まずもって「保守速報」を支援する立場であることを、ここに表明させて頂きます。
それは”差別を応援する”意味ではない。また、冒頭で述べさせて頂きますが【差別とは何か】を、特定の勢力のみが決定できる立場こそがおかしい。
我が国は、三権分立で構成されております。
立法、行政、司法、であります。その中で、司法における「地裁」にて判断が下されました。私は、立法の末端に属するわけでして、行政・司法という残り2つの公権力の動きを、当然のこととして尊重いたします。
まだ、高裁、最高裁が残っております。
かつ、管理人さんは「多分、控訴すると思う」と述べています。
ならば、これを支援することには一切、問題ないというのが私の立場です。
併せて、本件はスラップ訴訟の性格が強くございます。
私は、政治家個人として(右派左派を越えて)スラップ問題に取り組んできました。
恫喝訴訟を用いた言論弾圧の可能性がある以上、政治家として本訴訟について異議を述べます。
本件のあらまし、そして嬉しそうに報じる朝日の記事を紹介しつつ
「実は、構図として、彼らこそが敗北している」ことを解説してみましょう。
重要
せめて一度は、この「音」を聴いておいてください。
・ミサイル攻撃時の、J-ALERTの音源
・【マニュアル】武力攻撃やテロなどから身を守るために(内閣官房)
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(OGP画像)
よっぽど悔しかったのでしょう。
ですが、動き出した像は、簡単には止まりません。
後述しますが、彼らの思うようにはならないでしょう。
仮に敗訴したとしても、戦術的な勝利に過ぎず、戦略的な勝利とはなりません。
- 「保守速報」の記事掲載、差別と認定 地裁が賠償命じる
- ネットもここまで来たか、という思いがある。
- 確かに地裁では負けた。
- だが、戦術的な勝敗に過ぎず
- オーディエンスを意識した、
- さらに広い「戦略的な目線」での勝敗とは異なる。
- 対メディア戦の教本において、基礎編の編纂は完了した。
- 実践編として重視されるべきと主張しているのが、
- 国会議員と、まとめサイトの共闘である。
- 大型インフルエンサーとの連携により、
- 防御ではなく、攻めのツールとして
- ネットをさらに活用していくというもの。
- ・・・という会議が終わったのが3?4日前でして
- タイムリーな記事だなぁ、と思った次第。
- 対スラップも含め、管理人さんとはやり取りしたこともある。
- それも含め、まとめサイトの存在についても議題とし、
- まさに議論中であります。
- 政治家がのろいって?
- 地方議員は、速力優先なんですよね。
- 「保守速報を応援する!」と思った方は、FBでのイイネ・シェア、Twitterでの拡散をお願いします。
「保守速報」の記事掲載、差別と認定 地裁が賠償命じる
ネット上の差別的な投稿を集めて掲載され、名誉を傷つけられたとして在日朝鮮人の女性が、まとめサイト「保守速報」を運営する男性に2200万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が16日、大阪地裁であった。森田浩美裁判長は、運営者に名誉毀損(きそん)や差別の目的があったと認定し、200万円の支払いを命じた。
訴えていたのは、大阪府東大阪市在住のフリーライター李信恵(リシネ)さん(46)。原告の弁護団は、まとめサイト運営者への賠償命令は「我々が知る限りで初めて」と評価した。運営者側は控訴する意向。
判決によると、運営者の男性は2013年7月から約1年間、保守速報に、匿名掲示板「2ちゃんねる」などに書き込まれた李さんを差別や侮蔑する投稿を、編集した上で掲載した。
判決は、李さんへの「頭おかしい」「朝鮮の工作員」といった表現は、社会通念上許される限度を超えた侮辱にあたると認めた。「日本から叩(たた)き出せ」などの記述は排除をあおり、人種差別にあたると判断。容姿などの揶揄(やゆ)も挙げ「名誉感情や女性としての尊厳を害した程度は甚だしく、複合差別だ」と述べた。
運営者側は「情報の集約に過ぎず違法性はない」と主張していた。しかし判決は、表題の作成や情報量の圧縮で内容を効果的に把握できるようになったと指摘。「2ちゃんねるとは異なる新たな意味合いを有するに至った」とし、引用元の投稿とは別に、憲法13条が認める人格権を侵害したと結論づけた。
判決後に会見した李さんは「大人も若い世代も見るまとめサイトに差別があふれていてはいけない。被害が認められてほっとしている」と述べた。「ネットにはフェイクニュースやデマもあふれている。判決が自浄効果をもたらせばいい」とも語った。
ヘイトスピーチに詳しいジャーナリストの安田浩一さんは「ほかのまとめサイトへの抑止力になることを期待したい」と話す。だが訴訟のハードルは高く「掲示板やSNSの運営者自身が、差別的書き込みを取り締まるなどの取り組みが必要だ」と指摘する。(大貫聡子)
>判決後に会見した李さんは「大人も若い世代も見るまとめサイトに差別があふれていてはいけない。被害が認められてほっとしている」と述べた。「ネットにはフェイクニュースやデマもあふれている。判決が自浄効果をもたらせばいい」とも語った。
>ヘイトスピーチに詳しいジャーナリストの安田浩一さんは「ほかのまとめサイトへの抑止力になることを期待したい」と話す。
これは、むしろ逆効果となることでしょう。
冒頭に謝罪させて頂いたうえで、正直な思いを述べさせて頂きます。
実は、保守速報は、この訴訟で得をしています。
もっとも得をしていると言ってもいい。
地裁で勝訴した彼等こそが、実は戦略的に敗北しております。
webアクセスは、アフィリエイト収入などを勘案し
「食べていくことができる」規模となっております。
「アクセス=収入」と言ってもいい。
例えば、これは当サイトにも言えることです。
当サイトには、アクセス依存型のアフィリエイトは設置されておりませんが、
広告を設置するだけで「行橋市議の給与」の数倍になります。
というか、行橋市長よりも遥かに高額であり、政令市の首長クラスでしょうかね。
最近、近隣の地方議員にも「明確に差」を宣言しておりますので、この部分は、事実として明確に述べさせて頂きます。
(期数や役職で、上から”指示”しようとする者が、少し煩わしくなったゆえの方針変更です。)
(私が、「誇れるべき先輩」と自ら認識している場合を除きます。)
(ですが、時間ばかりを割く付き合いならば、いらない。)
(彼らは、どうせ私を守らない。ならば、付き合う必要もない。)
「webアクセス=収入」と述べました。
私の場合は、これは「集票能力」と言ってもいい。
特に国政選挙では猛威を振るい、事務所が体感できる規模の風となる。
都市部では、一部ではあるものの、通行人などの態度が変わる等、候補本人も知覚できる。
それは一重に「政治力」に直結し、私が「多数の国会議員と付き合える」原資でもある。
当方の場合は、そこで得た政治力、そしてコネクションを
「次なる保守活動」に投じ、併せて行橋市議として、市政発展のための要望事項の足掛かりとしております。
先方も、それを了承し、winwinの関係を築いている。
その原資となっているのが、この文章を見ている「一人一人」であります。
何が人気を博しているかという、構造の解析を行います。
それは「戦う姿」であり、例えば私の場合は「代弁者」としての立ち位置であります。
これは一般的に言えることであり、
「まとめ」を閲覧したり、それをSNSでシェアする等の行動に「有権者」が出る理由は、
「代わりに戦ってくれている」という意識や、「自らの意見の代弁」であったり、
「自身の政治主張の、意思表示」であるわけです。
その際に「必要なこと」は、
【戦う姿】に他なりません。
李氏をはじめ、(保守速報の)読者の多くが
「対峙する陣営」と目する勢力より、訴訟を仕掛けられ、
地裁で敗訴するも「控訴の姿勢」を示していること。
そりゃー、保守速民は燃え上がります。
「もっと応援しよう!」となる。
それは、当該まとめサイトの「力の源」なのです。
今後、保守速報は、「さらにシェアされていく」こととなりましょう。
力の源を「さらに強化」された結果です。
実は、訴えられた時点で、保守速報は「戦略的に勝利」していたのです。
そして、この(地裁敗訴からの)「控訴の検討」をもって、さらに勝利したわけですね。
・・・他にもまとめサイトは多数ありますが「羨ましい」という声が聴こえてきそうです。
(この表現が失礼かな、と思ったので、冒頭でごめんなさいしたわけですね。)
全世界に発信されるネットツールは、公開でやる以上、
(SNS内のメール機能や電子メールを除外します)
常にオーディエンスの存在を考える必要があります。
「一対一」ではなく、仮にその局所的な争いに勝ったとしても
それは戦略的な勝利にななりえません。
先日、私は(ネットでは)保守系とされる国会議員と、名指しで争いました。
政治力や職権では叶わないはずなのですが、戦略的には勝利を納めたと自負しております。
また、外部評価も同様です。
これは「一対一」ではなく、「常に観客の存在」を意識していたこと。
一重に、その意識を持てるかどうかであったと思います。
保守速報にしても、当サイトにしても、その原動力が「アクセス」であることは自明かと思います。
メディアも、他の政治家もわかってないのは
「大きなアクセス」も、元をただせば「一人一人」の人間であることです。
最終的には「個々人」なのです。
その集合が、力となっている点。
例えば医師会や農政連など、大きな支持母体の場合は
「会長や執行部の一存」は、強力な発言力となりましょう。
ですが、私たちが相手にしているのは、このような組織化されたものではなく
「個々人の思い」なのです。
これは似ているようで、実は根本的に違う。
言い換えるならば、「毎日、後援会活動」していたり、「毎日、選挙をしている」ようなもので、
しかも、地縁血縁や組織に依存しない市民型の、というものです。
webを考える上で重視されるのは、オーディエンスです。
そして日本人の好きな言葉がある。
それは「判官贔屓」というもの。
このキーワードを出した時点で、言いたいことは伝わったと思います。
本件をテーマとした、保守速報のエントリー。
コメント数は3600件。
書かずに見るだけというROMの存在を考えると、どれほど注目されているかがわかる。
別項で触れようかなとも思いましたが、相当に批判的なことを書き連ねましたので、良いときだけテーマとして取り上げることは如何なものかと自粛しようと思います。
(ゆえに、本稿でエッセンスのみ触れるにとどめます。)
攻撃手法としては、オーソドックスなものでした。
実は、数名の腕利きの政治家と「兵法書のように編纂中」です。
私たちからすると、極めて基本的な手法だと感じました。
