笑顔の素敵な、凄い議員がいる。
親族が凶弾に倒れ、従兄弟にあたると思うが、刺された。
議員としての彼には関係ない話かも知れないが、「それでも彼はブレなかった」のだ。
ずっと傍にいた私が保障する。
議員としての生き様、彼はそれでも怯えず、ひるまず立ち向かっていた。
その名は、上野照弘。
私と同級生で、兄弟と呼び合う仲だ。
選挙区は若松区。
私がされたのはあくまで爆破「予告」に過ぎぬ。
彼の場合は、親族が命を落としている。
その後、「メディアスクラム」。
被害者であるはずの彼には、ダーティーイメージがつき、
「利権」の噂も吹聴され、極めて厳しい選挙を戦っている。
はっきり言わせて頂きたい。
利権にこびていれば、選挙に強い。
一般論ではなく常識だろう。
候補の恥となるかも知れないが、一人の友人として述べさせて頂きたい。
彼は前回、最下位当選だった。どうして彼が利権に関係あろうか。
今回、選挙区の定数も削減、本当に苦しい選挙戦。
彼が悪いわけでもないのに、愚痴もこぼさず泣き言も言わず。
笑顔で選挙カーに乗り込む。
さらに苦しいことに、(前回と異なり)自民党が追加公認を出す。
政令市の市議選は大型選挙であり、政党ブランドを含む基礎票も重要だ。
自民ブランドで戦うのは二人となり、保守票も割れる。
苦しいどころの話ではない。
噂に翻弄された者もいる。
味方であるはずの保守にも後ろから撃たれ、泣きたい夜もあるだろうに。
自らに責任がない噂に苦しめられ、文句の一言でも、泣き言の一言でも言えばいい。
そのために私がいるのに、愚痴のひとつもこぼさない。
おぼれた犬を棒で叩くのは隣国だけではない、か。
日本人らしさ、保守の在り方として、私は上野照弘を、全力で応援する。
どれほど凄い男なのか、
嵐の海で、輝く笑顔。
是非、お読み頂きたい。
議員である生き方が、どれほど壮絶であるか、知って頂きたい。
知った上で、万難を排して投票に行って頂きたい。
(※ 候補に対し失礼な発言がありましたら、後援会の皆様にお詫びします。)
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(OGP画像)
細部の事情はわからない。
背景については報道もされぬ。
いつものこととも言える、噂話は多々あるが、真贋がわからぬため触れない。
彼は、漁師の一族。
北九州は若松、かつて「海が騒がしい」とされた地区。
「上野」は、地元では有名な苗字で、荒くれ者というイメージだろう。
かつては日本4大工業地帯であった北九州において、
若松の海は、大型コンビナートや工場など、各種の開発が進む。
漁業権、漁業補償。
きな臭い話も噂は多々あり、彼にイメージがついたことも、理解はできる。
だが、彼には関係ない。
坊主憎けりゃ袈裟まで憎い、という方がいても理解はできる。
だが、友を思う私には関係ない。
私の選挙区も、海。
漁村で私も育った。
空港開発などあれば、やはり大騒動になる。
古い話になるが、漁業の組合長の弟さんが自殺した。
利権が、などではない。
双方、譲れぬ話があり、行くとこまで行ってしまったのだと聞く。
海が大事、魚で食べてく。
そもそも漁師の気性は荒い。
国の方針、政治の意向。
板挟みになる現場は大変な苦労で、爪痕を残す。
それが政令市ともなれば、どれほどの重荷なのだろう。
全員に好かれることは無理かもしれない、だが「時代の針は進んでいく」のだ。
私は若松の海は詳しくはわからない。
だから上野一族については言及しないが、楽ではない、それだけは言いたい。
好むと好まざるとに関わらず、
彼はその家に生まれた。
そして政治を目指した。
弱っていく地元を憂い、その町を守るために。
いろんな重みを、20代では背負いきれぬであろう重荷を背負って。
議員となって、親族が射殺された。
同じく別の方は、刺された。
彼はそれでもブレず、まっすぐだ。
愚痴もこぼさず、泣き言も言わず。
ただ笑顔。
これほど強い男を、私は見たことがない。
神はいないのかと叫びたくなるレベルで、人によっては笑いだすのではないか。
本当に洒落にならない。
上野くんの選挙区、若松区は「6→5」と減区となった。
前回の結果は、最下位での当選だった。
この時点で「相当に厳しい」スタートだ。
同じ努力では、すでに席はない。
