琉球新報は社説にて
>『政府サイドは、与党が野党を上回った結果をもって移設容認の民意が示されたと喧伝したいかもしれない。それは、こじつけというものだ。』とか、
>『与党系の候補者で新基地賛成を表明して選挙戦に臨んだのは一部にすぎなかった。大半が「推移を見守る」などと態度を保留している。市長を支持する公明の2人は反対する立場だ。 』などと述べ、かつ
>『示された民意の大勢は容認ではなく移設反対だった。政府は市民の意向を尊重し、新基地建設を断念すべきだ。』と結んでいる。
行間を読める方には説明するまでもないだろうが、細部に”悔しさ”が滲む記事だ。それが全てである。
同記事に全てが書かれているが、選挙結果は以下の通りである。
>『米軍普天間飛行場の移設先とされる名護市の市議会議員選挙(定数26)は、開票の結果、渡具知武豊市長を支える与党が半数を占め、野党を1議席上回った。』
>『現在の議会勢力は与党13人、野党14人の少数与党だ。今回の選挙から定数が1議席減り、与党13人、野党12人、中立1人となった。定数1減の中で与党は現状を維持し野党は1人減らした。』
つまり、ギリギリ勝った、とは言える。
しかしながら、勝った勝ったの、また勝った、ではない。
相手陣営は悔しそうであり、そこだけ見ると勝った気もするとは思う。
だが、この記事は一面、真実もついている。
「?市長を支える与党が半数を占めたことは事実」、「?反市長派が過半数を割ったことも事実」、なのだけれど、内訳は「市長派13名、反市長派12名、中立1」である。26議席に対し、ちょうど半分が市長派なのだが、”賛否同数”の場合には(議長票は)否決するのが慣例。慎重審議を重んじるためだ。
また、市長与党が議長を選出した場合、1減じる必要もある。議長は裁決に加われない。その意味では、市長の政策が、速度感をもって実行されるかどうかという点については、社説が触れている通りではある。
これを辛勝とか、僅差というのは容易い。
だが、私はある一点をもって勝利と述べたい。
基地が移設される側の名護市では、住民には複雑な思いもある。その中で、市長選をしっかりと勝ち、その上で市長派が現有議席を守ったこと(反市長派は減)は、現場の勝利である。候補それぞれも覚悟をもって臨んだと思うが、選挙・政治を口にしずらい風土において、それほどまでに危機感をもって現場を走った若者たちがいる。
私は、そのことに敬意を表したい。
かつ、13日に告示を控えた県知事選を、さらに戦って行こうと伝えることに、申し訳なさすら覚えるのだけれども、あと3週間、しっかりやろう!と檄を飛ばしたい。
名護市議選の結果について、沖縄二紙および産経はどう報じたのか。
比較して読み進めてみよう。
↓今日は何位でしょう?読み進む前にチェック。↓
↓記事が気に入ったらFBのイイネ・ツイート等もお願いします。↓
バナーが表示されない方は、こちらをクリック願いします。(同じものです。)
(OGP画像)
まずは琉球新報から。
私なりの読み解きも、引用個所を明示した上で記載する。
- <社説>名護市議選と新基地 民意の大勢は移設反対だ
- 名護市の渡具知市長、議席二分「受け止めたい」
- 名護市市議選、市長派が半数 辺野古反対は過半数
- 難しい局面を越え、この状況まで持ってくることができたのは、
- 候補者それぞれの努力は当然のこととして、
- 保守支持者・各後援会のスタッフの死に物狂いの努力があったことは
- 明確な事実です。
- また、それぞれの有権者の切なる思い、
- 真剣に考えた結果の一票一票の積み重ねでありましょう。
- メディアが抑えられている、つまり制空権を喪失している状態で、
- このような結果が得られたのは、民意の変化もさることながら、
- ネットを始めとした若い世代の努力があったことは、
- 強く認識せねばならないと思います。
- 右でも左でもなく、前に。
- 県政奪還を願う方は、拡散をお願いします。
<社説>名護市議選と新基地 民意の大勢は移設反対だ
