まず述べておきたいのが、韓国の議長は意外に偉いということ。
忘れがちだが、大切な点だ。行政・立法・司法という三権分立において、立法を司るのが議会である。つまり三権の長である。一議員が言った等ではなく、三権の一つが、その長の発言として述べた点は地味に重たい。
韓国の、三権の長が「天皇陛下に頼まれたんだ」と言えば、
(ネット保守としては)「そんなの嘘だ」と思っても、
実際に、公式に打ち消しておく必要が出てくる。
ネット上の議論であれば、私たちは嗤っていればいいかも知れないけれど、
じつはリアルでは意外な重みのあること。
その理由が、三権の長であるという部分で、「韓国という国家として」という意味すら出てくるからだ。
例えば、「韓国政府として」という発言を行政は行うことができる。
韓国の司法も、同じ重みを持つと考えるし(自称徴用工の訴訟)、
言い換えれば、今回の「韓国の立法トップ」の発言も同じぐらいの重みがある。
これに対し、宮内庁が「そもそも会ってない」という発言をしている。
取材をあててコメントを引き出した、夕刊フジは素晴らしいと思う。
日本の社会情勢は、どこかおかしな空気がある。
自ら発言すればぶっ叩かれるため、行政側(宮内庁を含む)は自ら発言することが難しい。取材という形で「問われて」、その上で「回答ができる」という謎の状況にある。
私は「会ってない」という確認が公式に得られたことは素晴らしいと思うし、
そこには意外に重い意味があると考えている。
どことなく、「韓国の議長が」という肩書を軽く感じている風潮があったように思う。
言葉の語呂というか、雰囲気が軽いのだろう。これば「米国議会を代表して、議長が」とか聴くとヤバイ感が出てくるけれど、国際的には意味は同じだ。
私たちが批判すべきは、他国の三権の長が「天皇陛下を政治利用」したことについて、だろう。
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- 天皇陛下と韓国・文議長「御面会になった記録はありません」 宮内庁、夕刊フジに正式回答で「完全否定」
- 三権の長の話に戻ります。
- 韓国の議長の発言は、荒唐無稽なものでした。
- 忘れてはならない点は、「韓国の議長」とは、立法のトップであり、
- その立場や肩書は、決して軽視できるものでもないという点です。
- ゆえに、我が国の行政として、宮内庁がコメントしたことの意義は大きい。
- この成果は、夕刊フジの動きによるところが非常に大きく
- 私は一介の地方議員ではありますが、
- 立法分野の末端の一人として、取材方法も含め
- 極めて高い取材力であり、まさにジャーナリズムであると
- 高く評価されるべきだと述べさせて頂きます。
- 夕刊フジに感謝する方は、拡散をお願いします。
天皇陛下と韓国・文議長「御面会になった記録はありません」 宮内庁、夕刊フジに正式回答で「完全否定」
「天皇陛下への謝罪要求」など、常軌を逸した非礼発言を続ける韓国国会の文喜相(ムン・ヒサン)議長について、宮内庁が夕刊フジに正式回答を寄せた。文議長が、韓国メディアのインタビューで、天皇陛下から訪韓の仲介を頼まれた?といった趣旨の話をしていたが、陛下と文議長の面会について完全否定したのだ。
「御面会になった記録はありません」
宮内庁長官官房総務課報道室は21日、文書で明確にこう回答した。
聯合ニュース(日本語版)は18日、文議長のインタビューとして、《文氏は10年前に天皇から韓国に行きたい、仲立ちしてほしいと言われた時、「何はともあれ、(慰安婦被害者の)ハルモニ(おばあさん)たちが集まっているところに行き、ひと言『すまない』と言うだけでいい」と話した》と報じた。
政治的発言を避けられてきた陛下のご発言とは考えにくいため、夕刊フジは同日、(1)天皇陛下が、文議長と面会された事実はあるのか(2)面会された場合、いつのことか(3)天皇陛下から韓国訪問をご希望される発言があったのか(4)文議長の発言が事実と異なる場合、宮内庁として抗議される考えはあるのか?という質問状を宮内庁に送った。
宮内庁から21日午後、回答書が届いた。
(1)と(2)、(3)については「回答」として冒頭の「御面会になった記録はありません」と記されていた。(4)については「宮内庁としてはコメントを差し控えさせていただきます」とあった。
