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  1. medakanoon より:

    更新しないお知らせ② 本日の更新はありません。 当面、これが継続するかもしれません。       ↓応援クリックお願いします。↓ バナーが表示されない方は、こちらをクリック願いします。 … 続きを読む →

  2. 鳥海山たろう より:

    9月は自律神経がみだれやすい月なので、くれぐれもお気をつけください。
    「お休み」の回なのに、なんにも関係ない話題で申し訳ありませんが、小坪先生「好例」の「今日は何の日」。

    テレビと新聞をほとんど見ないので、ひょっとするとどこかで取り上げられたかもしれませんが、今日は(昨日は?)中国建国の父の毛沢東が死去した日です。
    1976年9月9日に毛沢東が亡くなりました。昭和51年のことです。

    「意外と長生きしたな」、「日本の高度経済成長を見ながら死んでいったんだろうな」「毛沢東への厳しい批判を浴びせられる前に死んで幸運だったな」とか、いろいろ感じるところがあるかもしれません。

    毛沢東の全貌を理解することは、日本人にとって極めて重要であると思います。
    日本の戦後左翼が、毛沢東語録をさんざんと引用した後には、毛沢東や共産主義の本質がばれて覆い隠そうとしてきたもの、現代中国とは何か、などいろいろな観点があると思っています。

    もう、毛沢東や文化大革命や共産主義中国をさんざんと絶賛しながらも、その化けの皮がはげてきたら、(自分たちこそが戦争を煽ったくせに)日本人に「戦争の反省を忘れるな」とか調子のよい説教をはじめて、現代中国のチベットやウィグル侵略も見て見ないふりをする、そして、中国人の反日意識や対日憎悪を狂ったように煽ったのが、朝日新聞やNHK職員の一部など、日本の中枢に巣食っていた反日左翼です。

    その背景には、おそるべき共産主義者の洗脳を真に受けた変態左翼が大量に発生していました。これらは一見、純粋な平和主義者や自由主義者と見まちがうほどに、巧妙に偽装しているので厄介です。

    現代中国をひたすら罵倒するのではなく、日本の変態左翼の異様性をできるだけ客観的に理解するためには、「共産主義国家としての中国」を建国した毛沢東の洞察は大変重要です。

    私は過去に一緒に仕事をした中国人に、それとなく毛沢東について、彼らがどう考えているか聞いてきました。
    聞くと、機嫌が悪くなる中国人もいるので、婉曲的に聞いてきました。

    非常に頭がよさそうで、教養のある中国人の典型的回答は、こういうものです。
    「中国人は、毛沢東が中国人に何をしたかは知っている。でも、これ以上は言いたくない」

    やはり中国国内での言論統制は明示的または暗黙的に広範囲にあるのでしょう。自分の将来に差しさわりがあるかもしれないので、日本にいても話したくないという感じでした。

    毛沢東を完膚なきまでに、その偶像を破壊したのが、「ワイルドスワン」という世界的なベストセラーを書いたユン・チアン(文化大革命の時代に紅衛兵として活動して、その後英国に移民。英国人の歴史学者と結婚した)の「MAO」という大作です。
    (反日出版社の講談社が翻訳しましたが、その日本語版を見ると、いろいろなところに日本をおとしめるための左翼的な言葉の小細工を感じました。日本語版は注意が必要かと思います)

    この本を書くために、ユン・チアンは、毛沢東や文化大革命を知る多くの中国人に取材をしました。
    自ら紅衛兵をやっていたので、インタビューをツボは心得ているのです。

    当時、高齢であるにもかかわらず、その多くの中国人は、毛沢東の真実を語りたくて、インタビューを始めると堰を切ったように多くの体験談を語りはじめたそうです。

    毛沢東は、「大躍進」という時代に食料輸出を強制して3800万人を死亡させ、それ以外を含めて7000万人を悲運の死に追いやりったと言われています。
    そうなっても、共産主義を実現するため仕方ないと平然と冷酷に犠牲者となった中国人民を切り捨てていたそうです。

    日本の共産主義左翼との共通性を感じます。日本の変態左翼も極めて冷酷でした。
    うわべだけでは到底わかりません。

    毛沢東は、もともとは文学的素養のある普通の愛国青年であったと思います。
    それを、あのような冷血な独裁者に育てたのは共産主義イデオロギーであったと確信しています。

    毛沢東は若い時代に、日本の共産主義思想に強い感化を受けた年上の中国人から強い影響を受けています。
    (日本は思想や社会制度や法律などで多くの用語を中国に輸出しましたが、愚劣な共産主義思想(社会主義思想)も、日本からの粗悪な輸出品でした。)

    • 鳥海山たろう より:

      1970年に、朝日新聞の広岡知男社長は中国の『文化大革命』を礼賛する記事を掲載しました。
      (文化大革命とは、中国政府にとって都合の悪い“自国民”をなんと「2000万人以上」政府が虐殺するという世界に類を見ない政策)

      世界中から避難されている中国の愚行を“肯定”する記事を載せたのです。
      そしてその年の10月21日、朝日新聞は『中国政府の意向に沿った記事を
      書くこと』を公言しました。

      そして1971年。『南京大虐殺』という嘘を浸透させるキャンペーン開始。
      朝日新聞の記者である本田勝一により『中国への旅』が連載されました。

      新聞で「大虐殺」など中国の注文通りの無茶な作り話を検証を一切せずに報道し、日本国民に『罪悪感』を植え付けることに成功。

      後に中国の嘘や捏造が次々と証明されるのですが、朝日新聞はいっさい報道せじに隠ぺいしました。

  3. 漫画喫茶店長 より:

    「この命、どう使う?」

    これは去年還暦を迎えた私と友人(パチンコで勝って北に経済制裁をするといいながら退職金を減らしているバカ)が
    人生の終盤戦をどう生きるかを、酔っ払って会話したテーマでした

    なんと錦織選手はこの言葉を12歳にして記していたのだそうです
    大ファンなのに今日知りました
    そして彼はその翌年、米国に13歳でテニス留学しています

    私と錦織選手には多くの共通点があります
    ・テニスが好き 私も学生時代約10年間テニスをしてました・・
    ・同じ20世紀生まれ 昭和と平成の違いはあるようですが。。
    ・漫画「エースをねらえ」が好き
    などと数え上げれば・・・3つくらいしかありませんでした!

    心身ともに非力でスタミナと度胸と根性が乏しく、自分に自信がないのに
    自分にはとても優しいという、全く錦織選手と正反対な自分ですが
    小坪さんに関してはこの「この命をどう使う」という事を明確に認識し
    「公」のために本当に濃密な時間を生きていらっしゃる、錦織選手と同等の人物だという、
    人を見る目だけは自信があります

    私の中では政治家ランキングトップ10にランクしている小坪選手です!!!

  4. mayflower より:

    「更新しないお知らせ」でしたが、コメント欄に興味深いものがありました。
    9月9日は毛沢東が死んだ日だったのですね。当時中国語を学ぶ学生だったので、彼の死を知らせる北京放送を授業で聞いたことを思い出しました。
    毛沢東を援助していたのが金融ユダヤ、とどこかで見たので検索してみたら、ロックフェラーが支援していたらしいと知りました。
    以下のサイトに、詳しい記事がありました。戦争や対立は、意図的に起こされてきたものなのですね。
    http://blog.nihon-syakai.net/blog/2014/09/4103.html

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