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見えるようになる、というのは幸せなことばかりではない。
全体を俯瞰できるようになれば、どこにどの戦力を配置するというのは考えねばならない。
戦略レベルを念頭において考えると、時として戦術レベルでは犠牲も伴う。
戦術レベルでの犠牲というのは、映画などで例えれば前線の兵士の犠牲と同義だ。
かつて私はどうだったか。
戦術レベルにのみ、一兵卒としての気持ちのみ。
ただ心に従い刃を振るった。そこに正義があると信じて。
それは確かに正義であり、確かに心に従うものであった。
あったのだけれども、全体的な勝利にはつながるものかは、今となっては怪しい。
与えられた状況下でベストは尽くしていた、
尽くされていたし一定の成果もあげてきた。
しかし、地図を持たぬ兵士が前線で奮闘をしても出せるアウトプットには限界もある。
昔から、先を読む力は卓越していた。その自負はある。
その証左として未だ政治生命を永らえていることを挙げよう。
これだけ難しいテーマを複数取組み、それなりに最前線を駆け生身を晒し、いまだ活動ができていることは、
運と述べるだけでは足りず、先読みのスキルが高かったとぐらいは誇らせてほしい。
無論、皆様からの支援や有形無形のサポートがあればこそである。
しかし、全景を見渡せば少数とも言える我がチーム(私と読者)で、よくもまぁ永らえたものだと思う。
この文字を読む皆様一人一人に重ねて感謝したい。
さて、
とはいえ一兵卒以上の「地図」を見ることができるようになり、
もしくは「地図を立案する立場」を帯びるようになり、私は少し変わってしまったのかもしれない。
時に懐かしくなる、思いのままに振る舞えた在りし日。
ただ兵卒としての力量のみで、自己の責任のみで前線を渡りあえた日々。
泥だらけで無様な戦いもあった。しかし懐かしくもある。
「ここを抑えておかねば、のちの不幸につながる」とか
「反発もあるだろうけれども、支え抜かねば暴走してしまうだろう危機」とか
鴻鵠之志など持ち出すことは能わぬ者ではありますけれども、「これはダメ」という、
なんだろう、母親が、子供が車道に飛び出しそうな時に
はっと手を引っ張るようなことは確実に増えた。
多くの場合、やりたいわけでもない。
どこからだろう、
(本Blog読者を除く)ネット世論とのすれ違いを感じるようになったのは。
かつて、報道されぬ政治のリアルを伝える為、ある意味ではリアルの派生としてネット世論は勃興した。
私はその誕生の瞬間を共に歩んできたはずであるし、『ネットとリアルの架け橋』を一つの標語として振る舞ってきた。いまもその気持ちに変わりはない。
リアルでの、それこそ無残なまでの保守議員への仕打ちを、共に怒りや悲しみを共有し、面で戦ってきた歴史がある。
ネットとリアルの狭間にいたからだろう、い過ぎたからだろうか、その両者がすれ違いを見せたことを敏感に察知してしまった。
せざるを得なかったし、ある意味では求められもした。
どのタイミングからというのは難しい。
コロナ禍においてスマホ使用率が増え、日本のみならず世界を覆った疫病は、望むと望まざるとに関わらずネットを経由しての情報入手を強いる環境になってはいた。
侮蔑的に用いるわけではないけれども、新参が一気に増えた。かつて巨大掲示板では「半年ROMってろ」なる乱暴なネチケットがあったけれど、ああ、なるほど、こういうことかとも思い知らされる。
ある意味での圧倒的な新兵の投入、
最初の違和感はトランプ大統領選以降、あのあたりからか。
私にとっても望まぬ結果ではあったけど、他国の選挙制度に乱暴に突っ込む議論もあった。
(あれは参ったといったら負けみたいな人治的な部分もあって、日本とは少し意味合いも異なる。)
「あれ?」と違和感を覚えはしたけれども重視はしていない。
私はワクチンンが安全だとは言わない。
そうするだけの論拠を持ちえない。しかし三回は打った。
また危険だと喧伝するつもりもない。様々な意見はあろうし、特に子を持つ親の不安は、正当なものだと思う。
けれども、不安を煽りまくる者にはいくばくかの警戒もあったし、危機感を餌としたカルト宗教的なモノも存在はしたし、その行きつく先としてひどく高額な物品販売もなされ逮捕者も出していた。
このあたりから何か、違和感以上のものは感じていたけれども、公開で資料化して危機感を共有するというよりも、前線の一部で対応がなされていた、そう感じるぐらいで済んでいた。
どんどんと状況が変化していく。
