自衛隊に対する左翼のやり方【がんばれ!自衛隊!】

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反論できぬ自衛隊に、左翼がしたこと。

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私は、このような活動に「反論できぬ自衛隊」に、
反論できぬことをわかってこのようなことをすること、許せません。
心を傷つけ、痛めつける以外の目的はあったのでしょうか。
甚だ疑問です。

何が言論の自由か。
ただの人でなしではないか。

日頃、守られる国民として何が恩返しできるだろうか。
許せないと思ったらシェア。
おかしいと思ったらRTしてください。
ひとつひとつの声は小さくとも、積み重ねれば世論を動かす。

物言えぬ自衛官に代わって
物言う政治家として、「おかしい。」と言いたい。

 

 

 

自衛隊への感謝の思い ? 過酷な任務
自衛隊の災害派遣がどれほど過酷な任務がご存じですか?
東日本大震災以降、自衛隊への信頼は日増しに増加しております。
しかしメディアの「報道しない自由」により、その多くの活動はトリミングされているのが実態。

■報道しない自由
事実、御嶽山の災害派遣においても「海外メディア」のほうが写真・質ともに上だと感じた。
スポンサーにパチンコ・スロットをもつメディアは、自衛隊への国民の信頼が邪魔なのだろう。彼らは歪んでいる。
ゆえに報じぬ、伝えぬ、なかったことにしてしまう。

皆様は、以下の写真をご存じだろうか。
陸上自衛隊の公式FBにてアップされている、御嶽山の救助風景である。
見たことがないのであれば、それは我が国の報道が歪んでいる証左に他ならない。
どれほどの感謝をもって、この姿に応えよう。

「報道せぬ自由」を行使してくるならば
このICTの時代、「私たちにはできることがある」し
「なすべきこと」がある。

彼らの姿に応えたいと思い、本エントリーを上梓する。
皆様が応えてくれると信じ、筆をとる。
「拡散」という言葉は似あわないが、FBでもtweetでもいい、
メディアが伝えぬなら、私たちが伝えればいいのだ。

我々にはできることがある。
そして、なすべきことがある。

【最終報】御嶽山における噴火に係る災害派遣について

9月27日(土)から続く御嶽山における噴火に係る災害派遣は、10月16日(木)18時15分長野県知事からの撤収要請により、撤収しました。派遣規模は、人員延べ約7,150名、車両延べ約1,835両、航空機延べ298機でした。
防衛省ホームページ(最終報)→http://www.mod.go.jp/j/press/news/2014/10/16b.html

写真:Facebook 陸上自衛隊 Japan Ground Self-Defense Force

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もっとも信頼できないのは、メディア
我が国において、もっとも信頼できぬものは、いわゆる大メディアである。
これはアンケート結果でも如実に表れた。
そして世界広しと言えども、いずれの国でもあっても。
最も信頼を置くのは「軍」である。

なぜならば
国民が本当に危機に瀕した際、自らの命を投げ打ってでも
守ってくれる最後の盾が、軍だからである。
これは世界の一般常識だ。
国際法を紐解くまでもなく、ただの、当然の常識である。

この当たり前のことを政治家が口にできずして、何が政治家だろうか。
政治家よ、恐れるな、前に出よ。
ゆえに私は、これらの事実と、自らの思いをまず口にしたい。

自衛隊にありがとう、と。
常日頃よりの感謝を伝えたい。

左翼、及びそれらの集団、特に日本共産党(実態としては共産党 日本支部)こと、旧称:コミンテルン日本支部などは
「自衛隊は違憲だ」「殺人集団」「暴力装置」などと好き勝手に言っている。
私がこれが許せない。

いわゆる言論の自由というやつだろう。
思想信条の自由というやつもある。
ならば、同じく「言論の自由」を行使させて頂く。

私にも思想信条の自由がございます。
私は、自らの「思想信条の自由」に基づき
自衛隊の行動は正しいと考える。
「言論の自由」に基づき、これを発信する。

「護憲」を掲げる政党こそは、
もっとも憲法を順守すべきだ。
また他者に認められた憲法で保障された権利を尊重すべきだ。

護憲を掲げる日本共産党は、
憲法で保障された私の権利も守るべきだ。
外国人の権利より、日本国民である「小坪しんや」の権利を守ってくださいね?

国民よ。
左翼の横暴が許せないと声を挙げたい。
そして、自衛隊の奮闘。
ここに敬意を表したい。
共に、表したい。

本ブログは多くの自衛官も閲覧している。
地元に基地があるため、私自身も同級生に多くの自衛官を持つ。
同じく基地対策特別委員会にて副委員長を拝命していることもあり、いくばくかの知人がいる。

小さなことかも知れないが、このブログの上部・下部には「イイネ」「ツイート」のボタンが設置されている。
イイネの数は、数字で見ることができる。
私は、この数を彼らに見せたいと思う。
国民の声、支援の声として、見せたいと思う。
ちょっぴり笑ってくれると思うから。

頂いたコメントもそのまま見せようと思う。
だから、応援の声とか書いて欲しいなって思う。

 

 

【守りたいと思ったらシェア】物言えぬ自衛官に代わり(行橋市議会議員・小坪しんや)

 

 

政治家は戦うのが仕事。
物言えぬ自衛官を守るために、戦うことも仕事。
同じように「声を届ける」ことも仕事だと思う。

一つ一つは小さなクリックの数と。
頂いた思い・コメントを届けたい。
そう提案し発信することは、政治家の仕事だと思う。

応援したいと思ったらシェア!御嶽山における自衛隊の活動。
許せないと思ったらツイート!左翼の自衛隊への横暴。

 

 

と思った方は、FBでのイイネ・シェア、Twitterでの拡散をお願いします。

 

