トピックはたくさんありますが、年末のご挨拶として振り返るべきは「一時的な更新停止」があげられると思います。思えば10年近く、ほぼ毎日更新してきたブログを止めました。理由は色々とあるのですが、私にとっては良い変化もありますし、腕試し的な部分もありました。来年においては早い段階でまた執筆に戻りたいと思います。
正直、「書く気になれない」という、政治的に嫌なものも多々見ました。麻生内閣における中川財務大臣を信奉してきた一人として、国における補正予算の成立遅れは致命的に怒りを覚える部分もありました。かといって立場上、言うに言えずという部分も。それを”うまく書く”こともできましょうが、誤魔化しているようで嫌だった。
あとは、脱退一時金の進捗が想像以上に良い部分まで行っており、一部のサイトや動画では先行した情報も出ておりますのでご存じの方もおられると思います。もちろん情報提供者は私なのですが、最も難しい「省庁側の審議会」は突破しております。年金法は毎年度は更新できないため、ここのチャンスを逃せばまた数年先という微妙な状況。本当ならば「わーい」と書きたいところですが、次は賛成多数にもっていかねばならない。しかし、いまや自民公明は過半数割れの状況。あまり変なことも書けない。物凄く微妙なバランスの上に立っているからこそ、当事者の発言はリスクにしかならぬという部分がある。
ネットとリアルの乖離、あの件についての解法も一定程度は見えてきた。そして実務を取り仕切っている当事者の一人という部分まで来ている。第三者として客観視したい私もいる、すごく勉強になっている。とはいえ、こういうワガママが許されるのも淡々と「どうしてるかな」とチェックしてくれる読者あってこそ。本年も本当にお世話になりました。来年もよろしくお願いいたします。
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令和6年度のトピック
年度単位で見た場合の、前半部分について一部をまとめてみました。
(令和6年前期活動)
4月 7日~13日 行橋市議会議員選挙
4月22日 隣接する北九州市議会へ表敬訪問
4月26日 正論編集部より表敬訪問を受ける
4月30日 大阪にて、あんま針灸柔道整復師会にて会合
5月 1日 フジ住宅を表敬訪問
(同日)木下よし信大阪市議、石川ひろき大阪市議、西川良平堺市議に表敬訪問
(同日)小倉駅まで新幹線乗車、帰路。
5月 3日 著名youtuber闇のクマさんが来所、リアルで会いライブ配信。
5月21日~24日 上京日程。市議選の当選報告とともに、各事務所に脱退一時
金の改善ならびにブルーリボン訴訟の進捗報告を実施
(訪問先例 木原稔防衛大臣、自見はなこ大臣、衆議院議員 櫻田義孝、
武田良太、高市早苗、橋下岳、三ツ林ひろみ、鬼木誠、石橋林太郎など)
5月28日 川端耕一福岡県議会議員に表敬訪問
6月 9日 ブルーリボン訴訟弁護団および北村経夫事務所秘書と羽田空港で会合
6月13日~16日 沖縄県議選の支援のため那覇入り
6月22日~24日 現職大臣と沖縄県議らの会食を主催するため那覇
7月 3日~ 7日 綾瀬市長選の支援のため神奈川県
7月17日~19日 脱退一時金の進捗について、党本部ならびに週刊新潮に報告
8月25日 泉南市議選における添田詩織事務所開きに出席
9月22日 泉南市議選における添田詩織出陣式に出席
のち衆院選など。
(令和六年度の後半部分については、まだ資料化が完了しておりません。)
4月 7日~13日 行橋市議会議員選挙
5月21日~24日 上京日程。市議選の当選報告とともに、各事務所に脱退一時金の改善ならびにブルーリボン訴訟の進捗報告を実施
(訪問先例 木原稔防衛大臣、自見はなこ大臣、衆議院議員 櫻田義孝、
武田良太、高市早苗、橋下岳、三ツ林ひろみ、鬼木誠、石橋林太郎など)
実際に「変える」こと
前述の写真はごく一部だし、写真を撮りに行ったわけでもない。
ただ、のちの資料化に際してはとりあえず撮っておこうかなと思ってのもの。
実際に会議があり、何かの意見を戦わせ、少しずつの進捗がある。
もちろん単なるご挨拶で終わるものもあるけれども、いまや往復で10万円超の交通費宿泊費を支出するにおいては、明確な上京理由が存在する。
それぞれの案件は、劇的には変わらない。お願いするにしても手順というものもある。
一歩進め、相手の(別件であっても)要望を伺い、
事態の動きがあれば報告に赴き、重ねてお願いを行う。
居丈高に叫べども現実は変わらない。
かつて脱退一時金を改善を企図するにあたり、連合艦隊というフレーズを用いた。
前述の写真の中には、当初より私が考えていた「弩級戦艦」クラスも多々いる。
しかし現時点においても明かしていない人間関係もある。
あれはそんな軽い負荷で触れるようなものではないのだから。
特に少数与党となってしまった今、他の各党にも”お願い”に行かねばならない。
現時点ではあらゆる他党批判を私は控えたいと思っている。お願いに行きつつ、しばきつつ、それでは話は通らない。子供じゃないのだから。譲れるものは譲っていくしかない。
明確に外国人の生活保護の急増要因になることが、ここまで明確化された以上、しかもここまでの巨大組織を動かしまくって以上は、私には責任があると感じた。ここで改善を失敗すれば、次の改善のチャンスは4~5年先になる。もはや財政上、どうにもならない状況になってしまう。そういう内部のことも伏せに伏せて動いていた。
例えば、今年は市議選があった。
市議選の前年度の九月議会より脱退一時金の問題提起を行い、九月、十二月議会で一気に進めた。四月が自分の改選期である。
本来ならタイミングを外すのが通例なのだろうけれど、どうしてもここでやる必要があった。年金法の改選タイミングにぶつける以外、方法がなかったからだ。
そのため市議選の準備も立ち後れが生じ、しかも自民党には超逆風が吹き荒れる中での改選となったわけで、ある意味では伸るか反るかだったんだ。けれども断行するだけの事情があった、ここしかタイミングがなかったからだ。
そんなわけで、自民党にも一定程度は忖度せねばならんのだろうけれど、
うーん、ごめん、バイアスをかけてまで書きたいとは思わなかったし。
思ったままに書けば、脱退一時金の政策推進の阻害要因にもなりうると自分自身でも思った。
それも含めて「変える」ための努力ではあると思っている。
(現在の進捗の一例)
【外国人の脱退一時金と生活保護】令和6年12月10日行橋市議会の質疑答弁:外国人の人権を尊重した生活保護の縮小に向けて
【地方行政・地方議会から国政を変えた実例】としての外国人の脱退一時金制度改善
上記はまだ一例であり、記述における一部の資料は私からも提供したことは否定しない。
そのうえで「現実はさらに進んでいる」し、私は本心で言えば私からも発表したい。発表したいし書きたい思いは強くある。
やがて同様の内容であれ私は書くと思うけれど、それは今ではない。
ただね、年末に思うことは、かつてならば、という部分。昔ならばこうではなかった。
なぜ、微妙な調整状況においてネットに(少なくとも私が)発信しにくいのか、その理由も考えて欲しい。
ようは現在のネット世論に対して懐疑的な立場の先生らも多数がおられ、その人たちの協力も全面的に取り付けねばならぬからというのが根源的な要因にあるわけで、「ネット上における世論喚起が、かならずしもプラスになるわけではない」ことが背景にある。私は、それはつらい、本当はね。
SNSの健全化
これはGAFAを含むプラットフォーマー全体との話になる。
私は交渉の担当者ではないけれども、それなりに大きな舞台において実務を取り扱う一人となっている。それは否定しない。
私はネットを使ってきた一人として「規制はすべきではない」という方針を打ち立ているし、それは押し通す自信がある。
ただ、このような有り様の中で、何もしないわけにもいかない。
究極的には”アクセス数に応じた広報収入”の話になる。うちのサイトは個人献金の募集はあるものの、アクセス連動型の広告は掲示していない。そのためフラットな立場で主張することができる。
個人としての思いは「命に係わる情報」として”医療系”および”災害情報”については広告費は無償で良いと思っている。
ここで基準として求められるのが「誰がデマだと判断するのか?」だったのだけれど、私はデマであってもデマでなくても広告料ゼロで良いのではないかと述べた。ただし、これは規制ではない。
例えば災害発生時、誰かの命を守るために寄与したいと思って投稿されたテキストは、「お金がもらえるから」発信したわけではないと信じる。実際に能登の際にもあった事例だが、実際には存在しない被害者を装って、アクセス乞食をした事例がある。これらは証拠として保全し、立法事実として耐えることができる形に整形を終え提出を完了している。
これを受け、警察庁で当該事象の確認を行った場合、各SNS事業者に通報・共有できる窓口の設定までは本年10月頃だったと思うけれども完了している。このあたりは記事にも出ていたと思う。私は衆院選や総裁選で色々とドタバタしていたり、複雑な思いもあったので黙っていた。そもそもやってる当事者はペラペラ話さない。
これらすでに設置済の窓口に対して、何をインプットしていくのか。
