これは、「チベット本土からインドへ亡命した子供たちの絵」の絵本です。
子供の目から見た、「現実」とはどのようなものでしょうか。
恐らくそれはモニターを通じて見る知識とは異なり
迫真に迫るものがあると思います。
貴方はこれを見て、どのように感じますか?
This is a picture book collecting “those depicted by children who escaped from their home country TIBET to India.”
What is the REALITY of the circumstances surrounding Tibetans, as seen through the eyes of the children ?
These pictures, differing from images appearing on the computer screen, are sure to tell the reality to readers as it is.
How do you feel looking at them ?
For English(英語は、google翻訳です。語学に堪能な方がいたらコメント欄で訳文をください。)
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(日本語版)
(English)
- 私たちにできることは、何か。
- 本当の人権とは何か。
- チベットの子供たちは、最後に何を訴えたのか。
- 中国を批判し、呪って、最後の言葉を締めたのか。
- そうではないことに、実は衝撃を受けた。 (この画像の出典については、よく存じ上げている。)
- 私は政治家であり、そしてリアリストだ。
- 世界平和と叫ぶだけで平和になるわけではないことを知っている。
- しかし、子供たちが呪いの言葉で最後を飾らなかったことを
- 「私は大人だから」と切って捨てる気にはなれない。
- かといって、覇権主義を唱えるCHINAをこのまま放置せよとも言うつもりはない。
- 私たちにできることは何か。
- まずもって自国を守ることではないだろうか。
- 強くなければ、優しくなれない。
- 救いの手を差し伸べることすらも、できはしない。
- 今日は、あまり言葉で色をつけたくないので、このあたりで締めたい。
- ただ、彼らの思いと声を伝えたい。
- それだけです。
- 同じ思いを持つ者が、本ブログの訪問者の多数を占めることと信じたい。
- 国、思う者よ。
- もし貴方に優しさがあれば、
- 心があるのであれば、
- 彼らの思いと状況を広める手伝いをお願いしたい。
私たちにできることは、何か。
本当の人権とは何か。
チベットの子供たちは、最後に何を訴えたのか。
中国を批判し、呪って、最後の言葉を締めたのか。
そうではないことに、実は衝撃を受けた。 (この画像の出典については、よく存じ上げている。)
私は政治家であり、そしてリアリストだ。
世界平和と叫ぶだけで平和になるわけではないことを知っている。
しかし、子供たちが呪いの言葉で最後を飾らなかったことを
「私は大人だから」と切って捨てる気にはなれない。
かといって、覇権主義を唱えるCHINAをこのまま放置せよとも言うつもりはない。
私たちにできることは何か。
まずもって自国を守ることではないだろうか。
強くなければ、優しくなれない。
救いの手を差し伸べることすらも、できはしない。
今日は、あまり言葉で色をつけたくないので、このあたりで締めたい。
ただ、彼らの思いと声を伝えたい。
それだけです。
同じ思いを持つ者が、本ブログの訪問者の多数を占めることと信じたい。
国、思う者よ。
もし貴方に優しさがあれば、
心があるのであれば、
彼らの思いと状況を広める手伝いをお願いしたい。
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【拡散】チベット本土からインドへ亡命した子供たちの絵 これは、「チベット本土からインドへ亡命した子供たちの絵」の絵本です。 子供の目から見た、「現実」とはどのようなものでしょうか。 恐らくそれはモニターを
支那人にも個人では、友好的な人がいる事を人づてではありますが聞いています。
だからと言って、日本人の感覚で心を許す訳にはいきません。
根本的に国のあり方、他人に対する意識のあり方が違うからです。
彼らは相手がどんな人間かを把握するまでは、決して心を許さない民族性です。
記事のいつかは仲良くしたいという最後のページ・・・。
拷問を受けていながら、何故そのように思ったのだろう、と足らない頭で考えてみました。
争いは辛いから・・?敵意はないからもうやめて欲しいという願望・・?
