メディアから声明が出されている。
「私たちは怒っています!」
高市総務大臣の「電波停止」発言は憲法・放送法の精神に反している
出席者
「政府が意図的に言論統制していると思われても仕方がない」
私も声明を出させて頂こう。
「私たちは怒っています!」
メディアの放送法を無視する発言は法治国家の常識に反している
「メディアが意図的に言論統制していると思われても仕方ない」
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以下、ソースを紹介するとともに、当方の考え方を示したい。
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読み進めるほどに、頭がくらっとした。
岸井成格氏「品性、知性のかけらもない」「恥ずかしくないのか」 自身への批判に反論
田原総一朗氏らジャーナリスト有志が高市早苗総務相の「電波停止」発言に抗議した29日の記者会見では、TBS系報道番組「NEWS23」アンカーを務める岸井成格氏が安保報道をめぐる自身の発言への批判について、「低俗」「品性のかけらもない」と語気を強めて切り捨てる場面もあった。
岸井氏は会見で、番組編集に当たっての政治的公平などを定めた放送法4条に絡み、「公平・公正という言葉にみな、だまされてしまう。でも、政治的公平は、一般的な公平・公正とは全く違う」と主張。「権力は絶対に腐敗し、暴走する。それをさせてはならないのがジャーナリズムの役割だ」として、「政治的公平を判断するのは国民であり、事実をチェックするメディアだ」と訴えた。
岸井氏は昨年9月の同番組で、国会審議が大詰めを迎えていた安保法案について、「メディアとして廃案に向けて声をずっと上げ続けるべきだ」と発言。これに対し、作曲家のすぎやまこういち氏が代表呼びかけ人を務める「放送法遵守を求める視聴者の会」が、政治的公平を定めた放送法違反の疑いがあるとして岸井氏らに公開質問状を送ったが、岸井氏は回答しなかった。
岸井氏は同会からの批判について、「低俗なあれにコメントするのは時間の無駄だ。だが、安保法制については、憲法違反で、自衛隊のリスクが一気に高まり、戦後の安保体制が180度変わる。それをあんなに反対の多い中で形で強行採決していいのか。誰が考えたって、批判するのは当たり前のこと。それがダメだと言われたら、メディアは成り立たない」と主張した。
http://www.sankei.com/politics/news/160229/plt1602290021-n1.html
一方、鳥越俊太郎氏は「日本の社会が戦後70年たち、全体として右側に保守化している事実は認めなければいけない。その空気の中で、日本会議という右翼的な団体があって、そこからお金が出て、産経と読売に意見広告が出ている、ということがある程度分かってきている」などと発言。その上で、「メディアが政権をチェックするのではなく、政権がメディアをチェックする時代になっている。そこから戦っていかなければいけない。戦いですよ。負けられない戦い。負けたら戦前のようになる。大本営発表のようになる」と強調した。
http://www.sankei.com/politics/news/160229/plt1602290021-n2.html
抗議声明の全文だ。
「私たちは怒っている」 高市氏発言への抗議声明全文
田原総一朗氏ら7人が呼びかけ人となって出した、高市総務相の「電波停止」発言に抗議する声明の全文は以下の通り。
声明
私たちは怒っている
――高市総務大臣の「電波停止」発言は憲法及び放送法の精神に反している
今年の2月8日と9日、高市早苗総務大臣が、国会の衆議院予算委員会において、放送局が政治的公平性を欠く放送を繰り返したと判断した場合、放送法4条違反を理由に、電波法76条に基づいて電波停止を命じる可能性について言及した。誰が判断するのかについては、同月23日の答弁で「総務大臣が最終的に判断をするということになると存じます」と明言している。
私たちはこの一連の発言に驚き、そして怒っている。そもそも公共放送にあずかる放送局の電波は、国民のものであって、所管する省庁のものではない。所管大臣の「判断」で電波停止などという行政処分が可能であるなどいう認識は、「放送による表現の自由を確保すること」「放送が健全な民主主義の発達に資するようにすること」をうたった放送法(第一条)の精神に著しく反するものである。さらには、放送法にうたわれている「放送による表現の自由」は、憲法21条「集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する」の条文によって支えられているものだ。
高市大臣が、処分のよりどころとする放送法第4条の規定は、多くのメディア法学者のあいだでは、放送事業者が自らを律する「倫理規定」とするのが通説である。また、放送法成立当時の経緯を少しでも研究すると、この法律が、戦争時の苦い経験を踏まえた放送番組への政府の干渉の排除、放送の自由独立の確保が強く企図されていたことがわかる。
