「PM2.5」の大気汚染は、日本にも悪影響を与えている。発生源の彼の国、首都の北京においてついに「危険」というレベルに到達してしまった。
これは日本にも影響を与えることは必至と思われ、
かつ、今後のCHINA情勢において、実は重要なファクターとなると考えられる。
想像以上に大きな問題だ。
CHINA国内の話であれば、綺麗な水を求めたように、清浄なる空気、
というよりも「普通の空気のある大地」を求める効果。
国家がというよりも、構成する国民が、だ。
覇権主義を後押しする効果も想定される。
国際情勢において言えば、VWが徹底的に追及されているが
これらの環境汚染、国境を跨いでの大気汚染は、日本人が考えている以上に重要なファクターとして扱われている。
例えば、有名人などは社会貢献が(法ではないものの)実際は義務付けられており、ゆえにプリウス等に乗ることはステータスであると共に、職務上の必須事項とも言える。
このような世界において、この影響は、地味に、しかし多大な影響を与えるだろう。
最後になるが、PM2.5は危険だ。
汚染指数の各レベルを調査してみたが、この「危険」というレベルは尋常ではない。
やがて日本にも(少しは薄まるだろうが)飛来してしまう。
一時は日本人は騒いだが、のち飽きて行く。
考えることもやめてしまう傾向があると感じている。
アンテナの高いはずの保守層であっても、だ。
貴方が口にせずとも、貴方が考えずとも、
報道が取り上げなくとも
その問題がなくなったわけではない。
そこに汚染物質はある。
↓読み進む前に、クリック支援お願いします。↓
↓FBのイイネ・ツイート等もお願いします。↓
バナーが表示されない方は、こちらをクリック願いします。(同じものです。)
(「北京 危険」で検索。レベルの名称が【危険】のため。)
報道が少ないことも問題だと考えているし、なんでも慣れて受け入れてしまう日本人も問題だと思う。
アンテナの高いはずの、ネット保守論壇でさえも同じ傾向が見られる。
北京の大気汚染、ついに最悪レベルの「危険」に 空は真っ白
2015.10.17 20:10
中国北京市は17日、深刻な大気汚染に見舞われた。在中国米大使館のウェブサイトによると、17日午後4時の微小粒子状物質「PM2・5」を含む汚染指数は、最悪レベルである「危険」を示す345を記録した。
市内の上空は、もやがかかって真っ白になり、日中も薄暗く感じられた。高層ビル群もかすみ、路上ではマスクを着けて歩く人の姿も目立った。
当局は車両の通行規制などを行っているが、なかなか効果は表れず、深刻な大気汚染がたびたび起きている。(共同)
(出典)
http://www.sankei.com/world/news/151017/wor1510170058-n1.html
白いもやが立ち込め、かすむ北京市中心部のビル群=17日(共同)
国政的な側面を論じるため、彼の国における国内への影響を推定してみたい。
笑い話のように感じるかも知れないが、
あくまで推定ではあるものの、少し怖くなってしまった。
清浄なる空気を求めるだろう。
アニメか!?とツッコミがありそうだが、この中で生きている人間もいるのだ。
空気のみを奪うことはできないため、結果的には「普通の空気のある大地」を求める。
マスの大きさも同じく脅威だ。
「清浄なる大地」を求めると言えば、まるでアニメのように感じるだろう。
この主語は、国家のみならず、構成する国民が、という意味で書いた。
その国民は、実質の階級社会であるCHINAにおいて
国家の意思決定の権限を有する物を含む、首都北京の国民だ。
国民自身がそれを求めていく可能性。
それは、
国民自身が領土欲求を持つことであり、
それは、覇権主義を容認し、推進するということであり
(政府のみならず)民意がそこにある場合、極めて危険な状況である。
実は、環境汚染に対しる認識は、世界と日本で段違いに違う。
これらの環境汚染、国境を跨いでの大気汚染は、日本人が考えている以上に重要なファクターとして扱われている。
国際外交の場での影響も、出てくるだろう。
これは、すぐにはピンと来ないかも知れない。
「実際は」と書いたのは、法で定められたわけではないが、社会通念としてそうなのだ。
アイドルや俳優、政治家等、VIP(アッパークラス)とされる人々に対し、社会が通常に求めている。
ゆえにプリウス等に乗ることはステータスであると共に、職務上の必須事項とも言える。
