詳細にまとめるのは後日に譲るとして、ここ数日の動きについてコメントしておきたい。
米国の大統領選を取り巻く動き、極めて残念だ。これからの変化については、言及しておく必要があるだろう。私自身はこのような未来も予測はしていたわけで、それは今まで述べてきた通り。また、例のフォルダがネットにアップされたようだが、私が大統領選の投票日前に公開していたBlogは、同種の情報をベースとしている。選挙戦として、ほんの少しではあるが私は参加した。
ある意味では最もトランプ大統領を渇望してきた一人であると思う。
理由は、ウイグル問題をはじめ現場の当事者として、幹部として戦うためだ。大きな後ろ盾を喪失するようなもの。この表現は使いたくないのだが、シンプルに言えばそういうことだ。
我が国の政治家としては、最大の友好国という表現を用いるべきなのだろうけれども、私は戦後ながらくが経過したとは言え、原爆を2発も投下したことも含め、「はい、さぁ仲良しですよ」とはなりきれていない。祖父も戦った。ゆえに祖父らの名誉を汚す某半島の言説に怒りを覚えるし、同じ理由で「米国を後ろ盾」とは言いたくはない。自主独立を述べることができねば、英霊に顔向けできないというスタンスだ。
けれども、現在の我が国は憲法改正もできておらず、自衛隊は軍を名乗ることが出来ず。そもそもの絶対的な軍事力の観点からも、例えば台湾を我が国が単独で防衛できるだけの能力があるのかという意味でも、米国の軍事力抜きで論じることはできないわけだ。
大統領選において、CHINAは暗然と権力を行使した。対外的にはそのように見えるし、恐らく事実なのだろう。民主主義国家の中枢において、その選挙を、民主主義の根幹たる選挙制度を、覇権主義の独裁国家が汚せてしまったという事実は、大統領選の結果以上に重たいものがあるように思う。
結果、CHINAは増長する。また、日米というタッグで進めていたものに対し、他国に調子づいてくる。韓国や北朝鮮も同じだ。
今回の韓国の動きは、相当に挑発的だ。我が国は主権国家であり、他国の司法が「主権国家に対して罪を判決する」というのは、国際的な慣例にならえば存在しない。端的に言えば、日本には主権を認めないとか、世界的な慣例を日本に対しては破っていいみたいな。または宗主国であるCHINAの一団である韓国は、世界に対して暴論を放つことが許される立場だ!みたいな意味に感じる。
韓国の謎の判決が関連するかは分からないが、今回のものは関係なかったにせよ、”これからは関係する”こともでてくるだろう。結果論にはなるが、米国は日本の用心棒的なスタンスであったし、少なくとも韓国や北朝鮮から見ればそうであったろうし、挑発的な態度や無理難題をぶつけてくる。
国会議員も、声は挙げれど戦う者は少数だろう。
声を挙げるだけマシという情勢になっていくのだろう。
だって、この戦いは不利だから。米国抜きで、前線を張れというのは極めて危険で、極めてハードルが高い。西側諸国を艦隊に例えれば、旗艦を務めていた戦艦が撃沈され、我が国は軽巡ぐらいの戦闘力しかない。ほんとは重巡と言いたいが、いまの日本は軽巡クラスだ。
というか、味方の戦艦が拿捕されて、敵艦隊に編入されたようなものか。
地方議員の防御力は、低い。
一応は戦闘艦であるが、装甲板はペラペラだ。生身で、最前線で対峙するのは私たちだ。皆様ではない。民間人が耐えうるとは思わないし、ウイグル問題において民間人(活動家)を入れずに進めているのも同じ理由だ。単に危ないし、もはや専門的なノウハウが求められる。やるのは勝手だが、組む気はない。
当然、狙われるだろう。
役員クラスは、全員、リスクをとって本件に取り組んでいく。理解してやっていくんだ。実際にやるからだ。大統領選が終わっても、世界の砂時計は進んでいく。恐らく、悪いほうに。私たちはなすべきことがあり、戦いは続く。
だから、私たちの同志は、本当に我がことのように大統領選を見ていた。
CHINAだけではない。
韓国も北朝鮮も、無茶苦茶してくる。
妄想ではなく、現実的な未来予測だ。
TwitterやFacebookもあのような動きになった。ネットの世界もどこまで安全かは分からなくなってくる。まるでマトリクスの世界だな、と自嘲気味に笑うしかない。
