無事に警察の協力を得て、陳情案件の一次処理が完了した。

 

 

少しセンシティブな内容のため、伏せて書きたい。
市内において、他害行為の危険性がある陳情案件を受けていた。
端的に言えば、市民に被害が発生しうる危険があったという意味だ。

ご家族からの要望であり、市(行政)で検討するよう強く打診、
事実確認などを緊急でとり、制度とルールの範囲内において対処を行った。
市の担当部門に関しては、部門長および担当課のトップが現場に急行、
併せて県からは保険所、および警察からもサポートを受けた。

 

私も現場に実際に赴き、対応にあたった。
措置入院の可能性も視野に、任意入院の説得にあたったのだが、交渉は決裂。
過程において、市より110番通報。これは、事前にバックアップ体制を構築しており、可能性を提示していたことでスムーズに実施された。

ベッドの確保、病院との調整、当市の職員は本当によく頑張った。
これらの案件の場合、どの行政組織がどのような判断を下すかで速度が変わってくる。また、速ければ良いというわけではない。権利擁護の観点からも慎重に対応する必要がある。
23条の判断を警察が下すか否か、それが得られていない状況で市行政がどこまでできるのか。

実態の把握は、各部門のデータで突合が可能。
ただしそれぞれの職権は分散している。そもそも市議には、直接的な調査権限や縦覧の権限はない。そのため、ヒアリングのレポートから各部門向けの要望を書面化し、それぞれの条例や規則に基づき、都度都度の判断を各セクションのトップに求めて行く。

 

それぞれのセクションの条例や規則、各部門の権能を正確に把握し、
変化していく目の前の事態に対し、即応で「○○の部門で、●●の判断は下せるはず」と指示を出していく。
確かにセーフティーネットには、穴だったあるのだろう。それを改善するために、私たち議員は行政に対し、一般事務の範囲のおいて質問の形でブラッシュアップを図っていく。
ただし、既存の制度においても稼働しているものはあり、ドラマや映画のように「常に穴がほげている」わけではない。制度の習熟すれば、相当のことが現行の条例の範囲でも可能。

今回の話は、人口密集地であり、かなり面倒な状況でもあった。
臨場するも、不在であり空振ったところからスタート、
事前に覚悟はしていたが、実際には少し騒動となった。

最終的には、病院まで付き添い、入院の手続きの支援まで行ってきた。
この入室は家族の同意を得てのもの。

 

みんな、ボロボロ。
ただ、私だけは泣き言をいうことは許されない。
現場において、私が常に冷静な判断、ドライな決断を下し続けていることこそが、現場職員の安心であり、何より苦しんでいた家族の拠り所だから。

「わからない」は、口が裂けても言えない。
だから、全て暗記する。
「できない」範囲は確かにある。
だから、代用できる権限と二の矢、三の矢を用意して臨場する。

プリントアウトした条例や規則は、ちょっと信じられない重さになっていた。
必要なものについては、紙以前に暗記し暗唱できるようにして、向かう。
付け焼刃からも知れないが、2~3日は寝ないで暗記すれば、なんとか覚えることができる。(一般質問であれだけの長文を、原稿ナシでやれている以上、それぐらいの記憶力はある。)

とは言え、体力的にも精神的にもきつかった。
何より眠たい。

あとは、ちょっと市行政向けのレポートと、退院後の対処など含め、
次の準備をシームレスにやらないと。

※ アンテナの高い行橋市民は、「あ、あの警察の出動か」とピンと来る方もいると思う。特定の地域の方は、”あの件の対応が完了したの?”と驚く人もいた。確かにちょっと難しい案件だった。

 

・・・という案件が、同時に4つぐらい来て、そのうちの一つの一次対処が完了したところ。二次対応は、もう少しかかると思う。

緊急性の高い、かつセンシティブな案件。
なぜか発生するときは、同時に複数件が入ってくる。
本当に不思議なんだが、だいたいいつもこうなる。

 