私たちは、テレビというメディアを通じて、日々のニュースや情報を市民に伝達し、その背景や意味について解説し、自由な議論を展開することによって、国民の「知る権利」に資することをめざしてきた。テレビ放送が開始されてから今年で64年になる。これまでも政治権力とメディアのあいだでは、さまざまな葛藤や介入・干渉があったことを肌身をもって経験してきた。
現在のテレビ報道を取り巻く環境が著しく「息苦しさ」を増していないか。私たち自身もそれがなぜなのかを自らに問い続けている。「外から」の放送への介入・干渉によってもたらされた「息苦しさ」ならば跳ね返すこともできよう。だが、自主規制、忖度、萎縮が放送現場の「内部から」拡がることになっては、危機は一層深刻である。私たちが、今日ここに集い、意思表示をする理由の強い一端もそこにある。
〈呼びかけ人〉(五十音順 2月29日現在)
青木理、大谷昭宏、金平茂紀、岸井成格、田勢康弘、田原総一朗、鳥越俊太郎
以下は、先日のエントリを再構成したもの。
「停波」について政治サイドが言及した。
これに対し、メディアの対応は酷いものであった。私は、政治家としてよりも一国民として、このことに苦言を述べたい。
最もわかりやすい例えは、スピード違反で捕まった際の反応に近いだろう。
恥ずかしい話だが、若かりし頃、違反で切符をきられた際、私も警察官に暴言を吐いたことがある。
誰しも同じかと思うが、やはり面白いものではないだろう。
違反ともなれば、それは法律違反なのだから、当然のこととしてペナルティがある。
罰金だって必要だ、点数がひかれ続ければ免停にもなるだろう。
仕事で車を使う人にとっては、それは生活の糧でもあり、まさに死活問題である。
だが、考えて欲しい。
法とは何か、ということを。
また機会の平等を得られるよう、皆で守るものとして決められたものだ。
市議には法を変えるだけの職権はない。
それは国会議員の仕事である。
ただし法が不公平を(逆に)生じせしめていると感じた際には、声をあげる資格はある。
法とは、完全ではない。
システムは常にエラーを抱えており、また時代変化に応じて変えていくべきものだと考えている。
ゆえに「法律 = 完全もの」とは考えていない。
法を形作ることが政治分野に与えられ責務ゆえに、むしろ法の不備やエラーを常に考え続けることも私たちの仕事である。
その上で、メディアの動きを論じたい。
その中には停波を含む罰則も規定されている。
法があるゆえ、「ありますよ?」と政治サイドが口にすることに何か問題があるのか。
スピード違反で捕まれば、苛立ちを覚える方もいるだろう。
中には暴言を吐く人もいるのだろう。
ただし交通の安全のためには、恨まれ役の警官もかわいそうなもので、それは必要悪でもあるのだ。
そもそも法を犯した本人に問題があるのだ。
さて、放送法である。
法に基づき、極めて安価な価格で電波を提供している。
その中には(スピード違反同様に)「これをしてはダメですよ」という規定がある。
交通違反を繰り返せばやがては免停になることは前述した通りだが、
放送法に違反し続けた場合には、同じくやがて停波になる。
「停波」と言及することは、交通違反を繰り返せば「免停になりますよ」と述べることと、何の差があるのか。
若かりし日、私もスピード違反で捕まった際、警官にくってかかってしまったのは、前述の通りだ。
恥ずべき過去である。
「停波」と言及した、それを(処罰される可能性のある)当事者が責める。
皆様は、この構図を見てどう思うか。
「道交法では免停もありますよ」と述べることと、どう違うのか。
身近に感じてもらうため、道交法で説明した。
交通違反以外の例を挙げてみよう。
万引きして捕まり、退学になった。
人の物を盗み、警察に捕まった。
女性につきまとい、接見禁止命令を出された。
悪いのは、本人だ。
それは法で規定されている。
違反すれば、罰則がある。
法を犯せば捌かれる。
嫌なのは、当然だ。
嫌なことを罰則として設けているのだから。
その加害者側が裁かれたとして、当該本人が「そんな法律はくそくらえ!」と騒いだとしよう。
私は、その人はおかしいと思うのだが、皆様はどうか。
「騒いだとしよう」と述べたが、実際に騒いでいる層がいる。
それはメディアだ。
私は、今回の反応はおかしいと思う。
彼らは異常だ。
「異常者」と述べた理由はどこにあるか。
その答えはシンプルだ。
他者には厳しいルールを課し、なんら許しを与えず。
延々と激しい糾弾を行う。自らに非があったり、過ちがあった場合にはなかったことにする。
誰しもがこうであった場合、社会はまわらない。
自己都合のみ、自らの利得のみで動いた場合、それは「力を持つ者」だけの天下となるのだろう。
ゆえに法があるのだ、社会のルールがあるのだ、と私は考えている。
この「皆で守ろう」と決めたルール、そのコミュニティ(この場合は国家)の約束事を、
「自分だけは守らない、だけど他の人は守れ!」と声高に叫ぶものがいたとする。
社会は、その存在を「異常者」と呼ぶ。
また、呼ばれるべきだ。
コミュニティを維持し、
つまりこの場合は国家を守る観点からも、そう論じるべきだと私は考える。
読みなれた方からすれば、「その理論の主語は、おまえ(メディア)だろ!」と感じることも多いのではないか?
