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保守媒体の、左派メディアの、テーマの類似性
保守媒体が扱うテーマ、左派メディアと似てきている。
これは、相当に保守層を敵に回すことになるテーマだと理解はしている。
書こうかなと思うし、やめておこうかなとも悩んだ。
ただし「外国人の生活保護が増えている要因」などの政策テーマを行うにあたって、やはり触れるべきなのだろう。実際に制度改善を狙っていくならば、リアル側との折衝は必須だ。避けては通れない。ゆえに迷いを抱えつつも本稿を記す。
いま、物価高はじめ外交問題など、保守のみならず国民にストレスが溜まっていることは理解している。
民意の最前線たる地方議員として、むしろその逆風をひしひしと感じる次第だ。
ゆえに政治に対しての苦言は多く出てくるだろうし、国民生活のストレスが支持率に影響すること、気持ちはよくわかる。
また国民側のストレスを抑圧したり、その言論を封じる意図はない。そのことも明記しておきたい。個々に思うところはあるだろう、十分にわかっている。
そのうえで国政側に交渉を挑むことがロビー活動であり、実際に丁寧な手続きにより「現実に成果」を生み出してきた一人として言わせて頂きたいことはある。
もはや「保守系を名乗って」扱う内容が、まるでリテラや赤旗のようになっているわけだ。
頭に日の丸の鉢巻きをしているからといって、一周周って左派メディア化してはいまいか、と。
自民党には批判すべきマズイ点は多々ある、私もイラっとすることはたくさんある。
そして、「政権批判」は、アクセスに比例するアフィリエイト型のサイトにとっては、ある意味でのビジネス化してしまった。本人らが否定したとしても、対外的にはそう見られてしまっていることも現実として受け止めるべきだ。日の丸の鉢巻きをして、よくよく考えれば左派政党を利する行為、一部の議員の発言はまるで倒閣運動だ。かつての石破茂氏と同じような扱いを受けている、ネット上で持て囃されたとしても、リアルでの評価は低下していくのが実情だろう。
民主党政権誕生前夜、自民党批判をする自民党議員はオールドメディアによって持て囃された。その笛吹きたちについて行った結果、国民はどうなったか、氷河期世代の最後の若さはどうなったのか。
私も保守系として言いたいことは多々あるのだけれど、どう振る舞うべきか迷う時がある。
時にはスパッと批判もするのだけれど、それはそれで正解なのか判断しきれない。これは批判が悪いと言っているわけではなく、その手法、北風作戦が有効な局面も確かにある。
そこでゲームの裏設定を紹介したい。
なるほどなとも思ったし、ちょっと怖くもなった。
37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
:2012/06/30(土) 21:18:18.39 ID:zEldbRQB0
R-Typeコピペだけど
1のパイロットは脳だけで直接、自機のコンピュータに接続されてる
2のパイロットは四肢切断済みの身体で直接、
自機のコンピュータに接続されてる
3のパイロットは14歳程度で成長を止められた20歳
そして全員女性
R-9カスタムでは、人の肉体では相当堪える苛酷な
環境に対して、 パイロットの四肢を切断してパイロットユニットに
直結させたことが知られている」。
R-9/0の場合は、パイロットユニットに少女の肉体
(体内時間年齢14歳程度)に幼体固定処理を
施された23歳の女性を直結させていたというものである
RTYPEが元になったシュミレーションもある。
敵本拠地へ攻め込んで壊滅させるが次元の狭間に引きずりこまれる。
何とか脱出するが同胞の地球軍に攻撃を受ける。
敵の残党に乗っ取られたのか?と今度は地球に向けて進軍する。
そこには平和な地球があり、乗っ取られたのは自分だったと気付く。
自分は化け物になっちゃったけど愛する地球が無事ならそれでいいと
宇宙は広いし安住の地を探しに行こうと撤退するが
地球軍の総攻撃で撃墜される。
