まずもって「運転しない」というのが答えです。
貴方がどんなに気を付けようと、また貴方の乗っている車が4WD(AWD)など雪に強い性能であろうと【ぶつけられる】危険性は格段にあがります。
相手がどのような車で、かつ整備(タイヤが硬化している等)がどうなっているか、また雪道に慣れているか否かはわからないのです。
どんなに気をつけようと、一人で運転するわけではありません。自分自身が事故ってしまう可能性のみならず、被害者となる可能性も高いのです。ですから、まずは「運転しないで」と呼びかけさせて頂きます。
とは言え、どうしても乗らざるを得ない方もおられるでしょう。
そもそも仕事上、運転しないといけない方もおられると思います。
プロとして運転されている方のみならず、出勤のため、もしくは配送(物を届けるなど)の必要がある方もおられると思います。
知恵袋的に、
?雪上運転の際に最低限、気を付けるべきこと
?雪の上で車が動かなくなった際のこと
?車中泊などを迫られた際のこと
をまとめておきます。
個人の経験談のため、異なる意見のある方もいるかと思います。
「これも必須の知識だよ!」という方がおられたら、コメント欄で書いてください。
重要
せめて一度は、この「音」を聴いておいてください。
・ミサイル攻撃時の、J-ALERTの音源
・【マニュアル】武力攻撃やテロなどから身を守るために(内閣官房)
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重ねて強く言っておきます。
貴方の乗っている車が4WD(AWD)など雪に強い性能であろうと余り関係ありません。
他の方がどのような車に乗っているか、わからないからです。
意外に思うかもしれませんが、サーキット等の「全員が装備が整っている状態」のほうが遥かに安全です。
全車両が極めて厳しいルールのもと、検査を経てクローズドな場所で走行する。
物影からボールを追いかけた子供が飛び出したり、高齢ドライバーが逆走したり、信号無視の暴走車が来ることはありません。
それなりの速度で走行するため「それぞれが気を付けている」し、「危険と隣り合わせ」であることを、全車両が熟知して走行しているのです。
雪の日。
しかも、あまり雪が降らない土地で街中を走るということは、これとは逆の危険があるのです。
【貴方以外に道路にある車両】には、整備(タイヤが硬化している等)も酷い車もあるでしょう。
雪道に慣れていない方が、やむにやまれず運転している場合もあると思います。
どんなに気をつけようと、一人で運転するわけではありません。
貴方が交通事故を起こさない努力も必要です、加害者にならないように。
ですが、被害者となる可能性も高いのです。
そして、雪上走行で被害者となる場合、「ほとんど」避けようがありません。
低μ(ミュー)路での機動性は格段に低下するため、プロドライバーであっても「回避は基本的に無理」です。
繰り返しますが、雪上の「もらい事故」は、装備や技術では「回避不能」です。
ですから、まずは「運転しないで」と呼びかけさせて頂きます。
大事なことなので繰り返します。
まずは「運転しない」ことが大切だと述べさせてください。
とは言え、どうしても乗らざるを得ない方もおられるでしょう。
そもそも仕事上、運転しないといけない方もおられると思います。
プロとして運転されている方のみならず、出勤のため、もしくは配送(物を届けるなど)の必要がある方もおられると思います。
急病のこともあるだろうし、仕方ないということもあるでしょう。
そういう場合のために書いておきます。
低μ路の中でも、街中の雪上運転が難しい理由は、μがコロコロ変わるためです。
通常にブレーキが効き、アクセルが踏める「一般的な路面」がほとんどなのですが、「急にμの低い路面」が出てくるのです。
操作可能な路面、操作不可能な路面が連続で出てきます。路面状況が凄まじく変わることが、極めて危険なことだと思います。
絶対に覚えておいて欲しいのは「橋の上」と、「山(建物)などの影」です。
この二つは重点項目です。
・橋の場合
路面が凍結する際、冷たい空気が吹き抜けることで対象(この場合は路面)の温度を低下させていきます。簡単に言えば空気(風)が温度を下げると覚えてください。
橋の場合は、「上と下」の両方を風が通るため、(本当は単純比較できないのですが)【二倍、凍結しやすい】のです。他の場所が普通に通れても、橋の上だけ完全に凍結していることがあります。
たいしたことないじゃん?と気軽に運転し、いつも通りに交差点を曲がった先が橋とかだと、そのまま欄干をつきやぶってガシャンって感じです。
・山(建物)などの影
こちらは、光がささないため「凍結しっぱなし」となるためです。ある程度、雪が溶けていき「もう運転できるなぁ」と油断した際に起きる事故。他の場所は、太陽によって溶けており普通に運転できるのですが、影となっている部分のみ凍結しておりμが低いままです。
「いけるいける」「もう雪、溶けてんじゃん」と油断し、
ここを普通の速度で進入すると、当然事故になります。
橋の上、山(建物)などの影は、他の個所に比べ「μが低い」のです。いきなり操作を受け付けなくなるため、予測しながら運転する必要があります。ここは橋だな、とか「次は影だ」とか。
危険を予知して欲しいため厳しい言葉で書いておきます。橋の上で操作不能となった場合、欄干が低いと「川下に落下」します。申し訳ありませんが、多分、死にます。パトカーや消防、JAF等も無茶苦茶、忙しいので救助には数時間かかると思います。
水の中で何時間か待つことになることになりかねません。(多分、死にます。)