ウイグルのこと、デマとは言わないが現実とマッチしていない情報が、実態とはかけ離れた華美な内容で駆け抜けていく。
脚色の域を超えたものも増えてきた。そもそも現実側の制度を丸無視した、思いありきの特攻みたいな例もあった。
中にはほんとに宗教団体の存在を知覚し、ほぼ公式に介入があったと述べていいだけの情勢も見られた。
安倍元総理が命を奪われ、指揮官不在となった日本。
自民党は、清和会という一大勢力においては安倍会長が不在のままという状況が継続、機能不全となったまま。
また、安倍政権下においては、保守媒体は党から(左派と戦うことも含め)一定以上のポストが保守媒体に与えられていたのだけれど、そんなものはなくなった。
存在しない席を、椅子取りゲームのように奪い合うような構図。
醜い争いは続き、それはかつて私が憧れた方々の争いにも見えた。
LGBTのこと、いろんなこと。ネット保守側の議員としては使いたい言葉ではないけれども、陰謀論のようなものが増えてきて、一定の勢力に育っていたり、
なんだろう、急激な参加人口の増大は、全体としてのリテラシーレベルの低下につながっていることとか、そのあたりは認めざるを得なくなっていると思う。
ネット世論の「空気」と、私にズレが生じる日が来るなんて思いもしなかった。
また構造上、生じ得るわけがなかった。
けれども、どこかで捏造された世論に対し、体当たりで「ご理解を願う」場面は確実に増えた。
急にガンダムの話になるけれど、アクシズ落としを、ニューガンダムを与えられずに阻止するみたいなことを、何度も何度もやらされてる感じ。
すでに機体はボロボロだ。
ネットを否定しているんじゃない。
今でも私は、ネットとリアルの架け橋って言いたいんだろうな、
この狭間で、なんとも安定の悪い綱渡りをしている。
どうなんだろうな、あまり言いたくない未来予測だけれども、
いまのネット保守という存在は、遠からず崩壊するのかもしれない、現実には存在をしない空虚なものとして霧散してしまうのかもしれない。
いわゆる保守媒体の暴走が激しすぎて、あまり相手をされなくなってきた、
書き方は乱暴で、見出しは派手。ひと昔前のにちゃんのスレタイより酷いし、まとめサイトの見出しのほうが良心的だとすら思う。
やり過ぎたと思う、
だからそこで建てられた論そのものが軽視されていく、
何が不幸かと言えば、保守媒体を真実として情報を得ていた人たちは、その脳内までもが明後日の方向に(本人の意図しないままに)連れていかれてしまってる、って構図。
かつてのワイドショーやオールドメディアの「やらせ」以上に酷いことが続き、それがネット上で真実かのように跋扈して行く姿には、、、
そうだな、私しかおらんのだろう、
夢を打ち砕くようなことばかり、そんなことばかりをしたいのではないのだけれども、
ああ、かつてのようにのびのびと出来たならば。
けれども、誰かがやらねばならない。
本当はやりたくないのだけれど、やりたくない人にばかりこういう役割は押し付けられる。
また無理をしてしまうのだろう、
どこまで読者がついてくれるか、申し訳なさもある、本当に。
けれども、10年支えてくれた皆様を私は信じたいと思っている。
多分この小集団しか、小坪クラスタしか、残された戦力はいない。
それは事実なんだと思う。
建て直しをはかるなら、ここしかいないんだろう。
皆様を信じてもよろしいでしょうか?
そして負担を強いることをお許し頂きたい。
一歩、前に出る勇気。
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コメント (頂いたご意見は、他SNSに比較し最優先で目を通しております。)
「安倍総理&トランプ大統領」時代の到来で「保守派が多数派」と勘違いした…ってことでしょうね、結局…
戦後ずっと「保守派は少数派」っていう自覚の元でみんなやってきたはず。
少数派の唯一の心の支えは「誠実さ」。
「誠実」であれば…いつかきっとみんなわかってくれる、そんな時代がきっと来るはず…
実際、朝日新聞のダブル吉田(吉田昌郎調書&吉田清治問題)は、保守派が誠実にコツコツのファクトを積み上げて…ついにあの朝日を謝罪に追い込んだ。
安倍政権。
最初はアメリカが民主党のオバマ政権だったせいで、なかなかうまくいかなかった。
このあたりまで、保守派は謙虚だったし、比較的誠実だった。
誠実さを欠けば、自分達を支える武器も盾も無くなると思っていた。
ところが…トランプ政権誕生で一気に好転する。
国際政治の舞台で、安倍トランプラインが主軸となる。
国際政治を我が日本が動かす…日本が国際政治の中心に!まさかこんな日が来るとは!
