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ネットはネット、リアルはリアル。
単に切り分けて考えることは、もはや難しい。
無論、ネットは自由だ。政治がネットに介入することはないし、また許されない。そもそも行うこともできない。
仮にやることができるとすれば、それはイーロンマスクのようにプラットフォームごと買い上げる等の場合。
これは資本家が行うことであり、その前にはトランプ大統領でも敵わない。
世界で最も強力な政治力を発揮する、米国大統領であってもTwitterのアカウントを復活させることはできないが、資本家がリアルでマネーバトルを行った場合には起き得る。
それは政治とは無関係だ。
さて、プラットフォーム、この場合はTwitter社だが、(マネーバトルを含む)リアルの影響は受けると述べた。そのことに異論はないと思う。
で、ネットであるけれども、その母体のほうには(ネットではなく)『リアルの』お付き合いというか、関係性はある。
我が国にはTOYOTAを筆頭に大企業が存在し、例えばセブンアンドアイホールディングス等も大きな企業、ゼネコン各社だって同様である。
私は保守系の政治家であるとは思うけれども、一人の政治家として思うことは政治分野とは保守だけではない。
製薬関係のお付き合いがある国会議員もいるし、国土強靭化を含めインフラ整備の政策からゼネコンと付き合いが深い議員もいる。消費者問題に特化し、例えば押し紙問題を含め消費者庁に特化した国会議員もいる。
コンビニやドラッグストアに強い影響力を有する議員もいるだろうし、ようは保守以外の分野というのは政界には存在している。私は、その無数にある分野のうちの、特に保守に特化した地方議員というだけであり、その他の分野を否定することもしていない。
また、「保守以外の政治分野」とは、左翼でもない。多くは保守系である。単に”保守のみに特化しているわけではない議員”とか、”特にこの分野に力をいれており、その上で保守でもある”ぐらいの議員。
仮にそこを中間層とするならば、それも含めて保守だと思う。とはいえ、ネット保守が掲げる理想、その全てを叶えてくれる存在でもない。各議員を見て行けば、”保守のみに特化した支持者”からすれば『はぁ??』という政策は、ひとつふたつはある。まぁ、外国人参政権とかになれば全力で否定していいと思うけれども、少しずつは目をつぶってあげてもいいと思う。個々の考え方というのもあるし、そもそも彼らは敵でもない。
むしろ、ここを味方につけなれば、過半数にはならない。
過半数がつくれないということは、どのような政策も決定能力を失うということを意味する。
だから、私は、
ここ最近、特にブルーリボンで動きを見せるようになって以降、務めて抑えている。
賛同を得たいからだ、得ねばならぬからだ。何が何でも過半数を作るのだという強い覚悟がある。それは「決める」「現実を変える」という覚悟と言い換えても良いと思う。
さて、他の政治分野もあると述べました。
保守が、他の政治分野を押しのけて常に最優先というわけではありません。私にとっては最優先なのですが、他の政治分野からみれば「二番にはなり得ても、一番にはなれない」現実もある。
一番は、その先生が特化している政策になるだろうし、後回しにされるという意味ではないけれども、常に一位とされるわけでもない。が、相当に上位には置いてもらっているとも思う。全部が思い通りではないにせよ。
これは安倍元総理の効果が大きいと思う。
その存在感が、保守の声を届きやすくしていた。また(保守を一位には持ってこない先生に対しても)政策上、上位に持ってきてもらう効果もあった。
ようは、その他の議員からすれば、保守が最優先ではない、と。
より端的に言えば、横暴な振舞いがあれば敵視もされるということです。
昨今、様々な騒動がありました。
ネット世論とリアルでは乖離も生じております。
ネット世論とリアルの乖離
(前文)~誰もが発信できる世界で、起きてしまった双方の悲劇
(第一章)ジェノサイド認定の誇大発信と現場混乱
(前編)ジェノサイド認定の誇大発信と現場混乱「気づかぬままメディアに釣られた。」
(中編)「最悪の場合は、崩御した昭和天皇を南京で裁こうとしてくる危険性すらある」
(後編)生じた弊害、有力議員の協力が得られない。
ネット世論とリアルの乖離(第二章)ウイグル国会決議の混乱による「公明党が反対した」という“嘘”
(前編)煽るネットメディア、公明批判は『売れる』現実。
(中編)「実態としては都議選の影響」実は、自民党は明確に意思表示をしていた。
(後編)骨抜き修文をしたのは、誰か?
