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今日まで、だと思う。
細かい文書の調整が複数あって、関係者も多く(企業でいうところの稟議?)に手間取ってました。
ほぼほぼキックオフできると思います。驚く規模になるでしょう。
今までは保守系テーマは、ネットで火がついてリアルに波及というのが流れでした。
ただし実態と異なることも稀にあり、ネットとリアルの乖離も衝突していたことはご存知の通りです。
今回は、リアルで極めて高い政治力を有している議員が組織化され、
「リアルがネットに波及」という、昨今の流れとは逆コースになると思います。
ネット側のルールを、リアル側の先生にお伝えすることを私は心がけてきたのですが、逆もあっていいんじゃないか。
つまり、ネット側にリアルの先生たちが橋頭保を作るような。これは対立を産むものではなく、相互理解の一環だと思っております。
さて、あと少し。
がんばろう。
本日、賛同議員数が70名を突破しました。
各議会の現職議長や元職議長ら、多期生のベテラン議員が半数近く名を連ねております。
そして、いまのメンバーは公開時に誰もいないと寂しいのでという理由で、事前に集ったメンバーに過ぎず、いまから(リアルで)呼びかけて行ってくれる呼びかけ人でもあります。×10とは言いませんが、2倍3倍の規模にはなると思います。
文章や書類は、相当に丁寧に作りこんでいます。議員が作成時から手掛けた署名簿のレベルも、是非、ネットに見て頂きたい。
送付先住所が民間人では、私たちは基本的に取り上げません。何かあったときの責任がとれないからです。
その場合、どのレベルの送付先住所を用意するかもご覧ください。
これがガチ系の議員の仕事です。
あと、ちょっとだけ、
がんばる。
コメント (頂いたご意見は、他SNSに比較し最優先で目を通しております。)
>「リアルがネットに波及」という、昨今の流れとは逆コースになると思います。
「逆コース」とても楽しみです。
大変生意気で僭越な言い方になりますが
与野党問わず、国会議員の先生方には失望しています。
与野党問わず、期待も希望も持てません。
国会議員の諸先生方には、どのような意味においても気概を感じません。
気概を感じるとしたら(自己の為だけの)権力欲だけでしょうか。
期待と希望が持てるのは
地方議員の先生方と地方議会だと私は思っています。
お待ちしています。
以上 文責 BLACK
何が起きるか?否、何を起こすか?
楽しみにしています。
拉致問題に対することを言及するところで多忙の折に何ですがあるところの話によれば小池都政は外国人に対して無担保で1,500万円融資するとの話も飛び込んでいることもありそれを利用して夜逃げ同然に借りパクするような行為すら横行しているとの事案すらあるとのことです。
拉致のような人的なものではないにしろ国民の血税を国外に流出させる行為も拉致同様に問題視することであり都民じゃないので無関係と看過できるとは云えませんし国民に対する救済策すら蔑ろにしてこんな愚行をしでかすものは許せない限りであります。
そも緑の小池みたいな存在に対して安易に票を投じるのは迷惑行為同然に公共の場で手をつなぐような無神経で痛いリア充なんでしょうかねぇ…(苦笑)
国民の生命より、外国人が勝手に感じる精神的苦痛を大事にする司法。
法を守らない司法への一斉射撃ですね!