山の影で事故った場合、恐らく不動状態になって重複事故になります。車中にいても安全ではありません。多くの場合、道路を塞いで事故ってしまうわけですが、そこをトラックやバスが通る可能性だってあるわけです。山ですから見通しも悪いわけで、車体の中にいても安全とは言えません。大型車が衝突すれば、たぶん死にます。それでもいいなら、運転してください。
(私が目撃した事故では生存していましたが、不動状態に陥った車両に、大型車が派手に衝突した現場は見たことがあります。)
そして、自らが加害者になる場合もあります。
操作不能になった車体がどちらに飛ぶかわかりません。例えばコンビニのように1フロアが吹き抜けのようになっている場合だってあります。民家の場合もあるでしょう。貴方の運転する車は、人のいるところに突っ込む可能性もあるわけですが、「何人も人を薙ぎ倒して」しまうかもしれません。
貴方は生きているかも知れませんが、何人も人を殺してしまう可能性だってあります。
繰り返します。
できるだけ、運転しないでください。
低μの路面が、コロコロ入れ替わることに難しさがあります。
どうしても運転しないといけない場合は、予測しながら運転しましょう。決して速度をあげず、いまが大丈夫だからと言って次の交差点が大丈夫とは限らないという思いを強くもってください。
他、運転時に気を付ける点。
信号や一時停止の場所です。多くの車両がそこで停止・発進を行うことで、圧雪されていきます。氷の上がピカピカに磨き上げられていくようなもので、非常に滑りやすい。ブラックバーンと言います。凍結した路面が、何台もの車両の発進を受けて「磨き上げられた」もので、操作できません。(古いスタッドレスだと発進すら上手くいきません。)
「信号や一時停止」の場所では、止まり切れない車も出てきます。滑りやすいがために、不用心な運転をした方が「つっこんでくる」可能性もあるのです。青とか赤とか関係ありません。信号のみならず、他の車の動きにも注意を払いながらお願いします。
意外な盲点として、道路の白線も要注意です。
古いものはいいのですが、特に新しい白線は少し滑りやすい。一時停止のラインだったり、対向車線と切り分けているセンターラインであったり、あの線の上も滑りやすいのです。特に路面が凍結しはじめてすぐの場合は(気持ち程度かも知れまんせんが)あの上も滑りやすいことを覚えておいてください。
先ほど橋の話を書きましたが、側溝なども同様です。道路のみを見れば、ただのアスファルトの路面に見える場合もあります。どこをどう見ても橋に見えなくても、実は下部に空間があり風が吹き抜けている場合もございます。例えば真っ直ぐな高速道路であっても、その下部には農業用の小型の道路(トンネル)などが設置されている場合だってあります。路面だけ見ていても、低μ路はわかりません。
日頃から吹き抜ける個所だな等と気を付けて見ている方じゃないと、恐らくわかりません。もしくは雪道に慣れており、光の加減でなんとなくわかる程度にまでならないと、どちらにせよわからないと思います。私は九州の生まれですが、東北に2?3年でしたか、住んでおりました。最後のほうはわかるようになりましたが、今は自信がありません。
これが「どんなに運転が上手くても回避不可」と書いた理由です。
「急」がつく運転は、基本的に操作自体ができず、
タイヤがロックして等速で特攻してしまいます。
アクセルを勢いよく踏み込んでも、車体は前に進みません。タイヤが空転するだけです。発進にもコツが必要です。MTの場合は、慣れてない場合は2速で発進してください。ATの場合は、スノーモード等が設定されている場合もあるので、適切なモードに切り替えましょう。エンジン特性の変化や、一部の車種ではABSの制御方法が変わると思います。(車種ごとに違います。)
ブレーキを踏んでも止まりません。止まりたくて、止まりたくて、一生懸命に踏んでも止まりません。滑り始めると一気に摩擦を消失するためで、すでに滑っている状態でブレーキをかけても車体は減速しません。人の住んでいる民家か、ガードレールか、川底にまっしぐらです。(あ、ステアリング操作も一切、受け付けません。)
この場合は、一旦、ブレーキは離してください。タイヤがグリップを回復するまでは、何もできません。ガードレールが近づいてこようが、どれだけ怖かろうが、タイヤがロックした状態でブレーキを踏み続けても意味がないのです。まずはタイヤが路面をつかむまで待つ必要があります。夏タイヤであれば、一旦ロックさせてしまうと簡単にはグリップは回復しません。
同じくハンドル操作(ステアリング)も同じです。一気に切った場合、タイヤはロックしてしまい、車体は直進します。その場合は、一旦、ステアリングを戻してください。グリップが回復するまで何もできません。まぁ、事故るまで回復しないと思います。ブレーキの抜き方とか、ステアの戻し方とかは慣れですから、やったことないとできないと思います。
(そのため運転しないほうがいいというのが本心です。)
・ブレーキを踏み続けてもいい場合
技術の進歩は素晴らしく。高年式車の場合はABSの性能が高く、断続的にブレーキをON・OFFしつつ、ステアリング操作すらできる車種もあります。ABSが効くと「ガガガガッ」という音がなると思いますが、あれは「ガッ」の音の間に、車が自動的にブレーキを踏んだり話したりを連続して行っているのです。グリップが回復していることをセンサーで検知(4輪に設置された車速センサー)し、再度ブレーキを踏む操作を行っています。
ただABSがついていれば何でもいいのかと言えば、そうではありません。初期のものでは、ぶっちゃけそこまでの精度はありません。ガガガガッと言いながら、どちらにせよ壁まっしぐらです。自分の車がどれぐらいの年式で、雪上においてABSをかけっぱなしでも大丈夫かは事前に知っておいたほうがいいと思います。