例えば衆議院参議院においては両院に総務委員会が設置されているのだけれど、少数与党となった今、両委員会の委員長は自民党の預かるところにはない。しかし、そのうえで衆院選後においても両院の総務委員会の中枢に対し、実際にお会いして事例の報告を行い、検討を進めているところである。どの立場で誰にあっているかは控えるけれども、決定権や発議を行うことができる立場の方々であり、それは広範で、複数にまたがる。いくつかの政党の、事務方のトップや各政党機関紙の編集長クラスである。
例えば「上海電力が橋下氏が犯人というだけの証拠がない」というのは初期から私は言っており、正論にも執筆した。ウイグルと公明党が反対していることもデマだと証明ができており、これは公明の参院国対委員長に私が地方議員の会を代表して要望に赴き、日本ウイグル協会を帯同し、協力の確約を取り付けてのちの参院決議であったこと。和田先生とクルドの記事も書いた。稲田先生とLGBTについては異なる立場であれ、やはり私は渦中にあった。
古くは懲戒請求における保守の戦いにおいても。(誤解のないように何度も述べておりますが、私は懲戒請求後において敵方からの攻勢があってのちに援護に入っているのであり、懲戒請求を推進した事実はありません。)
また、DDOS攻撃が保守系サイトにあった際も、軍艦島問題をネットで発信していった起点の当事者であったり。
いまになって、かつての戦闘経験が活かされており、二等兵には違いないものの激戦地を戦ってきた一人として謎に珍重されています。ネットの炎上における、各事案のインサイダーとして。また鎮火に至るにあたっての対処であったり、何がどの程度の効果を発揮したのか等も含め。物凄い量の問い合わせはあるし、実際に対処も続けている。正直、ほぼ教科書に近い形で書いており、例えば稲田朋美先生にSNS運用に関する家庭教師とかやっておりますけれども、実際にはもっと重たい内容で、「この点は発信方法として誤りだったと思う」という指摘を、すごくやりにくいのですが本人に伝え、それを網羅的に資料化することで「次の炎上を抑止する」ことを目的としています。そこで編纂された資料は、かなり多くの国会議員事務所が使用しており、このあたりは現在進行形の話です。政党単位で議論になることもある。
結果として、SNSの(規制をしないのであれば)一定の健全化の方法がないかという話になり、私も素案は書いてるし出した。ちなみに出したのはだいぶ前で、いまも継続して議論は続いている。最近、ちょっと記事にもチラチラと出始めたところ。あ、ちなみにゴリゴリに実名も出しているし、煽動に近いビジネスをされていた方については理由や根拠も伏して「やばい人リスト」になっているので、すっごいマイナスがいま起きてると思う。議員も含む、ですけどね。
このあたりは来年の参院選前には実施まで持っていく必要があるからかなり急ぎになると思う。
記事の前段部分とリンクしてくるのだけれど、政策実現を掲げて動く際に「発信しにくい」というのが私だけの状況なら良いけれど、実際にはそうではなさそうだから「国民と政治家が共に政策を練ることができる環境整備」のためには必要だと思う。
ただ、絶対に規制はさせたくない。言論統制みたいな形にはできないからね、普通に。
だから調子にのった煽動で、お金が大量も儲からないようになったとしても、それでも発信する人はするだろうし。かつて私が初陣を飾ったころには、そもそもそんなものはなかったもの。少し議論のフィールドが健全化されればと願うぐらいのもの。
想像以上にこのあたりの発言力が強くなってしまったというのもあって、ちょっと静かにしてるところはある。
本当は私の仕事じゃないのだと思うけれど、直近の大型炎上のそのほとんどをインサイダーとしても経験してきたのが重用される理由なんだと思う。
私も、議員サイドがどんどん政策発信できる状況を作っていき、有権者と対等に議論できる姿になって欲しいと思っているから、少しやりづらいけれども、さっさとそのあたりの仕事を終わらせて毎日更新できるように戻したいなぁ。
冒頭で書いた腕試し、という部分。
「爆発的なアクセス数」を持っている私でなければ、各党は相手にしないのかな?って思った部分もある。
実際にはそうではなかった、ちゃんと状況をハンドリングできてる。こういうのは見た目のアクセスだけではなくて、ブランドとか信用なんだと痛感。なので、ここ数年でネットで台頭し、その時々で調子に乗ってしまった人は、リアルでは居場所がなくなるんだと思う。そのリストの掲載方法も少し公式に作らないとアレだなって思うけど、将来的に国政選挙とかを検討するときに凄まじいマイナス材料になるような気がする。
(私は行く気がないので、そもそも無関係にリスト化できてた感じ。)
少しお休みすることができた、本当によかった。感謝します。
のちは、静かにした状態で観察していました。自らは小石ひとつも投げぬ状況で、湖面の波紋がどう動いているのかという部分。
こちらも大変に勉強になりました。
止める勇気を持てたのは、ある意味での読者に対する信頼あればこそ、です。
本年も大変にお世話になりました。来年はどのあたりで更新が再開できるか、一月の半ばには一定の結論は出してしまいたいなと願ってます。
一歩、前に出る勇気。
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コメント (頂いたご意見は、他SNSに比較し最優先で目を通しております。)
新年、明けまして御目出度う御座います。
益々の御活躍をお祈り申上げて居ります。
恐らく、この時期は地元の挨拶回りや、情報収集等で御多忙の事と思います。
御無理は為さらぬ様、呉々も御自愛下さい。
謹賀新年
更新されないで開店休業状態にされているのはランキング画面で勿論知っていました。新記事を投稿されているのを見て何を書かれているのかを読んでSNS規制に反対を表明されていたので、その事について書かせて頂きます。
先ず、アメリカでトランプ大統領が大勝した理由の背景には民主党政権が大規模にSNS規制を始めて民主主義の根幹である言論の自由を弾圧し始めた事があるからであって抑圧されていた国民が爆発したのもありますが現政権が全くその事に気づいていない呆けた政権だと云う事です。代々、民主党の家系であったロバート・F・ケネディが民主党を離脱し共和党に合流したのは御存知だと思いますが、民主党に居た時は言えなかった事を語り始め、バイデン民主党が就任式の翌日には各SNS(ツイッター、FB、Youtube等)に検閲しバイデン政府に不利になる投稿は削除するようにと強制した事を明らかにしています。この事はまだ選挙前に議会に召喚されたザッカーバーグがトランプ勝利が見えて来た事に慄いたのか民主党から指示されていた事を証言しました。
いくらどんなに、こんな事もあるし、あんな事もあるのだからと庇った所で安倍総理がアリの一穴になるのだからと法制化に反対していたLGBT法を共和党の反対で自分の国では法制化出来ない事案をエマニュエルに押し付けられ、ポリコレ化するのがトレンドとばかりにG7の他の国でも敬遠してる事を得意げにやった事で、それまで何やかんや言うても自民しかないと我慢を重ねて来た安倍政権の時に確立していた岩盤の支持層は離れてしまい、自分が選挙をやったら勝てない、高市を総理にしたら自分が戻れる芽はもう無いと石破を勝たせた岸田クンが樹立した石破政権は逆らう者を切り捨てるSNS規制をやる事で自分らの安泰を計ろうとしている、まるで黒船来航に慌てふためいてる江戸幕府の老中みたいで奇々怪界でキモい。ツイッターを買収した事で情報の風通しを良くしたイーロン・マスクは国民に知られたく無い事は報道しないで世論操作して踏ん反り返っていたオールドメディア、マスゴミの脅威。そのマスゴミの言う通りにしようとしている、しなくていい事ばかりやりたがってる石破政権でもう国民は既にズタボロです。読者、視聴者向けに煽りアクセス稼ぎしてるだけで抗議を政府に上げてないインフルエンサーな人達に私は傾倒していません。ハッキリと効果が出る手段でなければ反抗の態度は愚痴なだけですから。SNSは生のままの情報を即座に伝えられ交換し政府に影響を与え得る民衆のツールです。垂れ流しで都合が悪い事は訂正しないマスゴミと違って間違った情報は訂正する人が現れる自浄作用もあります。石破氏は昭恵夫人の心遣いの恩恵なのかトランプ氏が1月の中旬なら来てもいいと言われたのに正式な首脳同士として会談するのが望ましいと判断して断ったんですって。G20の帰り道に会いたいと言ってたくせに。さんざん安倍総理とトランプ氏の信頼関係を悪しざまに腐してたのをトランプ氏が全部知っていてthe enemy of Abeと思われてるのを知って怯んだのかしら。民主党がやって来たポリコレLGBT擁護策も覆すと発表していました。
🔻石破政権「トランプ氏から1月会談を示されたが見送った」/ネット「米に蹴られたか、中国に忠誠誓ったかのどちらか」
http://totalnewsjp.com/2024/12/31/ishiba-195/
アメリカのサヨクメディアの酷さは、とにかく民衆を引き入れる為に洗脳しようとしていた事ですが、もっと凄いのはそのまま鵜呑みにして信じ込んでいた人が多数居た事です。イーロン・マスクがその事を語っていました。
Jounalism is Dead.