いま、まさに「元・自衛官」が、
伝えるべきことを伝え、なすべきをなすために、厳しい戦いを戦っています。
是非、お読みください。

 

 

 

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コメント (頂いたご意見は、他SNSに比較し最優先で目を通しております。)

  1. medakanoon より:

    【許せないと思ったらシェア】自衛隊に対する左翼のやり方【がんばれ!自衛隊!】 どう思いますか? 私は、人の心をもたぬ奴だと思いました。 許せないと思ったらシェア。 おかしいと思ったらRTしてください。        

  2. 櫻盛居士 より:

    **********************************************************************
    共産党は2016年9月13日からの警告を無視し続けましたね。
    ならば、下記は決定事項と承諾したものと見做します。

     ・『テロを利用する共産党』
     ・『テロリストの味方である共産党』
     ・『テロに屈する共産党』

    **********************************************************************
     
     
    「自衛隊は違憲だ」「殺人集団」「暴力装置」などと好き勝手に言っている共産党に対しては、我々も「共産党は違法だ」「テロ集団」「犯罪装置」と好きに言っても構わないのでしょう。
    何せ護憲政党らしいので。

    大規模な災害が発生する度に、嬉々として被災者の為にもならぬ発言を、人の皮を被ったフリして無神経にも連発してますね。
    実に虫酸が走る思いです。
    この連中の考えてる事など、概ね以下の通りです。

     ・被災者のストレスに乗じて不満を煽れば、反日思想に洗脳し易くなる。
     ・ボランティア活動を喧伝すれば、支援者拡大に繋がる。

    っで、実態は被災地寄付金の名目で集めた金を、共産党が使ったりしてる様ですね。
    これって、一般的にはマネーロンダリングって言うんですよ。
    自衛隊や自治体が安全確保した後の避難所で、炊き出し等慈善活動を行っている様に見せかけながら、チャッカリ布教活動してたりもしますね。
    ホント、余りにも質が悪過ぎて、コイツらの事を人間に思えなくなりそうですわ。
     
     
    扨て、一方の自衛隊と言えば現地派遣されている隊員の皆様方の御活躍は、薄っすらでも身に沁みる事が可能な時代になって来ました。
    それとは別に後方支援部隊も、被災者への炊き出し用の食材、医薬品、燃料や車輌の確保と、それに伴う予算稟議等事務手続き・・・。
    当に組織が一丸となって被災地に向き合っている事くらいは、常識的な社会人ならば理解出来る筈です。

    我が国を狙う敵国はこう言う災害時に、国防体制に綻びが出る箇所の情報収集を行うのですが、これに対応し隙きを見せない事がもう一つの自衛隊の課題でもあります。
    ココでも、被災者を国防と言う観点から同時進行で守り続ける自衛隊がある訳です。
    勿論、警察や消防も同様です。

    本エントリーで採り上げられました御嶽山の災害派遣も、実に普段からの自衛隊の努力があって初めて成し得る救助活動であった事も知っておいて損は無いでしょう。
    これは那覇市議会候補大山孝夫氏の分野ですが、標高3000m地点で自衛隊のヘリがホバリング救助を行っています。
    これって、映像を見ているだけでは分かりにくいのですが、ヘリの浮力を得る原理がスタビライザーバー(主プロペラ)で空気を上から下に送っている関係上、空気の薄い標高3000m地点でのホバリングは高度な技術を要します。
    しかも、救助員が被救助者と共にウインチで巻き上げながらの救助を実施していますが、これだけでも機体の左右のバランスを取るのに技術が必要なのです。
    それを空気の薄い標高3000m地点で成功させている訳です。

    どうでしょうか?
    こんな芸当がパヨクに出来ますか?

    自衛隊の敵は、国民の敵であると断言しても良いのではないでしょうか。

    助けてくれたのは、いつも自衛隊だった
    https://youtu.be/jo3HWpa-CDs

  3. これから自分もブログやSNSで拡散します。

  4. 草莽の団塊です! より:

    小坪先生、新規投稿ありがとうございます

    九州の福岡、大分で記録的大雨が降ったとの連日の報道から、先生、大丈夫かいな?とおもっておりましたが、ご無事な様子で安心いたしました。

    さて、いかにも左翼といわれる方々の心無い抗議活動に対してモノ言えぬ自衛官の方々に対する数々のひとでなしともいうべき活動をみるたび、本当にサイレントマジョリティの日本国民の大多数(あえてすべてとはもうしませんが)の気持ちは、左翼のおじさん、おばさん(おじいちゃん、おばあちゃんかなw)なにやってんだ!日頃の災害への献身的な自衛隊の方々の活動に対して、一言でもいいから、ありがとうございますくらいいえんのかとおもっているんですよ。

    災害といえば、今回の九州での記録的大雨で自衛隊のかたがたが出動されていますね。出動に対して、本当に心からありがとうございます、そして、本当におつかれさまですと声を届けたいとおもいます。

  5. じこく より:

    本日も九州の皆さまを救って下さる自衛隊の皆さまに、心より感謝申し上げます。
    理不尽な誹謗中傷に耐えながら、最も危険な場所に赴いて下さる皆さまを、心から尊敬しております。日本人として誇りに思います。私も自衛隊、自衛官に対する誹謗中傷に、日常生活でも断固として戦って参りたいと思います。

  6. 波那 より:

    自衛隊を貶めることを言ったり活動したりしている醜いパヨクと日本人に成りすまし共に行動する輩達は災害で自分の家族が埋まったり、行方不明になってしまっても、寒さに震えている時、食べ物の配給を待ちわびている時も自衛隊の存在は反対だからほっといてくれ、来ないでくれ、助けないでくれと言わないんですよね?助けて欲しい、早く来て欲しいと懇願するんですよね。腹立たしい。

