色々と書きたいことはある。和田先生の動きについては、賛否両論だけれども「新しい時代」を感じる。いままで議員はあまりにサンドバッグ状態だった。思うところもあるし、客観的に解説したいとも思う。
脱退一時金についても第三編・神奈川が書きかけのままです。東京で使う予定の資料も完成に至っておりません。個人的に作らねばならない資料も山積み。
10月30日 第二章 第四編 東京・〇〇会編
10月31日 第二章 完結編 〇〇報告編
いずれの二件も、代表質問クラスに大きな話であり、少なくとも私の事務負荷は30,31日のほうが重たい。
休みながら資料作成をがんばる。
今日はここまでです。
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小坪市議、お早う御座います。
これから如何されるのか?色々想像して、手に汗握りながらワクワクしています。
地元の市議会議員に資料と要請書が送られて来るのを、楽しみに待っています。
マァ、動画やネットでの反応を見ていますが、
『未だ解決してないだろ!騙されるな、キチっと解決したら評価してやるよ!但し【稲田朋美のLGBTQ法成立共謀罪は、それでも消えないがな!』
という反応が過半数ですね…
然し、今、小坪市議がここ迄ブログに記すという事は…今迄の小坪経験からすると…
今現在では、かなり進んでいる事を示していますから、今は地方議会での【地方議員同志】の多数派工作に邁進し始まっている所かな?
と拝察しています。
この所、怪我をされてからの小坪さんは、体調管理に漸く気を向けて、無理はしないご様子
。一応、ホッとしています。
それでも、一抹の不安が…是非御自愛下さいね。
保守が、実利保守と、原理主義保守に二分しているように感じます。
それは、今回の件で二分した訳では無く
元々二分していたのだと私は思います。
それが曖昧なまま、明確にならないまま、反発やトラブルの数々が保守内で起きていたことが
はっきりしてきたように感じます。
もちろん、今回の件や、小坪氏や、稲田先生や、闇クマ氏の所為ではありません。
誰の所為でも無い、と言いたいところですが、実際には
原理主義保守を煽った人たちはいるとは思います。
「実利保守など保守では無い」「あいつらは保守では無い」
等々と焚きつける人たちはいると思います。
その煽り、焚きつける人たちが純粋に善意の理想主義であったとしても
実利は手にいれなければなりません。
保守の為に、と言うよりは、国民の為に、です。
白か黒か、100かゼロか、成功か失敗か
どちらかで無いことも世の中には、特に政治にはあると思います。
それでも少しでも良い方向に、少しでも国民の利益に、と目指す。
それこそが理想の政治ではないでしょうか。
私はそう思います。
少しでも国民の利益にと努力した政治家を、努力している政治家を
「〇〇と手を組んだ」とか「まだ100満点では無い」とか、批判しますか。
保守は
と言って、もう保守でも無くても良いのですが
(私個人は、最近「保守」と言う言葉は都合の良い言葉だと感じていますので)
政治家も支援者も、カルトになってはいけない、原理主義になってはいけない
私はそう思います。
「保守」と言う言葉が、忌避される言葉にならないことを
私は願っています。
以上 文責 BLACK