Elon) Far left press has been going on and on about how like Trump is like Hitler, like Mussolini and Stalin combined and rolled them all into one.
ジャーナリズムは死んだ
イーロン)極左マスコミは、トランプがヒトラーのようであり、ムッソリーニとスターリンを合わせたようなものだと延々と言い続けています。
“One side stands for freedom while while the other meets the textbook definition of fascism, namely of a far right dictatorial regime like Hitler’s Germany, or Franco’s Spain, or Mussolini’s Italy.”
サヨクメディア映像「一方は自由を主張し、他方は教科書通りのファシズムの定義、つまりヒトラーのドイツ、フランコのスペイン、ムッソリーニのイタリアのような極右独裁政権に当てはまるのです。」
Elon) And It’s somehow worse three of them combined. These people who have killed tens of millions of people and like something’s wrong with the people, guys. Jounalism is dead. What a hell is going on? It’s bizarre. That is why X is the future. It’s citizen journalism where you hear from the people, It’s by the people, for the people. That’s what It’s all about. I really encourage everyone out there to write stuff on the X platform, you know, and other platforms, too. But citizen journalism is the future.
イーロン)さて、どうしたわけか、3人を合わせてもっと酷いことにされている。彼らは何千万人もの人々を殺戮した人たちです。あの人達(サヨク)には何か問題があるようです。ジャーナリズムは死にました。一体何が起きているのだろう?異様です。だからこそ、Xは未来なのです。これは市民ジャーナリズムであり、人々の声を聞くものです。それは人々による、人々のためのものです。それがすべてです。私は本当に、Xプラットフォームや他のプラットフォームで記事を書くことを皆さんに勧めています。市民ジャーナリズムこそが未来なのです。
あけましておめでとうございます。
SNS規制ですが、健全化は絶対に必要だと思います。これまでのようにアクセス稼ぎのための暴走が目に余るようになれば規制への流れを止められない可能性があります。
かつて新聞が売るためだけに目先の戦果に捕らわれ、国民を煽って軍部をけしかけて戦争への道に加担したように。
参議院選挙までに健全化への道筋が付けばよいのですが。
その際は個人的には衆参同日選挙となり、今の歪んだ衆議院も正せればよいかと。
謹賀新年
万事塞翁が馬と思えば、耐え難きを耐え忍び難きを忍びでしょうか。
耐え忍んだ事で、驕ったオールドメディアは信用できないのかも?と感じ始めた人が増え、国の財政が大変だと信じていた人が騙されていたのでは?と感じ始めた人が増えました。
日本を支配してきた組織は、驕る者は久しからずの諺のとおり栄華は続きません。
もし、高市さんがあの時に総裁になっていたら、安倍総理と同じようにメディアとザイムの工作を受けて?おもうような運営が出来たかは分かりません。
では、このまま自民党が下野した方が日本国の為なのかどうか?
今の野党に政権の担当能力がない事は、歴史が証明していますので、それも駄目?
下野せずに、今の自由民主党では、左右呉越同舟みたいなもので足元が定まらない。
ならば、米国に例えて「自由共和党」なる、保守系政党の誕生が叶えば、日本の政治もマシになるのかも知れません。
まあ、言うは易しで行うは難しなものですが・・・
今回の掲載写真の中に有る、国民民主党の榛葉賀津也幹事長とのツーショットには、ビックリと同時に小坪市議の人脈の広さを感じました。
SNSにも善と悪は有り、この世の全ては表裏一体ですので、悪を善化し善の悪化を緩やかに出来ればなのですが、これも言うは易しでしょうね。
ブログの更新の長期化には、馴れて来ましたので、地固めに注力してください。
・・・先日、稲田朋美さんと小坪市議の凄く短い中途半端な動画を観たのですが?・・・
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新年あけましておめでとうございます。昨年も大仕事の連続でまことにお疲れ様でした。お正月はのんびりしてください。
今年も宜しくお願い致します。
お久しぶりです。
お正月を なんとか生きて無事に迎えられました。
良いお正月です。
やっと、小坪議員のブログを読む時間が取れます。
ホシュを名乗る配信者が政見放送で自民党をぶっこわーす発言 → 結果サヨク系野党議員増加。
テレビ関係も「よく分からん勢力が、正義の人を装い・若者の代表を装い・女性の代表を装い」入り込んでいる。
今年の早いうちに各種メディアやネット発信者の「真の狙い・表から見えない人脈が可視化」されて、国民の皆さんに認知されることを願います。
新年明けましておめでとうございます。
昨年は、保守界隈にとって試練の年だったように思います。
SNSを見ていると、過激な意見に引きずられている方々が以前より増えてしまったような気がします。
また、自民党についても、批判や誹謗中傷が先に立ってしまって成果が正しく評価されないことが多いように感じます。
この辺り、現実とネットの乖離をどうにか埋める一手を小坪市議には期待したいと思います。
また、現実的に政権を担える政党が自民党しかない以上、今年の参院選までには何とか態勢を立て直してほしいところです。
ご多忙だとは思いますが、お体には十分お気を付けください。
今年もよろしくお願い致します。
遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。
ブログも再開されるということですので、今年の楽しみが増えました。
「広告料ゼロ」と言う小坪氏のご提案、大いに支持します。
大きな媒体でも、個人でも、アクセス数が収入になる、と言う部分が無くなると
ネット界もかなり変わるのではないかと期待出来るからです。
「規制」となると、プラスの部分とマイナスの部分が私には読めませんが
小坪氏の「規制はすべきではない」と言うお言葉に
「規制」は、小坪氏がこれまで主張して来られた、間違った情報は訂正されるべき
と言う趣旨とは違ったものなのだな、と私は思いました。
「規制」と「訂正されるべき」は、違いがあるでしょうから。
小坪氏も、他の政治家の先生も、インフルエンサー諸氏も大きな迷惑を被っておられる
数々の脅迫や悪意は、規制されれば制御されるものとは思いますが
その「規制」の中に、言論統制も入ってしまう危険を思うと
「規制」の使い方、難しさを思います。
小坪氏も、他の政治家の先生も、インフルエンサー諸氏も大きな迷惑を被っておられる
数々の脅迫や悪意は
大変なご心労、大変なご苦労と日々思っておりますが
それが、一部であったとしても公になっていることで
ネットを見ている多くの人々の目に触れることになっています。
その甲斐で(と言う表現は、実際に脅迫や悪意にさらされておられる方々に大変申し訳ありませんが)
私たちは、保守を名乗る過激な、または独裁的、暴力的な政党を見分けることが出来ています。
これは、一般庶民にとって、大変にありがたい貴重な情報開示であると感謝しています。
私個人は、保守を名乗る、過激な、または独裁的、暴力的な政党に対して
当初は警戒感を持っていましたが、これだけあからさまになった今は
これだけ、あからさまになったことで少々安堵しています。
(重ね重ね陳謝しますが、現在も実際に脅迫や悪悪意にさらされておられる方々に大変申し訳ありません)
私個人が思っていることは
野党は、「こくみん」を含めて、庶民受けの良いきれいごとばかり
国を率いていくのは自民にしか任せられない
けれど、石破政権のやり方には賛同出来ない
と言う立場です。
石破政権に賛同出来ない、否定的=自民党に否定的、自民党批判
とは限りません。そうではありません。
石破政権に賛同出来ない、否定的と言う心情は
総選挙後の責任の在り方、党内合意・党内融和の在り方、外交姿勢、地方への偏り・都市部軽視等々
ありますが
最終的には、どこが許容出来ないのかとか、死生観とか、私個人の価値観なのだろうと思っています。
(個人個人、許容出来ない、許せないツボは違いましょうから)
また大変失礼な、生意気な言い方ですが
自民党支持、自民党応援を思う余りに、他の政党に任せられないと思う余りに
それはもちろん正当なのですが
石破政権のどのような特性も、容認し受け入れて、それに慣れて行くことも
非常に恐ろしいことだと、私は思っています。
これだけ頑張ってくださっている小坪氏に散々な言葉を投げつけた私ですが
「小坪氏しかいない」と言う私の心情に(または信条に)変わりはありません。
小坪氏に心から期待し、頼りにしています。
以上 文責 BLACK
私のような、反石破政権・自民党支持と言う心情の自民党支持者が
石破自民党支持か、過激自称保守支持か、「国民」玉木支持か、野党支持か
の中で、埋没して行くことを悲しく思っています。
以上 文責 BLACK
新年明けました。
素直に、おめでとうと言えるような雰囲気では無いですね。
こんな雰囲気の正月は…悪夢の民主党政権以来…ですかね。失業率が悪化していないので、まだマシですが。
2012年の野田のポジションに「石破&岸田がいる」というかんじ。
で…2012年の安倍さんのポジションに「玉木がいる」というかんじ。
玉木の政策も色々批判されているけれど、アベノミクスに対する批判はもっとすごかったですからね。
特に「財源ガ~。地方の財政ガ~」みたいなことを言うやつがワラワラと湧いているけど、こういう輩はアベノミクスの時は、もっといましたからね。
アベノミクスなんて最初期は「本物の経済を知らないアベシンゾーが脳内で勝手につくった、エコノミクスの名に値しないマガイモノ…だからアベノミクスという蔑称を付けて嘲笑してやろう。こんなマガイモノを信じるような馬鹿のせいで…日本は取り返しがつかない規模で沈没、経済も徹底的に破壊されてしまう~」みたいな風潮が特にクオリティーペーパーの周辺であったような…(で、しばらくしてから、安倍さんがこの批判を逆手にとってアベノミクスを自らアピールするようになった記憶が…)
で…今どうですか?
