次の大仕掛けについて告知、およびウイグル問題と岸田政権について考えていること。


 

 

拉致で行く。
それなりの規模の作戦になる。共に動く地方議員数としては、過去最大級になると思う。地方公共6団体の文書発出、のちの各議会の動きを伺っています。各地で、類似の「バッジ着用」「めぐみ上映」「ポスター掲示やパネル展などの啓発」の3点セットが議会質問されている。

また、福岡県は、行橋市と共催して拉致の啓発イベントを当市で行う。
同日、救う会福岡において、西岡力会長も交えた会議が予定されており、これは県行政にも影響を与えると考える。
(実現した場合には国内初の事例となる見込み。)

これら、全体の動きを締めくくる、大仕掛けもある。
フィナーレ的な、少し大きな舞台。

 

少しウイグル問題と岸田政権についても述べておく。

私にとっても違和感を覚える政策はある。
だからどうしたと言うのだ?と言えば怒られるのだろうけれど、実際問題どうしようもない。これは無責任な発言とは思っておらず、私は実際には「ウイグルのワンイシュー」で支援した。
これはウイグル問題のみならず、岸田政権を「対中批判側に固定」する意図はあり、私がやれるのはここだけだと思っている。その分野においてのみ責任を負うのだ、と。それにしても簡単なことではない。

同じ人間ではないのだから、全政策における一致点を見出したわけでもない。
勝ち馬に乗ったと揶揄する人もいるが、当時は情勢なんて分からなかった。
私の影響力はゼロではないと理解はしているが、限られた力をどう使うかと真剣に考えたとき、あれ以外の道はなかった。

いずれも自民党候補ゆえに特定候補を批判することは控えるが(それが総裁選である以上は。)、「せめてここは回避したい」という思いは私にもあったし、もっとも現実的な選択をしたつもりだ。
勝たせきるだけの力が私にあったならば、もっと違う選択はしたかもしれない。

その中で、「たった一つの政策」を盛り込むことが、どれぐらいの意味があるか伝わるだろうか。全部を変えたり、全部を思いのままにすることなんて不可能だ。
たった一つ、ただ一つだ。世の中、そんなに簡単ではない。

私は、自分が示した政策の、ただ一つを守り続けるのみ。
それは本政権が、結果的に対中批判色を帯び続けるという、本当に小さなブレーキだと思っている。他の部分までは、私の力では不可能だ。それだけの力はない。

 

少し話は変わるが(実は変わらないが)、先日の憂国忌の動画がアップされている。

行橋市議・小坪慎也氏「政治的成果には対価が必要」三島由紀夫慰霊祭でスピーチ

貴方は「何を捧げるのか?」という話をしています。
「対価を捧げなければ、成果は得られない。」

これは政治に限った話ではないでしょうが、世の中でタダで得られるものなんてないってこと。三島先生が捧げた、供物とは命だと思う。

さて、ウイグル問題の政治成果、これは政権を対中批判の色を帯びたままロックし続けるという政治成果なのだけれど、この成果を維持するためにはどれだけのコストが必要か分かるだろうか。

金銭面で言えば上京の往復・宿泊費。時間だって必要だし、書類作成の負荷だってかかる。
何人もの地方議員が身体をはって、バッジをかけて踏みとどまっている。それで、やっとだと思う。

もしも私たちが、「自分たちにそれ以上の力がある」と言ってしまえば、それはおこがましいのではないか。あれもこれもと全部をやるだけの戦力はない。

もっと言えば、私が捧げられる供物は、ない。
足りないんだ。

 

さて、他国の人権のみを論じていることは、私も申し訳ないと思っていた。
ゆえに、拉致問題でも着実な成果を出してみたいと思う。

拉致方面の、本年の締めに相当する活動、しっかり準備したい。
まぁ、最後の大舞台については、それなりに驚くとは思う。

日付けは、12月10日だ。
一気に行く。

 

 

 

 

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カテゴリー: 国政報告 パーマリンク

14 Responses to 次の大仕掛けについて告知、およびウイグル問題と岸田政権について考えていること。

  1. BLACK のコメント:

    大臣がどなたであっても、他の政策がどうであっても
    人権問題でアクセルを踏み続ける
    それが対中政策のブレーキになる
    現政権で出来る限りのことを

    ですね。
    良く理解出来ました。

    今後も国政における地方議員の存在感を示し、
    拡大していただきたいと期待しています。
    それが地方議員と国会議員の能力・気力の増強になると期待しています。
    「地方議員、すげぇ」「カッケェ~」と言われる・思われる姿を示し続けていただきたいと
    期待しています。

