ちょっと重めの資料を作っているので休載します。

 

 

拉致問題に関するものが2本、ウイグル関係の原稿校正が4本。
そして爆破予告に関しての資料が1本、これは本会議までに。
沖縄の県知事選の総括、まだ書けてません。
木下議員の質問主意書の答弁書もアップしたい。

あとは市議会に提出予定の文書が2つ。
ブルーリボンを守る議員の会の資料が3本。(前述のものとは別)

それぞれがヘビーです。
今日、明日ぐらいを徹夜で乗り切ってしまうか、早めに寝て明日で頑張るか、どちらにしよう。

ちょっと眠たいけれど、もうちょっと頑張る。

 

 

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コメント (頂いたご意見は、他SNSに比較し最優先で目を通しております。)

  1. 波那 より:

    マスゴミが国民の6割が反対とか言っている国葬反対の面々が段々と明らかになって来ていますね。テレビ新聞しか見ない一定数の層は確かに居ますけど、海外にも異様と映っている阿鼻叫喚のこの騒ぎの正体は共産党支持者のジジババと生活保護でヌクヌク暮らし、この国に巣食っている反日民族の在日朝鮮人、そして首相がもっと入れます、まだまだ入れますと政策に精を出す中国人の五毛と、極左の中核派の女(洞口朋子)がデモを主催してる過激派の連中らで、テロ犯罪者の山上の映画を制作した元赤軍派の連中も含まれます。こんな連中がマスゴミと口裏合わせて、まるでこれが国民の総意と闊歩しています。「こんな人達に負けるわけにはに行かないんです!」と言っていた安倍さんが居なくなったら群がってワッと湧いて出て来ました。我々は大人しくしていて、不穏分子のかするがままにされていていいのでしょうか?メディアに煽られて一旦火がついたら全米に拡がって行った暴動を思えば、そうは思いません。

    Shinzo Abe deserves a state funeral
    https://timesofindia.indiatimes.com/blogs/globespotting/shinzo-abe-deserves-a-state-funeral/
    🇮🇳 Indrani Bagchi
    The writer is a foreign policy commentator and CEO, Ananta Aspen Centre

    🔻【真理】インドの英字紙、アベガーの異常性に気づいてしまう「稀有な世界的リーダー安倍晋三は国葬に値。
    https://www.honmotakeshi.com/archives/%e3%80%90%e7%9c%9f%e7%90%86%e3%80%91%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%83%89%e3%81%ae%e8%8b%b1%e5%ad%97%e7%b4%99%e3%80%81%e6%97%a5%e6%9c%ac%e3%81%ae%e3%82%a2%e3%83%99%e3%82%ac%e3%83%bc%e3%81%ae%e7%95%b0%e5%b8%b8.html

    (※DeepL翻訳)

    安倍晋三は国葬に値する。

    安倍晋三の暗殺は衝撃的だった。悲劇的である。しかし、もっと悲劇的なのは、9月27日に国葬を行うべきかどうかについて、日本国内で進行中の抗議行動である。

    約束されたこのイベントには、世界のリーダーたちが大集合します。ナレンドラ・モディ首相は、このイベントのために東京にやってくる予定です。その他、米国のカマラ・ハリス副大統領、オーストラリアのアンソニー・アルバネーゼ首相(実際には、オーストラリアから少なくとも3人の元首相が出席する予定)、シンガポールのリー・シェンロン、ベトナムのグエン・スアン・フォック、欧州理事会のチャールズ・マイケル議長、カナダのジャスティン・トルドーなど、世界のリーダーが到着すると予想されています。

    それは日本にとって世界的な瞬間であるはずだ。しかし、現職の岸田文雄氏は、安倍首相の国葬には1200万ドル以上の税金がかかるという批判と政治闘争を繰り広げている。今週、彼はなぜそのような葬儀が必要なのか説明できなかったことを日本国民に謝罪した。週末には臨時国会が開かれ、まさにこの問題について議論される。読売新聞は、日本人の56%が国葬に反対しているという世論調査を行った。岸田外相の評価は、葬儀が近づくにつれ、ますます悪くなっていくだろう。

    国葬は皇室の遺産というより、世界的リーダーへの正式な別れの挨拶である。安倍首相は、これから起こる地政学的な課題によって、日本が別の種類の大国になる必要があることを認識していた、稀有なグローバルリーダーであった。
    また、新しい世界秩序には、同様の価値観を持ち、国際ルールに基づくシステムを尊重する民主主義国の協調が必要であるという信念を持った勇気のある人物であった。
    彼の言う「二つの海の合流点」は、今日のインド太平洋であり、文字通り世界の地政学の中核をなしている。ロシア・ウクライナ戦争の影で、日本の安全保障をコントロールし、より「自立」した道を作ろうとした安倍首相の努力は、今となっては先見の明があるように思われる。

    安倍首相は完璧ではなかった。グローバルなリーダーというのは本当にいない。彼の日本への政治的貢献を批判的に評価する機会はある。確かに、彼の暗殺は、1950年代に韓国から輸入され、日本の保守政治に不釣り合いなほど大きなスペースを持つ、カルト的な統一教会にスポットライトを当てた。

    第二の経済大国が葬儀に公的資金を使うことについて議論するのは異常なことである。政府与党がその費用を負担するのは全く普通のことである。国の歴史に影響を与えたリーダーを偲ぶ時なのだから。
    この議論はまた、英国の君主として最も長く在職したエリザベス2世が96歳で亡くなり、これまでとは違う国葬を受けることになったときにも行われる。王政という古く、時代遅れとも言える制度は、時に物議を醸し、女王の家族も同様である。
    英国が今、深刻な泥沼に陥っていることは言うまでもないし、経済も苦境にあり、日本は心配するような状況でもない。

    このような現状を考えると、日本の抗議は、寛大ではないと言わざるを得ないのではないだろうか?

    【ザ・タイムズ・オブ・インディア】(The Times of India)は、インドの日刊の英字新聞。英字新聞としての発行数は世界最多であり、2011年時点で世界の新聞発行数4位の343万3000部が発行されている。wiki

    海外から700人もの安倍総理と親交のあった賓客が弔問に来られます。警備も大変です。これ以上、恥ずかしい姿を海外に晒してほしくないです。

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