それとも純粋に心が優しいのだろうか・・。
道徳教育が豊かだったのだろうか・・。こう考えていても、どこか悲しく、虚しい気持ちになりました。
見ていて恐ろしい光景が想像されて、とても他人事には思えません。
このまま放置していると、日本も同じ道を辿るのだと考えているからです。
安っぽいコメントで申し訳ありません。
今、できる事をするしかありません。
チベットの現実には、言葉を失います。
次に、冷静になると逆に怒りで、あらゆる中共の悪行を書き殴ってしまいそうです。
チベットに触れるならば、国際連合の事は切っても離せません。
そもそも、国際連合は連合国vs枢軸国の構図で構成されており、連合国がその他を抑えこむ形の秩序で成り立っています。
序列としては、連合国、加盟国、加盟旧枢軸国、非加盟国と表現すれば良いでしょうか。
ヤクザの世界に例えれば、常任理事国の親分衆がTOPに立ち、次にその子分、常任理事国親分衆に屈した嘗て敵であった一家、そして一匹狼的な一家と言えるでしょう。
チベットの立ち位置は、枢軸国であった日本に与した一匹狼的存在で、大東亜戦争時は連合国の輜重往来を拒否しただけでは無く、日本への物資提供を行った実績があり、且つ戦後も国連に加盟しなかった紛うこと無き一匹狼でした。
国連憲章では現在も常任理事国である中華民国に成りすまして、その椅子に座っている中華人民共和国は、その地位を悪用し国連非加盟国であるチベットを侵略した訳です。
ザックリ纏めれば、基本的には国連は国連非加盟国は国として認めません、常任理事国が黒を白と言えばそれは白ですって組織なのです。
戦後70年、日本は努力は旧枢軸国ながらも、そこをとやかく言い難い雰囲気を構築して来ました。
それに対し、なんちゃって連合国の中華人民共和国は今も「連合国vs枢軸国」に固執せねば、連合国面出来ない史実を持ち合わせています。
嘗てのソ連とは身分が異なるのです。
現在の国連秩序は、21世紀の今でも犠牲者が必要な体系で存続して居る訳です。
そして、その体系を改善するだけの能力を持ち合わせていない現実があります。
偖て、この秩序を改善し犠牲者を必要としない国際秩序を構築する為には、何が必要なのでしょうか。
小生は、こう考えます。
先ず、知識。
次に、力。
そして、次の戦には負けない事。
その為には、日本を存続する事が必須です。
そして、備える必要があります。
軍事力だけでも駄目、広報力だけでも駄目、経済力だけでも駄目、バランス良く一定の水準以上の力が必要です。
一切の力の放棄は、平和とは真逆の外道の詭弁なのです。
ついに余命3年時事日記復活しました
http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/
「余命3年時事日記」の復活、良かったです。
知らせて頂き、ありがとうございます。
余命3年時事日記によると、「日弁連が203高地であり、崩せば入管特例法、特別永住権、指紋押捺、各種福祉や補助金、脱税、マネーロンダリングその他は、官邸メールによるドミノであることがはっきりとした」とのこと。
官邸メールが、国内の反日活動をしている在日勢力の駆逐の一助になればよいのですが。
チベットの現実を絶対に報道しないマスコミ、無関心な人権活動家
このような悲惨なことを、回避するために軍事力を増強しないといけないと真剣に思う
9条なんて非人道的な法律を、一日も早く消滅させないといけない
小坪さま、今日も更新、ありがとうございます。
カテ違いかもしれません。今日の政治ブログランキング、おかしいです。
昨日まで入っていなかった、相場・株のブログが幾つもランキングしているのです。何か、妨害するみたいに。
政治ブログランキングを読みにくくするために、わざと、要らないブログをばら撒いて、順位のあまり高くないブログを下位に下げている気がします。
20位くらいまでは普通なので、上位しか見ない分には、気がつきにくいのです。
他国を侵略し、子供を拷問するような国こそ、
世界は制裁すべきなのでしょう。
首相官邸→(要メールアドレス!)
https://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken_ssl.html
中国は第二次世界大戦後、世界で唯一侵略を続けている国。
平和で信心深い仏教国であったチベットは中国に侵略され、
チベット人は弾圧、迫害を受けています。
子供ですら、拷問を受ける、地獄のような国になってしまったのです。
あまりにも非人間的な行為をする中国に対し、沈黙する我が国のメディア。
国民への、中国の脅威、迫害を受けているチベットの報道が少な過ぎます。
真の国際貢献を! 日本が世界の平和に貢献する時です!
