【高市早苗先生を守るためにも】奈良県知事選は、 #平木しょう 候補を応援しよう!維新が奈良を狙った理由

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高市先生への攻撃は、報道を通しても皆様もご存知の通りです。今回の奈良県知事選挙は、高市先生の政治生命を左右する戦いとなっています。このような情勢になってしまっていることは、もはや現実として受け止めざるを得ません。

奈良県を維新に渡すわけにはいきません。維新サイドからすれば、ある意味では仕方のない政党事情によるもので、もはや大阪ではこれ以上の議席が望めない(得られる議席は取り終わった)ゆえに「大阪と隣接する都道府県」を新たな牙城として狙ってくるという、考えてみればシンプルな事情でしょう。

奈良県以外の政治家たちが「明け渡してしまえ」と思っているかは分かりませんが、改憲を含め維新からの協力を得んがために取引したのではないか?という説まで流されています。

県知事を失えば、やがては県議や市議を”さらに維新が獲得”していき、やがては小選挙区すらも脅かしていくことでしょう。つまり高市先生の選挙区も含め、脅かされて行くということです。すでに県議や市議には維新の議員も複数が在籍しており、今回の統一地方選においては多くの県議選において維新と戦う流れになっています。

さらに事態を複雑化させているのは、維新から擁立されている候補は、かつて奈良県内の市長であった時代に「外国人参政権の推進派」であった点です。保守からすれば青天の霹靂であり、我々にとって望まぬ結果となった場合には、かなりとんでもない事態に突入していく危険性があります。

ここで維新に「知事ポストを奪われた」県連会長となれば、将来に渡る責任論ともなりかねません。本来ならばこのようなことは書きたくはないのですが、現実として受け止めるため、危機感を共有するために述べさせて頂きます。もちろん永田町における求心力にも影響し、まさに政治生命を賭した戦いとなるでしょう。

私は、奈良の地方議員を含む県連の名誉回復を求め「【慰霊碑建立の真実】高市早苗先生率いる自民奈良県連は、事件直後から動いていた。いま明かされる政治家たちの告白」なる記事を本年1月に公開しています。
その記事内においては、すでに「平木しょう」という名を覚えて欲しいと記しています。

 

様々な言説が流れておりますが、県連会長としての高市先生の「調整力不足」という批判は、真実ではないと考えます。と言いますのは、安倍元総理の暗殺後、当時の執行部が降りたことで就任した経緯があるためで、このあたりの時系列は整理しておかるべきでしょう。

 

 

(応援候補)
平木しょう奈良県知事選挙
令和5年3月23日(木) 告示
令和5年4月9日(日) 投開票

(選挙期間は4月9日(日)までであり、本記事の拡散は前日の23:59までです。)

 

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(OGP画像)

 

 

 

 

維新が奈良を狙う理由

いきなり確信に入ります。
「なぜ?」という部分で最も大きな部分がここだと思いますし、危機感を共有する上で非常に重要なポイントだと思います。

それは【領土欲】や【覇権主義】になぞらえることもできますし、政党を人間に例えば食欲などの三大欲求に近いもの。

冒頭のリード文でも書きましたが、ある意味では「仕方ない」ことなのです。
維新には維新の事情があるためで、これは如何ともしようがない。ある意味では大阪で勝ちすぎた、勝ち終わったからだという話です。

 

総論的に書きますので、細部については異なる部分もあるかと思います。
地方議員の体感ベースとしては、「結果論として奈良になった」可能性を示唆します。

ある意味ではどこでもよかった、大阪に隣接しているのであれば。
大阪府においては知事も市長も、また府議も政令市の市議も「取り終わってる」のです。もはや得られる議席がない。
それは政党事情としては当然のことであり、どこかに新たな領地を求めてくる。

 

最も強く狙ったのは、本来であれば「兵庫」であったと思う。
理由は、神戸市の存在。港湾を含め、大阪市と神戸はある意味では同一の経済圏であり、欲しかったのはここだったと思う。
ウイグル関係で街頭活動をした際にはちょうど兵庫県知事選でしたし、神戸市長選を取り巻く流れなど、ネットにはあがってこない体感の情報というものはある。

これは地方議員だけが知っている極秘情報というわけでもなく、その時点では”特にニュースバリューすらなかった”ただの事実だったというだけです。
結果論になりますが、兵庫県議や神戸市議を中心とした反抗攻勢の結果、兵庫への進出は現時点では断念せざるを得ないのでしょう。