    小坪氏が評論家であれば、もっと違うことを発言なされるかも知れませんし
    違う行動を実際になされた可能性は高いと思います。
    けれど小坪氏は現職の議員・政治家ですので
    希望では無く、実際の国益や結果を出さなくてはならない
    その為には「希望」では無く「現実的」を選択する
    最悪を確実に排除する(このことは過小評価されやすいと思います)
    本当はもっと心が「スカッ」とする姿勢も示したいお気持ちはあると思います。
    でも「スカッ」とすることが小坪氏の目的ではありませんよね。

    私も「スカッ」とすることが本当の目的では無いはずです。
    でも「スカッ」としたい、と言う気持ちは私にもやはりあります。
    ですが「スカッ」とすることが目的で自滅して行く国も見ていますから。

    12月10日
    期待しています。

    以上 文責 BLACK

  2. autumn ripple のコメント:

    実際、小坪氏が高市氏を応援したところで結果的には勝てなかったのは判っているのでそこは良いのですが、ワンイシューならそう言っておけばよかったと思います。
    宏池会の歴史とやらを持ち出して応援しましたよね?
    お公家様から、戦闘集団に変わったと書かれましたよね?まあ財務省の為の戦闘集団にはなってるようですが。
    そのあたりが引っかかるのです。

    私は拉致問題の根本解決は実力行使しかないと考えていますが(そしてそれは実行出来ないと)、新たなアクションは楽しみにしています。

    • BLACK のコメント:

      autumn ripple様のお気持ちと仰りたいこと
      私も同感です。

      「ワンイシュー」については、私の感じ方ですが
      ワンイシューで応援した訳では無いと私は思っています。
      「戦闘集団」と小坪氏が表現なされたのも本気だったと私は思っています。

      ただ、結果はほぼワンイシューになってしまった
      結果論としては、autumn ripple様のご主張のように思われても仕方ないとも思います。

      誠に失礼な言い方になりますが、これは私は小坪氏の誤算と感じています。
      岸田総理ご自身にとっても、誤算であったのか、計画通りであるのかは
      私にはわかりませんが。

      小坪氏は岸田政権に本気で期待なされた
      ワンイシューで応援した訳では無い
      私はそう思っています。


      あくまでも私の勝手な感じ方に過ぎません。
      小坪氏を弁護・代弁する意味はありません。
      第一、弁護や擁護になっていませんし。

      小坪氏
      勝手な解釈で間違っている可能性も大かも知れません。
      失礼をお許しください。

      以上 文責 BLACK

  3. 福岡 秀憲 のコメント:

    読者の方に色々なお考えがあるのは当然のことです。

    「ウイグルのような外国の事より日本のことやれ…」
    と、いうコメントを見たりすると、

    「お前がやれよ…」

    と思いながら無視もしていたのですが、
    小坪議員に対する期待が大きくて、自分ではどうしようもないから文句つけながらの泣き言なのでしょう。

    岸田推しは、ネットが騒いでいてもどうしようもない。自己戦力の過大評価は危険で、現実を見るべきという話しだったと思いますし、広島の仲間の為に…ということが大きいと感じてました。

    河井夫妻の件で、広島ぐちゃぐちゃにされた憤りが…

    安倍ラインのことは小坪艦長も踏み込み過ぎ…とは感じていました。

    宏池会も、古賀誠のときエグ過ぎたやん…それの恩讐もあるで…と思っていたのです。古賀先生のことは当時感想にあまり書かないでおこうと思ったのは、小坪艦長と同じ地元福岡なのでどんな関係なのかも知らんからです。

    今の岸田政権の迷走は私も否定的に見ています。

    ただ、安倍路線が長きに過ぎて、直「高市」継承は無理だったし、そうなっていたなら「河野」という現実もありました。
    より戻しで自民党の保守系(少数派と認識、少数派なのに安倍路線が長く、その歪みが党内に広まっていたと…)が次回立つまで、力蓄えることが大事だと思っています。
    今、感じている保守層の不満が、「ふまんたれぶー」から「ひっくりかえしちゃる!」にならないと政治は変わらんと思うのです。

    「保守」か「リベラル」という軸だけでなく、「改革」・「守旧」という軸が政治課題として当分大きくなりそうで、混乱は続くのでしょうね…
    そんなゆとり今の日本には無いのでしょうが…

    艦長はいつも、地方議員駆逐艦の誇りを、矜持を見せてくれました。
    首相候補を決める戦艦の戦い方とはちがいます。

    味方をも欺く戦法で、戦果を上げることが肝要です。

    大丈夫です。味方が欺かれて混乱していますwww!!!
    (保守が当たり前と思うことを成すためには、攻守のターンチェンジも必要)
    (今更に、菅さんのままだったら…とも…)