そこに銃撃。
「被害者の一族」であるはずの彼は、元のイメージだろうか、
なぜか「利権と金」の噂で、同情票とは異なる扱いとなっていく。
身内が撃たれて、同情とは逆方向に振れることも珍しい。
いや、行橋市議会でも似たことがあったな。
深くは知らぬ者は、無責任にあることないこと、酒の肴にしてしまう。
これにはメディアも大きく絡んでおり、別件であるが、
「かなり恣意的な報道」が繰り返された。
レッテル張り、イメージ操作と言ってもいい。
民度の高いはずの、保守。
ネット保守の一部までもが、自浄もわからず、これを鵜呑み。
保守団体の内部でも一騒動があり、滅多に怒らぬ私の、目の色が変わる瞬間もあった。
頼みの綱であるはずの、保守さえもが割れる。
リテラシーはどこに行ったのか。
ある一コマを述べる。
保守の重鎮と口論になったときのこと。
私が徹底擁護したところ、「小坪と上野は違う」と言われた。
政策型で「頭のいい」小坪議員とは違う、と。
「ふざけるな、違わない!大事な友達で、同志だ!」と。
(彼は日本会議の議員だ。)
確かに私は国立大学を出た。
しかし3回留年し、あまり良い学生でもなかった。
彼は、最近、夜学を卒業した。
無事に大卒となった。
政令市の議員を8年もしていれば、否が応でも数字漬けの日々。
私よりも遥かに多くの書類、予算を処理している。
並みの税理士よりも彼のスペックは高い。
私が保障する。(と、述べた。)
候補が誰も悪口も言わぬため、私は誰の批判もしない。
だが、その構図については説明したい。
無所属の議員が勇退し、子弟が新人として立候補。
ここに自民党が追加公認を出す。
追加公認が降りたのは、
告示の前日であったと思う。
実はお会いしたこともある。
性格もよく、私のBlogも読んでいるそうだ。
良い人だった、恨みなどない。
父は市議、叔父は地元の国会議員。
新たな自民候補は、東大を卒業、大学院は慶応らしい。
国家一種公務員にも合格していたのではないだろうか。
国会議員秘書の肩書ももち、年も上野と1個違い。
大型選挙においては、「空気」や「風」も重要だ。
非常に大量の票が必要で、単に知り合いや縁故票だけではどうにもならぬ。
自民ブランドでの投票もあり、それが2つに割れたことは致命的に思えた。
年齢も上野と1個違い。
彼は「若さ」というアピールポイントも、自民というブランドも、
2つの武器を失った。
土台もなにもかも、武器の一つも失ったかに見えた。
選挙は誰でも出る権利がある。
誰が出て悪いという話ではない。
むしろ自民が2議席となるのであれば、喜ばしい限りだ。
だが、友を思えば、目の前は真っ暗になった。
なんとも言えぬ空気がただよう。
気になって私は事務所に行った。
上野くんに電話しようかと思ったが、私に時間を割かせるわけにはいかぬ。
電話が「あれば」最優先で出るが、選挙関連以外では「私からは電話しない」ことにしている。
これは全ての候補に言えることで、自分からはかけない。
(時間を奪う行為だと思ってる。)
上野事務所の中を、ウロウロウロウロ。
まるで熊がそうするように、恐らく2時間ぐらい、机の周りをまわっていた。
なぜ回っていたのかは、私にもわからない。
理由など、ない。
かけようか、かけまいか、
かけても、意味がないと思いつつ、
スマホを握りしめてウロウロした。
奥さんが言った。
「結果がよくても悪くても、てるくんとは友達でいてあげてね」と。
泣きそうになって、私は事務所を後にした。
あの男は、それでも笑っていた。
うまく笑えていなかったが、笑顔だったんだ。
それでも、笑うのか、と。
後援会は、事務所は、持ち直した。
報道なり記者なり、いい加減な「前情報」が飛び交う。
最終的には人が決めること、みんなで決めることなのに、あたかも既定路線かのように未来を語る。
だが、それは真実なのだろう、と私も同じように思った。
告示前日、「二人目の公認」により、完全に水面下。
惨敗だろう、という情報。
私には「(私に)傷をつけることになるから、離れたほうがいい」とまで言う者も。
かちーーーん!と来て、誰が退くか!と怒鳴り返した。
しかし、与えられた情報は、真実であったと思う。
その時点での、真実だった。
再三、述べているが大型選挙である。
浮動票も算定せねばならず、どうにならぬという判断は、正しい。
