【祝】なでしこりん復活【支援RT求む】

ブログ

 

 

短文の投稿になる。
ブログ、削除。なでしこりん様の急報に際して。にて触れた、Blog削除の件だ。

別サービスを併用して、復活を遂げている。
僭越ながら、彼女の支援者と彼女をつなぐため、お手伝いをさせて頂く。

 

 

(OGP画像)
OGPなでしこりん復活

 

 

 

 

バカにならぬ打撃があるはずだ。
同時に、少なくとも2年近く利用していたFBアカウントも閉鎖されているためだ。

これはHNを混ぜた名前であったため、FB規約に抵触。
集団通報で潰せる状態にあった、この点を突かれたのだろう。

よって、彼女をサイトを巡回先としていた支持者は、
彼女と結びつくことができない。

ブックマークしていた方は、表示されぬリンク先を寂しく見つめるのみである。
即応の復帰宣言により、被害は最小限とされたように思うが、バカにならぬ打撃がある。
よって、僭越ながら、支援を行いたい。

以下、復活を宣言したBlogを紹介する。

 

 

なでしこりん復活! あなたは日本の子供たちにどんな日本を残したいですか?

2015-07-19 20:00:00NEW !

 なでしこりんです。早いもので1週間が経ちました。あれは確か7月13日の夜だったと思います。いつものようにアメブロで記事を書こうと思い、ログインしようと思うとこれができない。もしかしてパスワードを間違えたのかなと思って、ありとあらゆる思いつくパスワードを試してもだめ。パスワードの再交付を申し込んでもだめでした。もうその時には「書き込み禁止の処分」がされていたのでしょう。そして翌14日にはすべての「ネットを通して知り合ったお友たち履歴」と記事が完全に消去されていました。そして15日にはフェイスブックもログインできなくなりました。

 

 実際には、アメブロで公開した記事は「キャッシュ」という機能を使えばいくらでも復元できます。一番つらく、申し訳なく思うのは、「なでしこりん」を応援してくださった皆様との関係が断ち切られたことです。私はネット上の友人関係を勝手に「ネッ友さん」と呼んでいましたが、もしかすると、「なでしこりんのような記事を書くと強制退会させられる」という不安をネッ友さんたちに与えたのではないか?と今でも思っています。残念なことに、私たちの日本には「不都合なことを言う人物は黙らせればよい」と考える人たちがいるようです。

 今回の事件の背後にあるのは、「民主主義を尊重しない政党とその支持者たちによるクレーム行動」ではないかと私は考えています。もしかすると「不都合な歴史を公開されたくない移民集団によるクレーム」の可能性もありますね。もちろんネットサービースを運営している企業にとっては「集団によるクレーム」は面倒な問題でしょう。でも、民主主義社会では「大声で叫ぶこと」と「議論の正当性」はまったく関係がないことです。「大声を出して、相手を打ち負かせば勝ち」というのは朝鮮半島の人間の価値観でしかありません。

 私は今回の「強制退会」に懲りずに、今後もアメブロは利用していくつもりです。ただ今後も予想される「クレーム→強制退会」に備えて、記事はアメブロで書かずに、「Blogger」というネットサービス会社で記事を書くことにしました。愛国保守の志を持つ方たちは「左からの弾圧」に十分注意してくださいね。

http://ameblo.jp/nadesikorin-fight/entry-12052315969.html

 

 

 

これは「ライバル同士」なのだとすれば、おかしな動きに見えるのかも知れないが、
実は私はそうは思っていない。

私の場合、主たる戦場はネットではない。
ある程度のランキングを維持させて頂ければ、
あとは「アクセスを武器に(リアルの)政治に殴りこむ」タイプである。

今回は、私のことはどうでもいい。
「なでしこりん」の名に集った方々を
彼女の元に、再度集えるよう、皆様にお願いをしたい。
長年に渡り、彼女らが構築してきたweb言論上のクラスタ、バカにできぬ戦力だ。

 

なによりも。
このような際、つまり一隻の艦が被害を受けた際、
相互にフォローアップできる保守陣営でありたいと、私は思う。

私たちはライバルではない。
同じ志のもと、言論活動を行う仲間である。

 

 

以前と同様にアメブロでの復活である。
削除に備えてであろう、同様にblogspotでも記事を公開していくようだ。
アクセスを真っ二つにすることは得策とも言えないが、自衛手段としては致し方ないだろう。
流石に「両方が同時に閉鎖」されることはないはずだ。

ameblo なでしこりん
blogspot なでしこりん

 

彼女の早期の復活は、「対峙する陣営」にとっては打撃となる。
また、「彼女の支持者らが再度、集うこと」は、彼らの頭を悩ませるだろう。
ネットのデータは消せたとしても、そこに在る「人と人とのつながり」までは、削除できないんだよ。

 

そうだね、と思って頂けた方は。

 

再度、集うための助力を願いたい。

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(私の記事だけではなく。)

 

 

 

一歩、前に出る勇気。
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【支援要請】戦うための、武器をください。

 

最後に。
Facebookのアカウントと、FBのファンページを紹介させてください。
記事を書くたび、こちらでも投下します。
フレンドリクエストは気軽にお願いします。

FB個人アカウント 小坪慎也
FBファンページ  行橋市議会議員 小坪慎也
Twitterアカウント  行橋市議会議員 小坪慎也

コメント (頂いたご意見は、他SNSに比較し最優先で目を通しております。)

  1. medakanoon より:

    【嬉しかったらシェア】なでしこりん復活【支援RT求む】 短文の投稿になる。 ブログ、削除。なでしこりん様の急報に際して。にて触れた、Blog削除の件だ。 別サービスを併用して、復活を遂げている。 僭越ながら、彼女

  2. 東京都55歳 より:

    ★祝★なでしこりん復活!!