特に、(県を経由しない)政令指定都市を兵庫が持っているのは大きく、県議だけでなく神戸市議達の活躍も大きかったと思います。

 

次に京都。

ここも地方選の応援に何度も入ってきましたから、空気みたいなものは感じました。
自民党は決して強くはなく、ある意味では付け入る隙もあるように見えたでしょう。しかし、ここは立憲が強かったりだとか、あとは有権者の層として「変化を嫌う」傾向もある。維新とは相性が良いとは言えず、そもそも大阪と京都は(民間ベースの心象としては)ライバル心も旺盛です。大阪の政党に、京都を明け渡すのか!となれば、対・維新で見れば鉄壁の防御ともなり得ます。

ゆえに京都への進出は断念した、と。

 

和歌山県。

これは、ない。あるわけがない。
維新は和歌山を狙いません。確信をもって述べることができる。少なくとも松井さんの影響力が強いうちは有り得ない。

理由は二階さんです。これは売国奴がどうこうとか中国がどうこうという分析ではありません。
維新が、なんだかんだで国政政党としてやっていくためには自民党とも手を組んでおく必要はある。

意識して「想像ベースになりますが」と前置きして書いておきますが、憲法改正に関しての国会での協力は、結果としては安倍元総理の意向でもあったと思う。
それを受け菅官房長官が動いていたように感じておりましたし、そこで活きてきたのが松井知事と菅義偉・元官房長官の人間関係です。派閥を率いなかった菅さんとしては、幹事長としての二階さんとの関係性は良好だと感じておりましたし、結果として「二階さんと松井さんは揉めるわけにはいかない」と考えています。

自民党側へのアクセスは、維新にとっても潰すわけにはいかないものであり、それはつまり「和歌山をターゲットにしない」という意味です。

この文章の行間で感じることもあると思いますが、つまり大阪を自民党は奪還しないのか?と言われれば、正直に申しますと「(大阪以外の)他の都道府県の政治家にとっては、取引材料とされた可能性」は、私は否定しません。では私のポジションがどうかと言えば、地方議員同士の横のつながりをもって「それでも大阪の同志議員を守りたい」「(地方議員らの)大阪を愛する気持ちを共有したい」という立場です。

 

ここで奈良県です。

たまたにはなりますが、足並みを崩してしまっていた。
背景には安倍元総理の暗殺は暗い影を落としており、結果として県連会長が代わることとなり、ゆえに「突然、高市早苗先生に決まった」というのが私の感じるところです。
ある意味ではリアルタイムに近い状態で、現場の地方議員らから声を伺っておりましたので、時系列の編纂において各個人の見方で様々にあったとしても、多くは違わないと思います。
また私に対しての異論は、恐らく現場サイドからはでない。刻一刻と変化した政治情勢の中、私自身も現場にいたことを奈良の地方議員は知っているからです。

高市早苗先生にしても、突然、県連を率いることとなり大変なご苦労があったと思います。
しかも状況は大変なものであり、そのハンドリングは決して楽ではなかったと思う。

その間隙をついて、維新は奈良県に主たるターゲットを絞った、と。
しかも奈良市は維新の影響力が大きく、理由は大阪からの通勤圏だからです。奈良県内でも大きな人口を持つ奈良市では、大阪に通勤する方も多い。
奈良の政治用語では「奈良府民」という言葉もあり、それは特に奈良市においては大阪府の影響を強く受けることを示したものです。

後述しますが、奈良の自民党県連は、「維新からの進出」を強く警戒して動いてきた経緯もあります。
決して奈良自民がヘッポコだったわけではないのです。

 

 

 

高市早苗県連会長の調整力不足ではない~奈良自民、戦いの歴史

上記の時系列を述べることで、ある意味では明らかになった点があると思います。

えぇ、高市県連会長は、ある意味でのピンチヒッターとして登板したものであり、今になって高市先生の調整力不足という批判は無理があると思うのです。
知事選の日程は決まっており、もともと見えていたものでした。

4期16年を経過した現知事では、対維新では難しいだろう、そういう意見は元からございました。
前述のように「奈良自民」は、維新に対して強い警戒感をもっていました。

つまり高市県連会長になる前から、危機感はあったのです。

 

