今日は、弁護団の団長と会っていた。
詳細はまた別の日に。
これを”進捗”と言っていいかは分からないのだけれども、
私が本件を取り上げるにあたって、絶対にやっておかねばならぬことがあった。
何をしたかについては後日、記す。
私は、いま41歳。3期生にはなったけれど政治家としては若い部類だ。
年齢のみを考えれば、ちょっと素っ頓狂な行為なのかもしれない。
私自身もドキドキした。
その上で述べさせて頂きたいのですが「政治家としては必要な行為」だった。
少なくとも私の中では。
さて、ここでクイズです。
後日において「何をしたのか」を記しますが、もし良ければ皆様も考えて頂きたい。
答えとしては意外なものであろうかと思いますが、聞いてみれば納得はされるのではないか。
私が、政治家として、本件を先に進めるにあたって、
マイルールとしても、また立法権の住人として「なさねばならぬこと」があった。
これは、名誉としきたり、礼儀を重んじるという立法職だけのルールなのかもしれない。
いわゆる既定のフォーマットを使用することが(職業としても)求められる行政職にはない発想だと思う。また、相手との書面のやり取りを主とし、どちらかと言えば無駄を省いていく司法の住人にも理解しえない行為かもしれない。
立法権に在る者は、無駄な行為をする。
それは他者から見て無駄なだけであり、私の中では無駄なことではない。
とても大切なことなんだ。
少ないヒントだけれども、この答えが分かったならば、その人は政治家という生き様を理解しているのだと思う。
答えが分かった方はコメントにて。
クイズとは書いてみたけれども、この部分については”政治家の在り方”について意見とかも欲しい。
つまり、政治家はどう在るべきかみたいな、そんな話。姿勢とかスタイルについて。私は「こんな風な政治家で在りたい」という理想がある。それに近づけるよう努力するのみ。
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…談話かな?
押し紙の問題は新聞配達店各々に、その新聞配達店が持つ顧客数を上回る、リサイクルに回されるだけの新聞まで新聞配達店が受け持たされ、その分まで配達店が買わされ支払わされていると言うことですよね。それも毎日。新聞社の方は全く損をしない仕組みです。其々の新聞配達店から、毎日どれだけの部数が押し紙として捨てられているだけなのかをアンケートを取って、広告出してる広告主に知らせるのは駄目なのですか?広告主の方は、その新聞社が刷ってる部数に対しての広告費を支払っているので、自分達が出した広告費の対価に見合わないと言うのが分かると思います。広告主を巻き込まないと、新聞社に押し紙やめさせる動力にはならないのではないですか。
毎年、ネット人口が増えて行き紙の媒体は廃れて行くばかりですから、悪徳新聞社の方は利益に勘定してる押し紙システムをやめる気なんかないですよね。新聞を未だに取ってる人も、新聞の隅々全てを読んでる人なんて先ずいない。知るべきニュースを取捨選択出来るネットの便利さを知らないだけです。テレビだってアレ殆どゴミ番組、見てる側の為にある媒体ではないので無くても困らないですしね。早く多チャンネル化してもらわないとテレビって無用の長物でしかないです。電波オークションはどうなりましたか?東京のキー局なんて完全に在日朝鮮人に乗っ取られているのが丸分かりの酷さですよ。国民に知らせたくない事は報道しようとしてないでは有りませんか。だから、いつまで経っても憲法改正するべきの危機感を持つ人が増えて行かないのです。正しい情報を国民に知らせるのは国の根幹ではないですか?
