【全国大規模爆破予告】実在する弁護士を騙っての犯行、テロに屈した行橋市議会が産んだ模倣犯の可能性。北海道から沖縄まで多大な影響

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北海道では170以上の自治体に爆破予告のFAXが届き、安全確保のため授業を繰り上げる小中学校も。岩手県では施設閉鎖などの処置。長野県では町役場を一時閉鎖、岡山県内でも多くの自治体に届き教育施設の爆破予告がなされた。山梨県では、確定申告の受付注視との報道もある。沖縄でも複数の自治体で確認された。全国多くの自治体に大幅な影響が生じている。

当市にも同様の爆破予告がなされており、複数の議会で確認したが同一の文面であった。犯人の特徴は「弁護士を名乗っている」点だ。小中学校のお子さんをお持ちの方など酷く不安に思っている方もおられるので把握できる限りの情報を公開する。また、私しか持ちえない「本件の発端となった可能性」のある事件も紹介する。犯人につながる可能性もある。

この発端が、「テロに屈した行橋市議会」に関係する可能性を示唆する資料を当市より開示請求により入手したので公開する。

爆破予告犯は”実在の弁護士”を騙ってはいるが、無関係であると私は確信をもっている。理由は当事者(同弁護士)が明確に否定していることと、実は当該弁護士を騙っての爆破予告を行橋市は7年前に受けているからだ。当該弁護士と私は一切の面識はなく、利害関係もない。

この弁護士は、ネット上の誹謗中傷などへの対応を生業としており、開示請求などを業務としている。そうしたところ、特定勢力がアンチ化し、職場への凸(訪問)やご自宅の晒し行為が常態化していた。恐らくはラーメンなど出前を勝手に頼むなどの悪戯などが初期の行為であったと推察するが、(当該弁護士に)敵対する勢力が遊びレベルから著しく悪化した可能性のある事件、それが行橋市議会に対する爆破予告を取り巻く騒動だ。

実はあの時点で模倣犯がすでにうまれてしまっており、決議の直後において「当該弁護士を騙っての脅迫」が、実は行橋市役所に届けられている。
影響を与えた可能性が高い事件とは、当職に対して、「ヘイト」と言及し市議辞職を要求、市役所に対して爆破予告がなされたことに端を発するもの。脅迫被害を受けた私に対し「私の言論がヘイトだからこんな目にあった、だから小坪市議は謝罪しろという趣旨の決議が名指しでなされた」のだ。これは徳永克子(共産党)市議により動議で提出され、なんと与党で友好会派であったはずの公明党市議ら(小原・西岡ら)が賛同。数議席差で決議は可決してしまう。

流石におかしいとなり、全国の地方議員、また市長会の役職者が大きく異議を唱えました。大きな話題となったのですが、その直後に「弁護士を騙っての爆破予告」が行橋市に対してなされたのです。4通に渡る脅迫であり、開示請求をもって公式に入手したため公開します。

時系列や日付を見る限り、「テロに屈したバカ議会」と批判を浴びた行橋市議会の騒動と模倣犯の相関性は否定できず、この弁護士を騙る勢力を増長させてしまったのであれば、私は一人の行橋市議として全国の皆様にお詫びせねばならない。度重なる名誉回復処置の要請にも関わらず、すでに判決を得た昨年12月議会においても行橋市議会は名誉回復の処置をとっておらず、犯人を増長させた可能性のある同決議を無効化していない。

余談になりますが、確定申告を中止した自治体などもある中、行橋市は市長らが結論を出せずに午前中は議会を定刻通りに開会できませんでした。議会は12時過ぎに一瞬だけ開会して質問日を変更。愉快犯であるとの確証がなかったからだと推察しますが、行橋市民は確定申告などに来庁し続けており、市長以下幹部職員および市議のみが逃げ出した格好となったとの批判を集めています。

対応を決めかねて午前中いっぱい議場に入室できなかった工藤・現市長は、当時は市議であり当該爆破予告決議に賛成しました。
市民の皆様、また今回、爆破予告を受けて業務に支障をきたした全国の自治体はどのように感じるのでしょうか?