証拠を出せと言われるならば、奈良市の市長選などがそれにあたるでしょう。
これもたまたまなのですが、ウイグル関係で街頭活動を奈良駅でやった際、ご地元の国会議員の先生も来てくださったのですが、奇しくも奈良市長選の投票日でした。
「偶然にも」奈良市長候補にも会っています。

ネットでは与野党の相乗り候補が批判されますが、奈良はまさしくそんなことをしてきた経緯がある。
立憲系の候補に対し、自民党が推薦を出したり等。私だって通常ならば否定する。
しかし、過去の選挙結果を見れば分かるのですが、「維新の候補が、常にギリギリまで迫っていた」のです。

絶対に明け渡すわけにはいかないと、自民党は独自候補の擁立を断念してまでも「維新に渡さない」という強い覚悟を持っていました。
本件とは全く関係のない、つまり安倍元総理が暗殺される前、そして高市先生が県連会長に就任する前の話です。

こちらもニュースバリューが当時はなかったことから、ネット上では誰も知らない情報です。
東京の政治部でも「現場の流れが分からない」という理由で、これらの(県連会長就任前の)政治情勢や時系列を問われることがあります。このあたりは、地元の先生じゃないと分からない。

そもそも奈良に行ってない人たちは何も分からないわけで、東京にいても体感ベースの話は見えないのです。

 

つまり何が言いたいのかと言えば、高市先生が県連会長に就任する前から「対維新の防御は築かれていた」わけであり、現知事を担いだ場合の「奈良県全体が維新に奪われることへの危機感」は、元からあったということです。

ならば、高市先生が調整うんぬんというのはそもそもおかしいわけで、『高市早苗県連会長の調整力不足ではない』というのは強く明言しておきたいと思います。
メディアや識者を名乗る「奈良に行ったこともない人」たちは色々と言うと思いますが、根本的に間違っています。私の意見は重たいですよ、奈良にも何度も行っていますし、こうなる前から本件の動きをウォッチしておりましたから。

 

 

 

維新に奪われることがあれば、責任は問われる。

いま過去のことを述べましたが、あくまで私が体感したり記憶を頼りに書いていることです。

奈良県知事選の、自民党候補の擁立の動きはかなり古くからありましたし、候補予定者の選定においては様々な地方議員が色んな思いから言論されておりました。
その課程の一部は私も知っておりますし、一本化に向けての調整作業もあったものと推察します。昨年の2月や3月ぐらいにおいても名前が出ていた先生はおられます。

 

いま滔々と背景や歴史を述べました。
ここまで聞けば「高市さんが責任を問われる」ことはおかしいと思うと思いますが、それでも政治は結果責任なのです。

たまたまとは言え、県連会長という重責を担うこととなり、そこで迎えた初の大型選挙は県連会長の責任問題になってしまうのです。
ここは如何ともし難い現実なのです。

 

しかも、維新の候補(かつて生駒市長)は外国人参政権の推進派。
保守からしてもとんでもないことになるでしょうし、「維新の中でも、そっち寄り」ではないかと私は考えています。

 

万が一があれば、奈良県政が沖縄や静岡のようになってしまわないとも限らない。
維新が国政政党である以上は、そこまでの事態にはならないにせよ、かなりとんでもない県政になる危険性はある。
しかも高市先生のおひざ元で、です。

やはり奈良自民の先生たちからすれば「その際に県連会長だったのは誰か」「誰の指揮で戦ったのか」というのは、出てきてしまう。
高市さんが悪いのではなくとも、どうしても責任は問われてしまうのでしょう。

私がこう書いているのは、決して高市さんの責任問題に発展させたいわけではなく、むしろそうはしたくないゆえ経緯を述べているのですけれど、現実問題としては認識しておかねばなりません。

 

なぜそう言うのかと言えば、高市先生を狙う勢力は多数が存在しているからです。
テレビを見ているだけで分かるではありませんか。

だから問われるのですよ、彼等からは。
そういう材料を与えてしまうことにはなりかねない。

 

結論から言えば、勝つしかない。

 

 

 

高市先生、頑張れ!