    それはそうと、辻元清美の東日本大震災での3千6百億円の使途不明金の話はどうなってしまったのでしょうか。国民の関心は蓮舫戸籍謄本、行方不明のカネと辻元の関わり、ガソリン山尾の3人から外れていませんよ。あなた方の頭の中では説明責任はただの四文字熟語なのでしょうか。

  7. 月光仮面 より:

    自衛隊が人殺しと言うのは 戦争で敵を殺すという事ですよね
    という事は 日本人を守っていても人殺しと言うのは 左翼は
    日本人は人ではなく 敵が人だと言うのですね
    それにしても この方たち 教員が多いと聞きました 国の
    金で生活して 国を滅ぼしたいのですね
    これを 解消するには 改憲と自衛隊を今の3倍に増やして
    政治的発言もさせるべきです そして 共産党の非合法化

  8. 鮒太郎 より:

    たまに山で作業をします。
    自分で木を切ると、水分を含んだ木がいかに重いかが分かります。
    直径30cmに満たないヒノキでも高さ10m以上になり、そんなのが流れてきて
    打ち所が悪ければ死にます。
    地面を掘ると一辺30cmに満たない石が出てくるのですが15kgはゆうにあります。
    そんなのが空から降ってきて直撃すれば死にます。
    自然災害の派遣は常に死と隣り合わせかと思います。
    災害時の自然は大変恐ろしく、きっと私なら足がすくんで動けません。
    そんな中、救助に行かれる自衛隊の皆様に尊敬の念を抱かずにはいられません。
    素直に感謝の気持ちが浮かんできます。
    どうかご無事に任務を遂行されてください。

  9. 町工場の親方 より:

    「国家・国民」、を敵とし憎む、マルクス・レーニン・コミンテルン教カルトに乗っ取られた、腐れマスコミに対する怒り。。

    「チャンネル桜」 (=まともなTV) が出現した喜び。
    町工場の親方 2004-10-21 20:54:08 No.75874

    平成13年に出版された、夏見正隆著 「僕はイーグル.2」 徳間書店 は面白い小説でした。航空自衛隊、小松基地に所属する、F15・Jイーグル戦闘機乗りの若い二人の女性パイロツトを中心に、北朝鮮からの攻撃に対する、空自の防衛の物語が展開します。内容は面白いものの、日本政府、関係諸官庁の実情に対する、ブラツクユーモアと言える、風刺がきつく、読んでいて可笑しさと同時にやりきれなさを強く感じさせられます。
    また、中共、韓国、日本のマスコミが激怒するような筋と描写も多く、もし 「朝日(チヨーニチ)新聞」 が書評をしたとすると、最近出た、前野徹氏の 「亡国日本への怒りの直言」 PHP と同じ、最悪の書、と決め付けるのは間違いないと考えます。この中で印象深かった部分をご紹介いたします。これを読むと 「チヤンネル桜」 の開局がいかに大切なことかと、いうことを改めて感じました。

    夏見正隆 「僕はイーグル 2.」 第三章 <西日本海TV> より  徳間書店

    ・・・・・「でもさ、沢渡さん、小松基地を取材出来たのはいけれど、自衛隊員を少しほめ過ぎだって、デスクがいっていたよ」 「ほめ過ぎ?」 「うん、あなたが取材で留守の時、ラッシュを見て言っていた。自衛隊員というのは、何か一つ間違った存在として描かなきゃいけないのが業界のルールだって。ヒーローにしちゃいけないって」
    「ねえ道振君。それ、おかしいとおもわない?」 有里香は、缶を口から離して言う。 「おかしいってーーうーん」 有里香は日頃の疑問を吐き出すように、年下の道振カメラマンに 「ねえ」 と質問をぶっつけた。 「ねえ。だって、日本の安全保障を担って、体を張っている人たちなのよ。なぜ自衛隊員たちを 「何か一つ道を誤った人達」 として報道しなくちゃいけないの?日本がどこからも邪魔されずに海外と取引して繁栄していられるのは、いられるのは、誰のお陰だと思っているの?
    まさか周辺諸国が全部平和を愛する良い国ばかりだから、この国は戦争に巻き込まれずに済んでいるとでも言うわけ? 自衛隊も安保も米軍も、騒音の元凶と税金の無駄遣いだから要らないとでも言いたいわけ? 」 「沢渡さん。まずいですよ」 長身の道振は、声をひそめ 「そんなこと言っちゃ駄目ですよ」 と有里香にかがんで言う。 「どうしてよ」 口をとがらせる有里香に、道振は小さな声で、「いいですか。報道部員は、自衛隊をほめちゃ駄目です。「どうしてよ」 
    「昔からこの業界ではそういうことになつてるんです。いいですか、自衛隊をほめたり肯定したりすると、そこいらじゅうの市民団体とかPTAとかが怒りだして、ニュース番組のスポンサーの商品を集団で買わなくなるんです。」 不買運動ってことーー?」 「そうです。報道の内容が原因で不買運動なんか起こされたら、民放のプロデューサーなんか、これもんですよ」 道振は、自分の喉を掻き切る振りをした。 「僕だって、苦労してようやくTVの仕事につくことが出来たのに、そうなりたくなんかないですよ」 あなただってそうでしょう? という顔で、道振は有里香を覗き込んだ。 