でなければ、そういう存在として認知してもらえない。
一例を示そう、あくまで私の体感ベースの例えで申し訳ないが
「日本においては、スピード違反」と認識されることが
「海外においては、マネーロンダリングで逮捕」ぐらいの差がある。
ほぼ犯罪者扱いに近いと言っていい。
これが(日本を除く)主要先進国における、国民意識の一例なのだが、
彼らがCHINAをどう認識するか、わかるだろうか。
例えば韓国などが粉飾や捏造を多々行うが、結果的に「発展途上国の一味」みたいな、完全な先進国としては扱われないのは、ブランドイメージによる部分も大きく、その中において環境問題は大きなウェイトを占める。
外交において、CHINAはさらに包囲されるだろう。
これは外圧として機能していくと考える。
危険なのだ、PM2.5は人体に対し有害である。
この点を今一度、認識して頂きたい。
PM2.5とは、直径が2.5μm(2.5mmの千分の1)以下の超微粒子の総称です。
あまりに小さく過ぎるため、危険なのです。
肺には「肺胞」というものがあり、これは理科などで習ったかも知れませんが、酸素と血を混ぜ合わせる部分で、これがあるから「空気を吸ったら血中に酸素が入る」のです。
肺胞も小さな穴で構成されているのですけど、PM2.5はここまで入っていく上に、ここすらも通過する場合がある。
人体の、深く深く、奥底に行けば行くほどに大きな影響を発生させます。
自動車の排気ガスも原因とされ、つまり、SOxやNOxが含まれています。
これは硫黄酸化物・窒素酸化物でありますが、O(酸素)がいくつついているかわからんので「X」をつけてSOxやNOxと標記するのです。
水や酸素と反応することによって強酸(硫酸や硝酸)になります。
大袈裟に言ってない?って思う方もいるかも知れませんが、これは酸性雨の発生条件と同じで、自動車に触媒がついている理由です。
常識であり、ググれば一瞬で出てくるような話です。
このようなものが体内の奥深くに入っていけるサイズであることは、極めて危険なのです。
さらに面倒なのは、嫌な福袋のようなもので、何が入っているかわかりません。
中には発がん性の物質もあるでしょうし、もっと面倒なものも含まれるかも知れません。
医学系ではないため、理系としてざっくりとした想定ですが、
SOxやNOxを微粒子レベルで吸い続ければ、肺は死にます。
やがては、肺浮腫や呼吸困難となり、死ぬでしょう。
寿命を縮めることは間違いなく、原因物質が何か特定できなければ、
治療も難しい。
PM2.5サイズの汚染物質を吸入し続けることは
じわじわと死に至るようなものです。
少し調べてみたが、空気質指数(大気質指数)の、アメリカ合衆国環境保護庁 (EPA)の規準(Air Quality Index(AQI))に照らし有らせている模様。
100を超過するかしないかが健康影響の重要な判断基準とされ、主要報道機関に主要報道機関に通知され、市民に広く伝えられることとなっている。(これは米国の場合)
100を超過とは橙の時点である。
「敏感なグループにとっては健康に良くない」とされているが、これは汚染物質ごとに異なる。
PM2.5などの粒子状物質の場合は「肺疾患や心疾患を持つ人、子供、高齢者」である。
橙 :101 – 150 敏感なグループにとっては健康に良くない
赤 :151 – 200 健康に良くない
紫 :201 – 300 極めて健康に良くない
栗色:301 – 500危険
つまり、「危険」とは、だいぶよくなさそうというか、
言葉のまま、危険なのでしょう。
橙の時点で、健康被害が出始め、そこから3段階も上なのです。
これ以上は言いませんが、言いたいことはありますけれど
子供や高齢者にとっては、生命の維持に直結するレベルと認識したほうがいいと思います。それが中長期的なものなのか、短期的なものかは言及いたしませんが。
以下、海外サイトのようですが、リアルタイムのマップがありました。
配色は、先ほどの表と同様です。
「危険」である栗色もいくつもあります、、、
(拡大していくと、重なっているフラグが表示されました。)
内陸・都心部を中心に紫もかなりの数。
国土全体に「赤」が広がっています。
日本においても、九州に赤があります。
(日本の999は、観測設備の異常ではないでしょうか。)
マウスで示した個所は、「443」であり、本報道で触れられている「345」より遥かに高い。
実際に確認される方は、以下よりどうぞ。
最後になるが、PM2.5は危険だ。