地域の票とか、声掛けで戦えるものではないのだ。
だが、「当時の真実」は変ちつつある。
近隣自治体の議員らが立ち上がった。
ここまで彼がやられるのは、おかしい。
彼は必死に地域の為、戦ってきた。
どうしてここまで苦労せねばならないのか!と。
他の選挙区を戦う北九州市議からも、支援の声を感じる。
上野、がんばれ、と。
当落線上までは、確実に盛り返している。
このこと自体が奇跡なのだ。
それはなぜか。
彼が、しっかり働いてきたからだ。
行橋と似た人口規模で、残念ながら陰りも見えるのが実情だ。
オフィス街を抱える小倉北区と、若松は目と鼻の先だ。
若戸大橋を越えれば、そこに雇用は在る。
ただし有償の道路である。
平成30年度、若戸大橋は無償化する。
多額の予算が必要であることは想像できると思う。
若き、私と同じ年の議員が、
いかに自民党の議員とは言え、僅か2期でなせる偉業だろうか。
彼は、にっこり笑うばかりで苦労を語らない。
見せたくないのだろう。
地に頭をこすりつけ、お願いしまくって、地域のためにもぎとった予算なのではないか。
「へぇ、無償化するんだ」程度の反応かも知れないが、その背景にある努力を想像して欲しい。
調整に難航もあったと思う。
愚痴はこぼさないが、悩んだ際は話す仲。
恐らく、地元の商業施設から空洞化の危機感なども訴えられていたのだろう。
相反する地域の声の中、彼は確かに決断した。
私は、一人の政治家としてこれを支持する。
今後、少子高齢化の中、住宅需要は低下していく。
地価の下落が加速すれば、取り返しがつかない。
新築需要どころではなく、それこそ民間資産が吹き飛んでしまう。
通勤圏内の選択肢に入ることで、確実に若松はよくなると確信している。
決断すること、決意を示すこと。
何かを決めることは、非常に重たい。
選ばれた者はいい。
しかし、選ばれなかった者もでる。
政治家なんて、「何もしない」ほうが楽なのだ。
敵も作らない、誰にでもいい顔ができる。
だけど、彼の地元には、残された時間は少ないように感じる。
行橋市と同じく、だ。
市民が実感しはじめるレベルになれば、手遅れなのだ。
「いま決めねばならない」
彼のリーフレットの1枚目には、誇らしげに無料化が記される。
洋上風力 70基。
予算規模は、1000億から1500億と言われる。
行橋の年間予算が300億以下のため、行橋の4~5年分の規模だ。
私は、重金属を含む太陽光発言には否定的な立場。
高額の買取りは、逆に一般家庭の足枷になったように思う。
風力が、どこまでの金銭的なベネフィットを生じるかはわからない。
バードストライク等の問題もある。
ただし、洋上であれば、低周波の問題は解決されるだろう。
エネルギー効率については、現在の資料を持ちえないため、
「電力」としての効果は私にはわからない。
ただし、重金属を使用せざるを得ない太陽光よりも、環境負荷は少ないだろう。
私は着眼しているのは1点。
風力には「ベアリング」「モーター」が使われる。
定期的な部品交換が必要で、設備の維持補修が必須となる。
自動車産業で言われるのと同じく、極めて裾野の広いものなのだ。
これは、恐らく北九州にしかできない。
かつて「日本の4大工業都市」と言われた北九州には、多くの下町工場がある。
洋上風力には、未来がある。
全国的に整備されていくという話もあるが、「部品の供給」をどこで行うか。
若松・戸畑の工業団地、新日鉄を支える各種中小企業。
ここには技術の底力がある。
苦しい企業が多々あると思うが、後継者の問題から廃業もあるときく。
ここが、生き返る。
日本を支える「供給地帯」として。
日本の新電力の、技術基幹を担うだけの底力が、北部九州にはある。
私も実は、かなり身体に来てる。
ちなみに、私には若松には票はない。
そもそも北九州には大きな票をもっておらず、各陣営に出せたのは10程度の声掛け程度です。
若い市議ゆえ、それが実際の、リアルの力なのです。
さて、私のBlogを読む、福岡県在住の保守の皆様にお願いしたい。
私の名前を出してもらっていい、
「若松は、上野」だと。
頼む、私にはもう力がない。
そもそも、ない。
共に頭を下げてもらえないだろうか。
彼が利権にまみれているなら、
選挙に弱いわけないだろ!
