リハビリで疲れたので寝ます。

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よく寝ているんだけどなぁ・・・。
少し気乗りしないってのもあるけれど、なんとなく気だるい。
こういう時は下手に動かないことにしてる。

リハビリがあった日は、やっぱ疲れます。
今日は、受傷後では初の焼き肉食べ放題に行きました。たんぱく質の補給も兼ねてですが、デザートを食べまくりました。

 

 

 

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コメント (頂いたご意見は、他SNSに比較し最優先で目を通しております。)

  1. NW より:

    以下、妄想全開です。

    LGBT法を成立させてしまったら、「性同一性障害特例法改正(性転換手術要件の撤廃)」を求める動きがNHKあたりのTVでプロパガンダ洗脳放送始まります。
    体にメスを入れて工事を強要するのは人権侵害だ~と騒ぎ出す。
    当事者役のエキストラが登場し、いつでも性別変更できるような可能性を残したいと語る。
    工事しなくたって気持ちは男、気持ちは女!!とのたまう。
    すると、おじいちゃん、おばあちゃんは頭が混乱し、とりあえずお孫さんに「見てくれで男とか女とか判断しちゃいけないよ」と教えるのだろう。
    てきとうなオヤジやオカンはこの際味噌も糞もいっしょと息子に言い聞かせる。

    男らしさ(益荒男ぶり)とか女らしさ(手弱女ぶり)なんて概念は消え失せる。
    中学の授業で学習院出の先生に幕開きが正しいと教えられたことが懐かしい。

    男らしくとか女らしくしなさいなんて言えないから戸惑うオカン。

    子供たちの会話では、誰々ちゃんのおうちににはオッサンがふたりいるけれど、どっちがお母さんなの?誰々ちゃんのおうちにはオバチャンがふたりいるけれど、どっちがお父さんなの?なんて話してるだろう。

    お父さんよかったね~今日から女性専用車両に乗ってもとりあえず女です~とか言っときゃいいのよ。降りたら男に変身すりゃいいのよ。便利な時代がきたね~母さんと喜ぶ父。
    そうよグレ~が流行よと母さん。

    2021年 05月 25日
    「尊厳を傷つける法律」
    性同一性障害者特例法改正に向けた気運の高まり【ヒューマンライツウォッチ】
    何度も何度も読んで絶句した。
    ああ、利権はこうして作られるんだねと。

    そしてまた妄想する。

    正義の御旗を振りかざし、各地でデモ行進する姿が想像できます。

    そして学校ではスパルタ講習を受けた先生がおぞましい歪んだ性教育を押っ始めるんです。
    女もどきの格好をして金髪ズラを装着し真っ赤なルージュを塗ったオッサンが出張教育しに来ます。

    手術要件が正式に撤廃された場合、
    精神科医2名の診断書さえ取得できれば戸籍上の性を変更できるのかな???。
    男性器を持つ人物が法的に「女」なのかな~?
    既に女性専用トイレ無くなりつつありますし、(ネット検索すれば写真がいっぱい)
    公共トイレにはオッサンだけが群がる。
    そして街中には女性の姿が消える。
    女性用湯船にはズラを外したオッサンやら、男性器を持つ「私は法的に女」がプカプカ浮いて居る姿が想像できますが、残念ながら廃業。
    なぜならそこに女性は行きませんから。

    妄想はとどめを知らない。

    • NW より:

      LGBT難民
      2023年3月出入国管理庁がLGBT難民を明記
      大阪地裁が、強制退去の国の処分を取り消す判決→難民認定
      更に性善説の日本は
      申請の途中からLGBTを主張してもOK
      「自認」は客観的判断ができない。

      どんどんエスカレートする。
      いいのかこれで。
      どんどん受け入れるつもりか?

      法務大臣閣議後記者会見の概要
      令和5年3月24日(金)
       今朝の閣議におきまして、法務省案件はありませんでした。
       続いて、私から4件報告をさせていただきます。
       1件目は、「難民該当性判断の手引」の策定についてです。
       今般、出入国在留管理庁におきまして、難民認定制度の運用の一層の適正化に向けた取組の一環としまして「難民該当性判断の手引」を策定し、公表することとしました。
       この手引は、難民該当性を判断する際に考慮すべきポイントを整理するなどしたものであり、これまでの我が国の実務等を踏まえ、また、UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)が発行する諸文書等も参考にした上で、UNHCRとの意見交換もさせていただきながら策定したものです。
       記載内容の一部を御紹介しますと、難民の要件の一つであります「迫害」の具体的に意味するところについてはこれまで必ずしも明確ではなかったところ、手引におきましては「生命、身体又は自由の侵害又は抑圧及びその他の人権の重大な侵害」を意味する、と具体化したほか、いわゆるLGBTなど性的マイノリティに関する事情についても迫害の理由となり得る旨を明記しております。
       また、「迫害を受けるおそれがあるという十分に理由のある恐怖」という要件につきましては、申請者が迫害主体から個別に存在を把握され、狙われていなければ難民として認定されないんだと、そういった誤解が見受けられますけれども、今回策定した手引では、そのような判断はしない旨を記載しております。
       このように、難民該当性を判断する際に考慮すべきポイントを明らかにすることで、難民認定制度の透明性が高まり、その信頼性の向上にもつながるものと考えております。
       加えて、出入国在留管理庁における、より適切で効率的な審査の実現にもつながっていくことや、申請者の方々が申立て内容を整理しやすくなることも期待しているところです。
       法務省としては、引き続き、真に庇護を必要とする外国人の方々の迅速かつ確実な保護に取り組んでまいります。

  2. 神無月 より:

    治療に焦りは禁物でしょうから、腹を括ってください。
    議員職ですので、ノルマ達成や生産確保などとは違う?と思いますので、回復したら挽回で!