そもそも論になりますが、スタッドレスタイヤであっても厳しい路面もございます。東北でも信号待ちのバーンとかは、発進に苦労しました。発進どころか、赤信号で止まろうとしたら、そこがバーンで交差点まで一気に突き進むとかありましたね、最初の頃は。大変、怖かったですが、いま思えば周囲の車に申し訳なかったです。(低速であったためギリギリで突入せずに済みましたが、停車車両がいたらアウトだったでしょう。)
FRのスポーツカーでしたが、新品のスタッドレスを履いていました。それでも厳しいのが実際です。夏タイヤ、ノーマルのタイヤでは走行自体は本当は無理です。ロックしたら、恐らく二度とグリップは回復しません。何かにぶつかって止まるまで、そのままでしょう。
また、スタッドレスを履いていても賞味期限のようなものがあり、4年も5年も経てば目があっても効きません。タイヤの中の油分が抜けるというか、硬化してしまって喰いつかないのです。
九州などの場合は、持っていてもチェーンでしょう。中にはスノータイヤ・スタッドレスを持っている方もいるかも知れません。私も少し古いものですが、実は持っています。夏の間にホイル付きの中古を抑えておいたんです。万が一のために。
それでも可能な限り運転しません。
私がスタッドレスを履いていて、私の車は制御下にあったとしても、相手から突っ込まれたらどうせ回避できませんから。
私は、意外に車を大事にします。
「どう運転しても、自分の車が無事で済まない」可能性が高い以上、運転したくありません。
乗った貴方が悪いのです、その車は「ない物」として認識してください。
というのは、不動車の放置とはとても危険なのです。
例えば坂道を登りはじめる場所など。
車体がフラフラし、登り切れないと思うとそのまま止めてしまう。
よくある光景です。
後続車両もあるし、その後も他の車は通るのです。
ど真ん中に乗り捨てるのは、本当に危険なのでやめてください。多重事故に原因にもなりますし、どうせ他の車にぶつけられまくって、ボコボコになって、ガッシャンガッシャンになって、フレームまで逝って、修理すら不能の廃車になるでしょう。どうせゴミになるので、坂道のど真ん中に放置するのはやめてください。
(ゴミになった状態を見たことがあります。)
乗り捨てた結果、ボコボコになって廃車になった方は、自分を被害者と思うかも知れません。
確かに当て逃げでしょうし、そもそも何台も衝突してますから、あんまり原型をとどめていませんでしたが、「本当の被害者」は、【衝突不可能な位置に停車していた】ために、衝突してしまった、ぶつけた側だと考えることもできます。
せめて離合できるように。
わざわざガードレールに突っ込めとはいいませんが、可能な限り路肩に寄せてください。怖いとは思いますが、低速でガードレールにこすってもフェンダーの交換程度です。修理はできます。ど真ん中に乗り捨てて、いろんな車にぶつけられてゴミになるよりは、絶対にマシだと思います。
可能ながら、見通しの良い場所に。
回避できる場所に停車してください。
ひどい言い方をしましたが、坂道を登れずに断念。
フラフラしたまま、そのままそこで乗り捨てる方、多いです。やめてください。
山頂から降りてくる車もいるわけで、そちらは下り坂ですから「絶対に停まれません」。
ちょっとだけ動かすテクニックを。
タイヤの空気を抜いてください。1キロ以下は、本当は走行の危険が伴うのですが、動かすことはできます。タイヤのエアを抜けばタイヤはペッタンコになり、設置面積が増えて、グリップしやすくなるのです。ただしエアは抜きすぎれば、ホイールから外れる危険もありますから、低速で走行してください。坂道などで、どうにもならない時だけにしてください。
(雪の際は、どちらにせよ空気圧は低めに設定しておくものですが。)
意外に効くのが「重り」です。
駆動輪の上に、重量物を置いてください。後輪駆動車(FR)であればトランクに。FFであれば、助手席に。スタックしてしまい、発進すらできない場合は、トランクに重りを載せるとあっさり動く場合も多々ございます。
反則なので余り言いたくないのですが、スタックするような場所ですから、どこかに塩化カルシウムがあると思います。その袋をそのまま載せる。それでも足りないなら人が乗ったりもしてましたが、よっぽど知識のある方だけにしてください。色々あるので大怪我の元だと思います。ただ、坂道のど真ん中で車を放置するような場合を想定して、一応、書いておきます。
他には、「布」があります。
雪の上だからグリップしないわけで、発進すらできない場合は、タイヤの下に布を引くとグリップします。絶対に手を挟まないようにしないといけませんが、駆動輪の前に布(タオル・毛布)を入れると、タイヤと雪の間に吸い込まれて行きます。そしてタイヤの後ろに吹き飛ぶわけですが、それは失敗です。非常に上手に、2速で、丁寧に丁寧にクラッチ操作を行うと発進できます。
あとは、まぁ、塩化カルシウムを撒く。
撒いて、撒いて、撒きまくる。
登れないなら、数メートル車体を下げて、どんどん撒くしかありません。なんであれがあるかわからない方もいると思いますが、実はかなり効果があります。
撒けばなんとかなる場合もあります。
他には、まぁ、ワイヤー使ったり、脱出用のロープ使う方法もあります。雪壁にめり込んでしまった場合など、ですね。これは付け焼刃でやると危ないと思うので書きません。例えば、牽引ロープでやると切れる場合もあります。何トンという力がかかったまま、切れてしまい、鉄のフックが飛んでくるわけですが、怪我じゃすまないと思います。ワイヤーも切れた場合、鞭のようにしなりながらぶっ飛ぶので、懸け方がわからない場合は使わない方がいいでしょう。