「メディア」とすべきところを、主語に「国民」を用いてくる。
私は公選法を経て、民意を託された者である。
その人数は、全国から見れば小さなものかもしれない。
しかし確実に「一部の民意を反映された者」である。
ゆえに、少し代弁させて頂きたい。
私たちは怒っています!
メディアの放送法を無視する発言は法治国家の常識に反している
市議
「メディアが意図的に言論統制していると思われても仕方ない」
私個人の思いであるが、上記の当方のコメントのほうが、よほど的を得ていると思う。
いかがだろうか。
メディアの動き、論調。
スピード違反で警官に暴言を吐く者と、被って見えてしまう。
これが社会の公器かと思うと情けなくなってくる。
メディアはおかしい。
彼らは異常だ。
私たちは怒っています!
メディアの放送法を無視する発言は法治国家の常識に反している
「メディアが意図的に言論統制していると思われても仕方ない」
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【怒りを感じたらシェア】メディアの放送法を無視する発言は法治国家の常識に反している メディアから声明が出されている。 「私たちは怒っています!」 高市総務大臣の「電波停止」発言は憲法・放送法の精神に反して
テレビは最早、重要な媒体ではありません。だから、テレビを通じて自分達の思いで見ている人達を動かそうと意図している人達も重要な存在ではないのです。七人の名前連ねて出て来たんだ、どうだみたいな・・。あなた方は、名前を失念しましたが、民主党の閣僚が国会で聞かれて高市大臣と同じ答弁をした時に何故、何も言わなかったのですか?日教組のドンの輿石幹事長が国は電波を停められるんだ!と息巻いた時に何故、何も言わなかったのですか?停波とは言わなかったけれど松本龍氏が書いたら、その社は終わりだからと言った時に騒いでみましたか?
辛坊氏が民主党政権時の言論弾圧は酷かったとラジオで話したそうです。鳩山首相の事を宇宙人だと言ったら、宇宙人だと言うなとお達しが来たそうです。安倍総理なんて、どれだけ何を言われて来たか多すぎて忘れるほどです。やめて下さいね、有りもしないのに戦争法案とか勝手に作って騒ぐのは。電波は国民の物です。あなた方が自分達の思い通りに国民の意識を操作する為に提供されてはいません。
本当におかしな人達である。
国会で議員の質問に対して条文とその説明をし、民主党政権の時と
同じであると説明しただけで誰も停波するとは言っていないのに。
これだけ騒ぐということは停波されそうなことをしている自覚が
あるということなんでしょう。
民主党、野田政権当時のNO2輿石幹事長のマスコミへの恫喝
「間違った情報ばかり流すなら、電波を止めてしまうぞ!政府は
電波を止めることができるんだぞ。」に抗議したキャスターは
この6人の中に居ましたかね?
昨日のミヤネ屋での不敬発言が炎上しているようですね。
今上陛下がインフルエンザに感染されたという時に平成天皇皇后両陛下と
非常識なことを放送し、謝罪も無しのようです。
政権批判をするな、というのではなく偏向報道をするな、
と言っている訳でしょう。
似たような例をいくつか挙げると、石原元都知事の「青少年の健全な育成に
関する条例」改正はポルノ作品を作るな・見るな、ではなくて、
青少年の目に付くところには置くのを控えろ、という内容だったですよね。
「はだしのゲン」の図書館設置制限問題だって、子どもが読みたければ
一般の図書館で見る事は妨げないが、小中学校内の図書館に置くのは
適当でない、という考え方だったでしょう。
「特定秘密保護法」に反対?
表現の自由を奪う、という趣旨がどこに書かれているんだ?
ではなくて、国家保全上重要な情報を漏えいした公務員に処罰を設ける
法律ではないですか。
ブサヨって、何で物事の?芯”を捉えず、或いは意図的に事実を歪めて
ギャーギャー騒ぐのでしょうか。
今回騒いでいる奴等は、一線級のジャーナリスト達?
