香港においては「民主派」という勢力がある。香港を(中国の制度化において)民主化を求める勢力と認識している。
予備選があったのだが、政治家や予定候補を含む47人が起訴された。昨年6月に施行された、香港での反政府的な動きを取り締まる中国の「香港国家安全維持法」(国安法)に基づく起訴としては最大規模。
47人は、3月1日の出廷に先立ち警察に出頭するよう求められた。
覚悟した若者たちは、最後の一日を過ごす。その動画がアップされており、日本語訳もつけられている。様々な事情があってか、デイリーモーションのみ。再生数は昨日のアップで500回再生以下。
タイトルは、「今日が最後の自由の日だったら…」
どうしても見てほしい動画。覚悟した若者たちは、何を語ったのか。
動画の1人目、ある若者は、タトゥーを彫っているいた。仏教に関する文字のようだ。
「刑務所の中で、気持ちが落ち着かなかったり、集中できるものがなかったりするかもしれない。」「これを見れば、少しは落ち着けるかもしれない。」
彼の画像には、新界東初戦 16,758票とある。予備選に出馬したのだ。
動画は続く。
「警察の連絡を受けて、あと2日しかないと知った。そのうちの用事の一つが、タトゥーを入れること」(部分的に意訳)
年齢は24歳とのこと。落ち着き払い、笑顔をたやさない。それは覚悟した戦士の顔だった。
他の男性。こちらはごく一部を抜粋。
「(そんなことをやってしまったら)自分が自分を見下す気がする。」
「自分が認める自分になるために、なんとしても”耐え抜く”。」
「すべての民主主義を求める人は、みんな私達の仲間だ。」
「もうすぐ自由を失うけれど。確かに辛い気持ちもある。」
続いて、若い少女。年齢は10代または20前半に見える。
人形と映っている。ティファニーユン 香港島初戦 19,844票。
あどけない彼女も、選挙を戦ったようだ。
スマホを操作する姿は、どこにでもいる普通の女の子、「もうこの動画を見れない。」とポツリ。
人形を持って、「毎晩この子を抱っこして寝てて、刑務所に入ったらもう抱っこできないよね、今晩がこの子を抱き着ける最後の夜だね。」
「ここの住民にとって私はまだ若いかもしれないけれど、一番大事なのは・・・(後略)」
続く男性。
最後の一日、「すいません、靴紐のない靴はありますか?」と靴屋にて。
「前回の拘留経験で、靴紐があると外されていた。靴に紐がないと履きにくいよね。だから新しい靴を買おうと思った。」
彼も選挙を戦った。
さらに続く男性。
「私たちの前に耐えてくれていた人がいて、犠牲して流亡してくれたから、それで私たち50数名を清算する日が少しだけ遅らせた。」と、客観的に述べる。
「多くの人に比べたら幸運な方だ。少なくとも大切な人と別れを言えるし、やりたいことの一部もできる。」
彼の画像には、新界東初戦 9,813票。
次の男性。最後の一日はデートみたい。一緒に歩いているのは、彼女だろうか。
「昔、若くて無知だったころ、25歳になったら結婚しようと言った。2019年より前のこと。
いまは約束することはできない。今は、約束する勇気はない。結婚したばかりで10年、20年、ガラス越しでしか会えないと考えると、申し訳ないという以外に何と言ってあげればいいのか分からない。」
新海西初戦 20,525票。
ずっとずっと、候補者たちの映像が続く。
これは、最後の一日の風景。
香港警察は2月28日、1月に逮捕した民主派50人超のうち47人について、国家「転覆」を狙ったとして起訴した。
中国政府は「破壊的な」行為を犯罪行為とみなす国安法の施行について、香港に安定を取り戻すために必要だと主張している。
申し訳ないが、私は香港情勢には詳しくない。またブログでも多くは取り上げてこなかった。その理由も記す。
ここ数日の報道を精査してみた。この情報は、日本の保守系にも伝わり切っていない。
CHINAは、香港統治は「愛国者」だけでとのこと。意外に思うかもしれないが、朝日が詳報した。
中国政府の夏宝竜・香港マカオ事務弁公室主任、香港政策を統括する公室トップだ。
夏氏は「愛国者のみが香港を統治できる」との基準を示した上で、国の主権や安全に危害を加えず中国政府の権力に挑まないことなどを「愛国者」の定義とした。
どうか、戦う者たちの姿を、実際に見て欲しい。
これは、私たちが見ておくべき映像だと思う。なぜならば、やがて日本もこうなるかもしれないからだ。
(※ 他の予備選候補については、片仮名の読みが分からなかった。動画から起こしたため漢字で変換できない。)
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(OGP画像)
Twitterで本動画が流れてきたのち、自分で検索して状況を把握した。
本件について理解が進むであろう記事を紹介する。
朝日、産経、日経、BBC。メディアを問わず列挙する。
詳しいという方は、次項の動画から見てください。
(朝日)
- 香港統治は「愛国者」だけで 中国、民主化逆行の新制度