雪の上で車が動かなくなった場合という項目でしたね。
「JAFに電話するように」と書けば終わるように思うかも知れませんが、そういう書き方はいたしません。
最近は自動車保険にもロードサービスが付帯しているものもありますが、JAFであれその他のロードサービスであれ、【電話しても来ません】。何台も事故が起きている状態であり、順番待ちです。だいたい7時間から8時間とかになるんじゃないでしょうか。どうせその間に、他の車にぶつけられて(多重事故)貴方の車も無事ではないでしょうけれど。
自動車の保険に付帯しているロードサービスは、ご存じのように安価です。結果、レッカー屋さんって「儲からない」状態になったのですね。最近の車は壊れにくいですし、かつてほど需要がないのです。その状態で保険の付帯サービスという形で単価が下がりましたから、業者の絶対数が少なすぎるんです。
よって、雪が大量に降って多重事故だらけ等の場合は、(資本主義として淘汰され尽くしてしまった以上)民間サービスは期待できません。
当然、電話したほうがいいと思います。
むしろしてください。ただ、保険のロードサービスに入っているからと言って、雪の日にレッカーが来ることは「基本的にはない」と思ってください。
単価を下げまくってきた、日本社会のツケです。
動かせないなら、乗るべきではありません。
普段なら普通の方も耐えれると思いますが、実は皆様の想像よりも、あまり気密がよくないのです。
雪の降る前に「満タン」にしておくべきですが、もしもガス欠になった場合、暖房が入らないと「凄まじく寒い」です。
当然、車の中のほうがあったかいですが、エンジンを切って(切らざるをえなくなって)数時間も経てば、外気温と同じぐらいまで低下します。人間の体温が外に逃げにくい分、あったかいですが、それだけです。
絶対に必要なのが、ガソリン。本当に死にますので、東北の際に友人を助けに行く際は、携行缶(ガソリンを入れることができる専用容器)を持って行っていました。ガソリンは、材質によっては溶けるし気化しちゃうしで、普通の容器では運べません。スタンドも絶対に入れてくれません。ガソリンが尽きて、車中泊を行うのは、それが8時間とか9時間とかになるのであれば、ちょっと普通の人は無理だと思います。
万が一、そうなった場合。まずはガソリンの残量をチェック。雪の前に満タンにしましょう。死活問題です。
あとは水さえあれば、なんとか。ご飯はですね、一日食べなくて死にませんので、あったほうがいいけれども、それ以上に水がいると思います。雪を食べれば水分は補給できるのでしょうが、やったらわかると思いますが現実的ではありません。
車内に雪をいれ、コップなどに入れておいて溶かす、と。
車内の温度は低下してしまうし、極寒ですからそんな冷たい水を飲んだら体温をもっていかれます。溶かして飲むとかは無理だと思います。
大切なのは、布団と同じですから、毛布やコート等。
服も何重にもして着てください。布は意外に大事で、スタックした際にタイヤの下にもひけますし、防寒にも役立ちます。とりあえず厚着するしかないと思います。
車中泊は、いよいよの場合ですね。
本当に最後の手段だと思います。
ガソリンの残量をチェックし、半分以上、残っていればいけるかもしれません。アイドリングも地味に燃料を消費しますから、1メモリとかだと【朝まではもたない】でしょう、暖房が。
話は前後しますが、「そこが安全な場所」であることは注意してください。
例えば駐車場とかならOKです。自動販売機とかもあれば、さらにグッドですね。トイレがあれば、完璧です。ご飯は我慢してください。路上ではやめたほうがいいです。
あと、女性のみとかも地味に危険かなーと。ガソリンが尽きて、周囲の車に乗せてもらってとか。まぁ、レイプ沙汰とかありますよね。本気で、雪の日には乗らないほうがいいです。乗る技術がないなら、乗るべきではないし。乗り慣れていて、車体の性能も雪上で耐えうるものでも、やっぱり乗らないほうがいいです。
ガソリンスタンドの後輩らと、かつては雪の日にばかり出た時代もあるのです。
東北帰りで装備を持っていたのと、慣れていたこともあり、スタックした友人を助けに出ていたのです。JAFは来ませんから、1台を助けに行ったら、途中で2台3台と不動状態になったって電話がなって。面倒くさいので重装備(工具も満載)で出ていたのです。その場にいる車を10台ぐらい動かす羽目になることもあったのですが(年配の方に、ぶつけてもいいから、動かしてくれと頼まれる)雪の日はろくなことになりません。
女性の車中泊で朝までやられたとか、ありました。加害者(男)も裸になったもんで、そっち(事件現場車両)もガソリン尽きて凍えてましたけど。というか車でそういうの、やめてほしい。どうせならそのまま凍死しちゃえばいいのに、とか思いましたけどね。(議員になる、だいぶ前の意見ですけどね。)
いま思えば、女性も単に被害者とは言えないと思います。
出ないほうがいいですよ、本気で。(被害を受けた人は警察には言わない方向みたいでしたが。)
ろくなことになりません。
とりあえずこれはしたほうがいいと思います。
命綱ですから。ガソリンないと、ただの重量物ですから。
意外に大事なのが、撥水剤。いわゆるガラコなどですね。
ワイパーの効き方が違います。ワイパーも換えておいたほうがいいでしょう。凍結したガラスを吹きまくれば、どんどん悪くなりますけど、前が見えないと話にならないので。
バッテリーも。