「この世をばわが世とぞ思ふ望月の欠けたることもなしと思へば」
保守派は…謙虚さを失った。
勝ち馬に乗りたがる人々も増えた。
政治といえば、安倍政権しか知らない(それ以前は政治に関心が無かったのでよく知らない)人も多いのかもしれない。
一方…左翼は、2015年の安保法制の国会デモで再び敗北(岸信介に敗北した連中が、その孫である安倍晋三にも敗北…)。
少なくともここでイナゴのような連中は、かなりいなくなったはず。
今、左翼やってるのは「ガチな連中」だと思う。
「公金チューチューできる資金源作り」をコツコツ地道にやってる。
野党だけでなく…自民党の有力国会議員(閣僚経験者含む)のうち、ルサンチマンを抱えているような人に、金や地位や名声を得られる希望を見せる形で、左翼は地道に触手を伸ばしている。
外交部会(部会長・堀井巌参院議員)、日本の名誉と信頼を確立するための特命委員会(委員長・有村治子参院議員)の合同会議において、「緑なき島」の件でNHKより誤りを認める一定の成果を引き出したわけですが…
軍艦島の真実(朝鮮人徴用工の検証)というウェブサイトの開設は「2017年12月」であり、5年以上コツコツの地道に努力されていたわけで…
「成果はすぐには出ない。きちんと成果を得るには5年とか10年とか、地道にコツコツやらないといけない」ってことを思い出さないといけないんだと思う。
今の保守派は…安保法制の時に国会前でデモやってスッキリしただけで、何の成果も得られなかった左翼と同じ轍を踏もうとしているように見える。
人心を煽って自分の味方につけよう、利用しようとする人はいつの時代にも居たのに、ネットはアクセス数を伸ばす事で広告費も増えると言う媒体である限り、そんな人も増えるでしょうね。何を基準に「保守派」と見られるのか、見る側の自由で保守が寝返った〜と恨みの対象にされ始めたのか知りませんが、ネットが普及し始めた黎明期が安倍総理の登場と時を同じくしていたのでネット民は安倍総理に慣れ過ぎていたし、安倍総理の志に従って付いていこうとしていたのだから、そんなの仕方ない。安倍総理は色んな事を教えてくれたし、世界の中の日本の位置をあんなに明確に示してくれた人も居なかった。希望もあったし、誇りもあったし、何と言っても、もし何か起きても安倍さんが居るんだから日本は大丈夫と言う安心感があった。そんなものはもう雲散霧消してしまった。
自民党って元々あんな集団だったのに、安倍さんが居る時は見えなかったし知らなかった事が次々と見えるようになった。だから自民党離れが始まってしまったのも当たり前。自民党を守りたいなら、今の政権を守ろうとしていては無理ですよ。ネットがこんなんだから自民党がこんな事になってしまったみたいな…何という言われよう!ワイドショーなどでは何を言われようが何も反論せずに批判しなかったのに、姿が見えないネットには突っ込んでいる。今の政権を守りたいと、岸田降ろしても次は茂木か河野だけどいいの?とか我々国民は脅迫されるだけの存在へと下げられてしまった。ネットとの闘争に目を向けさせようとしていないで、日本の事より国民の事より延命する事しか頭にない今の呆れた政府を先にどうにかしないと日本は本当に危ういですけどね。
> 保守派は…謙虚さを失った。
> 今の保守派は…安保法制の時に国会前でデモやってスッキリしただけで、何の成果も得られなかった左翼と同じ轍を踏もうとしているように見える。
なるほど、確かにその通りに見えますね。自分の実を振り返っても的を射たご意見だと思います。私もやっと保守歴10年程度にはなって構造が少しずつ見えるようになってきた様には思えます。しかし、最近は自分の中で選択が進み、youtubeの保守論客の意見を昔ほど見ないようになりました。特に扇情的なタイトルがついているものは最初から開かなくなっています。楽しかったあの頃が懐かしいです。哀しい現実ですね・・・。
—–
> 皆様を信じてもよろしいでしょうか?