韓国や北朝鮮と述べたが、同種の問題は、我が国だけではないように思う。世界中の様々な地域で米国の影響力は低下し、同じような混乱が多数生じてしまうであろうということ。
世界は混沌に包まれることになる。
それらも含めて、本来であれば我が国は主導権を発揮し、明確な意思表示をしていかねばならない時なのに。そういう時なのに、まぁ、これ以上は言うまい。
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昨日はプチ遭難して、吹雪の中を一時間近くさまよったため、今日はこれぐらいで寝ます。
コメント (頂いたご意見は、他SNSに比較し最優先で目を通しております。)
置いて来ざるをえなかった車を取りに行くのはキツイっすよね。
お疲れ様でした。
ウイグル問題に取り組むのは相当に危険だと思います。
いくら赤旗・押し紙・産廃・その他諸々の戦いを戦い抜いた小坪艦長(ウイグルを応援する地方議員の会他役員の方全て)でも、CHINE(仏語)が手を打ってくるのは想定の上での決起とはいえ…軽やかに全敵弾を避けることは叶わないでしょうし、中共がそんな甘い訳ありません。
艦長のお言葉通り、
>地方議員の防御力は低い。一応は戦闘艦であるが、装甲板はペラペラ
過去ブログでも、地方議員にはその身の軽さ故の戦い方がある。とおっしゃっていました。つまるところ簡単に言えば、ゲリラ的であったり、被弾・損害を恐れない戦い方と…
戦略的・戦術的に正しくとも議員・兵士も生身の人間……
流行りのファンタジーの登場人物では無いです。
討ち死に覚悟の皆々様の決意にただ敬意と感謝しかありません。
評論家では無く、それぞれ地元の選挙民の権利を付託された立場です。
地元の期待からすれば、「ウイグル問題」を取り上げることは付託された権利に表面的には相反するかもしれません。
しかし、民主主義の根幹は「人権」です。
似非リベラリストが掲げる薄っぺらい一部の特異な「人権」ではありません。
真の「人権」です。
「ウイグルを応援する地方議員の会」に参加する地方議員を選出された地域の方々に、本当の幸せは中共のような独裁による人権侵害から自由を守る戦いが、日本人が普通と思うレベル(普通の政治や真っ当な道理)の基盤となっていることを理解してもらえ、選出した議員に誉を感じてもらえることを祈ります。
ジョージア州上院選挙結果、大統領選以上に日本にとって苦しい…
北朝鮮、春麦収穫より前にかなりの食糧危機に…
韓国の国際法上の原則「主権免除」無視…
艦長は「挑発的だ」と書かれていますが、ただ単に政権支持浮揚の為の「反日」では無く、意図的「挑発」と見ると、「あの国は馬鹿か?」という表層的批判では還って韓国の思う壺かもしれません。(保守層に見られる敵軽視は危険、意外と左翼の方が敵に対して慎重)
日本を取り巻く世界情勢は厳しく、CHINEのこの寒さの中の停電騒ぎ…
台湾海峡はボヤ騒ぎですむのか?…とまで思わされます。
国内とて、「ビジネストラック入国」問題に対する首相の対応…
どうしようもない厳しさだからこそ、絶望の淵に立つ今こそ、心奮い立たせる必要があると思います。
首相や他国、他者をただ批判して、苦しさや絶望感からから逃れ、不安を他人にぶつけるだけの卑怯者には成りたくないと強く自戒したいと思います。
福岡 秀憲 様が上投稿でお書きになられた、
「真の「人権」」
と言うお言葉を拝借させていただきます。
今まで軽く使い勝手良く消費されていた「人権」と言う言葉ですが
今後、「新の「人権」」の為に、発言または行動される方々は左右問わずどれ程おられるでしょうか。
特に、普段「人権」「人権」と、人権を一番たいせつにされていた方々の今後の活躍を願っています。(決して嫌味ではありません。心からお願いしています。)
真の「人権」と一国の国権は、同じもののようにも私には思えます。
韓国政府は、米国の状況から「今後は日本の国権を侵すことも、今までより可能になった」と冷徹・狡猾に判断している可能性もある訳なのですね。
その後ろには、実際にどれだけの唆しがあるかは不明ですが、中共がいる・・・・・と。
疫病対策では、自由主義陣営は、共産主義国・独裁国・権威主義国のスピードには勝てません。
環境問題でも、自由主義陣営は、共産主義国・独裁国・権威主義国のスビートには勝てません。
