ロシアによるウクライナ侵攻。
そろそろ世論が転換していく時期になる。
私は、「力に拠る現状変更は許されない」というスタンスを明示する。
今後においても同様だ。
では、何が理由で反転するか、だ。
それは熱病から醒め、冷静に現状を見るからだ。
我が国は、実態として戦争参加国として扱われる可能性が高いと思う。
いまの戦いが、後世において第三次世界と記された場合、どの発端とするかは分からないけれども、「防衛装備品」を送り、「戦費を負担」し、「片方の大統領のみを国会で発言」させる等は、国際的に見ても、(後世の歴史家が見ても)同じ判断をするだろう。
(※ 明日以降、このあたりのことを書いてみようと思う。)
【ロシアが、日本に反撃するかもしれない】と、その当たり前のことに気づいた者たちが、”冷静になった”として、少し世論を変えるのだろう、と。そういう予言です。
私は、ウクライナの募金もする。
けれども、それは自然災害の復旧の募金とは意味が違うことを理解してやった。津波被害や地震被害の復興募金と違って、相手国がある話。
覚悟がないと、やっちゃいかんのだよ。
この話、当時はそこまでまとまってなかったかもですが、自然災害の復興募金と意味が違うこととか、参加国として扱われる可能性については書いてきた。
私は、分かってうえで、覚悟したうえで「力による現状変更は許されない」と言ってきた。だから方針は変わらない。
覚悟がなかった人の世論が、じわじわっと変わっていくだろう。
だからと言って、政府の動きなどは今さら変わらないし、世界の動きも変わらないけれど、日本国内の世論としては、「ウクライナを全力で応援するぞ!」という声だけではなくなると思っている。
一部では論争も生じていくだろう。
私は、それをとても健全なことだと思う。
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60代主婦様の昨日のコメントにもありましたように
私の周囲でも【明日は我が身】を感じている方々が多くなりました。
佐渡ご出身の人は佐渡のことをとても案じていました。
現北海道在住の友人たちとは私は
リアル過ぎて、目の前過ぎて北海道の危機を話題にすることが出来なくなりました。
日本全体の世論もありますが
沖縄・九州・壹岐・対馬・佐渡島・北海道、
場合によっては最前線になるかも知れない各地域の住民の方々の意識・考え方・お気持ちが気になります。
関東在住の私とは考え方や意識は違うのだろうか、関東の考え方は甘いのだろうか、
知りたいです。
以上 文責 BLACK
我が身、となった時に橋下氏の言葉が日本人にじわじわ効いて来る、って
とても嫌です。
橋下氏の発言に「ウクライナに何てこと言うんだ」と憤慨していた人たちも
我が身のこととなった時「ああ、橋下さんの言うことが正しかった」
そう思う方々もおられるでしょう。再評価されるかも知れません。
憤慨した人たちもその言葉を記憶します。
そして思い返す。
橋下氏はそれを狙っておられたのかも知れませぬ。
優秀だと思います。
以上 文責 BLACK
BLACKさま
小僧の戯言ご容赦
ハシシタがそこまで考えているでしょうかね。
DNA的本能で口からでまかせ(日本国転覆狙い)では?
日テレの某バラエティー番組でやっていたように。行列が何たらの
これとは別に、密入国当該及び一族郎党に投票権の方が見逃せないと考えますが。
兎に角、有事に備えておく必要はあるでしょうね。
今朝、Google がベルギーで「3M、半導体製造に使用するPFASの生産を停止」という記事を送って来たのでPFASって何だろう?と開けたら、下の方に台湾有事の記事が出ていました。見たら沖縄タイムスの記事で、台湾有事が起きたら基地があるから沖縄が狙われるという内容の記事でちぃーがうだろー🤯!と思わず豊田真由子さんになってしまったw。相変わらずの日本は守りを強化するな、米軍と自衛隊さえ居なければ中国様に尖閣を差し上げられる、沖縄へも中国様に来てもらえるのだ、日本人は黙って殺されろのスタンスの驚き記事を沖縄タイムスを購読している人達って、こんな記事を日々読まされてるわけですね。沖縄二紙にチャイナマネーが入ってるのは明確だと思います。地図を見ると分かりますが、石垣島は台湾の方が近くて台湾に侵攻した中国が手を伸ばさないとは思えないですね。黙って差し出せと言ってるの?
