トピックはたくさんありますが、年末のご挨拶として振り返るべきは「一時的な更新停止」があげられると思います。思えば10年近く、ほぼ毎日更新してきたブログを止めました。理由は色々とあるのですが、私にとっては良い変化もありますし、腕試し的な部分もありました。来年においては早い段階でまた執筆に戻りたいと思います。
正直、「書く気になれない」という、政治的に嫌なものも多々見ました。麻生内閣における中川財務大臣を信奉してきた一人として、国における補正予算の成立遅れは致命的に怒りを覚える部分もありました。かといって立場上、言うに言えずという部分も。それを”うまく書く”こともできましょうが、誤魔化しているようで嫌だった。
あとは、脱退一時金の進捗が想像以上に良い部分まで行っており、一部のサイトや動画では先行した情報も出ておりますのでご存じの方もおられると思います。もちろん情報提供者は私なのですが、最も難しい「省庁側の審議会」は突破しております。年金法は毎年度は更新できないため、ここのチャンスを逃せばまた数年先という微妙な状況。本当ならば「わーい」と書きたいところですが、次は賛成多数にもっていかねばならない。しかし、いまや自民公明は過半数割れの状況。あまり変なことも書けない。物凄く微妙なバランスの上に立っているからこそ、当事者の発言はリスクにしかならぬという部分がある。
ネットとリアルの乖離、あの件についての解法も一定程度は見えてきた。そして実務を取り仕切っている当事者の一人という部分まで来ている。第三者として客観視したい私もいる、すごく勉強になっている。とはいえ、こういうワガママが許されるのも淡々と「どうしてるかな」とチェックしてくれる読者あってこそ。本年も本当にお世話になりました。来年もよろしくお願いいたします。
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令和6年度のトピック
年度単位で見た場合の、前半部分について一部をまとめてみました。
(令和6年前期活動)
4月 7日~13日 行橋市議会議員選挙
4月22日 隣接する北九州市議会へ表敬訪問
4月26日 正論編集部より表敬訪問を受ける
4月30日 大阪にて、あんま針灸柔道整復師会にて会合
5月 1日 フジ住宅を表敬訪問
(同日)木下よし信大阪市議、石川ひろき大阪市議、西川良平堺市議に表敬訪問
(同日)小倉駅まで新幹線乗車、帰路。
5月 3日 著名youtuber闇のクマさんが来所、リアルで会いライブ配信。
5月21日~24日 上京日程。市議選の当選報告とともに、各事務所に脱退一時
金の改善ならびにブルーリボン訴訟の進捗報告を実施
(訪問先例 木原稔防衛大臣、自見はなこ大臣、衆議院議員 櫻田義孝、
武田良太、高市早苗、橋下岳、三ツ林ひろみ、鬼木誠、石橋林太郎など)
5月28日 川端耕一福岡県議会議員に表敬訪問
6月 9日 ブルーリボン訴訟弁護団および北村経夫事務所秘書と羽田空港で会合
6月13日~16日 沖縄県議選の支援のため那覇入り
6月22日~24日 現職大臣と沖縄県議らの会食を主催するため那覇
7月 3日~ 7日 綾瀬市長選の支援のため神奈川県
7月17日~19日 脱退一時金の進捗について、党本部ならびに週刊新潮に報告
8月25日 泉南市議選における添田詩織事務所開きに出席
9月22日 泉南市議選における添田詩織出陣式に出席
のち衆院選など。
(令和六年度の後半部分については、まだ資料化が完了しておりません。)
4月 7日~13日 行橋市議会議員選挙
5月21日~24日 上京日程。市議選の当選報告とともに、各事務所に脱退一時金の改善ならびにブルーリボン訴訟の進捗報告を実施
(訪問先例 木原稔防衛大臣、自見はなこ大臣、衆議院議員 櫻田義孝、
武田良太、高市早苗、橋下岳、三ツ林ひろみ、鬼木誠、石橋林太郎など)
実際に「変える」こと
前述の写真はごく一部だし、写真を撮りに行ったわけでもない。
ただ、のちの資料化に際してはとりあえず撮っておこうかなと思ってのもの。
実際に会議があり、何かの意見を戦わせ、少しずつの進捗がある。
もちろん単なるご挨拶で終わるものもあるけれども、いまや往復で10万円超の交通費宿泊費を支出するにおいては、明確な上京理由が存在する。
