重要案件への対応、および移動日のため休載

 

 

今日は、かなり重要案件の対応にあたっていた。テーマも相手も言えない。
実は昨日は大阪にいた。APAホテルの元谷会長が塾長を務める、勝兵塾に参加するため。

中国共産党によるウイグル人へのジェノサイドと 迫りくる日本侵略~勝兵塾関西支部にて全国地方議員の会が講演

帰宅は、やはり夜中。
22時頃から淡々と事務仕事をこなす。

明日は、一般質問の発言通告。
果たして間に合うかなぁ。

 

 

 

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コメント (頂いたご意見は、他SNSに比較し最優先で目を通しております。)

  1. BLACK より:

    「今日は、かなり重要案件の対応にあたっていた。テーマも相手も言えない。」

    言えないこと、言わない方が良いことは、ずっと言わなくて良いですし
    いつか知ることが出来るかもって楽しみですし、ずっと知らないままでも良いですし
    とにかく、小坪氏が動いて下さっておられる、対応して下さっておられることが嬉しいです。

    上記一行だけで、ワクワクします。

  2. 尾張小牧 より:

    小坪さん、おはようございます。

    色々とありがとうございます。

    ところで…
    東北新社の総務省への接待事案ですけれど
    何故に今の時期なのか?とか
    色々考えると
    武田大臣が邪魔な勢力が「やはり」いるのかな…と
    野党は攻めて武田大臣の首を取りたい?
    様にも感じています…

    今迄でも散々接待は有ったのでしょうけど
    この時期に…急に週刊誌が上げるというのは
    めちゃくちゃ、きな臭い感じがしますよね…

    マスゴミのやりたい放題は
    もう?駄目にしないといけませんよね。

  3. 琵琶鯉 より:

    朝日新聞の悪行。縄文遺跡損壊の事実。Willの記事より2018年7月号
    https://drive.google.com/file/d/1YcnJMCM6hXsWz8IKOO-yiplKCSLCuMZu/view?usp=drive_open
    この情報を共有します。因みに8月号、9月号には公開質問と朝日新聞の回答が載っております。
    この資料を使って国会質問して朝日新聞にトドメを刺して頂きたいですね。

  4. 櫻盛居士 より:

    **********************************************************************
    共産党は2016年9月13日からの警告を無視し続けましたね。
    ならば、下記は決定事項と承諾したものと見做します。

     ・『テロを利用する共産党』
     ・『テロリストの味方である共産党』
     ・『テロに屈する共産党』

    **********************************************************************
     
     
    重要案件への対応と言う事ですが、基本的に重要案件ばかり手掛けていらっしゃる様ですので、程々にと申し上げて置きたく思います。

    扨て、ここ近日は”中共によるジェノサイド問題”の話題が主で御座いましたが、小坪先生の手掛ける案件は此ればかりではありません。

    行橋市以外の読者にとっては少々記憶から遠ざかりがちになろうかと思いますし、既に行橋市民、特に地域住民の方マターになって居る様ですし、専門の弁護士も担当されて居る様ですので、こちらのサイトに書込むのは筋違いかも知れませんが、忘れてはいけないのが産廃問題です。

    今は膠着状態を維持出来て居るかも知れませんが、油断大敵だと考えた方が良いでしょう。
    表面上は動きが無い様に見せかけて、実はゴールポストを動かして居る可能性は疑ってかかった方が良いでしょう。

    非常に粘着深く、殆ど復讐心に近い動機でゴールポストを動かして来る可能性も捨て切れないからです。
    慰安婦問題で立ち止まったら、軍艦島を問題にするみたいなイメージで想定して備えておいても損は無いでしょう。
    長期化すると気が緩みがちになりますが、相手が執念深い場合、執拗にチョッカイを吹っ掛けて来ます。
    忘れた頃に何とやらを、本当にして来たりするものです。

    付近住民の結束で問題に立向って居るなら、敵はその結束を切崩す為に姑息な手段を用いる可能性も想定しておいた方が良いです。

    小生は行橋市民ではありませんのでリアルタイムで情報をピックアップする事は出来ませんが、一般論として用心策を掲げるならば、防犯・防火パトロールは強化するのがお勧めです。

    行橋市消防団第3分団、第4分団等に協力要請出来るならば、防火パトロール及び水利パトロールと言う形で、警邏と言うより哨戒活動を行う等が考えられます。

    もう一つは、青色防犯パトロール隊の結成です。
    基本的に機動警邏と言う形となるでしょうが、青色回転灯を自動車に設置しパトロールする事で、防犯活動を行う訳です。
    若し行政の支援が受けられるならば、専用のパトロールカーを用意するのがベストですが、中々そうも行かないでしょうから、覆面パトカーの青色青色回転灯バージョンみたいなイメージで活動して居る所も多々あります。
    尚、回転灯装着に際しては車両登録が必要ですので、ここは注意が必要です。

     警察庁・自主防犯ボランティア活動支援サイト
     https://www.npa.go.jp/safetylife/seianki55/index.html

     福岡県警察・青色防犯パトロールを始めたい方はこちらへ
      https://www.police.pref.fukuoka.jp/seian/seian/juten/aopato/aopato.html

    こう言う制度もありますので、規模が整えば利用するのもアリでしょう。

     自主防犯活動用自動車(自主防犯パトロールの用に供する青色回転灯を装備した自動車)の自動車税(種別割)の減免制度概要
      https://www.pref.fukuoka.lg.jp/contents/aopato.html

    因みに、青色防犯パトロールを始める場合、拘った方が良いのは制服です。
    多くの地域青色防犯パトロールでは蛍光チョッキや、蛍光ウィンドブレーカー、作業着などで代用してる事が多いのですが、ハッキリ言ってナメられがちなので、余りお勧めはしません。
    警備員並にする必要はありませんが、警防作業着の上着の様なビシッとしたデザインのものを選定した方が無難です。
    何故なら、警備員が警備業務に就くにあたっての説得力となって居るのは制帽・制服だからです。
    そして、行橋の場合は人目によるコソ泥防止と言うより、哨戒活動に近いものに成るでしょうから、人の良さそうな定年後のジッチャン、バーチャンが蛍光チョッキと交通安全黄旗引っさげて通学路に立つ様な、長閑な風景では意味を成さないでしょう。
    ですので、隊員も地元の現役漁師さんとか、元ヤンみたいな人が適任です。

    色々と困難な部分も多いでしょうが、あの手の連中を相手に地元を守るのならば、念には念を入れ、気の緩みが起き難い体制を整えておいた方が良いと考えます。

  5. ミカンの実 より:

    小坪議員いつもブログ記事あを楽しませていただいております。先日、封書が届きました。ありがとうございます。楽しく読ませていただいております。どうかお体に気をつけて活動なさってください。いつも勇気と元気をいただいております。感謝しております。

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