極めて短いニュースだが、”膵臓に腫瘍と翁長氏”のタイトルで、「翁長氏は精密検査を受けた結果、膵臓に腫瘍が見つかり、手術を受けることを明らかにした。手術後に早期に復帰したいとの意向も表明した。」と共同が報じている。
昨日の”噂”が的中したわけだが、【沖縄県知事選で、自民が敗れる】危険性はさらに高まった。
任期をまっとうできず、途中辞任となることを視野に入れるべきだ。
その場合、九月前後が予想され「自民党の総裁選」に直撃する。
名護・石垣と勝利を納めた保守派だが、(現場の体感としては)外部からの応援も、相当な力となったように思う。左翼が「国策選挙」と批判しているが、確かに外部の力(県外の有力議員)を多数動員しての結果でもある。
「自民党の総裁選」に直撃した場合、外部からの支援は「かなり手薄になる」のだ。
また、沖縄の統一地方選とも重複し、手足となるべき地方議員が身動きがとれない。
実際に膵臓の腫瘍だったわけだが、それが癌かはわからない。
ただし手術が必要ということは、悪性腫瘍であったと見るべきで、膵臓癌について解説する。
膵臓は沈黙の臓器と言われ、自覚症状が出たときには手遅れという場合も多い。
膵臓がんの病期別5年相対生存率(対象:2006?2008年に診断)だが、ステージIだと41.2%。ステージIIで18.3%、ステージIIIでは6.1%であり、ステージIVに至っては1.4%である。
極めて進行も早く、早期の手術が必要だ。
病気は誰しもなるもので、イデオロギーに拠らず、いまは身を案じたい。
だが、「知事選が早まる」可能性については、保守系に対して強く警鐘を鳴らす。
自民党は、まだ県知事候補を擁立しておらず、
知事選が前倒しになった場合、「間に合わない」のだ。
ドタバタと知事選がスタートした場合、「まったく勝負にならず」自民が敗退する危険性は高い。
一応、最悪の事態を書いておく。
少し厳しい未来を、想定する。
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また、病気について論じるものではない。
一人の保守系政治家として、未来を読み解いておく必要に感じ、ドライに分析するものである。
翁長知事に万が一があり、途中辞任。
オール沖縄からは、「糸数慶子」(現職参議院議員)が「意志を継ぐ!弔い合戦だ!」とやったとしよう。
または、稲嶺(前)市長の可能性もある。
自民が誰を擁立しても無理ゲーに近い状況となろう。
稲嶺氏は、左派には名前が浸透しており、また名護市長選で「相当に名前が売れた」ため、
すでに沖縄県民に強く浸透している。
糸数議員も同じく、現職の参議院議員ゆえ、県内に名前が浸透している。
自民は、名前の浸透以前に、候補が決定していない。
話にならない。
「敢えて、普天間・辺野古を争点にしない」方法。
基地問題全般については論じるが、生活に根差した政策をメインに据える。
実際、名護市長選では「度重なる反基地活動」に対し、
名護市民が嫌気がさしたという部分は、私自身も体感した。
「異常なレベルに到達している反基地」を封印し、色を落とされると厳しい。
ネット上では、沖縄県民を悪く言う者もいる。
気持ちは、わからんでもない。
だが、沖縄二紙が台頭する中、言いたくとも口にできぬ空気は確かにある。
そして、沖縄にも実際に保守はいるし、だからこそ名護・石垣と勝利を納めているのだ。
私の体感で申し訳ないが、「沖縄の普通の市民」も、【行き過ぎた反基地活動】には嫌気がさしている。
”声なき声”があることは事実だ。
それが選挙結果にも反映されているし、現場に行き、声を聴いてまわった実体験に基づく。
しかしながら、そこに基地があることへのアレルギーは、
沖縄二紙の”活躍”もあり、また事実として被害があったこともあり、
同じようにアレルギーがあることも、やはり事実なのだ。
「異常な反基地活動」を封印し、「普通の基地反対」をやられると、
今までのような勝利は難しい。
いまネット保守が知るような状況ではなく、もっと深刻な問題があった。
