受傷から約三か月、車椅子・松葉杖生活でした。
リハビリの中で、徐々に(怪我をしたほうの)足に荷重をかける訓練。
最初は(全体重の)三割、そして五割、やがて全荷重に。
つまり「歩く」という動作の練習に入って行きます。
まだ平行棒の間じゃないと怖くて、すぐ掴まれる状態じゃないと足が出ない。
ヨタヨタと、そして不安な気持ちでゆっくりと。
いままでは意識もせずにスタスタ歩いていたというのが信じられない。
まぁ痛かったもんなぁ。筋肉とかの問題で、かなり時間はかかると思うけれどもいつかは歩けるようになる。
これが人工物(自動車とか)だと、自然治癒力などはないわけで、傷とかはパテ埋めして塗装しないと錆びるし、大きな破損などでは引っ張るなり溶接なりしないといけない。
人体は不思議だ。手術もした、リハビリの先生たちにもお世話になった。けれども時間経過で自然に治ろうとするわけで、このあたりって機能として考えると凄まじい仕組みだと思う。
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共産党は2016年9月13日からの警告を無視し続けましたね。
ならば、下記は決定事項と承諾したものと見做します。
・『テロを利用する共産党』
・『テロリストの味方である共産党』
・『テロに屈する共産党』
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見た感じでは、結構普通に歩けてますね。
筋肉痛の時の小生の歩き方の方が、余っ程怪我人みたいだなっと・・・。
やはり、身体は歩き方を覚えて居るのでしょう。
これなら普通に歩く所迄なら、そう日数を要さないかも知れませんね。
後は、どのタイミングで走る事に踏み出すかですね。
災害に遭遇した場合など、どうしても走って避難する必要もありますし、危険から身を避ける為に蹴りを入れる必要があるかも知れません。
歩ける様に成ったからと言って、仕事に全振りしてリハビリから遠のく事の無い様に、担当医と緊密に相談しながら完全治癒を目指して頂ければと考えます。
確実に回復されている小坪市議の姿を動画で拝見して、大変嬉しく感じました。
確実に、後遺症が無いようにじっくりとリハビリテーションを御願いします。
イャ〜!めでたい!
お疲れ様です。
「自立して歩く」動画拝見致しました。
😊おめでとうございます👏👏👏
受傷から3ヶ月、長かったと思います。また色々と辛かったと思います。
やっとここまで来たかとの思いではないでしょうか?
先ずは数歩でも、辛く苦しい中で頑張り「自立して歩いた」ことに自信をお持ちになり、この先に進まれてください。
上から目線のようで申し訳ございません。
一応その辺のことに少しだけ詳しいので。
櫻盛さんが仰るように、1つのステップのクリアではあります。
受傷時より、決して無理をし過ぎずに長期を覚悟して少しづつ前に進んでください。と偉そうにお伝えし応援してまいりました。
主治医の先生、リハビリの先生方よりお聞きになられていることかとは思いますが、まだまだ先は長いです。
そして酷なことですが、人口関節なのでその部分だけは自己治癒能力外であり、歩き動かすことにより、経年の磨耗ですり減ります。
それはずっと先のことなので、今は少し前をしっかり見て歩んでください。
これからも陰ながら応援しております。
頑張っている方に失礼なことではありますが、呉々も無理し過ぎず、またご自分に甘えずに頑張ってください。
良かったです!おめでとうございます!
私も、家族の闘病があったので、お気持ちほんの少し分ります。
これで、またどんどんお仕事していけます。
でも、どうか無理だけはされないでくださいよ。
小坪議員の回復本当に嬉しいです。
しんやが立った!!しんやが立った!!
動画を拝見しますと
小坪氏が解説しておられるよりも
ずっと自然で軽やかな印象です。
ここまでのご快復、おめでとうございます!
ク◯ラが立ち上がったシーンは、ハイジの人生で苦しかった部分が報われた瞬間かと思います。
リハビリの動画を観て、プールでの水中リハビリが有る事を思い出して、それが可能なのかどうかです。
水中ですので、関節への負担は少なくなり、歩く動作では水の抵抗で筋力への負荷は増します。
倒れても水の中ですし、水深1m程度であれば、溺れる心配もないでしょう。
まあ、プールの嫌い?な小坪市議ですので、お話はそれなりですが。
一日一歩、三日で三歩、三歩進んで・・・
.
最近ちょうど某名作アニメを最終回まで見終わったところでした。本当に「ク〇ラが立った!」(それを言ったのは主人公でしたが…)の気分を味わせていただきました。
安倍元首相亡き後の我が国の施政は様々な混乱を招いております。そんな中ではございますが、焦らずでも確実にリハビリを継続され、万全な状態で戦線へ復帰されますよう祈念しております。
スポーツ選手がイメージトレーニングをするという話は聞いたことがあると思います。
リハビリにはどうなのかと調べてみると効果的だという記事がありました。
弱った筋肉には「イメージトレーニング」が妙薬:研究結果 | WIRED.jp
https://wired.jp/2015/03/27/image-training/
より引用
ケガなどで運動ができなくなったり、ギプスをしたことのある人は、再び患部に筋肉を付けるのがどれだけ大変かがわかるだろう。
スポーツで捻挫や骨折をしたあとなどは、R.I.C.E(「Rest」〈安静〉、「Icing」〈冷却〉、「Compression」〈圧迫〉、「Elevation」〈持ち上げておくこと〉)で腫れや痛みをやり過ごしながら、回復にかかる時間とたるんでいく肉体を思って暗鬱たる気分にさせられるものだ。また、高齢者の場合、骨折などにともなう不活動は、筋力低下による寝たきりを引き起こすことも少なくないだろう。
このたび米オハイオ大学の研究グループは、ケガなどによる固定治療期間中に、筋肉の萎縮を抑える方法を発表した。使うものは「脳」。そう、イメージトレーニングだ。
(中略)
この研究は、リハビリテーション医学だけではなく、加齢にともなう高齢者の筋力低下の予防という意味でも重要な意義があるのではないだろうか。少なくとも次に怪我をしたときなどは、ふてくされて暇つぶしするよりも先に、活発に走り回れる自分の姿を想像した方が回復が早くなるということだ。
以上引用
寝ている状態で出来ることなので、試してみるのもいいかもしれません。
イメージするのが難しいなら、人が歩いている映像を歩きに意識を集中して見るのもいいのではないかと推測します。
動画を拝見致しました。
日々回復されている様で何よりです。
ある程度歩けるようになると、リハビリから遠のいてしまいがちです。
しかし、半端な状態でリハビリを止めてしまうと、歩き方にぎこちなさが残ってしまったり、最悪別のところを痛めたりします。
小坪市議も多忙だとは思いますが、しっかり完治するまでリハビリは続けてくださいね。
自然治癒力に感謝! ですね。