まず、相手を刺激し、反応させる。
(私も同様の方法をとりました。)
具体的には、「朝日、死ね」という暴言。
ここで相手を反応させ、「相手のアクセスを上乗せ」する。
ただし、それがトラップとなっており、
実は「攻撃対象と、まったく同様の構図」とする。
その場合、「お前が言うな」と、大混乱に陥っていくわけですね。
相手が撃てば撃つほどに「傷口を広げていく」ような”構図”を作りあげる。
また、「明らかに格上」の存在に斬りかかることにより、
相手の反応の時点で「判官贔屓フラグ」が立ちます。
この状況を「ある程度、長期化」させることで、
「構造を、オーディエンスに認識させる」という、熟成期間を必要とします。
程よい加減で「さくっ」と反撃。
また謝罪のタイミングも上手い。
謝ってしまえば「相手はそれ以上に撃てない」わけですね。
ただし、謝罪の中身で「さらなる主張」を積み重ねておく。
意図的にガードを下げ、撃たせて「傷口を広げ」
さらに出血を強いる、というような手法。
解説すれば、他にも色々とあるのですけどね。
サイバイマンのような、自爆攻撃に近い。
普通の方にはお勧めしません。
相当の胆力が必要で、それ以上に「速力」が必要です。
常に先手をとり、先に先にと回り込む必要があります。
対メディア戦において「ネット+政治家」が有利なのは、この点です。
web発信は、輪転機を回す新聞よりも遥かに速い。
取材において「揚げ足を狙った」メディアの姿までも、
「先に公開」してしまうことで、相当なレベルで「偏向を制限できる」のです。
また、常に自身の政治生命をリスクに晒すことになりますから、
正確な判断を、高負荷状態で連続して下していく必要があります。
時々刻々と変わる情勢に対応し、常に新しい手札を考案する必要もある。
また事前に「入念な準備」をし、多数の手札を用意せねばならない。
撃てる手札が尽きれば、そこでジエンド。
対峙する者が、自身より明確に力をもっているわけですから、足が止まれば死ににます。
私の場合は、実はかなり伏せたままのカードを残しています。
ま、時間がありましたし、「慣れてます」からね。
この場合は、「朝日、他多くのメディア」により
意図的に「自身を炎上させ」、注目とアクセスを集めています。
相手のアクセスを、まるで合気道にように「自分に上乗せ」して、
殴り返すような手段。
これが、自らよりも発信力をもった、また政治力をもった存在に対しては
極めて有効な手段です。
タイミングの計り方、撃つタイミング、引き際も含め、完璧と言ってもいいと思います。
こちらも「オーディエンスの存在」を意識した、アクセスをもった者の戦い方です。
先日は対政治家で活用しましたが、本来は、【対メディア】におけるネット活用のテクニックです。
※ 研究が開始されたのは、私が爆破予告を受けた際、取材攻勢を受けた際に遡ります。
元来、研究されてはおりましたが、(被害者にも関わらず)「ヘイトヘイト」をコメントを求めてくる記者の発言と、その実名や政治思想(過去の記事)を研究したおり、レポート化、上層部に報告したことに端を発します。
新聞よりも「ネットが早い」というメリットを活用し、メディアに勝る点を列挙。
多くの国会議員、市長らと研究しており、「社の方針や、メディア側のイデオロギー」に歪められず、政治事実を正しく有権者に伝える方法として研究されています。
実は、初歩版は完成しておりまして、基礎編を終えたうえで「押し紙問題」としています。
プレスリリースの仕方や、取材対応のテクニック、例えば爆破予告の際の「囲み取材」については動画撮影のち「即日アップ」しており、変な付け足しが不可能な構図を作り出した等。
またコメントも事前に準備し、取材条件として「事前質問の通告」を求める等。
まぁ、この対策を考案したチームには、記者も含まれておりますもの。
そのオーディエンスには、政治も含まれております。
なぜ、前項で(あまり関係ないので折り畳んでおりますが)「ネットを活用した、メディアからの防衛」を述べたかを考えて頂きたい。
メディアは、今まで滅茶苦茶やってきました。
政治が、彼らをどう考えているか、です。
そして政治家個々人が「ネットツール」をどう認識しているか、です。
特に、自民党などの政権与党の議員を考えてください。
確実に「自分たちの味方」と思っているわけです。
では、ここで地裁で勝ったからと言って、「さて、規制しましょう。」となると思いますか?
私は、ないと思いますね。
その根拠なら、この場で示すことができます。
読者だって言われてみれば、一発で納得する事実がある。
私が応援しているから、だ。
私は、票をもっている。
参議院の全国比例の個別票換算で、ほぼ13万票ほど。
これは、単独で議席一つ分に相当します。
このクラスとなれば、団体交渉のように「交渉」が可能なのですよ。
それに、事実として多数の国会議員の支援をblogで行い、実際に勝ってきた。
その事務所の秘書も、どうかしたら国会議員本人も、私のBlogを読んでいるんですよ。
保守速報などのまとめサイトに比較すれば、私のサイトはアクセス数は少ない。
だが、質が違う。
議員の読者が異常に多い。
だから、ここで書いたことは「だいたい事実になる」んです。
それに書く前に「本人たちに携帯で電話して、話をつけおわる」ぐらいのことは、政治家ですから、してますよ。
次の理由として「私は、はずさない」からです。
異常なまでの的中率を誇り、かなり部の悪いギャンブルにも「勝ってきた」のです。
限界状況における政治判断を「はずさない」ことで有名です。
過去の分析ではない。未来を読み解くことに長けたblog。
特にネットの動きについては「小坪blogと同じを動きをとる」議員事務所は、かなりの数に上ります。
百発百中の競馬雑誌みたいなものですからね。
敢えて逆張りする理由もないじゃないですか。
というわけで。
地裁で負けようが、高裁で負けようが、最高裁でも負けたとしても。
まとめサイトが規制されることはないでしょう。
なぜなら、私がそんなことさせない。
ここに書いた以上、それは事実となる。
ですが「期制」するための判決は、簡単には得られない。
というか無理です。
まとめサイトの存在を全否定する「最高裁判例」が得られれば、立法となるでしょう。
ですが、その判決は得られない。
理由は、表現の自由だったり、思想信条の自由だったりで、
SNS側の規約に依存する方法はとれたとしても、
法規制は【憲法の制約】でできない。
差別か否かのジャッジを、対峙する勢力は「自身が一方的にもっている」ように考えているようだが、そのような事実はない。
この線引きが明確化されない以上、ノーハンドでの弾圧ツールと化する可能性が残される。
その状況では、不可能です。
最高裁ももたないし、立法もできない。
昨今では、政治家の質の低下が著しい(特にもりかけ騒動)ように感じますが、法制局はそんなに甘いものではありません。
まず、通りません。
それは、そこに集う「有権者、個々人」という、冒頭から何度も述べているオーディエンスの存在ゆえ、です。
「原告と、被告になったサイト側」という、一対一の構図ではないのです。
コメントする人、シェアする人など、彼ら個々人の表現の自由・思想信条の自由が出てくる。
私の知る限り、左派系まとめサイトというのは、大きなものとしては存在しない。
だが、作れるならば、作ればいいのだ。支持を集めることができず、崩壊するとは思うけれど。
ジャーナリストという形態でビジネスモデル化している例はあるが、私はそれについては苦言を呈していない。個別自称については、真逆の主張となる場合がほとんどだが、そういう仕組みがあることはいいのではないか?
最高裁で、個別自称ではなく、
「まとめサイトの規制」まで持ち込んでしまうと、こういう部分まで全部、ひっかかってきてしまう。
この警鐘を、私のblogで述べておくと、
類似の主張を国会議員がしてくれると確信します。
(そして、実際に会うことも多々ありますから、直接、言いますしね。)
もうちょっと短いエントリになる予定でしたが、長文になってしまいました。
これは、保守速民と、管理人さんへのメッセージです。
そして、当Blog読者への宣言である。
高裁、最高裁と「できるだけ長く」戦って頂きたい。
それは、貴サイトを含め、まとめサイトの「政治基盤」をさらに強化していくことなりましょう。
「まとめサイトと政治家」という議論が進めば、それは保守全体への利益となる。
私は、国会議員に会った際に、本件を切り出すことを約束いたします。
そして、その交渉は極めて有利に進むことでしょう。
なぜならば、国会議員にしても「メディアに叩かれるばかり」であり、
正しく主張を報じてもらった経験がほとんどないため、です。
政治家からすれば「大砲」を所有することと同義である。
それを主張し、共通の認識となれば、答えは一つとなる。
ネットもここまで来たか、という思いがある。
確かに地裁では負けた。
だが、戦術的な勝敗に過ぎず
オーディエンスを意識した、
さらに広い「戦略的な目線」での勝敗とは異なる。
対メディア戦の教本において、基礎編の編纂は完了した。
実践編として重視されるべきと主張しているのが、
国会議員と、まとめサイトの共闘である。
大型インフルエンサーとの連携により、
防御ではなく、攻めのツールとして
ネットをさらに活用していくというもの。
・・・という会議が終わったのが3?4日前でして
タイムリーな記事だなぁ、と思った次第。
対スラップも含め、管理人さんとはやり取りしたこともある。
それも含め、まとめサイトの存在についても議題とし、
まさに議論中であります。
政治家がのろいって?
地方議員は、速力優先なんですよね。
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一歩、前に出る勇気。
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桜の会(議長会派):小原義和(公明)、西岡淳輔(公明)、(死没のため略)
市民の会(いわゆる野党会派):藤木巧一、二保茂則、鳥井田幸生、大池啓勝、工藤政宏、瓦川由美、西本国治
共産党会派:?永克子(共産)田中次子(共産)
詳しくはこちら。
私なりのケジメ
【爆破予告】テロに屈した議会に討ち入り。忠臣蔵、切腹の美学。地方議員の覚悟【テロに屈しない人はシェア】
最後に。
Facebookのアカウントと、FBのファンページを紹介させてください。
記事を書くたび、こちらでも投下します。
FB個人アカウントは5000名の上限となってしまいました。実際の知人、議員の方のみの承認とさせて頂きます。
ファンページでコミュニケーションをとらせて頂けますと幸いです。
FB個人アカウント 小坪慎也
FBファンページ 行橋市議会議員 小坪慎也
Twitterアカウント 行橋市議会議員 小坪慎也
祝・書籍化!
