【祈必勝】辺野古を抱える #名護市長選挙 において、オール沖縄と戦う元市議 #とぐち武豊 (名護市長候補)【必勝を祈る人はシェア】

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沖縄と言えば、左派との激しい戦いをイメージする方も多いだろう。
ちょっと前は普天間、連日、メディアで報道された。その代替施設として”辺野古”が議論されてきたのですが、所在地としては『名護市』になります。

地方自治体の選挙が、国防や外交に直接的に影響することは職権上は(本来は)有り得ない。しかし、望もうと望むまいと、そのような扱いを受ける。オール沖縄は「新基地建設!」と騒ぎ、「米軍コロナ」(のち米軍由来コロナに改称)と公然と言い放つ。

市長選は、その市に住まう人々のためのものです。
辺野古のワンイシューで戦われるべきものではなく、まさに生活に密着した施策が問われるべきもの。これは左派だけではなく、保守にも言っておきたいこと。
ここまでのリード文を読み「辺野古があるならば、だったら保守に勝って欲しい」ぐらいに思った人もいると思います。それはそれで否定はしませんが、本質的な市長選は、そうではありません。

いま現職市長として、オール沖縄の候補と激しく戦う漢、その名は【とぐち武豊】。
その施策は、極めて市民に密着したものでした。実績も、市民に密着したものでした。

実は、もともとは名護市の市議会議員です。その出馬に至るまでの秘話も知って欲しい。あれは、半ば特攻に見えました。
私は、四年前の選挙も名護市長選に応援に入りました。当時は勝算あっての出馬とは言えず、ビリビリとした空気。四年前、誰もが”名護市の重要性”を感じつつも、候補が決まらなかった。

激戦が想定されており、そして勝算もない。
勝てそうな候補を探す、知名度がある方にお願いしても辞退していく。なかなか候補が決まらず、このままでは、、、となった時、もはや”ならば私が責任をとる”とばかりに名乗りを挙げたのは、名護市の市議だったのです。比較すれば知名度があったわけでもなく、恐らく絶対の勝算があったわけでもない。周囲が、半ば特攻と表現したのはこのような背景のためです。

誰もが無理だと思った、あの激戦。
制して誕生したのが、いま現職として戦う【とぐち武豊】市長候補です。
オール沖縄は、この奪還を目指して総攻撃を仕掛けてくる。

本土のネット保守に対し、沖縄の現実を知らないという声もある。
何度も現地に入った者として、その批判も一面、正解だと思っています。とぐち候補は四年前に何を掲げ、そして何をなしたのか、どのような実績をもって名護市長選を戦っているのか。

保守として”辺野古”というキーワードに縛られたままでは見えてこない、本当の”市長選の本質”が見えてくると思います。これが最前線で、地方議員が目にしたものです。

 

 

 

(応援候補)
古謝(コザ)景春南城市長選(沖縄県)
告示 1月16日 投開票 1月23日

渡具知(とぐち)武豊名護市長選(沖縄県)
告示 1月16日 投開票 1月23日

田中がく貝塚市長選(大阪府)
告示 1月23日 投開票 1月30日

 

 

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(OGP画像)

 

 

 

 

実績と解説
行ってきました。

 

(とぐち武豊・名護市長選候補と。)

 

(仲良しの、花城大輔・沖縄県議と。)

 

下記に、四年間の実績が記されています。
ちょっとハードルが高いのでは?と感じられた政策もありましたが、凄まじい公約達成状況です。
(私は四年前も覚えておりますので。。。)

どれぐらい市民生活に影響があるのか、そして想定される効果が何なのかを解説していきます。

 

 

1. こども医療費ゼロ!
中学生まで窓口払い有り
⬇︎
高校生まで窓口払い無し!

2. 学校給食費ゼロ!
兄弟姉妹3人目から無償
⬇︎
すべて無償へ!

3. 保育料ゼロ!
保育料有償から
⬇︎
保育料無償へ!