経済立て直しでも、資本主義陣営は、共産主義国・独裁国・権威主義国の統制力には勝てません。
人権問題でも、自由主義陣営は、共産主義国・独裁国家・権威主義国に冷血についていけません。
(時に、冷徹であることは非常に強いことだと私は思います。決して褒めてる訳ではありませんが)
そのスピード・強さ・強かさ・冷血に
どの国も、どの国の政治家も、どの国の国民も、どう向き合ったら良いのでしょうか。
米国の現在の大混乱は、もちろん中共の策略・狡猾もあるでしょうけれども
米国国民の中の、環境問題・格差問題を憂いる人々の中に、共産主義や独裁や権威主義を容認する
または、それらの問題解決の為に、共産主義や独裁や権威主義を必要だと求める層が増えている
環境問題や格差問題を解決する為なら、自由を放棄しても良い、と考える人々が増えているのも
トランプ大統領と共和党の敗因の一員ではないかと、私は思っています。
国家としての弱体化と
国民の自由を放棄してしまっても構わない、と言うような
共産主義・独裁・権威主義への容認・憧れ、
このような米国と、今後日本はどう渡り合い、どう諸外国と渡り合って行くのでしょうか。
きれいごとの理想を言わせていただくならば
米国がそうならば、日本こそが自由主義陣営を護る立場に立たなくてはならない、
日本こそが、自由と人権を守らなくてはならない
それも、日本が孤立せず、多くの国々の賛同を得られる形でなければならない
たぶん、日本の独善、日本の独走と解釈される余地があれば、先の大戦のこともあり
日本の立場は理解されずに、世界の敵認定されて終わる可能性も考えます。
(中共と朝鮮半島両国家はそれを狙うと思われます)
情勢は非常に厳しいと思われます。
申し訳ない言い方で、私の気持ちは正確には伝わらないかも知れませんが
米国のこと、トランプ大統領のことを心配している猶予は無いと、私は案じています。
(注・私はトランプ大統領の再選を願っていましたし、トランプ大統領の功績を評価しています。)
以上 文責 BLACK
300年の隠者、トランプ氏のために集団出現。
300年前にアメリカに移住して来た時のまま現代の文明からかけ離れた孤立した生活を続けている政治にも関わろうとしなかったアーミッシュの人達をも動かしたトランプ大統領。
🔻荒野を歩む覚悟はあるか?…自由世界のラスト・トランプ: 東アジア黙示録
最後の審判を告げるラッパは響いたのか。反攻のDC大集会は反トランプ連合の計略で書き換えられ、逆に深傷を負う。休息なき殲滅戦。強大な敵と対峙する過酷な旅が始まった。
現代文明を拒否するアーミッシュの一団は昨年11月、小さな旅に出た。目的地は米大統領選の投票所。古風な衣装を纏った人々は、その全員がトランプ大統領の熱烈な支持者だ。
▽トランプ支持のアーミッシュ馬車(英メール紙)
アーミッシュは映画『刑事ジョン・ブック/目撃者』がヒットするまで世界から忘れらた存在だった。17世紀末に迫害から逃れて新大陸を目指した再洗礼派を祖とし、今も移住当時の暮らしを守り続ける。
米オハイオ州北部の町の住民は昨秋、誰もが記憶のない珍しい光景を目の当たりにした。トランプ大統領を応援するアーミッシュのキャラバン隊が街道に現れたのだ。
▽街道に現れたキャラバン9月(デイリーレコード)
馬に跨る男、二頭立ての馬車、バッファローに乗った親子もいた。北米各地に共同体を築いたアーミッシュは「神が正しい者を選ぶ」と信じ、18世紀以来、政治とは無縁の生活を営んできた。
それが一転、今回の大統領選ではトランプ支持を全面に打ち出し、パレードを行うまでになった。
⬇
https://dogma.at.webry.info/202101/article_1.html
……………
〈議会内で遠吠えするバッファロー男の正体がアンティファの構成員であることは極めて短時間で判明した。コミュニストが好む刺青を手の甲に入れた髭男も同様だ。
▽星条旗付きの槍を持って議会入り1月6日(AFP)
巨大メディアは議事堂に出現したAntiFa の暴力を如何に隠蔽したか。FB 、Twitter のSNSの類いは削除され拡散を抑えられてしまった。マスゴミはこれからも事実は伝えない。荒漠とした寂寥感だけが漂う。
荒野を歩む覚悟は出来ているか…??