一時は日本人は騒いだが、すぐに飽きて行く。
考えることもやめてしまう傾向があると感じる。
アンテナが高いはずの、ネット保守層であれ同様だ。
貴方が口にせずとも、貴方が考えずとも、
報道が取り上げなくとも
その問題がなくなったわけではない。
そこに汚染物質はある。
不要不急であれば、中国への渡航は控えて頂きたい。
これは、政治家としての発言であります。
個人としての発言が許されるなら
「子供や高齢者を中国に連れていくな、殺す気か?」と言いたい。
風の影響もあり、この汚染は我が国の国民にも影響を与えてしまうだろう。
発生源である迷惑な隣国において、
ついに「危険」となった。
この事実は、警鐘として周知されるべきだ。
私は、子供をできるだけ屋内にいるように指導したい。
かわいそうだが。。。
判断はそれぞれですればいいが、
そもそも情報がなければ、判断することはできない。
知らぬ日本人も多いと思う、FBでのシェア、Twitterでの拡散をお願いしたい。
一歩、前に出る勇気。
↓応援クリックお願いします。↓
バナーが表示されない方は、こちらをクリック願いします。(同じものです。)
【支援要請】戦うための、武器をください。
最後に。
Facebookのアカウントと、FBのファンページを紹介させてください。
記事を書くたび、こちらでも投下します。
フレンドリクエストは気軽にお願いします。
FB個人アカウント 小坪慎也
FBファンページ 行橋市議会議員 小坪慎也
Twitterアカウント 行橋市議会議員 小坪慎也
実は、扁桃炎を発症して以降、まだ体調が治り切っていない。
高熱などは出ないが、気怠さ・苦しさ等、本調子どころがだいぶ悪い。
症状としては、咳が止まらず、という状況が継続している。
PM2.5は目視すらできぬものだが、秋の快晴、
けぶる山の端を見るに恨めしい。
コメント (頂いたご意見は、他SNSに比較し最優先で目を通しております。)
ご指摘のとおり,日本の本当の意味でのブエノスアイレスを求めて,シナさんたちは,領土を奪いに来るでしょう。
そのための法案なのに,今日になっても相変わらず,例の東京都八王子市議会議員がレッテル貼付行為のデモごっこをしでかしていますが。
https://twitter.com/azusa_sato11/status/655672179355348992/photo/1
平和のための法制に対して,何とグロテスクで筋違いなレッテル貼付なのか。。。
嗚呼,無常。
佐藤あずさ @azusa_sato11
八王子駅北口 東急スクエア前
「NO WAR 八王子アクション!」。お子さん、小学生、中学生のみんなからのアピール、若者、ママ、大学「有志の会」、市民のみなさんのアピールがあります。
佐藤あずさ @azusa_sato11
本日のNO WAR 八王子アクションは、これまでの共産党、社民党、生活者ネットワーク、市民自治の会の市議に加えて、民主党、維新の党、無所属の市議からもスピーチ、メッセージの参加がありました!
党派を超えて、戦争法に反対!
最悪レベルの「危険」に。北京の大気汚染 「PM2.5」の大気汚染は、日本にも悪影響を与えている。発生源の彼の国、首都の北京においてついに「危険」というレベルに到達してしまった。 これは日本にも影響を与えること
8年前のチャンネル・桜、掲示板への書き込みを書かせていただきます。
『Re:南京大虐殺?それでも日本は黙っているのか・・・・』
雑誌、『WILL』、九月号の論文について。
『WILL』、九月号に載った、五十嵐らん氏の論文、【中国は水で滅びる】、
を読んで、
「支那の水事情、環境破壊は、ここまできているのか!」、との思いがしました。
五十嵐氏の文章については、このスレに、五十嵐氏が、「フジサンケイ・ビジネスアイ」、に寄稿された、温家宝首相の国会演説の実体についてのユーモラスな文をご紹介いたしました。
しかし、今回の、【中国は水で滅びる】、は非常に深刻な内容です。
化学工場からの廃水垂れ流し、増加する人間の生活排水による、河川・湖沼のひどい汚染。魚も生きていけず、死に絶える状態。
草木の枯れた跡の砂漠化、無理な汲み上げによる、地下水脈の枯渇、等、農学博士の学位を持つ科学者の筆になるだけに、迫力があります。
言うまでも無く、人間の生活にとって、飲料水、工業用水等、十分な、『真水』、の確保は何より大事です。