- 国安法下「香港は巨大な監獄」 民主派を一斉起訴、覚悟の若者「最後の自由」 藤本欣也
- 【主張】香港の制度見直し 立法会を全人代化するな
- 香港民主派排除へ選挙制度変更 起訴の47人出馬困難か
- 香港警察、民主派47人を「国家転覆罪」で起訴 国安法施行後で最大規模
- 彼等、彼女らは、単に活動家ではない。
- 政治家を目指し、地域の為、郷土のため、
- 自らの身命を賭し、選挙に臨もうとしていた。
- 選挙制度は、民主主義の根幹をなす。
- 対CHINA牽制を視野に、特定の活動に対し
- リアルに身を投じている者にとっては、
- 香港問題は触れにくい事情もあった。
- けれども、これは黙っていられない。
- 併せて、「いまの状況」が、ここ数日の激変が、
- 日本のネット保守論壇でも拡散が弱い現実がある。
- 香港で予備選に出馬した候補ら47名が起訴、
- 警察出頭まで残された時間は僅かに1日。
- それぞれの最後かもしれない日を集めた映像記録。
- 日本人として、人として、見るべき映像。
- 落ち着き払い、笑顔をたやさない。
- それは覚悟した戦士の顔だった。
- この投稿を見た人は、そして気になっていた人は
- CHINAの弾圧を許せない人は、FBでのイイネ・シェア、Twitterでの拡散をお願いします。
香港統治は「愛国者」だけで 中国、民主化逆行の新制度
中国政府の夏宝竜・香港マカオ事務弁公室主任は22日、香港統治に関わる公務員や議員は中国の「愛国者」でなければならないと述べ、行政長官や立法会議員を選ぶ選挙制度を中国政府主導で変更するとの方針を表明した。1人1票の民主選挙の実現を求めてきた香港の民主化の流れは、大きく逆行しそうだ。
夏氏は中国政府で香港政策を統括する同弁公室トップで、習近平(シーチンピン)国家主席に近い有力幹部。この日北京で開かれた会議で言明した。
選挙制度の民主改革は1997年の中国返還以来の香港の民主化運動の主要テーマだ。行政長官や立法会議員を選ぶ選挙は、中国との関係が深い産業界などの意向が強く反映される仕組みになっているが、香港基本法は「2007年以降の選挙制度は必要に応じて修正する」と規定。政権側もかつては「段階的な民主の前進」を約束した。
しかし、夏氏は「愛国者のみが香港を統治できる」との基準を示した上で、国の主権や安全に危害を加えず中国政府の権力に挑まないことなどを「愛国者」の定義とした。さらに「愛国者による統治を実現するために最も急ぐべきは、中央政府が主導して選挙制度を整備することだ」と強調。外国の選挙制度を安易に受け入れることは断じてしない、とも述べた。
(後略)
(産経)
国安法下「香港は巨大な監獄」 民主派を一斉起訴、覚悟の若者「最後の自由」 藤本欣也
香港当局は28日、香港国家安全維持法(国安法)違反(国家政権転覆罪)で民主活動家たちの大量起訴に踏み切った。香港民主派勢力の壊滅を狙う中国共産党の意向に基づく措置であることは明白だ。事前に出頭命令を受けていた若者たちは、それぞれの思いを胸に「最後の自由な一日」を過ごし、警察署に向かった。
かつて英領だった香港では推定無罪の原則などに基づき、起訴されても一定条件の下で保釈が認められやすい。しかし国安法案件は別で、起訴後の保釈は困難視されている。
さらに裁判で有罪になれば、国家政権転覆罪の場合、10年以上の禁錮刑も覚悟しなければならない。
1月6日の逮捕後、保釈されていた民主活動家たちは2月26日、突然の出頭命令を受け、起訴される可能性が高いことを知った。出頭前日の27日には、仲間たちと夕食を共にしたり、恋人と買い物に行ったり、長期の別れになることを念頭に時間を過ごしたようだ。
東京大学博士課程に在学中の区諾軒(おう・だくけん)元立法会(議会)議員も28日に出頭し、起訴された。
「2月28日は結婚記念日だった。レストランの予約もしていた。素晴らしい家族と友人がずっと支えてくれたことに感謝したい。私の33年間は穏やかで幸せだった。みんなを幸せにできなくて、ごめんなさい」
区氏のSNS(会員制交流サイト)には、こう書き込まれている。
起訴されなかった米国人弁護士、ジョン・クランシー氏は同日、香港メディアに、「自由と人権が制限され、香港は巨大な監獄のようだ」と述べ、当局の民主派弾圧を非難した。
かなり多数の報道があったため、ここで折り畳んでおきます。
【主張】香港の制度見直し 立法会を全人代化するな
中国の習近平政権が、「愛国者治港」(愛国者による香港統治)を掲げて香港の選挙制度の見直しを強行する構えだ。
3月5日開幕の全国人民代表大会(全人代)で審議され、可決の可能性が高まっている。
香港では9月に立法会(議会)選が行われる予定だ。香港政府トップの林鄭月娥(りんてい・げつが)行政長官の任期は来年6月末までで、行政長官選もそれまでに実施される。
立法会(定数70)の半数は職能代表枠で、主に間接選挙によって選ばれる。行政長官選も、各界代表で構成される選挙委員1200人の間接選挙である。