アジア、世界の平和に貢献する安倍政権を支持します!
ブログランキングの件、こちらのランキング条件のミスかもしれません。
お騒がせして申し訳ありませんでした。
世界はチベットとウィグルの為に何にも出来ないでいます。何年も前に Seven years in Tibet という映画を見ました。中国軍に侵攻され武力の備えのないチベットの人民がバタバタと倒されていくのを見てボロボロ泣きました。今も民族浄化が続いています。先月、ねずさんが「チベットは何故侵略されたか」という記事を書かれています。お読みになるといいと思います。
中国の日本に対する野心、脅威から目を反らそうと安保法制、集団的自衛権行使に反対している人達。二度と日本を侵略させない、二度と日本人を蹂躙させないと備えることの何が悪いのでしょうか?
このような悲痛な叫びに応えられないのが悔しい、胸が苦しいのです。市議の今回の記事を参考にします
↓
【中国】20歳のチベット人僧侶が焼身自殺!!「ダライ・ラマ14世」の名、何度も叫び…「チベット人が団結して独自の言語や文字、伝統文化を守るように」言い残す
ttp://blog.m.livedoor.jp/hoshusokho/article/34049940
総理のこちら、今も活動されてると信じたいです(中国が総理を敵視する一因だと思います)
↓
【チベット】安倍総裁 「人権が弾圧されている現状を変えていくために全力を尽くしていくことを誓う」、近く『チベット支援議員連盟』を立ち上げ
ttp://blog.m.livedoor.jp/hoshusokho/article/20093247
私はこれに感動したのです
↓
【チベット】ダライ・ラマ14世、日本の国会内で講演、安倍自民党総裁に白いスカーフを贈呈→中国は案の上反発
ttp://blog.m.livedoor.jp/hoshusokho/article/20120300
ちょっと余談ですが
↓
ミャンマーのお坊さんたちが読経96時間、東日本大震災の犠牲者を慰霊するため 北九州の寺院
ttp://blog.m.livedoor.jp/hoshusokho/article/27003562
余談の余談、日本で起きたパフォーマンス
↓
【閲覧注意】新宿駅南口で「焼身自殺」が発生!集団的自衛権反対と従軍慰安婦への補償の演説
ttp://blog.m.livedoor.jp/hoshusokho/article/38887577
↑
※生きてます
幾ら絵を書こうが、
幾ら焼死しようが、
中国に支配されたら、
こういう結果が待っているということです。
お人よしのチベットは
結局国を奪われ、
将来に渡って中国人化が図られるでしょう。
ダライラマ14世後、
パンチェン・ラマ10世後、
中国政府の傀儡ラマにより
チベットは自治区という名を経由して
何れただの中華人民共和国となるでしょう。
もうチベットは救えません。
その失敗の轍を踏まないよう、
日本はそのお人よし体質を自省することができるかできないかと
いうことだけが教訓です。
それでもChinaは「平和」だと言う。
チベット・ウイグル・・・
憲法を守って、
自衛隊を解体すれば、
日本もチベットになる。
それでも、Chinaは「平和」だという。
この絵を、ぜひとも、
護憲派の皆様に見ていただきたい。
そして、問いたい。
これが、あなた方の望む平和なのか?
と。
この現実に起きている「平和」について、
China傘下になろうとしている(としか思えない)
県知事を選出した沖縄県民の皆様にも、
ぜひ読んでいただき、
理解していただきたい。
China領・琉球自治区になった暁には、
チベットのような平和が訪れますから。
と。
どなたも挙げていらっしゃらないようですので,微力ながら,また,僭越ながら,訳してみました。Google よりは多少ましかという程度とお考えください。お役に立てれば幸いです。
英訳の後ろの和文は直訳です。私の方に誤解がありましたら,あるいは,ニュアンスが違う点がありましたら,ご指摘くだされば,直しますし,もっと堪能な方がいらっしゃいましたら,ぜひ改善してください。特に「迫真に迫るものがある」が違うかもしれません。
This is a picture book collecting “those depicted by children who escaped from their home country TIBET to India.”