しかし、この論文において、支那はもはや、『真水』、の確保は出来ない状態になっており、近い将来の、飲料水、農業用水を得るのは絶望的な事態につき述べてられております。
特に支那の場合、その国民性、による、公益性、道徳観念の欠如、個人主義、身内第一主義により、日本や他の国とことなり、自浄作用が効かず、改善を望むのが絶望的なことが事態を益々深刻にしています。
以前、「誰が中国を養うのか」、という本が出ました。中国の将来の食料不足問題を論じたものです。しかし、この本が出版された時は、現在のような環境破壊は織り込んでなかったと思われます。
食料獲得のための争奪戦が、世界的に繰り広げられるのは間違いありません。
『食糧』、を有する国は、非常に強い力を持つことになります。
その場合、日本と支那は食料をめぐり、最大のライバルになります。
今回の五十嵐論文を読み、日本も真剣にその対策を練る必要があると痛感しました。
今後、支那は、あらゆる対日交渉において、有利になるよう、まったく出鱈目の過去カード、を使ってくるのは間違いありません。
大変な金をかけ、何本も製作する、南京における、まったくありもしない、日本軍の虐殺映画、従軍慰安婦決議、マイケル・ホンダをバックアップしてきた、《抗日戦争史実維護、連合会》、の活動は、すべて、日本を支那に対して、道徳的に貶め、負い目を持たせ、優位な立場にしよう、という、支那・中共、特有の、長期的戦略・陰謀の一環です。
これらを考えると、この、『南京の真実』、の映画製作の意義、また、先日行った、ワシンシン・ポスト紙に対する意見広告、『真実』、は非常に大きいものがあります。
日本の場合、外国と異なり、外務省が何ら反論し、事実をもって争おうとせず、「かえって逆効果だ」、などとヌカすのですから、話になりません。(駐米日本大使館、岡本行夫等)
それと共に、「朝日」、のような、憎日変脳左翼メディアの存在が事態を一層救いのないものにしています。
しかし、私は、戦後の餓えの時代の酷さを、子供や孫達に、絶対に味あわせぬためにも、今後とも、出来るだけのことをしていく決意です。
シナの空気が即死レベルになっても、問題はないが日本に影響が出るのは困る
一日も経済破壊させて、燃料をたく必要がない元の自転車社会に戻してやろう
あまり非道な言葉は使いたくないし使うべきではないのですが、チャイニーズにははっきりとこう言わなければ日本のみならず世界が持たない時代が来ているのかもしれません。
お前らが○ね、と。
○ねは言いすぎにしても恒常的に、せめて要所要所ぐらいはあれらの頭を抑えつける動きが日本には必要だったのに政府も自称報道も何もやってこなかった。それを今からでも修正する。考えているだけでも気が滅入る膨大さですが、日本とついでに世界のためにはやらなければならなりません。当のチャイニーズ含めて人類が滅んでしまわないように。
CHINAは無理です。
それが中共による国交異常化からなのか、中共が国を称したときからなのか、辛亥革命からか、朱子学というチャイニーズの支配層以外の全人類にとって迷惑極まりない強化版華夷思想成立のときからなのか、漢の宣帝だったかが国家公認の学問にしてしまったときからなのか、儒教なんていう華夷思想が発生してしまったときからなのか、もっと根本的なかの地域の人類の遺伝異常の類なのかはわかりませんが、とにかく50年100年程度では治りそうもないジャイアニスト漢民族が10億存在するというのは脅威です。
そこに環境負荷が加わっただけと言って何も変わらないと思い込みたいものですが、文字通り命がかかれば人間何をするかわからない。まして自称中華がやらないわけがない。平和安全法制は実にギリギリだったのだと思わされます。
しばらく前にイギリスの科学誌であるネイチャーに掲載された分析レポートでは、
・PM2.5など大気汚染で2010年に世界で300万人以上が早死したと推測
・内訳では中国が約136万人と半分
・日本は2万5千人
とのこと。
PM2.5対応のマスクは50枚二千円くらいで購入できます。
北九州地域を調べると、なぜか佐賀の一部が突出して高いのが気になりました。