米軍普天間飛行場の移設先とされる名護市の市議会議員選挙(定数26)は、開票の結果、渡具知武豊市長を支える与党が半数を占め、野党を1議席上回った。
現在の議会勢力は与党13人、野党14人の少数与党だ。今回の選挙から定数が1議席減り、与党13人、野党12人、中立1人となった。定数1減の中で与党は現状を維持し野党は1人減らした。
全国的にも注目されたが、肝心の投票率は前回を5・36ポイント下回る65・04%にとどまり、記録のある1970年以降で最も低かった。
辺野古新基地建設問題と地域振興のはざまで揺れ動く市民の思いが選挙結果に表れたと言っていい。
2月に初当選した渡具知市長に対し、有権者から一定の評価が下された。だが、野党と中立を含めると与党と同数であり、渡具知市長が自身の政策を思い切って実行できる態勢とはいえない。
辺野古移設を巡っては、反対する議員が賛成を大きく上回り、過半数を占めている。市長はそのことを念頭に置いて市政を運営すべきだ。
琉球新報が実施した立候補予定者アンケートで移設反対と答えたのは17人で、このうち、与党の公明を含む15人が当選した。賛成と答えた人は7人中5人が当選している。賛成5人、反対15人、その他6人という内訳になる。
政府サイドは、与党が野党を上回った結果をもって移設容認の民意が示されたと喧伝(けんでん)したいかもしれない。それは、こじつけというものだ。
与党系の候補者で新基地賛成を表明して選挙戦に臨んだのは一部にすぎなかった。大半が「推移を見守る」などと態度を保留している。市長を支持する公明の2人は反対する立場だ。
示された民意の大勢は容認ではなく移設反対だった。政府は市民の意向を尊重し、新基地建設を断念すべきだ。
名護市長選で渡具知市長は、新基地建設を推進する安倍政権の支援を受けた。だが選挙戦では賛否を明らかにせず、問題を解決するために国と対話する姿勢を示した。
就任後は、受給の再開が決まった米軍再編交付金を財源として、給食費や保育の無償化を進めている。移設を事実上容認する立場だ。
再編交付金は米軍再編推進法に基づき再編事業の進捗(しんちょく)の度合いや負担の重さなどに応じて地方自治体に支給される交付金だ。移設反対を堅持した稲嶺進前市長の在任時には打ち切られた。
国策を円滑に遂行するため自治体を「基地依存症」に陥らせる仕組みと言っていい。本来、このようなよこしまな狙いがある財源に頼らない体質の確立こそ、自治体には求められる。
今回選ばれた人たちは、自身に託された思いを真摯(しんし)に受け止めながら、議員の職責を深く自覚し、市民のために全力で取り組んでほしい。
悔しさがにじみ出ている。
ただし、注目して欲しいのは以下の二点。
これは事実であり、かなり重たい内容。
>?与党系の候補者で新基地賛成を表明して選挙戦に臨んだのは一部にすぎなかった。
>?市長を支持する公明の2人は反対する立場だ。
?については、本当に複雑なことだと理解して頂きたい。
辺野古は新基地ではないけれども、名護市(辺野古)からすれば、なかったものができるという事実は変わらない。
普天間基地の県内移設であり、「新基地ではない」と私は述べさせて頂くが、(出て行く宜野湾に比較して)名護市の住民感情は複雑なものもある。
そもそも賛成ではなく容認であり、言葉にすればさしたる違いはないと思うかも知れないが、この点は極めて重要な点である。
ゆえに、賛成を掲げて市議が戦わぬというのは、政治家が逃げている等ではなく、ある意味では住民感情を反映したものだと私は感じています。
ですが、後段の?については、少し深刻です。
市長派が半数を占めたことは事実ですが、その市長派には公明2議席を含みます。そして、公明議席は、基地問題については反対の立場。公明抜きでは半数に届かないという状況も、一つの現実です。
(中央のほうで調整が入る可能性もあるかも知れません。)
沖縄タイムスの記事。
名護市の渡具知市長、議席二分「受け止めたい」
