彼等にも表現の自由はあることは認めよう。
だが、「アレを、ウザイ」と思う自由が私にはあるし、「いい加減、ウザイ」と述べる自由がある。
彼等を”ウザイ”と思うのは、思想信条の自由だ。
彼等を”いい加減、ウザイ”と述べるのは、表現の自由だ。
騒ぐ人もおられる。
彼らの権利を弾圧することもあってはならないとした上で、「今日ぐらいは静かにできんのか?」という意思表示はさせて頂きたい。それは私の自由だ。
安倍元総理の国葬議。
ただ静かに祈りたい、その”静謐に祈る権利”は侵害されている。
何か理由をつけ、どうにか名誉を貶めたい。どういう感性なのだろう?日本人のメンタリティーとは随分と変わってしまったように思う。
“反対”世論を煽るだけ煽り、国葬儀前日に不謹慎なアンケート結果をドヤ顔で記事にする時代錯誤なオールドメディアに明日は無いだろう。
そこまでか、そこまでやるのか。
死してなお、と。
想像して欲しい、静かに弔いたいという遺族や弔問者がいる中で「やめちまぇ!」と太鼓を打ち鳴らす者がいたとする。当然、白い目で見られる。怒りに震える拳を、握りしめる。
国葬議までは、せめて葬儀までは。
ぐっと堪えている政治家ばかりであることを強く祈る。
安倍元総理、ありがとうございました。
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ゝ日本人のメンタリティーとは随分と変わってしまったように思う。
日本人ではないと思いますね。大体からしてマスゴミの中身自体が既にもう日本人だけではないし、国葬反対のデモやネットでも在日朝鮮人や中国人が居ますし、デモをやってる共産党員や中核派や革マル派、赤軍派らの暴力集団も日本人だけだとは言えないと思います。本当に、あんな人達に負けるわけには行かないんです。安倍総理を慕う日本人は国葬が済むまでと、じっと怒りを抑えて堪えています。こんなにまで野卑で下卑た事をやりたい放題にされて汚されたのに看過して済ましたら、先行きに益々増長させてしまう事になり禍根を残すと思います。
……………
故安倍晋三元総理追悼AIプロジェク@AIAbeShinzo
『安倍さんを支持していた皆様へ』
私たちは東大生有志団体です。
日本のために、命を懸けて最期まで戦ってくださった安倍さんの声を、人工知能で再現し、安倍さんに心からの感謝と追悼を送ります。
国葬に合わせてHPを特設したので、ぜひ安倍さんの声を聞いてください。
【画像】
aiabeshinzo.com
故安倍晋三元総理追悼AIプロジェクト
午後0:00 · 2022年9月25日
🔸ツィッターの嵌め込み画像をタップすると画面が声が聞こえる画像に移ります。こちらから↓
http://totalnewsjp.com/2022/09/26/abe-147/
私たちは、日常において、安倍晋三元首相の演説や会見をテレビやラジオ、snsなどでいつも見てきました。
長い間、日本の総理大臣といえば安倍元総理で、いつまでもお元気に政治にたずさわっていただきたかったと考えています。
安倍元総理がこのような凄惨なテロに見舞われてしまい、二度とあの、優しくも、力強さを秘めた声を
聴くことはできないという残酷な現実は、安倍元総理のご遺族や、同じ志を持たれ、ともに尽力されてこられた方々、そして、私たち含め安倍元総理を慕っていた国民に大きな喪失感をもたらしました。
本特設サイトでは、故安倍晋三元総理の肉声を
AI技術によりよみがえらせた音声をお聞きいただけます。
遺族の皆様、安倍元総理と親交のあった皆様、
そして深い悲しみに沈む日本国民の皆様にとって、
少しでも慰めとなりますこと、そしてそのことがなによりも、安倍元総理の追悼となりますことを固く信じ、祈っております。
ネットの声