中身の実態は、ガキンチョそのものじゃないですか。
今の子供世代には、こんな大人になっちゃだめだよ、と言うべき
恥ずべき人種です。
私は新聞や雑誌が特定のイデオロギーのもと、独自の主張をすることは構わないと思います。また、テレビやラジオで個人が自分の主張をすることも自由だと思います。
しかし、テレビ局が偏った主張をすることは、電波という限られた公共の財産を使う以上認められないと思います。
電波を入札制にして、適正価格で使用するならば、テレビ局が自分の主張をするのは当然だとは思います。でも、今の格安な電波使用料で独占的立場である以上、放送法の規制は当然だと思います。
スレチですみません。何気にとんでもなく気になる表現に出会いましたのでコメントさせていただきます。
>市議会では民主、社民系などでつくる会派「新生クラブ」に所属している。
http://www.sankeibiz.jp/macro/news/160301/mca1603011913012-n1.htm
もしかして、「新生クラブ」って民主・社民系で作られてる全国的な会派なんでしょうか? もしそうだとしたら保守関連の陳情なんて持ち込んでも意味がない会派ですよね。私、外国人扶養控除関連を地元の新生クラブ議員に持ち込んでます!
ふぃくさー 様
ご返信、失礼致します。
「信頼できる」と、感じている議員の方なら、
よろしいと思いますよ。
「動いて頂けない」だった場合でも、
その議員が…
???????????
どういう方なのか?
???????????
…という「目安」にも、なりますしね。
私は、それも踏まえて、
動いて頂けるまで、
地元の議会議員の方「全員」に、
「請願書」のお願いを 送るつもりでいました。
運よく、大変、有力な方と会う事が出来て、
地元の議員の方々の「人となり」…等々の、
お話も聞けて、
その方に「託す」事で、
送るのは、終わりにしました。
…まず、無いとは思いますが、
全く動きが無い様でしたら、
また、確認の為に、送るつもりでいますよ。(笑
「知らせる」
「知ってもらう」事は、
無駄にはならないと、考えております。
????????????????????????
動かねぇ…って事は、
お前ぇーら、これに関して、
何ンか「後ろ暗ぇー事」が、有るンだろ?
そういう議員ってこった。
????????????????????????
…と、さらせばイイんですから。(笑
という事ですね。
後ろめたい事があるからこそ、必死に火消ししているんだろうなぁ・・・と思って見てました。きっと停波されるような事に心当たりがあるんでしょうね(笑)
日本の為にちゃんと報道していれば擁護の声も起こったでしょうが、リアルでは話題にもなりませんし、ネット上のコメントは彼らに否定的な物が多いと思います。
高市大臣の発言は、至極当たり前の正論である事は理解できます。
というか、あれ以外の答えを言い様が無いでしょう。
それとも、違反を犯しても問題ないですよ?とでも言えばよかったのだろうか。
本当に左派系メディアの逆ギレ会見の存在自体を腹立たしく感じてます。
本来、左派系=サイレントマジョリティという存在である彼等ですが、少数ではあっても「メディアという力」を持ってるが故にメジャーであると見せかけられる彼らの行為は、非常に厄介です。
政府を見張るのがメディアなら、メディアを見張るのは国民だ。
民意を勝手に代表してる彼等に対して、国民は怒りの声を挙げねばならない。
が、肝心の国民が無知である事が、彼等の行動を拡大させる要因となっている。
残念なことに、いまだにテレビや新聞が嘘を付く訳が無いと思ってる人が多い。
テレビや新聞の言う事を真に受ける人の多さは、そのまま政治に無関心な人ともいえる。
朝日などは「公平公正だ」と自分達で言っている。
だが会見を開いた彼らの口から言われた言葉は「公平・公正という言葉にみな、だまされてしまう。でも、政治的公平は、一般的な公平・公正とは全く違う」というものだった。
これには驚きを禁じ得ない。
つまりメディア側の恣意的な判断で公平公正という物は操作できると言ってるのだ。
こんな言葉を堂々といってる時点で、彼等は一般常識を欠如してると言うほかない。
報道ステーションに登場するコメンテーターは殆どが左派リベラルの人間ばかりだし、左派に都合の悪い情報は流さないばかりか、政権与党(安倍政権)を1度として褒めた事はないのではないか?
株価が上がっても褒めず、下がれば酷評する。
民主党と同じだ。
民主維新の新党騒ぎに乗じ、100億をネコババしようとしてる事も積極的に報じませんよね。
これがもし自民だったとしたら、盛大に報道してた事でしょう。
あからさまな捏造&偏向報道よりも、「報道しない自由」を謳歌してるのが一番ひどい。
これで公平公正だと言うのだから笑ってしまう。
彼等は自分達が「特別な存在」とでも思ってるのだろうか。
都合の悪い情報を流さない事で左派は傷付かず、政権与党へのダメージだけを与える事が出来る。
高市大臣とは比べるまでもない「メディアに対する恫喝」を民主与党時代に複数の民主議員が行った事を、報道ステーションを初めとするメディアは今一度取り上げるべきだと思うが、どこもそんな事はしない。
これが公平公正だと言えるか!?