R-TYPE tacticsから
* バイド軍のパイロット名
全パイロットを揃えるとメッセージが出来上がります
艦長:キガ ツク トワ タシ ハバ
チーム:イド ニナ ツテ イタ ソレ デモ ワタ シワ
チキ ユウ ニカ エリ タカ ツタ ダケ
フォース:ドチ キウ ノヒ トビ トハ コチ ラニ ジユ ヲム ケル
『気がつくと私はバイドになっていた、それでも私は地球に
帰りたかった だけど地球の人々はこちらに銃を向ける』
R-Typeの裏設定
前述の話までは知っていた。
ググってみると、もっと詳しい内容が書いてある。
読んでいてぞっとした。2013年の、つまり10年ほど前の投稿。酉という懐かしいフレーズを思い出す。
PSPのソフト「R-TYPE TACTICS」
割と有名な横シューシリーズを元にしたSF戦略シミュレーション
人類が、機械も生物をも取り込んで操ってしまう「バイド」という生物兵器と戦う話
単騎で殴り込みをかけるSTGのシリーズとは違い、主人公が艦隊を編成、指揮していく
主人公はまだ指揮官になったばかりの新人提督
序盤のステージでは地球付近での演習戦闘や火星の威力調査(?)などを行う
あるステージで突然、「バイドの中枢へ向かいそれを殲滅せよ」との命令を受け狼狽える主人公とクルー
しかし逆らうわけにもいかず、それだけ状況が逼迫しているんだな、と捨て駒だとわかっていながらバイド中枢へ向かう主人公
ちなみにこのゲームは会話などはなく、ステージ開始前とクリア後の主人公の航海日誌のみがストーリーを綴って行く
太陽系からワープ空間、バイド星系と気の遠くなるような旅を続けとうとう中枢部(最終面)へと辿り着く一行
とうとうラスボス「漆黒の瞳孔」を倒す主人公たちだが、撃破直前になにか恨めしいような「何か」をその瞳孔から感じていた
すると主人公の乗っている艦隊が突如揺れだし、EDムービーへ
撃破したはずの「漆黒の瞳孔」へとどんどん味方艦隊が吸い込まれていき、主人公の乗っている旗艦も巻き込まれてしまい、ゲル状の何かに包まれていく艦隊を映しながらスタッフロール
続く
80:2:2013/08/24(土) 03:00:00.17 ID:2eI1VKpL0
スタッフロール終了後、後半がスタート
ふっと目を覚ます主人公
何とか小規模ながら艦隊を立て直す
するとなぜか地球軍の宇宙戦闘機が主人公の艦隊に対して攻撃をしかけてくる
それもそのはず、主人公達はバイドに取り込まれ、自らもバイドになってしまっていたのだ
しかし主人公は全くそのことに気づかず、「攻撃してくるのならば迎え撃つしかない」と地球軍を殲滅しつつ、「バイドを倒したのだから地球へ帰ろう」と来た道を戻って行く
ちなみに航海日誌も「記憶の残滓」へと変わっている
ワープ空間を抜け、太陽系に帰還した際も「艦隊を展開し地球軍の祝福を待ったが全然音沙汰がない」と、自分たちがバイドであることにいまだ気づいていない
激しい地球軍の猛攻をかいくぐり、とうとう地球へ降りる主人公一行(最終面)
ここでも地球軍の猛攻を受け、なんとか退ける
しかしここまで来てとうとう自分たちが歓迎されていないことに気づく主人公(ここでEDムービー&スタッフロールが流れ始める)
踵を返し宇宙へと帰ろうとするが、大量の残存艦隊の猛攻を受けどんどん打ち落とされて行く友軍機(バイド)
主人公の旗艦も傷付きつつ、一機淋しく地球外へと帰って行く…
終了
81:3:2013/08/24(土) 03:05:35.54 ID:2eI1VKpL0
補足
そもそもバイドの正体が「未来人が生物兵器を造ったら手に負えなくなったので過去へ送りつけました」というオチ(これはシリーズ全体の設定)
全ては人間の蒔いた種だった…
ちなみに続編ではデータを引き継いでいると初代のプレーヤー名を艦長に据えたバイド戦艦が地球へとやって来る(引きついでいなくても戦艦自体は来る)
87:本当にあった怖い名無し:2013/08/24(土) 23:38:09.96 ID:5UgdXeWS0
便乗して、>>81の続編