難点は聴いていると再び哀しみが込み上げてくること。
AI“と言うだけあって”愛”のあるメッセージを期待しています。安倍晋三元首相と再会させて頂きました。
実行委員会さんに心より感謝いたします。感動で涙が湧き上がります。安倍元総理からの力強いメーセージを確かに頂きました。日本を護ります。安倍元総理の安らかなお眠りをお祈りいたします
安倍さん、本当にありがとうございました。涙が・・・・
安倍さんが私達に語りかけています。泣けて泣けて…。
安倍晋三元総理が本当にお話しされているようで、涙が溢れてきました。 ぜひご覧ください。
ありがとうございます。安倍さんが天国から語って下さっているのを感じました。
叶わぬ夢と知りながら もう一度お声をお聞きしたいと願う安倍元総理が、本当に天からお話しされている様で、涙が溢れます。
安倍さんの遺志が若い世代に受け継がれている事にきっと安倍さんも喜ばれていると思います。国葬儀の日を静かに迎えたいです。
国葬を前に天国からのメッセージ、ありがとうございました。
安倍晋三元総理が、空の向こうから本当にお話しされているようで、涙が溢れてきました。 本当にありがとうございました。
安倍さんの話し声が聞けないことが とても辛かった。でも話してくださっているようで涙が止まりません 国葬に向け未来に向け 力をありがとうございます。
こんな事が出来るなんて、なんてすごい事でしょう。皆様にしか出来ない発想です。安倍元総理がいらっしゃるみたいでした。暖かい涙が流れました。 ありがとうございます
🔻安倍元首相に18万人超が「デジタル献花」
2022/9/26 22:35 産経ニュース
参院選の応援演説中に凶弾に倒れた安倍晋三元首相に弔意を表す「デジタル献花」をした人の数が、26日午後の時点で18万人を超えた。運営団体の担当者は「1万人が献花するかどうかも分からない中でスタートしただけに、反響の大きさに驚いている。『他の人の安倍さんに対するメッセージの内容に救われた』との書き込みもあり、弔意に止まらず、純粋な思いが広がっていったと思う」と話している。
「デジタル献花」は、安倍氏に弔意や感謝の気持ちをインターネット上で表すことができる無料のサービス。20~30代のベンチャー企業経営者らでつくる「安倍元総理デジタル献花プロジェクト実行委員会」が企画し、安倍氏の「四十九日」にあたる8月25日から受付を始めた。ゆりや菊など5種類の中から献花でき、合わせて安倍氏へのメッセージを書き込める。
実行委は献花者が約10万人に達した9月8日、一部のメッセージを昭恵夫人のもとに届けた。寄せられたメッセージは当面、ウェブサイト(https://offering-flower.com/)上で閲覧できるという。
先程見たら20万人越えて半ばに達していました。安倍総理の「日本を取り戻す」と言う意志は確実に若者達に託されて引継がれているのですね。日本を守る、あの子達や、この子達が居る。日本は大丈夫なんだと安心しました。
本日、日付が変わる前の23時59分まで受け付けられます。
🔻産経ニュース@Sankei_news
国葬に自衛隊1390人 安倍氏自宅出発時に儀仗も
https://sankei.com/article/20220926-2DMDJMRXUFOWVDCIRNJHCBUSNQ/
防衛省は過去に日本武道館で行われた元首相の内閣・自民党合同葬を踏まえ、儀仗隊が儀仗を行うほか、安倍氏の遺骨が会場に到着した際に空砲を撃つ「弔砲」も栄誉礼などの実施要項に準じて19発発射する。
sankei.com
国葬に自衛隊1390人 安倍氏自宅出発時に儀仗も
浜田靖一防衛相は26日の記者会見で、27日に行われる安倍晋三元首相の国葬(国葬儀)で自衛隊員計1390人が参加予定であることを明らかにした。会場とは別に安倍氏の遺体が自宅を出発する際に弔意を示す儀仗(ぎじょう)を隊員20人が行う。遺骨を乗せた車は防衛省の正門前を通過することも検討されている。
