【福岡選挙区】共産・社民に議席を渡さないために。下野六太(自民・推薦)を支援

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福岡選挙区について、県内の市議として方針を示す。
私は、「選挙区は、下野」に期日前投票を済ませました。自民党の推薦候補です。そして、公明党の公認候補です。正直、最初は迷いもありました。

背景としては、福岡県選挙区は「2人→3人」に増区になったことが挙げられます。既存の2議席は、自民・野党で分け合ってきました。残る1議席をどの党がとるかという選挙になっております。

本来であれば自民党が2人目の候補を立てるべきだ!と私個人は思うわけでありますが、無論、市議にはそのような発言権はありません。そして、自民党は2人目の候補を擁立しませんでした。どのような経過かはわかりません。

3人目の、つまり最終議席を誰がとるのか。
私は、今まで公明党の応援をしたことはありません。比例は公明と言ったこともありません。自民の党籍を頂いていないのは、これが言いたくなかったからというのもあります。実態はさておき、公式には拘束されたくなかったからです。

社民・国民・立民・共産などに渡していいのだろうか。
今回は、初めて「選挙区は公明」に票を投じました。
この思いは同じく党本部にもあったようで、下野六太候補には「自民党の推薦」が出されています。

また、二階幹事長、林幹事長代理が福岡県に入り、下野候補を頼むと言う会合がありました。
万が一、「国民・社民・国民」らが一体となり、統一候補を立ててきていた場合には、下野候補は野党統一候補に及ばなかった危険性がありました。いまの現状から言いますと、野党は統一候補を立てることはできず、複数の候補が乱立しております。
公明党がしっかりと支え、左派野党に議席を明け渡すことはないと強く信じます。

その上で、選挙戦に入る直前、「果たして電撃的な統一候補が立てられないか」を危惧し、私は公明党の候補に対し、「自民党推薦候補」として支援する覚悟を決しておりました。

地方議員とは、さしたる大きな存在ではなのでしょう、しかし私も政治家です。
一度、「支援を決した」上で、野党が乱立したことを理由に取り下げることはいたしません。ゆえに、初めて公明党の支援を行いました。

この部分については、最終議議席が「自民の、友党・公明党」となるのか、もしくは「自民党の候補」にするかは、皆様のご判断にお任せしたいと考えます。
私は、自民推薦・下野六太に投票しました。

その上で、言いたいことが2点あります。
一つは自民現職に対して思った事、二つ目には行橋市の公明党市議に対して「改選での引退」を本人に告げたことです。爆破予告の決議の際、共産党の緊急動議による決議(私を批判するもの)に対し、公明党市議は賛同しております。ここは、支援する前提として、一言、述べさせて頂きたく思ったのです。

 

 

 

【重点支援候補】

和田政宗(全国比例区)

安里繁信(沖縄選挙区)

 

 

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(OGP画像)

 

 

 

 

自民・現職参議院議員について
選挙中でありますから、誰しもわかることではありますが、お名前は伏せさせて頂きます。

私の友人である、西元健県議が、厳しい「初めての選挙」を戦った際のことです。党からの推薦はあったように思いますが、ご支援はいただけたでしょうか。
まだ今ほど力もなかった私は、必死に運動員として、また事務員として事務所に常駐しておりました。
当時から、某国会議員同士の軋轢はあったようですけれども、それは私には関係ありません。

ただ、少し寂しい思いと悲しい思いをしました。
これは私個人が現場で感じたことであります。胸に手を当てれば、参議院議員の陣営のほうがよくわかると思います。

 

次に、小堤ゆきとしの県議補選です。

つないだその手は離さないと、私は高校の後輩を一生懸命応援しました。
彼の嫁は、私が家庭教師をしていた教え子でした。新婚でした。

自民党の秘書を務め、青年局長を務めていた小堤に、県連は何をしましたか?
推薦を出さず、元・維新候補の支援を行い、よってたかってなぶり殺されるような思いを「私は」しました。

県議から国会議員から、行橋市に押し掛け、これが「県議の補欠選挙なのか?」というぐらい、豪勢な面子で叩きのめされました。僅差でありましたが、敗北しました。

その時、今回、参院選に出馬している現職議員は、どちらの陣営におりましたか?