それぞれの案件は、劇的には変わらない。お願いするにしても手順というものもある。
一歩進め、相手の(別件であっても)要望を伺い、
事態の動きがあれば報告に赴き、重ねてお願いを行う。
居丈高に叫べども現実は変わらない。
かつて脱退一時金を改善を企図するにあたり、連合艦隊というフレーズを用いた。
前述の写真の中には、当初より私が考えていた「弩級戦艦」クラスも多々いる。
しかし現時点においても明かしていない人間関係もある。
あれはそんな軽い負荷で触れるようなものではないのだから。
特に少数与党となってしまった今、他の各党にも”お願い”に行かねばならない。
現時点ではあらゆる他党批判を私は控えたいと思っている。お願いに行きつつ、しばきつつ、それでは話は通らない。子供じゃないのだから。譲れるものは譲っていくしかない。
明確に外国人の生活保護の急増要因になることが、ここまで明確化された以上、しかもここまでの巨大組織を動かしまくって以上は、私には責任があると感じた。ここで改善を失敗すれば、次の改善のチャンスは4~5年先になる。もはや財政上、どうにもならない状況になってしまう。そういう内部のことも伏せに伏せて動いていた。
例えば、今年は市議選があった。
市議選の前年度の九月議会より脱退一時金の問題提起を行い、九月、十二月議会で一気に進めた。四月が自分の改選期である。
本来ならタイミングを外すのが通例なのだろうけれど、どうしてもここでやる必要があった。年金法の改選タイミングにぶつける以外、方法がなかったからだ。
そのため市議選の準備も立ち後れが生じ、しかも自民党には超逆風が吹き荒れる中での改選となったわけで、ある意味では伸るか反るかだったんだ。けれども断行するだけの事情があった、ここしかタイミングがなかったからだ。
そんなわけで、自民党にも一定程度は忖度せねばならんのだろうけれど、
うーん、ごめん、バイアスをかけてまで書きたいとは思わなかったし。
思ったままに書けば、脱退一時金の政策推進の阻害要因にもなりうると自分自身でも思った。
それも含めて「変える」ための努力ではあると思っている。
(現在の進捗の一例)
【外国人の脱退一時金と生活保護】令和6年12月10日行橋市議会の質疑答弁:外国人の人権を尊重した生活保護の縮小に向けて
【地方行政・地方議会から国政を変えた実例】としての外国人の脱退一時金制度改善
上記はまだ一例であり、記述における一部の資料は私からも提供したことは否定しない。
そのうえで「現実はさらに進んでいる」し、私は本心で言えば私からも発表したい。発表したいし書きたい思いは強くある。
やがて同様の内容であれ私は書くと思うけれど、それは今ではない。
ただね、年末に思うことは、かつてならば、という部分。昔ならばこうではなかった。
なぜ、微妙な調整状況においてネットに(少なくとも私が)発信しにくいのか、その理由も考えて欲しい。
ようは現在のネット世論に対して懐疑的な立場の先生らも多数がおられ、その人たちの協力も全面的に取り付けねばならぬからというのが根源的な要因にあるわけで、「ネット上における世論喚起が、かならずしもプラスになるわけではない」ことが背景にある。私は、それはつらい、本当はね。
SNSの健全化
これはGAFAを含むプラットフォーマー全体との話になる。
私は交渉の担当者ではないけれども、それなりに大きな舞台において実務を取り扱う一人となっている。それは否定しない。
私はネットを使ってきた一人として「規制はすべきではない」という方針を打ち立ているし、それは押し通す自信がある。
ただ、このような有り様の中で、何もしないわけにもいかない。
究極的には”アクセス数に応じた広報収入”の話になる。うちのサイトは個人献金の募集はあるものの、アクセス連動型の広告は掲示していない。そのためフラットな立場で主張することができる。
個人としての思いは「命に係わる情報」として”医療系”および”災害情報”については広告費は無償で良いと思っている。
ここで基準として求められるのが「誰がデマだと判断するのか?」だったのだけれど、私はデマであってもデマでなくても広告料ゼロで良いのではないかと述べた。ただし、これは規制ではない。