防衛省は過去に日本武道館で行われた元首相の内閣・自民党合同葬を踏まえ、儀仗隊が儀仗を行うほか、安倍氏の遺骨が会場に到着した際に105ミリ榴(りゅう)弾砲を使って空砲を撃つ「弔砲」も栄誉礼などの実施要項に準じて19発発射する。会場付近の沿道に自衛隊員が等間隔に並ぶ「と列」や音楽隊の演奏も行う予定。
浜田氏は会見で「関係省庁と連携しながら国葬儀が滞りなく厳粛に執り行われるよう準備している」と述べた。
ネットの声
国葬(儀)に於いて儀仗隊を派遣し儀仗を行い、弔砲・弔銃は世界的にも至極当然、当たり前です。
しっかりと、元最高司令官だった安倍さんを見送ってもらいたい。
防衛大臣が岸さんだったら安倍さんも安心出来ただろうに
静かな環境で最大限の敬意(弔意)をもってお見送りしましょう
ブルーインパルスも出動して欲しい。
素晴らしい。厳粛な儀式。粛々と見送りたい。
案の定、1390人の自衛隊を災害派遣にってわめき出している左派がいる。あんたらの支持してた知事が出動要請したのは今日らしいぞ。遅いって言え。
アベガー、と騒いだメディアは絶対報道するなよ!
……………
🎌自衛隊トップの統合幕僚長や海上幕僚長だった河野克俊氏が語る安倍総理の想い出を見つけました。
🔻自衛隊の地位を高めた大恩人:河野前統合幕僚長が語る安倍首相
https://www.nippon.com/ja/in-depth/d00632/
2020-09-25
7年8カ月の第2次安倍政権とほぼ同じ時期に、自衛隊トップの統合幕僚長や海上幕僚長を務めた河野克俊氏(65)。「首相が最も信頼する自衛官」と言われた河野氏が安倍晋三前首相の実像を語る。
滑走路で突然、ひざまずいた首相
安倍晋三首相(当時)は突如として、滑走路に両膝をついて合掌し、祈りを捧げ、滑走路のコンクリート面をなで始めた。
「何の前触れもない突然の総理の行動に驚きました。私はその時、どう対応してよいのか、分からず、茫然として中腰で総理を見下ろすような格好になってしまいました」
こう語るのは、太平洋戦争の激戦地だった硫黄島(東京都小笠原村)を視察に訪れた安倍首相に、自衛隊の海上幕僚長(当時)として同行した河野克俊氏。
安倍首相が硫黄島を訪問したのは、政権の座に返り咲いて間もない2013年4月のこと。硫黄島の視察を終え、次の訪問地、父島に向かう首相を河野氏は、飛行場の滑走路に駐機していた海上自衛隊の飛行艇US-2まで先導していた。
〈画像〉戦死した多くの日本人兵士が眠る硫黄島の滑走路で突然、ひざまずき、合掌をした安倍首相(右)と河野海上幕僚長(左から2人目)。安倍首相はこの後、地面を丁寧になでた 河野氏提供
硫黄島では2万人余の日本兵らが亡くなったが、収容された遺骨はまだ半数ほどに過ぎない。この滑走路は激戦で勝利した米軍が日本の本土爆撃を行う爆撃基地として使う目的で急きょ、ブルドーザーを大量投入して建設したために、滑走路の下には今も多くの戦没者の遺骨が眠ったままなのだ。
「そのことを安倍総理はご存じだったのでしょう。私はそのお姿を拝見して、戦没者に対する慰霊の念がとても強い方だなと、再認識しました。その時は同行する記者もほとんどいませんでしたから、それは決してパフォーマンスではなく、心からの慰霊の行為でした。ですから非常に印象深い光景でしたね」
縮まった政治と自衛隊の距離
安倍政権において政治と自衛隊の距離が縮まった。と同時に、安全保障において民主主義国家では当たり前のことが当たり前のこととして機能するようになった。