    おめでとうございます。

    ノイジーマイノリティーに屈してはならない。
    サイレントマジョリティーの良心を信じたい。
    それこそが、日本の文化であると思います。

    連合艦隊の重要な艦が復活したことを、
    心より、お慶び申し上げます。

    • 草莽の団塊です! より:

      なでしこりんさんのブログが復活、それも、AmebaとBlogspotのふたつも!本当によかったです。

      東京都55歳さまのコメントをみながら、つくづくおもったのは・・、今回、小坪先生は、なでしこりんさんのブログ強制削除という愛国保守言論の存立危機事態にたいして、適切に集団的自衛権を発揮してくださったのだとおもいました。

  3. 次の世代に残せる日本を より:

    ついに復活、サヨク系の人にはショックでしょうね、せっかく潰したはずなのに復活してくるなんて
    しかもパワーアップして、もう2度と潰せないでしょう、

  4. araigumanooyaji より:

    “民主主義社会では「大声で叫ぶこと」と「議論の正当性」はまったく関係がないことです。「大声を出して、相手を打ち負かせば勝ち」というのは朝鮮半島の人間の価値観でしかありません。”

  5. pikari より:

    記事にして下さって有難うございます^^
    なでしこりんさん復活やったー!

  6. 生野区民 2 より:

    よかった復活して、掲示板でも話題になっていました
    これからの妨害を予想して、併用は正しい判断だと思う

  7. 都民のおばさん より:

    なでしこりんさん、復活おめでとうございます。私は、ブログとかできないんですが、ずうっと以前からなでしこリンさんのブログを読ませていただいていました。だから閉鎖に追い込まれたときは、本当に心配しました。復活されたことを心から嬉しく思います。小坪さんの力強い応援ぶりにも温かみのある姿が見られ、やはり日本人っていいなあと思わずにはいられませんでした。  本当によかったです。
     また、読者として楽しく読ませていただきます。
      
    小坪さん、素敵な応援ぶり、嬉しく見させていただきました。小坪さんって「日本男児」ですね。

  8. coco より:

    嬉しいお知らせ!有難うございます。

    早速拡散してきます!

    なでしこりんさんのブログ閉鎖についてはあちこちで取り上げられていましたから、「なでしこりん」ブログを読んでいなかった人達にも「なでしこりん」の名前が知れ渡り、復活されたなら、と新たな読者が誕生してしまう(←潰そうとした陣営目線でいえば)かもしれませんね。

  9. anndo より:

    私も一度意味がわからなく警告がきてますが韓国や中国の記事を産経新聞引用しながら投稿をアメーバーにしていたら第13条に低蝕しているため改善が見られない場合は強制退会と削除しますと
    警告というより脅しが来てますが放置してます が 私の場合は徹底的にやります 公にすれば
    有名のほうがより傷口が大きくなりイメージがダメージになるからとことんやります
    私は一度は病気で死に掛けた身です 何も恐れるものはなくなりました

    くじけず長い目で先を見ていきましょ 韓国みたいに後ろ向きの国に日本をしたくありません頑張ってください

  10. たろう より:

    愛国者どうしが協力するのを見るのは気持ちがよいものです。逆に愛国者どうしが罵倒しあうほど非生産的なものはありません。協力できるところだけ協力して意見があわないところは冷静な議論をもちかけるか無視すればいいのです。
    左翼は不死身のゾンビです。商用マスコミにチンピラ・ゴロツキの左翼動物が浸透しすぎてしまったのが日本にとって運のツキでした。左翼動物が守りたいのは、自分たちの薄汚れたプライドのみです。
    左翼動物が「人類の平和や進歩」を願って真剣な議論をしているなどと決してだまされてはなりません。
    私も過去に左翼の洗脳により何度かだまされました。ひとつ例をあげるとイラクなどで米軍が使用したという「劣化ウラン弾」です。これはイラクの大勢の赤ん坊や子どもを白血病にさせた恐るべき放射能兵器であると日本の左翼が狂ったように糾弾していたのです。
    現在どのような調査がでているでしょうか。白血病など病気が増えたとしても、それはフセインなどの化学兵器使用の影響と考えられており、米軍の「劣化ウラン弾」であるとの主張はほぼ退けられています。
    そこで醜いのは日本の反日左翼の反応です。信念をもってそう信じているのであればもっと国際的非難をして厳密な調査をするように訴えればいいものを知らん振りして黙殺しました。