天皇陛下を政治利用することは、他国の「三権の長」といえども、絶対に許されない。
記事の書き方、そして観点も素晴らしいと思う。
三権の長であることを重視し、それを結語にもってくるあたり、センスを感じる。
冒頭であらかた書いてしまったので簡単にまとめるのみだけれども、
ポイントは「三権の長」である点だ。
この点に絞って、しっかり記事を書いている点は素晴らしいと思う。
ネットでも、この部分に強く力点を置いて書いているものは少ない。
私も含め。
ここは非常に大切な部分。
だからこそ、宮内庁のコメントが必要であった。
実際に取材活動を通じて、コメントをとってしまう。
正式回答を得たあたり、夕刊フジの今回の動きは絶賛されるべきだと思う。
韓国の議長に恥をかかせたからとか、ネットで見て面白いからとかではなくて、
これは、我が国の国益から考えて、極めて意義ある行為だと思います。
質問の仕方も上手い。
1~3は、事実確認でYorNで回答を求めるもの。
行政とは、単独で判断が難しい機関ゆえ、判断を要する回答は難しい。
だが、事実確認であれば、回答を得ることができる。
宮内庁が4を回答しなかったことも当然で、これは外務省を通じてという形になろうから、
省庁を横断して(つまり他の省庁の職権を横断して)は、身動きがとれない。
縦割り行政と言えばそれまでだが、実際、できない。
質問した夕刊フジも、そんなことは百も承知なのだろうけれども、一応は設問に加えておく。
このあたりも綺麗なやり方だと思う。
状況の推移によっては、この記事をもって(宮内庁のコメントも含め)、
外務省に、国会議員経由でトスする方法だってあるわけだ。
残念ながら署名記事ではないけれど、優秀な記者さんだなと思いました。
政治・行政に慣れているな、と。
ここは、ちょっと別の話になるのですが、思うところもあります。
私は「韓国軍は、やがて敵側になる」という考えであり、
それも含め、さっさと縁を切ったほうがダメージが少ないという考えです。
ですが、自衛隊はそうではないと思います。
これは岩屋大臣がどうこうではなく、自衛隊が、です。
ここの違いは私にとっては重要で、岩谷先生自身に対し、私は特にいいも悪いもわかりません。個人的なコネクションがないためで、政策がどうとか、人間性がどうとかまったくわかりません。
※ ここを重視するのは、テレビに出まくっている先生を除き(もしくはネットの発言が大量にある先生を除き)、会ってみないとよくわからないからです。一部のニュースや、もしくはウィキペディアなどでは人物評価はできない。
会ってみると、事前情報と真逆の政策を掲げていたという例は多数あります。
防衛大臣が、自衛隊の意向を表しているのであれば、私は発言を批判できない。
というのは、少なくとも私の知る複数名の自衛官は、韓国軍との(少なくとも現時点での)共闘を容認しているためです。
ネットがどれだけ笑い飛ばそうとも、韓国軍にはF15だけでもそれなりの機数があります。それがどこまで飛ぶかは抜きにして、それなりの戦力であることも事実。艦艇だって同様であり、レーダーなどの連携も含め「戦力には違いない」というのが現実だからです。
もちろん「なくてはならない戦力」とは思いませんが、かといってゴミ箱に捨ててしまえと言えるほど小さな戦力でもないんです。
万万が一の有事に備え、せめて訓練ぐらいは一緒にやっといたほうが、、、
というのは、現場の一部の声なのかも知れませんが、事実として存在しています。
(もちろん、別の考えもあるとは思います。)
ここの部分は、両軍に共通した思いなのかも知れません。
ですから、断交に言及しつつ、経済政策には言及しつつも、
「防衛協力の是非」については、私は言及してきませんでした。
今後も、言及しないと思います。
この部分は、「現場の自衛官の意見が、完全に同じ方向」になったら書くと思いますけれど、
現場と思い切り乖離したことを書く気にはなれません。
※ その上で、岩谷先生が、自衛官の思いを代弁してコメントしているのか、
それとも韓国に対して非常に及び腰な先生なのかは、私には判断ができません。
(会って、ゆっくり話した先生とか、携帯番号を交換しててそれなりの頻度で連絡をとりあう先生しか、私は言及できません。)
三権の長の話に戻ります。
韓国の議長の発言は、荒唐無稽なものでした。
忘れてはならない点は、「韓国の議長」とは、立法のトップであり、