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コメント (頂いたご意見は、他SNSに比較し最優先で目を通しております。)
保守速報に200万円の賠償命令~管理人「多分控訴する」【応援する人はシェア】 まずもって「保守速報」を支援する立場であることを、ここに表明させて頂きます。 それは”差別を応援する”意味ではない。また、冒頭で
左派はいつもお花畑ですから。おや、朝鮮半島もお花畑でしたね。
まあ、高裁・最高裁で覆るでしょうけどね
高裁以上になると、地味でつまらなく、そして常識的でまともな
判決が出る事が多い
つまり判事がまともなんですね
まともだから出世できるのか
まともでないから出世できないのか
出世できなかったから名誉欲を満たしたくて目立つトンデモ判決を出すのか
よく判りませんが
とにかく地裁ってトンデモな判事が多いんですよね
「差別」「ヘイト」「レイシスト」
本来、これらの言葉は、かなり重い意味を持つ言葉のはずだったのですが、
あちらの方々が連呼したおかげで、今では随分と軽い言葉になったように思えます。
案外彼らは自分で自分の首を絞めているのではないでしょうか?
わたしも、小坪先生の気持ちと同じです。この判決には驚きましたが、昨今の地裁判事は
やや左寄りな印象でしたので、冷静に受け止めることができました。
とはいえ、高裁、最高裁まで戦って、日本人の言論の自由を確立しなければなりません。
そのようにして反日勢力の、根も葉もない言いがかりをくじくことが、長期的に見て日本人の
益となるように思います。
国会議員に会った際に、本件を切り出すことを約束します。そして、その交渉は極めて有利に進むことでしょう。国会議員にしても「メディアに叩かれるばかり」であり、正しく主張を報じてもらった経験がほとんどないた
小坪先生、保守速報さんの裁判情報ありがとうございます
>高裁、最高裁と「できるだけ長く」戦って頂きたい。
>それは、貴サイトを含め、まとめサイトの「政治基盤」をさらに強化していくこと
>なりましょう。
>「まとめサイトと政治家」という議論が進めば、それは保守全体への利益となる。
上記の件、分析情報ありがとうございます。
ここで、ひとつ、匿名希望さんに質問です。
たしかに、地裁の判決をみていると、朝鮮学校への補助金問題にしろ、原発再稼働にしろ、なんでこうなるの?みたいな判決がでるたびに、ため息がふたつくらいでてしまうことがおおいのです・・・んで、高裁、最高裁にすすんでいくわけですが、扨て、高裁、最高裁では、地味にまともな判決が本当にでると信じていてよいものなのでしょうか?・・・ということだけは、疑問を呈しておきたいとおもいます。
え、私ですかね
あくまで私見の仮説ですが、地裁にトンデモ判決が多い理由は
書いたとおりです
出世の見込が消えた定年間近の判事が、退官後に市民活動系の弁護士などで
食っていくための下地作り…なんてのもあるかもしれません
最悪なパターンですね
では、高裁以上では心配いらないのか、それはわかりません
比較的マシな判決が出る傾向にある、という個人的な感覚を申し上げたまで
何時も裁判は正しいわけではないが、最近酷過ぎ、偏り過ぎ、意図が有り過ぎ。
李とか言うリンチ事件起こしてる、在日特権は無いとか大嘘喚いてた、朝鮮人。
上瀧?とか言う朝鮮人用弁護士(こんなもん弁護士とは思わないが)、この人「日本人は殺されていい?」とか言ってたけど?ヘイトどころじゃないでしょ、一応弁護士の看板出してるんだから!こんな連中が、どの面下げて裁判?本当に今の日本は、屑野郎が住みやすいでしょうね!でも、これじゃ絶対駄目です。
議論が進めば?言われる事は解ります。 桜井誠さん達、在特会?行動する保守運動?が全然落ち度無い、悪くないのにインチキ判決で有罪にされ、おかしい!!ってなったようですから。
メディア関係の腐敗、奢り・加計問題での一部官僚の屑っぷり、これでは、絶対いけない。 今度のこの判決・より強くそう考えさせるものでしかないです。
**********************************************************************
共産党は2016年9月13日からの警告を無視し続けましたね。
ならば、下記は決定事項と承諾したものと見做します。
・『テロを利用する共産党』
・『テロリストの味方である共産党』
・『テロに屈する共産党』
**********************************************************************
本日のエントリーは、非常に重たい内容を含んでますね。
> 仮に敗訴したとしても、戦術的な勝利に過ぎず、戦略的な勝利とはなりません。
これって、捉え方によっては重大な含みを感じさせます。
メディアも司法も検察も、何もかもが「国民を守らない」と感じる人が増えれば、自らを自らの手で守るしか無いと言う考えにシフトして行くでしょうし、その方法も変わって行く可能性も否定出来るでしょうか?
どうせ狩られるなら、一矢報いるってやつですね。
口を開けば「差別だ!」「ヘイトだ!」と喚き散らし、理論的な話すら全く出来無い輩が相手なら、「口を開かせなければ良い」と言う処理方法にシフトする可能性だって否定出来無いでしょう。
こうなると、単純に数の力での戦いになってしまうだけですが。
輩優位に見積もっても、1億 VS 数百万ってとこですかね。
特に今の時期は、何かが起こっても本国は救出部隊を送り込む余裕なんてありますかね?
上記は飽くまでも行き着く所まで行き着いた場合を仮定した話ですが、おパヨク様方はそっちの方へお急ぎな様で・・・。
政治の話で済んでいるうちは良いのですが、その政治が当てにならないと言う風潮が蔓延したら臨界値でしょう。
先日のエントリーではありませんが、守るべき者を作れなかった世代の人口は案外多いですからね・・・。
まぁ、余りおパヨク様は調子に乗らない事が、長生きと旨味を維持する秘訣であると言う事は察した方が良いでしょう。
小坪市議を支持します。
それにしても、司法界も反日に侵食されていると感じます。
ブログで
「余命三年時事日記」
というところがあって反日の輩を告発したりもしてますが、門前払いの多い事多い事。
ここまで侵されているのかと愕然とします。
小坪様
御意!
あなた様のような方がいることで、一途の光を感じています。
大変でしょうが今後とも宜しくお願いします。
*:(今日は何位でしょう?読み進む前チェック。)は個人的には外して欲しい。
?確かリシネさんも在日は強制連行されて日本に連れて来られたと言っていた人だったような…間違っていたらごめんなさいね。最近でこそネットで見かけなくなりましたが、ネットを始めた頃3年、4年程前には在日の人達がまだ頻繁に書き込んでいましたね。「在日が日本に居るのは強制連行されたからだ。日本人は在日の為に働け?」などと言って生活保護受けながら楽々生活している人達が。強制連行されて来たなら北朝鮮に無理やり連れて行かれた拉致被害者がそうであるように懐かしい祖国に1日でも早く帰らせて欲しいと願う筈。本国に引き取って欲しい、日本政府に帰国事業をして欲しいと在日が要請する筈ですけれどね。強制連行のウソなら、もう既に暴かれてしまっています。この記事も、その中の一つです。
▽強制連行というデマの落し前…在日が避ける過去の清算
2013/11/19 18:11
特別永住資格などの在日特権を「デマ」と決め付け、言論弾圧を企てる親北集団。その前に“強制連行”という捏造話を拡散し、日本社会を恫喝してきた過去を清算しなければならない。
「日本の当局と交渉するにあたっては、何かにつけて『民族差別』だの『過去の歴史』だのを持ち出してことさら猛々しく振るまい、理不尽な要求でものませようとする。そうすると、敗戦によって贖罪意識を植え付けられた日本人は決まっておとなしくなってしまうのだ。この方法はたいていうまくいった」(韓光煕著『わが朝鮮総連の罪と罰』文春文庫62頁)
総連中央本部の元財政局副局長による告発だ。役所や警察署はおろか、税務署でも在日朝鮮人は、集団恫喝を繰り返し行ない、偽装日本人名のロンダリングなど無理を通して来た。
特権を生んだ背景である。こうした威力業務妨害に等しい在日組織の暗黒手法は、今も変わっていない。捏造した歴史を盾に相手を脅し、自分たちは被害者だと逆ギレするのだ。
次々と暴かれる半島史の嘘に強い危機感を持った在日側は、史実を封印する目的の新たなネットワークを結成した。その在日特権を守る会=「のりこえねっと」代表・辛淑玉(シン・スゴ)は、こう息巻く。
「北が日本人女性を拉致したというのは、ウソだと思う。仮に北が日本人を拉致したとしても、それを日本人は批判できるのだろうか。戦時中、日本は膨大な数の朝鮮人を国家の名の下に拉致した歴史的事実がある」(『朝日ジャーナル88年2月26日号)
▼デマ拡散の専従反日家・辛淑玉(画像)
許されざる誹謗、日本人全体への根拠なき罵詈雑言である。KAL機爆破テロに絡んだ古い発言ではあるが、辛淑玉は飯塚繁雄さんや耕一郎さんに未だ一言も謝罪していない。
いつでも自分たちが被害者という設定である。今も昔も変わらない。辛淑玉の手口に見られるように、恫喝の根幹にあるのは、半島併合などではなく、大規模な“強制連行”だ。
代表者が「歴史事実」と断言し、逆説教した以上、「のりこえねっと」側は、まず有効な証拠を示さなければならない。
【捏造写真で恐怖を煽った】
「太平洋戦争の開戦など満州事変以来、日本は人的資源供給地として韓国から多くの労働力と兵力を狩り出したのです。これが所謂“強制連行”と呼ばれる国民徴用令を引き起こし、終戦まで絶え間なく続いたのです」