沖縄県名護市議選で与野党ともそれぞれ13人が当選し、議席を二分したことを受け、渡具知武豊市長は10日、「私の子育て支援策の継続を問うた選挙だった。そのことを含め、結果として受け止めたい」と声を落とした。名護市内で報道陣に答えた。
この夜は当選が決まった与党市議の選挙事務所を次々と訪れ、感謝を伝えていた。渡具知氏は与党が過半数に届かなかったことについては「それぞれの議員の(選挙戦の)話ですから」とコメントを控えた。
市長のコメントを軸としており、取材の当て方は与党が過半数になっていないというもの。(ただし、野党は過半数割れしている。)
やや印象操作的な書き方にも思うが、これも一つの事実。
次は、産経。
こちらは、基地反対・容認を軸に紙面を書いています。
ゆえに、琉球新報とは異なる印象を受けるのではないでしょうか。
ですが、扱っている数字(議席数)は、同じものです。
名護市市議選、市長派が半数 辺野古反対は過半数
沖縄県宜野湾(ぎのわん)市の米軍普天間飛行場を名護市辺野古に移設する計画が争点となった名護市議選(定数26)は9日投開票された。辺野古移設を事実上容認する渡具知武豊(とぐちたけとよ)市長を支持する勢力が半数の13議席を獲得した。ただ、渡具知氏支持の公明党候補は辺野古移設に反対しており、反対派が過半数の15人に達した。
13日には県知事選(30日投開票)の告示を控えており、普天間飛行場の受け入れ先である名護市での選挙結果は知事選にも影響を及ぼしそうだ。
渡具知氏は10日午前、名護市役所で記者団に「現有議席を守ったことは強い意義がある。県知事選挙への弾みになるという考え方もできる」と述べた。辺野古移設に関しては、県の埋め立て承認撤回に法的対抗措置を取る政府方針を踏まえ「裁判の推移を見守っていく立場に変わりはない」と語った。
渡具知氏は自民、公明両党と日本維新の会の推薦を受けて今年2月に初当選した。米軍再編交付金を財源とした給食費や保育の無償化を進める渡具知氏の市政運営も争点となった。市政野党は改選前から1議席減らし、13議席となった。このうち当選者3人は渡具知氏に是々非々の立場を取っている。
>?辺野古移設を事実上容認する渡具知武豊(とぐちたけとよ)市長を支持する勢力が半数の13議席を獲得した。
その上で、
>?渡具知氏支持の公明党候補は辺野古移設に反対しており、反対派が過半数の15人に達した。
市長は、予算などの議案を、議会に諮る権限を持ちます。
ですが、その予算案が現実になるためには、議会の承認が必要です。
市長直轄で、安定過半数を維持できないと、市政運営は速度感を発揮することは難しい。
また、副議長(副議長は裁決に加わることができる)や監査役などを野党に渡し、それをもって与党化してもらう(俗称:一本釣り)などの方法も。
もしくは、市の事業予算や国・県事業をもって、(野党の)市議に政策上の妥協点を見出し、与党議席を増やすという方法もあります。一般に、市長は自らの影響力を行使できる議席を増やそうと努力しますし、何より議長が(与党議席の)増加を狙います。特に議長の場合には死活問題であり、自らを(この場合は議長)を支持する議席が過半数を失った場合には、不信任を受けて議長を辞さざるを得なくなることも。
そもそも議長とは「私は、安定して過半数を集めることができるぞ!」という安定のもと、市政に対して物を言えるわけで、数が揃わぬ状態の議長とは相当に苦しい局面です。
(ある意味では市長以上に難しい状態になる。)
タイトルに「一般論として」と書いたのは、最低限、払われるべき礼儀だからです。
地方議会の中身とは、それぞれの議会で色々とあり、どこも難しい人間模様を抱えています。ゆえに、手を突っ込みすぎるものではありません。
何がしかの動きはあるのでしょうけれども、そこに介入することは何人たりともあってはいけませんし、責任ある立場の方が様々な考えを巡らせるものだと思っております。
それこそ、まさに名護市民が選出した市議たちが考えることであり、議会の内部調整とは、静謐な空間においてなされるべきというのが私の持論です。