その立場や肩書は、決して軽視できるものでもないという点です。
ゆえに、我が国の行政として、宮内庁がコメントしたことの意義は大きい。
この成果は、夕刊フジの動きによるところが非常に大きく
私は一介の地方議員ではありますが、
立法分野の末端の一人として、取材方法も含め
極めて高い取材力であり、まさにジャーナリズムであると
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夕刊フジは素晴らしい
コメント欄付けたらそのまま良い保守ブログに成るだろう。
小坪先生、情報ありがとうございます
>夕刊フジに感謝する方は、拡散をお願いします。
夕刊フジ、今回の記事はGJ!!です。拍手!拍手!拍手!であります。
現在、産経新聞は、有料登録にしましたが、夕刊フジも登録してお金はらうに値するメディアだということがよくわかりました。
天皇謝罪要求 文 喜相(ムン・ヒサン、1945年3月3日 – )は、韓国の政治家。2018年7月13日から国会議長を務めている
韓日議員連盟会長 ttps://ja.wikipedia.org/wiki/文喜相
2019年2月7日、ブルームバーグのインタビューに応じた際に、従軍慰安婦問題について、日本の首相または天皇の謝罪の必要性に言及し、「一言でいいのだ。日本を代表する首相かあるいは、私としては間もなく退位される天皇が望ましいと思う。その方は戦争犯罪の主犯の息子ではないか。そのような方が一度おばあさんの手を握り、本当に申し訳なかったと一言いえば、すっかり解消されるだろう」と発言をした[7]。2019年2月9日、韓国の国会報道官が(文喜相は)天皇が「戦争犯罪の主犯の息子」という表現は用いていないと朝日新聞に説明を行ったことが報道された[8]が、2019年2月11日、ブルームバーグは文喜相のインタビュー音声データを公開し、“Isn’t he the son of the main culprit of war crimes? So, if a person like that holds the hands of the elderly and says he’s really sorry, then that one word will resolve matters once and for all”と発言したことを裏付けした[9]。同日、文は「戦争犯罪の主犯の息子」の「重要な位置にいる指導者の真心込もった謝罪を強調する脈絡から出た表現」と説明し、「日本の責任ある指導者が、慰安婦に対して、納得できるだけの誠意ある謝罪を行うことが優先されなければならない」「日本側は数十回謝ったと言っているが、私がみるところ、そういったようなことはない」と述べ、発言に対する日本からの批判に対しては「韓日両国間で不必要な論争を望んでもおらず、起きてもいけない」と事態の鎮静化を求めた[10]。
2019年2月12日の衆議院予算委員会で、文の発言が取り上げられると、安倍晋三内閣総理大臣は「不適切な内容を含み極めて遺憾だ」、河野太郎外務大臣も「到底受け入れられるようなものでもないし、極めて無礼な発言」と発言し、日本政府が韓国側に謝罪と撤回を要求したことを明らかにした。同日、菅義偉官房長官も記者会見で「ハイレベルを含む外交ルートを通じ、韓国側に対して、甚だしく不適切な内容を含むものであり極めて遺憾である旨、厳しく申し入れ、強く抗議した。同時に、謝罪と撤回を求めた」と報告した[11]。
同日、文喜相は謝罪と発言の撤回を求められたことに対して「なぜ大きな問題になるのか。 安倍首相まで出てくるのは到底理解できない」と述べ、自身の発言は謝罪する事案ではないと拒絶した。また、日韓間の慰安婦問題の最終的かつ不可逆的な解決を確認した慰安婦問題日韓合意に対しても「合意書が何十件あっても何だというのか」「被害者の最後の容赦があるまで謝れということ」と述べ、「慰安婦問題において最も基本的な問題はただ一つ、心のこもった謝罪」という見解を示した[12]。
韓国政府も魯圭悳韓国外交部報道官が定例会見で文喜相の発言を「慰安婦被害者の方々の名誉・尊厳(の回復)と心の傷を癒やすためには、被害者中心のアプローチにより日本が真摯(しんし)な姿勢を見せる必要性があるという点を強調するための趣旨での言及と承知している」と理解を示した[13]。