では、今回の犯人につながる可能性のある資料を公開いたします。

 

 

 

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(OGP画像)

 

 

 

 

テロに屈した行橋市議会と模倣犯の時系列
本項において紹介する文書は、行橋市に対して開示請求を行った結果として得たものであり、すでに警察に対して情報提供を終えていることをご報告いたします。

一つ目の、ヘイト爆破予告および「真実ではなかったと判決を得ている、謝罪要求決議」と、二つ目の、行橋市議会の影響を受けてと想定される「弁護士を騙っての模倣犯の爆破予告」は異なる事件であることを冒頭において述べます。

一件目の犯人についてはすでに逮捕されており、刑事的な手続きも完了しております。

 

「当職」に対する爆破予告
2016年 9月8日 当職に対してヘイトゆえ辞職を求めて、市役所に爆破予告(既に逮捕済み)
同年9月12日 爆破予告を受けた被害者である当職に謝罪を求める決議
同年9月13日 動議提出者である徳永克子(共産党)市議がBlogにて拡散
同年9月13日以降、本件決議は私を名指ししているにも関わらず、当時の議長である諌山議長は私に弁明の機会を付与せず、一方的に議場から退席させて決議を通したことを私もBlog上で批判
同年9月25日 市議会の決議が異常だとして市長会役員や他県市議の声明をまとめ、ネット上で注目を集める

 

(模倣犯と推定される犯行)
徳永克子(共産党)市議がネット上に拡散して以降の、同年9月26日において「弁護士名を騙り」市ホームページに①殺しが愉快、人の死が見たい、全文報道しろなどの脅迫。 

ここで騙られた弁護士名は、今回の大規模爆破予告において使用された弁護士名と同一である。

 

 

当職への「ヘイト」と述べたの辞職要求をした爆破予告犯と、弁護士を騙っての爆破予告犯が別だと推定する論拠を示す。

9月8日~同年25日までに関連する爆破予告犯については警察が検挙済みであり、刑事的な手続きを終えている。また民事訴訟を当職は提起し、私自身も法廷に立ったが。当該加害少年は下記の件については言及していないため異なる犯人だと確信をもった。

決議が呼び込んだ模倣犯と、私への爆破予告犯が異なる人物であると当職が信じる(真実相当性)論拠は以上になります。民事における判決において、当職への爆破予告犯は犯行動機を明かしており、私の言論とは無関係の愉快犯であったこと、および(当サイトとは異なる)別サイトの更新を促すために行ったと自供しており、当該弁護士に関する言及はありませんでした。また、それらは警察側にも取調調書として存在しているはずだということが、犯人検挙を報じる記事から読み取ることができます。

 

 

 

犯人検挙に寄与する可能性
この「弁護士を騙っての爆破予告」が、仮に行橋市の決議を起点に生じた模倣犯であると仮定した場合、それが本件犯行の犯人だとは断定できないものの同一グループである可能性は示唆しておきたい。

その場合、”ラーメンの出前や職場への突撃”から、【自治体への爆破予告】という悪質化をした瞬間に他ならない。自治体への爆破予告犯を誕生させてしまったのが行橋市議会の行動であるならば、行橋市への爆破予告は最初期である。今回のFAXの大量送付においては履歴を負うことが困難なようだが、初期においては「隠蔽工作が不完全」であった可能性を指摘する。また脅迫の文面においても稚拙な点があり、謙虚につながる糸口となる可能性がある。いずれにせよ証拠の塊ということができるだろう。

実際に市側はIPアドレスを抑えていることを経過報告において記しており、警察に相談していることも明確である。海外を経由しており、当時の警察の所見としては「難しい」であったけれども、プロバイダー責任制限法が改正された現在はどうであろうか。

市側の経過報告より、行橋市が被害届を提出していないことから、「警察による捜査は行われていない」ことも明白である。
(報道機関に対して虚偽を述べていないのであるならば。)