総理大臣として日本を守ると言う意志をお持ちなら、菅さんには一刻も早く日英同盟締結の御決断をお願いしたい。日英同盟復活はメイ首相の時から、英国の方から言って貰っています。ジョンソン首相とはバイデン(多分任期中にアカいカマラに移譲される)政権への警戒感を共有出来るはず。憲法改正なんて、どうせ直ぐには出来ないんだから。それにクアッドの一角のアメリカに揺らぎが出たらオーストラリアもインドも日本に主導を仰ぐことになります。今の日本は中国を制する為に日英同盟は必須で喫緊の課題です。
振り向いて嘆いていても事為す術にはもうならない。
ツィッター社がトランプ大統領のツィッターを永久に凍結しました。フリン将軍やバノン氏、シドニー・パウエル氏のツィッターもやられてしまったようです。これからアメリカは、中共政府が香港にやったような政権に不利となる、事実を曝し、知らしめようとする者の言論弾圧が公然と平然と行われ、まかり通る社会になって行きます。これはまだ序の口に過ぎない、始まったばかりですから。
トランプ大統領ツイート日本語訳
私に質問をした方々へ。私は1月20日の大統領就任式 には参列しない。 #トランプ大統領訳
twitter.com/realDonald Trum…
このツイートはありません。
ttps://twitter.com/TrumpTrackerJP/status/1347580145284960256?s=20
ツイッター社、トランプ大統領のアカウント 永久に停止~ネットの反応「やり方がそのまま中共になってきたね」 – アノニマス ポスト
https://anonymous-post.mobi/archives/5905
Tomo @Tomo20309138·5時間
左翼さん「トランプが就任式を欠席するなんて前代未間だ」
★現職大統領が次期大統領の就任式を欠席した回数
01801年:ジョンアダムス 21829年:クインシーアダムズ
31869年:アンドリュージョンソン
トランプ大統領が出席されないなら、約150年ぶり、ですかね。
VERIFY: No, President Trump isn’t the first outgoing president to skip the …
ttps://twitter.com/Tomo20309138/status/1347779084307206145?s=20
あと残されているのはトランプ大統領が2018年に署名した大統領令を発動するかどうかだと思います。この法律は「米国の選挙で外国の干渉が発生した場合に特定の制裁を課す」という大統領令のことで、外国勢力の干渉に応援とか加担した組織の資産まで凍結出来るんだそうです。民主党政権支持のメディアと既に中国勢に制覇されてる大手のSNS が最も怯えていて、だからあんなに躍起に必死になって未だにトランプ打倒を叫んで騒いでるのです。 日本のマスゴミは、それに追随してるだけの能無しの頭足りない有象無象に過ぎない。
アメリカではトランプ大統領のtwitterアカウントが凍結されただけでなく保守系SNSもGoogleやAppleによってアプリが使えなくなっているようですね。チャイナ共産党と変わらない(もしくは共産党そのものの?)言論弾圧、酷いものです。小坪議員はかねてから国産SNSの必要性を説かれていましたが、懸念が見事に的中しましたね。
アメリカの混乱に乗じた全体主義国家群の挑発は既に始まっており、北朝鮮はアメリカ全土を射程に入れる弾道ミサイルや極超音速兵器の開発を公言したとか。個人的にはこういった北朝鮮の威嚇は、現時点においてはバイデン政権に軍縮や『対話による解決』を選択しづらくさせるという意味で同盟国である日本にとっては好都合だと考えます。日本も敵基地攻撃能力を速やかに獲得すべきことには変わりないですが。
今後の米中対立に関してですが、チャイナも都市のロックダウンや大規模な停電といった国内問題を抱えているようで、対外的に一気に覇権を取りに来ることが可能な情勢かどうかは未知数だと思います。チャイナの人民解放軍が台湾や尖閣に侵攻するような軍事衝突が起こるのか、それともチャイナがアメリカから同盟国をはじめとする民主主義国家の信頼を剥ぎ取る形で『戦わずして勝つ』ことを狙うのか。来週にはアメリカの国連大使が初めて台湾を訪問するらしいので今後を占う試金石になりそうです。
それにしても全く頼りにならないのは日本政府。韓国裁判所の非常識な判決に直ちに対抗しなければならない時に外交の陣頭指揮を執るべき茂木外相は地球の裏側のブラジルに外遊中とか。裁判の日程は事前に把握していて当然、かつこのような判決も予想できたはずなのに日本に不在とは危機管理能力が無さすぎでしょう。呆れます。
菅総理も外国人(自称)ビジネス客の入国継続を強行し、ネットはどこを見ても批判と怒号の嵐です。このままでは支持率を維持できるはずもなく、衆議院の任期満了前に辞任、新総裁の選出から総選挙になだれ込む可能性が高いのではないのでしょうか。そうなれば国内は政局でさらに混乱し、中露韓北の脅威に対峙するどころではなくなってしまいます。
小坪議員は地方議員には地方議員の戦い方があると常々おっしゃられておりますが、政治家ではない一国民が日本の危機にどう立ち向かっていくべきか、苦悩する一年になりそうです。
大丈夫です。
不正の証拠は山のように積み上がり、隠れていた連中も頭を出してバレてしまいました。
安倍総理と同じく、アメリカを取り戻す事が天命のトランプ大統領ですので、憲法と法律に則り、犯罪者達を刑務所送りの予定です。
隠されていた闇組織の実態も情報収集チームによって集められ、ネットで一部が公開されています。
少し前に宇宙人の存在を肯定する話題が流れましたが、どうやら関わりが有るような話もチラほらと・・・
中共に比べれば安心と思っていた米国のネット環境も、実は同じだったわけで、個人情報は全て抜かれていたわけですね。
ネットに疎い議員さんは、中共アプリを使っているのでしょうからアウトでしょう。
台湾の争奪戦が始まれば、日本の総理は安倍総理でなければ対応は無理でしょうね。
.