> そして負担を強いることをお許し頂きたい。
これを拒否する読者はいないと思いますよ(読者側がどこまでついて行けるかは別にして)。私の認識は、「現実に即した最も客観的な情報・見解分析ソースサイト」です。
>見えるようになる、というのは幸せなことばかりではない。
司馬遼太郎は(私は司馬史観を肯定する者ではありませんが)『最後の将軍』の中で
徳川慶喜を、「見えていた人の不幸(BLACK意訳)」と言うような主旨のことを書いておられます。
近年、徳川慶喜の功績、その愛国の想いは大河ドラマなどでも知られることが多くなりましたが
それまでは、「裏切者」「軟弱者」「卑怯者」「逃げた」「保身者」等々散々でした。
何故、その汚名を敢えて着たのか、何故そうしなければならなかったのか
世の中は、世間は、理解出来ませんでした。
誰も、慶喜が見えていた景色を、見た者も、想像した者も居なかったからだと思われます。
(厳密には少数の理解者はいたと思いますが)
慶喜は、そうしなければならなかった。
世間に理解されず、批判され、揶揄されても。
見えていたから、見えている者の責務だと覚悟の上であったと私は思います。
長々と慶喜の話をしましたが
今の小坪氏は、小坪氏が大好きな土方さんより、まるで慶喜のようだと私は思います。
「見えている者」は、時に誤解されます。
見えている景色を、皆に説明出来ないこともあるからです。
「見えている者」」は、時に臆病者とも言われます。
見えているから怖れるからです。
「見えている者」は、時に恨まれます。
見えているから指摘出来るからです。
見えない私や私たちが、道を誤らずに、道を踏み外すことなく歩むには
有能な、見えている指揮官・案内人・ガイドが必要です。
それは、小坪氏であると、私は思っています。
米国大統領選挙でも、コロナ関係でも、一部の保守に私は失望しました。
安倍総理暗殺後の、陰謀論でも、一部の保守に私は失望しました。
ですが、私はそれでも希望を持っていました。
小坪氏の『ネットとリアルの乖離』この活動で、私と私たちはネット側として反発しながらも
リアル側への理解を含め、前進できるはずだと希望を持っていました。
ですが今回のクラファン問題。
私は現在の一部のネット保守に絶望しました。
ここまで、一部のネット保守が、陰謀論に毒され、感情に流され
敵も味方の区別が出来ずに、善意と悪意の区別も出来ずに
自分たち(だけ)が正しいと思い込み、見えなくなっているのかと驚きました。
どんなに、安倍総理のお名前を出しても、どんなに慰霊・献花と言っても
主催者氏の言動の不審さ、有り得なさは、普通の庶民にも見えるものです。
主催者氏の、Twitter上の名乗り方、表紙のデザイン。
あれを見て、何も感じませんか、好感を感じましたか。
私は、氏をとても怖いと思いました。
私は、氏を非常に僭越で傲慢だと感じました。
何故言葉の表面だけを受け取って
その言葉の裏にあるものを見ようとしないのでしょうか。
何故、「安倍総理」「慰霊」「献花」だけで、何もかも見えなくなってしまうのでしょうか。
あまりに幼い。あまりにナイーヴ。
ネット保守は、もう崩壊した方がマシかも知れません。
安倍総理暗殺後、保守媒体とライター氏によってぐちゃぐちゃにされたネット保守は
一度崩壊しないと、立て直せないのかも知れません。
なんとか、なんとか修正を
なんとか、なんとか理解を
と小坪氏たちが尽力してこられましたが、結果はこの惨状です。
「自民党は終わった」と言って、自分たちが終わっています。
日本の為、愛国と言って、愛国政治家の足を引っ張っています。
今回のクラファン問題と、それに対する一部ネット保守の反応で、私も覚悟が出来ました。
小坪氏、思い通りに、思い切って、行動してください。
小坪氏のうしろを私はどこまでもついて行きます。
以上 文責 BLACK
トランプさんの件では掻き回されましたね、アメリカの選挙があそこまでグダグダだったと知り驚きでした。しかしDSなんていうものの正体は人が(昔は共産主義者が)妄想で作り出したものであり、まんまと敵の術中に嵌っているとしか。
その後、火がついたようにワクチン打つと3年後死ぬとか5G繋がるとか、何かが身体から出てるとか意味不明な事が出回って、遂にはワクチンの保管時にどう見ても故意にダメにした様な件も多発しました。マスクの件しかり。
トドメのように安倍さんの件で陰謀論が出て裏に仕組んだ組織があるとか、、。慰霊碑も今あの現場に造ると大混乱になるのは目に見えているし。
時勢が落ち着いたらいつかプレート位は設置されるだろうに、本当に沸騰しやすい人達が多くなったと思いますね。
本来の保守とは地味で時間が掛かるものと忘れている人が多すぎます。
どうぞ、心のままに、動いてください!