     「沢渡さんも、もう少しおとなしくしたほうがいいかも知れませんよ」 「じゃ、道振君訊くけどさ。この間の日本海のエアバス撃墜事件で、捨て身で旅客機を護ろうとして、撃墜されたパイロットのことどう思う?」 「どうって・・・・」 「彼今ーー」 口に出すと感情が高ぶるような気がして、有里香は思わず一呼吸する 「−−かれは今、警察にあらぬ疑いを掛けられて、不当に拘束されているわ。命懸けで人を助けようとしたのに、業務上過失致死傷だなんて、ひどいと思わない?」 「うーん・・・・。でも、しょうがないんじゃー」 「どうして」 「だって、自衛隊員に同情したら、この業界で干されちゃうかも知れないしーー県警のやることを批判なんかしたら、記者クラブから追い出されて記事も取れなくなっちゃうだろうし・・・・」 「−−もういいわ」 有里香は鼻をすすると、コーヒーの缶をゴミ箱にカンと放った。 「仕事に戻る」 と道振に背を向ける 「あ、沢渡さん。一緒に食事しませんか」 「「食欲ないわ。仕事する」 ・・・・

    「明日への選択」 (日本政策研究センターの機関紙)平成16年11月号、編集ノート より。

    ☆本号編集の最終段階で、新潟県中越地震のニュースが飛び込んできました。
    ・・・☆テレビを見る限りでは、自衛隊がいち早く動き出しています。発生直後に偵察ヘリが飛び、先遣隊も派遣されたというのですから、過去の事例とは違うようです。ただ、翌日の新聞を読んでおもしろいことに気づきました。読売などには被災者を救出する自衛隊ヘリコプターの写真が何枚も載っているのですが、朝日新聞にはたった一枚だけ。それも機体内部の写真ですから、写真説明を読まないと、どこのヘリかわからない。朝日は災害報道でもこういう偏向をやるようです。

    自衛隊の活躍の写真は意地でも載せないぞ、という 「朝日(チョーニチ)」 の <不偏不党の精神> とやらがよく窺え、嗤えます。

  10. たつまき より:

    自分や自分の家族の命を守ってくれる組織に誹謗中傷? 敵国の軍隊じゃないですよ。 我が国ながら情けないです…。自衛隊の皆様、大多数の国民は皆様へ感謝してますよ。

  11. スカイツリー より:

    自衛隊の方にお会いする事が有れば、
    一言でも『いつもありがとう』を伝えたい。

  12. ひょっとこ より:

    自宅が自衛隊のある駐屯地のすぐ脇にあります。
    いつも走っている姿に、心の中で感謝と応援を送っています。
    自衛隊の皆さま、本当にありがとうございます。

    ヘリの音とかはみんなあまり気にしてません。
    一部のレフトウイングの人たちが騒いでいるだけ。
    気にせず、任務に邁進してください。
    応援しています!

  13. r より:

    自衛隊の皆様
    行けと言われたらどんな死地にも赴く覚悟と、そのための日々の過酷な訓練に敬意と感謝を表します。それを踏まえた上で、どうぞ皆様も御身お大事に。

  14. より:

    沖縄県で「共産党が人事に圧力を」かける。
    公安委員を異例の差し替え

    Is 北朝鮮ロシア中国の脅威の中、自衛隊さんがいなければ自分の命が守れません。マスゴミのフェイクニュースで1番頭に来ているのは、
    正直者正義感あるもの自衛隊の皆様
    だと思います。

  15. 旧新人類 より:

    自衛隊は高度のスキルを持つ専門家集団であり、また並々ならぬ勇気と覚悟および、世のため人のために尽くされる人徳を持つ方々だと認識・感謝しております。災害地で救助される日本国民のみならず、1年365日24時間国を守る存在がいてこそ、私たち国民全員が安心して暮らしているのだと実感しています。「自衛隊ガー」とかわめいている一部の市民とやらは、そんなこともわからず、また自衛隊の高度なスキルや不断の努力を理解するすべもなく、ただ末端の党員を搾取しながらふんぞり返っている党幹部の言うなりにワンパターンのスローガンを叫ぶしか能の無い哀れな人々ですね。まさしく、カルトだとしか言いようがありません。ただし、こんなカルトといえど、警戒は怠らないようにしなければなりません。押し込み強盗の引き込みと同じですからね。

    また日本国民としても、自衛隊の活躍に甘えるだけでなく、やはり予算や人員の面でもより負荷を分散させて効果的に能力が発揮できるよう応援したいところです。一庶民ができることも限られておりますが、小坪先生の応援に加えて、官邸メール等でも予算増額の支持など送っています。だって、これから自然災害はおろか世界全体が不安定化していて何が起こるかわかりません。北朝鮮がますます図に乗っています。半島有事、また南シナ海有事だってあり得ます。そのとき、真っ先に自衛隊の方々が危機に晒されますが、国民だって無事とは限りません。人口密集地にミサイル攻撃されたらおしまいです。とにかく、時間が限られるなか、先手を打って備えるしかないのが世界の現実なのでは。自衛隊員および日本国民は運命を共にしています。「国民」を騙るカルト勢力がいかに日本国民と自衛隊を分断させようとしても、ムダですね。自衛隊が国と国民を守ってくれるのはその通りですけど、物を言えない自衛隊に代わって平時に民意(まずは改憲)を示すのが、日本国民の心意気だと思います。

  16. スレチキジコピ@失礼します より:

    自衛官にはいつも頭が下がります、九州の人達も早く落ち着くといいなと思います。
    メディア関係者は救助の邪魔をしないで下さい

    朝日新聞が『九州豪雨の救助活動を妨害する』最悪の失態を犯した模様。謝罪する気は皆無
    ttp://blog.m.livedoor.jp/greatprc-you1/article/50500970
    12:名無しさん@1周年:201
    救助求めてる人のツイッターに画像使わせろと突撃する鬼畜だからな

    49:名無しさん@1周年:20
    >>36
    電話が通じないからツィートしてんだが…

    82:名無しさん@1周年:2017
    あほなんじゃないの
    http://mobile-twitter.jp/?q=lang%3A&rt=%5B-RT%5D%E6%A4%9C%E7%B4%A2
    Twitter公式で[-RT]検索すればいいだけじゃん
    馬鹿なの?