受診されているとは思いますが、どうぞお大事になさって下さい。大体あの国は大躍進で内陸をめちゃくちゃに砂漠化して数千万人もの餓死者を出し、それでもこりずに今度は規制もへったくれもない毒物まみれの環境破壊にまい進し、最近は天津ドーンその他の化学物質撒き散らし爆発事件が多発しており、一体これからどうするつもりなんでしょうか。なお、Wikipedia によれば、上記の大躍進政策を取り入れたソマリア、エチオピア等のアフリカ諸国では農業が崩壊し、貧困や国土の荒廃が進んだということです。そんなこんなで第三世界の連帯とやらも砂漠化を置き土産にして失敗に終わったわけですが、今後仮に中共独裁政権が崩壊するとして(というか、解体されないと地球と人類が滅亡する)、とにかく何らかの国際的な監視下において管理されるべき地域だと思います。そのうえで民主化が進めばいいなと思っていますが、遠い先のことでしょうね。
これらは、支那人の思考ルーチンが招く公害と言っても過言では無いでしょう。
日本人はある程度長期的スパンで物事を考えるのに対し、支那人は極めて短期的なスパンでしか物事を考えません。
コレは長い歴史の中で生きていく為に習慣化した思考ルーチンですから、そうそう変える事は出来ません。
日本人は「生きていく時間」で人生を捉えますが、支那人は「死ななかった時間の累積」で人生を捉える傾向がある様です。
この人生観の相違は「将来の利益」を追求するか、「今現在の利益を追求しなければ損」かの違いを生み出しています。
公害が顕著化した際に「今現在の利益を追求しなければ損」と言う感覚であれば、当然改善よりは今現在の儲けを追求してしまうので、改善は見込めません。
ココに支那の公害の原因があると、推察致します。
更に厄介な事は中国国民が日本を侮る限り、中国の指導者は日本を無視する政策を余儀無く選択させられる事にあります。
自業自得と言えばそれまでですが、反日政策で中国国民を安易に纏めようとした結果、中国の指導者は日本に対して譲歩する道を閉ざしてしまいました。
そればかりか、下手すれば自国民に殺されかねない状況にあると言えるでしょう。
それは言い換えれば、中国国民に「日本には敵わない」と周知徹底出来れば、中国の指導者は日本に対する譲歩が許されるし、日本からの圧力次第では公害対策も見込める事でしょう。
日本は自ら紆余曲折しつつも時代に合わせて変化を受け入れて来たのに対し、支那は外来王朝が政権を奪う迄変化を拒み続ける傾向にあり、自浄作用は期待出来る国ではありません。
表現を変えれば、日本が経済的にも軍事的にも圧倒的に強ければ、救える支那人が増える事を意味します。
安っぽい自称平和主義者は、支那人の犠牲には背をそむけ、中共貴族の為に日本侵略に与する走狗である訳です。
FBのシェア致します。
米国のニュース記事でも、
「この画像は映画では無く、リアルの事」
…という煽り方で、北京を取り扱っていたと思います。
「Invisible Killer=インビジブル・キラー(透明な暗殺者)」
…のあだ名で呼ばれる程の、扱いです。
Chinaに関しては、他の理由も有り、
仕事関係だとしても、
個人的には、渡航して欲しくないです。
原因を無くした場合で、
どの程度で風化されていくのか、解りませんが、
風向き的にも、
日本に上陸の危険性も有ります。
国内の対応策も、是非、考えて頂きたいので、
拡散させて頂きます。
―――――――――――――――――――――――
南のカの場所も、
「MERS」再発の疑惑も有り、
渡航などは、絶対に避けて頂きたいと思います。
お気を付け下さいませ。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151013/k10010267791000.html
細かいところなので話の本筋には影響ないのですが一応訂正だけしておきますね。PM2.5は平均して2.5μm程度のものですので、径が2.5μm以上のものも含みます。
—– 以上訂正終了です —–
さて、肺がんなどは大概は肺の上部にできるそうなんですけども、PM2.5の影響があると下部にできてしまうそうです。粒子径が小さいのでそれだけ通過してしまうという事でしょう。怖い怖い・・・・
対して日本人の意識は・・・・総じて低いです。関連機器の営業で色んな会社にアプローチしたことがありますけども、社員の健康のためにといくら強調しても、まず予算化はしてくれませんでした。大手でもそうですから普通の企業であれば、ましてや個人レベルでは尚更でしょう。国から何らかの指導指針を出すとかしないと国内の動きは変わらないような気がします。
一般人であれば渡航は避けられますが、アスリートの方々が心配ですね。
先日もテニスの錦織選手が上海の大会に出場されてましたし。マラソンは
最も避けて欲しいですね。