私たちがすべき事をBBニュースさんが伝えてます。
https://youtu.be/dOJFAoSTNow
前向きに、ポティテブに、今、現在、前線で戦っている方々に想いを寄せる。これが、彼等へのパワーとなる。時代は変わりました。思考が、思いが現実となる。女性性の時代へと。
ナンシー=ペロシは逮捕されました。そして、今まで、隠されていたジョンFケネディ氏は、生きていて、Qだったと明かされました。この事実を踏まえて、静かに見守りましょう。
米国務省発表
https://www.state.gov/lifting-self-imposed-restrictions-on-the-u-s-taiwan-relationship/
Lifting Self-Imposed Restrictions on the U.S.-Taiwan Relationship
Press Statement
Michael R. Pompeo, Secretary of State
January 9, 2021
Taiwan is a vibrant democracy and reliable partner of the United States, and yet for several decades the State Department has created complex internal restrictions to regulate our diplomats, servicemembers, and other officials’ interactions with their Taiwanese counterparts. The United States government took these actions unilaterally, in an attempt to appease the Communist regime in Beijing. No more.
Today I am announcing that I am lifting all of these self-imposed restrictions. Executive branch agencies should consider all “contact guidelines” regarding relations with Taiwan previously issued by the Department of State under authorities delegated to the Secretary of State to be null and void.
Additionally, any and all sections of the Foreign Affairs Manual or Foreign Affairs Handbook that convey authorities or otherwise purport to regulate executive branch engagement with Taiwan via any entity other than the American Institute in Taiwan (AIT) are also hereby voided. The executive branch‘s relations with Taiwan are to be handled by the non-profit AIT, as stipulated in the Taiwan Relations Act.
The United States government maintains relationships with unofficial partners around the world, and Taiwan is no exception. Our two democracies share common values of individual freedom, the rule of law, and a respect for human dignity. Today’s statement recognizes that the U.S.-Taiwan relationship need not, and should not, be shackled by self-imposed restrictions of our permanent bureaucracy.
長らく国務省の官僚ども(permanent bureaucracy)は複雑な規則を作って(中共に配慮した)米台関係を縛ってきたが、そんなものは全部撤廃して堂々と台湾と外交するとのことです。そんなわけでバイデン政権になってからそれを巻き返すのも大変そうですね。
ところで、日本は相変わらず二階と林がガースーに指図して政治を私物化しているようですが、こんなんじゃダメですね。小坪先生は、他の有志の先生方とネットワーク強化して党内変革をお願いいたします。脳内が昭和な方々は環境の変化に気が付いていないんだから無理なんですよ。これは職場にも当てはまって、トップが能無し(自分の知識不足を絶対に認めません)だと会社も潰れます。コロナで経済悪化や医療崩壊の危機にあるというのに、何がインバウンドだ、頭おかしいんじゃないかと思います。被害が拡大した場合の主犯は誰か、これを間違わないようにしたいものです。
すみません、これ面白いのでついでに貼らせてください。
Ricky_Elwood
@David_R_Stanton
17分
https://djhjmedia.com/rich/cabinet-member-in-response-to-crazy-nancys-demand-to-invoke-25th-amendment-were-not-doing-it/