結局「案ずるより産むが易し」なんですよ。(高学歴の奴が一番苦手なヤツね。)
普段は、案ずることは有利に働くので、個人的には「考え無しに動くな。よく考えてから動け。」というほうですが…
今回ばかりは「減税…とりあえずやってみれば良いんだよ。万が一ダメだったら数年後にもとに戻せば良いだけだろ」という精神が正解。(アベノミクスという成功例もあることだし。)
小坪先生
他ここに集う各位
真正日本人さまが、(所謂余命訴訟関係)で生活費口座を差し押さえられるそうです。
何か助けられる方法は無いでしょうか?
小坪先生は余命三年云々とは何の関係も無いのでここで助けを求めるのは筋違いでは?
まあ、確かに先生には直接関係無いけれど、例の3弁護士と一部の司法のバックには、此処と共通の敵方な訳で。
遅まきながら、あけましておめでとうございます。
テーマに思うところあり、悩みましたがコメントします。
私はSNS規制には反対です。理由は3つあります。
まず、単純に言論弾圧でしょう。ここは民主主義の国ですよ。
そもそも権力側が理由はどうあれ全ての情報を開示しないのですから、情報がゆがむのは当然です。現状地上波を中心とした情報が特定の意志の元ソートがかけられた情報であるのはもはや周知のとおり。玉石混合の状態で、玉もまとめて潰すのは言論弾圧だし、知る権利を阻害しています。
法学者関連から非難を受けてもしょうがないし、それを基にネットで「自民党は国民の敵」と炎上するのがおちです。
次に「公平で正しい規制」は行われないから
規制をする際、政権与党あるいは担当省庁が行うはず。恐らくは担当省庁は総務省ですね。総務省はふるさと納税の違法な後出し条件変更をしたり、この前の103万円の壁に至っては平気で地方自治体に圧力をかける現状を見れば、自分たちの省益に合わないものがSNSに流れる可能性があれば、裏で一方的に規制をかけさせる可能性が否定できません。前科があるものに、信用をしろと言うのは無理があります。
最後に「寝た子を起こしますよ」
年配の方が多い議員の皆様はピンとこないでしょうが、既にユーザーは規制を経験済みなのです。youtubeなどでは、アメリカの選挙やコロナ禍にて、ワクチンや選挙内容でキーワード規制が厳しくかかっていました。その規制が厳しすぎて、全く関係ないジャンルの関係ないアカウントもいきなり凍結され騒ぎになる騒動も多々ありました。
今後もしSNSを総務省を通じて選挙期間規制することにしたとします。関係するSNS企業は、後に文句を言われてお取り潰しが一番困るので、厳しめに広めに規制し、アカウントも取消します。全く関係ないジャンルの関係ないアカウントも巻き込まれるくらいに。議員先生は安心と思うかもしれませんが、巻き込まれたアカウント全てにアカウントオーナーを応援するフォロワーがたくさんいるのです。SNS規制を明言しないときは「youtubeのわけわからん規制のせい」となっていたのが、全ての規制が「自民党のせい」になるわけです。大事なチャンネルが巻き添えで取り潰されたり収益できなくなったら、いままで政治に興味のなかった無数の若年有権者「浮動票」が義憤で「反自民」の投票行動に移ります。これは、SNS規制を始めたらずっと選挙の度起こります。
また、日本の場合他国ほどSNS規制が効きにくいと思います。日本語は表現が豊富なので、隠語が無限に作られ、昨今のアサシンクリードシャドウのように、ネタとしてボロボロになるまで擦られネット上で選挙後もずっとあの手この出で擦られます。
日本人は意外と自分のためには怒らない。不当に被害を受けた他人のためにの方が、行動を起こします。(例:フジテレビデモや兵庫県知事選)そういう意味では若年浮動票という寝た子を起こさないほうが宜しいのでは?
むしろ、優先すべきは中国ロシア北朝鮮あたりからのネット工作です。アメリカの選挙で介入しているなら当然ゆるい日本はもっと介入してくるでしょう。
以上。長文乱文失礼いたします。
私もSNS規制に反対します。
多くの人が、普通の庶民が、ごく良識的なネット民が
「自分が規制される側になる訳が無い」
「日本が言論弾圧をする国になる訳が無い」
または
「かりにネット規制をするとしても、自民党が(または石破政権が)言論統制や言論弾圧になるような運用をする訳が無い」
「良識あるネット民の利益になる運用に限られるはずだ」
と思っておられる、感じておられるかも知れませんが。
そうかも知れませんが
そうではないかも知れません。
そして、もし、
現在の自民党や石破政権の運用を信用できるとしても
(注・私個人は石破政権を、独裁的性格を持っていると認識していますので信用しておりませんが)
政権交代が起きた時、左派政権または親共産政権、親外国勢力政権が政権についた時
規制をどのように運用するかは、明白です。
自分たちを守ってくれる、または、日本を守ってくれる
そう思っていた規制が、自分たちを、日本を攻撃して来る。
そのような想定も必要ではないでしょうか。
外国勢力に介入させない意味もあるかも知れない規制が
外国勢力の為の規制になるかも知れません。
ものごとは庶民、良識的な人々が期待した通りにはいかないものかも知れません。
私のような者はもちろんですが
自民党応援のインフルエンサー諸氏も
あなたが応援しておられる議員の先生も
小坪氏も
政権交代があったなもちろんのこと
政権交代が無くても、規制される側になるかも知れません。
私はそう案じています。
以上 文責 BLACK
発信側をどうにかしようとすればどうしたって規制や検閲って話になりますからね、民主主義に必要な表現や言論の自由を制限する事になりかねない。
かといって誤った情報の拡散やデマコギーには注意が必要。
なら、発信側ではなく受信側が情報を見た時に盲信せずに、その情報の真偽を疑う事ができるような状況を作りだせばよい。
例外なくすべてのメディアにその情報と同じ場所に
政治関連には「この情報は独断と偏見に基づいて編集されており、プロパガンダを含みます。」
災害関連には「この情報は独断と偏見に基づいて編集されており、誤った情報が含まれるおそれがあります。」と表示させればよい。
TVやyoutubeなら上部か下部にテロップで、雑誌や新聞は右端に表示させる。
完全には防げなくても、その一文が目に入るだけで盲信を防ぎ拡散行為を一歩踏みとどまることになると思います
ある意味、日本も混乱の世に向かっていますね。
さすがの小坪市議も一寸先は闇の政治ですので、予測不可能なのでしょうか?
フジテレビが炎上中ですが、お天気な国民の注意を政治から反らすにはボヤ程度でしょうか?
ザイムさんが必死のようですが、結局、総務省とオールドメディアの癒着が露出し、農政も国民の安全をおざなりで、食糧不足到来が以前から言われていましたが、一気に崩れて来そうです。
まあ、高齢の農家さんを奴隷?程度に扱っていたツケが来ただけとも・・・
(テレビ番組は制作費の低い、食べ物関係ばかりですね。コオロギは何処に?)
さても、石破総理大臣は通常国会召集日に行う施政方針演説で、一人ひとりが自己実現できる「楽しい日本」を目指し、地方創生を核とする「令和の日本列島改造」を打ち出す方針とか・・・
個人的な感想ですが、政治家さんの多くが別次元に居るように感じます。
住んでいる世界が違うのか、真逆の方向に進んで行くようです。
この世の政治は、天皇を学んだAIが司れば、棲みやすい世になるような・・・
拉致被害者の早期救出を、ご家族がトラさんに懇願されていますね。希望はトラさんしかない・・・
そのトラさんを、オールドメディアは相変わらず、下げの印象操作に必死のようです。
予言されていた2025年は、現実的に荒れそうな予感です。
明らかに、空気感が違います。
.