とは言え、これぐらいの議席数の場合には、苦しい状況には違いはありませんけれども、やはり市長選を制しているのは大きなポイントであり、上手く調整されていくのでは?と思います。
多くの政治関係者が、上記のような期待をもって見つめているのでは?というのが私の考えになります。
ここから先は、県知事選次第でしょう。
名護市長選においては、実は基地問題は争点になっておりません。
この点は、沖縄二紙が書いているだけではなく、私も政治事実として認識しております。
今回の市議選では、勝利と言ってよい結果は得られておりますが、完全勝利(安定過半数)とは言い難い状況。
となると、普天間移設は、県知事選の結果次第というのが、いまの状況ではないでしょうか。
難しい局面を越え、この状況まで持ってくることができたのは、
候補者それぞれの努力は当然のこととして、
保守支持者・各後援会のスタッフの死に物狂いの努力があったことは
明確な事実です。
また、それぞれの有権者の切なる思い、
真剣に考えた結果の一票一票の積み重ねでありましょう。
メディアが抑えられている、つまり制空権を喪失している状態で、
このような結果が得られたのは、民意の変化もさることながら、
ネットを始めとした若い世代の努力があったことは、
強く認識せねばならないと思います。
右でも左でもなく、前に。
県政奪還を願う方は、拡散をお願いします。
一歩、前に出る勇気。
↓応援クリックお願いします。↓
バナーが表示されない方は、こちらをクリック願いします。(同じものです。)
【支援要請】戦うための、武器をください。
<重要>ブックマークをお願いします。
特にFacebookから閲覧してくださっている方にお願いなのですが、一週間の停止を受けました。
次は30日の停止と想定され、更新のお知らせが大きく滞る可能性があります。
【実例】Facebookでアカウント停止。これもアウトなの?【驚いた人はシェア】
重要
せめて一度は、この「音」を聴いておいてください。
・ミサイル攻撃時の、J-ALERTの音源
・【マニュアル】武力攻撃やテロなどから身を守るために(内閣官房)
桜の会(議長会派):小原義和(公明)、西岡淳輔(公明)、(死没のため略)
市民の会(いわゆる野党会派):藤木巧一、二保茂則、鳥井田幸生、大池啓勝、工藤政宏、瓦川由美、西本国治
共産党会派:?永克子(共産)田中次子(共産)
詳しくはこちら。
私なりのケジメ
【爆破予告】テロに屈した議会に討ち入り。忠臣蔵、切腹の美学。地方議員の覚悟【テロに屈しない人はシェア】
最後に。
Facebookのアカウントと、FBのファンページを紹介させてください。
記事を書くたび、こちらでも投下します。
FB個人アカウントは5000名の上限となってしまいました。実際の知人、議員の方のみの承認とさせて頂きます。
ファンページでコミュニケーションをとらせて頂けますと幸いです。
FB個人アカウント 小坪慎也
FBファンページ 行橋市議会議員 小坪慎也
Twitterアカウント 行橋市議会議員 小坪慎也
祝・書籍化!
[amazonjs asin=”4792605474″ locale=”JP” title=”行橋市議会議員 小坪しんや”]
コメント (頂いたご意見は、他SNSに比較し最優先で目を通しております。)
【沖縄二紙の歯ぎしり】名護市議選、オール沖縄は議席減、反市長派は過半数維持できず。 琉球新報は社説にて >『政府サイドは、与党が野党を上回った結果をもって移設容認の民意が示されたと喧伝したいかもしれない
【一端左翼に汚染されると、浄化するのが一苦労】ですね…
然し、どんな苦労を舐めても【沖縄県の浄化】は為さねばなりませんね。何しろ日本なのですから!
外国の奸計に堕ちるのを、見ている訳には参りません。
沖縄保守の各位、徐々に押し返して来ています! 御努力感謝!
後一踏ん張り!知事選、勝ちましょう!
