HPのリリューアルに関してのご意見伺いになります。
変な質問になるんですが、私の活動実績とは何になるでしょうか?
赤旗撲滅作戦は入れる予定であり、他、外国人の扶養控除の問題、国保の問題は加えます。また押し紙問題。
ウイグル関係においては意見書を100本以上、採択に導いた文案の作成指揮。押し紙関係もございます。MOU関係において、大阪府議会・大阪市会の自民党の足並みのこと、のちの高市大臣への直訴。
ブルーリボンを守る議員の会については、現在1700議席。近日中に1800議席となるでしょう。
そのあたりを個別に書いていき、活動実績のページからリンクさせたいと考えています。
もともとこのBlogは、ホームページというよりも「完全にblog」として作成されたものですから、そういう機能はほとんどなかったというか、そもそもテキストすら準備しておりませんでした。
余談になりますが、議員HPでは必須とも言える「プロフィール」もまともに作成していなかったという状況です。
で、どのような実績を立ててきたのか自分でも分からなくなってしまいました。細かく挙げていくと相当な数を処理してきたとは思うのですけれど、一週間二週間程度の、それなりに長い時間をかけて準備していきたいと思っています。
「①私は、どの政治活動をやったイメージが強いでしょうか?」というのと、「②対外的に発信し、見せていくにあたりどの順番で何を記載するのが適切」でしょうか。また、「③このテーマの、どこに感銘を覚えた(自分で言うのも恥ずかしいのですが。)」かを教えてください。
プロフィール含めて、過去実績のアジェンダなどは全て新規に書き下ろししていきたいと思います。ディクショナリー形式というか、そういう入れ子構造にしていく覚悟はございますので、「あれがあったよ!」みたいな感じでご助言を賜れると幸いです。
※ デザインについては、数週間程度はあれやこれや変わっていくと思います。
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共産党は2016年9月13日からの警告を無視し続けましたね。
ならば、下記は決定事項と承諾したものと見做します。
・『テロを利用する共産党』
・『テロリストの味方である共産党』
・『テロに屈する共産党』
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正直言うと、かなり沼な取組みだと感じます。
ガチで纏めるならば、Wiki形式の様な専用ページを用意する必要があるかと。
かと言って一言で纏めてしまうと「抗反日軍曹」とかの、かなりアッサリしたものになりそうです。
筋を尊び、不義理に厳しい所は核心部に据えて纏めるのが良いのではないでしょうか。
保革共闘を遂行中の案件もあり、ここなどはタイミング的にも、分野的にも少々地味な部分ではありますが、小生的にはかなり大きな功績だと評価して居ます。
実は反自民を芯に据えて居るが為に、反日勢力の詭弁にコロっと騙され、転がされて居るインテリ馬鹿は、相当数存在すると踏んで居ます。
この手のインテリ馬鹿は、理想は高いのが相場ですが、自らの知識や技術を重視する傾向が高く、肝心要の世を動かして居るのは人である事を軽視しがちな人が多い様に分析して居ます。
要は人付き合いが上手く無いが為に、人付き合いで世渡り上手な者を敵視しがちなのです。
長年、自民党は経営層の為の政党だと認識されて来ました。
経営に不可欠なのは文字通り人付き合いで、それ故に経営層は人付き合いの下手な者を軽んじる事も少なくありませんでした。
技術を売りにして居る企業でも、社内的には実質的に営業職が強い権力を持って居る事が多いですよね。
そこで技術職の者が不遇を感じると、いとも容易く反日勢力が掲げる理想の高い詐欺フレーズに騙されるパターンは少なく無い様に思います。
結果的に反自民に傾く訳です。
なら、そう言った反自民層を懐柔出来るプロフィールで攻めてみては如何でしょうか。