実際に米軍占領下で何があったか、本土復帰の前後でどのような状況であったか、
コザ暴動がなぜ起きたのかなどを紐解けば、「難しい」ことがわかると思う。
当時は、米兵が起こした交通事故は「現行犯逮捕の対象」ではなかった。
レイプ事件は多発し、植民地以下というべき人権侵害が横行。
(結果として、コザ暴動(現:沖縄市)につながっていく。)
ベトナム戦争時には、戦地で疲弊したアメリカ兵は基地外で酒、薬物、女に溺れた。
それが合意のもとの売春であれ、夫を(米軍との)戦争で失い、自らの配偶者の命を奪った相手に、憎しみを感じつつ身体を売るのは、ちょっと想像に絶する感情のねじれがある。
これはお土産屋さんなどにも言えることで、「家族を奪った軍隊」を対象に商売することは、相当な苦悩があった。
「あった」と断言するのは、私なりの多くの場所を周り、実際に聞いた話でもあるため。
沖縄、本土復帰より40年強。
まだ、現役バリバリの世代が「復帰っこ」であり、そこには「二つの板挟み」がある。
いまネット保守が見ている「異常なレベルの反基地活動」は、成田闘争以降に「本土左翼」が浸食した結果である。
根底には、どうにもならぬ「反米感情」は残っており、それでも「米具相手に商売」をしている、
または、せざるを得なかった状況というものがある。
ここを、本土左翼に狙われた結果が、いまの状況。
余談になるが、コザ暴動などを熱く戦った「沖縄の本来の左翼」は、
【日本軍の進駐】を熱烈に希望していたり、日本国旗の掲揚を推奨していたりした。
意外に思うかも知れないが、「保守とは体制派」という側面もあり、
当時の沖縄の「体制」とは、米軍の統治下であり、保守が掲げたのは星条旗であった。
ゆえに、日章旗の掲揚活動は左翼となるし、当時「軍」として認識されたのは米軍であるため、
「日本軍の進駐」は、左翼活動だったのだ。
わけがわからないと思うが、ここと「本土左翼」が結合し、化学反応して今に至っていると理解している。
世代交代が進み、いまや、上記の前提は崩れつつある。
そもそも政治に興味を失っている者も多い、これは本土も同じである。
だが、「そこにある空気」は、沖縄に行った者でないとわからないと思うし、
そこで育って者にしか共有できない思いは、確かにある。
薄れたとは言え、基地アレルギー、米軍アレルギーは、やはりある。
「異常な反基地活動」を抑え、「普通に反基地活動」を展開されると、自民は苦しくなるだろう。
名護市長選の場合は、景気対策が「必殺の武器」ともなった。
だが、それは県知事選では通用しない。
これは名護市の特殊事例に過ぎない。
名護は、「基地反対」ゆえに防衛予算を受け取っておらず、
実際に(名護の)市民生活には、かなりの経済的な打撃もあったのだ。
だが、これはあくまで名護の場合である。
そもそも「防衛予算として、予算がつく」前提で、市の計画を立てており、
これが消失したため、傾いていたというのが私の感覚である。
だが、これは名護という一部に限ったこと。
県庁所在地である那覇からは、車で二時間ほども離れており、
那覇市などの大都市や、その他の沖縄県内については「景気は悪くない」のだ。
というか、本土よりも遥かに良さそうに感じた。
繰り返すが【景気は悪くない】のだ。
景気が悪いからこそ、経済政策を訴えることは武器になりえたが、
県知事選となれば、効果は薄い。
名護市と同じ戦法は、恐らく通用しない。
翁長知事が那覇市長であったことから、那覇市長選と沖縄県知事選は「同日」と思われていた。
沖縄県知事選のみ前倒しになる可能性はあるが、「知事候補」「市長候補」はセットで決めるべきだろう。
那覇市の有権者が多いのは事実であるため、那覇市長選の選対にも「知事選の票」を集めてもらわねばならない。
相乗効果を発揮せねば、勝てない。
(ちなみに、どちらも決まっていない。)
昨日の記事でも書いたが、広大な選挙区である「知事選」は、体制の構築だけでも凄まじい時間を要する。
すでにデッドラインを越えているような状況で、早期の擁立は必須だと強く進言する。
知事選が、さらに早まるようなことがあれば、取り返しがつかない。