(でも御身体も大事にしてください)
ワクチンを打った時点で、
既にネット保守層からは
別の階層に分類されているのでは?
・1回でも接種した人
・非接種
この分類によって、永遠に・・・
身体も思想も思考回路も遺伝子も
全てが断絶したのだ。
山路徹さんのツイッターで東京理科大名誉教授との対談を紹介しています。
参考になれば幸いです。
①https://twitter.com/yamajitoru を検索 ②yamajitoru をクリック
すると
免疫学者の警鐘 PART4
「ワクチンを接種した人はどうすればいいのか IgG4抗体の下げ方とは」を視聴できます。
PART1~PART3は、右上のサーチツイッターに「免疫学者の警鐘part1」,part2,part3と入力検索すれば、視聴できます。
ほかにもたくさんの先生方が警鐘を鳴らしています。
よく検討してみてください。
例えば、
①https://twitter.com/1A48wvlkQc6mVdR を検索
②自粛マスク蛋白マン (@1A48wvlkQc6mVdR) / Twitter検索
つぶやきを読んでください。
人気の「鹿先生」動画 482本
ニコニコ
https://www.nicovideo.jp › tag › 鹿先生
「鹿先生」動画 482本 – 「鹿先生」で人気の動画を検索できます。
以下、各先生方のツイートを読んでください。
JPN MD PHD先生、molbio08先生、内海 聡先生、肛門科女医 みのり先生、Nin先生、池澤孝夫先生、藤川賢治先生、Taka Miyazawa 宮沢孝幸先生、
荒川央 (あらかわ ひろ先生先生のnoteを読んでください。
1991年 京都大学理学部卒業 1996年 京都大学理学博士 (分子生物学、免疫学) バーゼル免疫学研究所 (バーゼル)、ハインリッヒ・ペッテ研究所 (ハンブルク)、ヘルムホルツ研究所 (ミュンヘン)、マックスプランク研究所 (ミュンヘン) を経て分子腫瘍学研究所 (ミラノ)所属、
藤沢明徳_北海道有志医師の会代表、
全国有志医師の会【公式】
@vmed_Japan
全国有志医師の会の公式Twitterアカウント(広報専用アカウント)です。全国有志医師の会は、新型コロナウイルス感染症対策の抜本的変更、 及び新型コロナワクチン接種事業の即時中止を強く求めます。
長尾和宏先生、
小倉台福田医院_福田世一.MEC食Dr
DR. DOGGIE先生、
Dr.D.D先生、
@DrDD2
·
まだまだ次から次と声を上げる先生がいます!!
命を大切にしてください。
よく考えて。
いわゆるネット保守の、あるいは一部の声の大きいネット保守の暴走や煽りには、確かに私も失望というか、辟易しています。一方で、リアル側から静かに、気づかないうちに切られていってしまうネット保守(大衆化したネット保守?)にも、ある意味同情してしまいます。
かつて(まあ、今もかもしれませんが)私も、そうだったからです。確かに、知識は浅い、歴史を知らない、物事を広くも深くも考えられない、政治の仕組みを知らない。だから陰謀論や、科学的な言葉を使った非科学的な話などにすぐに乗せられてしまう。だって教育されていません、日本では近現代史は学校教育ではうやむやにされ、教えられていませんし、社会や歴史の教科は左翼思想の教師たちの巣窟です。安倍政権で改善されたようですが、それまでは就職するのも大変でしたし、就職できても今度は自分の時間をなかなか持てない。
つまり基礎知識と時間的余裕がないのです。
一方でリアル側からの信頼できる情報発信はネット上にあまりに少ないのです。しかも基礎知識のない時間的余裕も金銭的余裕もない、だけど何かのきっかけで、政治に興味を持ったくらいの認識のネット大衆が情報を探してもたどりつけないのです。
改めて言いますが、リアル側からの情報が不足しています。
今回のLGBT法案の件はもとより、国会終了後に隠されるように実施された、過半数のパブリックコメントの反対を無視しての韓国のホワイト国復帰、日韓通貨スワップの合意、これらネット保守の大半が反対してたであろう件についてリアル側が納得させる情報だしてますか?