昭和末期に刊行された『アボジ聞かせてあの日のことを』の冒頭に掲げられた記述だ。この本は民譚直系の青年組織が、在日1世に行なったインタビューを編んだものである。
「渡日の背景」という問い掛けに、在日1世の多くは自由意思で来たと答ている。だが民譚の編集者は、それを無視し、“強制連行”と捏造。代表的なパターンを生々しく活写する。
「その方法も、農民たちが昼食どきで一息をついている時にトラックで農村に乗り入れ、銃剣を突き付け、有無を云わせず無理矢理に連れて行くのです」
中身のインタビューには一切ない異様な「集団拉致」が、なぜかプロローグに登場しているのだ。最初に強いショックを与えて洗脳する手口に近い。同時に、これが民譚公式の「渡日の経緯」である。
▼大村収容所の南鮮密航者
「朝鮮人強制連行」という特殊用語を最初に用いたのは、平壌に招待された経験もある評論家・藤島宇内。昭和35年に岩波書店の親北誌『世界』に掲載された論文に遡る。
そして朴慶植の『朝鮮人強制連行の記録』によって反日陣営の間に広まった。昭和40年発行の疑似ドキュメント作品。悲惨で残忍な物語に対し、参考写真の朝鮮人女工は、整った装いで、どこか学校風だ。
▼岸和田紡績の朝鮮人スタッフ
今では嘘が完全に暴かれたネタ本だが、ニセモノ写真を使うなどビジュアル面での捏造は極悪レベル。「朝鮮人虐殺の惨状」と紹介した2枚の写真は、直ぐに嘘がバレる摺り替えだった。
▼『強制連行の記録』の“証拠写真”
上の遺体写真は、「土匪之為惨殺サレタル鮮人ノ幼児」で、下の生首写真は「鉄嶺ニテ銃殺セル馬賊ノ首」だ。内容も写真も隅から隅までデッチ上げという大胆な詐欺本である。
【教科書を占拠した捏造史】
朝鮮学校の教師だった朴慶植のインチキ本が大量印刷されて出回ったても、直ぐに捏造“強制連行”が一般化したわけではなかった。拡散したのは、教科書が近隣諸国条項で縛られた80年後半だ。
「日本には、かつて日本が植民地として朝鮮や台湾から、強制連行などで移住させられた多数の人々の子孫がいる」(日本書籍『中学社会 公民』)
「わがくにでもっとも多い外国人を知っていますか。それは、多くが戦時中にわが国に強制連行されてきた人々とその子孫である在日韓国・朝鮮人です」(帝国書院『社会科 中学生の公民』)
何の根拠も証拠もない乱暴な記述である。しかも、これらの教科書は、日教組全盛期のものではなく、約10年前に検定合格したものだ。どの歴史教科書も当然のように「強制連行」という特殊用語を嵌め込む。
☆れんこう《連行》=犯人などを強制的に連れて行くこと(角川類語辞典)
そもそも“強制連行”という四文字熟語は、日本語として正確ではない。「同行」と異なり、初めから「連行」には強制性が含まれる。中学生並みの国語力があれば、誰でも誤用に気付くだろう。
歴史認識以前の国語の問題。けれども、熟語の誤用に慎重な文科省さえ、スルーしてしまっている。不可解な現象であるが、それがプロパガンダ用語の成せる技だ。
▼済州島と大阪結ぶ第二君が代丸
中共と北朝鮮、国内の反日勢力が意図的に用いた“強制連行”という反日専用キーワードは、慰安婦問題でも流用された。捏造派だけではなく、保守系の識者が迷いもなく使うケースも見られる。
この呪文のような言葉は、多くの日本人を思考停止の状態に陥らせ、そして、今も暗黒効果が続いている。
【在日朝鮮人「過去の清算」】
在日の南北朝鮮人61万人のうち、戦時中に徴用労務者として我が国に来た者は245人に過ぎない。このデータは、昭和34年に日本政府が発表したもので、3年前の国会質疑でも再確認された。
▼調査結果伝える朝日新聞S34年7月13日付
(大半自由意志で居住、戦時徴用は245人/見出しの朝日新聞の記事)
哀れにも“強制連行”の大嘘は、吐く前から否定されていたのである。しかし、反日ファシストが絶叫する“強制連行”とは、公式手続きを踏む戦時徴用など無関係のダーク・ファンタジーだ。
「町を歩いている者や、田んぼで仕事をしている者など手あたり次第、役に立ちそうな人は片っ端から、そのままトラックに乗せて船まで送り、日本に連れてきた。徴用というが、人さらいですよ」(大阪書籍『中学教科書 歴史』平成9年度版 )
朝鮮人が勝手に喋る内容を囲みコラムで扱う教科書も異常だが、証拠がない“強制連行”を記述するには、このスタイルしかなかったのだ。ここでも「証言」だけが、証拠採用されている。
▼調査では20万人密航の可能性も
捏造慰安婦と同じ構造だ。「仕事中に拉致され、トラックで連行される」という物語のプロットは、この“強制連行”が先で、90年代デビューの捏造慰安婦は亜流の『お花畑少女編』に該当する。
河野&村山W売国談話の煽りで一気に拡散した半島系ホラー・ストーリー。しかし、国民有志の教科書見直し運動や鄭大均教授らの実証的な研究で、“強制連行”の捏造話は破綻した。
(在日・強制連行の神話/鄭大均~彼らの多くは自らの意志で海峡を越えて来たのではなかったか/文春新書)
出稼ぎに来て居座っているのと、暴力的に拉致されて連れて来られたのでは、状況が全く違う。違い過ぎる。勝手に来た連中が、自分たちは拉致被害者の子孫だと声を荒げ、役所の窓口で騒いでいるのだ。
荒唐無稽である。それでも未だに“強制連行神話”を信じている日本国民も少なくない。一時期とはいえ、全くのデタラメが義務教育課程の教科書を総ナメにしていた。完全に呪縛が解けるまで時間を要する。
▼南鮮籍切り替え反対運動の記録
捏造話を史実扱いした記述した教科書メーカーも重罪だが、最も手が汚れているのは、“強制連行”という捏造話をデッチ上げた反日陣営だ。総連も民譚も、沈黙は許されない。
単にデマを飛ばしただけではなく、それをネタに脅し・ゆすり・タカリの限りを尽くしてきた。在日特権を守りたい連中こそ、自分たちが発信したデマに落し前を付けるべきだ。
▼“強制連行”デマの発信団体9月25日(朝日)
戦前も戦後も、大量の朝鮮人や済州島民が、どのようにして列島に渡ってきたのか…今こそ真実の歴史を直視し、それを乗り越えなければならない。
「過去の清算」が求められているのは、本当の来歴を嘘で覆い隠してきた在日勢力なのだ。
http://s.webry.info/sp/dogma.at.webry.info/201311/article_5.html
(▼印は画像)
「君が代丸」
君が代丸(きみがよまる)は、1922年から1945年にかけて日本統治時代の朝鮮の済州島と大阪を結んで尼崎汽船が運航していた貨客船である。第一君が代丸と第二君が代丸の2代が存在した。当時、日本と朝鮮半島を結ぶ航路としては、関釜連絡船以外で数少ないものであった。
強制連行がウソであるという動かぬ証拠がきみがよ丸。在日一世や二世は自分たちのルーツを知っている。 日韓併合時代の済州島民にとって、きみがよ丸の名前を知らない人はいなかった。この出稼ぎ用の定期航路は大人気で、のちに第二きみがよ丸も就航するほどだった。
この件がなぜ敗訴したのか、全くわからん。
ミクロの視点ですが・・・
・「頭おかしい」……つじつまの合わない言動をされたら、ふつうは相手をそう思う。
・「朝鮮の工作員」……朝鮮総連や南北朝鮮政府関係者、朝鮮系暴力集団との付き合いや金銭のやり取りがある朝鮮人を、心情的に不安に駆られた日本人がそう思い語るのは仕方ないのではなかろうか。なにしろ「拉致はない」などと言っていたのに、裏で身代金を支払って拉致被害者を取り返した前例がある。まだ残っているかもしれぬ。数十年に渡り、掛け声だけで政府は何もしなかった。自衛のため、国民同士が危険を喚起するのもいけないのか。
・「日本から叩(たた)き出せ」……犯罪を犯したり、それを助長するような言動がある者は、法治国家の威信をかけてむしろ実行すべきでは?
・などの記述は排除をあおり、人種差別にあたると判断。……わけわからん。特に「人種差別」のくだり。個人の資質の問題でしょう。そして、同じ資質をお持ちの方が目立つ集団が「あいつらは○○だ」と言われるようになるのは当たり前のことではないの?
・容姿などの揶揄(やゆ)……これはあかんよ。でも正直、容姿の造作ではなく、内面の気持ち悪さが伝わってきて○○と表現したくなる気持ちはわかる。
自分や自分が価値だとするものに危害を加えるものが良く見え、美辞麗句をもって表現するなどあり得ない。
日本国は国民に、思想良心の自由(19条)、表現の自由(21条)、個人の幸福を追求する権利(13条)を保証している筈だが、判事は、日本人には固有の精神があってはいけないと言っているとしか思えぬ。
偶然2017年10月11日 に書いた冗談コメントのマジレスを知り、震えた。
今年最大の衝撃だった。
なお、エントリー記事は10日
ttps://samurai20.jp/2017/10/currency-crisis/#comment-91274
もちろん諸条件によるけれど、あからさまな冗談が「冗談」として認識されない集団は全体主義への直行便です。
「生まれてから一度も嘘をついたことのない私」って、わかりやすいフラグだと思っていたのだけど……まさか、一般社会では違うのだろうか……
李さんて、しょっちゅう裁判する人ですね。
いったん担がれるとこうなるか。まあいいけど。
強弱は状況により変化するもので、マイノリティが弱者とは限らんのだがね。
底の浅い屁理屈が蔓延する世の中になりませんように。
>> 匿名掲示板「2ちゃんねる」などに書き込まれた李さんを差別や侮蔑する投稿を、編集した上で掲載した。
左翼は安倍独裁とか、安倍さんの名誉棄損する事をさんざん言って、
それを新聞テレビが取り上げたりするが、新聞テレビも名誉棄損??