昨日のコメント欄での論争に対し、私のなりの見解を示しておく。
確かに公認権は幹事長が有しているが、「基本的には、地元の県連」が決め、それを追認する恰好をとる。
トップから、無理やり候補をねじ込むことは稀。
というよりも、「押し付け候補」は、地元の反発を招き、組織が崩壊する一因ともある。
沖縄県にて、選考委員会をひらき、ここで決する。
私は、昨年末には候補が決まるフローだという「噂」を耳にしていたが、
名護市がもつれたり、石垣で微妙な構造になったり、あれやこれやをするうちに、
延び延びになってしまったのが実態だろう。
だが、知事選が早まる可能性を視野に入れると、
もう間に合わない。
偉い人たちが、たくさんいる。
東京にもいるし、沖縄にもいる。
私はあまり詳しくないけれど、やっぱり「凄いな!」とか、「まさに実力者」という方々も知っている。
誰しもが納得し、全員野球でないと、大きな選挙は勝てない。
一人が、独善的に進めても「戦えない」のだ。
候補者の調整には慎重を期すべきだし、難しい議論が山積していることとは思う。
だが、私は、あんまり偉くない。
現場を駆け巡るばかりで、偉い人の常識はわからないけれど、「末端の感覚」は、わかる。
現場指揮官として進言させてもられば、これ以上の遅延は「現場が無理」と言いたい。
偉い人たちが納得し、調整を終えて候補を決したとしても、
「現場で選挙をする手足」は、地方議員であったり、保守活動家たちだ。
末端の感覚として、もう、これ以上、遅れてしまえば、
選挙にならない。
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調整が難しいのはわかります。
ですが、残された時間は少ない。
さらに時計の針が進むことも視野に入れるべきだ。
いま動いているのが、安里繁信氏だけならば、
もう早く決めてしまったほうがいいと思う。
私には難しいことはわからないけれど、
もう時間がない。
現場の悲鳴、伝わって欲しい。
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【沖縄県知事選、自民敗退の危険性】翁長知事、すい臓に腫瘍、手術へ【危機啓発のためにシェア】 極めて短いニュースだが、”膵臓に腫瘍と翁長氏”のタイトルで、「翁長氏は精密検査を受けた結果、膵臓に腫瘍が見つ
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共産党は2016年9月13日からの警告を無視し続けましたね。
ならば、下記は決定事項と承諾したものと見做します。
・『テロを利用する共産党』
・『テロリストの味方である共産党』
・『テロに屈する共産党』
**********************************************************************
戦中、戦後を時系列で見比べて見るだけでも、沖縄とのギャップが明確になりますね。
1945年(昭和20年)03月26日:南西諸島で琉球列島米国軍政府成立
1945年(昭和20年)04月01日:琉球列島米国軍政府、沖縄本島を施政下に編入
1945年(昭和20年)04月05日:読谷村比謝に軍政府を開設
1945年(昭和20年)08月14日:日本政府ポツダム宣言受諾を連合国各国に通告
1945年(昭和20年)08月15日:★日本の降伏を国民に公表(主たる対米英軍戦闘休戦)
1945年(昭和20年)08月20日:沖縄諮詢会設立
1945年(昭和20年)09月02日:★日本政府、降伏文書(休戦協定)に調印
1945年(昭和20年)12月08日:琉球列島米国軍政府、宮古諸島を施政下に編入
1945年(昭和20年)12月28日:琉球列島米国軍政府、八重山諸島を施政下に編入
1946年(昭和21年)02月02日:琉球列島米国軍政府、奄美群島・トカラ列島を施政下に編入
1946年(昭和21年)04月24日:沖縄民政府設立
1946年(昭和21年)10月03日:奄美群島に臨時北部南西諸島政庁設立