2019年2月14日、日韓議員連盟の姜昌一会長がラジオ番組で「天皇の謝罪を求めた文氏の発言は極めて常識的」と述べ、河野太郎外相の「極めて無礼な発言」という抗議を「他国の国会議長に対する非常に無礼な発言」と批判した[14]。
“韓国の議長の発言は、荒唐無稽なものでした。 忘れてはならない点は、「韓国の議長」とは、立法のトップであり、 その立場や肩書は、決して軽視できるものでもないという点です。”
**********************************************************************
共産党は2016年9月13日からの警告を無視し続けましたね。
ならば、下記は決定事項と承諾したものと見做します。
・『テロを利用する共産党』
・『テロリストの味方である共産党』
・『テロに屈する共産党』
**********************************************************************
先ずを以て小生が感じる事は、他国の三権の長で偉からろうと偉く無かろうと、この態度には虫酸が走ります。
散々敵視してこき下ろしながら、自分の立場が悪くなったら今迄敵視して来た者の御威光に縋るなど、言語道断の痴れ者と言えるでしょう。
更には御上の御言葉さえも捏造するとは、不届千万。
感情的に言い表すと、磔獄門くらいが丁度良いと考える次第です。
尤も我々から見れば明らかに痴れ者も、朝鮮人からすれば何が卑怯で何が姑息なのか分からないのですから、全く以て関わりになりたく無い存在です。
扨て、一連の流れで今回夕刊フジは”大将を生け捕りにした”様な働きを見せました。
既に小坪先生が本文で解説しているので細々と書く必要はありませんが、コレこそが当にジャーナリズムでしょう。
ハッキリ言ってしまえば、夕刊フジ以外のマスメディアにもチャンスは平等にあったのです。
しかも、ハードル自体はそう高くは無かった筈です。
それを取りに行かなかった、或いは取れなかったのですから、大手マスメディアのジャーナリズムなんて所詮ゴッコ遊びだったと言っても過言では無くなりました。
これは予想ですがこの複数名の自衛官は、おそらく幹部と言われるクラスの方ではないでしょうか。
現時点に於いては、非常に良い回答だと判断します。
現時点だからと言うべきでしょうか。
若しかすると「自衛隊迄も御花畑化して居るのか!けしからん!!」と感じたり、それに便乗して自衛隊批評に乗り出す輩が現れる可能性もあるのでしょう。
親韓議員や特亜の傀儡議員を牽制する為に、程良く岩屋大臣を批評するのは戦術としてはありですが、実際の所、軍事外交と言うものは敵勢力と如何に接触しておけるかが勝負と言うのも事実です。
実際に戦争が勃発した場合、敵を降伏させる要素としては戦力や士気、勝負の結果とは別に”敵への信頼”がものを言います。
敵の司令官が「○○なら、投降しても酷い目に遭わされる事は無いだろう」と言う、ある種の信頼を開戦前に得て置く事は、敵味方双方の犠牲を最小限にし、自国に勝ちを齎す要素でもあります。
ぶっちゃけどう転んでも虐殺されるのなら普通は戦死を選びますし、事実大東亜戦争迄は敵国が余りにも信頼出来なさ過ぎて、我軍は最後の最後迄抵抗しました。
その意味を理解した上で絶妙な加減をしながら岩屋大臣を批評しないと、軍事外交の下手打ちを誘発し兼ねませんので注意が必要です。
板門店(パンムンジョム)宣言と9月平壌(ピョンヤン)共同宣言、北南軍事分野の合意書は、北南間に武力による同族間の争いを終息させることを確約した事実上の不可侵宣言で、それを徹底的に履行する。
北と南、海外の全同胞は、朝鮮半島平和の主人はわが民族であるという自覚を持って一致団結し、この地で平和を破壊し、軍事的緊張をあおる一切の行為を阻止し、破綻させるための闘いを力強く繰り広げるべきである。
上記にあるように北も南も統一路線で価値観を共有している。
彼らの最近の行動や侮蔑発言は日本が敵国筆頭ですよと教えてるのである。
ならば日本国は覚悟を持って統一朝鮮に対峙しなくてはなりませんね。
巷では韓国は消滅し、第2次米朝会談以降、朝鮮半島の主役は北朝鮮になるだろうと予想しています。