自慢のリテラシーは、どこに行った?
噂に振り回され、メディアに迎合するのか?
溺れる犬を叩くのは、隣の国だけだと思う。
断言する。
彼は、まごうことなき保守であり、私の同志だ。
彼を悪く言う者は、私の「選球眼」が間違っていると述べているに等しい。
せめて悪く言うのは、やめてくれ。それは保守のすることではない。
私のここまで強い意思表示は、対立陣営がある以上、(両陣営にいる)
保守団体内での不和ともなるのだろう。
構わない、私が受けてたつ。
それは私が背負います。
私の名前で動くところは、私の名前を使ってくれ。
お願いします。
この言い方は、上野くんに失礼かも知れないが、
いまは言わせてほしい。
「若松の、2議席目の自民は、大きい。」
こう聞けば、皆様には届くはずだ。
征くも地獄、退くも地獄。
仮に結果が出ても彼の苦労は続く。
北部九州の産業を背負い、海に多額の予算が投じられる。
また海は、荒れるのだろう。
漁師である彼が、海を愛する彼が、
どんな重荷を背負うことになるのか。
友人として不安だった。
この仕事は、彼でなければできないだろう。
問うまでもない。
考えても見て欲しい。
最近、海は静かじゃないか。
静かな海を守るため。
それでも彼は笑って耐えるのだろう。
奥さんが言った。
「結果がよくても悪くても、てるくんとは友達でいてあげてね」と。
泣きそうになって、私は事務所を後にしたんだ。
めっちゃ明るい奥さんで、私の行橋市議選でも当選祝いに(その日の当日に)来てくれた。
あんな顔を、私より若い女の人にさせるわけにはいかん。
友達、なんだ。
惨敗必至と言われた選挙が、形になっていく。
小さな小さな、まさに「積もれば山」である。
彼の人徳の賜物だろう。
今までの政策、着実な歩みが、山を動かした。
政令市の市議選に本腰いれて入るのは初めてだが、
こんな手法で大型選挙を戦えている事務所は、初めて見た。
当時の真実は、変わったのだ。
私の体感ではあるが、いまは当落選上。
ギリギリの状態までは、持ちこむことができたように思う。
最も大きいのは、地域の声、そして彼を慕う若者の思いではないか。
一人一人はさしたる票ももたぬ若者たちが、なんとかしたいと必死の目をし、
それに心打たれた大人たちが動き始める。
つながりだけでは、出せぬはずの票を。
大型選挙をひっくり返す規模の動きを、
義理人情が見せた。
割れたかに思えた保守陣営にも変化の兆し。
「ここで動かねば、保守の名折れ」
分断されたかに見えた保守の重鎮たちが、何かおかしいと気づき動きを見せる。
全艦一斉回頭とはいかぬが、確かに手ごたえを感じる。
(私の必死に頭を下げて回ったが。)
本日、選挙戦最終日、
本当に手作りの、ギリギリの選挙だった。
もっと早くに言いたいが(このエントリ自体も遥か昔に書かれたもの)、トラブルの種になる可能性が怖かった。保守間の調整は、恐らくついていない。
最終日まで、最後の最後まで。
投票日は明日だ。
まだ時間はある。
ネットで政治をやる者の特性として、「期日前は少ない」ことを皆様もご存じだろう。
投票所に、スーツを着てめかしこんで、大切に大切に投票する。
「保守派は、最終日」なんだ。
私たちの戦いは、いまからだ。
ここから、2名、3名と、声掛けをお願いしたい。
あと少し、本当に少しが勝負になると思う。
どうなるかなんてわからない。
必死に呼びかければ、届くところまで来ている。
いま戦えていること事態が、奇跡。
明後日、奇跡の選挙「結果」が届くことを期待する。
それぞれの候補に、各陣営に、勝利の栄光が輝かんことを。
※新年会に出席のため、少しだけ遅参するかも知れませんが、マイク納めは上野事務所に伺います。