1947年(昭和22年)03月21日:宮古民政府、八重山民政府設立
1950年(昭和25年)08月04日 – 沖縄群島政府、宮古群島政府、八重山群島政府、奄美群島政府設立
1950年(昭和25年)12月15日:琉球列島米国軍政府、琉球列島米国民政府に改組
1951年(昭和26年)04月01日:琉球臨時中央政府
1952年(昭和27年)02月10日:トカラ列島、日本返還
1952年(昭和27年)04月01日:琉球政府発足、琉球臨時中央政府解消
1952年(昭和27年)04月28日:★【終戦】サンフランシスコ平和条約発効
1953年(昭和28年)12月25日:奄美群島、日本返還
1972年(昭和47年)05月14日:沖縄返還、琉球政府解消
随分と○○民政府とか○○群島政府発足、設立が並んでますが、これは何れも事実上の米軍政府の諮問機関であって、沖縄県民の日本復帰の意思と米軍の抑え込みとの鬩ぎ合いの結果、コロコロと改組されたりした結果です。
沖縄県外が1952年(昭和27年)に法的に自主独立を復帰したのに対して、沖縄県はそれから20年の歳月を要します。
つまり沖縄県外と沖縄県とでは、左右逆転の期間が20年以上も開きがある訳です。
因みに、法的には台湾は現在も返還前の沖縄と同様の状況にあります。
そこに空襲だけでは無く、上陸戦による激戦の地と化し、戦中、占領中を通して人権は実質上無視されて来た訳ですから、そのリバウンドが激しく成るのは必然です。
米軍も占領中の沖縄を含めて日本に対し、宣撫工作も展開して来ましたが、それを反故にするばかりか、マイナスになる様な犯罪が度々発生した訳ですから、反米的に成らざるを得ない訳です。
沖縄はそれが20年以上も長引いたのです。
戦前、戦中を通して支那で徹底的に宣撫工作を展開し、極力犯罪防止に努め厳しい軍規を維持して来た日本でさえ支那人から恨みを買うのですから、戦前、戦中を通して日本人に対する人権を無視した連合国を恨むのは当然と言えば当然です。
まぁ、このあたりは民族性も影響しますが・・・。
連合国が日本人に対する人権を無視した例としては非戦闘員大量虐殺だけでは無く、沖縄上陸作戦の動画でお馴染みの火炎放射器の使用、その他1899年のハーグ平和会議で使用の禁止されたダムダム弾(被弾時に貫通せずに弾丸が体内で潰れ、体内の組織を著しく破壊し、更に体内に砕けた弾丸が留まる)を、欧州戦線では殆ど使用して居無いのにも関わらず、対日本軍には当然の如く使用していた事が挙げられます。
余談ですが、暴動鎮圧時に死者を抑制する為に用いられる催涙ガスも、戦争での使用は”非人道的化学兵器”にカテゴライズされる為に使用禁止です。
この辺りの複雑な事情を考慮しつつ、慎重に現在の反日勢力は戦前戦中に真っ赤に染まっていた米国の軍とが近しい存在である事、日米戦の後にやっと共産主義の恐ろしさに気付いて、コロリと無節操にも変節した米国とその軍は当時の軍とは一線を画する事を諭して行く必要があるでしょう。
上記が情報戦であれば、選挙は白兵戦と例えても良いでしょう。
これらは、双方同時に其々の専門が指揮して展開して行く事が肝要でしょう。
皆さん 自国を壊したいばかりの人 それを支持する人 いろいろ
居るけど 毒殺するんですよ人間って そして 自分は助かりたい
それが 人間 だ と は お も い た く な い ですね
でも それが 現実 大学の先生たちに言いたい沖縄で私的検問の
判決を出すような人たちを育ててはいけません
それを 喜ぶような人たちに教育してはいけません
政治家に言いたい 大学を正常にしてほしい 教育を正常にしてほしい
さもなくば 日本人が尊敬されることは今後ないだろう
さもなければ 日本人がテロリストに成り下がるかも知れない
教育だと思いますよ
最後に防衛力は待ったなしで増強してほしい
そして 自民党に言いたい 自党の人たちのHPのリンク集を
作り 今の党の活動を広く知らせて欲しい そして 一般からの
要望の掲示板を作り目安箱としてほしい です