本稿においては、「認めたくはないけれども」高市先生の政治責任が問われる可能性について述べた。

奈良の同志らからすれば「奈良を維新に奪われないために」が主命題だとは分かっている。また、「自らが愛する奈良のために」であろうことも分かっている。
高市先生にしても同じ思いなのだろう。

 

けれども県外の方からすれば、考えてしまうのは「高市先生の、今後の政治生命のために」がメインになるのだと思う。
ゆえにこういう書き方をしました。

高市先生、頑張れ!今後も日本のために働いて欲しい!
そう願っている方は、是非とも「平木しょう」を勝たせてください。

 

県知事選に勝利すれば、奈良県を守れますし、高市先生も守れるのです。
端的に言いますが、「票を集める以外の方法はない」です。

 

その上で言いにくいことも書きます。

実は、当Blogでは、「平木しょう」の名前をすでに出しています。
これは1月のことであり、その時点で対・維新のことを述べておりました。

 

【慰霊碑建立の真実】高市早苗先生率いる自民奈良県連は、事件直後から動いていた。いま明かされる政治家たちの告白

 

奈良県知事選、高市先生の候補と、維新候補が激突か?
来たる統一地方選において、奈良県知事選が開催される。
現職の去就も注目されているが、高市先生が支持する「平木(ひらき)しょう」奈良県知事選予定候補者の存在もある。

奈良県連が平木(ひらき)予定候補に一本化するまでにもひと悶着あったようだが、高市早苗県連会長の判断もあっての擁立だと理解している。現職知事も出馬方針を示しており、保守分裂となる危険も内包している。

平木(ひらき)予定候補は、総務省出身。岐阜県の副知事を務めており、岐阜は古屋先生の選挙区でもある。

 

かなりのアクセス数が出たエントリーのため、読まれた方も多いと思う。この記事を読んだ際には、慰霊碑のことがメインで記憶されたと考えますが、実は上記の部分も極めて大切なのです。

総務省のことも、保守分裂の危険性も、対維新のことも明確に書いています。繰り返しますが、この記事は1月のもの。

まるでタイムスリップしたかのように、いま読んでも古さがない。
逆に言えば、相当に正確な状況把握ができる、または奈良の地方議員らとの密接なルートなければ書き得ないことなのです。

 

『私は正しい』とか『すごい秘密を知っていた』とドヤ顔するために再度、述べているわけではありません。その頃から地方議員たちは相当に思い悩んでいましたし、前述の慰霊碑などの具体的な情報が表に出てこなかった理由でもあるからです。

とは言え、それなりの人間関係さえあれば、「ちゃんと奈良に取材に行った人」ならば誰でも書けるような内容でもあり、言い換えれば当時のネット上の情報は、まったく取材なんてせずに妄想ベースで議論されていたということは、ちょっと言っておきたい。

いまの段階になれば、もはや議論の余地などないと思う。

 

なぜこの部分を再度掘り下げているかと言えば、実はあの頃がデッドラインだったからです。

高市早苗先生、がんばれ!その一心だった。
他意なんてないんです、それ以外になかった。

 

安倍元総理があのようなこととなり、結果として県連会長を引き継ぐこととなりました。

県連のトップに就任した直後、すでに県知事選の調整作業は始まってもいた。あの頃を振りかえれば、政調会長を降りることとなり、経済安全保障担当大臣に就任。手探りだったと思いますし、安倍さんがいなくなったことの、政治空白の影響をモロに受けた時期です。

 

正直に言えば、地方議員たちが重要だった。

振り返れば、あの時にあの記事を出した、その時に直感みたいなものは正しかったのだと思う。

こういう調整は県連会長ご自身が陣頭指揮を「最終的には」なされるけれども、その事前調整にあたるのは地方議員だから。

「やはり多選では苦しいだろう」とか「維新に明け渡すわけには・・・」とか、場としての空気を形作っているのは地方議員たちです。奈良県議や奈良市議、そして県内の多数の議員たちが「ああでもない、こうでもない」とやりあううち、一本化というのは平和的になされていく。

動けなかったんだ、地方議員たちは。
多くの方が暗殺犯の嫌疑をかけられ、ネット上ではもみくちゃにされた。あるわけないのに、奈良自民の一部に安倍元総理の暗殺犯の一部の疑いがかけられ、「あいつだ、こいつだ」と名指し。

実際、奈良県連としても”自分たちのせいだ・・・”と悔いる者は多数おり、とてもじゃないけれども県知事選の調整に奔走するような、そんな空気にはなかった。

あの時に地方議員らの名誉回復を、そして奈良県連の奮闘に光を当てたいと思ったのは、前述の緑文字で書いたように「県知事選の調整」も含め、「奈良の防衛」であったり、「維新との対決」が背景にあったんです。

せめてスクラムが組めておれば、維新から奈良のみがターゲットにされることもなかったでしょう。

 