国会議員同士の軋轢の結果であることは、私も理解しております。
けれども、現場にいた私には、そんなことは関係ありませんでした。
別に、国会議員に頼まれてあの場にいたわけではないのです。

本当に悲しく、つらく、
いえ、この時は怨嗟の思いが私の中にありました。
黒い、どろどろしたものが私の心に生じました。
正直に、そのことも吐露しておきます。

 

古くは、西川先生の選挙。

公認が得られず、無所属で戦おうとしたとき。
私は、為書きを持って行きました。
西川先生があまりに目立つ場所に貼ろうとしたから、「そんな目立つ場所は恥ずかしいです、1市議ですから」と述べました。

「いま、これだけしか為書きはないの」と口にした西方先生の目は、うるんでいたように見えました。(公認ではない場合、為書きも多くは送られない。)
そのことは、公認の有無や党組織内のことですから、別に結構であります。
私個人は、西川先生に思い入れがありました。

その際の選挙でしたか、それとも私が市議に当選する前の選挙だったでしょうか。
参院選を戦っている参議院議員の秘書より「党として決したことだから、勝手なことはしないで欲しい」と要請がありました。

当時の役職は、何だったでしょう、よく覚えておりませんが、県連幹部であったと記憶しております。
悲しかった、です。

 

先般の福岡県知事選も大混乱でした。

どの陣営にいたのでしょうか、そして、
その際に私はどのような思いをしたのでしょうか。

相当に苦しんだ日々も、実はありました。

 

地方議員は、道具ではありません。

一寸の虫にも五分の魂と申します。
常に、選挙戦において対峙する陣営にいた方を、私の後援会に「お願いします」と言うのは、絶対に嫌でした。

ですから、今回の参院選では、「福岡選挙区は、自民について、あんまりやる気がない」と思っていました。
私にだってプライドがある。

今後、そういう部分を国会議員も直して欲しいと思います。
本当に嫌なことを述べているという自覚はありますが、あの時、私だって地獄を見ました。
選挙期間だからこそ、票を投じる今だからこそ、一言、苦言を述べさせてください。

私は、道具じゃない。
私のみならず、地方議員は道具じゃない。

 

 

 

公明党について

言いたいことは、山ほどある。

 

私は、赤旗を庁舎内で配布・販売・集金している問題を追及してきた第一人者の地方議員です。名実ともに事実であり、これは自民党党本部が47都道府県連に通達を出しており、それもニュースになっております。

創価学会をはじめ、公明党の関係者はもろ手をあげて礼賛しました。
「何か困ったことがあれば、うちの党でも支援する」と。

 

最終的に行橋市では、赤旗は禁止になりました。

その過程において、「爆破予告」を受けました。市議を辞職せよ、と。さもなくば市役所ごと爆破する、と。
犯人は、検挙されました。

 

爆破予告を受けた直後、共産党市議は緊急動議により決議案を提出。
タイトルに私の名前をいれた、極めて不名誉なものでした。

私は議会内の与党であるゆえ、また議長選に協力した直後だったこともあり
ある程度、信頼しておりました。

けれども「公明党の市議2名ら」が裏切り、その決議は可決してしまいました。

 

ほれ見たことかとばかりに、直後から全国の自治体に爆破予告の模倣犯が続出しました。
非常に恥ずかしかったです。

 

議場において、「決議が誤まっていた」として謝罪し、効力を消すべく上書きできる決議を提出して欲しい旨、公明党の市議も含め文書でもお伝えいたしました。議会には、内容証明で送りました。

にも関わらず、公明党の市議2名は、未だに議場で謝罪もせず、
【なんらの対応もとっていない】のです。

 

ゆえに、私は今回、公明党を選挙区で推すことと公言するとともに、
「2議席のうち、1名は改選で差し替えて頂きたい」旨、お伝えしました。
まずもって、当事者である公明党市議に、直接、はっきりと述べました。

次に、創価学会の行橋のトップにもお伝えしました。
これは、支援するにおいて「最低限のこと」だと思っています。

実際に差し替えるか否かを最低限と述べているのではなく、
「まったく納得していない」と、市議および支援団体に直接伝えることは、私の中での最低限でした。

 

 

 

市政報告会において

結論でありますが、私の市政報告会においては、
公明党の福岡県議団の副団長である二宮県議、また、行橋の学会の幹部が参加してくれております。

第二部として選挙の話をしたのですが、二宮県議にもマイクを握って頂き、下野六太候補の資料(証紙を貼ったもの)を配布しております。
二宮県議・学会の幹部にも、気持ちよく配布して頂きました。