実は極めて寒い状態だと、バッテリーの機能も低下します。エンジンがかからないという悪夢。それが自宅ならば、出社できない程度で済むのですが、スタックした状態でエンスト。ここでエンジンがかからない等になると、生死にかかわります。古くなるものですから、変えたほうがいいと思います。お値段は、2?3割、高いですけれども、安価な外国製よりは保証付きの国産を買ったほうがいいと思います。
タイヤも新しいものを。
普段は、ちょっと溝が少なくても動けるのでしょう。少し古いタイヤでも不具合は感じないとは思います。だけど、雨が降っている等とは違うわけですね。雪の上になると、本当に違いますから。
九州など西日本において、スタッドレスを買うべきとは言えませんが(とても高いので。)せめて新しいタイヤに換えておいたほうがいいと思います。
買って欲しいのは、チェーン。
最近のものは、装着も手軽になってきました。いざという時のため、できれば買っておいたほうがいいと思います。どうしても運転しないといけない人は、安いものではないのですけれど、1万?2万円ほどすると思いますが、買ったほうがいいと思います。スタッドレスよりは非常に安価ですから。
そして、冬の間はタイヤの空気圧を少し低めにしておきましょう。
接触面が増えるため、グリップがよくなります。ただし、接地面が増えるため燃費は少し下がりますけれど。スタンドなどで「少し低めで」と言えば抜いてくれます。ただ大雪の前で行列ができてる時とかは、やってくれないでしょうね。冬の到来とともに、平日の空いているときにお願いしましょう。
細かい話にはなりますが、オイル交換とLLC(冷却水)も変えましょう。
車検のときにでも交換しておけば良いのですが、一日車検で値切りまくってたりすると、どうだかわかりません。アイドリングさせっぱなしになる可能性もあるわけですから(車中泊)このあたりも地味に大切かと思います。
ついでにウォッシャーの水も補充してください。雪が溶けないとかで、ウォッシャーを使う機会も増えます。洗剤を入れず、水のみの場合は凍ったりもしますけれど。何百円かですからケチらない方がいいと思います。
くどくどと書いてしまいました。
個人的な体験談とかも交えて書いておりますから、正式なやり方とは異なる部分もあるかと思います。
私も車中泊する羽目になったことが、かつて一度だけあります。
たまたま携行缶を持って友人が助けに来てくれたからよかったものの、あのままガス欠していたらどうなっていたか。
雪上運転だけでも充分、危険なことなのです。
誰しも慣れておりませんから。
だけど、いよいよ雪中の車中泊ともなれば、普通の装備では耐えきれるものではありません。
雪の日は、乗らないようにしましょう。
できるだけ、乗らない。
実は先輩が、警備の仕事をしており今日は激務のようです。
コンビニのトラックの運転士さん。怖いと思います。
特に、チェーンもまいてない普通車が行きかう中を、トラックで移動することは本当に怖いと思います。乗らないといけない人もいるんです。
社会をまわすため、インフラを支えるために。
乗らなくていい方は、乗らないようにしましょう。
どうしても乗る必要のある方は、本当に気を付けて運転してください。
少し厳しいことも書きましたが、どうか安全に。
これだけの大雪、事故がゼロとはならぬでしょう。場合によっては死亡事故もあると思うのです。
どうか、無事故であって欲しい。
その第一歩としては「危ないんだ」ということを強く意識することだと思います。
乗らなくていい方は、乗らないでください。
政治とは一見、関係ありません。
しかし無関係ではありません。
事故にあって怪我したりしないよう、祈ることも政治だと思うのです。
保守活動もそうです、無理したり危ないことはしてはダメ。
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桜の会(議長会派):小原義和(公明)、西岡淳輔(公明)、(死没のため略)
市民の会(いわゆる野党会派):藤木巧一、二保茂則、鳥井田幸生、大池啓勝、工藤政宏、瓦川由美、西本国治
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私なりのケジメ
【爆破予告】テロに屈した議会に討ち入り。忠臣蔵、切腹の美学。地方議員の覚悟【テロに屈しない人はシェア】
最後に。
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雪上運転を行う上での注意点【安全運転のためにシェア】 まずもって「運転しない」というのが答えです。 貴方がどんなに気を付けようと、また貴方の乗っている車が4WD(AWD)など雪に強い性能であろうと【ぶつけられ
車中での待機を余儀なくされた時に、排気ガスの流入を避ける事
これは書かなくてはいけない重要な項目です。
私は自家用車に折りたたみスコップを積んでいますがオススメ
マフラーの周りの雪をどかし、排気ガスが逃げるようにせねばなりません。
時々外へ出て確認し、雪が吹きだまってないかを確認すること。
一番怖いのはブラックアイスバーンです。
晴れてて気温が低い朝。怖いよー。
離合の意味調べた→すれ違う事
方言なんですね
4WD乗っていて車に詳しくない方。
駆動は1タイヤ辺りの負担が1/4なので2輪駆動より走ります。しかしブレーキは2輪駆動と同じですよ!というかシステム分重いので不利です。過信は禁物です。
ブラックアイスバーンは本当に怖いですよ。
北海道の人間でもやられます。
路面を気にしてみるのも大事ですが、音、パシャパシャ水を跳ねてた音が突然消えます。
これがブラックアイスバーンとの境目です。
慣れていない地域の方は、とにかくゆっくり走りましょう。
**********************************************************************
共産党は2016年9月13日からの警告を無視し続けましたね。