確かに各地のアクセス履歴は一定期間で削除されるものであり、義務づけられているのは三か月である。しかし三か月を経れば「削除せよ」というものではなく、それ以上において保持している事例もある。

実際、私への爆破予告犯が逮捕されたのは、当職のBlog(まさにここ)のアクセス履歴からであり、コメント欄においても脅迫がなされたため、そのIPアドレスから逮捕された。このBlogのアクセス履歴は三か月以上、というかほぼ永続的に収集を続けておりサーバー管理者の意向で長期保存している可能性は否定されない。

特に市側のサーバーは、私は手出しできないけれども(しかも海外を経由しているため可能性としては極めて低いけれども)何がしかの電磁的な痕跡が残されている可能性はゼロではない。

 

実際の脅迫メール 4件を公開する

 

 

以上のメールにおいては、当該弁護士の名前は、開示請求段階で削除されている。いわゆる個人情報に相当するものであるためだ。そのうえで、当職の判断において、犯人側が「検索させたいワード」も削除している。

この文面から明らかなように、当該弁護士を玩具とするサイトに誘導する目的が色濃く滲み出ている。

令和5年3月の、全国一斉の大規模爆破予告においては、これらサイトへの誘導の色を上手く隠しており、上記のメール(7年前)が初期であるならば、現在に比べて相当に稚拙であったことが理解できる。

 

 

 

テロに屈することで模倣犯を生じた危険性
下記は、当時のBlog記事です。

 

 

この記事においては、現在は国会議員となっている方を含め各議会の議運の委員長や現職市長(当時)のコメントを格納しており、中には一色正春さんや保守を代表する有名評論家なども苦言を呈しています。

当然ながら相当な騒動となり、これを奇貨として模倣犯を呼び込んでしまった可能性を指摘します。実際、時系列から見れば、本件が過熱していった最中において「第二グループとも言える、弁護士を騙った爆破予告」は行橋市に届けられた。関連性を全否定することはできまい。

無論、これをネット上で騒ぎ立てた私にも責任があると言う方もいるだろう。しかし、だったらこのような謎の議会手続きを黙っていろ、もしくは私にも黙したまた政治生命を断たれよというのでしょうか。テロに泣き寝入りしろというのは不可能だ。私は被害者だからこそ、戦うために声を挙げねばならなぬ立場でもあった。

 

私は、私への爆破予告犯に対して民事訴訟を提起。
これは市議会の一般質問でも取り上げていたが、その際には「模倣犯を生じる危険性」を再三にわたって指摘している。

さらに、模倣犯の発祥となった危険性がある「本件決議」については、無効化を狙って活動を行ってきた。当該決議の名誉毀損性を問うべく弁護士と契約して訴訟を挑み、請求項目こそ棄却されたものの、部分社会の法理を突破して司法手続きに乗せることに成功(普通はできない。)、本件決議が『本件決議の上記事実の摘示は小坪議員の名誉を毀損するものであること、及び、上記事実が真実であることの証明がないと認定』を得た。

ここまで7年が経過した。
私の議員キャリアが10年でありますが、そのうちの7年が法廷闘争に費やされている。

 

一審二審判決を受け、令和4年12月に行橋市議会に送付した要請書です。

模倣犯への抑止を考えれば、本来であれば決議そのものを取消すことができればいいのですが、そのような手続きは存在しません。そのため名誉回復という形で上書きする方法を選択しました。

 

名誉回復措置を求める要請

 

行橋市議会 御中
議長  小原義和殿
副議長 小見祐治殿

令和4年12月12日
小坪慎也氏代理人
弁護士 ○ ○  ○ ○

 