親族が命を落とし、怯まず。
愛する故郷を守るため、
笑顔で立ち向かう男がいる。
政治家の生き様はとは、壮絶。
苦労し、耐え、戦った男に
正しい評価を与えて欲しい。
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一歩、前に出る勇気。
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【支援要請】戦うための、武器をください。
最後に。
Facebookのアカウントと、FBのファンページを紹介させてください。
記事を書くたび、こちらでも投下します。
FB個人アカウントは5000名の上限となってしまいました。実際の知人、議員の方のみの承認とさせて頂きます。
ファンページでコミュニケーションをとらせて頂けますと幸いです。
FB個人アカウント 小坪慎也
FBファンページ 行橋市議会議員 小坪慎也
Twitterアカウント 行橋市議会議員 小坪慎也
一人一人に、壮絶なドラマがある。
平成29年1月20日 告示
平成29年1月29日 投開票
●若松区
うえの照弘
折れぬ心、苦境の笑顔
●八幡西区
たかき研一郎
【地方議員烈伝】義のためにリスクを背負う。見ず知らずの人に、命を賭けること【鷹木けんいちろうの戦い】
●八幡東区
戸町 武弘
数字の重要性。理学博士の、議長
●小倉北区
佐藤茂
吉田幸正
●小倉南区
井上秀作
共産党市議団・団長と議場で戦う。オンブズマンの訴訟を受けてたち、法廷で勝訴
西田一
全国初の「人口増に寄与」する新型奨学金制度・議員の政策実現能力
●戸畑区
田中元
●門司区
日野ゆうじ
祝・書籍化!
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小坪さんの思い、確かに届きました!
明日、私も熱い思いで投票へ向かいます。
【地方議員烈伝⑤】折れぬ心、苦境の笑顔【嵐の海の上野照弘】 笑顔の素敵な、凄い議員がいる。 親族が凶弾に倒れ、従兄弟にあたると思うが、刺された。 議員としての彼には関係ない話かも知れないが、「それでも彼は
小坪先生、北九州市議選を戦う日本の侍:上野照弘先生の情報感謝です。
嵐の海の上でも、折れぬ心!苦境の笑顔!ですか、素晴らしい!海の漢ですね!
今回、わたしにとっていくつか肝になることをあげてみると・・・・
>奥さんが言った。
>「結果がよくても悪くても、てるくんとは友達でいてあげてね」と。
>泣きそうになって、私は事務所を後にした。
いや、参った!年をとると涙腺がですね、そのゆるゆるになるんですよ。( ;∀;)
ええ、奥様ですね。まずは、それで、1票あげたい!
>平成30年度、若戸大橋は無償化する。
>多額の予算が必要であることは想像できると思う。
>若き、私と同じ年の議員が、
>いかに自民党の議員とは言え、僅か2期でなせる偉業だろうか。
若松が通勤圏内の選択肢に入れるための重要な施策が、これなんですね。
そして、それを実現する、素晴らしい!拍手です。
もう、ひとつ、初めて知る情報がありました。それは、風力発電!
(風力発電事業の推進も上野照弘先生が政策提言されたのかなwそこは質問w)
>若松には、北九州の未来を支える政策がある。洋上風力 70基。
>予算規模は、1000億から1500億と言われる。
>行橋の年間予算が300億以下のため、行橋の4~5年分の規模だ。
洋上風力が70基ってのはすごいですね。
バードストライクの問題と、低周波発生の問題があるのですが、洋上だと、ふたつともクリアできそうですね。すくなくとも低周波は問題ない!