ある意味では、あのときがラストチャンスであり、まさにデッドラインだったと思う。振り返れば、その予感はやはり正しかった。調整に動くにあたり自由に動ける状況下ではなかったと感じるし、新たに県連会長に就任した直後の高市さんにとっては、手足となるべき存在が動けないことは、非常に大変な思いをさせてしまったと思う。

 

そういうことも含め、「高市先生、がんばれ!」です。

 

 

 

ネットにできる事

ネットとリアルの乖離ではなく、「ネットとリアルの架け橋」となるべく。

文句ばっかり垂れていても仕方ないので、伝えるために。

 

そもそも「平木さんってどんな人やねん?」という部分。ここが一番大切だと思う。

高市さんは応援したい、そのために平木さんを推したい。
ここまでは当Blogを訪問する方は同じ気持ちだろう。

で、「どうする?」となった場合、候補の人となりを伝えていく以外の方法ない。

 

私にやれることは限られているけれども、やれる限りの橋渡しをしたいと思います。

この部分はある意味では「予告」であり、他陣営や他議員への批判ではなく、「平木しょう」とはどのような良い候補なのか、それを広めるお手伝いをお願いしたく思います。

 

昨今、ネット保守では様々な議論がございました。
緊張感ばかりが走る案件で、どうしても前のめりな警鐘のみが伸びていく。

しかし、選挙はそうではありません。
対立陣営や奈良への攻撃ではなく、どうぞ、平木候補の良い面を拡散していくお手伝いをお願いします。

 

ネットとリアルの架け橋、かかることを強く期待します。

 

 

 

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コメント (頂いたご意見は、他SNSに比較し最優先で目を通しております。)

  1. 波那 より:

    既に”目覚めた” 日本人達の間では、日本を破壊しようとしているカス野党とマスゴミが足並み合わせて徒党を組んでる事、そのマスゴミのバックには韓国と中国が居て世論を操ろうとしている事、介入してる事は分かっていると思うんですね。これは陰謀論とかの話ではない、マスゴミの大部分が半島出身者なのも多くの日本人はもう知っています。NHKの同じ建物内に中国の国営放送も居ます。それと既得権益を死守したいと仕掛けるのに躍起な官僚達です。今回は総務省ですね。こんな連中に国会は、またもや第二のモリカケ状態にされ高市潰しをされています。安倍さんが居る時は、それでも安倍さんを守る事は日本を守る事と選挙には勝っていましたね。

    高市さんは、特定秘密保護法の審査で「本籍・帰化歴・旧姓・通称・親族」が調べられるセキュリティ・クリアランスを法制化しようとしています。秘密取扱者適格性確認制度です。スパイ防止法の無い我が国が如何に緩々か、そしてそれがどんな国家の危機をもたらすかを思えば、マスゴミや野党の在日勢力が高市さんを無き者しようとしている背景が分かると思います。

    高市さんを潰そうとしているのは、だからなんです。

    池田信夫@ikedanob
    「総務省職員」が金目当てで週刊誌に売り込む
    →中身がしょぼいので相手にされない
    →「選挙運動に使える」と小西に売り込む
    →国会で大騒ぎになり、逮捕されると知ってガクブルという感じじゃないかな。 ttps://twitter.com/tebasakitoriri/status/1639440690349506560…
    posted at 10:53:43

    ピーチ太郎3rd@PeachTjapan3
    【小西文書】
    石垣のりこ「高市大臣をいつ罷免するのか」
    岸田総理「行政文書の正確性に疑義が呈され、総務省が確認作業をし『正確性は確認できなかった』との結果が出されているのが現状で、引き続き正確性の議論が必要な段階。その段階でいきなり更迭云々と仰るのは、あまりに論理が飛躍している」
    埋め込み動画
    午後3:36 · 2023年3月24日

    猫組長@nekokumicho
    石垣のりこはクズ揃いの立憲の中でもクズっぷりが飛び抜けてるね。女コニタンの座を狙ってんじゃねえのか。

    池田信夫@ikedanob
    総務省の対応が間違いだった。最初に小西が怪文書を持ち出したとき「出所不明の文書を国会で取り上げることはできない」と拒否し、入手経路を明らかにさせるべきだった。
    そうすれば国家公務員法違反で職員が逮捕され、小西に逮捕許諾請求が出たかもしれない。 https://twitter.com/RestoreMongol/status/1639417690480861184…
    posted at 09:27:39