バイド退治の命令を下された艦長(主人公)はバイドを追撃し宇宙の果てまで進軍するが、
初代と同じくバイドに取り込まれてバイド化、白濁しているが意識が覚醒した後、地球への帰還を目指す
しかし艦長たちが覚醒するまでにかなりの時間が経過していたらしく、
文明が発展した地球の軍らしい戦力と応戦
(初代と同じように、自分たちがバイド化している事に気付いていない)
艦長たちは相手が地球の軍だと気付かず、「超攻撃的な文明がいる」と認識、
これを地球に急いで伝えようと進む
いざ地球へ到着するものの、艦長たちはこの星が地球だと認識できなかった
(バイド化すると、認識能力や記憶力が低下する)
攻撃してくる相手に、自分たちは侵略する意思はないと伝える為にその星(地球)から撤退する
最後は太陽の内部に、自分たちを待つ存在をなんとなく感じったので太陽内部に突撃
そこにいた謎の文明(こればかりは詳細は不明)を倒しても、太陽光以外何も存在しなかった
バイド化してもなお生き続ける艦長たちの悪夢は終わらない・・・というEND
因みに初代も続編でもバイド化した後、部隊名がバイド化した主人公たちの心情が書かれたアナグラムになっている
いま政策を推し進めることは、非常に難しい。~けれど、だからこそやる。
私は二つの属性をもつ。
ネット上で10年ほどの活動歴を誇る、ネット系政治家のはしり。
そして、リアルの政治家としての立場。
かつて、ネットとリアルの架け橋となるべく、ネット側の意見をリアル側に反映させるべく本葬した一人。ネット保守側の政治家と見てもらっても構わない。
当然、大型の案件においては議員会館を持ちまわることになる。
関係性が良好であったとき、つまりネットとリアルが融和的であった時代、「ネットでも話題になってるんですよね」と切り出してくれることも。こちらが何も言わなくても、秘書さんたちはネットを見ていたし、共に戦おうという空気を感じました。
昨今、政権批判、自民叩きがアクセスの主力となった時代。
「ネットで・・・」や「保守でも問題になっており・・・」は、もはや禁句というか、口にすると交渉がうまく行かないなと察することがたびたびある。
リアルの自民党サイドから見て、ネット上で”保守を標榜”したとして、味方扱いされていないのは、言われなくてもわかると思う。
つらい、な。実際にネットの声を集約し、陳情や要請の形で持ちまわる私としてはつらいものがある。
リアル側から見た場合、赤旗やリテラと扱うテーマが同じとなれば、
保守や国益を掲げていたにせよ、結果としては敵陣扱いされかねないわけで、
まるで私は、(前述のゲームの)バイドの指揮官のような扱いを受けるわけです。
ネットとリアルの乖離、ひどく物悲しく書いた記憶がある。
ああ、あのときに私は何となく察していたんだろうなぁ、と。
そのうえで自分なりの解決策を見出したく思った。
ネット側の属性も持ちつつ、リアルにも軸足をもつ私が、双方が納得するだけの成果をあげることができればいいのだろう、と。
だから「高齢外国人の生活保護が増えている要因」について、リアル側に通用するだけの政策資料を作成し、ネットの援護のもと、リアルの協力を得て解決させてみたいと思った。
結構、ハードルの高い交渉が続く。
そしてそこに込められた意味は、結構、重たい。
アクセスも必要、拡散力も必要。
それはわかってる。けれどもそこに全振りした場合、リアルでの立ち位置も失う。
私もイラっとすることはあるから、批判すべきは批判したい。
ここから数日内において、結構激しい投稿もする可能性がある。けれどもね、「ネット保守」とくくったときの、自分たちの属性もきちんと考えないとあかんと思うよ。
調整を進めてる、外国人の生活保護が増えている要因。
改善まできちんとやってみせいたい。双方のために。
一歩、前に出る勇気。
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昨今の保守媒体界隈…一体なぜ一次情報にあたる努力(以前はやっていたはず)をせず脊髄反射で批判をはじめるのか…この誠実で無い姿勢でヨシとしてしまうようになった空気感は一体何なのか…こんなことを考えていた時、ふとこのフレーズが思い出されたんですよね…