>なら、そう言った反自民層を懐柔出来るプロフィールで攻めてみては如何でしょうか。
櫻盛居士様のご提案に賛同します。
誰に活動実績やプロフィールを読んでもらいたいか
どんな人たちに向けて書くか
ですね。
保守層に向けての活動実績を書くならば櫻盛居士様が上記でお書きになっておられますように膨大になりましょう。
何かのきっかけで小坪氏のブログを訪れた人たち
今後の広いご活動の中で接点の出来た人たち
本来は接点の薄かった人たちが来て見て
「この人となら一緒に活動出来るのではないか」
「面白い議員さんだな」
と興味を持ってもらえるような
今後のご活動の発展になるような
そのような方向性や戦略を持った活動実績やプロフィールも良いのではないかと私も思います。
実績を実直に連ねるだけでは無い
アピールする、働く、活動実績とプロフィール
いかがでしょうか。
以上 文責 BLACK
行橋市の市議としてもガッツリ活動されているという事も
誰に対するメッセージなのかで書き方変わりますよね。
ブログとホームページ(HP)の個人的な認識です。
ブログは日記、HPは公でしょうか。
ブログは、個人のその日の出来事や感じた事の記録を開示で、個性が売り。
HPは企業ですので、理念や取り組みを中心に商品の紹介やサポートを開示して、信用信頼が売り。
政治家は、個人でも有り公でも有りますので、バランスが難しいのかも知れません。
小坪市議には、安倍晋三さんと同じ匂いを感じています。
まあ、お立場上スケールは違いますが、根っこは同じですね。
もし、安倍晋三さんと小坪しんやさんが二人きりで、お互い飲めないお酒で語り合ったなら、至福の時間だったと思います。
野球少年が、大谷選手と野球の話で盛り上がり、夢中にみたいな感じでしょうか。
①私は、どの政治活動をやったイメージが強いでしょうか?
国会議員が問題を認識しながら踏み込めない分野に斬り込んだところでしょうか。
独裁政党や古参新聞さんの収益低下で、お台所が火の車?
②対外的に発信し、見せていくにあたりどの順番で何を記載するのが適切でしょうか
情報をコントロールする勢力が、三権を覆う権力ですので、報道をしない自由と偏向の壁に蟻の一穴を空けて、リアルとネットの乖離を少なくでしょうか。
ブルーリボンのように、立てと横の糸を織り合わせ布に出来れば理想ですが、始めは切れ端のようなサイズでも、糸が増えて行けば布になり、いつかは旗になるのかも知れませんね。
③このテーマの、どこに感銘を覚えたでしょうか
保守速報や台湾パイナップルへの理不尽な嫌がらせに対して迅速に動かれ参加も出来たこと。
産廃業者に対して、市民の安全を取り戻す難しい取り組みをまとめられたこと。
ヘイトスピーチ条例反対のように、読者がリアルにささやかでも参加出来る場が増えると嬉しいかも。
まあ、自民党の看板を背負うといろいろ大変で・・・
※画面の立て向きと横向きでは、表示が大分変わりますね。
お好みでしょうが、タブレット使いの自分は横向きで観ます。
大分前になりますが、スポーツ少年団のホームページを運営した頃が楽しかったですね。
団員も増えて、指導者の方々と共にオマケで嬉しかったです。
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小坪市議の実績。上に無いモノ、そして重要なモノを申し上げます。
1,大阪市→川崎市と続く【ヘイトスピーチ対策条例】反対の論陣。【言論の自由】の為の〜
如何考えても、【大阪市にしか通用しない筈の条例】を、何と東京都民に適応し、司法に委ねるべき『有罪か?無罪か?』の判断を、それに依らず【有識者会議】なるモノに丸投げした、三権分立無視の我國の國家体制を揺るがせかねない問題に、果敢に挑み、一定の成果をあげた事。
然し、この問題については、司法も狂っていて【大阪地裁?】は、この狂った条例に【合憲の判決】を下した事に危機感を抱いています。この裁判はその後の顛末は分かりません…重大な懸念材料です。放置して置くと【思想・信条・言論の自由】が、なし崩しになり、遂に『物言えば、唇寒し』の言論弾圧を全体主義者が犯す危険性が大ですね