例えば災害発生時、誰かの命を守るために寄与したいと思って投稿されたテキストは、「お金がもらえるから」発信したわけではないと信じる。実際に能登の際にもあった事例だが、実際には存在しない被害者を装って、アクセス乞食をした事例がある。これらは証拠として保全し、立法事実として耐えることができる形に整形を終え提出を完了している。
これを受け、警察庁で当該事象の確認を行った場合、各SNS事業者に通報・共有できる窓口の設定までは本年10月頃だったと思うけれども完了している。このあたりは記事にも出ていたと思う。私は衆院選や総裁選で色々とドタバタしていたり、複雑な思いもあったので黙っていた。そもそもやってる当事者はペラペラ話さない。
これらすでに設置済の窓口に対して、何をインプットしていくのか。
例えば衆議院参議院においては両院に総務委員会が設置されているのだけれど、少数与党となった今、両委員会の委員長は自民党の預かるところにはない。しかし、そのうえで衆院選後においても両院の総務委員会の中枢に対し、実際にお会いして事例の報告を行い、検討を進めているところである。どの立場で誰にあっているかは控えるけれども、決定権や発議を行うことができる立場の方々であり、それは広範で、複数にまたがる。いくつかの政党の、事務方のトップや各政党機関紙の編集長クラスである。
例えば「上海電力が橋下氏が犯人というだけの証拠がない」というのは初期から私は言っており、正論にも執筆した。ウイグルと公明党が反対していることもデマだと証明ができており、これは公明の参院国対委員長に私が地方議員の会を代表して要望に赴き、日本ウイグル協会を帯同し、協力の確約を取り付けてのちの参院決議であったこと。和田先生とクルドの記事も書いた。稲田先生とLGBTについては異なる立場であれ、やはり私は渦中にあった。
古くは懲戒請求における保守の戦いにおいても。(誤解のないように何度も述べておりますが、私は懲戒請求後において敵方からの攻勢があってのちに援護に入っているのであり、懲戒請求を推進した事実はありません。)
また、DDOS攻撃が保守系サイトにあった際も、軍艦島問題をネットで発信していった起点の当事者であったり。
いまになって、かつての戦闘経験が活かされており、二等兵には違いないものの激戦地を戦ってきた一人として謎に珍重されています。ネットの炎上における、各事案のインサイダーとして。また鎮火に至るにあたっての対処であったり、何がどの程度の効果を発揮したのか等も含め。物凄い量の問い合わせはあるし、実際に対処も続けている。正直、ほぼ教科書に近い形で書いており、例えば稲田朋美先生にSNS運用に関する家庭教師とかやっておりますけれども、実際にはもっと重たい内容で、「この点は発信方法として誤りだったと思う」という指摘を、すごくやりにくいのですが本人に伝え、それを網羅的に資料化することで「次の炎上を抑止する」ことを目的としています。そこで編纂された資料は、かなり多くの国会議員事務所が使用しており、このあたりは現在進行形の話です。政党単位で議論になることもある。
結果として、SNSの(規制をしないのであれば)一定の健全化の方法がないかという話になり、私も素案は書いてるし出した。ちなみに出したのはだいぶ前で、いまも継続して議論は続いている。最近、ちょっと記事にもチラチラと出始めたところ。あ、ちなみにゴリゴリに実名も出しているし、煽動に近いビジネスをされていた方については理由や根拠も伏して「やばい人リスト」になっているので、すっごいマイナスがいま起きてると思う。議員も含む、ですけどね。
このあたりは来年の参院選前には実施まで持っていく必要があるからかなり急ぎになると思う。
記事の前段部分とリンクしてくるのだけれど、政策実現を掲げて動く際に「発信しにくい」というのが私だけの状況なら良いけれど、実際にはそうではなさそうだから「国民と政治家が共に政策を練ることができる環境整備」のためには必要だと思う。
ただ、絶対に規制はさせたくない。言論統制みたいな形にはできないからね、普通に。