    現在進行形での、有り得ない展開の黒幕は誰なのでしょうか?

    コロナパンデミックの展開も、事前に準備されていなければ難しい事がスンナリと進んでいました。
    ウクライナのダム決壊もロシア側にメリットは無く、争いを長引かせたい側にメリットが有るだけです。

    原口一博衆議院議員がブースター接種後に急性悪性リンパ腫を発症し、接種との因果関係の究明を訴えていますが、例によって動画が消されたり、陰謀論扱いで誹謗中傷されていますね。

    医療関係者も、感染症の拡大原因が解らず?、時期的に例の行為と重なることから疑いを持つ人が増えているとか。
    でも、言論統制、同調圧力等で言葉には出来ないらしいと・・・

    NATOの事務所を日本に置く事も、一見、対中にメリットが有る様に見えますが、ロシアの立場からすれば、ウクライナのNATO加盟が絶対に許されないのと同じく、日本がNATOの一員の加わる事は、ロシアの国防にとって日本も許す事は無いでしょう。

    そうなれば、北方領土を取り戻す手段は、ロシアの崩壊?かと。

    さて、余分な事を書きましたが、LGBT理解増進法の成立に向けた異常事態の黒幕は?

    もし、小坪市議がご存知で有っても、公言したらこの世から・・・
    (下っ端の黒幕なら大丈夫?)

    黒幕さん達も焦っているように思えますので、見えない白幕さん等が戦っているのでしょうか?
    いま、Twitterが熱いですね!
    .

    • 神無月 より:

      神と悪魔の戦いでは、神の光によって闇を照らし、暗黒の悪を滅ぼす的な話を読んだ記憶があります。

      インターネットって、ある意味、光ですよね。
      光ファイバー通信は言葉からして光ですし、WiFi等の電波も、ある意味、見えない光です。

      その光が暗闇を照らす事で、闇の勢力が浮かび上がるわけです。
      その光を恐れ、照らさせない手段がBANと陰謀論なのでしょう。

      そこに一穴を開けたのが、イーロン・マスク氏で、Twitterを買収し、言論の自由を取り戻しました。
      当然、BAN側によってTwitterの広告剥がしが行われて、広告頼りの運営は厳しいようですが、既成概念に囚われないマスク氏ですので、新たな手段が取られるのでしょう。

      日本の闇は、支配従属関係?なのでしょうから、その闇を照らし出されたら、政治家資本家は・・・国民は・・
      .

    • 櫻盛居士 より:

      原口一博衆議院議員がブースター接種後に急性悪性リンパ腫を発症し、接種との因果関係の究明を訴えていますが、例によって動画が消されたり、陰謀論扱いで誹謗中傷されていますね。

      これ、「カレー食ったら、蕁麻疹を発症した」レベルの話かと。
      もしかしたら、カレールーに小麦粉が含まれて居て、小麦アレルギーが発症したタイミングと偶々一致したとかのオチはあるかも知れませんが、現段階では因果性の無い未確定要素の一つでしかありません。
      蕁麻疹を発症した原因は他かも知れません。

      つまりこの段階で公人がこの様な発言をする事自体が、公人としての資質に問われるのは当然でしょう。
       
       

      ウクライナのダム決壊もロシア側にメリットは無く、争いを長引かせたい側にメリットが有るだけです。

      現在、ウクライナによる反転攻勢が始まってます。
      ロシア軍は現在兵員不足と弾薬不足に陥って居ると見られ、僅か1ヶ月前ではロシア軍の1日あたりの戦死者は500人前後だったものが、遂に2023/06/10には1000人超えを記録してます。

      現在の反転攻勢の主要攻撃軸は、ドネツクからザボリージャ方向に掛けてのロシア軍支配地を突破し、マリウポリ方面に抜ける事でクリミア方面からのロシア軍の補給線分断を狙って居る様に見られ、ロシア軍からすればヘルソン方面からの攻勢が加わると非常に厄介な状況です。

      カホフカダムを決壊させる事で得られるメリットは、ヘルソン方面からの攻勢遅滞と共に、同地方のウクライナ軍の戦闘態勢を弱める事が出来るのです。
      ウクライナからすれば、水害の被災地住民を見捨てる事は政治的にも、戦争を有利に進める為にも不可能ですから、当然軍も被災者救助にあたります。
      保護した住民には食料や医療などを提供しなければなりませんから、当然軍の物資も放出する事になるでしょう。