私たちは、泣くことが許されない。
負けることも、許されない。

特に当市においては、これら何処理案件の「最後のストッパー」として位置付けられている以上、私が「ギブアップ」と言った時点で、案件によっては(比喩ではなく)自殺者が出たり、市民に実際の被害が生じることを意味する。

できないことだって、実際にはある。
私たちに付与されているのは、極限られた権限に過ぎない。
けれども、何もないわけではない。やれる方法を探し、考案し、対処する。

「あいつが来たから、この現場は大丈夫」
市職員にとっても、市民にとっても、無敵の政治家であることが、私の責務。
かつ、無敵の政治家であることは、実は相当にしんどい。

だが、
負けることは許されない。

 

 

 

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コメント (頂いたご意見は、他SNSに比較し最優先で目を通しております。)

  1. 草莽の団塊です! より:

    小坪先生、まずは、おつかれさま!といわせてくださいませ・・・・・

    >「あいつが来たから、この現場は大丈夫」
    >市職員にとっても、市民にとっても、無敵の政治家であることが、私の責務。
    >かつ、無敵の政治家であることは、実は相当にしんどい。
    >だが、負けることは許されない。

    ここを読みながら・・・、かっけぇえええ!小坪先生といいかけて・・いやいやいや
    先生、無敵軍団を結成してください・・、つまり、小坪先生のクローンとはいいませんが、小坪軍団を結成してください。一人では、しんどすぎましょう・・、おねがいします。

    そのうえで、、ゆっくりとお休みくださいませ。

  2. 西郷 隆盛 より:

    市議が現場に出張る必要がある案件…ハテ?何だろう?

  3. BLACK より:

    小坪氏
    今回のように、小坪氏と今回の事案に参加した全ての方々のように動けていたのなら
    様々な悲惨な事件は防げたかも知れなかった、と思いました。
    今回防げたから、対応が出来たから、事件にはならず、報道もされないのだと思いました。
    未然に防げた、未然に対応出来た、これがどれ程大きなことか、多くの人々にどれ程ありがたいことかと思います。

    「防げた」「対応出来た」と言葉にすれば簡単ですが
    各部署それぞれが持てる職域のフルパワーを発揮し、最善を尽くせるのは
    今回のような小坪氏のような指揮官(統括責任者)がいてこそ、と、痛感します。
    能力・知識・信頼・責任・気力・体力・有効で適切な言葉、そして事前学習力・準備力
    小坪氏の全てが、各部署専門家のフルパワーを引き出す打出の小槌だと思いました。

    今回の案件は(今回の案件も)マニュアルとしてどの自治体の議員氏や職員氏も共有出来たら良いと思いました。
    実際に小坪氏と同じように動けるかは少々別問題ですが
    それでもマニュアルとして残していただければ、と思いました。
    特に、今回お使いになられた、多分、行政上、法律上の分厚い資料はとても有効で貴重なものだと推察します。

    草莽の団塊です!様のお気持ちのように
    今回のようなご経験と今回のような資料、そして小坪氏の志と気力を受け継ぐことの出来る組織、受け継ぐ人たちが居て下さることを願っています。

    決して軽く言えることではありませんが
    小坪氏、本当にありがとうございます。

  4. 琵琶鯉 より:

    おはようございます。
    ところで、もうすぐ国家予算の策定でしね。
    NHKの予算7500奥強(連結)は 多いでしょう。イギリスのBBCでしら500億、何年かに一階存続についての国民投票。受信料や税金を投入しているわけですからこの位の締めつけは、あたりまえ。軽犯罪や法令違反が目にあまりますから私達にも権利として欲しいですね。

    • ミカンの実 より:

      それいいですね。軽犯罪もですが、テロリストもいますし怖いです。外国籍の人もいらっしゃるようですし。放送終了後の国旗の(日の丸)の映像と国家(君が代)も復活して欲しいです。だって日本国の公共放送ですから。

  5. さぬきのゆめ より:

    お疲れ様です。
    事務でしたが工場勤務の経験があります。メンテナンス部門でした。
    現場は厳しいですね。担当技術者は決して分からないとは言うなと教育を受けていました。不具合が出た現場でそれを言えば作業者が不安になります。
    事故があれば徹夜当たり前、自宅で寛いでいても呼び出しがあれば即出勤、 即対応。
    そういう支えがあって現場の人達が安心して動けます。
    言うは簡単ですが実際には大変な事。
    行動する議員さんがいる行橋市の市民は幸せですね。

  6. 神無月 より:

    文面から難しい案件の一つが一応治まったようで、大変お疲れ様です。

    気になる事は、頼りになる市議の存在は頼もしいわけですが、その市議を頼る人が増える事です。

    小坪市議レベルであれば、私が感じる程重荷ではないのかも知れませんし、本来の業務?と云えば市議の想うところもあると思います。

    されど、期待値が上がれば上がるほどスタッフが充実していませんと、いつかオーバーフローしてしまいます。

    文面から察するに、問題をスムーズに取り扱う組織の仕組み造りが必要に思えます。

    その暁には、国益の為にその能力を発揮して頂きたいと想う次第です。
    .

  7. 異国より より:

    MSWの仕事じゃないかなと思いつつお疲れ様でした。

  8. ロスジェネ兵庫県民 より:

    小坪先生、国政や社会問題にも関心を払いつつ、市議会議員さんとしてのお勤めお疲れ様です。
    今回小坪先生が動かれた案件に関する詳しいことは分かりませんが、こういった問題についてあまりご存じない方のために、少々長文になりますが、ご説明させて下さい。

    MSW(医療ソーシャルワーカー)の仕事ではないか、とのご意見が他の方からありましたが、それも一面的には正しいご指摘です。
    ただ、私はそのソーシャルワークを生業とする者ですが、実際に現場で働いている社会福祉士は、重要な判断を下す権限を有しておりません。MSWの通常業務は入退院の調整(例えば治療は終了したが生活にはまだ支障がある高齢者の方が、退院後介護サービスを利用できるようにするなど)ですが、ソーシャルワーカーはあくまで連携・調整役であり、MSWならば医師を頂点とする医療機関の判断、地域包括支援センター等の機関であればその業務は本来行政が行うものを委託された法定受託事務ですから、個々の所属先の裁量権を超えている場合は、当然行政の判断を仰ぐことになります。

    自治体の担当部署は委託先の民間団体とソーシャルワーカー達を指導する立場で、行政にありがちな非常に煩雑な報告書等の文書、諸手続があり、協働を取り付けるだけで相応の時間と労力を要します。対等に近い関係で協働してもらえることが多いのは、生活保護を担当する部署のワーカーさんや保健師さんですが、人によって私達民間の福祉専門職に対する姿勢はまちまちです。
    残念ながら私達民間の者を下請けのように見下している人もいますし、そうでなくても担当部署の職員が行政の管轄範囲・人口に対してあまりに少人数で、市民のために本当に熱心に働いて下さる職員さんもいらっしゃるのですが、手が回らないのが現状なのです。

    今回小坪先生が動かれた件は、私から見ても相当緊急性が高いケースではないかと思います。重大な自傷・他害行為が発生する危険性がある場合、私達から警察に協力を要請することはありますが、なかなか議員さんまで話がいくことはないでしょう。
    ですから、陳情を受けてのこととはいえ、議員さんが先頭に立って下さり、ご多忙な中でしっかりと勉強もされているというのは、言葉では語り尽くせないほど頼もしく、心丈夫なことなのです。

    私達ソーシャルワークに従事する者も、市民の皆さんから見て「さすが専門家」「この人達に任せておけば大丈夫」と信頼していただけるようになりたいものです。
    多方面に渡る福祉行政、医療、法律といった知識と、それを誤りなく活用できる判断力を持っている方というのは、ベテランの社会福祉士にもそういるものではありません。
    小坪先生、社会福祉士の一人として敬意を表すると共に、感謝申し上げます。先生の取り組みで、間違いなく救われた市民の方がおられたと思います。本当にお疲れ様でした。