太陽光発電による買い取り政策の実施(旧民主党の空き缶による愚策w)により、神奈川県の電気代も高いですよ。ま、原発がとまっていることの影響も大きいとおもいますが。
わたしは、太陽光発電をやるなら、環境面の負荷が少ない(0とはいえないかw)ガンダム00にみられたような、人工衛星軌道上に太陽光発電施設を建設してもらいたいと個人的にはおもっています。
私は若松区民 、新参者で地域に知り合いはいないが、
隣人にはうえのさんをお願いしました。
家夫婦で2票本当に当選してもらいたい。
以前テレビで彼が叩かれた時は、彼の事は知りませんでしたが、
メディアの印象操作の酷さを知っている私は彼の言っている事の方を
信用しました。
小坪議員は本当に良いご友人をお持ちですね。古い言葉ですが、まさに”男の中の男”。読み進むのが辛くなるような壮絶な世界。お二人の、ご武運を心から祈念いたします。
地域のために働く議員たちがいて今の私たちの生活があると感じます。
本当にありがとうございます。
上野議員が当選するように心から念じます。
日本は長い間の自虐歴史で国内にたくさんの問題を抱えています。
国政に関わる方々ともつながってらっしゃると思うので以下の問題もお考えいただけたらと思います。ノーベル賞を受賞した方が日本の大学院生が減っていると発言したのでソースが付いたと思いますから。博士号をとってもあまり就職先がないのにその少ない就職先も外国人に奪われようとしています。
問題は外国人は自分たちに都合よく日本を変えようとすることです。
215 :右や左の名無し様:2012/05/08(火) 20:37:12.99 ID:fuv88jRu
都内で准教授やっているのだが、 今後5年間で日本人の院生を 減らすような話が出ている。優秀な学生だけ残すとかじゃなくたんにアジア、特に韓国の院生を入れろとのこと。もちろん給料付。
修士で月22万+年間研究費50万 。博士で月37万+年間研究費100万
日本の学生への制度は、これまで通り奨学金、ラッキーな学生はガクシン。
あと教官も女性に加え 中国人、韓国人枠を25%にするように言われている。
まぁ、あといろいろあるのだが、 これ以上はいえない。 とにかく日本のアカデミックは 大きく変わるね。
最近、外国人の採用を増やす企業が増えてるが、国際経験を日本の若者に積ませ就職してもらえば済むこと外国人日本留学予算は無くせ、全て日本人の海外留学予算にしろ、誰のための国だよ
☆日本人海外留学予算25億<外国人日本留学予算434億
数年前、若松まで仕事に行ってました。
丁度そのころ、上野議員の親族殺害事件があり、あたりが騒然としていたことを思い出しました。
漁業権を巡っての血みどろの抗争・利権の塊・自業自得などの書き込みが若松サイトにあり、そうなんだって思っていました。
人は知りたいことは自分で真剣に動かないとわからないものですね。
今回の選挙も誰に入れてよいのかわからず、棄権しようかと思っておりましたが、小坪先生のブログを読んで自分の住む区の議員の活動がわかって本当に良かったと思います。
若松ではありませんが、これから家族で投票に行ってきます。
**********************************************************************
暫く、小生のコメントには下記のフレーズを、継続的にTOPに書き込ませて頂きます。
皆様に於かれましても、下記のフレーズを拡散されては如何でしょうか。
何分、実績であり事実ですから、異存は無いでしょう。
・『テロを利用する共産党』
・『テロリストの味方である共産党』
・『テロに屈する共産党』
**********************************************************************
「上野照弘」でググると、「ジャップ」だとか「ネトウヨ」だとかやたらと書き込みたがる連中が集う掲示板で、散々叩かれています。
つまるところ、反日勢力にとって”都合の悪い”存在である事が、一目瞭然で読み取れます。
反日思想に取り憑かれた連中が滅茶苦茶に叩いている訳ですから、選挙権をお持ちの方は、どうすれば日本人にとっての利益になるかは、もうお分かりですよね。
上野先生の当選
おめでとう御座います!
ttp://seijipress.jp/kyushu-okinawa/111019-48/
北九州市の地には、
上野先生のお力が、まだまだ必要
…という、民意の結果なのだと存じます。
小坪先生と共に、
上野先生が、九州・福岡の地域の発展に ご活躍して頂ける事、
願っております。
上野先生みたいな方がずっと議員になれる世の中になって欲しいです、日本へのヘイトが平気な以下のような議員は排除されるべきだと思います
↓
【対馬盗難仏像判決】日韓議連会長・額賀氏「もっと大きな視点で。日韓関係の再構築を」…政治問題化すべきでないとの見解
ttp://blog.m.livedoor.jp/honmo_takeshi/article/50525360
705: (´・ω・`)(`ハ´ )さん@?(^o^)/
>>1 「政治問題化すべきではない」?