それまでの「シビリアン・コントロール(文民統制)」は、自衛隊をできるだけ政治から遠ざけ、政治家との橋渡し役は防衛庁・防衛省の文官が担い、制服組を遠ざけることが長年慣例となっていた。それに伴い、「シビリアン・コントロール=文官統制」という誤った観念が流布してしまっていたが、13年に安倍首相が国家安全保障会議を創設すると、統合幕僚長を会議のメンバーに加えた。また、14年から統合幕僚長となった河野氏は毎週、安倍首相と菅官房長官(現首相)に自衛隊の状況・行動について報告するようになった。
「それまでは官邸で制服の自衛官を見るのはまれでしたが、安倍政権からはそんなことはなくなった。安倍総理は自衛隊の行動や考えをきちんと頭に入れて意思決定された。それこそが健全な民主主義国家での政軍関係であり、安倍総理は本来あるべき真のシビリアン・コントロールを実践された戦後初の総理ではないかと思います」と河野氏は言う。
河野氏は自衛隊の最高指揮官である安倍首相が最も信頼する自衛官と言われた。歴代の防衛相からも厚い信頼を得ていたことから、「自衛隊法施行令」で定める定年年齢(62歳)を越えた後も、3度の定年延長を経て統合幕僚長の地位に留まり、史上最長の在職期間となった。自衛隊員としては安倍首相と最も身近に接した一人だ。
被災地で見せた真摯な行動
平成の末期は毎年のように水害、地震など大きな自然災害に襲われた。
「安倍総理はその都度、被災地を訪問された。被災者らにきちんと言葉をかけ、知事や首長から要望を聞き、救助活動をしている自衛隊、警察、消防らを激励されていました。私も統合幕僚長として初めて総理の被災地訪問に同行するようになりましたが、通り一遍の短時間の訪問で済ませる総理もいた中、安倍総理は一連の視察を毎回怠ることなく律儀に実践しており、こんな総理は珍しいと思っていました」と河野氏。
〈画像〉2018年7月13日、愛媛県宇和島市で西日本豪雨の被災者支援を行う自衛隊員を激励する安倍首相 共同
安倍首相は17年、ビデオメッセージで「憲法9条1、2項を残しつつ、自衛隊を明文で書き込む」という考えを示した。その3週間後に、河野統合幕僚長が外国特派員協会での記者会見で、この憲法問題について質問された。憲法改正は大きな政治問題なので、統合幕僚長として波風を立てないように回答を控えることもできたが、忖度せずに次のように答えた。
「統合幕僚長の立場から申し上げるのは適当ではない」と前置きしたうえで、「一自衛官として申し上げるならば、自衛隊が何らかの形で憲法に明記されることになれば、ありがたいとは思います」。一部マスコミが問題視したが、大きな政治問題となることはなかった。
河野氏は当時を振り返り、こう説明する。
「もちろん、安倍総理と私がタッグを組んでこのような経過になったのではない。総理の『自衛隊明記の改憲論』が脚光を浴びている時期だったので、私は憲法9条問題の当事者である自衛隊の気持ちを述べたまで。この程度のメッセージを発せられないことの方が、健全な社会ではないと思っていました」
部隊の訓練を初めて視察した最高指揮官
「安倍総理は自衛官を激励し、愛情を持っていたことを、ひしひしと感じました。こんな総理は初めてです」
河野氏はそう強調しながら、エピソードを語ってくれた。自衛隊の最高指揮官である総理大臣が自衛隊の部隊を視察したことはこれまでほとんどなかったが、18年、安倍首相は来日したヨルダンのアブドラ国王を案内し、千葉県の陸上自衛隊・習志野演習場で特殊作戦の訓練を視察。同年に豪州のターンブル首相とも同様の視察を行った。
防衛大学の卒業式で卒業生が一斉に帽子を真上に投げる「帽子投げ」。名物イベントとして知られるが、これは臨席していた首相が退席し、式の終了後に行われるのが慣例だった。
「安倍総理がぜひ見たい、と言うので、それまでの慣例を破り、式次第を変更して、見ていただくことになりました」と河野氏。