「今すぐ議会は憲法修正25条に則ってトランプ大統領を罷免しなさい!それが嫌なら私達はトランプ弾劾手続きを始めるわよ!」
と叫ぶペロシ氏の表情は何かのホラー映画に出てくる主人公の様ですね。
(ペロシBBAの絶叫ホラー画像あり)
閣僚メンバーは「ワシら何もやっとらんよ」と言っている事等が書いてあります。 「馬鹿にされてるんだな」 と思っていたところペロシ氏、すごい事やってました。次のツイートを御覧ください。…
ブライアン・ディーン・ライト(元CIAオフィサー) 「ペロシは軍事クーデターを提案している。反乱教唆の定義そのものだ。これは致命的なまでに深刻な事態だ。彼女は議会から排除されるべきだ。全ての保守議院はそれを求め叫ばなければならない」…
ブライアンはこの続きを画像にしていますのでそれを以下訳します。 (訳はじまり)============== またペロシ氏は『状態不安定な大統領が軍事的反抗をしたりあるいは(核ミサイル)発射ボタンに触れるのを防ぐ事』について統合参謀本部議長であるマーク・ミリー将軍にも話をしたと語った。…
だが何人かの国防省の将官達は、 「大統領を罷免する法的な選択肢を持っている偉い政治家達(ペロシ議長など)が議会や政権高官の仕事をペンタゴンにやらせようとしている」 と非公式な場で怒りを表明した。彼らは言う。…
「トランプ氏はまだ最高司令官であり、彼が罷免されない限り軍部は大統領の法的に正当な命令に服する定めなのだ」 軍の将校たちは自分達が違法だと判断する命令の遂行を拒否する事は出来る、だが彼らは大統領を指揮系統から積極的に排除する事は出来ないのだ。…
「それじゃあ軍事クーデターになってしまうだろうが」 将官たちはそう語った。 =============(訳終わり) やっぱりナンシー・ペロシはちょっと頭おかしくなっちゃってるんじゃないですかね?「精神状態不安定な大統領が軍事行動起こしたり核ボタンを押したりするかも知れない」って、アンタの方が…
よっぽど不安定なんと違うか?と思います。 「大統領を罷免するのは政治家のあんたらの仕事だろう。オレ達に軍事クーデターをやらせるな。オレ達の最高司令官は大統領だ。罷免の話はそっちでやってくれ」 という軍部の不満は尤もなものです。ペロシは気がおかしくなる程何かを恐れている様ですね。
(民主党が軍を動かしてクーデターやろうとしているんじゃん。なにこれ)
しつこく連投すみません。
山口貴士 aka無駄に感じが悪いヤマベン
@otakulawyer
1月9日
トランプのツイッターアカウント凍結の件、一つ釈然としないのは、管見の限り、トランプはツイッターを用いて議事堂襲撃?を煽ってはいないにも関わらず、凍結されたこと。ツイッター外の言動を理由にアカウントを凍結するというのは表現の自由を脅かす危険な前例になると思います。
公共のインフラ(医療、水道など)を私企業に支配されることに危機感を持つなら、言論ポータルを私企業に支配されることによる表現の自由への抑圧に対する危機感も同程度に持つべきですよ。公権力による統制も私企業による規制も、自由にモノが言えなくなる結論に違いはない
公権力による言論の自由市場への干渉は憲法上の表現の自由で守られているが、私企業が形成し、支配する言論の自由市場への干渉は憲法上の表現の自由の保護の対象外と割り切る意見もある。しかし、自分と異なる陣営に属する私企業に言論ポータルを支配される危険性にも想いを馳せるべきである
buvery
@buvery
49分
わたしは、ヤマベン先生の感覚は正しいと思う。今回、アマゾンがParlerを排除していることを見ても、日本の政府機関がAWSを使っていて、アマゾンの都合で削除されたりする可能性を考えるとゾッとする。公的な場面から排除するか、独占禁止法のように分割するか、日本の国内で制御するかが必要。
(しょせんイデオロギー的に偏向しているツイッターなどを使う方が悪い、ツイッターという一民間企業が何をしようが勝手だという意見を見ましたが、たった数社の民間企業がプラットフォーム独占体制を敷いていて独禁法も適用されないところがまずおかしいです。AWSのサーバー設置場所は日本にもあって非公開だそうです。Wikileaksの情報などを手掛かりにおよその場所をまとめたサイトがあります。探せばすぐ出てきます。だけど同盟国のサーバーだからといって安心できませんね。アマゾンもえげつないですが、アップルのSpotifyいじめ(もっと金払え、もっと言うこと聞かないとアップルストアから締め出すぞ)などライバルを蹴落とすための悪行が甚だしいです。もうマフィア並みです。なお、日本人のツイッターアカウントでも、消させるのではという危惧からGabアカウントを開設する人が増えているようです。残るは過剰に偏向した情報ばかりがあふれるSNSなんて気持ち悪くて見たくないです。それこそディストピアですね。
ゝトランプのツイッターアカウント凍結の件、一つ釈然としないのは、管見の限り、トランプはツイッターを用いて議事堂襲撃?を煽ってはいないにも関わらず、凍結されたこと。
あの45秒の短いビデオメッセージをツゥィートした後みたいですけどね。
私が見たのは、
We don’t want anybody hurt. It’s a very tough period of time. There’s never been where such a thing happened. 〜〜〜
ニュースか何かで使われた部分しか出てなくて、議事堂で暴動があった事を知らなかったので何の事を言ってるのだろうと思ってましたが、後でこの動画は削除されたと何処かで読みましたけど。内容は彼らの手の内に嵌るわけには行かない、So go home…と帰宅を促してましたよ。
煽ってなくて、危険から離れるようにと促すメッセージだったので削除されたのではないですか。議事堂襲撃を煽動した事にしたかったんでしょ?