これは,「自国チベットからインドに逃れた子供たちによって描かれた絵」を集めた絵本です。
What is the REALITY of the circumstances surrounding Tibetans, as seen through the eyes of the children ?
子供たちの目から見た,チベット人を取り巻く状況の「現実」とはどのようなものなのでしょうか。
These pictures, differing from images appearing on the computer screen, are sure to tell the reality to readers as it is.
これらの絵は,コンピュータ画面に現われる画像とは違って,読者にありのままの現実を伝えてくれることでしょう。
How do you feel looking at them ?
あなたはこれら(の絵)を見て,どのように感じますか。
きーぷー様
ありがとうございます。
本文において採用させて頂きました。
感謝いたします。
画像をですねぇ 幅が650以下になるように縮小してから
上げた方が良いと思いますよ
今日は。
亡命したチベットの子供たちの絵。
韓国の子供の日本に対する絵のような、扇情教育された絵とは
まったく正反対で、実際起こった事実が率直に描かれている気がします。
中韓の反日プロパガンダの絵とはまったく逆のもの。
ただただ事実を伝えたいという気持ちが伝わってきます。
本当に・・報道というものは、ジャーナリズムというものは、
このような子供たち(もちろん洗脳・扇情されてない)の目こそが一番重要ではないか?
憎しみの言葉でなく、平和を願う気持ちで締めくくられていることは・・・衝撃的です!
同じ仏教国のブータンもチベット系で、やはり非常に平和的。
同じチベット系で罵る言葉を持たない少数民族もあるとか。
日本に存在する「声高な平和の訴え」と、いかに対極に位置するものであることか!また、世界的にも稀なことにも思えます。
「声高な平和の訴え」がこれでもかという程、過去の日本の残虐を言い募るのと真逆と思える。
僧侶の焼身自殺にしても超異常事態。もう100名単位に上っているわけですが・・また、中国五輪の日本での聖火リレー中でのチベット亡命者の捨て身の訴えも、日本のマスコミ報道は冷淡過ぎた。
NHKの報道は核兵器程の威力があるんだと、社内で自負されてもいるそうだが・・・日本のメディアが、さらに世界のメディアがチベット・ウィグルの惨状をちゃんと報道すれば、まさしく核兵器何発分もの威力を発揮できる筈。
事実戦前の世界は、そうやって日本を開戦へと追い詰めていったのではないか?
NHKでも放送してたようですが、Y染色体の日本人固有の遺伝子はチベット人のそれと極めて近い。まさに兄弟のようなものだとか。
チベット系のチャン族、シンルン族などはイスラエルの調査機関により「古代イスラエル人の末裔」とみなされてるということです。
(また、先のY染色体についても、ユダヤ人固有といえるE系統はチベット・日本固有のD系統と一番近い関係らしい、ウィキペディ・・特に米国版に記述)
近いから、同胞だからということじゃなく・・世界的にユダヤ人脈のマスコミ界での影響の大きいことを考えるに、彼らに訴えればもっと世界的にチベットの惨状が周知されることに希望があるじゃないかということです!(ユダヤ人は失われたイスラエル10支族を探し出すことを使命と捉え、非常に大事に思っている)
☆ スレ違いですが、例の「世界遺産登録」の件。やはり、
「外務省の暴走」だったということです!