 

市政報告会・第二部(選挙)においてマイクを握る二宮県議

 

その際には、私が支援している、「比例区の和田政宗」の資料も併せて配布しております。公明党の県議にも、和田候補の資料を配って頂き、私はセットで和田候補と下野候補の資料を配っております。

(併せて一緒にやろうということになりました。ある意味では、和解という思いが私にはありました。)

 

下記は、象徴的なものだと思っております。
公明党県議、そして学会もこれを配りました。

あくまで「私の市政報告会でのこと」であり、「労力を軽減するため」という理由で、”どっちかだけ持って帰らない人がいてはよくない”という目的のため、セットで配布したものです。

 

 

まさしく呉越同舟。
私はかつて次世代を支援しました。その際の選挙戦を考えれば、実は物凄く象徴的なことなのです。

選挙区が公明、比例は自民というだけでも珍しいことなのに。
私の後援会が動員をしておりますが、「セットで配ろう」というこちらの提案に対し、快く応じた公明党県議・学会幹部はたいしたものだと私は思いました。
(断られるかと思いました。)

 

 

改選における、公明党市議の候補選定について。
実際に差し替えるかどうかは、私にはわかりません。

その決定は、学会なのか公明党県本部なのかはわかりませんが、内部で決めればよいことです。

 

ですが、私はあのような仕打ちを受けたうえで、
「対応を求める」ことをやめるつもりはありません。

選挙後になりますが、どういう決議が通り、
のち対応をしていない証明、および議会・前議員に送付した資料については、公明党・学会の双方に提出させて頂きます。

名誉回復という現状復旧、および議場での謝罪がない限り、2議席のうち1名を差し替えることを強く求めることは、宣言しておきます。

 

いえ、正しくは「そういう動きを選挙後にとるので、ちゃんと内部で諮って頂きたい」とお伝えしたと、そのことをBlog上でも報告させて頂きます。

選挙中は、ここは控えておきましょう。
結果として、どうなるかは私にはわかりません。関知するつもりもございません。

求めることは、求めさせて頂く。

 

 

 

下野六太に票を投じた。

上記の理由により、私は非常に迷ったところはるのですが、

自民党が敢えて推薦を出したことにも鑑み、また私の個人としての決断もあり、
「下野六太」候補に票を投じました。

 

ネットでの公開を前提に、許可を得て撮影した写真です。
下野候補、高瀬議員と。

 

また、本件ついては、浜地衆議院議員とも、Blog発信については話しております。

 

 

当Blogの読者は、基本的には自民党支持者が多い。
月間30万人が訪問するため、このBlogにおいても「福岡県内で5000票ぐらい」は動くと思います。

友党とは言え、他党のことでありますから「下野に絶対いれてくれ」とは、立場上、書くことはいたしません。
行間を読んで頂き、背景にある苦しみをお察し頂き、皆様それぞれが行動して頂けると信じております。

 

ここは大きな文字で書いておきますが、浜地さんとは

 

「沖縄選挙区で、公明も全力で応援して頂いている」とお礼を伝え

 

県知事選の前後において、安里陣営の幹部を正式に拝命していたことを述べ

 

私から述べる事ではないかもしれないが、全力でやって頂けるようお願いします、と伝えました。

 

代わりにとは言わないが、Blogも含め「下野で動く」と宣言したのです。

 

私が沖縄で持っている票には限りがある。

 

ならば、借りてくるよりない。

 

安里勝利の為なら、私ができることは、やる。

(この写真は、市政報告会のちょっと前に撮られた写真です。)

 

 

 

二階幹事長。

 

林幹事長代理

 

 

 

私は、福岡県の選挙区から、共産や社民の参議院議員を誕生させるべきではない、
県内の保守議員として、強く悩み抜いた結果、非常に難しい天秤にかけて、このような決断を下しました。

このことに対し、私を批判する方も、もしかしたらいるかも知れません。
それはそれで結構です。甘んじて受けるよりない。

 

下野候補に投票したことについては、ネットでは書くまいかな、とも思いました。
それは「嘘をついているようで」嫌でした。

ですから、ご批判を恐れずにここに書かせて頂きます。

 

 

 

ここからは走り書きとしてお読みください。

まぁ、一部の政治家からは「例の決議の復讐」のために、選挙中という時機を見逃さず「いまこそチャンス」と刺した、という指摘もございます。
それは公明党に対してもそうですし、かつての県議補選の騒動のことも含めて、でございます。