>まあ、高齢の農家さんを奴隷?程度に扱っていたツケが来ただけとも・・・
これも戦国時代から何ら変わらない
生かすな・殺すなで
令和の米騒動は流通・中抜き・飲食の買い占めで間違いないでしょうね。
常磐本線さん、どうもです。
農民は江戸時代の初期は苦しかったようですが、中期以降はそれなりだったようです。
人口の8割強が農民で、残りが士工商と。
”No.42 豊かであった江戸期の農民”
https://hayashi-hideomi.com/series/2471.html
米騒動も、不自然な匂いを感じで闇が有りそうです。
”農林中央金庫が2024年度に、2兆円規模の赤字に陥る可能性を農協に示唆”
投資失敗の穴埋めに、コメの価格をつり上げて損失の補填に?
さても、トラさんは強いアメリカを取り戻す!と、暗殺から奇跡の延命で腹を括っているように感じます。
かたや、日本の総理は、公約を守らなくてよいとの公言ですから、自由 民主党にも困ったものです。
因みに、トラさんのコミュニケーションを観ていますと、かなりIQが高いと思えます。
演説も上手いし、討論も的確に答えますよね。
ジョークの上手さも才能でしょうし、存在感も唯一無二ですね。
日本の現政治家で、さり気なく笑わせてくれる人は?
令和の黒船が来たときに、日本の幕府はどのように対応するのでしょうか?
.
どうもです。
https://www.sankei.com/article/20240820-DSBGFYE6TVNOVCNCQ4357WB57E/
コメ価格急騰下で「指数先物」の取引本格化 堂島取引所、JAの影響力低下も(2024/8/20 産経新聞)
コメ関連も少し変化が出てきて、「(JAが反対していたであろう)コメの先物相場の上場が認可」されましたからね。
今までのように、コメの価格が、ほぼJAのお手盛りで決まることは、難しくなったんじゃないかと思います(価格の透明化)。
先物の活用としては、外食産業なら価格が安めに安定しているうちに「使用予定分の先物を買っておく」ことで「急激な原料高をある程度緩和できる」。
生産者なら、コメの価格がある程度高いうちに「収穫予定の一部の量だけ、あらかじめ先物を売っておく」ことで「豊作貧乏を、ある程度避け、一定の収入を確保する」ことが出来る。
アメリカのメイズ(とうもろこし)農家の人とか、シカゴの先物相場を活用して、手取り(農家経営)を安定させるのは「ほぼ常識」。
ちなみに世界における「先物相場」の先駆者は「我が日本」です。
https://www.jpx.co.jp/dojima/ja/index.html
享保15年(1730)、江戸幕府は堂島で行われる正米商い(しょうまいあきない・米切手を売買する現物市場)と帳合米商い(ちょうあいまいあきない・米の代表取引銘柄を帳面上で売買する先物市場)を公認し、堂島米市場と呼ばれる公的市場が成立する。近代取引所に通じる会員制度、清算機能などが整えられた堂島米市場は、わが国における取引所の起源とされるとともに、世界における組織的な先物取引所の先駆けとして広く知られている。(引用ここまで)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2025012200941&g=pol
夫婦別姓「党議拘束」は必要 森山自民幹事長インタビュー(時事通信 2025年01月23日)
―選択的夫婦別姓導入についての考えは。
世論の動向を見ても(賛成、反対の)2択なのか、(旧姓使用の拡大も含む)3択なのかで大きく違う。国民の気持ちもよく考えておかないといけない。
―党内議論をどう進めるのか。
わが党は「氏制度のあり方に関する検討ワーキングチーム」で検討を進めることになっており、まずはその議論を見守りたい。わが国の歴史、国の形などを考えると、党議拘束を外すことには慎重であるべきだ。
(引用ここまで)
(強引に夫婦別姓を推進しようとしている石破に対し)自民党内の保守派が、少しずつ押し戻そうとしている途中にあるというかんじでしょうかね?
https://www.asahicom.jp/imgopt/img/7d27afc34a/hd640/AS20250123003620.jpg
↑石破内閣の支持・不支持率年代別にみると…(朝日新聞 2025年1月24日)
このグラフが一目瞭然だと思うのですが…
18~29歳 支持20%、不支持62%
30代 支持17%、不支持67%
一番影響を受けるであろう結婚適齢期の若者が「夫婦別姓を強く打ち出した石破内閣を…ほとんど支持して無い」ことが明らかなわけで…
「国会議員が、今まで国民の意見だと思っていたもの」が「実はオールドメディアが作り出した虚像」であったってことかと。
若者になればなるほど支持率が上がった「安倍さんの頃の自民党」とは真逆ですよね(55年体制の頃の自民党に戻ったとも言える。)
「ネットとリアルの乖離」の主原因もこのあたりにありそう…
丸々1か月更新がないのはさすがにどうかと・・・
日本の空母が反乱分子の統制下となり、巡洋艦も護衛の体制がままならず。
ましてや駆逐艦は、動きたくても下手に動けず。
小坪駆逐艦長は、潜水艦に乗船し隠密に作戦行動を・・・・
そのようなイメージでしょうか?
もうすぐ、米軍の空母ドナルド・トランプが艦隊で来ますので、日本は防戦出来るでしょうか?
.
そろそろ2月半ばですが、ブログ再開の時期について、まだ結論は出ませんか?
いよいよ、首脳会談ですね。
トラさんと意気投合した、安倍総理。
バイデンと意気投合した、岸田総理。
その岸田総理の配下的な、石破総理。
トラさんは、バイデンの悪臭(赤)を消し去る勢いで、米国内を浄化再生。
さて、石破総理からは、バイデン臭と中華臭が湧き出ていますから
トラさんは、鼻をつまむのでしょうか?
次に会う時までに、体臭(赤)を無くせと要求するのでしょうか?
体臭を消せなければ、会うことはないぞ!と。
しかし、このまま進めば、自民党はマジにヤバそうです。
(麻生さんが、倒れでもしたら・・・)
保守は、どのように動けばよいのでしょうか?
.
首脳会談、お疲れ様でした。
SNSで感想は様々ですが、同盟の部分は安倍総理時代を継承で良かったかと。
(中共はイライラ?)
経済では、関税をかけられないように、忖度しての豪華な手土産だったかと。
麻生さんのパイプにより、裏方でトラ政権と準備を進めていたようです。
(渡邉哲也さんより)
さて、トラさんは、WHO、パリ協定脱退。
LGBTも、性別は男女の2つだけ!
民主党がつくり、多額の公金チューチューを行っていたUSAIDを解体。
日本では、岸田さんの総理時代とは真逆の情勢ですので、岸田さんは身動きが取れず?
(トラさんが嫌いなのは、まだ実績の無い石破よりも、実績の有るバイデン岸田?)
(石破は岸田を裏切るか板挟みか?)
・・・・・
在留資格の有る方々への生活保護受給の問題も、根っこは外国人労働者に頼らざるを得なくした国策の問題。
国を守る気概が薄い政治にした事は、有権者の反省かと。
投票率を9割まで上げれれば、組織票を軽く越えますので、世の中を変えられるかも。
デジタル化とマイナンバーの時代ですから、ネット投票を実施すればです。
投票したマイナンバーに、1000ポイント付与で千円分に使えます!とか。
今よりは、民主主義になるのかな?
.
会談や会見の様子を観てみますと、トラさんは石破首相がのらりくらりのバイデンと同じ匂いを感じているように思います。
また、米国の圧力で岸田総理がLGBT法案を一気に可決と、膨大な海外支援する姿を見て、脅せばなびく事も見据えている?
会談で「シンゾー」を連呼した意味は、シンゾーが目指した日本から外れたら許さんぞ!
でしょうか?
中共は会談をみて、憤慨のようですね。
今日まで、石破総理が就任から行ってきた政治は、トラさんの1日分にもならない?
外圧で変わる日本人の国民性?ですので、どう転ぶかは国士の働きによるのでしょう。
さて、小坪慎也さん。
読者に対して、今だに新年のご挨拶も無く、音信不通は如何なものかと思います。
心情はお察ししていますが、ちょっと甘えているように思います。
最近ですが、人類とは馬鹿らしい存在なんだなと感じてしまう事も有り、虚しく思います。
.
いよいよ、黒船が来ますね。
武器は、関税!