そんな韓国ではありますが経済的に日本が支援しなければすぐに亡国の憂き目に合うのでしょうが、経済難民が押し寄せても困りますし、泣き言を吐いて抱き着かれも気持ち悪いので互いの口攻撃くらいで一定の距離を保てば、やがて彼らはパニックで終了です。
絶対に擦り寄りに譲歩はしないことが彼らとの正しい付き合いかたです。
暫く入国制限を掛け、関係断ちしたいですね。
出入国管理庁にはしっかり任務遂行してほしい。
経済制裁を二つ三つ正式に発動してほしいですね。書き忘れました。
やはり行動にでないのは高等戦術なのか?米朝、米中会談待ちで、
アメリカ次第なんでしょう。
この ひさん議長の発言の重さは正に韓国の総意なのでしょう。そして先帝陛下 は先の大戦の戦争責任は問われておられません。
何故なら東京裁判に懸けられておられません。(ここが大事)あのむちゃくちゃな裁判ですらそうなんです。
戦後の歴史を作ってきたのは、良くも悪くも戦勝国でありアメリカです。
その歴史認識のなさが、韓国を滅亡へと誘うのでしょう。
ところで、New U.Sさん新しい所にお引っ越ししてからかなり方針が変わりましたね。韓国を裏で支えていたのが民主党であったとか(ひさん議長が真っ先に会ったのが、ペシロ下議院議長とか、トラブル大統領を目の敵にしているブルームバーグ)
あちらも順調に敵の洗い出しが進んでいるようです。
最後に三菱東京UFJ銀行が、アメリカの通貨為替機関からマネーロンダリングのチェックが甘いと言われていますね。
> 取材をあててコメントを引き出した、夕刊フジは素晴らしいと思う。
不思議なことに、新鮮な思いをしました。考えてみれば記者として普通の仕事のはずですが、足で稼いで自らの取材をするという当たり前の行動ができずに、今の記者は単なる御用聞きに成り下がっているということなのでしょうね。思い起こせば、昔はスクープを求めて各社が独自取材の火花を散らしていたという記憶があります。全く堕落したものです。
レーダー照射の件の時には岩屋さんの弱腰について随分と騒がれてネットでは怒り沸騰していましたが背景には多分、政府の意向があると思っていました。あの件、韓国が「もう二度としません、すみませんでした」の謝罪で終わることでした。韓国が普通の国であればならですけど。自衛隊の哨戒機が撮ったビデオには韓国軍の言っていた事が何もかもが嘘だったことが明らかにされていたのに、そのことには一切触れずに韓国側は窮鼠猫を噛むの勢いで噛みついて来た事で、この件で騒がれたくなかった政府は制裁しろ!の国民の批判を一身に受けて困ったと思います。
?レーダー照射とかいう蛇足 |
http://mgr-blog.jugem.jp/?eid=639
(前文を省略)
韓国との関係が終了すること(制裁を含む)は、徴用工裁判で韓国最高裁が賠償命令の判決を出した時点で、確実なものとなっていました。
まずはこれが大前提。よって、日本が次に考えるべきは、如何に韓国が国際法という秩序を無視する違法国家であるかを世界に対して訴え、完全なコンセンサスを得た上で、国際司法裁判所への提訴や、経済制裁などの措置を、順次投入して行き韓国を干上がらせて行く――その為の情報戦及び、その情報浸透具合を予測した上での予定(スケジュール)を確立することでした。
昨年末の更新でも言った通り、日本と韓国の戦いは、アメリカと中国の戦いと、完全に連携を取らなければなりません。憲法改正も終わっていない日本は、アメリカという強力な軍事力を頼らなければならないため、この条件は外せないのです。
よって、これらの動きが表面化するのは、米中貿易戦争における新たな関税発動予定時期、つまり3月になると考えていました。事実、徴用工関係の韓国対応は計画通りに現在も進められており、このまま行けば3月に国際司法裁判所へ提訴するスケジュールは守られることでしょう。
ところが、これに一石を投じてしまったのがレーダー照射です。
はっきり言って、こんなのは韓国がレーダー照射したのが悪いだけの話な上に、日本の要求は「こういう事が二度とないように気をつけろ」という、たったのこれだけの事です。普通であれば「わかりましたごめん」で済む話ですが、韓国は普通の国ではないので、こじれにこじれてしまいました。
それでもまあ、「レーダー照射なんてしてないニダ!」と言い張っている間はかわいいもんだったんですよ。(1月前半)