重要なのは真実の提供です。
情報も歴史も、正しい事を知らない人が多いから、この国ではメディアが左派に支配されて腐敗してる事も気付けず、アホみたいな人間が国会議員になる事も許してしまい、特定民族が日本で我が物顔で歩いてる事も気付いていない。
幸運なのはネットの存在。
ネットが無ければ今頃日本は終わっていたでしょうね。
どうにかしてごく普通の一般人が、左派&左派系メディアの恐ろしさに気付く手段を講じていかねばならない。
在日特権などにより、日本人が逆差別を受けてる現実など、テレビメディアが取り上げる事はほぼない。
かつて在日特権という言葉を出演者の一人が発言した番組があったが、その1つ以外に、僕がその言葉をテレビから聞いた事はない……
本当に、テレビとは意味のない存在だ。
自分達に都合の良い事しか言わないのだから。
テレビメディアは立ち位置を明確にして持論を主張する新聞や書籍等の出版物とは違います。だから放送法があるのです。権力を監視しチェックする報道は大いに結構です。あらゆる角度から事実のみを公正・公平・中立に報道し国民の知る権利に応えてほしいと思います。編集権を過剰に発揮して事実の捏造、種々選択、拡大・縮小・抹殺・偏向を行いテレビ局の主張に視聴者を誘導意図が見え隠れするから例の高市大臣の答弁です。「放送局の電波は、国民のものであって、所管する省庁のものではない。」とこのジャーナリストの皆さんは、言っていますが電波は放送局(ジャーナリスト)の物でもありません。電波法を担保するのは国民から選ばれた所轄官庁の総務省です。これが民主主義、法治国家ではありませんか。
朝鮮マスゴミには停波で答えるしかない
これはテロリストと同じだ、政府は堂々と停波して放送免許を取り上げるべき
朝鮮人に甘い顔を、見せるのは最大の愚策だから
何なら逮捕者を出した方がよいと思う、放送テロなんだから
テロリストは処刑しかない
小坪しんや様
いつもためになる投稿ありがとうございます。
「メディアが意図的に言論統制していると思われても仕方ない」まさにその通りです。
京都3区の方でも2月10日にわたしが支持していた宮崎謙介前議員がこの「メディアテロ」に狙い撃ちにされ、「切腹」しました。
「育休取得発言」のねつ造に始まり、「無能議員だった」など、メディアが馬糞を「饅頭だ」と食べさせて「美味しい」と思わせる、ねつ造やイメージ操作が多くありました。
軽率な行動は批判されるべきですが、度を超した非難、罵倒の類いも多くありました。
他の方のWEBサイトで紹介する形で申し訳ありません。
実際に近くで見てきた事実と、報道される話があまりにも違いますので、事実をHPの方にあげました。2016年2月27日にFBの方で公開、みなさまの反応と貴重なご意見をいただき、以前のものより内容を掘り下げて書きました。
マスコミが報道できない、現場で近くで見てきた事実がわかります。
【マスコミが報道できない宮崎謙介前議員の事実Ver1.2】
http://nancho.mimiral.com/fwd3/miyaken
同時にマスコミが絶対に報道しない京都3区の選挙運動のえげつない姿も書きました。
読むだけでも報道が「電波停止」、「廃業」でもおかしくないことに気づきます。
ただ、HPそのものがあまり知られていないので、ごらんになった皆様の方でも広く告知していただければ幸いです。
著名な安倍総理のイメージ操作には厳しく言っても、まだ無名だった若手代議士のイケメンとさわやかさのイメージだけが先行して、誘導やイメージ操作報道を鵜呑みにされた方が多かったのは残念です。幸いに事実を知り、煽られていたと気づいてくださった方も多くいました。
小坪さま皆様と同じく、保守支持者として、初選挙から近くで見てきましたが、限りなくハニートラップに近い状態で避けられなかった彼の軽率な行動は批判されるべきでしょう。しかし、それ以上に残念だったのが保守側が報道を鵜呑みにしている現実でした。
「代議士は聖人君子でなければならない」と明らかにメディアが長年かけてすり込んできた「最初からできて当たり前」の完璧主義から、明らかに保守支持者同士の結束どころか、対立を煽っている節もありました。
また、日常的な報道で「飲んだ水を返せ」といった類いの話など、気づかないうちに「報道は正しい」と思い込ませるような巧妙な煽りの刷り込みから来る書き込みも多く見かけました。