 

・保育料

負担軽減としてもっとも大きなものは、保育料ゼロでしょう。
保育料は、世帯収入で増減しますし自治体ごとに異なります。ざっくりした数字になりますが、年収600万円ほどで月額2~3万円と考えて頂けると、ほぼほぼ正解かと思います。

例えば年子で、子供が2名いたとしましょう。月額5~6万円の負担が子育て世帯に発生していました。年間にすると60万円です。本項目は基地がどうこう言うものではありませんから、保革問わずに聞いてください。

世帯収入600万円が高所得かと言えば、そうではありません。この数字の取り方は、私は実態にあっていない、卑怯な算定方法だと思っています。

例えば2人目のお子さんに恵まれ、世帯として収入に不安があり、(小さな子供を預けて)働きに出る奥さんがおられたとして、それでも「世帯収入は増える」わけですから保育料はあがります。特に未満児(3歳以下)保育は高額であり、理由を聞けば当たり前と思うかもしれませんが、一時も目を離すことがはできず、多くの保育士を配置しているためです。その人件費が跳ね返ってしまうため。

多くの場合、正社員で復職するわけではありません。比較的、時間の融通がきくパート等での勤務になる。仮にフルタイムであったとしても、額面13~15万円、手取りだと10万ちょっと。ここに通勤の車のローン、ガソリン代などの一部、会社の付き合いを引いたらいくら残るというのでしょうか。

子供二人の保育料を支払ってしまえば、世帯に残るのは月額2~3万円、よくて4~5万円というのが実情だ。フルタイムで働いて、です。経団連の差し金か?ぐらいに思っていますが、安価に(家庭の女性を)労働力にするための施策に思えてならなかった。

ゆえに、この「保育料の無償化」は大きい。
それを武豊さんが狙ってやったのかは分かりませんが、効果として発揮されるのは「働きに出ないという選択」を主婦に提示したとも言えます。子供を家庭で、母親が見る。これは、もはや贅沢な選択となってしまう構造にありましたから。

これが単に公金の投入かと言えばそうではなく、保育料が下がりますから(当然、税金もいれているわけです)過程でお母さんが子供の面倒を見れば、税負担の減少も副次効果として出てくる。また、結果として出生率もあがるでしょう。2人目以降の負担は、世帯にとってのブレーキ機能を果たしてきておりました。
何でもかんでも数値化するのは無粋なことだと思ってはおりますが、その自治体で、子供が生まれ、自治体の人口が増加すること、(人口の)自然増があることは、数値換算できない自治体の力となります。

共働き世帯で換算すると、年額60万円ほどの負担軽減になると思います。
単なるバラマキではなく。

 

・学校給食費

自治体によって値段は異なりますし、中学校での有無など差異があります。仮に月額5000円だとすれば、年額12万円。子供二人で24万円。
大きい、ですよ。

 

・こども医療費

ここは数字換算はいたしません。この数字が大きく出るということは、難病になってしまったという意味であり、私はそれを数字として(名護市議が議会で議案審査をする以外に)論じる政治的な意味を見いだせないからです。

かつては、そもそも病院の数も多くはなく、インフルエンザで亡くなる時代だってあった。貧困世帯と分類されるカテゴリにおいては、心理的な負担なく子供を病院に連れていくことができることは、数値化できない市民への行政サービスです。

 

 

番外としてゴミの分類を。

四年前の名護市で驚いたのですが、近隣自治体に比較し、有償ゴミ袋が二倍ほど高価でした。びっくりしました。
しかも分別は、まさかの”16種類”でした。もはや分別しているだけで一日が終わるというレベル。比喩ではなく、16分別は楽ではありません。

これはごみ処理施設の機能や能力に依存する部分も大きいのでしょう、新たなごみ処理施設の整備をもって、令和6年に稼働予定とのこと。

 

いずれも市民生活に密接した、本当に身近な政策です。

これが名護市長選において、”元市議”が達成した公約です。

 

素晴らしい!と思うでしょう?
では、次項で、地方議員として現場で感じることを書いてみます。

私だってそう思う、この政策は素晴らしい。実績も素晴らしい。
けれども、私は行橋市議として、このような政策を掲げておりません。掲げることや発言することは、私にはできない。