    • 異国より より:

      わたしの友人のMSWからは入院に議員さんを頼った話は聞いたことが無かったので、正直議員さんのするの仕事とは思えなかったので失礼しました。

      でもじゃあそうしたら行橋市の行政が至らないって事ですか?
      何でもかんでも有能な人に押し付けて、既に過負荷な人を使い潰すのってどうなのかなと思いました。

      • BLACK より:

        異国様
        横から失礼致します。
        当方MSWでも行政の者でもございませんのに重ね重ね失礼をお許しください。

        行橋市の行政が至らない、と言う事ではないと思えます。
        いえ、正確には「至らない」のかも知れません。
        が,それを言ったら日本全国どこの行政も「至らない」と言えてしまうの可能性は大きいと思えます。
        それは報道される様々なニュースからも推察されます。

        MSWさんだけで任務を完了できれば理想的と思いますが
        事案によっては職域を超えることが必要であったり、他機関に根回し・調整・折衝・説得が必要なこともあると推察します。
        警察出動をはじめ他機関への根回し・調整・折衝・説得をし、それぞれの部署と機関で問題視された場合や、人権問題・訴訟法的問題に発展した場合に
        関わった全ての人の安全を担保できる
        そのような人材が必要だったのではないかと推察します。
        その人材は必ずしも議員さんである必要はないと思いますが
        事前準備・現場指揮・関わった全ての人たちの安全の担保
        これが出来そうなのが行橋市では小坪氏だった、小坪氏しかいなかったのではないかと推察します。

        小坪氏が過負荷で使い潰される、との異国様のご心配、ご懸念、思いやりは重々わかりますが
        その思いは私も同じですが
        今回のこの事案は、地元のこと、行政がすべきこと、MSWさんの仕事
        全てそうなのでありますが、小坪氏でなくても対応できた、とは私には思えないのです。
        報道されなければ、事件にならなければ、その内容を私たちは知ることが出来ませんが
        小坪氏でなくてはならなかったのだ、と私は思っております。

        生意気、大変失礼いたしました。

        • 異国より より:

          BLACK様

          後出しみたいですみません、わたしは内科の医者をしていた時に合併症管理目的で精神病院に勤務した事もございます。
          その時も措置入院は精神科のドクターとMSW、保健婦さんや地域総括の人達で事足りていて、議員さんが出張る場面は無かったんです。

          医学は専門外の市議がわざわざ勉強して理論武装して事件解決、この件の詳細を存じ上げませんので議員介入の必要性が本当に必要だったのか、門外漢なわたしには分かりかねますが日本社会で良く見受けられる、仕事のできる人に仕事が集中して燃え尽き。というか、誰かがやるべき事をやらない、逃げていたから市議が何でも屋として引っ張り出されたのかなと推察されたので、懸念を表明しただけです。

          市議が毎日7時間ちゃんと寝てプールに時々行って野菜や果物もしっかり摂って。という方ならこんなお節介発言しませんでしたがご存知のように徹夜常習、肉、白砂糖に偏った栄養(ご本人申告)ですからね、つい苦言を呈しただけで市議の努力と仕事をくさしているわけではありませんので、失礼とは思いませんよ。

          今日から少し更新を休んで下さるそうですから一安心です。

  9. 名無しの案山子 より:

    速報です。

    産経ニュース
    韓国、日韓GSOMIA破棄を発表
    8月22日、16:37
    https://t.co/Vzf89Knxcp

    韓国大統領府が日本との軍事情報包括保護協定(GSOMIA)を破棄することを決めたと発表しました。

  10. 旧新人類 より:

    ついに来ましたね。どうせもともと北朝鮮の工作員だったし、ブタから脅されたんでしょう。いつも引用ばかりですみませんが、今日は赤峰氏のブログから引用します。赤峰氏によると、チョイルシンムンとNYTにはC国という共通のスポンサーがいるとのことです。チョイルシンムン内には反安倍・反日戦略を練る機関があるそうで、「彼らは自分たちが世界を動かしているという意識が強いのですが、その根底にあるのは嫉妬と強い劣等感であり、決して社会を良くしようという気持ちはありません。」