    ネットの時代、情報と機動力を活かし、地方議員を組織化し、少数派の保守勢力が足元から地力をつけて、次の戦いに向かう力を強化して下さい。

    理想論の空虚さに陥らず、現実的な戦いをなさっていただけていることに感謝申し上げます。

    どうも忙しすぎて、疲れておられることが心配です。

    基本「無理ゲー」(ホンマきっつい無理ゲーなのが悲しい)の戦いですから、長期的にロジスティクスの届く継戦能力維持が大事だと思うからです。

    お体を大切になさりながら、ほどほどに頑張って下さい。

  4. 神無月 のコメント:

    岸田氏が総裁になられた事は、消去法的には正解と思っています。
    高市女史は、ホップ、ステップの所でしたので、ジャンプは次と思いました。

    総裁選での岸田氏の公約には、期待の持てる内容でも有りました。

    小坪市議がウイグル人問題の要望を岸田氏に持っていって、断られたとしても総裁選では岸田氏を支持したのであればよいです。

    もし、断られた事で、高市女史の支持をされたのであれば、何だかなーです。

    国内でのウイグル人の対応は、ウイグル出生の記述を明記する事のようですので岸田政権でも動きやすいと思います。

    問題は中国人(中共党員)がウイグル人として入国して来る可能性でしょうか。

    拉致被害者の件も同時要請のようですが、岸田政権でも厳しいと感じます。
    国民に憲法改正が必要と感じさせる事が必要と思います。
    .

  5. 維新は裸の王様 のコメント:

    TBS ネットニュース
    『石原伸晃氏を内閣官房参与に任命 』

    ?????????
    意味わからん・・・・
    別に宏池会連合 vs 安倍派でも良いけど、自民支持ガチ保守票守れますかねぇ・・・ ??

  6. YT のコメント:

     政権与党系のブログを訪れるのは、政権与党の隠された意図を理解するためなので、小坪先生の立ち位置は正しいと思います。
     最近、政権与党のやり方が気に入らないのか、当事者の真意も分析せずに、「シェイシェイ」とか「ニイハオ」とか幼稚に連呼する動画サイトがありますが、一時的に欲求不満の窓口になっても長続きしないような気がします。実際、私はその動画サイトの視聴を辞めました。あんな表層的な政権批判を視聴するぐらいなら、最初から反政権与党のフィクション動画を視聴するほうがよほど娯楽性があることに気づきました。少なくとも隠された意図を暴こうという意欲を感じます。
     私は引き続き小坪先生の政策リポートを楽しみにしています。

  7. 甲州保守 のコメント:

    元より100%の満足は望めない中で何を選ぶのか、
    理想と共にゼロで終えるか、何かを実現させるのか。
    私もまた、いずれ金銭的な代償を支払うために積み重ねている最中です。

    岸田政権は戦闘集団というより、正しきお公家集団ですね。
    意外とババ抜きのルールを理解しているように思えます。

  8. 安芸の鯉 のコメント:

    思えば総裁選の時から
    一部のネット保守層の岸田否定ぶりはいかがなものかと感じております。
    しかし、こちらも岸田総理の地元民として
    どうしてもバイアスのかかった見方をしている可能性があり
    あえて言及せずにおります。
    総理になられて約2か月、やはり迷走ぶりが大変気になりますが
    地元民としては、ただただ頑張っていただきたいと願うばかりです。

    一つ、
    参議院・衆議院で2議席減らされ、ぐちゃぐちゃにされた地元民として
    結果的に「(自民党の議席を減らすことなく)広島の仇を山口でとった」形になった
    今回の選挙はちょっと気持ちよかったです。

  9. 櫻盛居士 のコメント:

    **********************************************************************
    共産党は2016年9月13日からの警告を無視し続けましたね。
    ならば、下記は決定事項と承諾したものと見做します。

     ・『テロを利用する共産党』
     ・『テロリストの味方である共産党』
     ・『テロに屈する共産党』

    **********************************************************************
     
     
    岸田政権が保守層に不人気と言う事は、言い換えれば御花畑層にとっては差障りの無い政権なのではないでしょうか。
    アンチ自民で自民党が絡むと理性を失う人を除いては、多くの御花畑層にとってタカ派に見えないのは大きなポテンシャルに感じられる事でしょう。
    つまり、保守層が思うほど悪くは無いと言うのが全体的な評価である様な気がします。
    但し、流石の御花畑層も韓国には辟易して居る人が多く成って居る為、韓国に対しては決して絆されたりする事無く、塩対応を継続する必要はあるでしょう。
    場合によっては、傷口にハバネロを擦込む様な対応も用意しておいた方が良いでしょう。