わたしたちがメディアを非難することは簡単ですが、問題の真実と本質に迫ろうと誠実に取材、人間関係を築こうとするジャーナリストによる報道と、そうでない報道をふるいにわけるだけの見識も必要だと思います。
田原氏らの会見をセッティングしたのが民放労連だそうなので、共産党も絡んでいるでしょうね。
彼らは放送法違反の罰則を永久に封印させ、倫理規範にすることで報道を好き放題にしたいのでしょう。そうすることで自由という名の横暴を繰り返し絶対権力者になりたいのでしょう。
現在の日本のマスコミこそが強大な既得権益であり、彼らマスコミ自身が批判されるべき権力者そのものですね。
一方的な報道で社会的に抹殺された人々がいることを忘れてはいけない。
マスコミこそが国を愛する日本人にとって敵ですね。
制作者は「テレビは楽しい事たくさん・役に立つ事はまあまあ、無駄な事は少し」と考えている。
視聴者は「テレビは無駄な事がたくさん・楽しい事はまあまあ・役に立つ事は少し」と考えている。
いい加減分かってもらえないだろうか。あなた方が楽しいと思うバラエティにウンザリしている。身内の政府を批判するオレかっこいいと主張しても、敵の中国や朝鮮の靴を舐めていればバカにされる。
時代遅れ、老害、その代表たち。
FBのシェア致しました。
やはり、「違反した」…という事で、
一度、
法的に厳しい対応をするべき…と、考えます。
TVメディアの輩は、
「出来ないだろう」…と、甘く考えているか、
「民意は、自分達が煽れる・操れる」…と、
上位の気分でいるのでしょう。
法的には出来る訳ですので、
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自分達が「世の中に必要なモノ」…か、どうか?
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見せてあげたらイイと
思いますよ。
私個人は、厳しくして頂きたいと
願っております。
このような連中により「メディアが私物化」されてきたのが問題なのです。
ありのままの報道をしないで妙なフィルターをかけて歪曲された情報を誰が欲しがるのか。そんなものはゴミでしかない。
しかも反論を許さない、巧妙に異論を封じてきたのです。
「メディアがいないと権力批判する者がいない」と本気で考えているのだろうか。
メディアこそが横暴な権力者であり、社会をひっかきまわして何のプラスにもならない「裸の王様」であることが、多くの国民に悟られる時代になりつつあります。
そして国民に見捨てらる時代が近づいていることをメディア自体が悟りつつあるので、最後の断末魔をあげています。
「メディアは被害者です。さあ、このように、今この瞬間にも権力の弾圧を受けています。国民のみなさま。私たちに力を与えてください!」
と被害者をよそおって悲鳴をあげています。
だれがまだされるものか。
国民こそが、このアホらしいメディアの被害者だ。
印象操作がそんなに楽しければ映画や芝居の世界にでも転業しろって・・・。
記事中で、小難しい顔してる画像が上がってた岸井成格氏ですが。
過去に福岡県で開催されたフォーラムの席上、トンデモ級の怪電波を発信していました。
http://adon-k.seesaa.net/article/120399529.html
(2009年5月28日、毎日新聞西部本社発の記事を紹介)
北朝鮮と国交正常化して、戦時賠償1兆円払え!との事ですが。
…岸井氏の脳内から、日韓基本条約がスッポリ欠落しているとしか見えないのは、私だけでせぅか。
こんな人に、偏向報道がどーたらとか語って欲しくないですね。耳が穢れるから。
昭和40年代に、大学の卒論がトロッキー(ソ連の立役者)。
まあ、「あの手の連中」と思えば間違いないでしょう。
この記者が大学卒業のころは、寺尾五郎の「朝鮮問題入門(新日本出版社)」が出版され、読まれた時期です。
その「朝鮮問題入門(新日本出版社)」では、
「北朝鮮は8万人からの在日朝鮮人が帰国し、
いたれりつくせりの国家の手厚い保護のもとに、
なに一つ不自由ない生活にはいれる社会」
であると記載されています。
ところが、何十年も経って「すばらしい共産主義国家」であるはずの北朝鮮が、いざ蓋をあけてみたら・・?