小生も日本が嫌なら自国に帰ればいいのに…っと投稿する事がありますが差別発言でしたか…
選択の自由を促しているだけだと思っていましたが、えらくすいませんでした(笑)
>本件のあらまし、そして嬉しそうに報じる朝日の記事を紹介しつつ
今、話題の言葉ーーー「朝日死ね!」
小川栄太郎・著ーーー[徹底検証]・・・「森友・加計事件」
表紙の言葉、
朝日新聞による戦後最大級の報道犯罪
゛スクープ゛はこうして捏造されたーーー[本当は何が問題だったのか?明かされた真相]
足立代議士の言う通り、「朝日」、は捏造新聞と言うか、《報道犯罪新聞》です。
足立やっさんの、国会議員、「犯罪」、「朝日死ね!」、発言で青木理とか大谷昭宏、等のパヨクは激高していますが、[「日本死ね!」、でどれだけの心ある国民が怒っているか理解しようとしない馬鹿]、築地・チョウニチは、戦後最大の、「報道犯罪者」、と決めつけられ、その本が大変なベストセラーとなっているわけですから、
ここはチョーニチとしては、例によって、一面にデカデカと、小川氏を罵倒する記事を載せるとともに、名誉棄損の損害倍書訴訟を行わなければ筋が通りません。
過去の経験から、私としは毛頭期待していないものの、是非とも公開討論会を行ってほしいところです。
日本国家と日本国民を貶めるためなら、どんな真っ赤な嘘でも平気でつき、報道犯罪を性懲りもなく繰り返してきました。
いまそのほんの一部をご紹介します。
この夏、地下鉄・九段下駅から靖国神社に至る歩道で、受け取った、「頑張れ日本!全国行動委員会」、作成のビラより。
表の下に、
「朝日よ、そんなに日本人が憎いのか」、とあり、裏に書いてある、「朝日新聞/捏造と歪曲の歴史」、の中から幾つか取り上げます。
● 1950年代から80年代;北朝鮮礼賛記事の花盛り。地上楽園ブームを煽る。
● 1970;広岡知男社長が訪中、文化大革命を礼賛。新聞協会主催の研究会で中国の意向に沿わない記事は書かないという趣旨の発言。
● 1971;本田勝一記者の、「中国の旅」、連載開始。証拠も一切ないまま日本軍の、「残虐さ」、を主張。
● 1971;朝日ジャーナル記者が朝霞自衛官殺害事件の犯人に協力、証拠隠滅。
● 1975;約2百万人を虐殺したカンボジア解放勢力を、「アジア的な優しさ」、と弁護。
● 1982;「慰安婦狩り」、のインチキ証人・吉田清治を写真入りで大きく紹介。その後、繰り返し、繰り返し報道。
「秦育彦・教授ーーー『それに比べて、マスコミ特に「朝日新聞」の?田に対する入れ込み方は、尋常ではなかった。』ーーー「慰安婦と戦場の性」・・・新潮選書
● 1982;教科書記述が、「侵略」、から、「進出」、に変わったと、「誤報」、周辺国を煽る。
● 1984;日本軍の毒ガス戦と称するインチキ証拠写真と証言を掲載。
● 1985;靖国参拝を問題視する報道→中国が初めて参拝に抗議。
● 1986;猛烈な反対キャンペーンでスパイ防止法を廃案に追い込む
● 1989;自社の社員がサンゴをわざと傷つけて、それを日本人がやったことにし、日本人を貶める記事にした。
● 1992;宮沢総理の訪韓5日前に、「慰安所、軍関与」、と派手に印象操作報道、日本政府は証拠が一切ないまま繰り返し謝罪に追い込まれる。
● 1993;日本民間放送連盟の会合で、テレビ朝日報道局長が、細川政権誕生の際、「自民党政権の存続を絶対阻止」、で局内をまとめたと明言。違法。
● 2003;茨城県の井戸水汚染は日本軍の毒ガス兵器が原因のように報道。
● 2005;安倍晋三、中川昭一議員が慰安婦問題で、NHKに圧力をかけたとデカデカと捏造報道。中川代議士が単身朝日新聞社に行き、この件で是非公開討論会を行ってもらいたい、と要望したにも関わらず、 徹底して無視、逃げまくる。
● 2005;天声人語が、吉田満・著、「戦艦大和の最後」、創作個所゛手首斬り゛を史実のように報道。
● 2007;「マンガ嫌韓流」、「マンガ中国入門」、「やっかいな隣人の研究」、を売り上げランキングから抹消。
● 2007;週刊朝日、安倍首相が長崎市長狙撃事件の犯人と関係があるように捏造。
● 2007;教科書検定で、沖縄集団自決強制の記述が削除されたと抗議する沖縄県民の人数約3万人をなんと11万人と捏造。
● 2009;朝日新聞社の社員が2チャンネルへ差別語乱発の大量書き込みをしている事実が発覚。
● 2014;全国戦没者追悼式における安倍首相の式辞にアジア諸国への加害者責任の言及がなかつたと派手に報道。
● 2014;原発事故の際、9割の東電職員が命令に反し逃げ出したかのように捻じ曲げる。
● 2014;集団的自衛権の世論調査で調査対象の約半数が中韓の国民であることを明示せずに結果発表、WEB版有料ページの最後にその旨を記しただけ。
● 2015;憲法学者の9割以上が安保法案を違憲と答えたと大きく報道。しかし、その憲法学者の多くが自衛隊も違憲と答えたことは報じない。
● 2015;安保法制の反対派が、「3万人ぐるり」、と国会を取り巻いたかのように派手な見出し。が、警察発表7千700?800人は報道せず。
ホントに朝日死ねですね…
ですが「期制」するための判決→
ですが「規制」するための判決
ではないかと思います。
始めまして。ぶんごうめと申します。いつもROM専ですが応援のクリックをさせて頂いてます。
もうテレビを見なくなって久しいのですが、
個人的に、反日コメンテーターの事はアジテーターだと思っています。
皆さんはどう思いますか?
琵琶鯉です。「保守速報」さんの件は個人的にも気になる案件でした。小坪先生の解説を読んで安心しました。
日本弁護士会の会長や各弁護士会の会長は、憲法89条違反と外患誘致罪で告発されておりますし、各弁護士会の弁護士さんたちは懲戒請求を国民からされておりますし、マトモな弁護士さん達は速やかに第二日本弁護士会を立ち上げなければ有事になると敵と見なされる理由で、当然弁護士資格を持つ政治家さんも対象ですから何方かが音頭をとり
纏めて行く必要があると思います。(個人的には谷垣さんが動いてくださればなあ。と願います。)
左翼と闘ってきた保守速報さんだと思いますですのでなんとか頑張ってほしいものです。
個人的には、過激な在日朝鮮人は背後でかならず反日左翼があやつっていますので(本人にその自覚はありません)、できるだけ相手にしないほうがよいです。(特に政治家の方々は)
この裁判は、まず「在日差別」とか云々以前に侮辱罪にあたるかどうかという点が気になりました。
たとえば巨大掲示板へ有名人を侮辱する匿名投稿があった場合、「殺してやる」など殺人予告にあたるものは現在でも犯罪にあたりますが、「頭おかしい」「中国の工作員だ」などのレベルは犯罪とまでは見られません。
今回は、その犯罪レベルではない罵倒表現を個人がひとつのサイトにまとめた場合にどうなるかということですね。
さらにその批判対象が、安倍首相など政治家が対象の場合、あるいは「それほど有名でもない人間」など、批判対象の知名度や、どのくらい社会的権力をもっているかの権力の状況によっても、裁判所の判断は異なってくるでしょう。
それと「在日差別」とやらですが、たとえば、20年くらい前は、慰安婦問題で反日左翼を批判するだけで、「朝鮮人慰安婦を侮辱する差別主義者である」と言われました。左翼はみな同じように批判してきました。
延々と言論機関やネットで、左翼は、朝日新聞や韓国を非難する人間に罵倒をくりかえしました。ところが、現在は、慰安婦騒動で韓国や左翼を非難しても、民族差別者だと言われることは少なくなりました。
それは当然です。
慰安婦騒動の正確な知識や経緯が社会的広まり、公正な啓蒙が進んで国民の認知度があがったためです。これは朝日新聞という報道機関による「犯罪」であると確信しています。
また外国人への不当な生活保護の削減または廃止を訴えるのは正しいと思います。
不法な外国人に厳しく対処するのは重要です。
生活保護費を減らすなど経済効果以上に大きな治安維持の効果があります。
「ちょっとくらいは目こぼししてやれ」という甘い態度でいれば、結局は少しづつ治安の悪化につながります。
ただし、特定の民族を過剰にターゲットにして生活保護廃止を訴えればそれは民族差別にあたります。
在日朝鮮人の場合は、将来の子孫までどのような位置づけとするかというのを議論するのはもちろん差別にあたりません。多くのまともな言論人も論じてきました。
時代が変わっても許容できない民族差別はあります。
露骨な民族差別主義者は実際に存在していて、絶対にこれらを保守または愛国者と勘違いしてはいけません。
絶対に愛国者ではありませんので、仲間などと思わずに厳しく対処するべきです。
ネットでよく見かける特徴として3つあります。
1)悪いこと等を何もかも朝鮮人のせいにする。
あまりに左翼が朝鮮人の不当行為を隠ぺいしたり正当化して「なにもかも日本人が悪い」と言ってきたので、その反動のせいか見方を完全にひっくりかえして「なにもかも朝鮮人が悪い」と主張する。
そしてそれに対して客観的に反論すると情緒的な攻撃をしてくる。
2)平気で事実をねじまげる。
典型的なのが、平然と特定の日本人(特に左翼)を在日朝鮮人と認定してデマを流す。
事実をねじ曲げるのは「1)」の「なにもかも朝鮮人のせいだ」や「朝鮮人が悪い」という見方を強引に社会に普及させたいからです。
3)やたらと攻撃的である。
有名人だろうと無名人であろうと、とにかく偏狭的な攻撃をしてくる。スキを見せたらなんとか足を引っ張ろうとする。要は品性が汚い。
この1)から3)の3点の特徴をすべてもった人間は大部分は差別主義者であり、左翼と同様に日本人の敵です。
これらの悪質な表現を「言論の自由」を楯にして守ってやる必要はありません。
(保守速報さんがそうだといっているわけではありません。一般論です)
堅苦しいことを書きますが、ネットで政治的主張をする場合は「悪質な民族差別は行わない」という倫理的基準というか、どこかで自分のなかに「線引き」を持つ必要があります。
どこからが悪質な民族差別か?
