(応援候補)
大山たかお・那覇市議選
告示 7月4日 投開票 7月11日
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”中国政府によるウイグル人への人権弾圧抗議活動”のお知らせ
大阪・神戸・奈良・京都において連続街頭活動を行います。
もし近くをお立ち寄りの際は、お声がけを頂けると嬉しく思います。
最寄りの方はご協力お願いします。
(開催概要・大阪)
日付 | 令和3年7月10日(土) |
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時間 | 12:00~14:00 |
場所 | 南海難波駅高島屋前 |
主催 | 日本ウイグル協会 |
共催 | ウイグルを応援する全国地方議員の会 |
(開催概要・神戸)
日付 | 令和3年7月10日(土) |
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時間 | 16:00~18:00 |
場所 | 神戸三宮駅前(三宮センター街東側入口) |
主催 | 日本ウイグル協会 |
共催 | ウイグルを応援する全国地方議員の会 |
(開催概要・奈良)
日付 | 令和3年7月11日(日) |
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時間 | 10:00~12:00 |
場所 | 近鉄奈良駅前 |
主催 | 日本ウイグル協会 |
共催 | ウイグルを応援する全国地方議員の会 |
(開催概要・京都)
日付 | 令和3年7月11日(日) |
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時間 | 14:00~16:00 |
場所 | JR京都駅(北口) |
主催 | 日本ウイグル協会 |
共催 | ウイグルを応援する全国地方議員の会 |
日本ウイグル協会の主催になりますが、いずれの会場においても地方議員が随行いたします。参加される人数によって活動体制(ビラの配布)等は、協会と相談のうえ現場で判断していくことになります。
各現場ごとに指揮命令系統を作っておりますので、足並みを揃えるため、現場では指示に従ってください。
各種の旗(各国の国旗や団体のもの)の持ち込みは事前に相談を頂いたものを除き、ご遠慮ください。
(参加予定議員)
西川良平(堺市)、田中がく(貝塚市)、上畠のりひろ(神戸市議)、野田しょう子(東大阪市)、佐藤よしのり(伊丹市議)、田口よしのり(枚方市議)、新澤よしふみ(高取町議)、添田しおり(泉南市議)、笠間のぼる(綾瀬市議)
※ 急な公務・党務などの都合で参加できない場合がございます。ただし、いずれの会場にも議員が随行します。
ネットでの拡散は、以下の画像をお使いください。
地方議員の会の告知ページ
先般の都内デモでも騒乱に対し、街頭活動における警戒レベルをあげる必要を感じました。そのため、今回の関西における4拠点連続街頭活動に際し、一部の備品を投入しています。
・スタッフ腕章
・撮影腕章
・鉄笛
保守活動ではあまり使われないものですが、議員が参加するPTAなどでは一般的に使われているものになります。
・スタッフ腕章
スタッフ腕章は、「警告」や「退場」を命じる役の人が装着する腕章です。
腕章つきスタッフの存在は、敵対勢力への牽制となると同時に味方への安心感の寄与につながります。
誰をスタッフに指名するかは、協会と議員の会が協議の上、決定します。
(会場責任者については決定しています。)
・鉄笛
山で遭難した際に用いるもので、警察が使用している警笛と同等クラスのものです。玩具ではなくガチのものです。
想像以上に大きな音がなります。プラスチックのやつではありません。
騒音の激しい工事現場などで、トラックの指示出しに使うようなやつです。
腕章と鉄笛があれば、非常に大きな牽制になります。最大の狙いは、「指揮命令系統」の明示です。議員外の、スタッフの中でも(騒乱対策が可能な)人間を明示しておくことで、足並みを壊さずに動くことができます。
・撮影腕章
”参加者の顔の写真”を撮りにくることを警戒しました。高圧的に撮影を行い、やや嫌がらせにように振る舞う事例は見たことがあります。あまり気分の良いものではないので、「禁止」を命じることも可能とするため撮影腕章を投入しました。
これは議員が(またはスタッフ腕章つき)から指導させて頂くことになろうかと思います。
その際には「撮影腕章を渡している方に記録をお願いしています」と宣言させて頂きます。
謎の第三者に撮られまくるよりも、腕章付きの人間がウロウロしていたほうが安心感があります。
※ 議員が撮影するときも、自分で撮るのではなく(少々わざとらしくても)腕章付きの方にお願いをして(スマホを渡して)撮ってもらったほうが手続きとしては綺麗です。
ネットにここまで公開しておくということは、もっと別の準備もしておりますけどね。
他の対応方法については、現時点では書きません。
警察対応などが必要な場合は、基本的には地方議員が対応します。
(各会場には、それなりの数の議員が配置されます。)
今後の備品購入などについては、地方議員の会の物資は、下記を原資に充てさせて頂きます。
ウイグル応援グッズ
下記は別Blogで詳細に報告させて頂きたいのですが、よかったらお聴きください。