はじめのころは、テロ常習国家の収容所半島という実態を隠そうとしたが、隠すこともできないような北朝鮮の狂いっぷりに正気を失った変態左翼は、次々と異様な言論や行動にでました。
最初は、史上まれにみる国家犯罪であった北朝鮮の拉致工作をデマだと吹聴する。
デマであることが隠せなくなったら、次は日本の強制連行のほうがひどかったと狂ったような発想で慰安婦騒動などを勃発させる。
共産主義というものが、どれほど多くの人間を思想的廃人にしてしまったかということが戦後の日本マスコミによって隠ぺいされています。
左翼メディアが共産主義に熱狂した過去を抹殺しようとしたためです。
共産主義のおそろしさは、もう昭和30年代くらいからわかっています。
大勢の共産主義諸国からの脱出者が西側に非難して救助され、膨大な証言を残したからです。
変態左翼は、北朝鮮からの脱北者の証言も昭和60年代以降、黙殺しましたが、東ヨーロッパ等の脱出者の証言は昭和30年代ころから世界中に知られつつあったのに、それらを黙殺して、共産主義を美化しつづけました。
昭和30年代にドイツ文学者の竹山道雄などが膨大な脱出者のなかから異様な証言を抜粋して紹介しています。
(以下は東ドイツから西側への脱出者の例)
1)東ドイツの大学で研究をしていた学者Aの証言より
西側の研究を美化しているとのことで、東ドイツの当局から検挙された。
研究資料や日記まで当局に没収された。
そして裁判では裁判官が日記のある文章を引用して、
「この考え方は危険とある。西側に洗脳されている」と学者を批判。
それに対して学者Aは「それはマルクスの原典からの引用だ」。
それでもアホな裁判官は有無をいわさず、結局4年の刑の有罪に。
(その後、運よく西側に脱出することに成功。)
2)東ドイツのある農村で農業を営む農夫Bの証言より
村の連中がおしかけてきて吊るしあげてきた。
「(東ドイツの)集団農場(コルホーズ)に入れ」と命令する。
拒否すると、次のように恫喝してきた。
「おい、戦争と平和とどちらが好きか?」
農夫が、
「正気の人間なら平和が好きというだろ」と答える。
すると
「今はコルホーズに入るのが平和だ。
さあ、戦争と平和のどっちが大事か?」
農夫は密告で当局に検挙されたが、その後運よく
西側に脱出できた。
以上。
さて、上記の昭和30年代の共産主義国家の証言を聞くと、
変態左翼の思考方法とよく似ているなと思うのです。
「お前は戦争と平和とどっちが大事だ!答えろ」と言いながら鉄パイプをふりまわって友人を殺しまくった学生たちほど、変態左翼は暴力的で非合法ではないが共産主義者の洗脳を受けた連中の本質は共通点があるようにむかしから思います。
なにやら芝居がかっていて虚言癖があって公正ではない。
それこそ人をばい菌のように罵倒するが、自分がちょっと批判されたら、狂ったように泡ふいて反撃してくる。
典型的な例が、「世界はこうだ、日本だけ特殊だ」とえらそうに、たびたび御託をならべるが、日本だけあまりに特殊な憲法9条(非武装)だけは平然とその例外にしてしまう。
そして戦争の反省が大事とわめきながら、中国や韓国等の日本への憎しみをあの手、この手で煽り立ててたきつけて、外交を破壊しながら、すべてその責任は日本の右翼や愛国者のせいだと責任をなすりつける。
もう手のほどこしようがないというのが実感です。
しかし、驚くなかれ!
この岸井という記者はまだこれでもマシなほうです。
この記者はまだ表現に最低限の品位があります。
むかしはもっとひどい記者ばかりでした。
むかしの頭のおかしい記者連中は日本の首相がヒットラーに見えて、自民党がナチスに見えていたようです。
これは比喩ではなくて、ほんとうに瓜二つにみえて、今この瞬間に当選を阻止しなければ、日本が恐怖政治におそわれて戦争に突入してしまうと、本気で「戦争前夜」と感じていたようです。
あれもこれも共産主義者の頭のおかしい言論人が狂ったように、あらゆる媒体を利用して人々に宣伝と洗脳を繰り返していたからです。
朝っぱらから「妊婦やこどもを虐殺した日本兵の話」などを朝日新聞で読んで、昼間は日教組の教師の授業を聞いて「慰安婦の嘆きに耳をかたむけない日本の政治家は冷血漢の人でなし」などと刷り込まれて、夜はNHKの共産党の見解と似たような教養番組を見せられて、本屋も図書館も、頭のおかしい変態左翼が書き散らかした書籍に占拠された棚から、どれか本を選んで読んで異様なイデオロギーを植えこまれ、そのうえ親が社会党系の労組だったりしたら、そういう子供が成長して洗脳から脱するのは、もうかなり厳しかったと思います。
言論空間が一種の全体主義でした。
特定の情報だけ見せないようにして洗脳するのです。
少なくとも国民の関与する余地がないテレビ人よりも選挙により国民から選ばれた大臣の方がまだ国民の意見を反映できると思うんですよね(; ̄д ̄)
“「停波」と言及することは、交通違反を繰り返せば「免停になりますよ」と述べることと、何の差があるのか。”
停波しないんですかね??