これは微妙なところです。たとえば私はいわば「嫌韓」「嫌中」です。韓国や中国をたびたび批判して韓国人もよく批判します。
けれども、森友学園の理事長が教育勅語を使って幼児教育をしているとネットにクチコミが流れて、「愛国的な幼稚園」であるとうわさがあったときに、いろいろ情報を見て、すぐコイツはニセモノであると感じました。
なぜかというと、教育者であるくせに公然と嫌韓やら嫌中を標榜していたからです。そして、その表現の仕方も稚拙でした。
まちがいなく教育者として3流であると思っていたら、案の定、その後、安倍首相を騒動に巻き込んで、とんでもないバカであることが発覚しました。
TBSインタビューの動画がネットで見ましたが、夫婦でカメラの前で、俳句を読んだり、一世一代のつまらない演技をしてました。ニセモノ感はハンパでありません。
しかもナルシストのようです。
話があちこち飛んですみません。
青山繁晴氏が「NHKは反日だ」としゃべっている動画を見ましたが、そのコメントに「青山氏はなぜNHKの反日の原因は在日であると公表しないのか」というのをたまたま見つけました。
おそらく青山氏が見たら「どこから、こんな連中が湧いてきたのか?」と驚愕するかもしれませんが、この連中は、左翼が工作のため演技しているのか、それともただの無知なバカが信じ込んで書いているのか私もよくわからないところです。
しかし、このブログランキングのブログを過去に私はときどき見てきましたが、あまりにひどいのが過去にありました。
とにかく日本の不幸を朝鮮人のせいにするという執念や怨念でみちあふれてました。
まず日本にはドイツのフランクフルト学派のユダヤ人中心の組織のように、大きな思想的影響を与えた在日朝鮮人のグループや組織は存在しなかったし、基本的に共産主義者が朝鮮人をあやつっていただけです。朝鮮総連も共産主義者の下部構造でした。
また左翼的なフランクフルト学派の場合でも、たとえユダヤ人が多く存在した組織であっても、それをもってユダヤ人差別を主張することは世界的に認められません。
これはナチズムというものが世界に大変な被害を与えたからです。
あと過去に気になったのが、たしか日本会議に所属するという者が、一部の日本人の政治家が在日朝鮮人または帰化人であるというリストを流して、(それが事実であれば特ダネですが)完全なデタラメでありデマだったようです。
はっきりとした根拠をしめさずに、デマを平然と流しつづけました。
こういう連中は、反日左翼以上に(愛国者をよそおった)敵でありますので、強く警戒する必要があります。
こういう連中を野放しにしていたら、反日左翼との闘いで、間違いなく、保守は大きく足を引っ張られるでしょう。
最近は朝鮮人をエベンキというのが一部で流行っているらしいです。
エベンキ族というのはユーラシアのどこかの遊牧民族で質素におだやかに暮らしている民族です。
なんの意味があるのかわからないが、遺伝子の樹形図によっているかもしれませんが、朝鮮人をエベンキというとスッキリするのでしょう。
いわゆる嫌韓や権中という意識と、悪質な民族差別や民族蔑視(特定民族を遺伝的に劣悪だと正面からレッテルをはりつける等)は大きく違うと思います。
こういう連中は日頃のストレスをネットで発散しているだけです。愛国的言動をしているから愛国者であると錯覚するのは大きな勘違いです。
こういう連中に、だまされたり、ひっかからないように本当に気をつけてほしいです。
エヴェンキ族については日本人がストレスをネットで発散してると言うだけの話ではないようですね。元々は韓国外国語大学ロシア語科のカン・トクス教授が朝鮮人のルーツの研究をしていて使っている言葉の数々の相似性、トーテムボール文化があることなど発表したとこから始まっていますから。大陸はヨーロッパもそうだけど何度も侵略を繰り返して民族、人種が入れ替わっています。その観点からすれば有り得ないことであると決めつけるわけにはいかないでしょうね。
連続投稿、すみません。
偽善的な左翼のいう民族差別ではなく、ほんとうに品性下劣な民族差別がどうしてよくないかというと、私なりにこの30年間で確信したことがあります。
比喩でいうと、むかしの神戸連続殺人事件というのがあり、サカキバラと名乗る少年が補導されました。
この事件発生後に、新聞社に犯人から手紙が送られてきたりして、犯人像に関心が集まり、「犯人はどのような人物像か」という推理ブームになりました。
特徴的なことは、犯罪のあった町で、事件前に、猫や鳥などの小動物が殺されていたことです。
このとき、犯罪心理学の専門と名乗る学者が、「人間を殺す者は動物を殺さないので、動物を殺した者は犯人ではない」とテレビで解説していました。
私はこのとき「それは違う」と思いました。
「動物も人間も同じ生命だから、動物に殺意をもつ者は人間に対しても殺意をもつだろう」と直感的に思いました。
たとえば朝鮮人差別なども、次元は全然違うように見えますが、結局同じようなもので、露骨に朝鮮人差別をする日本人が「同胞の日本人に対して本当の同胞愛をもつことは絶対にないだろう」というのも、ここ何十年かで確信したことです。
あと不幸なのが、「日本国憲法破棄」とか「竹島を武力で奪還」など、やるまでの道筋や実現した後の状況をかんがえずに、過激なことを主張する日本人は、在日朝鮮人を過剰に敵視する傾向がありました。
おそらく本人は内心では、「日本国憲法破棄」が実現できるとはあまり信じてないでしょう。それで、いわば絶望的な感情になっているのです。
絶望すると、人間は、あまり素性がよろしくない思想やイデオロギーに感染されやすくなります。
すなわち明るい希望をもって少しづつ前進させるという楽天的な人でないと政治活動や思想活動は社会に悪影響を与えると思います。
(場違いなコメントでありましたら失礼しました)
場違いです。
こうやるのか と 驚きでいっぱいです。
皆様凄くて 頭良過ぎで 嬉しいー。?
オーディエンスに徹して楽しみます。
応援したいので 口座とかお知らせください。
保守速さん、応援してる人は沢山いますから。
メディアはゴミ
↓
民放連「電波オークションに反対!我々には公平性を保ちライフラインとしてやってきた自負がある!」
ttp://blog.m.livedoor.jp/dqnplus/article/1947244
41: 名無しさん@涙目です。(
公平ならみんなネット見ないでテレビ見てるってw
52: 名無しさん@涙目です。(S
公平なオークション制度に反対している時点で公平性に欠けるだろ……。
金で電波か買われる?
お前らが言うなよ。
64: 名無しさん@涙目です。(
>>1
それはお前らだけが判断することじゃないだろ
↓
早速こんな感じなのに
↓
NHKの誘導尋問に『海外高官が激怒して記者を罵倒する』大惨事が発生。CNNレベルだと蔑まれる
ttp://blog.m.livedoor.jp/greatprc-you1/article/50505381
27: 名無しさん 2017/11/16(
CNNは公金入ってないだろうからなあ
63: 名無しさん 2017/11/16(
これさ、バノンがまくしたてたから編集で続きを切れなかったんだろうな。
実際は
“You must be CNN of Japan. right?”の後に、即座に
”and you put to provoke and turn out stalemate!”って言ってる.
つまり、「お前は挑発して、『膠着してる』って言わせたいんだろ」って言ってるよこれ。
なのにNHKのテロップは「挑発的な発言だな」で意訳してる。
すげーな、誘導してることに切れてるのにそこを隠してる
↓
以下は全国でやるべきでしょう
↓
LINEの「イジメ相談窓口」を開設したところ相談件数が電話の55倍に、やはり電話はハードルが高かった模様
ttp://blog.m.livedoor.jp/jin115/article/52199329
長野県いいなー。
LINEで相談できるとか羨ましい
★
コレ、もしも大阪でもっと早く導入されていたら、『髪を黒く染めろ!』って学校からイジメを受けた女の子が相談していたのかね?そしてどんな返答をしたんだろうか?
↑
被害者を加害者に仕立てる加害者がいますから、真偽の見極めは必要かもしれませんが、いい取り組みだと思います
3度目投稿すみません。
「私の知る限り、左派系まとめサイトというのは、大きなものとしては存在しない」
過去の客観的事実をたんたんと集めれば、それだけで左翼への打撃になると思います。
慰安婦騒動の批判サイトでも、たんたんと「こんな出来事が日本や世界であった」とそれだけをコツコツと記載しているサイトがありました。
これぞ批判の王道です。事実をもって語らせます。wikipedeia等に集積してほしいです。
ただし、その事実の収集の仕方が、あまりに独断的であったり恣意的であったり、視野がせまいと説得力を持ちえません。
より高い視点と広い視野をもって収集された事実こそが、強い説得力をもちます。
最近のよい例が、小川榮太郎氏の「徹底検証「森友・加計事件」」の書籍などです。
何百回も書いてますが、日本社会の過去の混乱の大部分は、頭のおかしい共産主義者がメディアや教育に膨大に侵入したのが根本原因です。
その証拠は膨大にあります。
左翼が日本社会をひっかき回したので、理性的で冷静な議論ができなくなったのです。
訳のわからない新聞社がテレビまで支配下において言論統制しようという社会は異様です。
冷酷でおそろしい反日左翼と闘うには戦略が必要です。多くの署名をあつめても、大勢でよってたかって罵倒してもあまり効果ないです。
逆に電波オークション制度や記者クラブ消滅など、少しづつ日本のおかしな制度をかえていくことが即効はないにしても、将来的な解決につながります。
反日左翼が片付けば朝鮮人はオセロをひっくり返すようにその属性が黒から白になるのか?本国からして日韓合意すら守れない極悪民族の、一体何を慮って庇いだてするんですか?
もう帰国の準備したほうが良いですよ?
人の書いたことを歪曲しています。
そんなことをまったく話題にしていません。朝鮮人を擁護もしていません。
それ以前の「社会常識」を問題にしています。
朝鮮人への攻撃を煽るような非常識な過激な言動や事実にもとづかないデマを批判しています。
ネットが普及して、現在の30代や40代の世代は保守化というか反左翼化が進んだと思っています。
ところが、20代も10代、もっと反左翼化が進むかと思ったら、意外と左翼に理解を示しています。
(これは私の体感的なものです。アンケート等で調べて分析するまで関心はないですが)
それで、最近の20代など若い人間がどうして「左翼の異常性」を理解できないかというと、私は、20代とやりとりしてみて、昨今のネットでの(あくまで一部ですが)過激な朝鮮民族への罵倒ブームがその背景にあると考えています。
まともな高等教育を受けた人間が、陰湿な民族差別を肯定するわけがありません。
それで若い世代の一部に「過激な朝鮮人たたき」に一種の拒絶反応が起こって、それが左翼(自称リベラル)への共感を促進しているように考えています。
要はやりすぎは、なんでも逆効果という例です。
「朝鮮人は半島へ帰れ」と感情的に主張したいのなら、巨大匿名掲示板で絶叫するべきでしょう。
こつこつと真面目な政治活動をされている保守派の言論人のコメント欄等で、できそうもない過激な朝鮮人追放に固執して、粘着するのは、敵側の左翼を利するだけです。
元左翼の落ちこぼれか、左翼のまわしものでないかと思うときがあります。
そういえば80年代は軍歌を大騒音でならして傍若無人に街を走り回る街宣車が多かったです。その何割かが在日朝鮮人のヤクザでした。
勘ぐれば、わざと右翼のようによそおって愛国者のイメージダウンを狙っていたのかもしれません。
そこまでひどいとは言いたくありませんが、日の丸をふりかざしながら、朝鮮人は日本から出ていけというのも、ほとんど同じようなヤクザな行為です。
国際的な日本のイメージダウンを狙っているか、バカです。
在日朝鮮人と日本人の不平等をなくすなどの日本人側の「逆平等」を問題にしているなら、ほかにもっとマシなやり方があるはずです。
わざわざ日本人が朝鮮人いじめのシュプレヒコールをやっているシーンを左翼のカメラにとらせてなんの意味があるのかと思いますね。
「朝鮮人はオセロをひっくり返すようにその属性が黒から白になるのか?」
この朝鮮人はほとんど真っ黒という発想はよくないですね。何歳ころから、そう思うようになったのか。どんな情報でそう思ったのか?