また、叙勲で統合幕僚長経験者のランクが上がった。
「安倍総理になってから、昔の勲一等級をもらうようになりました。これも安倍総理のイニシアティブによるものでしょう」
共通する昭和29年生まれ同士の時代背景
安倍前首相と河野氏は同じ昭和29年(1954年)生まれ。「育った環境は全く違うが、見てきた時代風景が同じなので、共感を覚え、安倍総理が考えておられることもわかる」と河野氏は言う。
例えば、日米同盟。いつまでもアメリカに「おんぶにだっこ」で、守ってもらうだけでは強い同盟関係にはならない。「安倍総理が日本もそれなりに責任を負うべきだという考えになっていくのは、よく理解できた」
河野 克俊 KAWANO Katsutoshi
1954年、北海道生まれ。防衛大学卒業後、海上自衛隊入隊。米海軍大学に留学し、卒業論文で最優秀賞受賞。海上幕僚監部防衛部長、自衛艦隊司令官、海上幕僚長を歴任し、2014年に第5代統合幕僚長。3度の定年延長を重ね、在任は異例の4年半に渡り、19年4月に退官。
たった今、【弔旗】を掲げました。9月27日火曜日7:33
晴れて良かったです。
安倍元首相、教育改革をしてくださり本当にありがとうございます。
民主党時代、地元の学校はいじめ問題噴出で大変でした。
自民党が政権を奪い返して、やっと学校が安全で安心して学べる環境が整いました。
本当に感謝します。日本を天国よりどうか見守ってください。
爺も、さきほど、イオンに買い物にでかけ、かえってきてから・・・
マンションの玄関に弔旗をかかげました。
デジタル献花をした15万人のひとりとして、静かに黙祷をしたいとおもいます!
(=゚ω゚)ノ
数日前の台風の荒れ模様に対して、日差しも風も穏やかで、国葬儀に相応しい日になりましたね。
エリザベス女王の国葬と、適度に間が開きました事も幸いです。
天命を全うされた安倍晋三氏への、天の御気持ちのように感じます。
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AIの件はユーチューブ番組で知っていましたが、検索をしなかったので全部聞いてなかったのです。全部をいま聞けて大変ありがとうございます
大事な国の宝の元首相を守れなくて1国民として申し訳ありません
令和になってから、コロナから、悪いことばかりと、涙目でしたが元気が少し取り戻せそうです
相変わらずNHKは酷いと感じる。国葬始まる2時過ぎ、映像はもう武道館内を映していて心静かに安倍さんに感謝してお別れしようと思っているのに反対意見がどうのこうのと音声被せて。
あと、普段のニュースでも国葬に賛成と反対二分しているとか言うくせに反対派の集会の映像とコメントしか流さない。賛成派のことなど1秒も流れない。これでは、元々賛成反対どちらとも言えないと思っていた人達は反対派に流れるしかない。セコイというか小賢しいというか卑怯というか。
さっさとスクランブル対応して欲しいけれど何が問題なのか悶々としている今日この頃。
安倍元総理を始め私たち生きとし生ける全てのものの天命が完うされますように
天体地球を始め祖神祖霊 八百萬の大神達樣 ありがとうございます
君が代を心の中で歌い、黙祷は心の中で「ありがとうございました」を、何度もくり返しました。
菅前総理、いや、菅官房長官として友人の言葉には、涙腺が・・・
祭壇のデザインや映像のレベルが低くて、正直、残念でしたが、今の日本が持つ課題の表れなのでしょう。
改めて、安倍晋三さんには、心より感謝に気持ちです。
テロ犯行の解明が全く報道されない事と、ケネディ大統領暗殺の時と似た雰囲気に、殺害計画に大きな力が働いているように感じてしまいます。
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