すでに立法会選、行政長官選とも親中派に有利な制度になっているとはいえ、2019年の大規模な反政府・反中デモに苦しんだ習政権は、香港民主派勢力の徹底排除を狙っている。全人代は議案を承認するだけの「ゴム印」と揶揄(やゆ)されているが、習政権が目指すのは立法会の全人代化である。
注意すべきは、習政権が選挙制度見直しに加えて、立法、行政、司法機関を「愛国者」によって構成されるものにしなければならないと強調している点だ。愛国者統治の実現である。
非愛国者については、(1)「香港独立」の主張を宣伝、支持する者(2)中国による香港への主権行使を認めない者(3)海外勢力に中国や香港の制裁を求める者(4)香港国家安全維持法(国安法)に違反し国家の安全を損なう行為をする者-などと断じている。
こうした「反中勢力や香港を混乱させる勢力」が誰かは中国共産党政権が恣意(しい)的に決める。非愛国者を国家機関から追放すると称して、香港の各方面で制度の見直しが進むのは確実である。
中国共産党政権が言う愛国者とは、愛党者のことだ。愛国者統治とは、中国共産党を支持し、同党の命令に従う者だけで香港を統治することを意味する。
資本主義と社会主義の共存を認めた「一国二制度」を否定し、香港を共産党独裁の「一国一制度」へ移行させてしまう。「一国二制度」を保障した「中英共同宣言」(1984年調印)を真っ向から踏みにじるものだ。
中英両国の条約である同宣言は国際公約であり、日本政府は英国や米国などとともに、香港の選挙制度改悪に断固反対の声を上げるべきだ。
(朝日)
香港民主派排除へ選挙制度変更 起訴の47人出馬困難か
香港当局は香港国家安全維持法(国安法)違反の容疑で逮捕していた民主派元議員ら47人を同法違反罪で一斉起訴し、1日、初公判が開かれた。政権側は民主化運動を支えてきた有力者の抑え込みを急ぐ一方、民主派伸長の芽を摘む選挙制度改革にも着手。弾圧姿勢をさらに強めている。
香港の裁判所前では1日、民主派支持者ら200人余りが集まり、「釈放しろ」と抗議の声を上げた。
当局は2月28日、1月に国安法違反容疑で逮捕した55人のうち、昨年11月以降に抗議の一斉辞職をした立法会元議員や区議会の現職議員らの起訴、勾留に踏み切った。主要政党、民主党の胡志偉・前主席や予備選の実施で中心的な役割を果たした香港大元副教授の戴耀廷氏、別の罪で収監された民主活動家の黄之鋒(ジョシュア・ウォン)氏らも含まれる。
当局側は、民主派が昨年の立法会選前に候補者の乱立を防ぐために行った予備選を問題視。民主派が立法会で過半数の議席を押さえ、政府予算案を否決し行政長官の辞任を迫ろうとしたのは、「政府機能を停止させるのが目的」(警察幹部)で国家政権転覆の罪に当たるとして元議員らを一斉検挙した。
弾圧を急ぐのは、政権側のやり方に香港有権者の反発が根強いなか、9月に予定される立法会選や来年の行政長官選で民主派への支持が集まることを防ぐ狙いがあるとみられる。国安法違反に問われた元議員らは、立法会選への立候補が難しくなる公算が大きい。
(後略)
(BBC)
香港警察、民主派47人を「国家転覆罪」で起訴 国安法施行後で最大規模
香港警察は2月28日、1月に逮捕した民主派50人超のうち47人について、国家「転覆」を狙ったとして起訴した。昨年6月に施行された、香港での反政府的な動きを取り締まる中国の「香港国家安全維持法」(国安法)に基づく起訴としては最大規模。
1月の逮捕者の多くはその後保釈されていたが、47人は2月28日、3月1日の出廷に先立ち警察に出頭するよう求められた。
中国政府は「破壊的な」行為を犯罪行為とみなす国安法の施行について、香港に安定を取り戻すために必要だと主張している。
これに対し、反対意見を抑圧し、香港の自治権を損なうものだとの批判の声が上がっている。
(中略)
誰が起訴されたのか
警察への出頭を求められたのは、2020年9月に予定されていた立法会選挙に向けて民主派が同年6月に実施した非公式の「予備選」に関連し逮捕された、民主活動家や政治家約50人のうち47人。
この「予備選」は立法会選挙でどの候補者が最も有利なのかを見極めるためのものだった。選挙はその後、新型コロナウイルスを理由に延期された。
中国と香港の当局は、「予備選」は政府転覆を狙ったものだと主張している。
香港警察は2月28日の声明で、「警察は本日午後、47人を(中略)『国家転覆共謀罪』で起訴した」と発表した。
起訴されたのは23歳から64歳までの男性39人と、女性8人。3月1日にも西九龍の裁判所に出廷する予定。
(中略)
2019年の香港での抗議活動を主催した岑子杰(ジミー・シャム)氏は、警察署に向かう際にも反抗的な姿勢を崩さなかった。
「民主主義は決して天からの贈り物ではない。強い意志を持った多くの人によって獲得されなければならないものだ」と岑氏は述べた。「私たちは強い気持ち続け、自分たちが求めるもののために戦っていく」。
何氏は出頭前に、「誰もが心穏やかになれる方法を見つけ、不屈の意志を持って前進できることを願っている」と投稿した。