🔻台湾、李登輝氏葬儀 森元首相参列へ 政府特使の肩書なしで調整
台湾1日、弔問会場となった台北市内の台北賓館で、李登輝元台湾総統の遺影に花を手向ける蔡英文総統(中央通信)
【画像】https://yashima.jp.net/2020/08/post-1296/
令和2年8月2日
台湾の蔡英文政権は31日、逝去した李登輝元総統の葬儀に関する会議を開催し、葬儀は台湾の民主化に功績を残した李氏をたたえる式典とする方針となった。
ここに、日本からは生前交流があった森喜朗元首相が参列する方向で政府・自民党が最終調整に入ったことを複数の関係者が明らかにした。台湾と日本との間に国交がないため「政府特使」などの肩書は避け、民間交流の枠組みで調整するという。
森氏は首相在任中の2001年、チャイナの反発を懸念する外務省の反対を押し切り、李氏に日本滞在のビザ(査証)発給を決めた経緯がある。本人も葬儀への参列に意欲を示しているという。
「国交がないので政府特使ではなく民間交流で」というのが、いかにもチャイナに遠慮した言い訳に聞こえてならない。国交がない国に政府特使を送って何が悪いのか? それでもさすがに日台交流事務所の代表クラスではなくて、肩書はなくとも「元首相」の人物を送るとしたら、森元首相はたしかに適任だ。
2001年の、李登輝氏ビザ発給問題について、台湾出身の金美齢女史はこう語っている。
実はほんの一両日前、台湾の李登輝前総統の訪日ビザがやっと出たところであった。それまで李さんは総統時代の12年間を通じて3回、引退してから1回、都合4回にわたって訪日希望を表明してきたが、その都度日本の一部政官界によって実現を阻まれてきた。この平成13年にも心臓病治療のために訪日ビ ザの申請をしていたが、時の外務省アジア太洋州局長は、ビザ申請などないと大嘘を吐いてまで李さんの希望を闇に葬ろうとした。幸い事態を知った森首相のツルの一声でこの陰謀は喰い止められ、この台湾きっての親日家は16年ぶりに日本の土を踏めることになったのである。偶然にもその直後の観桜会に招待されて いた私は、ここで森さんに知らぬ顔はできない、黙っていたら台湾人として女がすたる、と思ったのであった。
またその後、森元首相がラグビーW杯の日本承知運動のために台湾を訪問したときのこと。
なかでも、森さんが来台当日どこよりも先に台湾海峡に臨む淡水の町にまで出掛け、故柯子彰(かししょう)氏の墓参を済ませたと いう話はとりわけ台湾人の胸を打った。柯氏とは知る人ぞ知る、台湾が生んだ不世出の名ラガー。14歳で同志社中学に留学、同校ラグビー部部員として3年連 続全国制覇に貢献。早稲田進学後の昭和5年、初結成の日本代表の一員としてカナダで六勝一分。同8年早大主将として全国大学大会で優勝。翌9年には日本代 表チームの主将としてカナダに遠征、その名を全国に轟かせた。戦後すぐ台湾ラグビー協会を設立、台湾ラグビーの指導に生涯を捧げた。
柯氏は森さんの御尊父とは早大のラガー仲間であった。御尊父逝去の前後には台湾から駆けつけて病院に見舞い、葬儀に参加したのだという。
「ところが柯さんが亡くなった平成13年、私は総理をやっていて台湾には行けませんでした。それがとても心残りで、いつも申し訳ないと・・・」
そこで森さんの声は少しくぐもったのであった。私はそこに、信義に堅く人情に厚い、今どきもうあまり見られなくなった伝統的な日本の男を目の当りにする思いだった。
森前首相の訪台で思ったこと||金美齢ホームページ
暮れの25日、私の乗った中華航空機は、一足早く成田を発った同航空午前の便を追…
genki-site.net
森元首相は、保守思想、伝統的な日本精神を持った義理に厚い政治家だった。もしかすると、当時の狂ったようなマスコミのバッシングの背景には、李登輝氏へのビザ発給に絡み、台湾との関係改善を妨害しようとするチャイナの工作もあったのかも知れない。
(文・櫻木)
………………
ゝもしかすると、当時の狂ったようなマスコミのバッシングの背景には、李登輝氏へのビザ発給に絡み、台湾との関係改善を妨害しようとするチャイナの工作もあったのかも知れない。
ああ、そうかも知れないですね。あの頃は何にも知らなくてマスゴミの言うことを鵜呑みにしていました。森さん、ごめんなさい。御葬儀の会場に飾られた李登輝閣下の大きな遺影の画像を見ると、亡くなられたんだという思いが胸に迫ります。しかし、外務省って、そんなことまでしてしまう奴らなのですね。