韓国のホワイト国復帰、日韓通貨スワップの合意についてのパブコメを募集してたとは知りませんでした。しかも国会終了後?へー呆れた。既にレームダックとなってますので、総理になったらやりたいと思ってた事を居る内に済ませておこうとやったんだと思います。有無を言わせる隙も与えず、突発的に強行してしまいましたね。「聞く力」などと、アピールしなければ良かったのに。
波那様
私の書き方が悪かったため誤解を生んでしまったようです。
パブコメ募集は韓国のホワイト国復帰に関してのみです。
そして国会閉会後に実施というのは韓国のホワイト国復帰の決定、日韓通貨スワップの合意です。
韓国のホワイト国復帰に関しては、4月28日に経産省が『輸出貿易管理令の一部を改正する政令案について(韓国向けの輸出管理の運用見直し)』として5月31日までにパブコメ募集してました。その内容もひどいもので、経産省の黒田課長、平山氏、久保寺氏の3名によると、8日間韓国のことをチェックしたところ、韓国の輸出管理がしっかりしていることがわかったから韓国をホワイト国に戻すという案で、その上でパブコメの募集というものでした。新宿会計士の政治経済評論さんのところでの調査と、青山繁晴さんの動画によると約8000件の意見があり、反対の方が多かったとのことです。
教えて頂いて有り難うございました。この政権は、しないで!やめて!と言う事ばかりを強行にやるので脅威です。今一番怖れているのは北朝鮮に歩み寄ろうとしている事です。突然言い出したのは当然、政権浮上して延命したい一心からです。北は拉致問題は解決したとしか言っていません。また制裁緩和したりとか、支援を始めたりするのではないかと疑っています。やりそうでしょう?
新宿会計士さんのブログ、長いこと読んでないのを思い出しました。
確かに、見えるようになる、というのは幸せなことばかりではないですね。
リアル(政治)に対して、保守層が反発やスッキリしない事が多いのも、リアルが駆け引きの手の内を見えないように隠すところが有るからでしょう。
戦争でも極秘作戦の重要なポイントまで説明しては、敵国に知られてしまい反撃を喰らうのがオチですので、一部の人にしか知らされないものです。
政治の駆け引きも、相手が有ることでは公に出来ない事も多いですし、ましてや対外国の政府となれば尚更になり、日本のように第三国が圧力を掛けてくればもう、表面しか見えない保守さんはお怒りになる事が多々有るかと思います。
その裏側が見えてくると複雑な関係に気付き、気付かなかった頃の勧善懲悪の世界から遠ざかる気持ちが虚しく感じる事も有ります。
国会議員さんも高いレベルで戦っているとは思いますが、議員活動の継続に資金と票が必要となれば、志の低い人は、国を売る側に手を染めるのでしょう。
例のウイルスがばら撒かれた?のが、米国大統領選の一年前頃でしたか。
その辺りから、世の中で変な事が急速に実行されて、以前なら時間のかかる法案が簡単に通過する世に。
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上記の本はベストセラー1位のようで、国民がパニックになっている時に、国が国民を管理出来るようにする仕組みが描かれています。
話は9.11同時多発テロのリアル体験から始まりますが、その後の米国社会があっさりと管理出来るようになったそうです。
マイナンバーカードは、真面目な国民にはプラス面は大きいようですが、脱税や他者の保険証を使い回しする人、なりすましで利益を得ている人等には、個人を特定される不都合から反対の声が大きいようです。
脱税が無くなり税収が増えれば、消費税のような仕組みは不要と言う方もいますね。
されど、権力者が悪用すれば、中国のように個人の生活を奪う事にも利用できますので、諸刃なところは有ります。
日本人は賢い半面、同調圧力に弱い所が利用され易いようです。
まあ、小坪市議も、今更の路線変更は無理でしょうから、風を読みながら出来る事をされて行く事でしょうか。
.
ロシアのワグネルが、反乱?からベラルーシに逃げ込みとの報道がされていますね。
駐屯地がウクライナ国境に近く、キーウ迄も近い所のようです。
ワグネルがキーウに進軍すれば、ウクライナにとって脅威になります。
その為、ウクライナは自軍の戦力をベラルーシ国境へ分散か?とも。
戦時中の情報は、互いに都合に良い方に解釈しやすいものです。
メディアの情報を鵜呑みにしていたら、陰謀の掌に乗るような・・・
.