🔻台湾有事、沖縄にも影響 紛争に巻き込まれる恐れ ウクライナ侵攻の波紋
4/10(日) 6:26 沖縄タイムス
ロシアによるウクライナ侵攻で台湾有事の懸念も強まり、地理的に近い沖縄の軍事拠点としての重要性が高まっている状況だ。その場合、広大な米軍基地や自衛隊基地を抱える沖縄は攻撃対象になりかねず、専門家は米中衝突などで紛争に巻き込まれる危険は高いとの見方を示す。(東京報道部・嘉良謙太朗)
【台湾有事そのとき沖縄は…】南西諸島に配備されている自衛隊の現状
「台湾侵略が起きれば米軍が出動し、自衛隊も米軍を防護する。日本がある程度巻き込まれることにならざるを得ない」。河野太郎元防衛相は4日、国会内での講演で、台湾有事に対する自身の見解を示した。
中国の習近平国家主席は台湾統一を「歴史的任務」と位置付け、武力行使も辞さない構えだ。与那国島と台湾は約110キロしか離れておらず「台湾有事は日本有事」(安倍晋三元首相)といった政治家の言動も盛んになっている。
■軍事活動が活発化
対立の先鋭化を背景に、沖縄周辺では米中双方の軍事活動が活発化する傾向がうかがえる。
尖閣諸島周辺では中国海警局船の航行が常態化し、中国海軍の艦艇が沖縄本島と宮古島の間の海域を通過する姿も確認されている。中国軍機が台湾の防空識別圏に入るのも相次ぐ。
対する米軍は2月、1万人以上が活動する大規模訓練「ノーブル・フュージョン」を沖縄周辺で実施し、海洋進出を強める中国をけん制。同時期に陸海空3自衛隊とそれぞれ日米共同訓練を重ね、日米のプレゼンス(存在感)を誇示した。
陸自トップの吉田圭秀陸上幕僚長は「数よりも質的な向上が大きい」と指摘。日米が危機感を共有しながら共同訓練の在り方を議論していく考えを示す。
台湾有事について、防衛省防衛研究所米欧ロシア研究室長の飯田将史氏は「中国が大規模な軍事行動を取ればとるほど、日本や周辺諸国に影響を及ぼす。中国が本気で台湾占領に挑めば巻き込まれるのは間違いない」と指摘する。
■事前協議の対象
だが、第2次世界大戦で住民を巻き込む激しい戦闘を経験した沖縄では、再び戦場となることへの懸念は根強い。3月24日の参院外交防衛委員会では、伊波洋一氏(無所属)が「目の前にあるのは台湾有事という名の南西諸島の軍事戦場化。そこに基地を造る責任が今問われている」と、政府が進める南西諸島の軍備強化を批判した。
また米軍が日本の基地から出撃する場合は日米安保条約の事前協議の対象となる。元内閣官房副長官補の柳澤協二氏は3月、国会内で開かれた台湾有事を考えるシンポジウムで「日本が(出撃を)ダメだと言えば日米同盟は崩壊する。了承すれば米国の戦争に巻き込まれていく。そういう状況を本気で考えなければいけない」と警鐘を鳴らした。
■鍵を握る中国の軍事行動
飯田将史氏・防衛研究所米欧ロシア研究室長
ウクライナ侵攻が台湾有事に与える影響は、ウクライナ情勢がどう帰結するかにかかっている。もしプーチン政権が維持され、ウクライナにおける影響力を拡大・維持できるような状況になった場合、習近平政権が台湾で動いたときに成功する可能性が見えてくる。台湾に対する軍事的圧力、最悪の場合は軍事侵攻を促す要因になりかねない。
台湾有事で日本が巻き込まれる可能性は、中国がどの程度の軍事行動を取るかで変わってくる。台湾有事と言ってもさまざまな事態が想定されるが、中国が大規模な軍事行動を取ればとるほど、日本や周辺諸国に影響を及ぼすという比例関係がある。中国が本気で台湾占領に挑めば巻き込まれるのは間違いない。
日本は最終的に国益がどこにあるのかを考えないといけない。軍事力を用いた台湾攻撃は、地域の安全保障や秩序を破壊する行為。その後の日本の安全を考えたときに、看過していいのかという問題がある。米国が関与したにもかかわらず、台湾が武力で中国に併合されれば、米国のクレディビリティ(信頼性)が大きく損なわれ、日本の安全保障にとっても大きな損失になる。
外交力を発揮すべきだというのは正しいが、軍事力の背景がないと効かない。抑止力とは、もし日本に軍事行動をとったとき、相手が許容できないだけの環境をつくることができるかだ。日本が防衛力を高めたからといって緊張が高まるわけではなく、緊張が高まるかどうかはひとえに現状の変更を目指す中国の行動にかかっている。
一方で防衛力強化と基地負担のバランスは難しい。地元負担もあり、なぜ南西諸島の防衛力を強化しなければいけないのかを政府は丁寧に説明する必要があるのではないか。