だから調子にのった煽動で、お金が大量も儲からないようになったとしても、それでも発信する人はするだろうし。かつて私が初陣を飾ったころには、そもそもそんなものはなかったもの。少し議論のフィールドが健全化されればと願うぐらいのもの。
想像以上にこのあたりの発言力が強くなってしまったというのもあって、ちょっと静かにしてるところはある。
本当は私の仕事じゃないのだと思うけれど、直近の大型炎上のそのほとんどをインサイダーとしても経験してきたのが重用される理由なんだと思う。
私も、議員サイドがどんどん政策発信できる状況を作っていき、有権者と対等に議論できる姿になって欲しいと思っているから、少しやりづらいけれども、さっさとそのあたりの仕事を終わらせて毎日更新できるように戻したいなぁ。
冒頭で書いた腕試し、という部分。
「爆発的なアクセス数」を持っている私でなければ、各党は相手にしないのかな?って思った部分もある。
実際にはそうではなかった、ちゃんと状況をハンドリングできてる。こういうのは見た目のアクセスだけではなくて、ブランドとか信用なんだと痛感。なので、ここ数年でネットで台頭し、その時々で調子に乗ってしまった人は、リアルでは居場所がなくなるんだと思う。そのリストの掲載方法も少し公式に作らないとアレだなって思うけど、将来的に国政選挙とかを検討するときに凄まじいマイナス材料になるような気がする。
(私は行く気がないので、そもそも無関係にリスト化できてた感じ。)
少しお休みすることができた、本当によかった。感謝します。
のちは、静かにした状態で観察していました。自らは小石ひとつも投げぬ状況で、湖面の波紋がどう動いているのかという部分。
こちらも大変に勉強になりました。
止める勇気を持てたのは、ある意味での読者に対する信頼あればこそ、です。
本年も大変にお世話になりました。来年はどのあたりで更新が再開できるか、一月の半ばには一定の結論は出してしまいたいなと願ってます。
一歩、前に出る勇気。
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コメント (頂いたご意見は、他SNSに比較し最優先で目を通しております。)
新年、明けまして御目出度う御座います。
益々の御活躍をお祈り申上げて居ります。
恐らく、この時期は地元の挨拶回りや、情報収集等で御多忙の事と思います。
御無理は為さらぬ様、呉々も御自愛下さい。
謹賀新年
更新されないで開店休業状態にされているのはランキング画面で勿論知っていました。新記事を投稿されているのを見て何を書かれているのかを読んでSNS規制に反対を表明されていたので、その事について書かせて頂きます。
先ず、アメリカでトランプ大統領が大勝した理由の背景には民主党政権が大規模にSNS規制を始めて民主主義の根幹である言論の自由を弾圧し始めた事があるからであって抑圧されていた国民が爆発したのもありますが現政権が全くその事に気づいていない呆けた政権だと云う事です。代々、民主党の家系であったロバート・F・ケネディが民主党を離脱し共和党に合流したのは御存知だと思いますが、民主党に居た時は言えなかった事を語り始め、バイデン民主党が就任式の翌日には各SNS(ツイッター、FB、Youtube等)に検閲しバイデン政府に不利になる投稿は削除するようにと強制した事を明らかにしています。この事はまだ選挙前に議会に召喚されたザッカーバーグがトランプ勝利が見えて来た事に慄いたのか民主党から指示されていた事を証言しました。
いくらどんなに、こんな事もあるし、あんな事もあるのだからと庇った所で安倍総理がアリの一穴になるのだからと法制化に反対していたLGBT法を共和党の反対で自分の国では法制化出来ない事案をエマニュエルに押し付けられ、ポリコレ化するのがトレンドとばかりにG7の他の国でも敬遠してる事を得意げにやった事で、それまで何やかんや言うても自民しかないと我慢を重ねて来た安倍政権の時に確立していた岩盤の支持層は離れてしまい、自分が選挙をやったら勝てない、高市を総理にしたら自分が戻れる芽はもう無いと石破を勝たせた岸田クンが樹立した石破政権は逆らう者を切り捨てるSNS規制をやる事で自分らの安泰を計ろうとしている、まるで黒船来航に慌てふためいてる江戸幕府の老中みたいで奇々怪界でキモい。