。
然し、川崎市の悪例から、【ヘイトスピーチ対策条例】の拡がりは止まっています。
小坪市議の反対論陣を張った功績だと思います。
2,【最高裁で違憲判決が出た外國人参政権】を、【地方政治】からなし崩しにしようとする左翼の画策に、警告を発して戦っている事。
熊本市の【自治基本条例】改訂案での『在住外國人も熊本市民です。』とする事で、実質的に【熊本市政に参画】させようとする『最高裁判決を無効にする企みを阻止しようとする』行動実績。
これについては、遂に【千葉県】に飛び火し、熊谷知事が【多様性尊重条例設置宣言】が出て正体を表した…
これが危険なのは、【性別、年齢、障害の有無、《國籍》、性自認】についての従来の認識を【多様性】を盾に曖昧にして、結果全てを破壊する【左翼思想の危険性】です
。
特に【國籍】については、【上の熊本市の事例】と同じく、『千葉県在住の外國人であれば【千葉県民】にして、【その名を騙った実質的外國人地方参政権】を『なし崩しに認めてしまおう。』とする【憲法違反の犯罪行為】を、その意図を誤魔化してゴリ押しする危険性が差し迫っています。
【性自認】を認めようとする弊害は、【肉体的には男の『私は女よ!』自称人間】が
、海外で【女子トイレ・更衣室等】に堂々と侵入して【レイプ等の性犯罪】を引き起こし、それが【罪に問われず無罪放免】になっている【海外での大問題の先例】から、決して許してはならない悪巧みです。
病気としての【性同一性障害?】と医学的に証明され、【性転換手術】等の性犯罪防止措置を経ない【男女(オトコオンナ)は権利無しにすべきです。
でないと、肉体的にも精神的にも【私は女性】というノーマル女性の権利が奪われます。『性犯罪が御咎め無し』等という【狂った世界】に我國を堕としてはなりません。
以上、小坪市議が取組む【重要案件】に御加え下さい。
川崎市の場合は、ふるさと納税の額が全国トップのダントツなんですよね。市税が流出してインフラに皺寄せが来てます。増えて行くばかりみたいですよ。ヘイト法を施行すると同じ事が起きるかもと歯止めになる住民パワーが上手く行った例ではないですか。日本人の国なんだから、あんな人達の好きなようにはさせないと言う気概を政治家にも持って貰わないと、差別が〜!人権が〜!で直ぐに揺らいで思いのままにされてしまいます。
私は昔から日本を陥れるあの国に対して不思議で、不快感を持っていました。
日本の政治を情け無く思い、つまらないので政治に興味もなく、見ないようにしていたと思います。
それがただ「ボーっと生きてんじゃねーよ!」と覚醒させてくれたのが余命さんのブログがきっかけでした。
今でもそういう存在を心のどこかで求めているのかもしれません。
小坪氏はリアルの地方議員という政治家ですから、全く違うお立場でしょう。
赤旗撲滅作戦、外国人の扶養控除、国保の問題、押し紙問題。またウイグル関係など、活動実績のひとつ一つは小さく見える事かも知れませんが、発言だけではなくリアルで形するのは大変なエネルギーが必要だと思います。感謝申し上げます。
私は新興宗教が嫌いですが、大変失礼かも知れませんが、何か神のような教祖のような人?言葉?を求めているのかもしれません。
質問?の答えになっていなくてすみません。
票を入れて下さってるのは地元の方達ですから、プロフィールは地元の有権者の方にアピールされる内容であるのが先生にとって、やはり一番なのではと思います。
地方議員列伝はいつも楽しみにしているシリーズです。
成果とはいえないかもしれませんが、保守系議員の紹介、選挙支援には心打たれます。
小坪先生の一番の活動実績は、このブログでリアルタイムに発信し続けていることではないでしょうか。
ただ、ブログは過去ログが探しにくいので、それを補うようなかたちで資料があるといいと思います。