ならば、下記は決定事項と承諾したものと見做します。
・『テロを利用する共産党』
・『テロリストの味方である共産党』
・『テロに屈する共産党』
**********************************************************************
今年も雪の季節がやって参りました。
過去には2016年1月23日、2017年1月23日と”雪上運転を行う上での注意点”がエントリーされておりますから、今年は10日程寒波到来が早かったんだなっと感じている所です。
扨て、小生の雪上運転経験からのコメントは過去に投稿しておりますので、今年は少々変わり種で行こうと思います。
九州にも長崎、熊本、鹿児島に併用軌道、つまり路面電車が御座いますが、親切心でも決して軌道上に塩化カルシウムは撒かないで下さい。
食品添加物である塩化カルシウム(主にニガリとして使用)が何故融雪剤として使用されるかは、塩化カルシウムは吸湿性の物質であり、且つ塩化カルシウム水溶液の凍結温度が0℃を下回る特性を利用しているのです。
塩化カルシウムは吸湿性の物質ですので、押入の湿気取りなどにも利用されています。
因みに、塩化カルシウム水溶液の溶液濃度別凍結温度は以下の通りです。
5%: ?2.5℃
15%:?10.5℃
25%:?29.3℃
30%:?55.0℃
35%:?13.8℃
日本国内での最低気温の記録は1902年の北海道は上川地方の?41℃ですから、基本的に塩化カルシウムさえ在れば、理論上では融雪融氷が可能です。
この様に非常に便利な塩化カルシウムですが、その水溶液はアルカリ性でヌメリがあります。(塩化カルシウムは強酸と強塩基の化合物ですので、中性或いは弱酸性を示しそうですが、実際にはアルカリ性を示します。また車に付着すると錆を誘発します)
従って、素手で塩化カルシウム水溶液に長時間触れていると、タンパク質が解け指紋が薄くなったり、手荒れの原因となります。
粉塵化した塩化カルシウムを吸引した場合、体内の水分を吸収し呼吸器内でアルカリ性の塩化カルシウム水溶液と成る為、耳鼻咽喉、気管支、肺にダメージを与えます。
有毒性の観点から言えば、然程有毒性のある物質ではありませんが、やはり取扱いには注意が必要です。
更に水溶液にはヌメリがありますので軌道上に散布すると、レールと車輪の摩擦係数が著しく低く成る為に、電車の制動距離が極端に長くなります。
特に路面電車の場合は高速鉄道の車輪と比較して、径が小さい事に伴い接地面が少ない為、特に制動距離が長くなる傾向があります。
亦た、昔の鉄軌道車輌が車輪自体をブレーキシューで締付ける制動器を採用していたのに対して、最近の車輌は車輪軸にディスクを装備したディスクブレーキ方式に変遷していますので、車輪に潤滑剤が付着した際の制動特性も異なりがあります。
そもそも鉄軌道は元々レールと車輪との摩擦係数が低く、晴天時であっても雪道をノーマルタイヤで走行した乗用車の制動距離と大差ありません。
自然界の特性としてレールにはどうしても油分が付着してしまう為、鉄軌道車輌は油分が流れ落ちる豪雨時より、油分がレール上に浮き出る雨や雪の降り始めの方が制動距離が長くなる傾向があるのですが、レールに塩化カルシウム水溶液が付着した場合は、油分がレール上に浮き出た場合よりも遥かに摩擦係数が低く、運転士が想定した停止位置に停車させる事は困難です。
車は勿論の事、路面電車の利用者やき軌道を横断する歩行者も十分に注意する必要があります。
ですので、絶対に軌道上に塩化カルシウムは撒かないで下さい。
私の経験では、アイスバーンの他に、降ったばかりの目の細かい雪がある温度になって若干溶けた時、ゼリー状とでも言いますか、極めて滑りやすい状態になる瞬間というのが、ごく稀にではありますがあったと思います。
現役のガソリンスタンド店長です
近畿のどちらかと言えば山中にある店で雪も降ります
非常に多いのが
今まで大丈夫だった(だからスタッドレス要らない)
車が古いからもう要らない
事故したらそれはその時(私はよくお客様だろうと怒ります、お客様だけが痛い思いするのではない他の人を怪我させたり殺す事があるからそんな気持ちで1トン以上の凶器を運転しないで下さいと)
最近はカー用品店、量販店で海外製のスタッドレスを買われる方が多いですが一年目だけしか硬度を保てません(タイヤに力を入れている店でしたら硬度を計測する機器を持っている事が多いです。当店はもちろん置いています)
またネットオークションなどで中古のスタッドレスも年式が新しい物であれば大丈夫ですが古い物も多く硬度を保てませんしまた倉庫やベランダや駐車場の隅に放置して適切な管理がされていない事も多いです。
ご自身でご保管なさる際にはホイール組みがしているものなら空気圧を1キロ程まで落としてご保管されて下さい
タイヤメーカーのカタログに載っている程の基本的な事ですが車業界でも知らない方が多いです
空気圧を使用時の様に合わせたままの保管ではタイヤを痛める結果になり高年式のスタッドレスでも安心出来ません
また排気ガスの事や塩化カルシウムの話も出ていましたが錆の原因になる塩化カルシウムを撒かれている地域では錆び止めの加工を行って下さい
マフラーが腐食している車を本当によく見かけます
去年某タイヤメーカーの冬タイヤ用のテストコースで同一車両で各メーカーのスタッドレスのテスト走行をさせて頂きましたが本当に各メーカーそれぞれ特徴があります
タイヤメーカーによってもそれぞれですがまずもって言えるのはスタッドレスタイヤは柔らかさが大切な事