産経までもが、安倍首相も承知という報道だったと思いますが、
改めて、青山繁晴氏が明言しました!産経の報道さえも違っていると!(13日の「虎ノ門ニュース 8時入り」で報道。)
あと安倍談話、これも決して公明党に妥協はしない。ということです。首相周辺は報道を否定しているという)
*長々と失礼しました。
チベット民族は本来は勇猛果敢な人達で、(https://ja.wikipedia.org/wiki/ソンツェン・ガンポ)ソンツェン・ガンポ(チベット語:????????????????、581年? – 649年もしくは650年[)の時代には戦に敗れた唐帝国が文成公主を妃として差し出すほどであった。
その後仏教の浸透により温和な性格を身につけましたが・・・・
無抵抗主義のガンジーのみではインドの独立は達成しなかったのだから、チベットはチベットのチャンドラ・ボースが必要です。
余裕があったらチベットへの寄付をお願いします。
4月のネパール大地震で、チベット難民・チベット系少数民族も被害を受けています。
支援先は以下のページにまとまっています。
http://goo.gl/oyS1TV
扶養控除という制度の目的を考えてみたのですが・・・
自力で生活する能力がない人がいた場合、最低限の生活を保障するために国は生活保護費を支給しなければならない。→ 親族の誰かが扶養してくれれば生活保護費を支給しなくてすむ。(国の支出減)
親が子供を扶養する負担を軽減することは、将来日本を支える人材育成という国家存続のための投資とも考えられる。→成人した子供は、納税者となる(国の税収増)
扶養控除した分、税収は減るけれど、生活保護費という支出は減らせる、
人材育成支援による将来の税収確保
という意義があると考えられ、結果的に日本国としてのメリットにもつながると思うんです。
(扶養控除を受ける側と控除する側の双方にメリットあり)
ところが、日本人同様な制度のままで外国人労働者に当てはめてしまったら・・・
生活に困窮する外国人の生存権を保障する責任を負うのは彼らの母国であって、
母国で生活する外国人の子育てにどれだけ支援しても、成長した彼らは日本に貢献しない。
(100%とは言い切れないまでも)
日本人を犠牲にし、日本の税負担が増えるばかりで、日本にとって何のメリットも生みません。
外国人が日本に来るのは母国にいるより高い賃金が期待できるから。そして母国の物価は概して日本よりはるかに低い。 日本人と同一の基準で税控除すれば、それだけでも外国人のほうが豊かな生活ができることになります。
現状に合わせておかしな制度は早急に是正されるべきで、この問題に積極的に取り組まない議員や議会があるとすれば・・・次の選挙での判断基準になりますね。
膨大な作業と私財を投げ打って問題を明らかにして下さった、そして全国の地方議会に陳情書を送付して下さった小坪議員と、ご協力いただいた皆様に感謝申し上げます。
ご尽力を無駄にしないためにも、今度は私たちが議会や国に制度改正の要望の声を届けていかなければいけませんね。
以前、複数の中国人と多少付き合いがありましたが、利害の絡まない個人同士の関係は友好的な人が多いと思いました。
が、利害や集団が絡むと何時でも関係を切れるよう何重にも防衛線を張る必要があるほど注意が必要です。
日本のように情や義理を挟む余地は全くありません。
同じ人間として子供が可哀想なのは当然ですが、
自分の足元も覚束無い者に遠い外国の他者を助けられるでしょうか?
時折微々たる援助はできても恒久的に手を差し伸べたくば、自分の地盤を確立してこそです。
肝心の地盤である日本の現状を見てみると、高度経済成長が終わってから
国の基本的な構成要素の国民を蔑ろにしてきたのではないかと思います。
教育制度・文化や技術の継承・賃金問題・多重課税・軽減措置のない消費税増税・年金問題などなど
他者を助ける余裕を奪っていく改善すべき点が書ききれないほどあります。
その時々の問題も含めて全て改善するには膨大な時間と労力は必要ですが、
各個人・各集団が一つ一つの問題点を地道に確実に改善していけば、
案外何十年も経たずに多くの人が遠い外国の他者を助ける余裕も持てるのではないでしょうか。
名前とは正反対の「人民解放軍」、やっていることは悪魔の所業ですね。
共産主義とは、文字通り悪魔が考えだしたのではないかと思います。コミンテルンの謀略による日米開戦。非戦闘員を殺戮した空襲や原爆。
毛沢東政権下の文化大革命。その延長にあるウイグル・チベットの侵略。
日本国内でもメディアは乗っ取られ、静かな侵略が進んでいます。
あまりにも残虐。あまりにも狡猾。単なる人間が考えたにしては、ち密で計画的過ぎませんか?