    前に市議が書いた記事(〜だからと言って選挙権をあげる事にはなりません)で火病起こしてこんな異常行動に出たんですかね…

    韓国民団、国連に『在日コリアン差別報告書』提出 「地方選挙権と公務就任権が制限されている」他
    ttp://blog.m.livedoor.jp/honmo_takeshi/article/51643869
    203: (´・ω・`)(`ハ´
    特永やめたら公平だよな

    祖国で選挙権もあるし公務員にもなれるから問題ない。

    帰化したら消えるようなアイデンティティーなんかアイデンティティーとは言えんだろ
    帰化なんてただの行政手続き
    グローバリスト本拠地の欧米人は国籍をアイデンティティーで決めることにあまり共感しないだろう
    多重国籍者が仕方なく国籍を選択するときに何を基準に決めるか?
    現在の自分にとって一番都合がいい国籍だろ
    そして韓国朝鮮籍でいる、ということはその国に所属している意思表示なんだよ=ただの韓国朝鮮人(外国人)

    それと旧植民地の人への人権配慮って、欧米宗主国の国民として扱ってもらえない民族に対するものだろ
    自分の意思で帰化しなかった&していない在日韓国朝鮮人には全くあてはまらないよ
    名もなき正義

    祖国の選挙権あるだろ?
    まぁ、一度全員帰国させて出自確認するしかないよなw
    帰化?
    まず、帰って兵役義務を終えてからの話だな
    名もなき正義

    ・前横浜市長が断言!「安倍やめろ」コールをした聴衆は「組織的活動家。見る人が見ると分かるし、安倍首相も分かっている」@フジ・バイキング(動画)
    ttp://blog.m.livedoor.jp/honmo_takeshi/article/51642748
    17: 名無しさん@涙目です。
    挑発にのっちゃいけないという言い分は分かるが挑発した奴が原因という部分はないがしろにすんなよ
    責任割合はイーブンじゃねーぞ
    9割は挑発した側が問題だからな

    51: 名無しさん@涙目です。(
    「安倍も耐性が無さすぎた。でも、あの騒動は仕組まれていたとの話もあり、一概に安倍だけを責める事は如何なものか」
    せめて、此れくらい言えよ!
    宇治原はちゃんと言ったぞあのMBS で
    今日のひるおびも酷かった
    【関連記事】
    【選挙妨害】ロザン・宇治原氏「安倍総理の『こんな人たち』発言を、『総理に“反対する人”を指して言った』と報じるメディアはフェアじゃない」(動画)
    http://www.honmotakeshi.com/archives/51636251.html

    韓国に拘束された奥茂氏が『全力で韓国政府に殴り返す』凄絶な事態が発生。韓国側を刑事告訴する模様
    ttp://blog.m.livedoor.jp/greatprc-you1/article/50500967
    108:(´・ω・`)(`ハ´  )さん@?(^o^)/:2017/07/0
    >>2
    この人は国のために随分裏方で働いた人らしい。
    今週の虎ノ門で我那覇ンが言ってた。

    13:(´・ω・`)(`ハ´ 
    不当逮捕やろ?  人権派弁護士などはなんで助けてやらんの? いつも五月蝿いのに

    56:亜生肉 ◆fD0UyRfttY @?
    だが日本の外務省はこういう人を助けないのが慣例

    58:(´・ω・`)(`ハ´ 
    こんな時こそ国連人権委員会じゃね。ってか慰安婦像は設置した外国市町村から
    名誉棄損で賠償金とるべきだよ。拉致連行と数字の嘘は挙証できるだろ。
    ほっとくのは外務省の不作為。

    奥氏が生きてらっしゃって良かったです、無事に帰って来てもらえるといいと思います。

  17. 東京の主婦 より:

    自宅の近くにも基地がありますが、毎日頭上を飛ぶヘリや航空機を見るたびに大変だよなぁ有難いなぁと思っています
    災害時に限らずいつも国民を守ってくださる自衛隊の皆さん、ありがとうございます

  18. 一郎 より:

    自衛隊が働きやすい環境を整えることが、国民の使命に感じます。

    「いつも守ってくれてありがとう」、「頑張れ」との思いは、きたるべき憲法改正の国民投票で、私たちが意思表示することが出来る。

    国民投票で意思表示する為には、安倍政権を全力で支えることが、今求められていると思います。

  19. としし より:

    自衛隊の皆さん、日々の活動をありがとうございます。
    私たちが日常を安穏と暮し、あまつさえ戦争を題材にしたゲームなどにうつつを抜かしていられるのも、皆様の日常の活動のおかげです。
    また、地元の子ども向けイベントでは車輛展示などにも積極的にご協力いただき、感謝しています。(これは地元の消防や警察の皆さんもそうです)

    何よりも、活動されている時の皆さんのカッコ良さ。
    日本人であることを誇りに思います。

    ありきたりのエールで恐縮ですが、皆さんに幸あらんことを。

  20. Tanaka より:

    御巣鷹山の時も自衛隊は真っ先に活動開始して
    疲れて休んでる姿をマスコミが『さぼってる』かの如く
    報道していましたね。

    災害時などの緊急時に動ける、自己完結性を持つ組織っていうのは
    軍しか有り得ないんですよね。
    自衛隊に反対する方々は、自分が被害者になった場合に
    どうするのか考えた事もないんでしょうか。

    救助する側も食料その他は消費する訳ですが
    自前で全部揃えてくるボランティアって聞いた事がないですし
    全体の統制もとれない。
    下手すると、ボランティア自体が食料要求してきたりとか。

    御嶽山では、気流の乱れが激しい山岳地帯で
    ほぼヘリのホバリング限界高度で、救助活動して。
    どれだけの訓練を積めば、ああいう操縦ができるのか
    想像外の世界です。
    海外のメディアは驚きを持って報道していましたね。