世の中多くの場所でWindowsパソコンが使われていると思いますが、Windows創始者のビル・ゲイツが「インチキおじさん」と言われるような時代ですから、ネットでインチキパンデミックが発生しても全然不思議ではないでしょう。
そもそも、真実は一つで嘘は無数にあり、ゆえに雑な情報は量産できるが良質な情報は量産できないので、嘘情報が多いのは古今東西永久に変わらないと思います。
気にしなければ済む嘘は気にしなければいいだけですが、権力者の嘘は強制的に巻き込まれるので排除しなければ危険です。
だから権力者が発信する情報には厳しいチェックがあって当然であり、時には勢い余って過激に反応する人もいるでしょう。しかし強制力があるわけではないので、権力者の嘘に比べれば被害は小さいはず。
例えば、朝日新聞の慰安婦の嘘にしても、学校での歴史教育の嘘に比べれば被害は小さい。幼いころから受け続けた自虐史観教育の影響は日本国民の一生を左右するものです。学校での歴史教育の嘘を土台にして朝日新聞の慰安婦の嘘があると言ってもいいでしょう。
キル・ゲイツとも揶揄されてもいるようですが・・・・・
人類補完ならぬ・抹殺計画(一部の超上級のみ生き残る)とか・・・市井の国民には計り知れないですが。
小坪さんを信頼しておりますので、お供させて頂きます。私にとって暗闇を照らす光の様に感じますね。いつもありがとうございます。
煽られ暴走したネット保守の行く末を案じています。彼らを見ていると、私はいつもスターウォーズの暗黒面に関する話を連想してしまいますね。パルパティーンの様な人物は耳に聞こえの良い当人が望む言葉を並べ、更には仮想敵を仕立て上げ洗脳し誘導し利用します。
早く引き返せるよう祈ります
陶酔している人たちの目を覚ます仕事なんて、逆ギレされるだけでほんと誰もやりたくない。
現実に誰もやらない。
やってるのは小坪ブログだけ。
やむにやまれず、やりたくないけど見捨てるわけにもいかず・・・。
でも小坪ブログ読者、いえ、日本国民であれば、必ず理解できると信じます。
小坪市議、【信頼】しております。
私の判断基準はとても単純です。【日頃の行い】と『言っている事と、やっている事が一致しているか?』これ位で判断しております。
【日頃の行い】、は選挙運動の時の【応援法】に誠実さを感じました。あの時、初めてお会いしましたね。
『言っている事と、やっている事が一致しているか?』←普通の日常生活ですら、これを実行する事の難しさを、日々実感しています。多分『言っている事の5,60%が出来ていれば上出来では無いか?』と痛感しています。
以上の観点から、小坪市議は十二分に『信頼に値します。』
さて、小坪市議は私を、信頼に値すると思われますかな?判断材料が無さすぎますね
。ハハハッ
愛知県だけかもしれませんが、戦国時代の「3英傑」である「織田信長「豊臣秀吉」「徳川家康」内で人気投票を行うと、ぶっちきりで織田信長になります。理由はカッコよくてわかりやすいです。徳川家康は「美味しいところをつまみ食いした古狸」というイメージで見られています。
しかし、年を経ていろいろ経験すると、「したたかに絶対的な権力者もしくは敵(今川義元、織田信長、豊臣秀吉、武田信玄)」とうまく付き合って、彼らが死ぬのを待って最後に勝者となった。
したたかですが、そんな生き方の方が今となっては参考になります。
小坪市議も、最初は織田信長的な生き方で。今は徳川家康的な生き方で良いのではないかと。
日本を追い出して
世界中で暴れた挙句(大被害、福島の風評被害とかも、誰が賠償してくれるのかな)
W軍拡路線に戻って来ましたW
韓国は軍事訓練を拡大しますし(李承晩ライン・竹島・対馬・日本海の呼称問題……)
要はそういう話なんだろうと思います
反日歴史・ヘイト法・LGBTQ・Metoo
日韓ロウソク革命や(いらない半島、台湾・国恥地図・1~3の列島線・ハワイ等々……)
ウクライナで表に出てきたかなと
移民・難民で荒れている
欧米に押し通す
追い出せる力があるかのどうか……