張氏は「みんな香港を諦めないで欲しい。(中略)戦い続けて」と書いた。
だいたいの流れは、これで理解できたと思う。
私も、これ以上の情報は持たない。
非常に申し訳なく思うけれど、詳しくないのだ。
この動画は、私が確認した限りでは、youtubeなどにはあがっていない。
デイリーモーションでの公開となっており、現時点での再生回数は500回に満たない。
警察出頭まで残された時間は僅かに1日。
それぞれの最後かもしれない日を集めた映像記録。
日本人として、人として、見るべき映像。
落ち着き払い、笑顔をたやさない。
それは覚悟した戦士の顔だった。
前述の多数の報道資料は、この動画を見る前の事前情報になる。
背景情報を知らずに動画を見ても、彼らの言葉の重みが伝わらないと思ったからだ。
「今日が最後の自由の日だったら…」
下記は、本動画を作成(翻訳?)した方のアカウントのようだ。
Twitterで回ってきて、状況を把握した。私もRTしたが、できれば拡散に協力して欲しい。
【日本語訳:今日が自由の最後の日だったら】
今日47名もの民主派が「国家政権転覆」で起訴された。
理由は世論調査的な、全く法的効力のない選挙をやったという理不尽な理由。長さ制限でDailymotionにアップしてます。https://t.co/gC1d6Ib39a pic.twitter.com/S662zoRoOE
— hklemontea (@hklemontea) February 28, 2021
RTを一旦解除し、引用RTしなおしたもの。
(解除しないと引用RTできなかったため。)
香港で予備選に出馬した候補ら47名が起訴された。
警察出頭まで残された時間は僅かに1日。
それぞれの最後かもしれない日を集めた記録。日本人として、人として、見るべき映像。
落ち着き払い、笑顔をたやさない。
それは覚悟した戦士の顔だった。拡散希望(市議・小坪) https://t.co/hZ10W5tiaD
— 小坪慎也🎌行橋市議(トレンド1位) (@kotsubo48) March 1, 2021
会ったことはない。
けれども、私の古くからの同志の、友人だ。
友達の友達だと思っている。
香港には、民主派以外にも、独立派がある。
一国二制度の中で、CHINAのもとの自由を求めた民主派と、
そもそもCHINAから独立しようという独立派。
似ているようで違う。
私は、ウイグル問題に当時から深入りしていた。
よって、CHINAの制度のもとで自由を求める民主派の活動家に対しては、少なくとも初期においては疑いの思いもあった。とくに、その一部は、日本の左派系政治家とも接点を持っていた。
全ての案件を、同時に処理することはできない。
どれが大切で、どれが大切ではないということではない。しかし、全部を対応することは不可能だ。
日本では、香港の某女性活動家がもてはやされたが、私の知る限りにおいては、日本の政治家として組むべき窓口は、陳浩天(アンディ・チャン)だと思っていた。
ここはweb上の人気とは無関係に、活動内容であったり、組織体制の話になる。ネットと、リアルの実務型においては動き方に乖離があった。
ウイグルやチベットを取り上げつつ組むのであれば、陳浩天(アンディ・チャン)以外にないというのが私の判断だった。
どういう人物であるかは、本当に書くと長くなるのでこの場では控える。
実は過去記事において、それなりに深く書いたことがある。彼は、キーパーソンだ。
※ 人物を取り違えておりました。編集しております。大変申し訳ございません。
ゆえに報道情報を多数読み込む必要があった。この点は誠に申し訳なく、恥ずかしく思う。
ネットで思ったことだけをポンポン発信できる立場にはない。
それなりに精査し、調査し、
場合によってはリアルのパイプを持つ者から、情報を裏取りすることすらある。
だから、私自身が香港にまで手が回っていなかったことについては、負荷的なものだと理解して欲しい。
ここまでは、手がまわらない。
そう思っていた。
香港においても、活動家には多数の勢力がある。
そこにまで情報を集め、理解することは不可能だった。
・・・だったのだけれど。
これは黙ってはいられない。
特に、この情報は日本では広まっていない現実がある。
彼等、彼女らは、単に活動家ではない。
政治家を目指し、地域の為、郷土のため、
自らの身命を賭し、選挙に臨もうとしていた。
選挙制度は、民主主義の根幹をなす。
対CHINA牽制を視野に、特定の活動に対し
リアルに身を投じている者にとっては、
香港問題は触れにくい事情もあった。
けれども、これは黙っていられない。
併せて、「いまの状況」が、ここ数日の激変が、
日本のネット保守論壇でも拡散が弱い現実がある。
香港で予備選に出馬した候補ら47名が起訴、
警察出頭まで残された時間は僅かに1日。
それぞれの最後かもしれない日を集めた映像記録。
日本人として、人として、見るべき映像。
落ち着き払い、笑顔をたやさない。