「だまってトイレをつまらせろ」
当時ネット上でも結構話題になった某自称クオリティーペーパーの政治部次長さんが書いたコラムのタイトル。
このコラムが書かれたのが2016年2月。
安保法制が可決成立したのが2015年9月なので、その5か月後。
今の保守媒体界隈(好んで見ている読者、視聴者含む)の雰囲気(主に岸田政権に対する気持ち)は…あれだけ左翼が総動員かけて国会前デモも延々やり、メディアも叩きまくった…それにもかかわらず、安保法制を可決成立させた安倍政権がそのまま継続している状態を体験させられた左翼に似た感情なのかも…
>ここから数日内において、結構激しい投稿もする可能性がある。
期待しています。
小坪氏でなければ書けないものであると思います。(もちろん私に内容の予測は出来ませんが)
戦前の朝日新聞
安倍政権時の石破氏
どれも、指摘されれば不快ですが、反論出来ません。
気持ちの良いことを言ってくれる政治家。
不快なことを指摘する政治家。
私たちは自分の意思でどちらの政治家も自分の中で選択することが出来ます。
そのひとりひとりの選択は小さなことですが
それが国運を左右するものにもなると私は思います。
現在の私を含めたネット保守は、指摘されて不快なことを認める必要があると思います。
小坪氏が書いて下る行為は
小坪氏がネット保守と繋いだ小坪氏の腕だと私は思っています。
繋いでくれている腕に、差し出された手に
どう感じ、どう返すのか
自分自身に問いたいと思っています。
以上 文責 BLACK
反論も受けると思いますが
私は韓国の現政権は必死に(中露側に行かない為に)頑張っていると思います。
日本もそれに応えるのは当然のことだと私は思います。
そして、世良氏も頑張っていますね。
私はツイストも世良氏もファンでは無かったので(アンチでしたので)
まさか、世良氏の存在と発言に感謝する日が来るとは夢にも思いませんでした。
小坪氏ですが
小坪氏ならば、抜群の発信力と発言力と文章力を使って
「安倍総理の意思を引き継ぐのは私だ」と
現政権や現状の自民党を批判し
ネット保守期待の政治家としての地位を確保するのは
小坪氏にとっては簡単なことだと私は思っています。
今の小坪氏の姿勢よりも、その方が小坪氏にとってはずっと簡単なことに思えます。
ですが、ですから
それをしない小坪氏を私は信頼し、尊敬します。
以上 文責 BLACK
かつて田中派系や宏池会が全盛の時代に表だって自民党主流派の政策を批判した石原慎太郎や浜田幸一などの議員がいました。当時の保守系媒体(諸君とか)に彼らの言説が載りました。彼らとその支持者は社会党や共産党を利するばかりの愚か者であってたのでしょうか。
小坪先生からの中川昭一さんトランプさんの記事を読んでます。信頼しています。避暑地でTVを何日か見ましたが料理旅ばかりニュースも同じ事だけ。
今日の記事で小坪先生が1番心を痛めている事がわかりました
民主党政権と岸田政権を大雑把にカテゴライズすると、
民主党政権=反日、反米、親中、親朝鮮
民主党政権=屈財務省、屈米、屈中、屈朝鮮=全方位屈服政権=売国政権
という印象です。
民主党政権が日本国民にとって不幸中の幸いだったのは、反米だったことではないかと思います。
つまり、反米だったから米国に潰されたのではないかと。
民主党政権が延命のために反米をやめてもっとずる賢く立ち回っていたら、日本はもっとひどいことになっていたのではないかと思います。
岸田政権は思想として反日ではないとしても、実際やっていることが全方位屈服=売国なので、一部保守から「民主党政権より悪い」といわれるのも、あながち間違いではないようにみえます。
とにかく、日本に住んでる外国人が増えてる。
身近なスーパーなど日常の買い物で多くの外国人を良く見る様になった。
外国人の犯罪のニュースが増えてる。
外国人は徒党を組んで悪さをしている。
と、実感してる日本人が多いのではないですか?