完全な証拠を握られていると分かっているだろうに、往生際の悪い事だなあぐらいの感想だったんですよね。そして、徴用工判決からこっち、日本は韓国を切り捨てる方針を完全に固めていますから、レーダー照射問題についても毅然とした態度を取りました。友軍(仮)からレーダーという状況は、決して受け入れていいものではありませんからね。再発防止ぐらいは約束してもらわん事には話になりません。
なお、ここで言う毅然とした態度とは「韓国の主張を受け入れず、レーダー照射の有無をうやむやにしなかった」という点です。当たり前じゃないかと思われるかも知れませんが、民主党時代なら絶対なかった事にされてた。賭けてもいい。
はっきり言って甘すぎる対応なんですが、これまで蝶よ花よと甘やかされてきた韓国は、日本に「こらっ!ちゃんと謝りなさい!」と叱りつけられている状況に、思いっきりぶん殴られたかのような衝撃を受けてしまったようです。耐性なさすぎワロタ。
ところがここで困ったのは、この対応を切っ掛けに、韓国がついに「あれ?もしかして俺、本当に捨てられそうになってる?」と気付き始めてしまった事です。○○ーそこは気付かなくていいんだよ○○が。日本に切られる=死というシビアな現実に気付いてしまった韓国は暴走を開始…〈後略〉
韓国の意向などより国際社会からの理解を得る為にICJ 提訴に向けて粛々と手順を踏んでいる政府は韓国に手の内を悟られ火病を起こされ暴発され、騒ぎ出されるのは避けたかったのではないかと岩屋さんの弱気な態度も理解していました。まあ、小野寺さんなら、もっと違ったかも知れませんが。
既にもうネットには対韓制裁はアメリカと足並み揃えて一挙に始める為と理解している冷静な人も増えて来ています。安倍政権は何にもしないとガッカリして怒っている人も当然まだいますけど。
日米だけでなく、一説にはEU も韓国にWTO 提訴始めるとか、ここに来て韓国は世界が今、北朝鮮よりも潰したい国 No.1の位置に一挙に踊り出・・いえいえまあまあ鼻ホジホジ。瀬取りの件でも安保理決議違反として国連が取り上げるかもなんでしょ。そうなればレーダー照射の件にも調査が入るかも知れません。
韓国での釜山沖での演習には米軍も参加するのでしょう?韓国軍は参加しないと言う情報もあります。岩屋さんについては、これまでの所、かも知れないな?程度で何にも知らないので、パチンコ屋の意向を汲んでいるのか?とか突っ込まれないように我が国の自衛隊の名誉を一番に考えて頂きたいし、防衛大臣なら当たり前のことでしょう。周辺地域が平穏な時期なら防衛大臣が言動ガッカリな人でも国防の危機とはならなかったですが、もう頭おかしな国に囲まれて何が起きるのか分からない不安な状況だし、野党は学級崩壊どころか知能はお猿さんレベルで国防の危機なんて何処の国の話?でキーキーキャッキャですからね?。情けないですよね、民主主義国家では、あんな連中でも選挙で落とす以外は排除する術がない、トホホホ…ほんとに泣きたいですよ。
ここに至っては小坪先生のお見通しがある実力者戦国武将に被って見えてきます。
今後の東アジアの秩序情勢を見れば局所的な軍事衝突を短期間で終焉させ体勢を一機に動かしてしまった徳川家康の軍略は研究される意味はあると思っております。同時にある時期の秀吉の決断も良かった。
韓国が米国の行政制度に倣っているとするならば三権の長の一つである議長は大統領継承順位(非常事態になって大統領が空席になった時に意味がある)はどれほどなのでしょうか。
ちなみに現在の米国では、下院議長であるナンシー・ペロシ女史は3位です。(ペンス副大統領の次)
ですから低くないはずです。
ただし前回の議長同士の会談では微妙にペロシと文の間に認識のギャップはありました。
この背景から冗談では済まされないですが、もしも韓国に不測の事態が生じて日本に凄い敵意を持つ1919などの勢力が軍実権を取るような事態が生じればこの人が臨時的に大統領になることだってありうるでしょう。これは九州北部沿岸が特に危険にさらされます。
この人の発言は意図的で日本を挑発して自国を鼓舞していると見るならば上記が成功するかどうかは別として下準備にも見えてきます。そして文議長の韓国内での立位置は石田三成(つまり劣勢を焦る人)にも見えます。
動かす時はこれらもシナリオの一つには過ぎないですが戦略としては一気にということでしょうか。
小坪議員お疲れ様です。
夕刊フジのようなタブロイドができるのなら、何故、朝・毎・読etcの全国紙がやらないのか?