多くの人は信じませんが、「全世界が邪悪な者の配下にある」と述べている聖書は正しいと思います。
シェアさせていただきます。
本当に中国は恐ろしい国です。
しかし発端はイギリスですよね。
あの国もどれほどの国を植民地にしたのでしょう。
中国はやりたい放題!中国は崩壊してほしい。
世界のためにも。
リンク中心ですみません。全体的な概要はWikipediaの下記が詳しいです。
「チベット問題」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%83%99%E3%83%83%E3%83%88%E5%95%8F%E9%A1%8C
以下は酒井信彦氏の分析です。
「チベット問題は侵略という乱」
http://sakainobuhiko.com/2008/07/post-3.html
(以下抜粋)
「世界史の進歩の法則として、民族自決・民族独立の原則というものがある。それによって第一次世界大戦後にヨーロッパで一度に八つの独立国ができ、第二次大戦後はアジア・アフリカで多数の独立国が誕生したのである。・・・
元来、チベットは日本と同じくらい歴史の古い国で、元や清の大帝国に含まれた時期はあったが、その支配は極めて緩やかなものであった。
辛亥革命後の中華民国の時代には完全に独立していたが、中華人民共和国の成立によって、第二次大戦後の民族独立の時代に、軍事力によって侵略・併合されたのである。」
「チベット仏教の僧院はほとんど破壊され、文化財は略奪された。シナ人のチベット支配が侵略でないならば、この世に侵略など存在しない。」
「ただしシナ人がチベットを侵略したのは、しばしば誤解されているのとは異なり、共産主義のイデオロギーによるものではない。既に中華民国を建国した孫文が、中華民国は清帝国の領土をそのまま継承するとして、チベット人やモンゴル人の独立を認めず、侵略を正当化するイデオロギーをつくり上げていた。それが有名な三民主義の民族主義であり、正確には「中華民族主義」あるいは「シナ侵略主義」と呼ぶべきものである。」
(以上)
日本の左翼は中国共産党の言い分を鵜呑みにするだけでなく、得意の歴史改ざん能力を発揮して、積極的に日本人を洗脳し、中国の歴史偽造に加担しました。
その大きな理由は、1949年に内戦で中国共産党軍が国民党軍に勝利したことでチベットの併合が着手されたという真相を隠ぺいして「共産主義国は帝国主義国家のような侵略はしない」というドグマを必死で守ろうとしたためと思われます。
カム地方の1956年の蜂起は、なんと反乱勢力10万人に人民解放軍6万を動員して「2万人殲滅、2万人逮捕(中国側資料より)」。それを「鎮圧」と呼んでいます。これを日本の左翼は中国共産党にゴマをすり「反乱」と呼んできました。
20年くらい前にネットで議論したところ、変態学者だけでなく、その辺の掲示板に出没する有象無象の左翼でさえ「中国のチベット併合はチベットの近代化のため」という説を信じ込んでいました。
中国人5,000万人犠牲になった大躍進政策の中国共産党が「文明化のためチベットを併合?」。「悪い冗談はやめてください。それに中国共産党の主張が事実なら、なぜ徹底的に言論弾圧するのですか」と反論したのをいまだに覚えています。
日本の治安維持法だけは狂ったように毎日糾弾しながらも、中国の歴史改ざんだけでなく中国共産党の言論弾圧および異様な検閲体制にも理解を示して隠ぺいしてきた日本の左翼はおそるべき精神破たん者でした。そして、その精神破たん者が寄生したのが日本のクソマスコミだったのです。
私は残念ながら専門家ではないので以下を紹介するくらいです。
「チベットから60の反証(中国の歴史偽造)」祥伝社
※チベット亡命政府「60-POINT COMMENTARY」の邦訳
江沢民がチベットは中国の一部であったと主張するために出版した歴史資料に対する反論です。(ちなみにスペインの裁判所が2013年に「80年代から90年代にかけてチベット人を集団殺害した」との容疑で江沢民と李鵬の2人に逮捕状を出したのは有名)
ダライ・ラマは優秀だと思います。
下記はぜひとも日本人に見てほしい講演です。他に要約版もUPされています。
私は同じ仏教徒であることを誇りに思いました。
【完全版】ダライ・ラマ14世法王 特別講演[桜H24/11/23]
ttps://www.youtube.com/watch?v=WT1ZT-324rQ
英語圏にシェアするのに英語部分だけのページを別に作っていただけるとありがたいのですが。