それは覚悟した戦士の顔だった。
この投稿を見た人は、そして気になっていた人は
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コメント (頂いたご意見は、他SNSに比較し最優先で目を通しております。)
選挙区など全く違えど、応援しています。本日献金も済ませました。これからも私たち一市民に情報を与え、私たち一市民の声を代弁してください。小坪さんという代議士と、小坪さんをバックアップ影のヒーローを頼もしく思います。
ここはあえてさん付けにしました。
香港の方々にとって「絶望」という言葉しかないだろう
米の民主主義が共産主義者とグローバリストによる不正選挙で陥落した
日本も尖閣の陥落から始まり行き着く先は「絶望」が待っている気がしてならない
庶民の(余命少ない)婆の私が拝見しても、これは恐ろしいです。
まして、若い年齢の方々だったら、未来・将来を思い、もっと恐ろしいのではないかと想像します。
まして、政治家であったなら、この映像の若者の立場そのままではありませんか。
どれ程恐ろしいか、悔しいか、私の想像出来る範囲を超えると思います。
小坪氏には、映像に写っておられる収監を控えた政治家の
笑顔も、落ち着きも、覚悟も、不安も、全てが理解出来るのだと思います。
それは、どれ程の悲しみと悔しさであろうかと、想像しきれないながらも思います。
「愛国者」
これは中国共産党政権にとっての「愛国」であり、中国に対しての「愛国」ではないですよね。
厳密に言えば「愛国」では無く「愛党」なのですけれども
美辞麗句に非常に長けている、と思います。
「愛国無罪」と言う、恐ろしい美辞麗句もありましたね。
「愛国」とは、政権に邪魔な人間は収監する、または排除する、と言う意味ならば。
過去のどんな民族のどんな虐殺も「愛国」ではありませんか。
ネット用語に「愛国する」が登場ですね。
世界と日本は、どうするのでしょうか。
自民党は、この事態を容認・傍観するのでしょうか。
与野党、保革、左右関係なく
全ての党・議員氏・弁護士諸氏は
この事態を容認・傍観するのでしょうか。
狼魔人日記さんが各国の北京オリンピックボイコットと開催地変更すべきの動きをまとめておられます。このブログには国会議員の先生方も見に来てらっしゃるようですけど、小坪市議に賛同なさる地方議員の先生方からも連盟して国会議員に日本政府からIOC ヘ開催地の変更を求めるように要望を出して頂けないでしょうか?憲法改正も出来ないしスパイ防止法も制定出来ず中国人スパイを蔓延らせ放題しているだけの日本です。せめてインパクトのある事を言えるアジアの代表となって欲しいです。沈黙しているのは《賛同する》事なのだと呉々も肝に命じて下さい。
▼2022年北京冬季五輪の開催地変更やボイコットの動き(時系列まとめ)
■1月22日、米国の上院で7議員が、2022年冬季オリンピックの開催地を支那から変更することを国際オリンピック委員会(IOC)に求める決議案を提出!
■2月4日、英国のヌス・ガーニ下院議員が議会で緊急質問!
「支那当局がウイグルで行っている集団虐殺に相当する残虐行為の証拠がさらに数多く増えている」と訴えた。
ナイジェル・アダムス外務閣外相(アジア担当)は、英国政府が「支那の責任を問う国際的な取り組みをリードしている」と説明!
■2月10日、トルコの支那領事館の前で、ウイグル人への弾圧や蛮行に対する抗議しデモ
■2月12日、ベルギー議会でも、ウイグル人に対する支那の政策などを”genocide”(ジェノサイド)「大量虐殺」と見なすよう政府に求める決議案が提出されて受理された。
■2月15日、米国の下院でウォルツ下院議員が、2022年冬季オリンピックの開催地が支那から変更されない場合には北京五輪をボイコットするよう求める決議案を提出。
この決議案は、ウイグルでの人権抑圧、支那当局による香港での民主派弾圧、武漢ウイルス感染の情報隠蔽などを非難!
また、他国にもボイコットを求め、ブリンケン国務長官に決議を各国に送付するよう要請!
■2月16日、ポンペオ米前国務長官は、来年2月に開催予定の北京冬季五輪に関し、支那がウイグル人などのイスラム教徒少数民族の「ジェノサイド(民族大量虐殺)」に関与しているとして、開催地を変更すべきだと訴えた。
ポンペオ氏は 「支那にプロバガンダ(政治宣伝)上の勝利を許してはならない」「開催までまだ1年近くある。主催したい国で、五輪の理想を真の意味で掲げる国はあるはずだ」とし、IOCとバイデン政権に対して開催地変更を求めた。
■2月16日、カナダの保守党党首エリン・オウトゥール氏は、支那共産党がウイグルで 「ジェノサイド(集団大量虐殺)」に関与しているとして 、2022年に北京で開催予定の冬季五輪・パラリンピックの開催地変更をカナダ政府に求めた。
■2月22日、カナダ下院は、支那政府がイスラム系少数民族ウイグル人に対しジェノサイド(大量虐殺)を行っていると認定する決議案を採択した!