最近は省燃費タイヤが多いですしスタッドレスにもその波は来ていますが省燃費は転がり抵抗の向上で成り立っている側面もあり省燃費性能が高い程想像以上にスピードがのります
新しいからと言って油断はされないで下さい
そしてスタッドレスは魔法のタイヤではありません
何より雨(水)に弱く滑りやすいです
車、タイヤそしてご自身の運転技術を低く見積もって下さい
長文になってしまいましたが必ず整備を行って下さい
プロに見てもらって下さい
ガソリンスタンドは点検無料が多いです
これがダメあれがダメと売り付けてくる店があることもわかっていますがまずは信頼出来る店で点検して下さい
点検した結果に府が落ちないならセカンドオピニオンを受ければ良いのです
複数に同じ事を言われるなら信頼出来ると思います
もうすぐ車検だからと放置しないで下さい
車検に今通らない車両は現状すでに道路を運行してはいけない車です
本当に意識が低いドライバーが多く悲しい思いを日々しております
私達も人様の命を預かっている自覚を持ちプライドを持ちプロとしてアドバイス、整備を行っております
ドライバーの皆様も免許証を取得している以上高い意識を持ち車を取り扱って頂きたいと存じます
長文、また思いが強く咀嚼しきれていない文章失礼致しました。
鉄道の場合は粘着力といいますね。摩擦係数ではなく粘着係数。詳しくはgoogle先生が教えてくれるはず。
雪の日は外に出ないに限ります。
小坪先生、体調の方はいかがですか。寒さ厳しい折、どうぞご自愛ください。私こういう実践的な情報大好きです。プリントアウトして持っていようっと。コメ欄のみなさま方も有益な情報ありがとうございます。ぜひ参考にしたいと思います。
以前、介護タクシーで、人工透析に通院する患者さんを毎日、運んでおりました。
定期的な通院をしている人も、天気が悪かったり、体調不良だと(笑)、今日は休むか、となりますが、透析の患者さんだけは何がなんでも休めませんでしたね。
日頃、雪の降らない大阪は、雪の備えがないもんで、少し積もったら大混乱、なかなかの恐怖の中、1時間遅れで病院に到着したら、病院のスタッフもまだ、ほとんど着いてなかったことを思い出しました。
>保守活動もそうです、無理したり危ないことはしてはダメ。
一歩を踏み出す勇気とは、蛮勇とは違うのです。
この部分は市議、あなたにそっくりそのままお返ししますよ。
過去のエントリー再掲で時間を節約してしっかり休養を取って下さっているのなら良いのですが。
市議も皆様もありがとうございます、交通事故が減る…いえ、無くなるといいです。
↓
91歳の無免許老人が1歳の女児をひき逃げ → 「人をひいたという認識はない」と容疑を否認
ttp://blog.m.livedoor.jp/jin115/article/52205606
女子高生2人をはねた高齢男性(85)、家族に何度も免許返納求められていた…当日も「車で出かけないで」と言われる
ttp://blog.m.livedoor.jp/dqnplus/article/1953404
116: 名無しさん@1周年 20
免許を強制的に取り上げたうえで
免許を車に挿さないと運転出来ないようにしないとジジイを止めるのは無理
230: 名無しさん@1周年 201
後付けオプションで免許リーダー付けられるようにするしかないかな。
いやでも家族のを探し出して乗る可能性もあるから顔か指紋認証がベターか。
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「マルチ商法A社の信者、母のもとで育った・・・」 壮絶な体験談を語る女性が話題に
ttp://blog.m.livedoor.jp/jin115/article/52205589
『日本は沈没するから日本女は中国に嫁げ』と中国人記者が本気で主張。あまりの頭の悪さに日本側騒然
ttp://blog.m.livedoor.jp/greatprc-you1/article/50507147
韓国「日本女は韓国男をより好む」
中国「日本女は中国男と結婚するべき」
こいつらいろんな意味でヤバいでしょ
こんな野蛮人マインドだから東南アジアで社会問題にまで発展するのでは・・・
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やっぱ、中国で嫁をやるには、人通りの多いおしゃれなビルの玄関でも平気で糞ができるくらいの心臓を持っていないと務まらんだろう。
日本沈没とか遠い先の事じゃなくて侵略して民族浄化するって話だろう。
だから、今の内に嫁になって生き延びろってか。
まっ、国籍だけ日本人の反日アッチ系女なら、構わんからどんどんソッチに持っていってくれ。
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理不尽な犯罪の被害者が気の毒過ぎます
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【クソ】 牧師が少女に性的暴行を告白 → 教会信者から拍手喝采が巻き起こる
アメリカ
ttp://blog.m.livedoor.jp/jin115/article/52205501
で、宗教家の不祥事はいつの時代になれば終わるんですかね
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キリスト、イスラム、ヒンズー教信者の性的暴行多過ぎるだろ
中でもイスラム、キリスト教徒の児童性虐待数は異常
【糞すぎ】 女児900人以上のハーレムを築き、性的暴行を繰り返した養父が逮捕される
ロシア
ttp://blog.m.livedoor.jp/jin115/article/52205467