(第三章)自民党がLGBTを推進する機関決定をせざるを得なくなった保守論壇の事故と背景。
(前編)保守論壇で起きたトラブルが、リアルの自民党を縛った。新潮45の廃刊と総裁選。
このあたりはですね、今までは許されてきた、容認されてきたのだと思います。
安倍元総理がおられましたから。
ネットとリアルが衝突してしまった場合、リアル側の企業の関係性にはそれなりの影響はあると思います。
私は地方議員なので、それ以上については言及する資格を有しておりません。
今度、第三章の後編、また第四章、第五章と続きます。
これはかなり以前に完成している資料であり、本一冊分あります。
そしてそれなりの数のメディア関係者も持っておりますし、議員用の簡素版(議員にはここまでの説明はいらない)もございます。無関係に思うかもしれませんが、ブルーリボンを守る議員の会も1000議席を突破しております。
単に田舎の市議個人がネットに放流したというよりは、私がリアルを代表するわけではありませんけれども、一定のコンセンサスはリアル側でも得られていると考えてもらったほうが、私はよい気がします。
まぁ、このあたりに書いてあることは、現場の政治家はほぼほぼ知っていることなので、説明するまでもないのですけれども。体系的にまとまっているのは、この資料ぐらいしかないかもしれません。
少し、明日以降、騒ぎがあるでしょう。今夜も、一部ではハレーションがあるようですね。
そのことについては、一週間程度経過してから、何か私なりの分析は書くかもしれません。書かないかもしれません。
今夜はこのあたりで。
大海を航海するとき、じっと見据えて風の動きを待つことがある。
この一週間は私にとってもそのような日々でした。
おやすみなさい。
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清濁併せ呑む。
自分の思い通りにならないと怒るばかり、排除しようとするばかりではなく自分の未来を変えるためにも意見の違う人からも賛成してもらうためにはどうしたらいいか?を考えられるようになりたい。
ブログを読むばかりですが勉強させていただいています。
ありがとうございます。
11月4日。スパイ防止法の無い日本で、これからもまだどんどん移民を増やしますよ、だから彼らが安心して暮らせるよう外国人への生活保護費制度は維持して行くのは当然と閣議決定されてしまった。「外国人への生活保護は違憲」と言う最高裁の判決は華麗に葬り去られた。増やして行く外国人を支えるには勿論増税が必要になるのだから覚悟しといて下さいと言う布告だ。あの人が検討する、注視すると言った時は、そんな事はやりたくないですと言うことなのだともう国民は知ってしまっている。多分、支持率低下で政権維持が危うくなって来ていて焦っているからだ。宏池会の政治資金パーティーに集まってくれた支援してくれている中国人への恩義は果たさなくてはならないのだとの思いで政権に居る内に決めて、残して置かなければならない事は片付けとかなければとまだ何をやられるのだろうかと不安になる。外国人を見捨てる日本ではないと内外に宣言してしまったので、これからも中国人への門戸は大開き。私達一介の一票の投票権以外、他に何にも持てない国民は何と無力なのだろう。しかも台湾有事は絶対に無いとは言い切れない不穏な時期に差し掛かってる今。国家総動員法が発令されたら何の罪もない日本人が犠牲にされる未来しか見えないなどと、そんな妄想、余りに悲観し過ぎだと誰でもいいので言って欲しいです。
朝日新聞のウキウキ記事
🔻(外国人の生活保護定めた局長通知「見直す状況にない」 政府が答弁書)
外国人への生活保護の取り扱いをめぐり、政府は4日、人道上の観点から「行政措置により一般国民に対する保護に準じて必要な保護を行う」とした1954年の旧厚生省の局長通知について、「現在においても、見直す状況にない」とする答弁書を閣議決定した。参政党の神谷宗幣氏の質問主意書に答えた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e8e386e546d06f3a260708db5fca76976f7541d3
岸田さんのやることや言うことは、ニュースを見る限り腹立たしく、日本を破壊される様に感じます。
リアルの事情があるなら、都度つど解説して頂けたらありがたい。
小坪議員は、そんなに暇では無いのだと思うけど、自民党の支持率が下がれば、進めたい事が難しくなるのでしょう?(まあ、ネット保守の票は少ない様ですが…)
とりあえず、外国人への生活保護を閣議決定した事について、擁護できるなら早いうちに解説して欲しいです。
「手取り足取り、何から何まで説明しなければわからないのか」
と、もし、リアルの側から言われたら、本当にその通りです。
「これが正確な情報です」と説明されなければわかりません。