冠省
 貴会及び貴職らの行橋市政におけるたゆまぬご尽力に敬意を表します。
 当職は行橋市議会議員である小坪慎也氏(以下「小坪議員」といいます)より受任した弁護士です。
 平成28年9月12日、貴会は「小坪慎也議員に対する決議」(以下「本件決議」といいます)を可決しました。本件決議においては、同年9月8日に行橋市役所に脅迫電話があり市民、市当局や議会に多大な迷惑を及ぼしたこと、それは小坪議員が同年4月に差別的にとらえられる意見発表をしたことを発端としている旨の事実が摘示され、市民・国民に迷惑を及ぼしたとして同議員を非難し、同議員に謝罪等を要求しています。
 しかし、脅迫電話の犯人が逮捕され、発端は小坪議員の意見表明とは関係ないことが判明しました※。
    ※ 小坪議員が脅迫犯人を被告とした大津地方裁判所長浜支部令和元
      年(ワ)第76号損害賠償事件でも犯人がその旨の書面を提出。
 小坪議員が本件決議を動議提出した德永克子議員と行橋市を被告として提訴した損害賠償事件※においても、一審判決(令和4年3月17日言渡し)、二審判決(同年10月7日言渡し)ともに、本件決議の上記事実の摘示は小坪議員の名誉を毀損するものであること、及び、上記事実が真実であることの証明がないと認定されています。
    ※一審福岡地方裁判所行橋支部令和元年(ワ)第959号謝罪広告等請
     求事件。二審福岡高等裁判所令和4年(ネ)第374号事件。
 尚、両判決は、地方議会内における動議提出という行為が他人の名誉を毀損する不法行為に当たるかどうかについて、司法審査が及ぶと判示していることにご留意下さい。地方議会内の行為には司法審査が及ばないという誤った認識がもし広まっているのであれば、認識を正して下さるようお願いします。
 言うまでもなく、真実でない事実の摘示によって、他人の名誉を毀損する決議が放置されて良いはずはなく、誤った事実摘示で毀損された名誉は回復されなければなりません。
 貴会におかれては、一日も早く、本件決議により不当に毀損された小坪議員の名誉を回復する措置を取られるよう、強く要請いたします。

草々

12月議会において市議会に到着し、代表者会議にて配布され全議員の知るところとなりましたが、市議会は名誉回復処置を行いませんでした。

市側弁護士の見解として「特に何もしなくていいと思う」的なコメントが出され、実際は市側弁護士は最重要目標を守り抜くことに失敗したのですが、自らが負けたことは認めたくなかったのでしょう。

議長はこれを採用し、議会は名誉回復処置を行いませんでした。
何をやってもいいんだという、愉快犯らに対するメッセージとなった可能性を指摘します。

 

結果、令和5年3月の、全国多数の自治体に対する、大規模爆破予告が発生しております。

 

 

 

逃亡したと言われた、行橋市議会
令和5年3月8日、行橋市にも爆破予告がなされました。
全国多数の自治体同様に、です。

近隣自治体議会でも同様の脅迫がなされたことを知りましたが、彼らは”行橋市議会における爆破予告”についても知っておりますし、実は一部自治体は当該弁護士を騙った爆破予告をすでに経験していました。

当市議会の議会日程は、「一般事務に関する質問」だったのですが、執行部が入室せず、議会は定刻通りには開会できませんでした。結果、12時を過ぎて一瞬だけ開会、翌日に一般質問を振りかえるとの議運の報告のみがなされ、(テロ予告の影響を受けた形で)議会日程を変更、議会は散会してしまいました。

近隣議会の政治家からは「自業自得とも言える行橋市議会から逃亡するというのは滑稽」という最悪な評価を頂き、私は苦笑いするよりありませんでした。

当市の工藤市長は、当時の決議に賛同した当事者です。
私は執行部の内情は知りませんが、恐らく対応に苦慮し、どうしていいかわからなかったのでしょう。私の発信内容において言いたいことがあるならば、自らのネット上で発信されるといい。

結論的には、(学校がたまたま爆破予告の時間には下校していることから)生徒の避難もなされず、確定申告時期で大量に来庁する市民を退避させることもしなかったのですが、もしも「模倣犯ではない可能性」を考慮していたのだとすれば、最悪な振舞いであったと私は批判します。

