古謝市長の側近とも言える、座波県議より「無所属出馬はない。」旨が宣言されました。理由として「保守分裂を回避し、沖縄県政を保守中道が奪還するために協力する」ことが挙げられています。座波一県議は、南城市の副市長であった方で、まさに古謝市長の側近中の側近だと思います。
政治家として見た場合、古謝景春先生のキャリア・実績は凄まじいものがあります。後援会として発された言葉には、二言はないでしょう。ここに、候補者の調整は一つついたものと思います。
私は「候補者の一本化」と「支持者の一本化」は、異なるものだと考えています。支持者を巻き込んでいた状況を憂いておりましたが、古謝氏の英断により、支持者の一本化も進んでいくように思います。
これは安里陣営にも言えることですし、古謝陣営にも言えることなのですが、「必要なチーム」だと私は思っています。例えば大きな選挙を戦う際には、長らく古謝氏が陣頭指揮をとってきました。鉄軌道がない沖縄では、自治体間の人的交流が薄く、県内を横断的に動ける政治家は極めて重要だと思います。また、安里氏たちの陣営は、特に那覇市長選では欠くことができぬチームであったと思っております。
今回は「挙党体制」で動いているのでしょうから、維新などとの調整もなされているのでしょう。先の県知事選では、維新サイドの方が出馬し、数万の得票を得ております。最初に調整をされたのだとは思います。ですが、この維新票が乗ったとしても、「今まで一緒にやってきた」自民仲間を、チームごと切り捨てるような振舞いは、やはり私には納得できませんでした。(候補本人ではなく)その末端には、私の友人たちもいるからです。
直前には、県知事選があります。那覇市長選もありますし、この流れですと、宜野湾市長選もあるようです。来年には参議院選挙、解散があれば衆議院選挙です。二年後には県議選もあります。その際に、安里陣営の協力はいらないのでしょうか。古謝陣営の強力はいらないのでしょうか。
ちょっと意地悪な書き方をしましたが、私の友人らは、そろそろ10年になります。政治や選挙を、沖縄で戦い始めて、です。この知事選だけではなく、「今まで」があるのです。そして、「これからも」同じ陣営で戦っていきたい。友達同士(選挙を手伝うスタッフ)が、いがみ合うことは私の思いとしても避けたいし、今後のことを鑑みて、これほど損なことはないと思うのです。
やや、攻撃的なことも書いてきましたが、「支持者の一本化」も進んでいくように思いますし、私も本件についての苦言は控えたいと思います。
知っている方は知っていると思いますが、私が目指した規模は、「沖縄県内で1万5千票」ほどで、現実味のある数字であったと思います。
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(OGP画像)
立派だと思います。
古謝市長に、そして座波県議に、敬意を評します。
那覇の市長選もございます、来年には参院選がある。
解散があれば衆院選だってある。
二年後には県議選だってある。
古謝市長は、まだ年も若い。
まだまだ現役でバリバリやっていくことでしょう。
県知事選以外の次の選挙において「(古謝陣営が)支援しやすい」と環境だったでしょうか。
仮に、古謝市長が号令をかけたとしても、支持者は素直に動ける状況だったでしょうか。
古謝氏の関係者は、非常に多い。
信望する者も多数いる。
全員が「もう、俺は選挙やめるよ」と言ったとき、落選するのは誰なんでしょうか。
沖縄の政治家の、誰かになります。
2区、3区は、支部長が不在という状況です。
誰をトップとして、指示を受ければいいのやら?という苦しい声も現場からは出ています。(今後、様々な動きがでてくると思います。)
小選挙区で勝利した4区ですが、石垣での保守分裂の余波は、傷跡として残っているかと思います。現職市長に挑んだ自民県議も、一緒に4区を戦った一人でした。
そして、古謝市長も4区を支えた重鎮の一人です。
まさに挙党体制で臨む沖縄県知事選ですから、今度は(前回、県知事選に出た)下地氏とも調整済なのでしょう。
そうなると、もしかしたら下地氏も自民入りするのだろうか?という噂すら流れています。何区に行くのだろう?という声も出ています。
噂ばかりが先行しておりますが、そんなことが現実に議論されれば、きっと大混乱になるのでしょう。
那覇市長選もあります、安里陣営は「気持ちよく応援できる」体制なのでしょうか。
「窮地に陥ったとき、誰も貴方をかばわない」という状況は、これから何度も出てくるのかも知れませんね。
なぜならば、相手が困ったときに手を差し伸べていないから、です。
自分のために盾になってくれた者しか、貴方が困ったときに命懸けで守ってはくれません。
私は、これは組織として見た場合、深刻な問題を内包していると思いました。
(社を率いて戦ってきた安里氏についても同じ問題を抱えています。ですが、古謝氏は、自民党の政治家だったという部分において、より深刻であったと思います。)
G市の市長を、知事選に擁立したとして、仮に敗退したら見捨てるのでしょうか、という話になる。
県議が那覇市長選に転出し、仮に敗れたから見捨てるのでしょうか、という話になる。
かつて大臣を務めた女性参議院議員は、大切にされていますか?