    それから、韓国を増長させたのは日韓議連が原因だそうです:

    「強気の外交攻勢をかけてくる韓国に対し、日本がこれまで毅然とした態度で臨めなかった理由があります。それは日本から韓国への様々な支援の見返りとして日本の国会議員に資金が還流されていたからです。

    。。。。政治主導の下で韓国への支援金額が決定するため、韓国との交渉に関わる国会議員や仲介した議員に多額の謝礼金が還流されていました。無償資金協力の案件の最初から議員への資金還流を約束して交渉がスタートしているのです。

    ちなみに1979年の衆議院質問趣意書で、ソウル地下鉄建設の費用の一部130万ドルが日本に還流され、そのうち1億円あまりが首相経験者2名に支払われたことが明るみにでています。

    実は韓国からの資金還流の受け皿になっているのは日韓議員連盟です。。。。。」(2019-08-14)
    https://blog.goo.ne.jp/akamine_2015

    日韓パチンコ議員は次の選挙で全員落選すればいいのに。
    あと、スプーク最前線にテロの計画があると書いてありました:

    「重要情報がある。公安警察関係者がいう。

    「韓国で反日感情が爆発している。安倍晋三首相を標的に『NOアベ』『アベ退陣しろ!』デモを大々的に行っている。『安倍首相さえいなければ、日本は思い通りに動く』と思っている。日本の一部勢力が彼らと結託して動いている。『安倍首相へのテロを企てている活動家がいる』という情報があり、警備当局は警戒している」

     何たることだ。わが国の主権と治安が脅かされている。怒りを込めていう。安倍首相に対する、卑劣極まりないテロを、断固許してはならない。」(2019.8.20)

    実際、誰が対象であれ、テロの危険は高まっていると思います。K国の大統領は核武装して日本を攻撃することを夢みる狂人なので何をするかわかりません。日本人は全員注意しましょう。在韓日本企業も早く撤退しないと、自己責任でどうなっても知りません。ところで、小坪先生におかれましては、一人で難易度の高い案件を複数対応するのは負荷が高すぎます。草莽の団塊様が提案される、小坪軍団っていいアイデアですね。でも軍団というと、日光のサル軍団を連想してカワユス。

  11. 琵琶鯉 より:

    今、アメリカ国民で「中国共産党をテロ組織として認定を要望する」請願書活動を世界にむけて呼び掛けられついます。
    Youcubの【NTDTV 中国共産党をテロ組織として認定を求めるホワイトハウスへの請願書】をググると

    9月10日までに10万人を超えるとホワイトハウスは、それについて検討あるいは、議論をする事になります。動画の下にアメリカ政府への誓願リンクがありますので、名前とメールアドを入れるとスマホでも簡単に請願書を送る事が出来ます。

    私達はアメリカ国民ではありませんが、アメリカの同盟国の国民として、常日頃、中国共産党の脅威はヒシヒシと感じております。メディアや司法、教育などを在日に支配され、その後ろには中共の影が見え隠れしています。

    今の香港の姿は【今日の香港、明日の台湾、明後日の沖縄】沖縄が落ちたら九州です。そして最終的には、ウイグル自治区やチベットが未来の姿が、日本となります。恐怖しか感じません。もし、この動画に共鳴する方は是非とも署名をお願い致します。

  12. 名無しの案山子 より:

    日韓GSOMIA破棄については、正式な決定までに未だ2日の猶予が有ります。ので韓国のブラフの可能性が有ります。

    でも、ブラフにしても今までよりも大きな前進の一歩だと思います。ブラフのつもりが引っ込みがつかなくなるという事も有りますし。

  13. JL より:

    GSOMIA破棄を日本に通告しましたね。あールビコン渡っちゃった。
    アカまっしぐらのところ、なぜまだノービザ?
    失効する11月までに体制整えてほしいですねー。

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