それは邪推というものでしょう。
と、言っておきます。

ただですね、「選挙とは、本来、こういうもの」だとも述べておきます。
そのために選挙はある。

 

もう一つ、名誉のために述べておきたいと思うことがある。

自ら市政報告会を開催し、お願いをしました。
これは、地元選出の小選挙区支部長の命によるものではありません。

言われたからやるのではないのです。
確かに、そういう話はありました。ですが、だからこうした、ではないのです。
私は、自分で決めました。

二階幹事長も、林幹事長代理も入りました。
明言されました。
けれども、それは参考意見であり、この動きは「命令に基づくもの」ではありません。今までの経緯を鑑み、私がそうすべきだと考えたからです。

自分自身の決断であることを、私の誇りと名誉のために、強く宣言しておきたい。

 

私個人としては、これは福岡県連と揉めるべく書いたものではないことも述べておきます。
こう書くだけの歴史があることを、むしろ県議のほうがよく知っているゆえ、これをもって喧嘩を売られたとはならないでしょう。

今までよく我慢したと、私は思っております。
国会議員同士であったり、県議同士の諍いは、「あっても仕方ない」と思っています。私だって市議会において仲がいい・悪いはございます。

ただ、偉い先生同士が争った結果、その足元には、名も無き市議たちや支援者たちが、物凄い苦しみを味わっていたことのみお伝えしたいのです。
私は、共に戦った彼らの思いを、文章として公開する責任がある。

なぜならば、私自身も、(一地方議員とは言え)政治家だからです。
政治家としての責務として、これを述べさせて頂きました。

 

 

 

 

私は、福岡県選挙区において、

 

自民党推薦の、「下野六太」に投票しました。

 

下野候補は公明党公認の新人です。

 

迷いに迷い、悩みに悩み、このような決断をしております。

 

増区になった3議席目、共産や社民に明け渡すようなことは、

 

福岡の保守系議員として、絶対に容認できません。

 

自民の友党とは言え、立場上、「絶対に投票してくれ」とは言いませんが

 

全体のバランスをとった動きを考えました。

 

選挙とは、奥深いもの、悩むものでございます。

 

「共産・社民などの議席は、増やさないぞ!」という部分についてはご理解を頂ける方は、FBでのイイネ・シェア、Twitterでの拡散をお願いします。

 

 

 

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コメント (頂いたご意見は、他SNSに比較し最優先で目を通しております。)

  1. BLACK より:

    選挙・投票は
    「〇〇に議員になってもらいたい」と言うのもありますが
    「〇〇に議員になってもらいたくない」と言うのもあります
    その為の投票、その為の応援
    これも大きな投票理由、正当な応援理由だと思っております。

    特定の勢力の議席増の為に投票するのも選挙ですが
    特定の勢力の議席増阻止の為に投票するのも選挙だと思っております。
    その為に対立候補に投票する
    その為に対立候補を応援する
    議席は取り合いですから、当たり前の選挙行動と思っております。

    小坪氏ご自身は悩まれ葛藤された結果でありましょうけれども
    小坪氏のご決断は選挙として真っ当なこと、当然のことと思っております。
    (そこに、小坪氏のお気持ちと、小坪氏に対する様々な経緯がからむのも真っ当なこと、当然のことと思っております。)

    福岡選挙区では下野候補のご当選
    沖縄選挙区では安里候補のご当選
    比例区では和田候補のご当選
    心より願っております。

  2. 福岡選挙区 より:

    投票に行く前で良かった…。
    和田さんは決めてたけど、福岡選挙区の自民党議員…今までも躊躇していた事実💦
    今回は下野候補に入れるようにします。

  3. 異国より より:

    納税と投票は国民の義務なんですから、投票をしない人には市民税増税、とかのペナルティーがあっても良いんじゃない?と総領事館まで往復8時間、タクシー代1万かけて行ってきたわたしは毎回そう思います。

    選挙区に投票したい候補がいない、あるあるです。よりマシなクソ失礼、候補を選ぶしかないのでしょうね。

  4. azumaebisu より:

    色々悩んだ末に、投票先を決めました。
    【全国比例区】には【衛藤晟一】候補、【千葉選挙区】では【豊田俊郎】候補に入れようと思います。

    1,全国比例区の【衛藤晟一】候補に入れる理由は、一にも二にも【男系継承死守】を常日頃から唱え続けている。これが、最大の理由です。【和田政宗】候補は、小坪市議の仲間各位に御願いしたいと思います。
    【和田政宗】候補には、小坪市議という【強力な援軍】が味方になりました。対して【安部内閣の重要な柱の一人】であり、【裏方の仕事】に専念されている【衛藤晟一候補】が「もしかしたら危ない!?」と危機感を覚えた事が主な理由ですね。「マァ、和田政宗さんは小坪市議と仲間達に頼れば良いだろう

    • azumaebisu より:

      続き…
      【和田政宗さん】は、小坪市議同志各位、御願いします。

      2,【千葉選挙区】の【豊田俊郎】候補選択の理由は、
      イ、昨日、7月18日18:30から【菅義偉官房長官の来柏】を仰ぎ、柏駅東口、西口の街頭演説を聴いた結果、菅義偉長官の「この10月に、消費税を2%引き上げ10%にしますが、その内の【2兆円】を投入し【児童、生徒=幼稚園、小学生の学費】を【無償】に致します。又、来年4月より、高校生、大学生の学費も【無償=つまり只】にします!」という公約を聴き、決断しました。【日本人の若い世代に確り投資!】。コレが決め手になりました。
      只、『日本を取り戻す!=日本人が主役の日本を取り戻す。=日本國民の、日本國民に寄る、日本國民の為の日本を取り戻す!』公約には【若い世代】しか入っていない訳ではありますまい?!【やる気の有る日本國民全員に投資】して頂きたい。
      安部内閣、自民党の党是、規約、公約に【日本人が主役の日本國、日本國民の、日本國民に寄る、日本國民の為の日本國の奪還、並びに発展】を追加で【明記】頂きたい。

      二番目の理由は…豊田俊郎氏は、この6年間、【所有者不明の私有地問題の解決】にあせを流していた。という事が有りました。

      【所有者不明の土地】が、九州とほぼ同じ面積に達しているのだそうです。

      何が【問題】なのか?!

      國が、県が、市町村が、【必要な公共工事】を計画、実行しようとしても、【土地買収】するにしても【所有者が不明】だと、交渉すら不可能な状態なのだそうです。コレを【公共工事】が【所有権の侵害】しない様にして、実行できる様にしたのが【豊田俊郎候補】です。
      【豊田俊郎候補】によると、現状、【土地所有者不明】による【被害額】は、6兆円になんなんとする【損害】を出しているのだそうです。
      その【弊害】を無くす【法改正】を行った一人が、豊田俊郎候補なのだそうです。
      加えて、【豊田俊郎候補】は、自民党国会議員中で【唯一の土地建物検定士?】なのだそうです。

      それに…豊田俊郎候補の【応援弁士】には、【菅義偉官房長官】が駆け付けました。
      同じ千葉選挙区の某候補の応援弁士は()腰抜け岸田元外相、極め付けは【背後から撃つ卑怯者事石破茂www】』
      コレも【投票先選択】に影響を及ぼしました。

      このブログを御読みの【千葉選挙区】の有権者各位に、一千葉県民の選択過程を申し上げました。

      此処まで【御一読感謝】。

  5. 匿名で。 より:

    CBC(^^;)のある愛知に住んでいます。
    自民党候補が盤石との報道(共同通信)を確認したので、維新・共産に追い上げられている公明候補に入れようと思います。
    私も悩みましたが、この記事を読んで決めました。
    もちろん、二枚目は「和田まさむね」です。

    維新の会を含む野党に議席を与えたくありません!!!

    • 匿名で。 より:

      (共同通信)ではなく、
      (共同通信の配信記事の下にある、中日新聞社の調査結果)でした。OMG!