これこそが【とぐち武豊】という政治家の本質と、沖縄の”市長選の本質”が見てとれる部分なのです。

 

 

 

本土からの予算

上記の政策と、国の予算。関連はございます。
通常の基礎自治体で掲げることはできない政策です、まず実現不可能です。

これは、とぐち市長が国に予算要望を行い、結果として名護市民に還元してきた実績です。

 

私は、ここでは「基地負担の見返り」みたいな言い方はいたしません。
しかし、本土にある基礎自治体として、また当市にも航空自衛隊の基地があり、一部の米軍訓練を受け入れてきたことも含めて言わせて頂きますが、申し訳ないという思いや感謝の気持ちはもっております。

国会議員ではなく、同等規模の基礎自治体の、一般市の市議として言わせて頂きます。似た状況の市の市議として、言わせて頂きます。

これは、感謝です。

 

沖縄の様々な自治体には、予算処置がなされています。
それは様々な形で。

いま一括交付金が減少した等の批判があります。あれは、県にガバッと入り、沖縄県政が好きに使っていたものでした。これが減少したとして、左派や沖縄二紙は大騒ぎ。

突然、暴露しますが、私も関係者の一人でしょう。四年前の県知事選を経て、一年近い沖縄支援を含め、「それぞれの自治体に、個別具体的に」という提案はしました。それなりの論拠も示しました。もしくは、(どちらにとっても、よろしくないことになるであろう)不正の証拠みたいなもの、または有権者がげんなりするような資料もスパイのように集めまくって突き付けた当事者が、私だからです。

(※1 おかげでちょっと危ないタイミングはありました。映画のラストサムライの最後のシーンみたくなってました。こう、ズタボロにやられたことも含め。)
(※2 映画と違うのは、私がブチ切れて刺し違えようとした点でしょうか。沖縄政界の一部では有名な話になっているようです。)

このあたりは余談でしたね。

 

核心に迫っていきます。

沖縄の様々な自治体には、多額の予算がついています。これは県も含めてです。
自治体規模から考えれば、にわかに信じがたいほどの広い道路も通っています。公共事業は、本土から行った人ならば、その規模が尋常ではないことは、政治関係者でなくとも分かるはずです。

私は、公共事業を否定しません。
あそこまで行くと華美だとは感じますが、それも含めて、自治体に住む方の支援と割り切っている沖縄の政治家もいるでしょう。それも否定はいたしません。

(※3 ちなみに沖縄の方は、四方が海ですから本土に渡る機会は少なく、そのインフラが他の自治体に比較して凄まじい規模だと知らない方も多いのです。一生を終えるまでに県外に出ない人もいる。ゆえに有り難味みたいなものを感じる機会も多くはない。ここは政府を含む行政の広報不足もあるのでしょう。)

名護市にしても、かなり遠いのです。

東京や福岡空港からは、那覇空港に着陸します。
県庁所在地である那覇からは、名護市まで(高速を使っても)一時間ほど。渋滞だったり下道を使えば、一時間半かかることもある。そして、鉄道はない。那覇市内の一部にモノレールが走っているだけです。

これだけ車で移動し、そこから飛行機に乗って東京に行く、他の自治体の状況に触れるというのは無理な話です。ゆえに、本土から沖縄に入った政治家は、ここまで整備された道路インフラ、公共事業の規模に驚き(そして、少しうらやみ)、けれども、沖縄の方が感謝していない現実を見てショックを受けるのです。

これはあるあるですね。

 

 

 

現場からの目線
とぐち武豊市長が何をしたのか。

公共事業も行っており、たとえばちゅら海水族館までの道が大渋滞していたのは知っている方もいると思いますが、あのあたりの整備は急ピッチで進んでいます。流石に、これは沖縄の人も驚く速さだったようです。

とぐちさんがやったのは、これらの予算を(単に公共事業で使うのではなく)、市民に直接的に還元していった。

繰り返します、市民生活に密着した政策に昇華していったのです。
これは沖縄の政治にとっても、相当に新しい試みだと感じています。
そして、本土の政治家から見ても、新たな動きだと感じました。