恋人つなぎで報道で叩かれた女性参議院議員は、人気があるうちは選挙に担ぎ出されましたが、いまはどうですか?
以前には、別の安里さんが参院選を戦いましたが、いまはどうされているのでしょうか。
自らが所属する組織を愛せねば、誇りを持てねば、こんなに悲しいことはない。
政治生命を賭して、皆のために戦えど、骨も拾ってもらえず、この扱い。
ならば、次は「自らも同じ扱い」になっても、異論はないということでしょうか。
組織の構成員のそれぞれが相互不信になるには充分であり、この事例は長期的に暗い前例になるように思えてなりません。
ここで古謝陣営が「大人の振舞い」を見せたことは、本当に、ギリギリのストッパーだったと思います。
それぐらいは、言わせて頂きたい。
私達だって、ダメージは受けている。
スタッフとして、現場を手伝い方が、私の友人には多数おります。
皆、傷ついております。
候補者調整が難航した結果、それは仕方ない事情もあってのことだとは理解しますが、
長らく沖縄を護ろうと活動してきた仲間たちが、ぐっと堪えて、耐えています。
見ていられないほどに。
どうあっても「仕方ない」という痛みなら理解できますが、
慢心とか驕りに近いものに振り回されたようにも思え、
こんなに現場で汗を流し、泥にまみれてきたスタッフが、こんな思いをさせられてきたことには、如何ともしがたい思いがありました。
黙る道もありましたが、それでは、彼らが報われない。
今まで共に駆けてきた者を、私は軽視することができませんでした。
かなり、厳しい「錯綜する巷の噂」を書きましたけれど、
そのうちのいくつかは、本当になるのかも知れません。
少なくとも、「大混乱」になるのは、事実だと思います。
2区、3区の問題や、前回の知事選候補(維新?)から協力を仰ぐことが規定路線であるならば、です。
そういう混乱が生じるのであれば、つまり「上のほうで」でありますけれど、
余波は現場にもあるわけで、スタッフに相当する階層でも「足並みを乱しやすい」時期だと思っております。
今までではなく、これからが、です。
だからこそ、組織として、支持者がしっかりと一枚岩になっておく必要があると思っております。
相当に踏み込んだことを書いている自覚はありますが、
これでは支えてきた、一人一人が報われない。
私は、それでも友人たちに「フラフラするな、しっかり支えよう!」と言い続けるのですから。
私には、政治家としての属性はございますが、単に議員のつながりだけを重視するものではありません。
活動家でもありませんが、「古くからの付き合い」というものもございます。
多くの仲間がおり、シークレットサービスと笑って言う時もございますが、「それなりの数のリアルの友人」がおり、その【歴史と年月】は重たいものなのです。
確かに(沖縄の)政界にもコネクションは持っているような気もします。
県外の地方議員とは思えぬ人脈なのかも知れません。
財界と言うか、産業のトップクラスともお付き合いもございます。
ですが、私はその一切の区別はしておらず、どれが上とかはございませんが
「長くからの年月」を軽視するつもりはございません。
いま、私の友人たちは、異なる陣営に散り、とても苦しんでおります。
長い年月は彼らを鍛え、いまやそれぞれが馬鹿にならぬ票を有しており、一部は「中堅や幹部」とも言える立場になっています。
それぞれに、可愛がっている後輩や子分(というのが適切か、部下などの表現が適切か。)を抱えており、私の友人は「冷静に状況は見ている」ものの、それぞれの後輩らは『許せない!』と暴発寸前です。
それを必死に押しとどめ、各陣営において「止まれ!」「同士撃ちをやめろ!」と指示を出し続けています。
私は、友人同士が撃ち合う未来が、悲しくてなりません。
単に、嫌です。
私が選挙に与える影響
これもはっきり言っておきますが、ネットを抜きにした、沖縄県内におけるリアル票は、4000票ぐらいだと思います。
かなり叩いた数字で、実際はもう少しあると思います。全力で回せば、5000ぐらい?