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最終更新:4/10(日) 7:26
🔻「高市首相」阻む稲田朋美
http://endokentaro.shinhoshu.com/japan/post8764/
あくまでも、遠藤さんの見方ですけど、真相は兎も角、私には稲田朋美は小池百合子は同列、同格です。
自民党の中でも高市さんへの保守人気を知って快く思わない、潰そうとする人が居るのではないか?とは思ってました。やっぱりと言う感じ…。
🔻自民・茂木氏「今は幹事長 いずれ期待に応える」 地元で“首相”に意欲表明
毎日新聞
2022年3月27日 日曜 午後4:31
自民党の茂木幹事長は27日、地元の栃木県内で開かれた幹事長就任祝賀会で、「今は幹事長。いずれかのタイミングで期待に応えなければならない」と述べ、将来の首相就任に向けた意欲を示した。
栃木・宇都宮市で開かれた茂木氏(衆院栃木5区選出)の祝賀会には約600人が出席し、支援者や栃木選出の国会議員から「栃木県初の総理総裁になってほしい」などの声が相次いだ。
これに対し茂木氏は、「今は幹事長だ。岸田政権の真ん中で支える立場だ」とした上で、「いずれかのタイミングで地元や国会議員の仲間の期待にしっかり応えなければならないという思いを強くした」と述べ、首相就任への強い意欲をにじませた。
……………
期待に応えて次期総理を目指したいと言い出したシェーシェー茂木がまたやらかしました。本当に恥ずかしい。信じ難い小物です。
🔻茂木敏充がまたやらかした…イギリス大使館をブチ切れさせた「外交のワガママ」
https://news.yahoo.co.jp/articles/500ccc20cbc86314d0fbcc31fca8f615d2d368f6
3/30(水) 8:07
東大、ハーバード大大学院卒。一度見た風景や本の中身を覚える「映像記憶」能力の持ち主―。永田町最強の頭脳を誇る自民党の茂木敏充幹事長は、すぐ後輩議員や役人に怒鳴り散らす「瞬間湯沸かし器」としても名を轟かせてきた。
岸田政権で念願の幹事長に就いた直後、いっとき「穏やかになった」とも言われたが、早くも悪癖が再発している。
「公明党との関係が悪化したのも、創価学会副会長の佐藤浩さんが昨年12月に幹事長就任祝いを申し出たのに、それを茂木さんが無視したのが発端。佐藤さんは『茂木は私など相手にしないということだな』といまだに怒っている」(公明党幹部)
この「ゴーマニズム」が最近、外交問題を引き起こす寸前に至って岸田政権の肝を冷やした。なんと茂木氏が、イギリス大使からの面会要請を確たる理由もなく拒否したと言われているのだ。
「それも、茂木さんは『俺が時間を取るのはアメリカ大使くらいだ』と周辺に言い放っていたのです。イギリスのジュリア・ロングボトム大使は官僚出身で、年下の女性だから、舐めているんでしょうか。この話はイギリス大使館にも届き、激怒させてしまった」(自民党中堅議員)
自民党幹事長室、イギリス大使館の双方に事実関係を確認したところ、前者からは回答がなく、後者は「会談を要請しており、(まだ)日時を調整している」と答えた。
茂木氏の対応が事実ならば、国益を損なう危険すらある。しっかりと経緯を説明すべきだろう。
『週刊現代』2022年4月2・9日号より
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棚ぼた幹事長「茂木敏充」がやりたい放題…周囲が白ける、自信過剰な「モテキング」が再発
英国を除くEU各国は、ロシア制裁に対して後ろ向きになっているようですね。
要は、ロシアからの資源輸入停止で、自国の経済の方が先に危ない状況になりそうだとか。
主導の米国も、物価高でバイデン政権に対してNOを付けつけ始めたようで、プーチンの失脚よりもバイデン交代の雰囲気が・・・
まあ、バイデン親子はウクライナとは蜜月の関係ですからね。
トラさんのロシアゲート事件も、実は主犯はヒラリーだったとか・・・
メディア主張の反対側に真実が隠されている事は、暗黙の事です。
日本は投票する有権者では、今だにメディア崇拝が多数のようで、反核反原発、不安定な再生可能エネルギーウエルカムですね。
さて、危機意識を持つ国民が増えるのかどうかですが、茹でガエルも物価高騰が続けば少しは頭を使うようになるのかも知れません。
このような時に、東南海地震や関東直下地震が起これば、それこそ日本はアジャパーでしょうか?
