 余命ブログ復活しました

  14. ミツ より:

    設問?
    残りは何個でしょう?
    7
    ━ 個
    4

    設問?
    お土産はどうしたら、いいでしょうか?
    1個ずつ分けて、残り3個を「睨めっこしましょ」で一番先に笑った人が貰えない事にする。
    理由・笑った人は面白いものを見る事ができて笑う事ができ幸福感を得る事ができる。(-1のお土産分の価値)
    二番以降の人は、少なくとも一番の人よりは笑わず「我慢」した。よって褒美を貰える。結果、皆笑う事になるかもしれないが、貰えない人も楽しめた分納得できると思うし、場が和む。要は、誰も気分的に損をしていないという事ですね。

    設問?
    全部たべて、最初からなかったことにしたほうがいいのか。
    それでも構わないと思いますが、お土産にならないので全部食べた事を話す。突っ込まれると思いますが、「いや?、お土産買ったんだけど、うまそうだったし、腹減っていて、食べたらうまくて止まらなくなっちゃった。皆には悪いと思ったんだけど知ったこっちゃねえや。皆ごめんね。てへっ。」
    なんて感じの土産話という事で一件落着。

    「※余命さんの件について」
    そんなにうろたえる必要はないと思います。
    静観してみては?「急いては事を仕損じる」ですね。
    余命読者はバカじゃないです。特に懲戒請求出した方々は、それなりの覚悟で臨んでいる状態だと思います。余命さんの記事、連絡をしっかり理解している事でしょう。単独でも戦えるはずです。
    まあ、「会報を待て」との連絡もありますし、最悪、例の場所に連絡すればよいだけですね。ビクビクせずに堂々としていればよいのです。
    少しでも不安の解消になればよいと思いコメントしました。

  15. Tanaka より:

    大福の数を協議するための会議があってもいいと思うんだな。
    副題として公開できない協議があるだけで。

    やはり大福の数を協議するための会議は必要かと考えます。
    できるだけ真剣な表情jでキリッ!と断言するとなおいいかと。

  16. 宮崎マンゴー より:

    小坪議員様、お疲れ様でございます。いつもありがとうございます。

    午前中、コメント送信致した直後データベース接続確立エラーが表示され消えてしまいました…再度のチャレンジでございます。

    [政治家の算数]…甘党の小坪議員様らしい問題提起へ、メモを取り出し、算数苦手なわたくしも考えて見ました。国と民の代表として
    の政治家は、どの様な重大案件事案、難題、苦境に於かれましても、其れらを前にされた時にこそ、党や派閥を越えて各々の英知を取り出し、調整や判断へ向かわなくてはいけないと存じます。黙っていると何も動かず、答えも見出せない…だからこそ、政治家は冷静なる判断と見極めと結束が必要となると云うことかと。小坪議員様の云わんとされておられる事は、その様な感じをわたくしは存じました。いつもの脱線的我が意見でしたなら申し訳ございません。全く正解数字は見出せませんでしたが…わたくしは、政治家であれば
    国の大事を前にされた時こそ「スクラップ&ビルド]で、再びスタートに戻り、国の為民の為を第一に考えられブレない!揺るがない!
    屈しない!の判断のもとで立ち上がり動いて下さいますようお願い申し上げます。

    *Masa様の偽サイトへのご警告、うけとめさせていただきました。403、404の件で偽サイト出現とは!わたくしのなりすましコメント書き込み迄とは!もはや、言論の自由を越えて日本の正義への破壊目的でございましょう。つまりは、反勢力はかなりある意味追い詰められていると推察致します…けれど、愛国読者有志の皆様で在れば、危機を察知し賢い見極めをされておられる筈と、以前の様には驚きませんでした。ただ、わたくしは小坪議員様Blogに出入り?とかの者ではなく、末端ながら参加させていただいての読者のひとりでございます。宜しくお願い申し上げます
    。小坪議員様、余命三年時事日記のBlogは、日本人としての真実、正義をお導き下さり、末端劣等生のわたくしながらでも何かの微力に慣れたならとの想いで寄させていただいております。「正しい行いをしている者(正直者)の頭の上には、神様が宿る」と云われます様に、正にその通り集われる読者有志の皆様の心のコメント(言霊)に於いても、心揺さぶるBlogだから命がけの投稿を致してもおります。