    戦乱なんぞ期待したくないですが
    国内で内乱が必要な時期が来ているのかもしれません。

  21. 町工場の親方 より:

    もの言えぬ、自衛隊員に対する、支那・中共の三下、下っ引き、人民日報・築地出張所=朝日社員、の傲慢極まる言動、自衛隊苛めの悪質さについて書き込みます。

    堀本和博・著ーーー「朝日新聞に内部崩壊が始まった」・・・第一企画出版、1989.11月.
    第四章、[弱者を踏み潰す許されざる傲慢記者]、より。

    ?、防衛庁広報室長を恫喝した編集委員

    <お前など飛ばすのは簡単だ>

    昭和六十年、御巣鷹山の日航機墜落事故をめぐってのやはり言論問題で、朝日新聞記者と防衛庁役人とのあいだに、《ニアミス》、が起こった。
    御巣鷹山自己は五百二十人の犠牲者を出した大惨事だが、この救援問題にからんで、、朝日新聞など、一部マスコミによる自衛隊批判が集中した。「現場到着が遅すぎた」、「夜間降下できぬか」、などと、技術的困難を無視した無理難題を突きつけたのである。
    これに対し、空幕の、佐藤守広報室長が、「いわれなき批判に反論する」、との論文を週刊紙、「朝雲」、(昭和60年9月26日号)、に掲載した。これにかみついたのが、朝日新聞の、田岡俊次編集委員、(当時)、であった。
    佐藤室長を前に、「あの文章は支離滅裂、文章になっていない。このような文を発表することは大変危険である。国会で野党が追及するだろう。君は間違ったことをしたし、防衛庁に迷惑を掛ける軽率な行動であった、と非難。さらに、「文中に雫石事故に関する最高裁判決を批判する箇所があり、自衛隊の裁判批判として野党が国会で追及するだろう」、と、庁内幹部に説いて回った。
    国会空転を恐れた空幕幹部が内局と相談の上、訂正記事を出すように勧告し、一時は辞表を出しこれを拒否した佐藤室長も仕方なくそれを受け入れ、同年十月十七日号の、「朝雲」、に一部訂正が掲載された。
    ところが、これだけで収まらなかった。田岡氏は、佐藤室長に、「お前は知らないが、あの訂正記事はオレが官房長と相談して書いたんだ。お前など飛ばすのは簡単だ」、と面罵したのである。
    たとえそれは上司であったとしても、絶対に言ってはいけない言葉である。映画の寅さん言うところの、「それを言っちゃおしめえよ」ねという禁句なのである。

    最低のヤクザも劣る人間
    <知性のかけらもない罵詈雑言>

    これら一連の事実が明確になったのは、『文芸春秋』、(昭和61年1月号)、に掲載された、「日航事故・ある自衛官の涙と殺意」、というリポートによってであった。筆者は当時、田岡氏と同じ防衛記者クラブに加盟している東京新聞政治部の大久保昭三氏。
    大久保はことの真相を明らかにするため、佐藤室長をはじめ広報室勤務者や宍倉官房長など関係者に、日を追っての経緯を詳細に取材し、町内で田岡氏がどのような言動を取ったかを克明に追跡したのである。
    その結果、繰り返されたウソ、恫喝、暴言の事実を突き止めたのである。
    とくに田岡氏からの執拗な追求が一ヶ月以上続いた十月十六日午後、防衛庁空漠広報室で佐藤室長が田岡氏の罵声に、「殺意」、を抱く場面がある。そこで行われた田岡氏と佐藤室長のやりとりを次のように再現している。
    田岡氏・・「我々が、『朝雲』、の記事について庁内に言い回っていると、室長は言っているそうだが、それならどこどこに言いに行ったか、行って見ろ。
    佐藤室長・・「言う必要はないでしょう」
    [中略]
    何を言っているんだ。こんなに心配してやっているのに、その言葉はなんだ。お前なんか、俺の手のひらの中にあるようなもので、いつでも飛ばせるんだぞ」
    (室長沈黙)
    田岡・・「あの訂正文を俺に書かせて、迷惑をかけていながら・・・・それがわからないとは、なんという男だ、お前は・・・」
    佐藤・・「訂正文は私が書きました。」
    田岡・・「いいか、室長。あの訂正記事は、この俺が書いたんだぞ。官房長が、あの記事は訂正を出した方がいいが、どう書いたらいいのか相談されたので、俺が書いてやったんだ」
    [中略]
    田岡・・お前はバカだよ。まつたくのアホだよ。これだけ回りに迷惑をかけていながら、まだわからないのか。お前は暦代広報室長の中で、一番最低だよ」
    [中略]
    田岡・・「国会で、『朝雲』、が問題にならなきゃ、どうせ、ほら見ろーーーというんだろう。もし、国会で追及されると、俺が国会に持ち込んだ、というのだろう。なんならいまからでも国会で問題にして見せようか」