米政府も1月、ウイグル族弾圧を国際法上の犯罪となるジェノサイドと認定。強制労働を理由に同自治区で生産された綿製品とトマトの禁輸措置を発表していた。(共同)
カナダ、北京五輪の開催地変更を要求 新疆弾圧はジェノサイド
カナダ下院(定数338)は22日、中国新疆ウイグル自治区で行われているイスラム教徒のウイグル族らへの人権侵害はジェノサイド(民族大量虐殺)だと非難する決議を賛成266、反対ゼロの圧倒的多数で採択した。以下は↓
為末大氏、「沈黙はジェノサイドを認めること」、カナダ保守党党首、北京五輪開催地の変更を要請
21/02/27 04:59
https://blog.goo.ne.jp/taezaki160925/e/ba19a246dfc230215543c59fb26a8e67
そして、オランダでも…
🔻【ウイグル虐殺】オランダ議会「ジェノサイド認定動議」可決。欧州初 | もえるあじあ(・∀・)
https://www.moeruasia.net/archives/49677261.html
🔻【ウイグル】中国外交部が逆ギレ会見w「欧米諸国は内政干渉で中国を弱小化させようとするな」「先住民を虐殺した!ジェノサイド!」 | もえるあじあ(・∀・)
https://www.moeruasia.net/archives/49677252.html
take5
@akasayiigaremus
福島香織氏「中国は人権弾圧のデパート。そんな国で五輪をやるべきではない」
石平氏「C国共産党はジェノサイドと嘘つきの常習犯」
午前11:45 · 2021年2月27日
no name
安倍首相ウイグル族大量拘束問題で中国に懸念を示す書簡を国連人権理事会に提出(2019.7.11産経新聞)。安倍首相日中会談で、習近平に香港問題を苦言(2019.6.27日経)。安倍首相、米英など23カ国と中国自治区でのウイグル族拘束停止要求(2019.10.30時事通信)。安倍政権の支持率が上がると困るので、朝日新聞や毎日新聞が国民に知られないよう死に物狂いで隠蔽する情報です。
安倍総理がウィグルの情報を伝えられた事で、英語圏のエリート諜報同盟であるファイブアイズの方から日本に加入を求められる事になったのです。せめて、ファイブアイズにだけでも直ぐに加入してもらえませんか。低脳に掻き回されてるだけの何にも進まない国会の体たらくの有り様にはもう堪えきれない。
ウイグルの事、香港の事、チベットも南モンゴルも…
「中共」がヒドイのは当然のことながら…
動かぬ日本…
拉致問題もそう…
何故?動かぬ!
悲しくなりますよね。
エセリベラルが蔓延している日本なので、真のリベラルが育たないのか?
他者批判だけではダメですよね。
保守が人権リベラル活動するのがエセリベラルは気に入らないのでしょうか?
情けなさに押しつぶされること無く、少しでも声をあげていかないといけないのでしょうね。
全く知りえない情報。いつもいつもありがとうございます。
中国は政府より上位のCCPが権力者ですので、あの党が存続する限り考えは変わりません。
収監される方々は可哀想ですが、その事実によって国際社会がCCPを見る目は、さらに厳しくなるはずです。
CCPはメンツを守る為の行いで、自身の首を締めるわけです。
英国は香港返還時の約束をCCPに反故にされてメンツ丸潰れですが、黙っている大英帝国では有りませんので、EUを離脱し環太平洋へ軸足を移している事にも意味があるのでしょう。
自民党内は親中2F氏が怖く、しかも選挙が近いので小声のようですね。
CCPは4年後にトラさんが復活する前に何とかしたいのでしょうから、台湾に対しても香港同様な「台湾国家安全維持法」なるものを言い出すかも知れません。
日本にも似たような政令が有りました。
大阪市安全維持法?、川崎市安全維持法?ですね。
確かヘイトスピーチ規制何とかでした。
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共産党は2016年9月13日からの警告を無視し続けましたね。
ならば、下記は決定事項と承諾したものと見做します。
・『テロを利用する共産党』
・『テロリストの味方である共産党』
・『テロに屈する共産党』
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この動画に出演した人達の勇気と行動に、敬意を表します。
敬意を表した上で苦言を申し上げるならば、何故彼女や知人とかも一緒に収録してしまったのかが悔やまれます。
中共は既に人間である事を放棄した、外道以外の何物でもありません。
そんな連中に、弱みを握られるネタをわざわざ提供してしまったのは失敗でしょう。
彼等はどこか、中共を甘く見て居るのではないかと言う、一抹の不安を感じます。
確かにこの手の活動は、正義を掲げるが故に顔役は絶対に必要です。
然し乍ら、それらの周辺を察知される様な行動は慎まないと、非常に危険なのです。
中共は人間を壊す事には、必要以上に長けて居ます。
対象を牢獄に収監後に意図に従わなければ、この動画に写って居る彼女を事件や事故を装い殺害した上でそれを対象に告知し、「君が若し収監されて居なければ、君が彼女を守れたかも知れない。収監されて居なければ、彼女は死ななかったかもな」なんて揺さぶり位は、平気で行うのではないかと考えます。