  6. 名無しの案山子 より:

    選挙終盤での私の感想です。

    参院選は自民苦戦と小坪さんが選挙前に予想されてましたが、そのままの状況で進んでいると思います。

    とにかく空気が悪いと思います。無風状態で無関心です。そして新聞テレビによる世論誘導で自民優勢の雰囲気が出来てます。保守でさえ自民優勢と思ってる人が多いのに驚きです。

    自民党の支持者は選挙に行かずに、反安倍総理と反自民党の人々は絶対に選挙に行くという状況が出来てます。までも、今度の韓国への対応で厳しい状況は避けられる様に思われます。

    結論として、勝つのは無理でも大敗が避けられるなら、それでも良いかなと思ってます。消極的な考えですけど、やや負け程度ならやむを得ないかな、と思っています。

    素人が偉そうに講釈して申し訳有りません。素人の感想ですので宜しくです。

  7. JL より:

    怒られそうだけどまだ悩んでますよ。こんなに悩んだ選挙もないです。

    • azumaebisu より:

      是非、【意中の候補者の事務所】に電話して、こう尋ねてみて下さい。「それで、貴方はこの6年間、何をやりましたか?」
      この時の対応次第で【投票先】決定の参考にしたら如何でしょう?
      私は、そうして決めました。

  8. Sat より:

    大阪選挙区です。
    選挙区は太田房江さんで行きます。実は今迄この人に投票したことが無かったけど、維新がこれ以上蔓延するのはヤバい気がするので今回は太田房江さんで行きます。
    比例区は当然和田政宗さんで行きます。大阪ではあの百田尚樹さんも和田政宗さんに投票するとのこと。過去に地元でパヨク議員を落選させたパワーに乗っかることに致します。

  9. ふるば より:

    山口県周南市に居住しています。
    NHKと悩みましたが、和田さんを支援しました。次世代、にっころに期待していたのに自民に合流
    されたのがどうかと思っていたので。
    それより毎回、周南市の選挙では小坪先生の応援がないのですが、応援する価値がないということ
    でしょうか。
    まぁ、どんどんさびれていく一方で既得権益者ばかりが贅沢してる町なのでどうしようもないですが。

  10. 櫻盛居士 より:

    **********************************************************************
    共産党は2016年9月13日からの警告を無視し続けましたね。
    ならば、下記は決定事項と承諾したものと見做します。

     ・『テロを利用する共産党』
     ・『テロリストの味方である共産党』
     ・『テロに屈する共産党』

    **********************************************************************
     
     
    先ず、民主主義の根幹を成す選挙制度ですが、民主主義の大原則に基づき多数決を以て、基本的に与党を選出する制度と言っても過言では無いでしょう。

    言い換えれば、チマチマと個々人による与党の政権批評をする為の機会でも、野党を選出する為の機会でも無いとも言えます。
    その結果として、政権交代や野党が派生するのであって、これが間接的に政権批評にも成り得る訳です。

    これは選挙と言う制度が、公の為になろうとする者が立候補する事が大前提であるからです。
    これも言い換えれば、国家や社会崩壊を目的とする者や、その可能性が払拭できない者は、予め排除されて居る事も大前提なのです。

    ですが我が国の現実は、、国家や社会崩壊を目的とする者を排除出来て居無い為に、民主主義が国家や社会崩壊を成し遂げる為のツールと化しているのです。
    これは多大に有権者側の問題でもあります。

    こうなって来ると、選挙区の立候補者の面子によっては、有権者の取りうる防衛戦略は「何処に被弾させるのが一番被害が小さいか?」をシミュレートして、その為の方法を模索するダメージコントロール型に成らざるを得ません。
    つまり、落選させたい順に、票を入れない候補を選び、その最下位の者に投票する方式です。

    因みに、白票を投じても白票として集計されません。
    イタズラ票と合算されて無効票となりますので、その様な自慰行為は愚かであると断言致します。

    結局の所、その選挙区の立候補者の面子に左右されますので、ダメージコントロール型戦略的投票と言うのは、危機管理の意味でも必要な手段なのです。

  11. こんな事なら期日前投票をしていれば良かった。まさか、私が公明党に投票することになるなんて。
    福岡県選挙区は、自民党が「推薦」する候補者に投票することにしました。
    N国党か、幸福実現党に投票するつもりでしたが、自民党が「推薦」する候補者に投票することにしました。
    もう、「次世代の党」も、「日本のこころ」も存在しないし、中山夫妻の「希望の党」も候補者を出さないから、自民党が「推薦」する候補者に投票することにしました。
    行橋「ゆくはし」市市議会議員小坪慎也市議ひとりを裏切者にはしません、私も裏切者のそしりを受けます。
    仮面ライダーが「推薦」する、「少年仮面ライダー隊」?を応援するのです。けっして「ショッカー」を応援しているのでは無いのです。よね?
    今日は アマゾンフアィヤースティックで「デビルマン」か「アクマイザー3」をみたいと思います。

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