関西圏で、四拠点での連続街頭活動。
ウイグル協会の主催によるものです。
最寄りの方は、是非ご参加ください。
もちろん、ウイグル協会の幹部らも出席します。
直接お会いする機会することができるチャンスです。
実際に顔を見て、手を握って、ウイグル問題を身近に感じてください。
CHINAの人権弾圧が許せない方は、FBでのイイネ・シェア、Twitterでの拡散をお願いします。
※ 恐らく表示される人数が極少数になると思うので、とりあえず「見えた」人はイイネをお願いします。一定数がないと、タイムラインにあがらないと思う。私のアカウントの場合は特に。
一歩、前に出る勇気。
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【支援要請】戦うための、武器をください。
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コメント (頂いたご意見は、他SNSに比較し最優先で目を通しております。)
お早いアップ、ありがとうございます。
ちょうど難波を経由しての用事もあり、寄せていただこうかと存じます。
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共産党は2016年9月13日からの警告を無視し続けましたね。
ならば、下記は決定事項と承諾したものと見做します。
・『テロを利用する共産党』
・『テロリストの味方である共産党』
・『テロに屈する共産党』
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当に怪我の功名と申しますか、主催者側にとっても参加者にとっても、指揮命令系統を通し、集団行動及び全体統制の良い訓練と成りそうですね。
大和民族は、災害等の際には比較的自然と団結し易い民族ではあるのですが、悪意に対する抵抗や、情報戦に関しては、無防備で度々痛い目に遭わされる事が多い様に考えて居ます。
普段、基本的には安定した生活を築けて居る場合が殆どで、オカシイ人からの迷惑な悪意を向けられる事はあっても、ガチの悪意に曝され揉まれる事が少ないせいか、それらと対峙した際に脆さを露呈する事が少なくありません。
根底の部分ではマトモな価値観を有して居ても、怪しげな陰謀論などに翻弄される事が散見されるのは、ガチの悪意に曝された際に人間不信に陥り、そこにその経験から来る恐れを原因とする、過剰な防衛行為を正当化し易いシナリオが用意されると、真偽は兎も角、それらに縋ってしまうと言うのがパターン化されて居ると分析します。
これら、保守層にありがちな脆弱性を克服する為にも、この様な警戒レベルを上げた集会等は、良い訓練になるのでは無いかと想定して居ります。
ここで基礎訓練を経験した主催者と参加者が試行錯誤を重ね、常に改善を実施して、流行りっぽい用語を用いるならば、保守に於ける”ニューノーマル”が構築出来れば良いと考えます。
ゝ大和民族は、災害等の際には比較的自然と団結し易い民族ではあるのですが、悪意に対する抵抗や、情報戦に関しては、無防備で度々痛い目に遭わされる事が多い様に考えて居ます。
まさに「日本人の悪は底が浅い」と言われる由縁ですね。話し合えば分かるなんて、それって日本人同士の場合の話ですよね。しかも相手が礼節を弁えている場合。我々民族が住む国は邪悪な外敵に支配された経験のない国ですから、その中で培われて来た日本人の人格は立派であっても得てして外敵の悪意に対するには脆弱で油断があり過ぎます。ありとあらゆる備えと計略を講じて構えていなければなりません。
日本政府が特亜に対して取ってきた対応、政策は間違っていました。恩恵を施せば将来、日本の為になる人材となってくれるなどと中国人留学生を入れ続けるのは止めるべきです。工作員と有事があれば蜂起する要員を国内で培養してやっているようなものです。
『次の二つは絶対に軽視してはならない。
第一は、寛容と忍耐をもってしては、人間の敵意は決して溶解しない。
第二は、報酬と経済援助などの援助を与えても敵対関係は好転しない。』
– マキャベリ –
しかし、安倍政権の時から始まった韓国への容赦しない塩対応、麻生大臣の台湾有事が起きれば集団的自衛権を行使して日米で台湾を守ると言う主旨の発言など、日本政府の特亜に対する対応も変わって来ました。国民の意識も如実に変化し始めているように思います。心配なのは国内に反日国の民族を多数抱えている事です。何をやりだすやらと思うと不安は拭えません。
このように公表する対策
公表しない対策
小坪氏とウイグルを応援する全国地方議員の会の皆様のことですから
しっかり分けて対策を練られておられることを頼もしく感じます。
上記で櫻盛居士 様が書いてくださっておられますように
現在の日本人は(もちろん私も)リアルな妨害・暴言・暴力に慣れていません。
ネットで多少慣れていても、ネットと現実は全く別物でしょう。
今後、先日の追悼集会でのような妨害・暴力・暴言に遭遇する機会は増え、
双方のエスカレートも考えられます。
妨害や被害はもちろん防ぐけれど、過剰防衛も防ぐ
指揮命令系統に当エントリ―の対策が気を配っておられることに
「さすがだ」と頼もしさを感じます。
当エントリ―のような対策・指揮系統・参加者の心構えが
ウイグルのことに限らず、今後様々な場面で使えるスタイルとなり発展・浸透することを
強く期待をします。
以上 文責 BLACK