せめて選手が行き先がどこであれ海外遠征で渡航の際、自己管理のために
マスクをすることくらいは、各連盟は咎めないで欲しいものです。
(フギュアスケートの羽生選手が咎められてましたよね。マスクに付いてい
た日の丸が気に障ったらしいですが。)
呼吸器の弱い方は洗濯物や布団は外干し厳禁ですね。
以前は夜中に咳き込んで辛かったのですが、
部屋干しにしてからは楽になりました。
家の中へ外気を入れる時もフィルターを通してます。
気象庁は観測をしていないそうで、気象協会は少し甘いような・・・
九州大学応用力学研究所が分かりやすいと思います。
PM2.5
http://www-cfors.nies.go.jp/~cfors/so4_gpv.html
黄砂
http://www-cfors.nies.go.jp/~cfors/dust_gpv.html
必ず将来起こるであろう、水資源の奪い合いや水戦争……
日本の土地を買う中国人などに対する規制や対策をちゃんと考えてほしい物です。
差別でも何でもなく、世界中に存在する「チャイナ・タウン」とシナ人が多い場所で感じる「不潔さ」や「禍々しさ」こそが彼らの本質そのものだと認識をするべきだと思います。生き抜くために「嘘が必要な国や文化」は日本人には絶対に理解不可能と悟るべき。ヘタに理解し合おうといった姿勢は不幸や禍を招きます。ゆえに適度な距離を保ち、なおかつ常に彼らに対してはニコニコしながら「いつでも反撃しますよ」との姿勢を忘れない事と機会があればそれを示す事が必要です。
蛇足ですが日本人は「怒りかたがヘタ」な人が多いので(笑)・・・我慢に我慢を重ねて最後に爆発するお方が多くて、それは日本国内ではお互いに通じる部分もありますが、海外生活でそれをやってしまうと「引くに引けない」危険な状況を生む可能性が高くなります。アイスピック・カッター・ナイフ・ガン・トラップ・フレームアップ・セットアップetc・・・・・これらが常に24時間隣に存在するというのが「日本以外」の常識です。
前にドイツに空気清浄機??頼んでたらしいですが…
そう言えば便護士がまた何か言ってるようで
↓
日弁連の『死刑弁護の手引』が波紋…「取り調べは原則黙秘」「被害者の裁判参加には反対」目標は死刑回避
ttp://blog.m.livedoor.jp/honmo_takeshi/article/46626939
↓
スポーツ関係も色々とあるようで
↓
金本知憲さん、帰化済みなのに韓国紙が朝鮮人扱い「在日3世の金本知憲氏(韓国名キムジホン47)阪神の新監督に」
ttp://m.moeruasia.net/article/45747565
『パチンコもギャンブルの一種だ』日本でパチンコ…遠征賭博をする韓国プロスポーツ選手たち プロ野球チーム幹部「自主トレ期間中、数百万円使い果たす」
ttp://blog.m.livedoor.jp/honmo_takeshi/article/46628421
↓
教会関係者には相変わらず気をつけた方がいいかもです
↓
韓日の教会協議会、『安倍政権の政策に反対』〜両国牧師声明採択
ttp://blog.m.livedoor.jp/warakan2ch/article/8374539
市議の体調不良がこのせいなら益々中国が許せないです
↓
中国PM2.5が『日本国内に地獄の光景を産み出す』末期的な事態に。体調不良を訴える現地住民が多数出現
ttp://blog.m.livedoor.jp/greatprc-you1/article/50473737
【悲報】福岡のPM2.5濃度上昇 街中が白くかすむ
ttp://blog.m.livedoor.jp/hoshusokho/article/46404425
いい加減にして欲しいです
↓
【中国】大気汚染最悪レベルの北京市、ついに「首都圏機能」移転を決定 緑豊かな通州区に「副都心」建設へ
ttp://blog.m.livedoor.jp/hoshusokho/article/46280262
【大量殺戮】中国 PM2.5『ウラン混合石炭』だった!!年間200万人が癌で死亡!!!
ttp://blog.m.livedoor.jp/hoshusokho/article/37207784
【大量殺戮兵器】黄砂とPM2.5が混ざると発がん性が100倍の物質『NPAH』に変化することが判明!!!!
ttp://blog.m.livedoor.jp/hoshusokho/article/37227203