ツイッターを買収した事で情報の風通しを良くしたイーロン・マスクは国民に知られたく無い事は報道しないで世論操作して踏ん反り返っていたオールドメディア、マスゴミの脅威。そのマスゴミの言う通りにしようとしている、しなくていい事ばかりやりたがってる石破政権でもう国民は既にズタボロです。読者、視聴者向けに煽りアクセス稼ぎしてるだけで抗議を政府に上げてないインフルエンサーな人達に私は傾倒していません。ハッキリと効果が出る手段でなければ反抗の態度は愚痴なだけですから。SNSは生のままの情報を即座に伝えられ交換し政府に影響を与え得る民衆のツールです。垂れ流しで都合が悪い事は訂正しないマスゴミと違って間違った情報は訂正する人が現れる自浄作用もあります。石破氏は昭恵夫人の心遣いの恩恵なのかトランプ氏が1月の中旬なら来てもいいと言われたのに正式な首脳同士として会談するのが望ましいと判断して断ったんですって。G20の帰り道に会いたいと言ってたくせに。さんざん安倍総理とトランプ氏の信頼関係を悪しざまに腐してたのをトランプ氏が全部知っていてthe enemy of Abeと思われてるのを知って怯んだのかしら。民主党がやって来たポリコレLGBT擁護策も覆すと発表していました。
🔻石破政権「トランプ氏から1月会談を示されたが見送った」/ネット「米に蹴られたか、中国に忠誠誓ったかのどちらか」
http://totalnewsjp.com/2024/12/31/ishiba-195/
アメリカのサヨクメディアの酷さは、とにかく民衆を引き入れる為に洗脳しようとしていた事ですが、もっと凄いのはそのまま鵜呑みにして信じ込んでいた人が多数居た事です。イーロン・マスクがその事を語っていました。
Jounalism is Dead.
Elon) Far left press has been going on and on about how like Trump is like Hitler, like Mussolini and Stalin combined and rolled them all into one.
ジャーナリズムは死んだ
イーロン)極左マスコミは、トランプがヒトラーのようであり、ムッソリーニとスターリンを合わせたようなものだと延々と言い続けています。
“One side stands for freedom while while the other meets the textbook definition of fascism, namely of a far right dictatorial regime like Hitler’s Germany, or Franco’s Spain, or Mussolini’s Italy.”
サヨクメディア映像「一方は自由を主張し、他方は教科書通りのファシズムの定義、つまりヒトラーのドイツ、フランコのスペイン、ムッソリーニのイタリアのような極右独裁政権に当てはまるのです。」
Elon) And It’s somehow worse three of them combined. These people who have killed tens of millions of people and like something’s wrong with the people, guys. Jounalism is dead. What a hell is going on? It’s bizarre. That is why X is the future. It’s citizen journalism where you hear from the people, It’s by the people, for the people. That’s what It’s all about. I really encourage everyone out there to write stuff on the X platform, you know, and other platforms, too. But citizen journalism is the future.