ネットに限らず、庶民・国民は、知りようがありません。
「本当」を知る術も、真贋を見抜く術もありません。
また、マスコミ・解説・論評もどこまで信用出来るのかわかりません。
もっと言えば「これが真実です」も、本当かどうか庶民に裏付けはとれません。
(もちろん、各分野で見抜けるお立場の方々はおられますし、国民ひとりひとりがそれぞれに見抜ける、または知ることの出来る範囲や分野はありますが。)
和錆様の仰られますように
現在の岸田政権や、現在の自民党をどう解釈したら良いのかもわかりません。
小坪氏が吐きながらも書いてくださったお気持ちには感謝しかありません。
ああ、本当に小坪氏とはこのような人なのだ。これが書ける人なのだ。ずっと知っていたよ。だから信頼出来るのだ。
そう心から思っています。
それと同時に
庶民・国民が、ネット情報や雑誌を通して政治に興味を持つなんて、無意味だったのか。
と言う絶望感にも似た気持ちがあります。
繰り返しますが、小坪氏のお気持ちと行動には感謝しかありません。
真実は苦く、真実を指摘する者は恨まれます。
小坪氏はそのリスクを引き受けてくださった。
なんとすごい人かと思います。
「政治は政治家に任せておけば良い。」
「庶民・国民がわかったような口を利くな。」
「わかならいなら黙っていろ。」
特に、安倍総理が亡くなられて
「これからはもうネット保守は黙っててくれよ。」
「やっと政治家の手に政治が戻って来たのだ。」
小坪氏がそのような意味で、「ネットと世論とリアルの乖離」を書いてくださっているのではないことは重々承知しています。
小坪氏からでは無く
リアルの政治家諸先生からそう無言で言われている気がひしひしとするのです。
これは私のひがみ根性かも知れませんが
政治家では無い、庶民・国民の自然な受け止め方であるかも知れません。
これはどちらなのか自分では判断出来ません。
小坪氏のお気持ちと行動に感謝しつつも書かせていただきました。
「政治は政治家に任せておけば良い。」
「庶民・国民がわかったような口を利くな。」
「わかならいなら黙っていろ。」
本当にそうなのかも知れない。
きっとそうなのだろうなぁ、と思いながら・・・・
(注・決して嫌味や当てつけや拗ねてでそう思っている訳ではありません。)
以上 文責 BLACK
(注・決して嫌味や当てつけや拗ねてでそう思っている訳ではありません。)
上記の私の投稿に補足します。
リアルの政治家の諸先生のご活動の邪魔をするつもりは毛頭無いからです。
邪魔や妨害・足枷にはなりたくないからです。
もちろん私や、私以外の個人や庶民やネットに、そんな力は無いとはわかっていますが。
気持ちとして、です。
小坪氏は「衝突」と書いておられますが、
ネットやネット保守には衝突する力も意思も無いのではないかと私は思っています。
以上 文責 BLACK
2023年は「物」と「情報」の対立が激化する年ですよ!
「物」は食糧や資源や工業製品など。「情報」はネットやマスコミはもとより、理念とか宗教も含む。
>ネットとリアルが衝突
2011年の東日本大震災で、多くの人が日本を護るために真実を求めて必死にネット検索をしました。2020年の米大統領選挙では、世界のMSMが伝えるリアルが如何に虚偽であるかを目の当たりにしました。その間に日本で安倍政権は、卓越した手腕で国家運営を行い、ネットとリアルという枠を超えて日本だけでなく、世界中のサイレントマジョリティーからも絶大な人気を博しました。その安倍総理が、7月8日に「銃撃されて死亡」でなく「暗殺」されました。
「ネットとリアル」が何を意味するのか不明ですが…。思うに小坪氏はネットは仮想空間であり、リアルは現実世界を暗示しているのではないかと推察します。ネットの発達で保守層は、リアルには多くの仮想空間が内包されており、ネットには多くの現実世界が内包されていることに気づきました。リアルとは、いまや多くがTV新聞や教科書によって作られた仮想空間であると、ネット保守層に認識されています。
日本中の土地が中国に爆買いされ脅威となっており、上海電力によるステルス参入で先祖から受け継いだ我が国の自然が破壊されています。日本のメディアはほとんど報道せず、サイレントインヴェージョンの危機にあります。今のメディア報道に対して、まともな日本人であれば、ネットをやってなくとも異口同音におかしいと感じています。こうした中で岸田政権は、外国人生活保護を見直さずと閣議決定しました。
我々日本人は、日本を護るために生まれてきました。外国人生活保護について質問主意書を出した神谷氏は、参政党の3つの柱の1つに国護りを挙げています。国家百年の計として、戦後の自虐史観の歴史教育の見直しを強く訴えています。ネットの発達で、戦前の本や新聞の多くを誰でも閲覧できる時代になりました。それらを読んでいくと、我々が閉ざされた言語空間のなかで洗脳され続けていることに驚くとともに、ひしひしと日本消滅の危機が近づいていると感じます。