ということを根拠を示して主張すれば、もっとわかるかもしれません。
ちなみに私は(ここまで憂国の気持ちを書くからには、もちろん生粋の日本人ですが)、最近外国に留学をした若い人から、「海外に留学してくる韓国人は、中国人や台湾人よりも洗練されていて話しやすい」と聞きました。
適当な距離感をもって思いやりをもちながら人と接するのがうまいということです。
これは教養をもった韓国人で、最下層の韓国人はガラが悪いのかもしれませんが・・。
異様な反日の韓国人をおとしめたい気持ちはわかります。しかし、そんなことに執着していると日本人の品性がますます低下していきます。
韓国人のことなどは無関心で放っておくのが一番。
そして日本に悪い害をなしたら、そのとき即座に非難して後は放っておけばよいです。
また在日が悪いことをしたらすぐに拡散すべきでしょうが、悪意あるデマを流すのと、「すべての朝鮮人が悪い」という偏見は本人の社会的信用度をさげるだけです。
>ちなみに私は(ここまで憂国の気持ちを書くからには、もちろん生粋の日本人ですが)
2ちゃんで言うと工作員自己紹介乙。ですね。生粋の日本人ですが。という日本人に会ったことはないです。
あなた個人の国籍なぞネット上なら何とでも言えるし朝鮮人は息を吐くようにウソをつくし、確認しようがないし、あなたなんぞに個人的関心もない。
ご新規さんや一部読解力の乏しい方があなたを一端の論客であると誤解しないように「朝鮮民族をシャベツするのは良くないニダ!反日左翼日本人のせいニダ!」とあなたがわめく度にプロパガンダバスターとしてタグ付けしているだけですよ。
個人的には通州事件のエントリーであなたはやはり日本人ではない、馬脚を現した。と思ってますけどね。
朝鮮人の悪業をいくら書いてもそれはスルー。ですからね。あなたの脳みそって都合良いですね。鳥頭さんという読点さん命名のあだ名のほうがハンドルネームにふさわしいのではないですか?
20代、10代はパヨクを支持してるですって?あなたの周り、ってまるでどこかの反日バカ日新聞とか変態毎日新聞みたいなことを言うんですね。若者の自民党支持率が高い、って先日の衆議院議員選挙後に売国便所紙新聞達が悔しがっていた気がするんですけど、それはスルーですかw
脳内ソース乙です。人はそれを妄想と言うと思います。
そもそも在日朝鮮人は密航者の末裔であって強制連行なんてごく少数。それ以外は不法滞在者。不法滞在者に出て行けというのはヘイトでもなんでもないし、軍隊を持つ普通の他国なら即刻然るべき機関によって強制退去、強制送還されるほうが普通です。
日本はアメリカに負けて負け犬根性が染み付いて、日本を押さえつけておきたいアメリカの謀略により不法滞在者を追い出す機関が機能してこなかっただけです。
ようやく普通の独立国に戻れそうなチャンスですから日本人は喜びますし、寄生虫にとってはとんでもない事なのでしょうね。お願いですからその反日根性抱えたままで帰化なんて止めて下さいね。日本は日本人の国ですから。
それだけ達者な日本語能力があればハングルの習得もたやすいことでしょう。日本人奴隷化は愚かな李明博が口を滑らせた為失敗です。在日朝鮮人の皆さんは母国を豊かにするべく帰国して建設的な努力をされることを希望します。
20代、10代の傾向については私の杞憂でした。
訂正するとともにお詫びします。
なにかのアンケートで新聞購読率で若い世代が意外と高かったので、それで勘違いしたかもしれません。
読売の世代別支持率で保守化の傾向は確認しました。
私は言論人でも論客でもない、ただ普通の会社員なので訂正することになんの抵抗もありません。
いろいろ批判ありがとうございました。
奴らの抑圧型言論規制ですね
◯◯だから朝鮮人を悪く言ってはいけない
◯◯だから日本人も悪い
奴らに共通しているのは、とにかく朝鮮人韓国人を批判させない事。
過去の朝鮮人韓国人の犯罪はオールスルー。
人々の記憶から、朝鮮人韓国人の悪事が消えるように誘導するのが奴らの仕事でしょう。
他人にレッテルだけ貼りまくって、最後は勝利宣言の雄たけびか。
これ、むかしは典型的な左翼の投稿パターンでした。(逆に最近は左翼の投稿がかなり減ってきたように思います)
個人的には、20年くらい前は朝鮮人の悪行を積極的に書いてましたが、それをその後にぱったりと止めるようになりました。
内容からしてウソとは思えなかったので積極的に拡散した内容は、たとえば
「戦後の朝鮮人のことに詳しいのは、じぶんのウチは母方、父方ともに在日の悪行を体験し語り継いでるため。
祖母は「夜寝ていて物音がすると朝鮮人が来たと思ってしまう。ああ怖い」です。父方の体験・・・祖父は兵隊にはいかなかった。地元の繁華街で代々商家を営む。
玉音放送ののち、今まで同じ日本人として権利を享受してきた朝鮮人の態度がガラリとかわり、・・・」
こういうのを証言集として、むかし積極的にネットで拡散していました。
しかし、あまりに朝鮮人差別にこりかたまった連中がネットに増えて嫌悪感を持ってきました。
なんというか、この連中は、朝鮮人差別を楽しんでいるというか娯楽と思っているふしを感じました。
とにかく朝鮮人への一方的イメージを日本人に植えつけたいという執念に凝り固まっています。
歴史的議論をするときにもだしてくる素材が一方的です。左翼に批判されて持ちこたえない内容です。
多くの日本人が、反日左翼の一方的な偏向史観をなんとか是正しようと頑張ったのですが、その副作用として、過剰までに朝鮮人に一方的偏見をうえつけたいという衝動のみをもつ連中が増加していったようです。
あまりに偏狭的な人間が増えすぎたのだと思います。
これも左翼が牛耳った戦後教育の影響かもしれません。
ちょっとでも朝鮮人差別に眉をひそめる人間がいたら、片っ端から「在日認定」をする。
ネットで特定の見方を広めたいだけなのか、政治をうごかしたいのか等、なにをやりたいかよくわかりませんが、政治家の足を引っ張ったり、日本の評判をおとしめるようなことだけはやめてほしいものです。
まともな日本人は、こういう連中に日本人としての誇りなど感じるわけがありません。
通州事件とは、その時代について書かれた葦津珍彦の文章を転載した件でしょうか。
過去の先人のなかですぐれた文章や論考を紹介しただけです。
そういえば葦津珍彦氏は戦後の神道復活や思想活動や精神活動において、朝鮮人に強い偏見をもつ日本人をできるだけ組織に侵入させないように意識していたと思われます。
侵入してくると組織が腐るからです。その見解は、先見の明をもっていたと思います。
また頭山満などを朝鮮人への偏見をもたない人物として賞賛して交流しています。
頭山満などの戦前の代表的右翼に朝鮮人蔑視の意識がほとんどなかったので、大アジア主義の純真な部分などはいまだに敬意をもって解釈されています。
1600年代初頭に、藩主のお声がかりで神社の移設と共に現在の地に移住し由来が書かれた立て札も立ってる、代々院居士大姉の家系ですが、「生粋の日本人」というあなたの発言には拒絶反応が出ることが多いです。
「日本で生まれ育ったから、日本人と同じ」といいながら、ニンニクを使った「精進料理」なるものを提供して平気な顔をしている在日と同じ不快さを感じさせられることがママあります。
良くも悪くも日本人集団で育っていたらとるであろう反応、日本の義務教育を受けていたら知っているべき常識、祖父母世代と交流があったら継承している筈の価値観からくる発想がない。背景に、言葉や物証を担保する現実が見えないんですよ。
ついでに脈絡もおかしい。あなたが論理だと主張するものは、統合失調症の症例と大変よく似ています。
「神道の復活」
鳥居つきお社が敷地内にあり、正月にはしめ縄だらけになる環境で育った私は「バカじゃねぇの?」の一言で終わります。
そして日本には、この程度の家系はわんさかあります。
時に返されるあなたへの返信から、皮膚感覚レベルで異常を感じ取っている方は多いみたいですね。
過激な在日朝鮮人は背後でかならず反日左翼がいて彼らを操っていると言いますが
?共産主義(現左翼)にバイブルを提供したのはユダヤ人のカール・マルクスである
?日本の左翼に資金提供している中国人、朝鮮人、その他の外国人がいる
?朝鮮人にも付き合う相手の選択権がある
?朝鮮人が日本人の左翼と接する機会と確立は、日本国外なら激減する
以上を鑑みる限り、日本人の左翼に全責任および最終責任を帰着させるのはおかしいね。
朝鮮人の責任は、日本の左翼の責任とは別個に存在するのだよ。
それを認めないあなたに、みなが不信感を持っている。
(コメント欄で騒いですみません)
他人の意見の重要な部分を歪曲して伝えるクセがあるようですので、念のため最後の反論をします。
「不法な外国人に出ていけ」というのを差別と主張しているわけではありません。(ただしそれは警察や司法など公的機関の役割です)
不法な朝鮮人または反日朝鮮人はたしかに問題児であるとして、その「連帯責任」を朝鮮民族の「全体」におしつけるという考え方が(あまりに露骨にいきすぎれば)異常な思想であると主張しています。
その民族全体に連帯責任をおしつけるというのはホロコーストを生んだナチズムの発想です。
そして、そうした過激な発想は、かならず「朝鮮人は生まれながらに悪である」という民族の「性悪説」につながります。
そんな過激な発想をいくら日本社会に広めても、彼らののぞむような結果にはならず、逆にマイナス効果となるでしょう。
また韓国など反日国家にとっても、そういった著しく偏狭的な日本人が大衆的に増えることは、反日国家にとって有利となるでしょう。
もちろん結果的にも過激な在日朝鮮人を抑制することにもつながらず、逆に増やしていくでしょう。
(それが差別主義者の狙いかもしれませんが。そうなれば、ただの愉快犯と変わりません)
>不法な朝鮮人または反日朝鮮人はたしかに問題児であるとして、その「連帯責任」を朝鮮民族の「全体」におしつけるという考え方が(あまりに露骨にいきすぎれば)異常な思想であると主張しています。
連続して辛いシシトウの天ぷらに当たり続けたら「シシトウは辛い」と思うようになるのが、一般的な反応だと思うけど。
生ガキを食べてノロウィルスにやられたら、「生ガキは、危ない」と思えるようになるのが、生存本能なんだけど。
日本人の財産を奪い、人体を傷つけ、生命を剥奪し、利権構造を固定化し社会の富をしゃぶり続けたあまりにも長い期間におよぶ凶悪かつ膨大な朝鮮人の犯罪を棚上げして、日本人の対応に責任を帰結するとは、笑える。
生ガキを食べてノロにあたっても「生ガキっておいしい?」と言って食べ続けたら、死ぬけど。
>もちろん結果的にも過激な在日朝鮮人を抑制することにもつながらず、逆に増やしていくでしょう。
犯罪志向性の強い在日朝鮮人の滞在資格が消失し、かつ、新規で与えられないならば減ります。過激な活動を行っていた者は真っ先にアウトですが、友好的な朝鮮人には問題ありません。
確かに、密入国者や違法入国、不法滞在や違法滞在という犯罪者は増えるかもしれませんが、そのような悪質な者は朝鮮人のごく一部であるという鳥海山さんの主張が正しいなら、これも問題ないのでは?