波那様、詳しいことは私も知らないのですが、アメリカで、戒厳令を発令する前には、必ず大統領が「家にいてください。家に帰ってください。」と、国内国民にアナウンスすることになっているらしい(?)です。この条件を満たしたら、戒厳令発動することができるので、あわててツィッタ〜のアカウントを削除したのかもしれません。まぁ45秒も動画が出ていて、日本国の一般主婦の私でも拾えるくらいの情報ですから、これはもうねぇ、条件満たしていると思った方がいいのかもしれませんね。
まぁアメリカの🇺🇸法律ですし、私には訳がわからないのですけど、安全に配慮するアナウンスの大統領の言葉を消してTwitterのアカウントも凍結って一体なんだろう?何がそんなにも怖いのかしら?不思議よね〜?❣️
小坪議員、大事な活動を、いつも本当にありがとうございます。地政学が学校や教育機関に存在していない事が本当に残念です。韓国も中国もロシアもアメリカもですが、まぁ鬱陶しい事も多いですよね。でもね、挑発はされてもこちらからしないほうが良い場合があります。ここはじっくりとね、やり方があるのですよね、きっと。
韓国はもうねぇ、ほっとくしかないのでしょうかね。
私は最近ではもう、「善・悪」よりも「勝・敗」の比重を大きくして、考えて行動しております。まぁそれだけ余裕がなく、有事が近づいているという事なのでしょう。
どうかご自愛ください。
DCに軍が集結していると言う話もありますね。
米国がこれほど破壊的に中共とグローバリストに汚染されていたとは言葉もありません。
ここ暫くツイッター他メディアを見て目眩がしておりましたが、我にかえってやはり足元を固めて日本は自分の足で立つべきだとの初心に戻りました。
今までも小坪さんから地方の有志のリストは公開されていたとが思いましたが、
もっと地元の国会議員の活動をよく見て、理解する事から始めようと思います。
また御助言お願いいたします。
キューバのグアンタナモ湾のグァンタナモ米軍基地に設置されている収容キャンプは増設済みで、テロ犯罪者を大量に収容可能とか。
大統領令や施設を準備万端用意して、反トランプ勢力が躍起になるよう仕向て来た事で、キジも鳴かずば撃たれまいが、鳴き叫んだ為に撃たれるようです。
日本国内も中共と繋がりの有る方々の身柄は、どの様になるのでしょうか?
テロ三法に引っ掛かるのでしょうか?
.
売電さんが大統領になったとして、就任式とか大衆の前で大統領演説とか見てみたいものですね。
大量の票で当選した新大統領が、スタートからいきなり、人がガラガラとか、辞めろコールとか、ガラの悪そうな怖い人達が太鼓鳴らして、はしゃぐだけとか…ならなければいいですね?