政府の施策のせいだと言えませんか?
保守媒体(笑)とやらに踊らされてる人間なんて声が大きいだけの極々一部でしょうに…
岸田政権への批判を陰謀論のように捉えてるようじゃ、政治と国民の溝も、ネットとリアルの溝も一生埋まりませんよ
自民党が内側から腐ってくのを見るのは辛いですが、これではもうどうしようもないですね
“R-Typeの裏設定コピペ”
YouTuberが人気の職業になり、保守系インフルエンサーさんの動画サイトも増えた事で、アクセス登録者数の獲得が生じた訳でしょう。
そうなりますと、保守相手よりも無党派層が興味を持つ最新の内容の方が受けが良い?(日刊紙化?)
無党派層は、不平不満を代弁してくれるインフルエンサーに共感するものですからね。
まあ、真面目な保守はお金になりにくいですし、金儲けが不得意の人も多いでしょうから、利益を上げたいインフルエンサーさん達が、週刊誌的な切り口で話題を進める事も仕方がないと思います。
保守系のまとめサイトさんの方が安定的に思いますが、一次ソースに左派さんのスパイスが含まれていますと微妙な内容にも。
野党の国会議員さんの全てが、聖人君子なわけでもないのですが、与党自民の議員さんは些細な事でも叩かれ易い立場ですので目立つわけです。
警察ドラマや映画などでは、権力者側が悪事を働いているストーリーが多いわけで、国民も刷り込まれているのですね。
権力者は利権や保身に頑張っている的に。
国民の不満を高めれば、分断も生まれやすくなりコントロールもしやすくなって、思う壺に・・・
マスコミの恐ろしいのは、次の総理候補に上げる議員のメンツですね。
保守から見れば有り得ないメンツですが、総裁選挙では人気?が有り、前回などは太郎さんが有力でしたよね。
党員票でも、太郎さんは一番人気の結果で・・・
もし、太郎さんが総理になっていたら、今頃の日本は、どの様になっているのでしょうか?
岸田総理だから防衛費の増額が出来たとのプラス評価が有りますが、米国の兵器を割高で買わされるのですから・・・
.
今の岸田政権に対して諸手を挙げて褒め称えろと言う事?
岸田政権のやっている事を批判するなと?
諸手を挙げて褒め称えることはしないが、ちゃんと良いことは褒めよう。
処理水放出、それに伴う中国の水産物輸入禁止。うまくやったし、うまく誘導したと思う。これはgood job!!
だが、異次元の少子化対策と言って、社会保障費による増税と補助金配布による中抜きの増加、
LGBT法案による、各種福祉団体の公金チューチューの仕組みを作ったのはbad;_;
そもそも、補助金にしたら、事務手数がかかるから(パソナなんかに)中抜きされる。
必ず、手取りは総計で、
補助金額ー手数料=国民の手取り 減税=国民の手取り
となる。減税の方が可処分所得が増える。
安倍さんは途中で亡くなったが、この、今まで積み上がった各種補助金を減らすのが、
次の、戦後レジュームからの脱却だよ。
それに
別に保守だから自民党応援しなきゃならんわけではないでしょ。
西村慎吾先生は元社民党だし、労働者寄りになってもおかしくはない。
と言うか労働者も国民なんだよ。中抜きばかりの政治やられて黙ってられるわけないでしょ。
と言うことで、
批判しても良いと思う。(ここは同意)