    この後でも、田岡氏は自分をベテランパイロット、佐藤室長をひょっとこパイロットにたとえて、「よく、聞いとけよ。お前一人ならいつでも落としてみせる。」、と暴言を吐いている。
    これらの発言は、複数の関係者の証言で明らかになっているが、田岡氏は、「官房長と相談して書いたといったというが事実か」、と宍倉官房長に問われて、「そのようには言っていない」、とさらにウソを重ねている。
    昭和60年12月10日、『文芸春秋』、が発売された日には国会でも問題となった。
    民社党の田中慶秋・代議士が衆院内閣委員会で、その事実をただした。これに対し宍倉官房長は、
    「私がその場にいたわけではないので、百パーセント断言できないが」、としながらも、「両方から聞いた限り、大筋においてはこういうことがあった」、と認めた。
    田岡氏は、「飛ばしてやろう」、と行った事は認めていないが、議論があったことだけは認めている。このリポート掲載に先立ち、防衛庁内で、一連の田岡発言が問題となり、調査が始まると、田岡氏は1月18日付朝日新聞朝刊の、「深層真相」、欄で、<空自広報室長が裁判に不満の論文を内局の勧告で訂正、大騒ぎ、「マスコミが圧力」、の流言、幹部・OBから
    <弱腰の批判>、との見出しで署名記事を掲載した。
    この記事は、「佐藤論文の一部が防衛庁内局の勧告で訂正されたため、マスコミの圧力によるものとだ、という噂が広がり、事情を知る内局、空幕の上層部は苦り切っている」、との内容である。そしてた田岡氏はさらに、佐藤論文などが公表される背景として、<今日の自衛隊認知の世相、防衛予算突出のなかで、防衛庁・自衛隊幹部が勢いづく現象>、などがあると、もっともらしい批判と解説を加えている。
    ところが、大久保氏の文春リポートでは、<「俺が官房長と相談して訂正文を書いた」、と大見得を切りながら、つまり自らが流言の火元でありながら、まるで第三者の話にしている、不思議な記事>
    <要するに、自分が騒ぎの火元でありながら、それを押し隠した自己弁護の記事>、と喝破した。
    「苦り切っている」、のは田岡氏自身ということだろう。まさに紙面の私物化である。

    <ヤクザがつくってヤクザが売る新聞>
    このように新聞記者が、しかも同じクラブに所属する新聞記者を正面切って批判することはきわめて異例なことである。その辺りの事情を大久保氏は次のように語っている。
    「新聞は速報性を求められているので、社会はさまざまな便宜供与をしてくれる。名刺一枚で夜中でも政治家に会えるし、また首相からチンピラヤクザまで縦横に批判する大変な権力があるすが、いつしかそれが自分の力と誤解してしまう。そして日本では新聞記者は刑事事件に発展しない限り、批判されないという風土が田岡記者のような人間を生み出したと思う。こうした日本の新聞記者のあり方を、自戒をこめて問い直したかった。
    田岡氏にしろ、著名な本多勝一氏にしろ、朝日新聞の記者は喧嘩のやり方にたけている。相手の最も弱いところを容赦なく突いていく、という点においてである。だが、それは一方、堂々たる喧嘩のやり方ではない。ヤクザの喧嘩作法であるる
    両記者が相手にした、殿岡氏、佐藤氏ともに気骨のある人物で、本書で見てきたように《大朝日》、の圧力、もう少し正確に言えば、《大朝日》、を背景とした圧力に決して屈しなかったのである。
    男にとって、トラブルに職場やその上司を巻き込むことは一番つらい。それによって、職やそれと同体となった社会的地位、そして人間関係を一挙に失ってしまうことになりかねないからである。さらに、職を失うことは、次に家庭の崩壊にまで結びつく可能性すらある。まして、それが゛大過なく過ごす゛ことを旨とする役人に対しては、最大の゛脅迫゛となるのである。
    ゛インテリがつくってヤクザが売る゛といわれてきた新聞であるが、゛ヤクザがつくってヤクザが売る゛と言い換えてもよさそうなケースに思えるのである

  22. たっく より:

    例えば、これ:

    『護憲を掲げる日本共産党は、
    憲法で保障された私の権利も守るべきだ。
    外国人の権利より、日本国民である「小坪しんや」の権利を守ってくださいね?』

    特定の場合を除き、外国人の権利も小坪さんの権利も同等に保護されるべきです。

    共産党が小坪氏に何をしたのか気になるが、あなたのようなレベルの人材が議員であるこの国を憂う。

  23. N・Y より:

    災害現場で「私は自衛隊は違憲だと考える。したがって違憲組織からの救援物資は受け取らない。炊き出しも要らない。帰ってくれ」と言って支援を断ったという共産党員を聞いた事が無い。なんなら救助物資を受け取り炊き出し受けた人たちの中には絶対に普段から自衛隊にヘイトを撒き散らしてる人間だって混ざってるはず。

    自衛隊は何を言われても何も言い返せない。なので戦後から一貫して行動で自らの存在意義を示して来た。
    人間、口先だけならなんとでも言える。ゆえに言葉を信じるかどうかは人それぞれではあるけれど、自衛隊は過去何十年も、なんなら現在よりもっと自衛隊員が白い目で見られてた時代から今と変わらず黙して語らず行動で示して来た。
    行動で示し、結果を出し成果を生んできた人間を素直に認められないのは人としてあまりに狭量であると思う。もっとオブラートに包まずストレートに言うなら、人としてどうかしてる。
    今現在、災害救助に携わってる自衛官に向かって「人殺し集団」「税金泥棒」と言える人がいたとしたら、もはや人として何かが壊れてる。

    もし自分の事を助けてくれた人が自分が嫌いな人だろうが、その行為に対して素直に「ありがとう」と言えない安っぽい人間は見たくないもんです。

  24. 日本(にっぽん)万歳 より:

    自衛官の皆さんには少なくともアメリカ軍人並みに待遇を与えるべき。

  25. 熊本の青年 より:

    私たちも熊本地震の時に大変お世話になりました。本当にこの方々があっての事だと思います。既出かも知れませんが。
    いつ見ても涙が出そうになる言葉。

    【昭和32年2月 防衛大学第1回卒業式 吉田茂総理大臣訓辞】

    「君達は自衛隊在職中、

     決して国民から感謝されたり、

     歓迎されることなく

     自衛隊を終わるかもしれない。

     きっと非難とか叱咤ばかりの

     一生かもしれない。

     御苦労だと思う。
     
     
     しかし、

     自衛隊が国民から歓迎され

     ちやほやされる事態とは、

     外国から攻撃されて国家存亡の時とか、

     災害派遣の時とか、

     国民が困窮し

     国家が混乱に直面している時だけなのだ。
     
     
     言葉を換えれば、

     君達が日陰者である時のほうが、

     国民や日本は幸せなのだ。

     どうか、耐えてもらいたい。」

  26. 名も無き者(日本国民) より:

    英連邦合州国に人の心が有れば日本軍を解体し、自衛隊(米軍下部組織)を創設していません。

    個々の自衛官の方々は、勿論尊敬ししていますが、あくまで個人単位です、組織的には外国勢力の下部組織に当たりますので、全く信用していません。

    只の損得勘定と人種的優位性を示す為に英連邦合州国は我が国の軍を解体しました。

    この根本的事実から逃げ続ける限り
    勇気を失えば取り返しがつかない事になると言い残したチャーチルの言葉が説得力を増していきます。

  27. より:

    アメリカ並みに地位もお給料もあげてほしい。稼ぎは多くないようです。
    自衛隊や天皇陛下をつぶしたい共産党。NHK は昔から4割の共産党員がいると言われている。今、この状況ではもっといるのでは。

  28. 紫陽花 より:

    小坪市議、いつもありがとうございます。
    ぜひ、こちらの皆様の感謝のコメントも自衛隊の方々にお伝えくださいませ。

    うちの子(娘)は、中学時代、職場体験で自衛隊を希望して行ってきました。
    息子は、仕事の一つとして自衛隊も考えてる。と言ってます。

    まさに今、九州で豪雨の被害が拡大している中、
    決死の救出活動を続けている自衛隊の皆さま、
    どうか、くれぐれもご無事で。

    ・・・そんな時、
    立ち寄ったショッピングモールで
    自衛隊を誹謗中傷し、憲法9条を守れと騒いでいたのが共産党。
    ・・・それを聞いたとき、怒りに体が震えました。

    国民のために、命を懸けて頑張っている自衛隊の方々をそこまで悪しざまに言うなんて、
    本当に奴らは「人間の形をした穢れたケダモノです。」
    もしかしたら、こういう災害に乗じて近隣国がミサイルを発射したり、
    攻めてくるかもしれないのに・・・。
    共産党こそ、日本から出ていけ!と思いました。

    自衛隊の方々に、
    「国民はわかっています。感謝もしています。
    いつもありがとうございます。」
    と、よろしくお伝えくださいませ。

  29. ふぃくさー より:

    自衛隊駐屯地の近くに住んでおり、買い物の時などはよく正門前を通ります。いつも心の中で謝意を表しているだけなのですが、今度勇気を出して直接お礼を述べてみようと思っています。

  30. 野川喜一郎 より:

    こんなことする暇があったら作業服来てボランティアしろよ。綺麗なベベ着て現地に顔出すな。人の命と抗議とどっちが大事なんだと問いたい。参加する前に被災者の気持ちを考えればこんな行動できるはずがないのではないでしょうか。時と場所を考えろと言いたい。

  31. […] 対する左翼のやり方【がんばれ!自衛隊!】2017年07月06日https://samurai20.jp/2017/07/jsdf-10/ […]

  32. 松 太郎 より:

    以前、自衛隊の駐屯地の前で共産党の民青が「共産党が政権を取ったら赤軍を作るので皆さんは失業しません」とビラを配り叫んでいました。すごい二枚舌です。共産党が政権を取ったら、一部の党員が贅沢三昧をして、一般民衆は平等に貧しくなるだけです。言論の自由もなく奴隷状態です。歴史が証明しています。恐ろしいことです。

  33. 自衛官とお友達 より:

    僕は、(自衛隊で例えると)第13旅団の管轄内に住んでいる現在17歳の青年です。
    僕がここに書き込む理由は、僕は自衛隊を、不快に思う人を批判したりする気は、ありません
    ですが、少しでも自衛隊について理解してもらえればと思います。
    だけど(なんだコイツ)と、思われるかもしれません。
    でも、僕は小さい頃から自衛隊に興味を持ち自衛隊の本を、買い漁り、西日本の駐屯地、航空基地、富士の総合火力演習にも行きました。僕なりに、ほとんど知っているつもりです。
    前書きが、長くなりました。すみません

    自衛隊を、不快に思う理由は、人それぞれ色んな理由があるでしょう
    ですが少しでも理解してもらえるように説明します。

    まず、自衛隊の訓練とは、消防とか警察の訓練とは、まるで、比になりません。1日に20〜30?になる装備を、つけて4?〜6?走るところもあります。自衛隊は、自分達の命をも顧みず、
    常日頃から、国や、国民を、守るために日々、訓練をしています。なのに街へ出れば自分達が守っている国民から、暴言を吐かれたりする所もあるんですよ。僕の見解では、多分自衛官の人達が、一番不快になったり、ストレスを、抱えているでしょう。なので、街中で自衛官に会ったら、暴言は、吐かずに口には出さずとも、
    胸の中ででも、多少感謝の気持ちを、もってみてはどうですか?
    今、この1分、1秒を、幸せに過ごせるのは、
    自衛隊のおかげなんですよ。
    自衛隊が、いなければ、私達国民は、為すすべがありません。実際災害の時は、自衛隊は、警察や消防が、行けない所にも、嫌でも行かなけれなりません。
    それは、何故か、国や国民が第一だからです。
    だから、自衛隊を不快に思わないでください
    自衛官達は、自分達を、不快に思っている人達
    も一人の国民と思い考え、厳しい訓練に耐え抜いています。そんな彼らに少しでも感謝してみてください。

    すみません長くなりました。
    ご清聴ありがとうございました。

  34. ぶひぶひ より:

    自衛官の皆さんあなた達は、国民のヒーローです。国民は、陰ながらあなた達を、心から尊敬
    応援しています。何事にも負けず、自信を持って頑張ってください。

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