日本の消費税や無闇に厳しい規制も、米国にとっては関税を上げる対象になると。
”日本の輸出依存度は、世界的に見ても極めて低い。 日本の輸出依存度は14.6%と、アメリカとブラジルに次いで低い。 ドイツ、フランス、イギリス、韓国の約30~40%と比べても、日本の輸出依存度は小さい”
日本の輸出依存度は低いものの、大企業は輸出の額も大きく、消費税の還付額(利益)も大きい。
故に、経団連は消費税増税を訴えるわけで。
トラさんは、不公平なところには関税を掛ける方針ですので、消費税を無くさないと・・・
また、USAIDからのお金の流れも、バイデンに付いた日本の政治屋、マスコミ、企業は不都合な真実に見舞われそうですね。
令和維新なのかも知れません。
古い戦後体質を変えなければ、日本の衰退は確実でしょう。
役者は揃っていますので、脚本を書き換えるのは無辜の国民の努めかと。
.
日米首脳会談の成功、おめでとうございます!
石破総理、官邸、外務省、各省庁、企業、政治家の先生方、明恵夫人
ご尽力くださった多くの方々に、心からの感謝と敬意とお祝いを申し上げます。
本当にありがとうございます!!
私個人は石破総理に思うところは多々ありますが
そうであっても、今回の石破総理の頑張り、誠に僭越でありますが敬意を感じています。
もちろんそれを支えてくださった方々にも大きな敬意を感じています。
その上で思ったことを。
保守党と保守党信者の方々は論外として。
石破総理と石破政権に対して否定的な保守層に対して
石破総理と石破政権支持者の皆様からの「ネトウヨ」等々との蔑視のご発言。
これは、石破総理支持、石破政権支持者の皆様にとりましても不利益なご発言だと私は思います。
(繰り返しますが、保守党と保守党信者の方々は論外として、です。)
前回の総選挙で石破政権を信任できなくて
投票先を自民党から他党に変えた、変えざる得なかった自民党支持の保守層は
石破政権が長期政権になった場合でも
政権が変わった場合でも
自民党から新総理が出た場合でも
どうあっても、いずれ協力していかなければならない同士だと私は思っています。
その同志に、「ネトウヨ」等々の蔑視の言葉を投げる利益など何も無いと私は思います。
私個人は先の総選挙では石破政権を信任しました
今後も石破政権であっても無くても自民党支持に変わりはありません。
けれど、石破総理の総選挙後の姿勢には否定的ですし
石破政権はどの政権よりも独裁的、独善的であると私は認識しています。
繰り返しますが、それでも私は石破政権を信任しましたし、自民党支持に変わりはありません。
理由は、他に選択肢が無い、他は最悪と思っているからです。
ですが、石破政権を信任出来ない自民党支持者のお気持ちも、僭越ですが理解出来ます。
私は総選挙後、小坪氏を猛烈に批判しました。
批判した理由は、総選挙後小坪氏が自民党の敗北と、敗北後の国会運営の困難を
その責任が、石破政権を信任出来なかった保守層にある、と解釈されるご発言を繰り返されたことと
石破政権支持、自民党支持の一部のインフルエンサー諸氏と、一部のX民の
石破政権を信任出来なかった保守への攻撃が、見過ごせないと思った為です。
先の総選挙で、石破政権を信任出来なかった保守層も
いずれ、ほんのちょっと先の未来に、一緒に自民党を支え、日本を支えて行く仲間、同士ではありませんか。
敵ではありません。
そして、石破政権支持の皆様の
「是々非々」と主張なされながら、実際には「是是是是」と私には思われる姿勢もアンフェアに思えるからです。
石破政権支持の皆様のおかれましては
石破政権を信任出来なかった保守層への少しの理解と優しさを頂戴出来たらと思っております。
どんなにお腹立ちがあろうとも、保守党や保守党信者と、混同なされませぬように
心からお願い申し上げます。
批判し合っている、いがみ合ってる、敵認定している時ではないと私は思います。
大変な僭越な物言い、どうかご容赦ください。
以上 文責 BLACK
上記私の投稿中
昭恵夫人のお名前表記を間違えています。
大変申し訳ありません。
BLACK様 コメント利用して発言させていただきます。
「ネトウヨ」発言はSNS炎上被害での過剰反応が原因だとは思いますが、SNS上の「ネトウヨ」はほとんど中国当たりの工作員(五毛党)やその下請け業者の仕込みです。ご存じかもしれませんが。昔は自民党を支持・応援するものに「ネトウヨ」と蔑称に利用されていたものです。
暗黒の民主党政権前後から●ちゃんねる界隈を見ていたものにとってはある意味工作員かの見分けるリトマス試験紙のような感覚になっています。つまりSNSをやっているものには「左翼」「工作員」と自称しているような印象を与えます。SNS全盛の現在においてです。これが何を意味するかわかりますか?
これは昔、ワタシら現役世代でそこそこネット歴が長いものは当然知っていますが、念のため未だネットに疎い自民党議員に周知しておきたいため挙げますが、TBSなど大手メディアの関連会社にSNSなどの口コミをする広告宣伝会社は存在しており、恐らくは民主党政権の官房機密費でコメント工作活動を行っていました。
ヤフコメは代表例ですが、保守的な言論SNSに「ネトウヨ」などコメントし、中傷しているのは大体その界隈です。
※議員先生方、ヤフコメ鵜吞みにしないでくださいね。左翼が通したいニュースコメントはかなり動員入っています。
暗黒民主党政権時代は●ちゃんねるの政治関係スレで良く現れてましたが、工作員や業者バイトなので本当の意味での政治知識がなく、ねらーの専門知識のあるものや論理的なものに軽くあしらわれおもちゃにされていました。最近急速に増えていますね。恐らく選挙が近いからかと。
コメント内容も仕事で知識なく受けているからか「印象操作」「ソースのない決めつけ」「感情論」がほとんど。ワタシ等世代はおおよそ見分けられますが、最近ネットを始めたようなお年寄りや若い人は注意が必要でしょうね。(つまり前回国民民主党あたりに入れた40代の現役世代たちの票の変動なし、意味なしです)
ただ、心配なのは現状SNSコメント工作をしているのが、単に工作員や工作を下請けした広告宣伝会社であればまだいいのですが(良くないですが)、まさか、石破政権は政府の官房機密費あたりを利用してはいませんよね?と最近心配になって来ます。
自民党議員の先生方、コメントの偽装はバレます。すぐに文章でバレます。経験則で匂いが違うので。現役世代には逆効果です。
寧ろ、台湾のように有効活用してください。いじられているってことはまだやりようによっては好転の余地ありです。Facebookなんて、今誰も使っていない。無人駅で辻立ちしているようなもんですよ。
本当にちゃんと日本国民のためになることをして、正攻法で参議院選挙に臨んでください。その方がよほど票が伸びますよ。
石破氏が総裁選で勝ち抜かれたことに文句はありません、受け止めます
(高市氏にもそれなりの敗因も足らぬところもあると理解し受け止めています)
総裁選後の石破総理の党内運営、組閣、政治姿勢に期待しました
総選挙後の石破総理の姿勢は、独裁的、独善的でおかしいと私は思っています
日米首脳会談で石破総理は努力してくださり成果を挙げられたと感謝しています
石破総理には、短期政権になっても、長期政権になっても、日本と自民党存続の為に尽力していただきたいと願っています。
そんな私から見ますと
石破総理積極応援の皆様は(私は「消極応援」と言う立場かと思います)
「是是是是」が少々過ぎる
または、石破総理への批判に神経質過ぎるように感じます。
着こなし、食事の仕方、座り方、等々のことに関しては
事実そう思えるところは、それで良いのではないでしょうか。
個人個人の感じ方ですし、それが良くも悪くも石破総理の個性でもある訳ですから
それを生真面目に「批判」「攻撃」と受け止めるのは神経質過ぎると私は感じています。
総理大臣ですから、注目されるのも、批判されるのも仕方ないことではないでしょうか。
それこそ「是々非々」ではないでしょうか。
政策等について、間違っている、または勘違いや的外れな批判には
きっちり丁寧に反論や説明をしていただきたいです。
自民嫌い、石破総理嫌いで硬くなってしまった保守層の心をほぐして欲しいと願っています。
それが石破総理応援、自民応援だと思うからです。
石破総理積極保守の方々のお心も傷ついておられることと思いますが
石破総理を支持出来ない保守層の心も傷ついているのです。
(その傷に塩を塗るような行為には、誰であれ私は強い怒りを感じます)
石破総理の硬い硬いお心が、日米首脳会談でほぐれたとしたのならば(私にはそう見えます)
石破総理積極応援の方々も、石破総理嫌いの方々も
お心をほぐす時ではないでしょうか。
私はそう思っています。
以上 文責 BLACK
生意気にもっと言わせていただくならば
今まで、石破総理応援の方々のご発言の多くが
贔屓の引き倒し、
かたくなな反石破の保守の人たちの心を逆なでする
反石破をもっと強力な反石破に追い込むものに私には思えます。
それでは石破総理応援、自民応援にはなっていない部分を感じます。
石破総理応援の方々に厳しい言い方だとは思いますが
石破総理応援は、勝った者を応援する側
と言う立場と表現することも出来ます。
その、それぞれのお立場を思っていただけたらと私は思います。
以上 文責 BLACK
私も消去法で考えると、層の厚い自民党しかないと思っています。
ですがトップが石破さんでは、選挙に勝てる気がしません。自民党は衰退していくだけです。
石破さんの服装とか、食事の仕方とか、見た目のだらしなさは、許しましょう。
外交力のなさや人望が無い?ところも仕方がないと認めましょう。
ですが、中国よりの政策とか方針とか、そこは譲れません。日本は中国の一部になるよ…なんて言われても平気ですか?日本は一度も植民地になった経験がなく、そういう感覚はわからないと思います。
私はあの国の属国なんて考えただけで、戦争と同じくらい恐ろしいです。
どうか石破さん、一日も早く辞めて頂きたいです。
更新がないのは、不利な状況を何とか挽回しようと必死で動いてくださっている期間だと思っています。
また、立場的に本音を全て語れないのだとも。
有本明弘さんがお亡くなりになられました。本当に支えてこられた皆さまも、ご本人も無念だろうと思います。小坪先生はしっかりされた方なので私のコメントは的外れだとは思いますが、あえて言わせていただくならば「小坪先生の選んだ道は間違っていない」ということです。
議員になる際も、自民党を選んだ際も様々悩まれたかもしれませんが、一番の目標が拉致被害者を「一人残らず」全員帰国させることであるならば、他の選択肢はなかったのです。いばらの道ですし、今正念場だと思います。
でも、先生は精一杯頑張られている、だから自分自身の選択を信じてこれからも頑張ってください。
ブログに関してですが、記事内容のリクエストよろしいでしょうか?