      これで、ロシア側にメリットは無いと言えるのでしょうか?
      因みに、ロシアはこの水害で救助活動にあたって居る救助隊に対しても、遠方から砲撃を加えてますね。
      軍事戦略的には全く意味の攻撃ですが、腹いせとか嫌がらせとかなら納得の出来る攻撃です。
      朝鮮の諺、「自分の食えない飯には灰でもかける」を地で行ってる感じですね。

      • 神無月 より:

        櫻盛居士さん、どうもです。

        私が記した内容に対して、櫻盛居士さんと同じ様な感想を抱かれている人の方が多いと思います。
        それはそれでよいと思っています。

        メディアの情報が正しいのか意図を持っているのかの判断は、リアル(事実)を知らない者には判断が難しいからです。

        また、リアルと言っても、元総理暗殺事件のように山上容疑者が現行犯ですので、彼を罰して終わりで納得出来ればよいのですが、不自然なところが有れば素直に納得にはならないのかと。

        メディアを信用している人に、反論は通じないと思いますし、逆もまた然りなのでしょうね。

        民主主義は多数決ですので、支持される人の多い方が正解?になるのでしょう。

        個人的には、BANするよりも、問題が無い事を証明する方が楽ですし信頼されると思うのですが?

        ファイザーの治験結果には、後遺障の疑いとして数多くの病名が報告されていました。
        素人目には、殆どの病名が書かれているように感じました。

        それを知らない人は、巨大な製薬企業が、害の有る物を作り使うはずがない!と。

        小坪市議もBAN(停止処分)されましたね。
        小坪市議が不適切やデマを流したのなら仕方が有りませんが、小坪市議の謝罪は聞いていません。

        赤い人達は、嘘を信じ込ませ洗脳して仲間を増やしていく事から始めますから。

        原口一博氏のいくつもの動画を観ていますと、悪性リンパ腫の宣告を受けて、一旦は絶望の中、高度医療のお陰で希望が見え、何故、そうなったのかを知りたいとの思いが伝わって来ます。

        私の近所の人達も、帯状疱疹になられた方が多くて驚きました。
        原因不明の体調不良の方の話もよく聞きます。
        (帯状疱疹の予防接種は5,6万円ほどの実費負担だそうです)
        葬儀場も混んでいて待ちが長いようです。

        先日、NHKの番組が、接種後に亡くなられたご遺族のインタビューの様子を流しましたが、放映された内容は、接種には一切触れず、さも感染して亡くなられた様に編集されていて、ご遺族を一層傷付ける事をしていました。

        この世に正解は有りませんので、射って安心の人は自己責任で射ち続けていればよいと思います。
        不安に思っている人は、不安が正しく解消されるまでは、自己責任で避けていればよいと思います。
        不安ながら、射つしかなかった人は・・・

        人類が初めて使うもの(実績無し)で、且つ、治験も中途半端な特例な物を身体の中に何度も入れるのですから、もし不完全な物だったなら取り返しがつかないかもと不安にならないのでしょうか?

        国や自称専門家(新型には詳しい知識無し?)が、信用できるのでしょうか?
        .

  3. 櫻盛居士 より:

    **********************************************************************
    共産党は2016年9月13日からの警告を無視し続けましたね。
    ならば、下記は決定事項と承諾したものと見做します。

     ・『テロを利用する共産党』
     ・『テロリストの味方である共産党』
     ・『テロに屈する共産党』

    **********************************************************************
     
     
    骨を損傷した際の治癒速度は、骨の部位によって異なります。
    治癒の早い骨は血流に富んでるので、修復資材が潤滑に効率良く運ばれて来る部位です。
    対し、小坪先生が負傷された大腿骨頚部は血管が少ない上に細く、故に治癒に時間を要する部位なのは御存知の通りかと思います。
    恐らく、今も骨の新陳代謝に関わる薬剤を処方され、服用も続けられて居るのではないかと。
    併せて積極的に摂取すべき食材や料理なども、入院中にレクチャーされた事でしょう。

    此等を折角実行しても、血流が悪くなると効率性が低下するでしょうから、そこは意識した方が良いと考えます。
    体を動かす、特に下半身を動かす事が困難な状況でしょうから、血流の潤滑性を確保したい箇所程、血流を促進させる運動が出来無い状況と言う皮肉な環境では、如何に血流を低下させないかが肝と成るのではないでしょうか。

    6月も中旬に入り、気温も上昇して来ましたので、低温による血管収縮に伴う血行不良は軽減されて来たのでしょうが、発汗による血中水分の低下による血液の粘度上昇や、冷房による血管収縮なども予想される為、水分補給や腰から足に掛けての冷えにお気を付け頂ければと思います。
    オフィスでの事務に従事して居る時は、大きめのバスタオル等で腰から大腿部を冷やさぬ様にするとか、生姜の様に体温を上げる食材を積極的に摂取するとか、何らかの一手間を加えるのも良いかも知れません。

    油断して負傷箇所に負荷を掛けてしまう事の無い様、十二分にお気を付け下さい。

  4. ぽのかのぽん より:

    おいおいおい、HPのデザインが大幅に変わっているが、
    なんか滅茶苦茶見づらくなってないか?

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