    *余命Blog、復旧!安心致しました。何よりでございます…余命先生、スタッフの皆様の次の一手の行方を御見守り致しております。
    これから国内では、海の向こうの国の情勢によりテロもこれ迄以上に発生を注意して行かねばなりません。めまぐるしく変わる日本の現状を見ますと、トランプ大統領如く、非常事態宣言をも考えなくてはと危惧するのはわたくしだけでしょうか…日本の正義を唱えただけでも、身の危険感じ保身が必要となっていることと存じます。小坪議員様、安心安全なる平和な日本を一刻も取り戻せます様、是非日本政府への働きかけをお願い申し上げます。日本再生! 祈

    • Masa より:

      なかなか肝が冷えましたが、なりすましで良かったです。(今後、仮に騙されて本当に書いてしまった場合でも絶対に認めないのが大事です。自分から認めに行く必要はありませんので・・・)

      逆にいうと、敵方は保守サイトを閲覧してかなり研究してきているという事でもありますので、昨日今日は保守勢力にとっても良い演習になったかもしれませんね。

      そして、あぁ、ある日突然日常が終わって戦場になるんだな・・・とも気付いてしまった二日間でした。早く日本国内外の反日勢力が一掃されますように(祈)

  17. 名無しさんでお願い致します より:

    余命からの連絡はあえてぼかして表現してたのですが、方法を書いてしまった人がいるので以下に注意。

    1.余命からの連絡で今後郵送においてもなりすましが現れる可能性がある。(情報が漏れたかもしれない人に対して、例えばNHKの家庭訪問や迷惑電話のあった人又はあの人に粘着ストーカーされた人)特に消印や料金別納に注意する。
    2.連絡の内容とblogの内容を比較、さらに現行の法律決まり事を良く調べて知った上で判断する。
    3.blog,書類,直電でもその発信元に注意する。blogで発信元が違ってるのは私が認識してるもので2回、5chとlivedoorですが他にもあるのかもしれない。

    皆様ご注意下さい。

  18. 宮崎マンゴー より:

    Masa様、ありがとうございます!
    貴方様の警鐘は、皆様へ伝わっておりましょう…本当にその通りだと存じます。

    末文4行のお言葉は、わたくしもいだいている[其処にある、近くに居る恐怖]であり、いつこの平和と云う名に隠れた不安な日常が、
    在る日突然その時(戦場)が来る…と云う事
    に、丸腰の我々日本人は今現在、何をしなければならないのかを慎重に考え保身しながら
    、次を見据え行動していかねばならないのでしょう…ここに、自衛隊の皆様の目があります様。 祈

  19. サービサーの中の人 より:

    毎日寒いですね、温かいお茶と苺大福食べたいです(笑)

    韓国のグダグダした状態に日本政府の対抗策についてどうなるのかは解らないですが、去年私の知人のある士業の方が勧めてくれたサイトにこんな案が載ってました。

    多分、知ってる人は知ってるサイトだと思います。
    只、現在政治家や言論人が各々云われてるのと別角度からの提案で、『あー』みたいな感じでしたが、『なるほど』といった感じを受けました。
    引用は控えますので、興味ある方は覗いて見て下さい。
    対北朝鮮or日韓関係について述べているサイトです。
    ?
    アジアン・リポーターズ

    title 対韓国外交:効果的な韓国への対抗措置

    http://asian-reporters.com/kokatekitaikantaikosochi/

    ※ この記事だけ見た方が良いかと思われます。

    ※ 決して【従北保守】のカテゴリーは見ない方が良いでしょう。(私は話半分で読み流します)

    小坪さん、北朝鮮を叩くのに拉致問題と核以外に、総連(朝鮮学校)と『ソルマジ公演』を使わないのですか?

  20. 男子の端くれの端くれ より:

    白い大福をみんなで食べて、赤い大福は目が合った他の乗客にふるまうのも
    いいかもしれません。大福ふるまうのもなにかの縁と言いますし。
    勿論、警戒されない人選が必要になりますがw

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