協会のトップて・・・やっぱその手の活動に積極的なヤツは危ないな
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流石は教会だな
が、900件と900人は違うんじゃないですかね
常識的に考えて
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悲しい事がありました
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10円玉握り「おなかすいた」 コンビニで5歳女児保護 傷害容疑で実母ら逮捕 ストーブに押し付けたり包丁で傷つけるなど暴行
ttp://blog.m.livedoor.jp/dqnplus/article/1953653
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心あるローソン店員が素晴らしいです。子供たち…特に次女は強く幸せに生きて欲しいです。
母親と祖母は(父親や祖父がいて虐待を知ってたならそれらも)可燃物として処理して欲しいです。犯罪者じゃない子供がひどい目に遭うのは辛いです。
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同性の子に執着する非情な犯行
イギリス
ttp://syouji.m.blog.jp/article/1069157034
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イギリス司法が性犯罪者を保護し、短い刑期を終えた2人を釈放した結果、性犯罪者同士で意気投合した上で罪なき少年が残虐行為の犠牲になる、ある意味当然の展開となりました。
司法は勿論責任取りません、変わりません
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麻酔って奥が深いなと思いました
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植物も動物同様、麻酔にかかることが判明(国際研究)
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これからベジタリアンは食事する前に麻酔かけないといけませんね。
雪道で気をつける場所・・・っつーかシチュエーションに
北海道以外では違うかもしれませんが「雪が止んで天気が良くなった時」も追加御願いします。
北海道だと氷点下一桁くらいなら、天気が良いと圧雪路やアイスバーンの表面がうっすら融けてる場合があります。
当然の如く表面が融けた氷はメチャクチャ滑ります( ̄▽ ̄;
心構えとして「クルマは滑ってナンボ」と思ってるくらいで丁度良い( ̄▽ ̄)v
通勤で毎日本州で最も寒いと言われる岩手県玉山区薮川を通っています。
国道でのスリップ事故は毎年見かけますが、氷点下十度以下の時よりも天気が良く
凍結路面の表面が溶けている時の方がはるかに事故が多いです。
また、この地域に限りませんが、東北地方は国道といえども携帯の使えないエリアが
当たり前にあります。
事故などで走行不能の際、電波の届く場所まで氷点下の中を歩く事になりますので
防寒対策は特に必要ですね。
スレ違いで申しわけありませんが、お伝えしたくて・・。
東京のTV朝日が毎週土曜日の夕方6時から放送する「人生の楽園」という30分番組があります。きょうは行橋市に住み、趣味で竹細工をされている男性の暮らしぶりやお仲間が紹介されました。遺跡や名物の豊前海一粒カキもあり、遠くに山並みが見える落ち着いた町ですね。そうか、小坪さんはここで頑張っているのだと感慨深く見ました。
白線も危険ですが、マンホールやグレーチング(鋼材を格子状に組んだ溝蓋)も。
特に峠道のマンホールは大嫌いです、四輪以上は関係ないかもしれませんが。
二輪だと走行ライン上にあることが多いんですよねぇマンホール。
あと橋ですが、継ぎ目の金属も嫌です。
そう言えば数年前に、福岡空港近くの橋の上で停止するハメになったんです。
後続車(黄色い車体だったので道路関係のお仕事でしょう)が車間距離を
十分に取ってくれてたお陰で後ろは気にする必要がなかったのが救いですが
橋の上&圧雪路でヒヤヒヤしました、自動二輪で。
晴れていても、二輪は四輪の倍の制動距離が必要ですし
時速30km/h程度でも、合図にあわせてブレーキ掛けても
結構な距離を空走しちゃいますし(教習所でやらされた、感謝)
新雪なら少々、深くてもタイヤの角が立っていれば
以外とグリップするんですが、溶け始めたらアウトでしたね。
阿蘇の防火帯&地元協力のオフロードレースでしたが。
※防火帯:勝手に走ると犯罪のはず
あとは無闇矢鱈に舗装しまくるから四輪なら昔は停まれたのに
今じゃ無理なんて話も、都市部から離れると聞いたりもしました。
夏場なら、交通量の少ない峠道とかも嫌ですね。
遠くから緑色っぽく見える道とか。
苔、風情があっていいですよね?。
でも四輪で、谷底までって話しも又聞きしてます。
最後に、自転車も免許制度にならないかな?、と。
[…] 「自動車を運転する際のこと」というタイトルで書かせて頂きましたが、【危ない!ということをわかって!】という書き方になっています。 今回は「歩く際の注意点」をまとめさせて […]
改めて読み返したら・・・
塩化カルシウム等の「融雪剤・凍結防止剤」は脱出には不向きでは?
氷の表面を融かして却って脱出を困難にするのではないでしょうか?
寧ろ、金魚の水槽の砂の様な目の粗い砂(砂利?)を撒いた方が良いと思います。