自民党の親チャイナ議員の方たちへ チャイナに尖閣は日本のものと
言ったことありますか 台湾はチャイナ領では無いと言ったこと
ありますか 南シナ海はチャイナの海では無いと言ったことありますか
これ これから 国際問題になると思います 答えを己自身で
見つけてた方が良いと思いますよ 日本で何故孔子学院が問題に
ならないか 報道するマスコミが一つもないからです 国民に
目隠しして それを見ているだけで良いのですか 日本は政治家は
ほとんど居ないと思います その中で最も不要な政治家は
貴方ですよ よくよく考えてみてください 野党は考えなくて
良いです。
するめのよっちゃんが、「この間23時、選挙事務所を閉めようとしたら若い男性が訪ねてきて、後援会加入者カード1000名分と総決起大会のチケットがほしいと。聞けば、大学生で「反オール沖縄」のグループを作っているとのこと。若い人達は確実に目覚めてきてて、静かだけど着実に行動を起こしてきています。希望が持てます。」というツイートを投稿しています。未来のある沖縄の若者の声に応えるべく、自民党上層部の方々は頑張ってください。沖縄を支援してほしい旨、また各所にメールします。
衆議院選挙ならば、突然の解散があって候補者が決まらない事も「有るかも」しれませんが、参議院や地方の選挙ですから、あらかじめ日程は分かっているわけです。なので「決まらない」のではなく「決めたくない」と自民党が考えた結果だと思います。下手に知事になって左「右」から攻められたくない人ばかりなのだと思います。翁長氏も自民党出身だし、保守なのに他国の国旗を掲げる党だから、沖縄以外の人には理解出来ない感覚があると思います。
相変わらず国会ではアホな野党のせいで無駄な時間が食われてますね。
今日は二階堂さんの記事のURLを貼付けときます。(hを足してください)
ttp://www.nikaidou.com/archives/102045
>森友事件が「主犯松井、同和の犯行である」と書いたら今度は下村か
>何が首相案件だ。勝手にいってるだけだろ。それね、わるいの下村だから。
[…] 【危機啓発のためにシェア】2018年4月10日https://samurai20.jp/2018/04/okinawa-32/ […]
市議の訴えはもっともですね、早くまともな候補が出るといいです。
そして教授にもまともな方がいるのですね
↓
武蔵野大教授 「道徳で礼儀を教える、何が異様なの?群を抜いて異様なのはお前だ、前川喜平」
ttp://www.moeruasia.net/archives/49601525.html
ちゃんとした道徳教育を受けた人は、出会い系バーに通うことを貧困調査と言い換えられても信じないからな
★
>最も適切な挨拶について問うているのであって、それ自体の「正解」を問題にしているわけではない。
>文化である以上、「いったい誰がどこで決めたのだ」という批判は当たらない。
>礼儀とは、人間関係や社会生活の秩序を維持するために社会一般が常識的に承認している守るべき行動様式と言う以外にない
これは久々スカッとするちゃんとした知識人のコメントね。
しっかりした骨太の教養のある人って意味ね。
名前見たことあると思ったら講談社の文庫で孟子とか出してる先生ね。うちにも何冊かあったわ。
↓
子供も校長も気持ち悪い
↓
女子小学生3人「あの先生うざいから胸揉まれた事にして逮捕させよう」
ニュージーランドのオークランド
ttp://jin115.com/archives/52214764.html
名誉毀損と偽証か
ガキが罪を償わないならその親が責を受けなければならんね
小学校の校長先生、入学式の後に10代のスカートの中を盗撮しに行って逮捕
埼玉県志木市にある市立小学校の校長、伊東孝泰容疑者(58)
ttp://jin115.com/archives/52214857.html
[…] 77;い臓に腫瘍、手術へ【危機啓発のためにシェア】2018年4月10日https://samurai20.jp/2018/04/okinawa-32/ […]