もちろん、いわゆる自民票として重複しているものもあるでしょう。
ですが、(保守ではない)ノンポリ層に拝み倒して取りに行ってもらっている得票も多数あり、これらの選挙ノウハウを叩きこんで作ったものですから、「私がやらない」と言えば、止まる票も相当ございます。
(ネットとは無関係に、です。)
(※ Blogの月間訪問者30万人と、協賛サイトの提携をもってすれば、ここにネットからの波及が見込めます。沖縄県内に投射できる人口は「合算で3万人ほど(一日)」であり、得票ベースで1万5千票で見ています。)
ただ、先ほど言ったリアルの数字は「各陣営に分散」しております。
ここまで支持者間がいがみ合っておれば、稼働は不可能です。
私が再三にわたって述べている「支持者の調整」とは、私自身も「友達同士が戦う」ことに苦しんできたということです。
事実上の分裂であった宮古島、自民同士で撃ち合った石垣。
(各個人に相当な負担を強いた)名護市長選。
やはり分裂の様相の豊見城市長選挙。
みんな疲れきっており、「もう止めようと思う」と言い出す者も多数います。
私も、「3回も4回も、連続で選挙をやってくれ」とは言えません。
ネット・リアル合算では、私が影響を及ぼす得票は1万5千?2万だと思っています。
自民票とも重複はあるとは思いますが、ほぼ純増で見てもらっていいと思います。
それだけのことをしてきました。
沖縄県外の方には、この数字のインパクトはわからないと思うので説明します。
沖縄県全体を選挙区とした場合の、自民系候補の得票数は25万票前後です。(参議院選挙や知事選)
公明党などの力を除くと、実数は15?17万票が自民党の得票になるかと思います。
つまり、私が掲げた数字は、県連の「ほぼ一割」です。
これぐらいだと「思っています」とは書きましたが、現場の政治家も似たような評価を私にしているようです。私が思っているだけではなく、周囲もそういう認識だと述べさせて頂きます。
最大値で2万票。
あくまで最大であり、いまや1万あるかな?という状況ではございますが、
これについては、私の好きなように運用させて頂きます。
私は私の筋を貫きます。
一切の命令、指示は受けない。
知事選を視野に、勝手連のように(私が勝手に)構築したいと思ってきたわけですが、もちろん県議選や衆院選にも影響を与えることも可能だと思います。
副次的な効果でありますが。
政党のみで応援するわけではありません。
それぞれの態度とか、政策で評価します。
中には「おい、小坪」と呼び捨てにする方もおりますが、私は許可した覚えはありませんから、そういうタイプは応援しません。
ロジカルに、丁寧に政策を話すほうが好き。
ただ、身内同士が陣営の違いで疲弊してしまいましたから、いまはどこまで出力できることやら。
建白書については、私は強く疑問を示しておりますが、(それが水面下の調整であれ)「まったくやる気がない」者については、こちらも支援する気は一切ない。
いま、それなりの戦力にはなっていると思う。
MAXで、トータル2万。下地氏の半分にも届かない。
県連の一割を大きいと見るか小さいかと見るかは、皆さんの判断ですが、礼が尽くされぬなら「知らない」としか言えません。
私は、もうこれ以上、筋が通らないならば、「やめよう」と思う。
流石に邪魔はいたしません。
ですが、那覇市長選や宜野湾市長選については、私は応援自体をせず、撤収したいと思います。
もう疲れたし、嫌になった。
県知事選のみは、(ややモチベーションは低下しましたが)ここまで準備をしてきたので、やろうと思います。
(勝手連として動いていたわけですから、それは私の自由です。依頼あれば、要所要所でやろうと思います。)
一部の方は「これこれ、こうなったので、こうすべき!」と、あたかも命令のように私に話しかけます。
先ほどのネット票1万5千票の内訳ですが、沖縄県外から「無党派層」や、出向・出張で行っている本土の方(住民票を移している)、当然、本土から沖縄の大学に行っている方を含みます。