尤も、上記の様な事例はかなり幸運な事例で、実際にはもっとエグい状況に陥れるのではないでしょうか。
チベットやウイグルでも、旦那は去勢させられて釈放され、家に戻ってみれば奥さんは強姦され妊娠してたなんて話がありましたが、それ位はお茶の子さいさいでしょう。
人彘(人豚)なんて発想が出来る国を、ナメてると手痛い目に遭う事は必至です。
押込や蟄居、隠居、出家等で事を収めて居た我が国とは、基本的に感覚が違うのですから。
余談ですが、動画でタトゥーを入れてた男性ですが、あの文字は恐らく蔵文(チベット文字)だと推察します。
梵字(サンスクリット)とは別の文字で、チベットで訳された経典からのものかと考えます。
六字大明呪との事ですから、観世音菩薩に加護を願う真言です。
観世音菩薩の加護があれば良いのですが、蔵文と言う事で逆鱗に触れなければ良いがっと願うばかりです。
唯一香港がチベットやウイグルと比べで優位なのは、良くも悪くも他国の利害と深く関係して居る所でしょうか。
只、諸外国にとって香港は所詮他国ですので、自国の利益さえ保持出来れば、内政干渉を理由に頬っ被りを決込む可能性は高いですし、中共はそこを妥協点として想定して居るでしょう。
米国がトランプ大統領から”大統領・バイデン”に政権交代した事で、抗中勢力の後盾が弱体化したのも不幸でした。
まぁ、中共からして見れば、民主派なんて中国の制度化に於いて民主化を求める、最初から妥協して居る連中を潰す事など容易いと思えるでしょう。
つまり、潰し易い所を潰して見せしめに利用する訳です。
必然的に民主派には、飴と鞭を駆使するでしょう。
容赦無く強硬姿勢を貫く対象としては、独立派でしょう。
但し、独立派の場合は妥協点が高い為、犠牲は大きくても成果が出た場合、こちらの方が芽がありそうです。
此れは小生の感覚的な意見ですが、あの国で平和的なプロセスでの民主化は無理ではなかろうかと考えて居ます。
内戦と言うプロセスを踏んで、中共を徹底的に断罪し滅ぼさなければ、あの国の国民は民主主義と言うものを入手する事は困難なのではないかと考えて居ます。
そう言った意味でも、独立派の方がより堅実であろうと考えて居ます。
何れにせよ中共からすれば、彼らの主張の一部すら呑む必要性は感じないでしょう。
更には、我が国に於ける経団連に相当する香港の経済団体は、既に中共の手の内にあり、抗中勢力は金策すら厳しい状況に陥るのは目に見えて居ます。
既に、内部分裂に中共は成功して居る状況下にあるのです。
つまり、落し所が無い訳です。
これらを考慮すれば、彼らの行動がまるっきり無駄に帰す可能性すら、現時点ではある訳です。
それ故に、彼らの行動を無駄には出来無いとも考えます。
我々が現実的に出来る支援は、世界に向けての情報拡散でしょう。
動画を拝見した時に、動画に登場する彼等の見通しに(「〇〇年で出て来られる」
」「命までとられる訳ではない」と言うような意味合いの)
「本当にそうだろうか」と不安を感じました。
ですが、そう不安になるのは私が中共政府を悪く思い過ぎているのだろう
香港市民の彼等が言うこと、思うことが事実だろう
と、自分の感じ方に反省をしました。
当動画を見て
彼等の見通しは日本人の私たちより明るい
香港市民の、漢民族であろう彼等が、中共政府を良く知っている彼らが
そう感じているのだから、私たち日本人は、特に保守は
中共政府の暴力性・残虐性・合理性を過剰評価しているのだ(していたのだ)
と感じる(感じた)のは、私だけでしょうか。
櫻盛居士様の上記のご投稿を拝読し
私の当初の感じ方が、決してオーバーではなかったのだと
反省してしまったことを、反省しました。
香港市民の人々には、「同じ民族」と言うフィルター、安心感や信頼に似たものが
うっすらとでもあるのでしょうか。
それは、良いことでもあるかも知れませんが、危険・無謀でもあると感じます。
過剰に恐れすぎるのも危険ではありましょうし、
いざとなった時の過剰防衛もあってはならないと思っています。
どこまでが適正な恐れ方や、どこまでが適正な防衛なのか
(現状の日本に過剰防衛の可能性が皆無なのは言うまでも無いことですが)
そのような意味でも、私は、小坪氏のアクセルとブレーキに期待しています。
以上 文責 BLACK
コメント、有難う御座います。
勿論、小生の懸念が単なる杞憂なら、其れに越した事はありませんが。
少なくとも今回出頭を命じられたメンバーは、何だかんだ言って顔役になるでしょうから、利用価値がある限りは利用する為に生かしておく可能性は低くは無いでしょう。
ですが中共は、利用する為には顔役の精神をポッキリと折る必要性位は熟知して居るでしょうから、顔役の守りたい対象で且つ余り世間に知名度の無い者を嬲る事で、目的を達成するシナリオはセオリーだと考えます。
近年は余り時代劇が制作されなく成りましたが、悪代官が脅しを掛ける為に利用するのは、決まって周囲のモブキャラです。
更に言えば、あの国での漢族と言うのは至極御都合主義で、純然たる漢族で語る事は困難でしょう。
基本的に近代に入ってからは、漢族よりも”中華”と言う括りを重視して居ます。
中共からすれば、中華民族と言うのは中国共産党に恭順する者であって、それ以外は中世欧州に例えるならば、魔女や邪教信者でしかありません。
それらを考慮すれば、虫酸が走る様な事を中共は行う様な気がしてなりません。
コロナ関連で慈恵医大の大木隆生先生がyoutubeで情報発信してますが、みなさん知っていますか?