なぜ議場に市長らが入室しなかったかは分かりませんが、愉快犯ではない危険性を考慮したのであるならば「なぜ市民も生徒も避難させなかった」のでしょうか。結果として、市長と市議だけが率先して逃げた格好になってしまったのです。別に議会に爆弾が仕掛けられたというわけでもないでしょうに、爆破予告をされた時刻には市長以下執行部および市議らは議会におりませんでした。

私は小原議長に対して、毅然と議会を開催すべきだとの要求はいたしましたが、議会全体としては議運を開会して日程を変更するという決定を行った次第です。

 

中には確定申告の受付を中止した自治体すらあるのです。

発端の嫌疑をかけられる行橋市議会がこのような対応であったことについては、慙愧の念に堪えません。

 

行橋市議会に対して言いたいことがある方は、下記のフォームからお願いします。

行橋市議会事務局

市側の対応に言いたいことがある方は、特に(来朝者の制限もせずに)なんらの判断もしなかったことに対して思いがある行橋市民は、以下のフォームに記入をお願いします。

行橋市 市長室秘書課 お問い合わせ

 

 

今までは、単に行橋市議会内部の問題として対処を行ってきましたが、実際に社会的な影響が大であることを鑑み、私も動き方を変えたいと思います。

 

 

まずもって国会議員事務所に相談しました。本件に関して、犯人検挙につながる可能性のある資料が存在していることを伝達。今回の社会的な影響を鑑み、警察庁への連絡を要請しました。
また所管警察に上記の事情を説明し、(自発的な)情報提供を完了させました。この資料については、のち問題とならぬよう開示請求を行っており市役所側での決裁を得ています。

犯人検挙に寄与すること、ファイティングポーズを示して毅然とあることしかテロと戦う道はないわけであり、その時点で厳しい思いをしようとも立ち続ける以外に政治家の選択肢はございません。

また現議長が公明党であることを鑑み、公明党側に対しても本件決議への処置について適切であったかを問いました。何がしかのアクションを期待して要望活動を行うことになります。すでにネゴについては開始いたしました。
今までは市議単独での活動としておりましたが、私も一つギアをあげざるを得まい。世論に訴えかける等ではなく、直接的な行動に移行することを表明する。

かくなるうえは。
本来は有しているコネクションを活用し、市議以上の政治力を行使せざるを得ない。

こんな記事を書けば、また行橋市議会内で様々なことを言うのだろうが、なんだったら被害を受けた自治体に概況報告を全て実名で発送することも視野に入れる。相当に怒っている議員もいる。行橋市議会の名誉はガタガタになってしまうだろう。

こういうことを避けたかったから、私は戦っていました。
非常に残念だ。

 

 

一人の行橋市議として、ただ行橋市民に申し訳ない。
今回の大規模爆破予告が当市議会による模倣犯だとの断定もできないが、時系列から見て影響を与えたとの指摘は否定できる状況になく、このような事態を恐れて必死に議会活動を行ってきたのでありますが、なんらの実効性ある対処ができなかったことを、全国の自治体議会および各市区町村にお住いの皆様にお詫びする。

また、名を騙られた当該弁護士におかれましては、貴殿のアンチに対して悪影響を及ぼし、結果として社会的な身分に影響を与えたのであれば私からもお詫びしたい。

テロに屈しては、絶対にダメなのだ。
こういうことになるからだ。

 

 

 

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コメント (頂いたご意見は、他SNSに比較し最優先で目を通しております。)

  1. BLACK より:

    >ここで騙られた弁護士名は、今回の大規模爆破予告において使用された弁護士名と同一である。

    このことに衝撃を受けました。

    小坪氏を標的とした7年前の事件と今回の多くの自治体が標的となった事件がここまで濃く繋がっていたとは!!

