「後援会通信」という明確な呼称も決めておりませんでしたが、本日、執筆を終えました。
頂いた個人献金の領収書の発送に同梱する「オマケ」的なものでありますが、その都度都度の「ちょっと秘密の話」なども織り交ぜて書いていた次第です。
基本的には、月次もしくは2~3ヶ月おきに発送すべきものでありますが、市議選の直前なども含め長期間にわたって発送が遅れていた次第です。
極まれに「(いままでご浄財を頂いた)全ての方に発送」するのですが、実は2月にも全員に送らせて頂きました。
そう頻繁に全員に発送するものではないと思いますが、少し良いニュースがあったのでまたしても全員に送らせて頂きます。
いまは印刷中なので、明日には封入作業を行い、早ければ発送作業まで済ませたいと思います。
今回は前回ほどには長くありませんが、ワードで20ページ近くはございます。
前回のは2年以上の活動報告をまとめて執筆したため、文章量としては文庫本の半分ぐらいになってしまいました。
あ、いや、オマケがもう11ページあるので、結局は40ページ近い内容になります。
後援会通信が(領収書の)オマケだとすると、後援会通信の別添資料は、オマケのオマケになりますね。
(昨日、今日とかなりの文章量を書いたので、本日は短めです。もう少しだけ続きます。)
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個人献金のお願い
昨日、「疲れている」と書きましたが、体力的なものだけでもないのです。
精神的なと言いますか、果たしてこのまま突き進んでいいのか?みたいな迷いはございます。恐らく皆様と同じ気持ちだと思うのですけれども。
例えば「悪夢の民主党政権に戻っていいのか?」と消去法を提案するような、そんなフレーズを吐き続けることも嫌気がさしてるみたいな話です。気分が乗らないと、書きにくい原稿もございます。
ノリノリで書いた文章も危うさはあるのでしょうが、先を見通すというか分析みたいなことをやるときに。
精神的なものというのはそれなりに大きなファクターだと思っています。
例えば前線で命をかける二等兵は、上官を信じておらねば戦えない。
前線で指揮をとる士官は、大本営を信じておかねば指示を出せない。
だから誰に何をして欲しいみたいな話はないのですが、むしろ「ならば私はどうすべきか?」という自問自答をしていました。
まだもやがかかっている。
けれど、少しずつ晴れ間が見えてきた気がします。
気分が乗らないとき、無理に前線に出るとさ、よくないことが起きると思っています。
つまり、難しい原稿を触ることはリスクがあると思っています。
結局、今日は洗車できなかったので、明日はピカピカにしよう。
精神を研ぎ澄ませるために。
研ぎ澄ませて書きたい記事が何本かある。
それはBlog用のもの、です。
(全体公開で書くには、言い回しを気を付けないと危なそうな記事ということです。)
コメント (頂いたご意見は、他SNSに比較し最優先で目を通しております。)
小坪先生、すこしはやめのおはようございます!です・・・神奈川県の東の空はだいぶん、明るくなってきておりまする!
>後援会通信、執筆完了
おつかれさまでした!
まずは、ゆっくりお休みください!と、爺からいいたことはそれだけです
「研ぎ澄ませて書きたい記事が何本かある。
それはBlog用のもの、です。
(全体公開で書くには、言い回しを気を付けないと危なそうな記事ということです。)」
上記の小坪氏のお言葉。
これをずっと私は待ち望んでいたように思います。
小坪氏の意図を読み間違えないように心して受け止めねばなりませぬね。
心の準備をして、お待ちしています。
以上 文責 BLACK
あれ、2月?来てないなあ…
一つ、ウイグルのことで。
仮に中国国内が食糧難で悲惨なことになっていたとしても、単純に包囲して睨みあいしていればじきに崩壊するというのは少し楽観的です。なぜなら中国の肉食文化(非常時には人肉も容認)を考えればチベット人やウイグル人を食肉にするという奥の手があるからで、引っ張りすぎれば凄惨なことになる恐れもあるのでないでしょうか。
古い歴史書「漢書」の帝記?でも飢饉による共食いの話が出てきますし、そういう話は中国の歴史や文学で頻繁にあります(比較的に時代が新しい講談武侠小説の水滸伝でも人肉食は出てきますよ)。中国では人肉を「両脚羊」と言うのです。ましてや今は共産党ですから、軍兵士を宥めるためなら人肉缶詰くらいはやりかねないです。欧米の護国の人たちは白人キリスト教徒ですから(中国の歴史や文化の事情に無知で)、そこまで読み切れていない恐れもあります。
もはや手遅れやどうしようもないかもですが、小坪先生にミッションにも関係あることなので、一応はお知らせしておきます。安倍前首相にでも図って見てください。