ここは、そもそも投票に行っていたかも怪しい票で、今まで、ほぼ入っていなかったものです。ですから純増と述べました。
それを親や、本土の友人からアクセスしようというプランでした。
これは、うちからでなければ獲れないものだと思います。
うちで月間30万人、各サイトの訪問者数と人口分布、今までの得票の動きを見据えるに、合算すればこれぐらいかな?という手応えはありました。大きくはズレないと思います。様々なデータ取りもしてきました。
ですが、この状況では、私は号令をかけたくないので、県知事選以外はやめようと思う。
流石に、頼めない。
一部のネット世論については、この場で強く糾弾しておきます。
誰の責任か、なぜ、ここまで悲しいことを書くのか、です。
安里陣営にしても、古謝陣営にしても、私の友人がいるのです。
候補者の調整は必須という立場でありますが、私の友人が担ぎたかった御輿に唾を吐き続け、「保守分裂の要因」と嗤い続けた、沖縄の一部の者たちには、本当に心が折れました。
「安里が悪い!」「古謝が悪い!」
そんなことは知りませんけれど、それは結果的に、支えようとした私の友人たちをも殴り飛ばしていたのです。
それぞれにやりたいことはあるのでしょうが、私の友人たちが苦しめられ、ずっと我慢している姿は、耐えがたい。
長年にわたって支えてきた同士たちを、そこまで侮辱するのであれば、
私は抜けますから、
(そういうことを言っていた方は)その分と同じものを「自分で用意」してください。
選挙をすれば、現場は疲弊します。
頭を下げてまわり、家族票で3票とか4票のところを、友人に拝み倒して5?6票に積み増す。縁故を辿っていけば、それが10票などに伸びてくる。
10票を動かす人間が10人いれば、それで100票です。
ですが、その一人一人には、凄まじい負担がかかります。
何度も繰り返せば、どんどんボロボロになってくる。
分かりやすい例だと、動員疲れ。
何度も動員すれば、やがては動員能力も低下する。
支持者同士の諍いとは、それは私には本当にたまらないものでした。
古謝さんは男だったと思います。
安里さんは、どういう動きをとるのか、私にはわかりません。
ただ、その責任を安里陣営にだけ問うことは間違っていると思いますし、
そんなことをしても、何の解決にもなりません。
候補者の一本化と、支持者の一本化は違います。
あらかた状況は、収集されつつあるのだと思います。
いま飛び交った弾は、味方艦隊同士のものだったように思います。
オール沖縄からの砲撃は、今から、です。
互いの候補者を尊重し、礼を尽くして筋を通す。
私はそのように生きたいし、選挙に関連する友人・同志には、そのように教えてきました。
私自身も少し疲れてしまったのだと思います。
国家国益のため!とか、
沖縄県制を取り戻す!という号令が、
どこか陳腐に感じてしまって、
同志たちに、心から同じ台詞を伝えることが
私にはできなくなってしまった。
とは言え、少しずつ調整がついていっていることに
少し、ほっとした部分もございます。
ほっとしたら、どっと疲れがでました。
それでも、オール沖縄は打倒せねばならない。
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沖縄知事選、求められる支持者の一本化 古謝市長の側近とも言える、座波県議より「無所属出馬はない。」旨が宣言されました。理由として「保守分裂を回避し、沖縄県政を保守中道が奪還するために協力する」ことが挙
おはようございます
こころの叫びが聴こえてくる感じしました。
さくらがさいたの一報も聞きたいし(沖縄選挙)
またされ、いがみ合い、けなしあう…
だけどもたまにはいい機会かも(bat結果)
ネット保守の票、潜在者の票、リアルの票…
エライ人丸儲? 現場を見てるかエライ人…
政治の力学は恐いですね。
詳しい票読みの内訳有難う御座いました。
ついでに月刊30万人の【力(ネットパワー)】をエライ人に見せつけてやりましょう!