    池田信夫@ikedanob
    今回は自民党の国対が、高市氏を孤立させようとしていたとしか思えない。予算委員長の議事進行も異常だった。
    高市氏も「捏造」を「不正確」と訂正すればよかったのに突っ張って、審議時間を浪費した。不毛な国会だった。 ttps://twitter.com/maru_xjzs/status/1639417023808823297…
    posted at 09:15:46

    🔸実際、野党の勢いと煽りに乗っかって高市さんが居なくなったら良いのにと他の自民党議員が思っているように見えるけど、実の処は私には把握しきれていません。

    ITOH Tamitake@silver_plasmon1
    この騒ぎの本質が「小西議員の違法な機密情報漏洩」だという認識が広がってきたと思います(安全保障にも関わる懸案事項だと思う)。小西氏は国外逃亡する危険が非常に高いので警察はまずは身柄を確保すべきだろう(本人がそう仄めかしている過去がある)。 ttps://twitter.com/ikedanob/status/1639088666260959239…
    Retweeted by 池田信夫
    retweeted at 08:57:14

    門田隆将
    @KadotaRyusho
    “高市つぶし”に狂奔する与野党&マスコミ。総務省は添付の映像通り高市答弁をしっかり裏づけており勝負はついている。一方小西洋之氏は“今更、正確性の議論なんてしちゃいけないんですよ”とあり得ない発言。国民はマスコミの切り取り報道の酷さと共に前代未聞の茶番劇を目撃中
    ttps://youtu.be/ix9fj1aTB5U
    午前8:52 · 2023年3月24日

    門田隆将@KadotaRyusho
    早くも毎日が“逃げ”を打ち始めた。旧郵政内の幹部だけに廻され、中身に信憑性が乏しい総務省文書が国会に持ち出され、大臣の首がこんな文書で飛ばせる時代を創りたい毎日は更迭願望記事を掲げ続けた。だが旗色悪しでこんな論調も。それなら“焦点は刑事告発の行方”と書いたら?
    mainichi.jp
    高市氏は「逃げ切った」? “過剰”答弁連発に与党から辞任論も
    午後1:20 · 2023年3月25日

    🔸停波の規定を入れたのは民主党政権でしょう?まさしく自爆。強権的規定を入れたのは自分らじゃないの?コニタン

    黒田成彦@naruhiko_kuroda
    「法的措置を取る!」と息巻いている国会議員がいるようですが、通常、自分の行動に自信がある人は、自身の説明力で簡単に無実を証明できるはず。
    「弁護士から説明させる」「裁判で決着つける」と大声をだす人は、かなりの確率で後ろ暗いところがあることを、私たちは経験で知っている。

    門田隆将@KadotaRyusho
    安倍元首相が去って以降急速に進む日本の崩壊。国会では末松信介委員長が野党の常軌を逸した質問を“支援”し、国会は“学級崩壊”状態へ。茂木&林らも高市早苗氏を恐れる余り野党と共に“高市潰し”。リーダーとはどうあるべきか、安倍氏ら日本が誇る数々の指導者を今こそ範とせよ
    amazon.co.jp
    リーダー3つの条件
    午後6:52 · 2023年3月24日

    🔸世も末松〜とネットで呼ばれていた(笑)。自民党には、あんなのも居るんだと感心してしまった。ほんと世も末。高市さんを守らないって、日本を守る気ないってことではないの?高市さんは誰もやる人居ないなら私がやったるやん!の強い心の鉄の女です。でも敵が多過ぎるので…気の毒過ぎます。

  2. azumaebisu より:

     まさか…酷い事になっていますね…

     平木しよう候補の【政治信条や公約】、特に【人柄】については、御存知の方にコメント頂ければ、と思います。

     小坪市議の『相手候補の批判よりも平木予定候補の人柄を!》

    そうしたいのはヤマヤマですが、平木候補を存じ上げないので、他県民には親戚、友人に『平木しょう候補に入れて!』と伝手を辿って奈良県民に投票依頼すること位しか応援出来ません…

     逆に、維新候補の【山下真前生駒市長の悪行=憲法違反の最高裁判決を無視した実質的地方政治外國人参政権である生駒市市民投票条例】公布の【売國・亡國政治】を行った【前科】がある犯罪者ですね。