以下幕末明治について、その例をいくつか紹介します。
大正15年永岡清治著『旧夢会津白虎隊』55ページ https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/925910/34
孝明天皇が、次のように高杉晋作ら長州の志士を暴臣として、必ず処罰せよと述べています。
「長門宰相の暴臣の如き、その主を愚弄し、故なきに夷船を砲撃し、幕吏暗殺し、密かに(三条)実美等を本国に誘引せり。如此暴挙の輩、必ず罰せずんばある可からず」
昭和6年蜷川新著『続・維新前後の政争と小栗上野』351ページ https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1179005/190
著者は国際法学者で小栗の義理の甥であり、小栗討伐に関与した西郷隆盛について次のように述べています。
「江戸市中の民家に強盗させたり、放火させたりした大権略家西郷その人を祀り上げ、これを不世出の英雄だの豪傑だのと明治以後の人は褒めそやし、この人の銅像を上野の山上にオッ建てるなぞは、100万の江戸人民を征服し終えた記念塔の意味であろう 。」
叙勲裁可書・明治三十四年・叙勲巻四・外国人 https://www.digital.archives.go.jp/DAS/meta/listPhoto?LANG=default&BID=F0000000000000050949&ID=M0000000000000041726&TYPE=&NO=
幕末明治に18年間日本に滞在した乱暴者の英国公使パークス、彼の日本追放に貢献したE・H・ハウスへの叙勲の上奏文には次のようにあります。
「英国公使パアクス、他の外国公使と謀り、常に帝国政府に反抗したるとき、米国公使デロングも英国公使に左袒(味方)して我に利ならざるを以て、ハウスは帝国政府の内命を奉じて米国に往き、同国の新聞紙上において…」
明治新政府は、英国の傀儡政権であったと言っても過言ではありません。英国は15年間勝手に横浜に駐留して倒幕を果たしました。戦争も無く平和が200年以上続いた江戸時代、しかし明治になると次々と大戦争をさせられ、最後は大東亜戦争です。用済みとなって日本国憲法を押し付けられ、国家としてあり得ない自衛権さえ奪われました。メディアさえも乗っ取られた今の日本に必要なのは、英国に利用された高杉晋作や西郷隆盛ではなく、いずれも命を賭して日本を護ろうとした幕末三奉行と言われる、小栗上野介であり川路聖謨であり水野忠徳だと思います。
元寇、伴天連追放、明治維新、大東亜戦争と大きな苦難を経て、我が国は2700年近い歴史を刻んできました。政治家は、票読みをして現状維持に汲々とした人物ではなく、断固として我が国の歴史と伝統文化を護る人物であってほしいと願います。
以上、長文お読みくださりありがとうございました。
≫「江戸市中の民家に強盗させたり、放火させたりした大権略家西郷その人を祀り上げ、これを不世出の英雄だの豪傑だのと明治以後の人は褒めそやし、この人の銅像を上野の山上にオッ建てるなぞは、100万の江戸人民を征服し終えた記念塔の意味であろう 。」
そうなんですか、へぇーヽ༼⁰o⁰;༽ノ
そう言えば、西郷ってあの肖像画とされてるのは西郷ではないと言われてますね。歴史に遺すような人物ではないと思われていた人物だからかも知れませんね。教えて頂いて有難う御座いました。
NHKのPRをするのはなんですが
今、幕末の最新研究の番組を時折放送していて
非常に興味深いです。
グンマ―から一言様が仰られる通りの
幕末の公平な姿をテレビで放送出来る時代になった
と言う気がしています。
以上 文責 BLACK
ついったに対する一件は前述しているとして急な入電のことを云えばあの人気ニュース番組も運営企業側のこともあって急遽終了との動きもあり様々な憶測も飛び交い交錯していた限りでありますがこれに関することも含め頭の中が真っ白になりそうなくらいに気が気じゃないところすらあります。(汗
コンサバ系の企業に関しても件の美容・医薬品企業だけに限らずとも有名ホテルや診療所等ありますがそういったところの共同でうまくやれないものかという限りですし件の番組も終了することを喜々としているこいつらには鉄拳制裁でも加えて糺したいくらいでしかありません。(ぇ
その人気と言うのが厄介な所でして、「人気が出る→視聴率が上がる→収益に繋がる→人気が出る為にどうするか」のフローが、現実の政治的に悪影響を及ぼすに至ったのが現在ですので、番組の在り方は考えた方が良いですね。
保守としてリアルの実利を追求すると、儲からないし、コンテンツも殆どの人には退屈なものにしかならないのが現実ですので・・・。
ネット保守の貢献は感謝しつつ、行き過ぎた有害な煽りに惑わされないようにしたいと思います。
このまま分断が進めば、安倍さんも浮かばれません。。。