    当時の行橋市市議会と現在までの行橋市市議会の事件への対応の稚拙さが今回の多数の自治体への爆破予告に影響しているとは思っていましたが
    影響しているどころか、同一犯または同一グループの可能性まであるのではないかと私には思えます(もちろん断定など出来ませんが)

    全くの私の私見ですが
    ならば、愉快犯ではないように思います。
    犯人が特定された時「愉快犯」と言い逃れるかも知れませんが、目的を持って行っていると私は思います。
    目的があるとすれば、活発になっている地方議会と地方議員への妨害・圧力・脅迫も考えます。
    (ちょうど議会を開いている地方議会が多いタイミングであります。傍聴者もおります。)
    テロへの事前調査、騒乱時の事前調査と言う面もあるかも知れません。
    (確定申告の来庁者が多いタイミングでもあります。)
    どちらにしましても、この犯人の目的はしっかり捜査しないと非常に危険だと私は思いました。
    「愉快犯」「騒がせたかった」と済ましては絶対に危険だと私は思います。

    小坪氏と行橋市の協力で犯人が検挙され、この事件の真相が明らかになることに期待しています。

    行橋市と行橋市議会の責任は、全国に対して、全国民に対して、重大であると私は思います。
    また、今回の来庁市民に対する対応も、重大であると私は思います。
    行橋市長氏と行橋市議会が、今後どれだけの対応と、どれだけの姿勢を示すことが出来るのか
    全国の自治体と自治体職員、全国の地方議会と地方議員、全国の国民が見て行くことになると私は思います。
    間違いなくこれは、日本全体の問題です。

    以上 文責 BLACK

  2. 櫻盛居士 より:

    **********************************************************************
    共産党は2016年9月13日からの警告を無視し続けましたね。
    ならば、下記は決定事項と承諾したものと見做します。

     ・『テロを利用する共産党』
     ・『テロリストの味方である共産党』
     ・『テロに屈する共産党』

    **********************************************************************
     
     
    今回、名前を持ち出された弁護士に関しては、余りにも有名過ぎる上、その仕事の実績に於いての評価が色々とある為、当に愉快犯が持出し易いし、亦た愉快犯の仕業に見せかけるのにもうってつけであるのは事実でしょう。

    所謂教徒がエスカレートした可能性は否定出来無い一方、ある意味で賞味期限を過ぎた人物である為、悪質化以外の路線も捨てきれないと思われます。

    若し爆破テロを手段として用いるのであれば、何の予告も無く実際に爆破した後、犯行声明を事後で出した方が効果的で、事前予告を行う場合は愉快犯や模倣犯で無い限り、その他の意図が考えられます。

    今回、同時多発的に爆破予告FAXが送信され、それによって警察の地域課や自ら隊などによる警邏体制は偏りを見せたのではないかと推察します。
    実際にはテロには至って居りませんが、一部警邏の空白地帯が一時的に生まれた可能性が考えられ、その空白地帯を生み出す事、或いは生み出す事が可能かの事前調査としては、有効であった事でしょう。
    今後のテロをより効果的なものにする為に、狼少年状態を作り出す意図があった可能性も考えられます。
    つまり、結果的に爆破予告を陽動に利用し、他のテロ自体、亦たはテロの事前準備を成功させる為の手段として、有効な情報を今回テロリストに提供してしまったと見て良いのではないかと考えます。

    そう言った手段のヒントを与える土台を作ったのは、結果として行橋市議会であり、その中でも特に徳永克子市議の責任は非常に重たいと判断します。

  3. ロード より:

    市民を置き去りにして、自らはトンズラ? セウォル号じゃん!
    これからは、セウォル工藤と呼びたいですね。
    行橋市民はこの事実の周知し、誰に投票すべきだったのかを再検討してもらいたいですね。

  4. kidokazu2 より:

    #行橋「ゆくはし」市市議会議員小坪慎也市議 #拡散希望 #憲法改正反対!現行憲法凍結!大日本帝国憲法再生! #安倍晋三元内閣総理大臣 #7/8奈良テロ事件 #テロリズム #殺人事件 #安倍晋三#犯罪

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