     これは、同じく【熊谷千葉県知事の多様性尊重条例設置宣言】で、【国籍を問わず←在住外國人であれば千葉県民→県民投票条例=外國人参政権は違憲の最高裁判決を無視する売國・亡國政策推進派】に晒されている【危険極まり無い千葉県民】との共同戦線が張れると思いますが如何でしょう。
    この千葉県と奈良県…の【地方政治から我國の自由民主体制国家体制】=【日本國民の、日本國民による、日本國民の為の、日本國民が主体である國體=国家体制】をなし崩しにして、在住外國人による

    【日本國乗っ取り】

    を画策されている危険な現状を、周知徹底して、我々國民が【統一地方選挙】の【投票行動】で阻止しないと、えらい事になります…

     早速、地元の地方議員・國会議員に『現状を訪ねて、対策を考えようと決心しました
    。』

     小坪市議、同志の皆様、宜しくお願いします。

  3. BLACK より:

    何かと偏向報道のメディア・テレビではありますが
    映像に写るお姿・話し方は、非常にリアルでもあります。

    TVの奈良県知事選挙のニュースで拝見する
    平木しょう候補の、理知的で誠実なお姿を私は非常に頼もしく思っています。
    TVのニュース映像からでも充分に伝わってきます。伝わるものがあります。
    これは私の贔屓目では無いと思います。
    (もちろん選挙戦は非常に厳しい状況ですので安心や楽観は出来ませんが)

    以上 文責 BLACK

  4. 草莽の団塊です! より:

    小坪先生のブログは日々神回ですが、今回のブログはまさに超神回だとおもいます!

    本当にすごい!すごい!すごい!
    闇のクマさんもYoutube動画ですごい!すごい!すごい!といっています!

    奈良県知事選では、是非とも、平木先生に当選していただきたい!総務省の事務次官にでもなれるほどの超優秀なキャリア官僚の身分をよこにおいて、奈良県のために立候補する!こういう方がまだ、いるんですね!日本もまだまだ、捨てたもんじゃないとおもいます!んで、ぜひ、奈良県知事になって、そして、高市早苗先生も守っていただきたいとおもいます!

    さらに、奈良県に、ぜひ、安倍元総理が亡くなられたことをしめすパネルの設置の推進もお願いしたいとおもいます。

    改めて、平木先生!頑張れ!頑張れ!頑張れ!
    (=゚ω゚)ノ

  5. りちゃ より:

    麻布食品を追求すれば小西さん潰れて高市さん回復するのでは

  6. 神無月 より:

    平木しょう公式ホームページ

    見ました。
    我が静岡県は、無茶苦茶な知事がのさばり続投させる県ですので、その私からの感想です。

    先ずは素晴らしい候補ですね。このような人財が知事になられたら、奈良の人達も自信が持てると思います。

    経歴から見て自治省ですので、総務省の郵政族が高市大臣を貶めたい意図が見え隠れ致します。
    高橋洋一氏は、最初から文書の内容を疑っていて、馬鹿げた文書だと嗤っていましたし、選挙の影響を心配されていました。

    立憲が、維新の代わりに高市大臣を叩く意味が?ですね。
    裏取引でも有るのか、単なる○HOなのか?

    正直、平木しょう氏のような候補を擁立出来る奈良が羨ましい限りです。

    ああ、静岡県が孤立して逝く・・・ どうする静岡!?
    .

  7. ロード より:

    奈良県知事選、「平木しょう」氏の続報、お待ちしてました!
    奈良の戦いは、高市県連会長、国を護る重要な戦いですね。
    何度も観光に訪れた都、奈良が大好きです。
    外国人参政権を推進する維新候補、メガソーラーを推進する現職に負けるわけにはいきません。
    奈良県民のための、奈良の誇りをかけた戦いです。
    平木しょう候補、奈良をお護りください。

    まずは平木氏を全力で応援する、新澤良文議員(奈良県町村議長会会長・高取町議会議長)にふるさと納税で支援させていただきました。
    「大和当帰の湯」高取町は漢方薬の産地なのですね。
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    高取町は、飛鳥時代に女帝・推古天皇が薬狩り(※薬猟/くすりがり。薬草摘みや、薬効のある鹿の角を狩る古代の宮廷行事)をした地として『日本書紀』に記述があるほど、古くから「薬の町」として栄えた地です。
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  8. 常磐本線 より:

    増すゴミ・カスゴミ自民系劣勢ってやってますね・・・(変に優勢とやられるよりは良いのだが)
    この地に知人・友人は居ないのですが、地域住民の方々平木氏へ一票を

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