ttps://www.youtube.com/channel/UCvBy5Ak6C8frhDoPxc0jjOA/videos
ここ数日の過去検索で見当たらなかったので参考までにどうぞ。
具体的には安倍元総理にも菅総理にも提言していた内容を動画にしているので非常にわかりやすいと思います。
日本も中共の新疆弾圧はジェノサイド認定し、アメリカ、カナダ、オランダと連携して、北京五輪の開催地変更を要求してほしいです。猛烈に逆ギレするでしょうけど、日本の中共に対する無言の抗議、強いメッセージを伝えることが大切だと思います。
香港の問題は人ごとではない、恐ろしいです。
今日が、日本人の最後の自由の日だったら…
日本はジェノサイド条約を批准していませんので、残念ですが認定は出来ません
この条約の批准は、該当する国のジェノサイドを防止し処罰(武力行使)する義務を負います。
しかし、日本国は武力行使を禁じた9条が有りますので、批准したくても出来ません。
日本の目覚めを畏れる国々が、改憲阻止の工作を続けている理由なのでしょう。
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小坪議員、マスゴミが多い隠そうとする貴重な情報をいち早くありがとうございます。また皆様のコメントいつも大変感心しながら読んでおります。日本は司法が死にかけており、政治は誅家Kのスパイに乗っ取られ、皇室関係は、挑戦Kのジゴロに乗っ取られつつあります。日本の中枢がなりすまし日本人のスパイだらけなのですから、これをお掃除するのは本当に大変です。でも皆が目覚めれば、また目覚める人が多くなれば、それはあっけなく終わります。何も100%目覚めろというわけではなく、1〜3割の人が(10〜30%)目覚めれば終ります。
ファイブアイズは参加したくても、スパイ防止法がないと、日本からアメリカやイギリスなどの情報が簡単に取られてしまいます。なので法整備ができるまではファイブアイズに入ることには私は反対です。
ただ、私のようなおバカでおしゃべりな一主婦が、『ファイブアイズ』という言葉を知っているというのは事実です。(最初は、「え?新製品のアイス?」とか、「五つの合図?」とかまぁいろいろと脳内馬鹿変換していましたが。)私が知るということは、かなりなパーセンテージで広がっているということです。これは希望を持って良いと思いますよ。
ただし油断は一切できませんが!!!
生け簀の魚が今から暴れてもあとは調理されて終わりだろうなーと感じる。
実力を持たない国はその言葉にも力を持ち得ない。国外から見守ってても声をかけても共産党の政策には何の影響も与えられないだろう。
イギリスは元々租借地であった新界だけ返還すればよかったものを弱腰で外交に臨んだ結果、今日の惨劇拡大につながっている。
自由とは一体誰のためにあるのでしょうか。
何者かにより作り上げられた空気や独裁者かマウンティング同然の行為を
ふっかけてくる輩に同調しなければ自由は得られないのでしょうか。
お前だって自由だからなどと身内は宣うものはあるもののSNSや動画
サイトにおいて五毛党みたいな勢力も猛威を振るっている以上は調和や
合意の名の下に此奴等に対して媚び阿らなければそれは保証されないと
でもいうのでしょうか。
鈍感力を持てなどといわれても香港に限らずアナログ人間を思わせるか
みたいにweb上における事案に対して無神経かつ無頓着であるような
感じでうぇいっているチャラい存在にはなりたくありません。
[…] 小坪しんやのHP〜行橋市議会議員【拡散】香港で47人起訴、予備選に出馬した候補ら。「国家転覆罪」で香港警察https://samurai20.jp/2021/03/hong-kong-3/ 香港においては「民主派」とい […]
どうしたら、目覚めてもらえるのでしょう。
10年前と比べて私の周りでも、
嫌韓・嫌中はかなり増えました。
しかし、日本が危ないと考えている人は皆無。
以下、悔し紛れにつくった川柳です。
題名「お花畑」
1 一人でも、目覚めて欲しく訴えど
お花畑の、心に届かず。
2 香港や、ウィグル国のおぞましさ。
明日は我が身と、花は思わぬ。
3 亡国の、終着駅はジェノサイド。
線路の土手で、お花満開。