    これが対中となると少し違って居り、歴史的に何の魅力も無い朝鮮とは異なり、それなりに幻想を抱き続けて居る人も多いのが現実です。
    中国も多民族国家ですから一概には言えませんが、敢えて一括りにした場合、やはり日本人から見ればエグい民族性を垣間見る事が多いのですが、それでも嫌悪感を抱かせる朝鮮人とは異なり、それなりに話せる人が実在するのも事実です。

    現在の中共外交部の人員は余裕が無い為か、嫌悪感を抱かせる事も多く成って来て居ますが、そもそも外交分野の表に携わる人は人タラシが多いのです。
    これらを相手にする場合、当然こちらも人タラシをぶつける必要があります。
    この場合、初っ端から敵対視した雰囲気を纏った人材をぶつけるのは得策ではありません。

    ここで配慮すべきはそれら対中外交の担当者は、中国が好きな人の方が望ましいのですが、その好感の原点が単なる幻想によるものなのか、相手の酸いも甘いも噛み分ける事が可能な上で、現実主義者であるかによって、こちらが受けるダメージであったり利益が大きく異ります。
    つまり親中と言うのは、モルヒネの様に有効な使い方をすれば非常に良い薬ですが、使い方を誤れば中毒症状を伴い幻覚を起こす毒物にも成り得るもので、謂わば諸刃の剣なのです。

    現状は中国に靡く事無く、一定の距離を保ちながら懐柔を模索して居る状態ですから、強硬さが目立つのは裏目に出る可能性も高まるでしょう。

    勿論状況が次のステップに移り、それが武力衝突不可避である場合に備えて、中共に対して冷徹、且つ強硬姿勢を貫ける人材を用意しておく必要はあるでしょう。
    然しその様な控えの人材は、現段階では誰にも悟られる事無い様に、武者隠しで待機させておくのが得策であるのも事実です。
    更に戦後処理のステップに進み、中国敗戦を勝ち取れた場合は、親中ながらも冷徹な対応の出来る者をぶつけるのがベストです。
    これは中国人民が一定の納得出来る形の裁きを下す事が、我が国のその後の利益に繋がるからです。
    決して東京裁判の様な、恨みを晴らす為だけの裁きであっては成りません。
    躾ける為には恐怖を植え付ける必要もありますが、単なる虐めであっては成らぬのです。

    そもそも、我が国の自衛隊も中国人民解放軍との交流を長年続けて来ましたが、これを以て自衛隊を「親中だ」と批評する人は居無いでしょう。
    現在の保守層の親中警戒感は尤もだとは思いますが、少々熱く成り過ぎて居る様にも感じます。
    故に情報もかなり錯綜して居り、判断材料が掴み難い状況にあると言う事も理解しておく必要がありそうです。

  10. 氷河期の隙間世代 のコメント:

    >対価を捧げなければ、成果は得られない

    その通り。

    リスクと責任を負っていないのは政治家だ。

    この30年間で日本を疲弊させた責任を誰も取っていない。

    国民の可処分所得は下降の一途。

    出生率も下降の一途。

    拉致被害者は北朝鮮に多く取り残されたまま。

    岸田政権にリスクと責任を負う判断はできない。

    公家集団にそんな気概があるはずもない。

    期待する方がおかしい。

    総裁選前から分かっていたことだ。

    そして想定よりも遥かに酷かった。

    自民党の多くの議院と党員は判断を誤った。

    後世に負債を残している原因こそ彼等だ。

  11. りちゃ のコメント:

    幣原喜重郎の弱腰外交。幣原外交=経済外交優先,中国に対する内政不干渉。いろいろあって国際連盟脱退
    岸田外交・・・歴史は繰り返すのか

  12. 大保守(柏城耕介) のコメント:

    岸田政権に対しても親中・媚中議員も多く政策自体も頼りないところはあるため正直なところ期待できなくなっているものもあるため国民民主・維新あたりを担ぎ上げるような動きも見受けられるものはありますし北京冬季五輪に対することも含めオールドメディアは非難していない時点で駄目駄目にしか取れません。

    とはいえ僕自身も高橋洋一氏の動画経由で観たりするものはありますけどそれに対してアンチの工作員も湧いて出て高橋氏をなきものにしようといわんばかりに潰そうとしてくるものすらあるんですけどね…

大保守(柏城耕介) にコメントする コメントをキャンセル

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