>まず日本にはドイツのフランクフルト学派のユダヤ人中心の組織のように、大きな思想的影響を与えた在日朝鮮人のグループや組織は存在しなかったし
歴史的に、世界でまともに相手にされる朝鮮人思想家が存在しないことが問題なんだよ。
その場の都合と他人に合わせて、言うことが七変化。
「自分」がない。
あるのは、夢見るステキな自画像。
書いていて気付いたけど、朝鮮人の不愉快さは、日本人の日本人的な自然な生理的反応を破壊しようとするところだ。
朝鮮人らしく生きたいなら、朝鮮半島で生き死にすべきです。
日本は、日本人としてしか生きられぬものたちが、それぞれの課題と戦いながら次世代の日本人にバトンタッチをしてゆくところです。
朝鮮人の論理を埋め込む場所ではない。
「選択権」を問い、「引責義務」を追及するのは、朝鮮人を自立した一個の民族として尊重するからだ。
被成年後見人に、そんなことはしない。
もっとも最近は「笑韓」へと雪崩れ込みつつあり、日本人の「朝鮮人理解」の変化が垣間見える。
私は反日を目的として何かを言っている人=敵だと認識しています。その敵に向かって何を言おうがヘイトでも差別でも有りません!!いざというときには容赦しません!!それが敵との戦いです…。
200万の賠償命令を下す=私なら下した奴は敵と判断します…。やはり徹底的に戦います。管理人さんを応援します…。
ほんと、保守速報の管理人さんには、いつでも寄付するから、口座番号を教えて欲しい。弁護士会も在日で汚染されまくってるし、もともと司法の教育機関が左巻き過ぎて危険だと思ってた。というか、司法こそ、左右とかじゃなく、真っ直ぐに立っていて欲しいのに。
言論人の勘違いというのは、言論の正しさ(そんなものありませんね)というか、ロジックの優劣は、ある特定の条件を前提にしたものでしかないことをすぐ忘れることです。前提が変われば、その内容も変わります。また時代が変わればその時代に生きる人間の経験も変わります。そうした限定的なロジックとリアルな世界のズレを認識できないのが、言論人特有の限界です。そして、みんなはもっと早くそのズレを読んで動いていくのに(なぜなら、直観的・本能的に危機的な状況を感じているから)、それについて行けなくてヒステリーを起こし「バカのネトウヨ」などと罵倒して恥をさらすのです。安倍政権が自分の思うような方向に行かないからっていちいち罵倒している姿は、大人げなくてみっともないですね。それから、一般庶民は誰が国民の命や生活を守ってくれるのかくれないのか、いろいろな公約を勘案して優先順位をつけながら意見を言ったりどの政治家を支持するか判断しているだけです。ネット保守の一般人を指して「情弱のネトウヨ」(この用語本当に好きですね。これもバカ発見機に使えますね)と言うのなら、そこにはカルト信者みたいな安倍信者はいませんよ。すべては庶民の生きる知恵でしかありません。大体、ここの小坪先生のコメ欄や保守速報のコメント欄だって、いろいろな意見やら突っ込みやらがあって多種多様ですよ。言論人さまの言説の方がよほど一方通行でモノロジカルです。他にも、いろいろな文化人・知識人とやらの本など買って読むわけないから、ネットで書評とかブログでさわりを読むだけですが、どれもこれもトートロジカルかつナルシスな代物でびっくりです。脳の中が合わせ鏡にでもなっているんじゃないのかね。それらの人々が、ネトウヨだのなんだのとか言って、一般人を見下しています。本当にくだらないので、相手にしないのが正解です。昔、渋谷のスクランブル交差点に「神の声を聞けー」とか書いてあるプラカードぶら下げたおじさんがいたりしましたが、あれと同じです。
足立議員の奮闘ぶりは、小坪先生が火をつけたからですか(笑)?あと、保守速報の方が腐敗した特亜まみれのテレビや新聞より断然おもしろいです。保守速報を読むのを楽しみにしているユーザーがごまんといるのに、そこを標的にしたらどうなるか?さあ、これからが楽しみですね。
さすがはNHKと朝日、足立君の国会発言に発狂してニュースに取り上げましたね。おかげでお花畑の興味が足立議員に向かいました。彼の大阪弁も関東の方には、少々ムカつくのではないですか?下品ではありますが、言っている事は正しいですからね。まぁ、是非とも頑張って欲しいものです。
余命翁様曰く、「日本人の覚醒がまだ足りない。」そうです。私も少しずつ日本の現状を伝えていきたいです。
出来る事をひた押しに??
森田浩美裁判長の判決は、反日側を守る為なのか、控訴を予測して反日側に不利になるように出したものなのか?
小坪氏を核として、ネット保守の反撃準備が整い始まるとのこと。
楽しみにしています。
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これは保守は、いや、日本人は団結して保守速報と管理人さんを守らなければですね。
李氏側を訴える動きもあるようです。
地裁の闇を白日の下に晒しましょう。
地裁のトンデモ判決でしょうね。
李信恵はジャーナリストと名乗っているが、反日工作員にしか見えない人物。
自己主張は激しいが、反論には滅法弱い典型的な左翼。
言論を守れという左翼が言論弾圧を行うダブスタには虫酸が走る。
大阪のヘイト条例の件もありますし、楽観視せず見守ります。
>大手左派ブログ
盛り上がってるのは、「てきとう」とか「情報速報ドットコム」とか幾つかありますね。彼等は思想はともかく手段においては敵の物を取り入れる事には全く抵抗がありませんからね。
5ちゃんねるの運営が色々怪しくなった噂とかありますし、まだまだ気を抜いてはいけないと思います
おばちゃん、情弱だから保守速報みたいなまとめサイトがないと困ります。
そして李信恵さんみたいな女の人を見ると、裁判で勝とうが負けようが益々嫌われて日本で暮らしにくくなるだけなのに何がしたいのかなぁ‥と不思議です。
コメント欄でよく見る「私は生粋の日本人ですが」とか「まともな日本人は」発言してる人もおばちゃんからしたら不思議な人です。
日本人だろうが朝鮮人だろうが「生粋」かそうでないか「まとも」かまともじゃないか。レッテル貼って差別してる人が「差別は良くない」とか矛盾じゃん。と思ってしまいます。混血だったら政治に口を挟んだらダメなの?まともな日本人って何?
私は仕事柄「まともじゃない日本人」のお世話をしてるからこんな言葉は大嫌い。
加齢で判断能力が鈍ってるからね、仕方ないから何をされてもニコニコしてるけど嘘をついて他所の国をおとしめようとしてる人に「まともな日本人はこれが当たり前なんです」なんて言われたくないなぁ。
何されても黙ってニコニコしてるのは病気だからだよ?その人が悪い訳じゃないからニコニコしてるだけであって、悪い外国人が自分の国を陥れようとしてたら文句だって言うし闘わなきゃって思うのが普通だと思うんだ。年寄りと子供を守るのはおばちゃんの仕事だからね。
こいつに強制連行された〜なんて嘘ついてジジイの名誉を傷つけたりなんかしたら「この罰当たり!」って言います。それで私をネトウヨだって言うならネトウヨで結構。
一番大きな保守サイトをつぶして大勝利みたいな空気に辟易していたんですが
流れとしてはなかなかしたたかなようでよかったです。
ただまあ、つつかれるような言葉や、何も知らない人が見て引くような言葉を使ってもあんまり得にはならないんですよね……
「悲報」や「【】」や「wwwwwwww」というタイトルをつけるまとめは見ないという人も相当数いますし。
「日本死ね」が流行語にあがっただろうという突っ込みも、もっともらしい正論やその場その場での道徳的な「どうかと思う」論調を繰り返されると弱い(大勝利みたいな空気はここから感じました。片方の非だけをことさらあげつらう、どこかのメディアそっくりなやり口です)
例えばこの間のツイッターで絡まれたときに第三者に向けて言葉を発した小坪氏
韓国相手の交渉を韓国ではなく世界に見せるために行った総理(この時は私も大変悔しいと思いましたが結果はみなさんご存知のとおり)
のようなギャラリーに向けての意識も必要なのかなと思います。
「何も知らないお花畑なんかいらない」と簡単に言えるほど状況は甘くないのが現状ですから。
前々から、保守は潔癖すぎて、自分と同じ考えをしなければすぐに敵とみなす人が多いと懸念する人もいるんですよね。
見ている方向、考えの7割だったか、5割だったか、それぐらいが同じなら団結してもいいぐらいで頑張らないと、と。
向こうは、政党の内ゲバでガタガタに見えるんですが「日本憎し」という点ではブレないし一致し続けられる、これは脅威です。
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