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【TBS】「水曜日のダウンタウン」がヤラセ放送か…“印籠の効果検証”水戸黄門に街の若者(エキストラ)が罵声…水戸市「水戸のイメージ最悪に」BPOに意見書(スクショあり)
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【マスゴミ】毎日新聞『日本人ムスリム 偏見との闘い』⇒ 全くの捏造記事と判明! インタビューを受けた女性「逐一事実と違う。差別と感じた事は無い」
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呪文なんでしょうか…
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【国会動画】民主党・小川敏夫「韓国が…韓国に…韓国は…韓国の…韓国…韓国…韓国!韓国!!韓国!!!」
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【国会動画】民主・山尾「ブログ『保育園落ちた、日本死ね!』はご存知か。総理は『(待機児童が増えて)うれしい悲鳴』と発言。問題だ」⇒ 安倍総理「ブログは匿名、発言も曲解」
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【国会動画】民主・奥野「報道萎縮ガー」⇒ 安倍総理「誤報・捏造・印象操作への抗議もダメなの?」「数十分使ったイメージ操作・レッテル張りは無駄でしたね」
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また難癖
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”日本所有の朝鮮石塔”を韓国が『半ば強制的に奪還する』悲劇が発生。根拠なく日本側を盗人と罵倒
ttp://blog.m.livedoor.jp/greatprc-you1/article/50476826
ttp://m.moeruasia.net/article/46976090
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対馬可哀想です
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日本のゲーム「竹島だっかーん!」に対抗、韓国で「対馬奪還」ゲーム発売〜開発会社「売れたら’靖国神社崩し’も作る」
ttp://blog.m.livedoor.jp/warakan2ch/article/8521313
世界の何処に行っても日本にいるような自称左派やリベラルは存在しない。
アメリカの占領政策の一環として作られたただの反日勢力であるからだ。
マスゴミを中心とする日本にいる勢力を左派やリベラルと呼ぶべきではないと思う。
彼らは何らかの政治的主張があるわけではなく言う内容は支離滅裂で只々既得権益にしがみつく寄生虫である。
「私たちは怒ってます!」って、単なる逆ギレですね。
「最近の若者は直ぐキレる」なんて頻繁に報道していた時期がありましたが、最近は年寄りも直ぐキレる様ですね。
『社会の異常者』と言う表現は、誠に言い得て妙。
尤も、日本転覆を謀る工作員としてならば「正常」なのでしょうけど。
この手の輩とそのお仲間は南京大虐殺に肯定的な立場をとる者が大半ですが、そもそも南京大虐殺は「非戦闘員を無意味に殺害した」とされる事件です。
つまり「無防備で無抵抗なのに殺された」と彼らは主張している訳ですが、それならば何故彼らは九条廃止を訴えないんでしょうね?
本来ならば「無防備で無抵抗な南京市民が大量に殺された」筈なのですから、無防備で無抵抗である事の危険性を説いて回る位しそうなものですよね。
逆を言えば九条教の教義を信じるならば、「無防備で無抵抗な南京市民が大量に殺された」と言う説は、完全否定しなければならない筈なんですよね。
所が多くの場合、この手の輩はこれらの矛盾を弁明する事はありません。
つまり、非常に気が狂ってる者か、その矛盾を目的の為には無視したい立場の者かに二分される事を意味します。
『社会の異常者』として生きるか、『日本転覆を謀る工作員』と認識されるかのどちらを選ぶかは、本人達が決めれば良い事でしょう。
少なくとも我が国日本では、それを選択する自由が許されておりますので・・・。
このへんから問い詰めたら、しばらくうるさくなくなるかもしれませんね
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【正論】産経「“電波停止”発言に抗議?田原は民主政権の同様の発言に抗議したの?岸井は自身への批判を『低俗』と切り捨てたよな?鳥越は保守派にレッテル貼ってたよな?」
ttp://blog.m.livedoor.jp/honmo_takeshi/article/48007083
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別件で、大分の別府さんが頑張ってらっしゃいますね
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「ナマポはパチンコ禁止、やったら支給停止」を25年やってるとこもある、出来ないは行政の怠慢
ttp://blog.m.livedoor.jp/hoshusokho/article/47013709
詳細は↓
http://diamond.jp/articles/-/87339
7:ボックス ◆6iJaDSI5YU (神奈川県)@?(^o^)/:2016/03/06(日)
>>1
素晴らしい
さすが!!!
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以下は精神異常すら生温いかと…
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【胸糞画像】米在住のモデル兼写真家の韓国人女性、“昭和天皇の斬首” 写真をインスタにアップ『君たちの国が神のように称えるヒロヒトの生首はどう?』⇒ 韓国ネットで大反響
ttp://blog.m.livedoor.jp/honmo_takeshi/article/48009054