**********************************************************************
共産党は2016年9月13日からの警告を無視し続けましたね。
ならば、下記は決定事項と承諾したものと見做します。
・『テロを利用する共産党』
・『テロリストの味方である共産党』
・『テロに屈する共産党』
**********************************************************************
こと今回の名護市議選に関しては、選挙結果で民意を示されたと言って良いでしょう。
比例代表制の敷かれていない地方選挙では、民意はストレートに選挙結果に現れますので、ブン屋如きが何を言おうがこの件に限っては、選挙結果こそが民意でありそれ以外は有り得ないと言えるでしょう。
然しマスコミは自身の意に反した結果が示されると、必ず論点や争点をずらす事で世論を誘導しようとします。
最近は特に殺人事件の様な重罪犯罪の刑事訴訟にしても、論点を”罪を犯した事実”では無く被疑者の成長過程や家庭環境にずらしたりと言うのも、世間的に慣れっこになって麻痺気味です。
これらは問題が無ければ問題を創作して強請る暴力団や、差別が無ければ差別を創り出して強請る似非同和利権団体と、基本的には同質の手口であると認識しておけば良いでしょう。
そしてその認識が世間一般に定着するだけで、マスコミはその力の多くを喪失してしまいます。
マスコミの信用が落ちればマスコミ離れが促進しますし、そうなれば新聞広告等も費用対効果が低い広報手段と化す為、広告収入も減る事でしょう。
マスコミを支えるお花畑やアンチ自民ですら、何故だか「マスコミは自民党に優位な報道をしている」とか、「マスコミは野党を陥れている」だとか、「マスコミが軍国化を煽っている」っと本気で思っています。
そしてお花畑やアンチ自民ですら「マスコミは質が落ちた」と豪語しています。
根底には、”常に自分は被害者”と言う被害妄想がある様ですが。
これらの事象を鑑みますと、お花畑やアンチ自民を利用してのマスコミ攻略も可能であると言えるでしょう。
小坪先生、情報ありがとうございます
沖縄二誌と産経との比較なんて、普段はできませんので、勉強になります。
ありがとうございます。
さて、今回の選挙ですが・・・
>名護市長選においては、実は基地問題は争点になっておりません。
>普天間移設は、県知事選の結果次第というのが、いまの状況ではないでしょうか。
表記、そうなのかと・・・、県知事選、佐喜眞さんに当選していただきたいです。
他に比べて名護市で苦戦しているのは、他の地域からの移住者が名護市に多い、という事でしょうか?
まあでも、今回は一歩前進で良かったです。
沖縄の皆さんの努力に感謝です。
小坪先生、いつもありがとうございます。
ところで、玉城デーニさんか、ネットのデマを告発するとかで、沖縄県警に告発状を出されそうですが、内容については明かしません。との事。
う??ん。どのような内容が、お気にさわったんでしょうか?
最近、玉城さんネタで、ネット界隈を騒がしていたのは、公示前なのに玉城さんの選挙ポスターがドンドン貼られている状況でしたし、これって、玉城さんはきっと自分を落選させる為の反対勢力の行動だから警察にさっさと取り締まって欲しい。と依頼したのに沖縄警察が、動かないから告発に踏切ったのかな?
「ネットデマ、私は公示前に選挙活動をして欲しいとは言ってない。こん公職選挙法違反をして、私を貶める人間を告発します。」by玉城
なら、話しが通じるのですが・・・・
私はどこだかのサイトで「隠し子がいる」とも読みました。
まあだから、何かしら探られると痛い腹を持っておられるのではないでしょうか。
訴訟をチラつかせて恫喝するのはあちらサイドの常套手段です。
保守速報さんに詳しくありました。↓
http://www.moeruasia.net/archives/49613637.html
隠されると知りたくなるのは人間の性ですのにね。
セルフ宣伝乙(笑)といったところです。
選挙違反についてではないでしょうか?
旗やパネルを沿道で掲げている画像が流れていますが、さきま陣営の捏造としたいのかも知れませんね。掲げていた連中がどちらの陣営かは分かりません。
被害者ビジネスの得意な方々の集まりでしょうから、デニー氏を被害者にし、選挙選を有利にしたいのでしょうか?
沖縄は選挙特区ですから、何でも有りでしょうね。
.