御家族の顔を見て気持ちを癒して下さい、今は
小坪先生、新規投稿ありがとうございます
本日のブログを読みながら、どうコメントしていいのか・・・わかりません
ですが、まずは、おつかれさまです!とだけは、お声がけをしたい!
と、おもいます。
保守分裂は悲しいですね。私も非常に悔しい気持ちです。
佐喜真宜野湾市長までもが出馬するかもしれないだなんて心が折れます。
出馬する人達のそれぞれの事情は分かりませんが、分裂して選挙に挑んで保守共倒れしオール沖縄勢に県知事の椅子を取られる。先月の中野区長選も保守共倒れし立民共産に選挙に破れている。
分裂選挙なんて保守にとってやる意味あるのか。
わざわざ相手を勝たせるために保守同士で削り合うなんてダメだと思う。
保守勢の候補者は選挙を戦ったところで金と時間と体力の無駄だと思う。
分裂などせず、沖縄のため日本のため世界平和のためにもどうか一本化して欲しい。
小坪市議、御苦労様です。
それでは【戦士の休息】をお取り下さい。英気を養われて次の戦場へ!
私も出来ないながら、今の状態で可能な事を焦らず弛まずやり続けようと思います。
これからの選挙は たんなる選挙ではないように思います
日本を取り戻すための 選挙
日本人を守るための 選挙
そして 政治を行うための選挙になると思います
国会にしても これからは 日本を取り戻す選挙になると思います
日本の今後の改革のために
先生 少しは 休日を 御自分にも 水を撒いてください
枯れてしまいますよ
こちらも、あきれ果てている、が心情に近いです
沖縄県知事は大事じゃないのか。
米軍が日本を撤退する口実を作って良いのか。
朝鮮や中国に負けて良いのか!
少しずつ調整がついている、そのことだけでも、光がみえてきました。
何と言うか…沖縄県連の【伏魔殿】化という事か…
「断れない状況を利用して(断ったら【オール沖縄】の思う壺)、沖縄県連を「牛耳りたい」権力の亡者が蠢いているのではないのか?…
仲井真元知事を【御飾り】にして、【県連の実権】を握り沖縄県を縦にしたいのではないか?…それが【もう一人の翁長】ではないのか?…
もしかしたら【仲井真さん】もグル?
連投御免…
今からでも【沖縄県連】と宜野湾市長陣営が、古謝・安里陣営に
「礼を尽くす」
のなら、それぞれの候補者に実績から【副知事】などのポストを約束する、などのディールが必要なのでは有りませんか?キッチリと公表して!