これは余力があったらで良いのですが、自民党という組織のバックヤードについて記事をのせてくれるとありがたいです。例えば国会議員と地方議員の関係性や、選挙の時の連携についてや、あるいは事務的な下支えをしているスタッフや地方組織など。
何というか国会議員の挙動で一喜一憂してしまっていて、それが地方議員や地方組織のわりをくっているような印象があります。保守系議員に過激な言論者が「離党しろ」と促すのですが、それをしないのは安直に「権力のうまみ」があるわけではなく(否定はしませんが)、人同士のつながりや組織の強固さもあるのだと思うのです。まともな義理人情を知っている人ほど、自分が選挙で不利だからと言って安易に離党しないのでは?またそういう人間は人としてどうなのか?と思います。
自民党は歴史がある分確かに旧態依然として内部変革を起こしにくいところもありますが、組織としてはシステマティックに裏方や自民党員を含め真剣に地元や国を考えて支えている。自浄能力も昨日できると教えてほしいのです。
地方で頑張っている自民党組織のためにもなるのではと思います。
また長々乱文失礼しました。
**********************************************************************
共産党は2016年9月13日からの警告を無視し続けましたね。
ならば、下記は決定事項と承諾したものと見做します。
・『テロを利用する共産党』
・『テロリストの味方である共産党』
・『テロに屈する共産党』
**********************************************************************
下記は飽く迄もエンタメチャンネルなので、話半分で御覧頂ければと思います。
コヤッキースタジオ
噂が現実になるかもしれません。台湾有事に向けて政府が準備を始めました。【 都市伝説 台湾有事 政府 】
https://youtu.be/e90fkXL7-XE?si=_lT_ux0iH3a0S9nz
この動画では日本人が外国人と結婚した場合、戸籍の戸籍欄に地域名が記載出来る様に成ったとあります。
これに対し2025/02/17、中国外務省報道官が「こそこそ小細工せず、誤ったシグナルを出さないように日本側に求める」と表明したとされて居ます。
動画の中では戸籍の戸籍欄に「台湾」と記載出来る様になったと言う話題で進めてますが、地域名が記載出来る様に成ったとすれば、当然台湾以外の地域名も記載出来る様に成った筈です。
んー、このブログで何かこの手の問題に触れて居た様な気がするのですが、皆様覚えていらっしゃいますか?
【拡散】”ウイグル人”をすべて中国籍としてカウント、国内法の問題で。地方議員が政令改正求めて決議【改善を求める人はシェア】 #小坪しんや
https://samurai20.jp/2022/02/uyghur-36/
確かに「こそこそ小細工」してる様ですね、うふふ。
先ずは手付に一舐めと言った感じですが。
こんな「こそこそ小細工」は、結果確定迄は表に情報出せる訳無いですよね。
悪夢の民主党政権時代にそれを引っ繰り返す為に保守派が団結した前例と実績は、反日勢力からすれば脅威でしかなく、これ以降その団結を阻止すべく様々な浸透工作が行われて来た様です。
そう言った工作の恐ろしい所は、多くの場合は寝返りを目的として居るのでは無く、ただ単に混乱を撒き散らし団結を阻めはミッションとしては成功なので、保守派を堅持しつつも落し穴に嵌まって居る人は案外居るものです。
故に、余計に情報が出なく成ったのが近年の流れです。
今、この状況をどう判断するかを、我々は今一度考えた方が良さそうですね。
今の日本は、黒船から最初の開国要求がきて、駄目将軍の幕府が右往左往を始めているような?
各藩の志士達が、開国に向けて具体的に動き始めているような?
幕府は開国が出来ず、存続を第一に国策を進めて行こうと。
そのために、国民の生活は苦さを増すばかり?
開国が出来ない理由は、幕府より権力の強い勘定奉行方が、立場の維持に向け精力的に活動?
今後、開国の要求内容は厳しさを増し、このまま行けば、国民の生活は益々苦しくなり不満は限界に?
限界が爆発したときに、残る世の中は良いのか? 悪いのか?
開国の志士達の想いが、どこにあるのか?
小坪市議も開国の志士(命懸け)の一人でしょうから、どこぞの宿屋で密かに集まっているのか?
もし、勘定奉行方が倒れれば、生活保護問題も大きく変革されるのかも知れません。
ただ、命懸けのため、市議の安否のお知らせくらいは、戴きたいと願うばかりです。
m(_ _)m
.
https://sp.m.jiji.com/article/show/3449291
米副大統領、異例の欧州批判=「脅威はロシアでない」と主張―ミュンヘン安保会議(時事通信 2025-02-15)
欧州連合(EU)などによるSNSの偽情報対策を「言論の自由の弾圧」と糾弾し、「最も基本的な価値観が後退している」と主張した。
(引用ここまで)
SNS規制を積極的にやる国は「アメリカと基本的な価値観を異にする国≒敵国」ってことですよね?
これ…「アメリカに戦争ふっかけられる口実となる一番ヤバいヤツ」…では?
厳しいSNS規制を導入しようと呼びかけているように見える「エッフェル塔の人」とか…こういう観点、完全に欠落しているのではないかと心配になりますね…(主に自分の体験したことからでしか判断できず、客観的な視点や外交的な視点が欠落しているように見えるのは、政治家としてどうなの?って有権者に思われても仕方が無いのでは?と思っちゃいます…)
今、日本国内で再び言論統制が始まっているそうですね。
保守インフルエンサーのSNSが、観られにくくされているそうです。
保守インフルエンサーは、米国の秒針日歩の激変に沸き立ち、SNSで公開し解説していますが、国内の左派系には都合の悪い情報ばかりで、陰謀論とかフェイクとかで誤魔化しきれない状況。
日本は、米国と中国の両陣営から力の行使しを受けている国です。
中共は、日本の中枢を押えていたつもりが、トラさんの怒涛の切り崩しが始まり、焦りから言論統制に出たとも?
USAIDの情報公開が更に進めば、日本の利権政治屋や左派に勤しんだ方々の玉も握られて、トラさんに跪くか刑務所か?
日本の失われた30年を、半年で取り返せるくらいのスピード感で、米国は自国の浄化に働いている様子が羨ましい限りです。
安倍さんの暗殺計画が公にされ、真の関係者が罰せられる事を願うばかりです。
まだ、弔いは終わっていません。
.