(葬儀会場の画像を御覧になった方、ランキングポチをお願いします。そのまま引用してしまって申し訳ないので。)
小坪氏のお言葉に甘えて、私BLACK個人の発想を書かせていただきます。
私の答えは
押し紙訴訟の原告のひとりとなる。もっと言わせていただけば、原告代表者となる。です。
小坪氏は直接被害を受けている新聞販売店ではありませんが
押し紙は、購読者・消費者を欺くものだ、税金に対する詐欺だ、と言う視点に立てば
国民の誰もが原告になれると、なる資格があると思います。
ましてや、市民の為、国民の為の政治家なのですから、資格は十二分です。
で、普通は原告代理人の弁護士氏が原告の主張をして下さる訳ですが
「原告代理人」は字のごとく「代理人」なので
小坪氏本人が、代理人さんと共同かも知れませんが
ご自身の言葉で押し紙に対して主張をなさる。
また、小坪氏がご自身の言葉で新聞社の代理人を打ち負かす。
(原告代理人であられる原告側弁護士氏のアドバイスをいただきながら)
これが私の答えです。
これこそが「戦う政治家」「最前線の政治家」「抜刀隊」
と私BLACK個人は思いました。
とんでも無い発想でしたらお詫び致します。
以上 文責 BLACK
川崎市にふるさと納税すると貰えるキムチをお土産代わりに持参した
難しい質問です。
「何をしたのか」も「政治家の在り方」も答えが出ませんでした。
好き嫌いなら、私はトランプ大統領や昨日の太郎ちゃんみたいな、記者の質問にもピシッと答えてくれる方がいいです。
地味に大変な仕事にも手を抜かない、小坪氏の生き方も尊敬しております。
政治家さんは、見方や結果次第で英雄になったり、戦犯者になったり、時代と共に評価されたり。
お釈迦様は次のように言い残されています。
「おのが心を措きて、何処に拠るべぞ
よく整えられし己にこそ、得がたきよるべを得ん」
押し紙に関する正式な議員団の結成に向けたご挨拶と、小坪市議の重要な肩書でしょうか?
「答えとしては意外なものであろうかと」の部分が引っかかりますので、見当違いかも知れませんが。
マスコミを裏で支配する存在が有るのでしょうが、押し紙問題は新聞社の影響力を減らす為の切っ掛けになりますので、抵抗勢力も多いと思いますが、目標に近づけますよう祈念致します。
.
一番突拍子もない答。
新聞社に行って、「本当に日本の読者が待っている、公平中立的に、隠し事をしないで現在ある事実をきちんと報道する新聞、国際的には日本の国益に沿った報道をする新聞を作れば、押し紙などしなくても読者や広告主は増えるんじゃないですか?この際方向転換してみては如何ですか?」と、次なる攻撃の前に一応打診してみる。
新しいコンセプトを持った、紙とネットと両方の媒体を駆使する新聞社に関する法律案を提出する?
もしくは、もうすでに提出済?難しいです。全然わかりません。
街宣
話題のトピックスを自由に主張するチャンネル から
空港から如何に武漢肺炎が日本に入り第二はを引き起こしたかを数値とグラフで説明しています。
ttps://youtu.be/IL10NBtYKXI
ttps://youtu.be/XH6Q6bm2ZEQ
https://youtu.be/tRjcu2NteHI
虎の門ニュースより
ttps://youtu.be/7w_acNy_DmE
飯田陽さんがタイが武漢肺炎を如何に制圧したかを説明しています。
コメント失礼します。
日本記者クラブ、あるいは日本外国特派員協会への記者会見申込みではないかと推測します。
押し紙と言う弱いものイジメ体質を世に知らしめよと、報道マンとしての矜持を試されたのではないかと。
受けても地獄、受けなくても地獄、受けて無視しても地獄の一手ではないかと以前から考えてましたが…
想像力乏しいので、間違っているとは思いますがご容赦ください。
コメント失礼します。
日本記者クラブ、または日本外国特派員協会への会見申込みではないかと。
新聞社による販売店への圧力、弱いものイジメの構図を、
報道マンとして記者として取り上げないのか?と。
受けても地獄、受けなくても地獄、受けて無視したら悲惨な地獄。
想像力乏しいので、間違っているとは思いますがご容赦ください。