その待遇を支持者が納得すれば【一致団結】は、辛うじて可能なのかも知れません。
小坪市議のリポートから案ずるに、ここ迄しないと【支持者の納得】は得られないでしょう…
多少でも市議の気持ちが鎮まってらっしゃるならいいのですが…結局、沖縄の事は沖縄の人がやれって事なんでしょうか…
↓
海自護衛艦「いずも」が名古屋港で一般公開へ ⇒ 共産党が管理組合に入港拒否などを申し入れ
ttp://www.honmotakeshi.com/archives/53799843.html
自衛権の否定=処刑対象
にできないものか。
少なくとも国家(法)による保護を停止すべき。
(「自分が頃されたらその犯人は処刑される」も国家による保護)
まあ、保護が無いからといって集団で投石して頃すなんて日本では起こらないだろうから他の作戦も必要だけど。
★
いずもは伊勢志摩サミットの時に既に名古屋港に停泊してたんだが・・・
★
共産党及び共産主義者の名古屋市庁舎出入り禁止を申し入れてやりたいね。
★
商業港と軍港を区別する法的根拠はわが国にはありません
はい終了
★
そう言えば 阪神大震災の時 米軍が神戸港に停泊して救助活動しようとしたとき 時の政府が 神戸港は商業港で軍港ではないからと断ったことがあったな あの時の政府の対応と全く同じ構図だよ
呉では 今回の水害を受けて 軍艦の浴室を一般市民に開放しているのだが こちらには苦情を言わないのか
それとも 赤旗を掲げた軍艦なら良いわけか
★
これ事前予約制の公開なんだよな・・・悩んで止めたが
出しときゃ良かったな。
艦艇公開は募集年齢層への居住区を含む特別公開と一般公開の
2本立てで、要予約は普通は特別の方だけなのに今回は両方
だから飛び込み見学は不可。
いずもの展示は来月は清水と和歌山で公開予定。
去年、砕氷艦しらせが同じ名古屋港に入港してるが、共産党の
馬鹿共の抗議は一切無かったぞ。
★
名古屋人は自衛隊に散々お世話になってます。(昔は台風が接近すると、大雨の中土嚢を積んでくれてました)
共産党市長も自衛隊にお願いしていましたけど、それは無かった事ですか?
日テレ「#被災地いらなかった物リスト 辛いラーメン」朝日新聞「沖縄で辛ラーメン売切れ」
ttp://www.moeruasia.net/archives/49609087.html
「#被災地いらなかった物リスト」を考える
一般社団法人「防災ガール」代表理事の田中美咲さんに聞きました。
実際に投稿されたいらない物リストには以下のようなものがありました。
・千羽鶴
・寄せ書き
・生鮮食品
・お米など調理が必要な物
・賞味期限が近い・分からない食品
・辛いラーメン
・明らかな古着
・季節外れの新品の服
・周波数の違う家電
[日テレ 2018.7.12]
ttps://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20180712-00000035-nnn-soci
★
周波数違いの家電なんてアイリス何とかが
密林に卸してる家電以外ではとんと見る事が無い様な代物だしな
しかし、沖縄だけ辛ラーメン品薄な時点で活動家()のお里が知れますなw
★
本当に送られてきてると思う、善意も含めてね。
でも、それが間違っているという事も考えないと駄目だよね。
辛いラーメンとか、水不足の時に何倍も必要になって本末店頭だからね。
何度も天災時にコンビニ等で売れ残りまくったのが、報告されているが
これは仕方ないよね。
決して嫌韓だと取らないでほしいよね。
ttp://crx7601.com/archives/53797722.html
9: 名無しさん@
小さい子にも食べさせられない
★
辛ラーメンは被災地ですら売れないゴミだからなぁ。
まずいってレベルに収まんないまずさでしかも衛生的に不安があるし。
そのわりに大量に仕入れる店が多いのはクソ安いことと場合によっては通称韓国文化ごり押し委員会の補助金が出るから。つまり不人気な韓流ドラマがレンタルビデオ屋にやたら置いてあるのと同じ理由。
★
辛い避難生活してる人に辛いってデカデカと書いてあるモノを支給するのは、人間では無い。
★
贈り物に文句言うのはあんまり日本人的じゃないと思うんだが
とはいえ今後の教訓として活かす意味でもこういうデータを取るのはは大事だわな
現地での支援物資の仕分けにだってリソースが必要なんだから
ニーズが無い物は送らないって考えを広めるのは良い事
↓
タイトルだけですけど
↓
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【拉致問題】横田めぐみさんの弟、拓也氏「一部の連中が日朝首脳会談ありき、経済支援すべきだと訴えてるが論外であり、被害者家族の障害であって迷惑行為」(動画)
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【え?】自民議員「豪雨災害で犠牲になられた方へのご冥福と被災された方へお見舞いを…」⇒ 野党「ギャーギャー」とヤジを飛ばす…
補足です
結局、沖縄の事は沖縄の人がやれって事なんでしょうか…
↓
自民が消極的だったのは結局、沖縄の事は沖縄の人がやれって事なんでしょうか…
宜野湾市長、出馬要請、受けるんですか。
市長に投票してくれた人の期待も裏切って。
大変失望しました。
小坪先生の対応に合わせたいと存じます。
…そして、沖縄県知事選挙は、
保守候補の方々の御判断にも合わせたいとも存じます。
国益・国防的にも、大きな判断が必要と成りますが、
県内の有権者の方々の御判断が一番に来る事ですので、
お好きな様にして下さいませ。
????????????????