せめて、産経はどうだったのか。正直「皇室」は日本の象徴であり「日本国・人」の逆鱗に触れるる酷い謝罪要求だったと思います。未だに憤慨遣る方無い。
それにしても日本政府のこの問題に対する「興味のなさ」には呆れるな。しっかりムン議長から謝罪を勝ち取るまで「外交問題」として追い詰めるべきだった。如何にこの国の中枢に「帰化人」が浸透してるかが如実に分かる実例だな。この問題を解決なくして偽慰安婦・偽徴用工の解決なし。
20?30年後にはこの国は韓国の軍門に降るだろうよ。断言する。
竹島を不法占拠し、慰安婦像を所かまわず立てまくり、軍艦に抗日テロリストの名前を付けている韓国の軍に対し、自衛隊が「現場は仲がいいんです」と言って留学生まで受け入れているのには、本当に呆れてしまいます。
自衛隊は自国領土、国の名誉などに関心がないのでしょうか。
留学生はスパイじゃないんですか。
平和ボケしているのは一般国民だけではないようです。
室井佑月が韓国と仲良くしないといけない理由に拉致問題を解決するために何度韓国に騙されても仲良くしろとテレビで発言聞いて唖然としました。
こう言う意見を歓迎する人がいるとしたら、日本人の成りすましが支持する防弾少年団ファンとか創価信者くらいかなと
親が創価で公明党から出馬断られた比例復活議員が「青山繁晴の悪口を言ったら青山信者の嫌がらせのせいで俺は選挙に落ちた」等と言ってます。
青山さんは創価から恨まれてるんでしょうか
これで新上皇と新天皇の訪韓は限りなく遠のいたと思います。
今回の一連の文議長の発言がなければ
新上皇か新天皇の訪韓の可能性はあったと思います。
不敬ではありますが、文議長は本当に良い仕事をしてくれます。
天皇に関して韓国が発言すればするほど訪韓は遠ざかる
ありがたいことです。
先日の山口沖の墜落事故
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190222/k10011824541000.html
「事故機の後部座席に乗っていた30代の1等空尉は精密検査の結果、背骨を折る大けがをしていたことが分かったということです。」
まだ30代という若さ。
治療の成果が素晴らしいものでありますように。
背骨を骨折されていたんですか。
『意識はある』という初回の報道は、本当に命だけは取り留めたという状況だったんですね。
日夜、命懸けで日本のために訓練されている自衛隊の皆様に感謝申し上げると共に、
負傷された自衛官の方が、一日も早く回復される事をお祈り申し上げます。
レーダー照射を受けても韓国マンセー。
天皇陛下に対する侮辱を受けても韓国マンセー。
岩屋防衛大臣と日韓議員連盟のメンバーには失望しかありません。
岩屋氏は、パチンコチェーンストア協会で44名もいる政治分野アドバイザーの中の一人ですよ?
(次期総理の椅子を狙っている野田聖子も政治分野アドバイザーの一人です)
北朝鮮の資金源となっているパチンコ業界とズブズブの岩屋氏を何故、防衛大臣という要職に就かせたのか。
同じく野田氏を何故、総務大臣という要職に就かせたのか。
安倍総理に強く問いたいですね。
そして夕刊フジ。
同じ【フジ】でも報道姿勢は、フジTVとは雲泥の差なんですね。不思議。
と思って、ウィキペディアで調べたら、夕刊フジは産経新聞社が発行しているんですね。
報道姿勢がフジTVと異なるのも、宮内庁への質問が上手いのも納得です。
産経新聞社の皆さん、夕刊フジで宮内庁への質問を考えた担当部署の皆さん、有難うございます。