トラちゃんは、たとえ負けたとしてもトラちゃんの意思はみんなに引き継がれますから。いや、まだ敗北宣言はしてませんが…。私たちに勇気と希望を与えてくれたトラちゃんが、ますます好きになりました。
た
別の次元の話ですが、売田の就任パレードでJFKされるんじゃないですかね。
予定通りに・・・・・
日本の沼地の鰐。見ー付けた。
千葉10区 衆院議員 林もとお。二階くんの懐刀だそうです。今の混乱を招いた人役を担っております。
アメリカ大統領令は日本時間1月11日の14:00以降なら何時でも発令OK だそうです。1週間で事が終了するでしょう。その後、いずれかに世界緊急放送がされます。日時はわかりません。昨日、我が家のテレビのYouTubeを見るボタンが、機能しませんでした。翌日は大丈夫でしたが。これ、何かあったんでしょうか。と、勘繰ってしまいます。
**********************************************************************
共産党は2016年9月13日からの警告を無視し続けましたね。
ならば、下記は決定事項と承諾したものと見做します。
・『テロを利用する共産党』
・『テロリストの味方である共産党』
・『テロに屈する共産党』
**********************************************************************
案の定、其々の思惑が複雑に絡み合ってややこしい事に成りましたね。
次期大統領に誰が就任するか、或いは米国の政治形態がどうなるかは関係無く、トランプ陣営は少数精鋭に絞り込んだ組織のスリム化に否応無く迫られるでしょう。
今回の事で敵は人間の黒い部分の欲望につけ込むのが、予想以上に長けて居る事が明るみになったと言えるでしょう。
一方で敵は人間の黒い部分の欲望を肯定した上で、批評など屁とも思わずに武力で黙らせる事も厭いません。
この図太さが、敵の強さに直結して居ます。
この敵の強さに対抗するには、こちらもある程度の図太さが必要になるのではないでしょうか。
ハッキリ言うと、為政者や施政者に聖人君子である事を求め過ぎるのは、自らの陣営の主導者を敵のトラップに追いやる事に繋がり兼ねないと言えるでしょう。
一方でダブルスタンダードと言われようが、反日勢力に対しては容赦無く聖人君子である事を求めましょう。
敵が成果を上げた戦術を否定し過ぎるのは、これはこれで問題でもあるのです。
扨て、米国がどの様な状況になるのであれ、肝心要なのは我が国の立ち位置でしょう。
今迄の様なノラリクラリは、難しい状況になってしまったと判断しても良いのではないでしょうか。
米国が圧倒的な力で世界を抑え込んでいるうちは、敵対勢力との間をある程度ノラリクラリして居ても、仲立ち役としての役回りを担う事で何とかなってました。
これが今回の大統領選でそうは行かなくなって来ました。
若しトランプ氏の継続となっても、我が国が今迄の様な立ち位置を続けるならば、単なる派遣隊の駐留する前線基地扱いかそれ以下に格下げでしょう。
逆にバイデンが就任した場合は、我が国は更なる自立を急ピッチで進めても間に合うかどうか。
そこに欧州の我欲が強く介在して来るでしょうから、二極性で物事を計っても何も改善しないと言った状況すら想定しなければならなくなって来るでしょう。
どちらにしても我が国は、あらゆる面で合理性を余儀無くされる可能性が高まるでしょう。
当然、何らかの捨駒や犠牲も許容する必要が出てくる。
つまり、生き残った者が正義を掴む様になる可能性すらある。
アイツが悪い、コイツが悪いとボヤいても、誰々ならどうとか希望的観測で論じようが、何も意味を成さない状況が近付きつつあると想定した方が良さそうです。
今すべきは、自らが生き残る為に何をすべきかを考えて行動する事でしょう。
シドニーパウエル弁護士にドミニオンが1300億円の損害賠償を提訴したとか。フオーブス誌がマクナニーの再就職を妨害するとか宣言してるときに、トランプさんは、「しょうがない諦めろ、俺も扇動罪で服役するから」って言うんですかね。それじゃ森永卓郎です、私は7500万人のアメリカ人が許すとは思えません。
この声が届くのかは分かりませんが…
周りからの誉め言葉や称賛にのみこまれるのは転落への第一歩だと思います。
小坪議員は比べる土台を見誤っているように感じられます。
小坪議員は思想を述べ選挙に立候補しそして当選した”プロフェッショナル”です。
自分から、素人の民間人と覚悟や手腕を比較するのは、ある意味で自分で自分を貶めていることにもなり得ます。
セレブや大物と言われる人々が転落する最初の要因は、周囲からの礼賛による自惚れに始まると思います。
仮に、他者と自らを冷静に比較し自らが優れていると分析したとして、一般人と比較したそれを標榜するメリットはありません。客観的には驕っているように思われるだけです。
もちろん、有名人を礼賛する人々はどこにでも現れますが、それではありません。
『・・・生身で、最前線で対峙するのは私たちだ。皆様ではない。民間人が耐えうるとは思わないし、ウイグル問題において民間人(活動家)を入れずに進めているのも同じ理由だ。単に危ないし、もはや専門的なノウハウが求められる。やるのは勝手だが、組む気はない。』