最終的な結論を待ちたいと思いますが、
私的には、
・自民党本部は「どの様な最終的な結論」に至ったのか?
…という内容で、判断致したいと考えております。
まぁ、
安倍総理と関係の方々に対して、考え方が揺らぐ事は有りませんが、
そこ以外は、色々と考えさせて頂くかも知れませんね。
…何ンと言いますか、
幹事長職…って、本当に大変なお仕事なのでしょうね。
でも「スレスレ」という事は、是非とも、お忘れ無き様に。
共産と組んだ大阪自民や、内田の支配下にあった都自民を見るまでもなく、自民県連というのは現在の国政の安倍体制とは違い、伝統である古き悪しき自民体質(ぶっちゃけいうと主義主張より議員、首長でありたい、それもより上層の、という我がままなオレオレな人たちの集合体)がより色濃く残ってるように思います。やはりそれはマスコミと常に敵対し粗探しをされ続けたことによるマスコミの功罪の数少ない功の部分が現在の国政には反映され、まだ地方には反映されていないのでしょう。
私の父は遺族会から自民党員として36年ほど市議をしておりましたので子供のころからまじかに見て、「嫌っていた」部分です。それが今頃まだ噴出しているのかと忸怩たる思いです。
沖縄県の選挙権を持ってへん人間からすると、もうヤキモキです。
日本の危機を何とかしてほしい、そんな時に分裂だけはあかん、とは言え、それぞれの候補者にはそれぞれ事情があるのは当たり前で、、、、。
小坪さん、お疲れが出ませんように。
あ、もう十分疲れてはる感じかな?
沖縄自民党には、【不義理】を感じます。
が、【国家国益のため!】【沖縄県制を取り戻す!】ために、候補者と支持者の一本化を願っております。
そして、汗水流して戦ってきた大事な同志や友人と一緒に、小坪先生が気持ちよく戦えることを祈っております。
沖縄は政府からのものすごい巨額の保証金で成り立っていますよね。
当然地元の有力企業は政治とベッタリで大きくなってきたと。
何と言うか、長年のそうゆうやり方で腐って来てるんじゃないのか?と感じます。
あんた県政奪還より私腹を選んだんじゃねーのか?
これは言い過ぎか・・・ならばそこに奢りは無いのか?
誰が沖縄の大勢の人たちを食わせてやってんだ!とか言われそうだけど。
まあ想像の話しですけど、補助金は国(第三者)が管理する方が良い気がする。
絶対に腐るから。
基本的に共産革命を起こすには、社会に不満が蔓延していなければなりません。
従って、共産革命の為には皆が貧窮した状態が望ましいのです。
一方で、”貧窮した状態に助けの手を差し伸べる”と言う演出も行わなければ、共産信者は増やせませんから、国家から金を毟り取ってバラ撒く義賊を気取るのです。
こうする事によって、国家を敵視すべき対象としてのインプリンティングと、他人の財布で自らに恩を感じさせる訳ですね。
共産主義者の手口は、月50万稼げる実力のある人にその事実を隠して、時給900円の職場を紹介し、「給料が低いのは社長が悪い」と流布した挙げ句、「俺が社長に言って弁当を奢らせてやった!」と言いながら、弁当を差し出す様な方法が常套手段なのです。
ですから先日のエントリーにあった様に、自力で儲ける事が出来る事を証明した古謝景春氏などは、共産主義者からすれば天敵なのです。
沖縄の選挙権を持たない方々が沖縄に出来る支援は、この実態と沖縄は自力でもっと儲けられる事を広く知って頂く様に働きかける事なのかも知れません。
ハッキリ言えば、ビジネスで成功する為の条件は、学歴や学力ではありませんので、チャンスは幾らでもある訳ですから。