相手は泥棒だぜwww
【国会動画】“天下り問題”でも民進党ブーメラン炸裂 安倍首相&維新足立「民主政権で半減と言うが、天下り事案を“シロ認定”したから。安倍政権では違法と再認定」
ttp://blog.m.livedoor.jp/honmo_takeshi/article/50535229
480: 以下、?(^o^)/でVIPがお送りします 2017/01/27(金)
>>466
民進党の「隠れ天下り」制度、これが分かりやすい。
69 名前:名無しさん@1周年:2017/01/27(金) 21:03:45.32 ID:Hi0s4J0IO
? 天下りを監視する人を民主党は野田政権末期まで任命していなかった
? 「現役出向」という名目で定年間近の人を次々送り込んだ
更に言うと?で送り込まれた人が定年になり公務員としては退職しても
民間では仕事続けるわけでこれが記録上は安倍政権になってからの天下りとなる
と、地雷埋め込んでた
しかもそれを管轄する大臣が実は蓮舫だったというとんでもない話
481: 以下、?(^o^)/でVIPがお送りします 2017/01/27(金)
>>480
自分なりに、まとめ直してみた
◆民進党が政権時に仕組んだ「隠れ天下り」制度、まとめ。
? 天下り斡旋を監視する組織の委員を民主党は野田政権末期まで任命していなかった。
? 菅政権は定年間近の官僚を「現役出向」という名目で次々と各省庁の関連法人などへ送り込めるようにした。
この ? の段階で送り込まれた官僚たちが定年になって国家公務員を退職しても
出向先などに移って仕事を続けていたので、この数字が記録上は今の安倍政権で「天下り」となって出てきた。
しかもこの仕組みを始めた菅政権で管轄していた行政刷新担当大臣は、
いまの民進党代表として安倍を追及している「村田蓮舫」だったというトンデモブーメラン話w
↑
なんかもう言葉にならないひどさ、海外に目を向けるのも必要ですが日本内も本当にひどい
↓
【やべぇ】パルシステム(生協)、辛子玉ののりこえねっとを金銭的支援!他の活動も怪しすぎるw
ttp://m.moeruasia.net/article/49238417
53: 右や左の名無し様 (ワッチョイ 0be5-5KKl) 2017/01/07(土)
月給200円 @200_gekyu
東京MXに猛抗議している のりこえねっと にパルシステム東京 から市民活動助成基金なるものが支給されていますが、何に使いましたか?
https://twitter.com/200_gekyu/status/817574844652875776
のりこえの資金源の一つは生協だったのか
118: 右や左の名無し様 (ワッチョイ 6f4a-HvS5) 2017/01/07(土)
>>53
パルシステム東京が行ってる組合員活動と仲間のグループの例
2.署名活動
脱原発、TPP 反対などくらしに直結する、さまざまな課題に取り組む。
http://www.palsystem-tokyo.coop/committee/type.html
グループ
チンゴムダリの会
お互いの文化や歴史、生活、習慣を知ることを通じて共に信頼し合う隣人として交わる事を目的に無理のない範囲で続けたい。
憲法カフェ@なかまちテラス
定期的に憲法について自由に誰でも話せる場の提供をしていく。憲法学習会も定期的に開催予定。
グループ輪
未来の子供達の社会が平和で差別のない社会として続いて行くよう活動を進めたい
(辺野古土砂搬出反対集会、ロビー活動参加他)
http://www.palsystem-tokyo.coop/committee/group.html
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支援しているのが日本共産党かよ。予想通り過ぎる。
もえあじのななし
上野さん、立派ですね。5年ほど前若松に通勤していました。緒方林太郎というとんでもない輩もいますが、上野さんというのは脇田漁港方面の方だろうと密かに応援していました(三宅まゆみってのが嫌いでね)、ただし、私ここには選挙権ないのです。
事件との結びつきはおぼろげに想像していました。よくぞ勝ってくれました、おめでとうございます。