#Walk Awayの動画をひとつ観ました。ゲイの男性が自分の経験を語っているのですが、余程頭にきているとみえて、えらく興奮しながら話していました。リベラルの連中は、弱者をコントロールし、彼らが自分の力で人生を生きる力を奪っている。福祉システムのなかで生きている人々は悪くない、なぜならそれ以外の生き方を知らないし、知る手段も与えられていないから、と言っていたのが印象的でした。アメリカでも、中産階級のリベラルが社会的弱者に福祉システムを利用するための悪知恵をつけてそそのかすみたいです。あと、中国系アメリカ人の若い男性ユーチューバーが、アンティファと紅衛兵の類似性について述べている動画も観ました。彼は、歴史を知らないさらに若い世代に向けて、言論の自由が脅かされていると注意喚起していました。こうしていろいろな視点を生の声で直接聞くと、人々が何を考え感じているかという潮流の片りんを見ることができて興味深いです。みなさんも、英語が苦じゃなければいくつか観てください。その気持ちよくわかるというか、さもありなんという話ばかりです。
沖縄でも徐々に流れが変わってきているとのこと、嬉しい限りです。これも、今まで地道で大変な苦労を積み重ねてきた地元および県外の若い支援者・後援者の努力という基盤があってのことなのですね。でもこれからがまた長いから、県政奪還とその後も見据えて(中凶の脅威は中短期的に増すことはあっても減ることはないし、台湾・尖閣有事もありえる)気を抜かずに沖縄の繁栄をめざして進んでください、というかその方向で応援しています。一方本州は危機感の薄いところが多く、これも何とかしたいです。イージスアショアの設置についても、早くも妨害しようとする某市議とかいますしね。例えば、「配備によって北朝鮮など周辺国を刺激する、レーダーの電磁波によって健康被害が生じるといった懸念を述べる市議もいた」(産経新聞2018.6.19 07:06更新「地上イージス、萩市議会に防衛省が説明」から引用)。萩がいやなら、うちの自治体に設置してほしいです。
小坪さん、いつもありがとうございます。
うーん。ということは名護市議選については今は公明党がキャスティングボートを握ってるということなんかな?
まあ何事も一気には行かへんから一つずつ、なんかな?
ところで上で櫻盛居士さんが書いてはりますけど、たしかに野党も最近はマスゴミに八つ当たりしてたりしますよね。「常に自分たちは被害者」の妄想、これをうまく使う、というのは卓見かと思いました。
あちら側がいつも使う手をしっかり参考にするというのもあり、ですかね。
応援してまーす!
地元に基地が出来る。
戦闘機がバンバン飛ぶ。
けど守らなきゃならない。
けど長閑で静かな田舎じゃなくなる。
そこに敵はつけ込んできた。
ずっと昔から。
そしてお金漬けになった。
右からも左からも。
何を信じればよいのか。
私は今現在も命を掛けて戦ってくれている自衛隊員、米国軍隊員がそこにいる事に
もっと敬意を持ちたいと思います。
沖縄が落ち着く日はまだ遠そうですが、思ったより酷くないなと言う印象でした
↓
世田谷区長「第二次大戦末期の日本は精神論と嘘八百情報に踊らされ大量の犠牲者を出した!まだ原発にしがみつく政官財が歴史を繰り返そうとしている!」
保坂展人
ttp://seikeidouga.blog.jp/archives/1072269983.html
その戦争って「あと1年経ったら化石燃料が途絶する」ってタイムリミットがあったから始めちゃった事をお忘れで。
日本の原発導入の動機にはそれへの反省があった事を忘れちゃダメだと思います。未だに化石燃料は戦争の原因になってる事も忘れちゃダメだ。
@
前半はそう思う。後半は意見が分かれるだろう。
世田谷区の皆さん、これ、合ってると思います?
@
「勝ち戦」の情報に踊らされていた点についてですが、新聞各社が国民感情を狂信的に煽ったことは指摘しないのですか。
また、早期終戦を望んでいた日米に、終戦遅滞を望むソ連が工作して早期終戦を妨害した事実が書いてあるヴェノナ文書には触れないのですか。。
先生のご発言は全体像を歪めてます。
↓
タイトルだけですけど
↓
▼
【東京】築地市場の野良猫保護、5千万円かけて約30匹の収容施設建設w
▼
【テレビ】池上彰特番に子役タレント20人以上出演 フジ「台本に基づいて演じたということは一切ございません」芸能プロについての取材には答えず(J-CAST)
▼
裁判官「手ぶれが激しく下着が映っていない」 盗撮事件で無罪判決
松村一成裁判官は、捜査段階の自白が撮影した動画などの客観証拠と合わず信用できないとして、無罪(求刑・罰金40万円)を言い渡した。
▼
韓国、MERSコロナウイルスの初期対応に失敗!感染者が体調不良で車椅子…中東訪問を申告も検疫所を余裕で通過wwwwwww
▼
プーチン大統領、安倍首相との首脳会談にいつも通り2時間半遅刻…