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共産党は2016年9月13日からの警告を無視し続けましたね。
ならば、下記は決定事項と承諾したものと見做します。
・『テロを利用する共産党』
・『テロリストの味方である共産党』
・『テロに屈する共産党』
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事例は違えど、国内の事件で参考に成る事案がありました。
時は、1979年(昭和54年)。
千葉県内の寺院で飼育されて居た虎3頭が、脱走する事件が発生しました。
内1頭は直ぐに寺院に戻って来た為、捕獲され事無きを得ましたが、残る2頭が行方不明となった為、千葉県警と猟友会にて捜索を開始し、周辺住民には外出禁止令が出されました。
その捜索の結果先ず1頭が発見され、即座に射殺されました。
この際麻酔弾を用いなかったのは、麻酔が効いて活動停止に至る迄の時間に、人的被害が出る事が想定されて居た為、即射殺との判断があった様です。
ここ迄の経緯で何となく予想が付くと思いますが、その予想通り動物愛護団体を筆頭に、自称動物愛護者が大騒ぎし始め、半ば命懸けで対応して居る猟友会メンバーの個人宅にまで抗議の電話がひっきりなしに架かって来る始末で、残り1頭の捜索が頓挫する事態に迄発展しました。
結果的に県警は、捜索の一時中断の判断を下しました。
動物愛護の精神は御立派ですが、言い換えれば「動物が可哀想だから、付近住民は犠牲になっても我慢しろ」と言って居る様なもので、完璧な人権無視なのですが、そこまで頭が回らなかった様です。
捜索が一時中断されて数日経過した後、付近住民の家で飼って居た犬が食い殺される事件が発生しました。
実際に逃亡中の虎が犬を襲って居た所を目撃した人は居ませんが、その時間帯の犬の不自然な鳴き声と、現場に残されて居た足跡から、ほぼ逃亡中の虎であろうと推定されました。
ここから、一気に流れが変わります。
この事件では犠牲が人間でこそありませんでしたが、犠牲が出る事など容易に予測可能にも関わらず、安っぽい博愛精神をさも絶対的正義として振りかざした結果、想定通りの結果が現実のものとなって、後手ながらもやっと動き出したのです。
勿論、県警はただ手を拱いて居たのでは無く、水面下では用意を整えて警戒は続けて居た様です。
結果として、千葉県警と批評も恐れずに最後まで対応した猟友会によって見付け出され、最後の1頭も射殺して事件は決着しました。
因みに、大騒ぎした自称動物愛護者や動物愛護団体は、犬とは言え犠牲を出した原因であるにも関わらず、何の責任もとってませんね。
この時代、猛獣飼育に関して規定が殆ど無いに等しい状態であった事から、この事件を期に行政も規定を設ける様になりました。
国防に関しても、この事件とほぼ同様な顛末と成る可能性は否定出来無いでしょう。
犠牲者が出る迄、安っぽい博愛主義に振り回され、結果として不必要な犠牲を強いる結果を辿ると言う意味で。
博愛主義も大いに結構なのですが、上辺っ面をなぞるだけでは本来意図するものと、全く逆の結果となるパターンは相当数あります。
そもそも国防に関しては、何故が日本人の人権は尽く無視する事を、平和だと言い張って居るのですから、始末に負えません。
少なくとも、相手が手を出せないだけの軍備を整えておけば、少なくとも日本人の人権は守られる訳です。
侵略に走るのを恐れるのであれば、万全の備えは終えた後に、その行使の在り方を決めれば良いのです。
日本人の人権が脅かされる状態を以て、侵略を防ぐと言う発想に至るのは不可解極まりない思考回路です。
何故なら、日本は侵略出来無い代わりに、他国には侵略させると言う行為ですし、外国人(一部の日本人も含む)に日本人への人権侵害をさせる行動だからです。
これを「おバカ」と呼ばずに、何と表現すれば良いのでしょうか。
これからは、安っぽい平和を振りかざす連中には、キッパリと「日本人の人権はガン無視して居る」と表明して行く必要があると考えます。
ナチュラルニュース によると、ウクラナの状況があべこべです。
世界中の主流メディアを日本程 信用為ている処は無い模様 です。
なんとか 気付いて…欲しい―――――――
小坪さんに集う やっぷ遺伝子の大和民さまぁ~❇
“熱病から醒め、冷静に現状を見る”ことができる人がどれだけいるでしょうか?
(マスコミが誘導しなくて)
自分も自信ありませんが、お花畑や対岸にいる人は事が起こらなければ気づけないような気がします・・・。
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