 

大所高所から物事を見ることは大切です。
けれども、大所高所からだけでは見えないものだってある。
ジャングルを空撮すれば綺麗ですが、徒歩で撮影すれば藪もあるし蛇も出る。けれども、空撮では見れない美しい景色を目にすることもあるし、未発見の遺跡を発見することもある。

とぐち武豊市長は、名護市の市議会議員でした。
誰よりも市民に寄り添い、もっとも現場に近い人間だったのです。

市議時代の動きを詳細に知っているわけではありませんが(少しは知っておりますけれども)、これらの市長としての実績は、市議としての目線も活かされたものだと感じています。
総理大臣や官房長官、各省の大臣クラスともやりあうことがあるのでしょう。予算折衝としても。それが宿命付けられた自治体でもありますから。

けれども、名護市議として、まさかそんな未来は夢にも思っていなかったと思います。

 

あま市の森耕治議員。

名護市議時代の、とぐち市議と非常に懇意でした。あま市と名護市は、市議会同士がとても仲良し。前回の四年前も、複数のあま市議が名護市に応援に駆け付けていました。

どの部分を相談されたのかも忘れましたが、四年前の市長選、半ば特攻するように武豊さんが決断したとき、「どのような政策が市民のためになるか」という内部検討を森議員ともしました。多くの市議が参加していました。
ここで達成された実績の一部は、私も目にしたものです。

(今回の名護市長選にて、森議員と。)

 

(ちょっと素敵な話だったりします。)

 

これらの、とぐち市長の四年間の実績は、市議としての目線が多く含まれていると感じています。
そして、あま市の森議員の影響は、確実にあると思っています。

 

本稿に近い内容を、私が語った動画です。

【沖縄の声】ウイグル問題を考える集会・街宣活動 in 沖縄 / 沖縄選挙戦2022~南城・名護市長選挙始まる~[桜R4/1/17]

 

 

 

 

四年前の思い出
アップルタウン、それが思い出です。

下記の映像の、背景を見て欲しい。
誰かが行かねばならない。

大山議員(那覇市議)ver

小坪ver

【激戦】名護市長選、とぐち武豊を応援します(小坪しんや・行橋市議)

 

遊びで行っているわけではなく、アップルタウンを始め近隣には住宅地がある。

そこに行く過程で、テント村を通るのだ。黙るわけにもいかない。

 

ドライバーとウグイス嬢だけでは心もとない。

だからバッジ着きも同乗、テント村に行った。

ピリピリとした市長選の最中だ、何が起きるか分からない。

 

四年前の、この時に同乗していたウグイス嬢さんとも会うことができた。

懐かしいねぇって話をしました。

 

(4年前の市役所周辺、これは驚くと思いますよ。現場の映像)

 

 

 

市長選の本質
どこまで行っても「名護市民のために」が全てだと感じました。

外野からは、とくに保守からは「辺野古をなんとかしてくれ」なのでしょう。
オール沖縄は「基地反対」のオンパレードです。
いずれの声も強いため、あたかも、その大きな声にかき消されそうになってしまう。

けれども、本当に見るべきは、名護市民の生活実態であり、政策は、そこにどれほど寄り添えるかが全てです。

 

これは名護だけに言えるのではなく、沖縄の様々な自治体に言える事、また保守革新・右派左派が激突する選挙においては同様なのでしょう。

大所高所からならば、外交とか国防に言及したくもなる。
けれども、本当の「市長選の争点」は、そこではない。
そうじゃないんだ。

名護にも人が住んでいる、それは保守だけではないし左派だけではない。
むしろ両者はごく少数だ。

 

もしもネット保守の中に「さっさと名護さえ、勝ってくれれば(または普天間のある宜野湾だけ勝ってくれれば)」とか、「県知事選さえ奪還してくれれば」と思い、その心の奥底に「そうすれば、私は安心できるから」と思っているならば、だから沖縄の現場と保守が乖離してしまうのだと気づいて欲しい。

