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政策を書くのは楽しい。
二章において、対外折衝に用いる資料の作成中。アップできるのは12月議会のあたりになるかもしれない。
一章の準備をしているときも、こんな時間があった。とても甘美な時間だった。
少し振り返りになるけれども、読者向けには”あ、やるんだな”って空気が伝わっていたと思う。
外国人の扶養控除をはじめ、意見書案の重要性など予備動作はかなり前から入れてました。過去記事の掲載も増えたり。淡々と作りこむ行為、楽しい。
すでにネット初出の情報は何点かは出したのだけど、例えば永住者が使えてしまっていた問題とか。
あれクラスが6本ぐらいあって、バラバラにアップしても衝撃は受けると思う。
確実に初出と言える理由は、自治体側の事務要領でも判然としなかった個所だからであり、その個所についての”国側の見解”を問うたレクは、まだ議事録にも載っていない個所だから。
いま作っているのは、それらを内包した、地方議員向けの資料。
あんまり簡単なものじゃなくて、自民党の議長経験者ぐらいじゃないと読み込めない内容になっちゃうかもしれない。私はずっと追いかけているからいいけれども、現職地方議員で、かつ事務要領の読み込みができる人は多くはいない。
野党を馬鹿にするわけではないけれども、このあたりは与党(政府与党としての自民党)じゃないと、踏み込み切れない個所はある。誰がやっても同じ資料は返るのだけど、問題はどこに何があるかを一緒にやらないと、山の中から木の葉を探すようなもので。
いま書けているものもあるのだけど、付箋まみれで人に読ませるようになってないというか、なかば暗号めいたものになってる。言われてみれば納得だと思いますが、どの事務要領の何ページ目というのを示していない。そのタイトルだけでも知れれば誰でも書けるとは思うけども伏せてる。
ここを書き下していって、政策レポートに落とし込んでいく作業。
楽しい。
一文字一文字を追って、一行一行を紡いで。
読んでは書き、書いてはページをくって、
書いては消し、消しては書いて。
私が全てを公開し終えたとき、みんなどんな顔をするのだろう。
それも含めて楽しみ。
もう数日は資料作成に追われると思う。
つまり、使う予定の日付は決まりつつあるということです。
現在(令和5年10月)進行中の最優先政策です。僅か6ページの漫画のため、是非お読みください。
【漫画でわかる外国人特権】年金を解約でき一時金をもらった上に、老後は生活保護を受給することもできる衝撃の実態
政策に浸れる時間、
何よりも甘美。
一歩、前に出る勇気。
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コメント (頂いたご意見は、他SNSに比較し最優先で目を通しております。)
エルサレムをイスラエルの首都と承認した(親イスラエル政策推進)トランプ大統領が、イスラエルのネタニヤフ首相を批判…なかなか興味深いですね。
https://www.sankei.com/article/20231013-R3RHDD7XRNPBHI3M23IONSAZ7Q/
もともと今回のテロ以前は、イスラエル国内も結構意見が割れてたし(反ネタニヤフの意見も多かったみたい)、アメリカ国内の対イスラエルの雰囲気も今後多少変化があるのかな?
WTI原油…あんまり価格上がってないですね。(むしろ9月末より安いぐらい…)
やっぱりシェール革命で、アメリカが石油、天然ガス輸出国に転換していることが大きいのかな?(石油ショックの時とは背景が全く違う。アメリカはエネルギーで中東に依存していない。)
あと「ハマスが実効支配しているガザ地区」だけど…「ミニミニ北朝鮮」みたいなかんじなんですかね?
〇ハマス幹部は優雅な暮らしで、民衆は貧しい。
〇支援をよこさないと暴れるぞ!…って周辺国を脅して支援をゲット。
〇国際社会から無視されると支援が細って困るので、定期的にロケット弾を撃ちまくって存在感をアピール。
〇民衆の不満が高まってくるのを「全部イスラエルが悪い」って不満を逸らす。
昔からず~っとマスコミは「ガザ地区の人がかわいそう~。かわいそう~」って報道ばっかしてるけど…本質を全くとらえていないよね…