イーロン)さて、どうしたわけか、3人を合わせてもっと酷いことにされている。彼らは何千万人もの人々を殺戮した人たちです。あの人達(サヨク)には何か問題があるようです。ジャーナリズムは死にました。一体何が起きているのだろう?異様です。だからこそ、Xは未来なのです。これは市民ジャーナリズムであり、人々の声を聞くものです。それは人々による、人々のためのものです。それがすべてです。私は本当に、Xプラットフォームや他のプラットフォームで記事を書くことを皆さんに勧めています。市民ジャーナリズムこそが未来なのです。
あけましておめでとうございます。
SNS規制ですが、健全化は絶対に必要だと思います。これまでのようにアクセス稼ぎのための暴走が目に余るようになれば規制への流れを止められない可能性があります。
かつて新聞が売るためだけに目先の戦果に捕らわれ、国民を煽って軍部をけしかけて戦争への道に加担したように。
参議院選挙までに健全化への道筋が付けばよいのですが。
その際は個人的には衆参同日選挙となり、今の歪んだ衆議院も正せればよいかと。
謹賀新年
万事塞翁が馬と思えば、耐え難きを耐え忍び難きを忍びでしょうか。
耐え忍んだ事で、驕ったオールドメディアは信用できないのかも?と感じ始めた人が増え、国の財政が大変だと信じていた人が騙されていたのでは?と感じ始めた人が増えました。
日本を支配してきた組織は、驕る者は久しからずの諺のとおり栄華は続きません。
もし、高市さんがあの時に総裁になっていたら、安倍総理と同じようにメディアとザイムの工作を受けて?おもうような運営が出来たかは分かりません。
では、このまま自民党が下野した方が日本国の為なのかどうか?
今の野党に政権の担当能力がない事は、歴史が証明していますので、それも駄目?
下野せずに、今の自由民主党では、左右呉越同舟みたいなもので足元が定まらない。
ならば、米国に例えて「自由共和党」なる、保守系政党の誕生が叶えば、日本の政治もマシになるのかも知れません。
まあ、言うは易しで行うは難しなものですが・・・
今回の掲載写真の中に有る、国民民主党の榛葉賀津也幹事長とのツーショットには、ビックリと同時に小坪市議の人脈の広さを感じました。
SNSにも善と悪は有り、この世の全ては表裏一体ですので、悪を善化し善の悪化を緩やかに出来ればなのですが、これも言うは易しでしょうね。
ブログの更新の長期化には、馴れて来ましたので、地固めに注力してください。
・・・先日、稲田朋美さんと小坪市議の凄く短い中途半端な動画を観たのですが?・・・
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新年あけましておめでとうございます。昨年も大仕事の連続でまことにお疲れ様でした。お正月はのんびりしてください。
今年も宜しくお願い致します。
お久しぶりです。
お正月を なんとか生きて無事に迎えられました。
良いお正月です。
やっと、小坪議員のブログを読む時間が取れます。
ホシュを名乗る配信者が政見放送で自民党をぶっこわーす発言 → 結果サヨク系野党議員増加。
テレビ関係も「よく分からん勢力が、正義の人を装い・若者の代表を装い・女性の代表を装い」入り込んでいる。
今年の早いうちに各種メディアやネット発信者の「真の狙い・表から見えない人脈が可視化」されて、国民の皆さんに認知されることを願います。
新年明けましておめでとうございます。
昨年は、保守界隈にとって試練の年だったように思います。
SNSを見ていると、過激な意見に引きずられている方々が以前より増えてしまったような気がします。
また、自民党についても、批判や誹謗中傷が先に立ってしまって成果が正しく評価されないことが多いように感じます。
この辺り、現実とネットの乖離をどうにか埋める一手を小坪市議には期待したいと思います。
また、現実的に政権を担える政党が自民党しかない以上、今年の参院選までには何とか態勢を立て直してほしいところです。
ご多忙だとは思いますが、お体には十分お気を付けください。
今年もよろしくお願い致します。