 

その原資は、国からの予算であり、それを獲得するにあたってのコネクションを構築するにあたっては、基地だって無関係ではないでしょう。

私は、沖縄の政治家にはっきり言ったことがあります。
「”国の予算”と一言に言いますが、それは皆様の自治体と同等の規模の、私の自治体も7万人ですから、そういう自治体から少しずつ沖縄に送っている予算でもあるのです。」と。
「その”国”の向こうには、皆様が沖縄のそれぞれの街を愛するように、地元を愛する住民がおり、その地の政治家たちがいることは忘れないでほしい。」と。

同じく、私はネット上で明言します。
外交や国防に関連し、辺野古だけを争点に、名護市長選を見ないで欲しい。究極的にはそうなのだとしても、名護市長選において【とぐち武豊】市長が選んだ政策は、いま掲げている実績は、誰よりも市民に寄り添ったものであることを忘れないで欲しい。

市長選の本質は何か、それは市民のためだ。
絶対に忘れてはならない。

 

単に公共事業だけではなく、大型事業だけではなく。

それを原資にこれだけの実績を残せてしまう。

たった四年間の実績なのです、

 

私は、行橋市議として同様の政策を掲げません、掲げることができません。
ここまでの財源は、当市にはない。獲得する手段だってない。
夢のような政策だけを語り、夢を見させるだけ見せて、実現可能な手段を構築できない政治家は、やれない政策を語る政治家は、私は失格だと思う。
だから、私には同じ政策を口にすることはできない、それがどれほど正しいことだと理解していたとしても。

 

では、予算だけあればやれるのか。

その答えもノーです。
凄まじい実務能力であり、単に予算があっても執行することは難しい。

とぐち武豊市議は、5期当選、約19年の市議の実績があります。
純粋に、政治家としての経験値、能力がずば抜けているのです。

こんな政策、予算だけあっても実施は簡単にはできない。

 

市長選で掲げた実績は、沖縄の選挙における新しい形になるように思う。

 

 

 

オール沖縄の猛攻の中、保守系市長が掲げた政策は何か。

 

市長選の本質とは何か、それは市民のための市長選ということ。

 

どれだけ激しい攻勢があったとしても、同じフィールドに立つのではなく、

 

ただただ市民の生活向上のみを論じる胆力、

 

予算が必要だったことは事実だとしても、それを実行して行くだけの実務能力。

 

名護市長選の戦い方は、沖縄の選挙戦の新しい手法になると思う。

 

そして、この後姿は、本土のネット保守にも届くと信じる。

 

辺野古を抱える名護市において、左派猛攻の中、

 

何を訴えてきたのか、

 

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コメント (頂いたご意見は、他SNSに比較し最優先で目を通しております。)

  1. 維新は裸の王様 より:

    通常、本土選挙ではコロナ禍では尚更現職市長が強いけど、そこは沖縄県。

    在日米軍基地からオミクロン拡大の切っ掛けだとしても、自然と拡大していったとは思います。
    オール沖縄は、やれ辺野古反対と争点にしてしまうのでアレですが、オミクロンに関してはデニ知事の対応力の無さも一因でしょう。
    コロナ禍利用して選挙や、地位協定改定はなされてはいけない。

    ですが、沖縄県選出国会議員や保守系の沖縄市町村長、市町村議員又は予定候補者の「在日米軍基地と地位協定への本音」が知りたい。

    以上です
    1/22 文責 維新は裸の王様

  2. 草莽の団塊です! より:

    小坪先生、おつかれさまでございます!

    >「名護市長選は、とぐち武豊!」
    オール沖縄陣営が推している対立候補の情報がネット(ボギー手登根さんのツィート等等)であげられていましたが、もうね、とぐち武豊さん!一択だとおもいます!当選を心から祈念いたします

    閑話休題・・・

    あま市の森こうじ先生のブログでもとぐち武豊候補の応援の画像があげられておりましたねb
    そして、小坪先生と森こうじ先生のツーショットをみて、おお、ここでも連携されていたのか!
    よし!と声がでましたb

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