どうもです。
とりあえず、USAIDについては「情報待ち」していれば続々と情報が出てくるでしょう。楽しみです。
とりあえず「イーロンマスク」や「トランプ大統領」のX(旧ツイッター)のポストを見ていれば情報は取れるので、特に不自由していないかんじです。
「ポストを翻訳」っていう所を押すだけで、結構わかりやすい日本語訳が出ますし。
国内については、「財務省解体デモ」のニュースが流れてきて、注目しています。
財務省の権限が強すぎることによる弊害が大きいので、財務省を分割して「歳入庁を創設」して、財務省から分離させるというのは、悪くないアイデア。(財務官僚は、ありとあらゆる手段を用いて、超絶猛反対するでしょうけどね…)
中途半端な知識がある人だと「財務省解体デモなんて何の意味も無い」とか「目的が意味不明」みたいな意見を言いたくなるんでしょうけど…そういう人は「下手に知識があるせいで、目先の細かい事柄に捉われて、大きな流れを見逃している、目が曇っている状態」なんですよね。
フジテレビデモ(2011年)の時も、「フジテレビが韓流をやっているのは、安くて手軽で費用対効果が良いだけなのに、抗議デモとか…内部の事情も知らずに騒いでいるネトウヨは頭が悪い。こんなデモなんて何の意味も無ぇよ…嫌なら見るな!」みたいなことを、したり顔で言ってた奴がいっぱいいましたが…この後フジテレビって…どうなりましたっけ…?という話。
ぱっと見たかんじですが…一部れいわも関わってるっぽいけど、日の丸持っている人もいたし…全体的に素人っぽいから「フジテレビデモ」に近いかんじなのかな?という印象。
とりあえず、注視しておく価値はあるかな…と思っています。
https://www.sankei.com/article/20250224-EX2SAFB77FJVXONVV4GWKUYMZE/
30代の支持率、自民が3番手に転落 国民民主、れいわの後塵拝す
産経・FNN合同世論調査(2025/2/24)
(30代だけとはいえ)自民が「れいわ新選組以下」って…さすがにこれは…石破降ろしの狼煙…ですかね?
それにしても…
https://www.sankei.com/article/20250101-L3VK2UL4H5EMJPW6X5DVUGNXJQ/
選択的夫婦別姓、「賛成」16%「反対」49% 小中生2000人調査・質問と回答
ごまかしの選択的夫婦別姓議論(2025/1/1)
↑これとかもそうだけど…最近の産経の記事は「自民党保守派にとって必要なタイミング」で出てきますね。
れいわ新選組は、私からみたら無茶苦茶な党だとは思うけど…(個人的には、れいわ新選組は、真っ先に選択肢から外れる)
今の30代が自民よりれいわ新選組のほうを好ましく思うのは「理解できる」。
まず、現在の30代ってのは「安倍さんのアベノミクスに救われた世代」ってのがポイント。
とにかく「安倍さん大好き。安倍さんのおかげで人生救われた」って考えている人が多い…というのが他の世代との一番の違い。
(現在40代後半~50代とかだと、アベノミクスの恩恵はあったけど、アベノミクスの良い効果が出てきた頃には全てが遅すぎて(結婚や転職の適齢期を過ぎていて)色々と間に合わなかった世代だから、30代とは感覚が異なる。)
たとえば…
https://x.com/reiwashinsen/status/1894672148972912984
↑(れいわ新選組のxのポスト)
消費税はリーマン・ショック超えの大不況を誘発します。
過去3回の消費税増税のたびに、1回の消費税増税で、100年に一度と言われる大不況、リーマン・ショックをはるかに上回る消費の落ち込みが起きているんです。
(引用ここまで)
このれいわ新選組のポストの内容って「安倍晋三 回顧録」の内容と極めて近い。
つまり「安倍さんが好きだった人(特に安倍さんのアベノミクスに人生を救われた人)」にとっては、「財務省&自民党税調は敵(親の仇レベル)」であり「石破自民は絶対に選択するわけにはいかない政党」であり、無党派層(選択的夫婦別姓とか興味無い、どっちでも良い…ぐらいの人)にとっては「れいわ新選組」は「充分第一候補になり得る。」
比較的穏健な人は「国民民主党」を選ぶだろうけど「既成政党の政治家は、みんな財務省に弱み握られていて、結局最後は黙らされそう」→「やっぱりれいわ新選組しかない」みたいな思考回路になるのは、「むしろ当然」とも言える。
「バカだかられいわ新選組なんかに入れる」と思い込むのは「危険」だと思う。
むしろ「安倍さんが好きだった人が、きちんと考えた結果、れいわ新選組しかないとなった」というパターンも充分あり得る。
https://www.youtube.com/watch?v=HreG8wy9UYY
江崎道朗の生配信【第18回】:若者が支持するのは国民民主党、自民党は賞味期限切れなのか
↑
これが最近一番分析として正しいと思った番組ですね。
直接自民党の議員さんと話しをした時のエピソードとかを聞くと、自民党の議員が「現役世代の声を全く理解できていない、完全にズレちゃっている現状、理由」などがよくわかる。
>れいわ新選組は、私からみたら無茶苦茶な党だとは思うけど…(個人的には、れいわ新選組は、真っ先>に選択肢から外れる)
>今の30代が自民よりれいわ新選組のほうを好ましく思うのは「理解できる」。
100%同感です。
私は暴力革命は大嫌い、土方歳三大好き(暴力革命大嫌いなので、対峙した歴史上の新選組贔屓でもあります。)なので
何重にもれいわ新選組には強力な嫌悪感を持っています。
その私が、れいわ新選組を支持する人たちの気持ちが理解出来るのです。
そして、こうして政権転覆や暴力革命は起こるのだなぁ、と、もはや他人事のようにぼんやり思っています。
「そうか、他人事かよ。お気楽だな」と小坪氏をはじめ、政治家の先生も、インフルエンサー諸氏も不快に思われることと思いますが
ネットの最先端を走り、率い、「ネットとリアルの乖離」を説く小坪氏さえ、そしてその周囲の方々でさえ
現在の自民の危機、若者との乖離、党内無視の石破政権の独善性・独裁制に対して
危機意識よりも、石破政権を信任しない応援しない保守層に対して批判しておられます。
(注・日本保守党界隈のことは一切除外、論外です。)
理解しよう、受け止めようとなさっておられるとは、私には思えません。
(小坪氏が尽力してくださっておられる個々の政策の評価とは別として、の話とさせて下さい。自民党の危機に対して、です。)
そして、物価高の米不足
物価高も米不足も石破政権に原因が無くても、時の政権としての責任はあります。
そして
私は財務省が悪者だとは思っていませんが、そう思われても仕方のない政策をしておられる
とは思っています。
「手取りを増やせ」に対しては「無償化」「給付」の「おめぐみ」のみ。
若者、現役世代で無くても、国民、庶民の不満は限界に近いと私は思っています。
そう思いますから
私が最大に信頼する、また信頼出来る経歴を持っておられる小坪氏が
現在の自民やネット世論に対して「ここまで」なのですから
もはや私としては「ぼんやりと他人事」と思うしかないのです。
カルライン様
大変有意義な動画を紹介してくださりありがとうございます。
視聴することが出来、大変ありがたかったです。
多くの方々、多くの政治家の先生の目にとまってくださることを願っています。
日本保守党に対しまして、ここまで日本保守党の暴力性を公にしてくださった
ここまで日本保守党の本性を世間に知らしめてくださった
多くの方々、被害にあわれておられる多くの方々に
心からの感謝と尊敬と御礼を申し上げます。
私の大きな懸念のひとつは、みなさまのおかげでほぼ解消されたと安堵しております。
ありがとうございます。
以上 文責 BLACK
私ごときが小坪氏に物申すなど、僭越にも程があるのは自覚しておりますが
読者として、いち小坪ファンとしてお許しいただけるのなら
総選挙後、小坪氏が石破政権を信任出来なかった保守層批判に舵取りなされたことは
私は小坪氏の過ちだと思っています。
そのような石破経験支持の方々の姿勢も
余計に、こくみん民主、ひいては、れいわ新選組支持へと有権者を追いやった
原因のひとつだと思っています。
もちろん、石破政権の在り方に主原因があるのは言うまでもありません。
以上 文責 BLACK
ブログの更新が2ヶ月滞ってしまいましたね。
Xの投稿は拝見しますので、心体的には大丈夫なのかと。
ネットとリアルの問題も、アメリカの激変を目の当たりにしますと、天命を持つ強力なリーダーと緻密な戦略を隠密に実行できる優秀なスタッフの存在が必要と。
(世界経済の大元締めなので可?)
小坪市議の元には、SNSで流れる情報よりも、更に深い情報が届けられていると想像致します。
親中を嫌うトラさんですので、中共に侵食されている日本を、どのように変革するのでしょうか?
トラさんが直接信用出来る、日本の政治関係者は、安倍昭恵さんと高市早苗さんと麻生太郎さんのトリオでしょうか?
現状、日本にとって大きな問題は、小坪市議も危惧される「夫婦別姓」の問題でしょう。
このままでは、LGBTのように進んでしまいそうな雰囲気も・・・
渡邉哲也氏が、「夫婦別姓問題」を「親子別姓問題」と表現していました。
ナルホドです。
一番困るのは、子供ですからね。
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保守党の誤解はこれから解けていきます。パヨクアベガーの方々がこっそり影にまわりプロパガンダ批判の展開。批判を支える資金も潤沢みたいです。あのアベガーです。
領収書の誤解も1人だけ、後日に互いに直接話され終わった話を。カレー事件,は認知の誤解で始まり政策批判なんかではなく。
選挙期間中でもありましたしなかなか反論できなかった。(かつての仲間を批判したくなかった)
これからのユーチューブをできれば見てみて下さい。高市さんを支持してますがまわりではレイワに流れる方々多くなっていて心配です