    実はこの「劣化ウラン弾」のすさまじいほどの狂ったほどの左翼のキャンペーンが反原発騒動に生かされています。この左翼の反原発騒動はすさまじいものでした。「となりのトトロ」などで有名な宮崎駿監督もしきりに政治発言をするようになるなど、有象無象の文化人や知名人などにも、底知れぬ影響力を与えました。(この宮崎駿監督も「風の谷のナウシカ」のころは左翼に扇動されても「原発廃止せよといっても現在は日本のエネルギーに欠かせないものになっている」などと冷静な発言をしていたのです)
    このすさまじい反原発騒動も何年か何十年か後には冷静な科学的分析をして、いったい日本人にどれだけの健康被害を与えたのかしっかりと調査して報告をまとめてほしいと思います。そして、その科学的データをもとにして、この反原発騒動でいかに左翼がデマを流して勢力を増やして延命しようとしたかを、しっかりと総括してほしいです。それほど腰をすえて戦わなければならないほど左翼との戦争は今後何十年も続くと思います。

  11. たろう より:

    左翼はひとの不幸や災難にとりつきます。そして呪いころします。日本の原発を狂ったように糾弾するが、では過去に日本人がどれほど苦労してエネルギーを手にしてきたか、たとえば映画「黒部の太陽」を見れば、その膨大な資金といかに人命とを犠牲にして獲得してきたかわかります。
    では当事は左翼は何をやってたか。独占資本主義の手先だとして、ダム工事も建設業も電力会社もみんなどれもこれも罵倒して、邪魔ばかりして、三池炭鉱の悲惨な事故など災難が起こるたびに不幸な災難にちゃっかりと便乗して、政府や政治家をこきおろしてえらそうに罵倒ばかりしていたのです。
    そして日本を「人権重視の社会主義国家」に変えようと悪質な洗脳をやりつづけてました。そんなボンクラ左翼を何十年も延命してきたのが世界最低の日本のボンクラマスコミであり、日本人は忍耐強くエネルギーもあり直観力もすばらしいのに、それに比して世界最低としかいえないのが日本の偏向マスコミであり、そんなのが戦後蔓延した第一の理由はそのボンクラマスコミに悪知恵を与えて、「いかにすれば日本人を洗脳できるか」という悪知恵を与えてきた共産主義者ども(親共産主義者も含む)が存在したからでした。

    安保法案でもすさまじいばかりの狂いようでした。たとえば憲法論議だと同じ自民党の高村氏などのほうが造詣が深く専門家なので高村氏を攻撃すればいいのに、安倍さんだけを「狙い撃ち」にして、あたかも安倍さんの独断で法制化がすすんでいるように印象操作して、安倍個人に集中砲火をかけていました。
    それはヒトラーによって進歩的ワイマール憲法が骨抜きにされたのと同様だというイメージを日本人にすりこむための悪質な洗脳でした。
    左翼は法案が通らなくても、政権をぶったたいて、支持率だけ落とせばいいという作戦です。ボンクラマスコミは洗脳報道だけやりぬいて、小学生が通知表をみて成績あがったと喜ぶように、支持率低下するのだけが楽しみです。安全保障のシュミレーションなどまったくできません。賛成派と反対派を呼んでまともな議論もやりません。支持率低下競争の運動会をやっているからです。

    そしてこうやって安保法案での狂ったお祭り騒ぎから、次は戦後70年のふしめでの歴史認識騒動にそのままの勢いでなだれ込むつもりです。朝日新聞など外道はどうやって新たな国際的デマを世界に発信するかてぐすねひいて知恵を絞っています。
    そして日本はどういう背景と理由があって満州など大陸に進出したのか、戦争への引き金となった日独伊同盟などに誰が追い込んだのか(朝日新聞ではなかったか)、ルーズベルトが国際会議で反日発言したときに戦争やむなしと日本国民を煽ったのだれか(毎日新聞ではなかったか)、などを知らない無知だが正義感の強い日本人が、またぞろボンクラマスコミにあやつられて「日本人が反省しないから世界は怒っているぞ」という社説と読者投稿欄にそそのかされて日本いじめに精を出す季節がやってくるのです。

  12. ノッポ より:

    団塊の世代より、やや下のおばさんです。
    最近、共産党若者組織であるSEALDsの活動に対して、危険を感じていました。
    ねつ造新聞は、安倍内閣支持率下げ に余念がありませんが、あんなもの、検証もなく勝手に数字をいくらでも鉛筆ナメナメできるから気楽なもんです。
    余命ブログを見ると、いかに朝鮮人が日本国内に蔓延っているのか、恐ろしくなります。
    今回、なでしこりんさんブログを初めて知りました。お気に入りに登録済です。
    皆さんのコメントを見て、落ち込んでいた気持ちが、前向きに感じられて嬉しくなってきました。

  13. ふう より:

    2つに分けると読者が分散するのでは・・・と思いましたが、

    アメブロの方は今までの読者が、blgspotの方では新規の読者が集い、
    さらに今回の騒動でなでしこりんさんのことをまだ知らなかった人も
    覗くようになって、

    あら不思議、結果的に読者が増えてしまった、
    ということになるかもしれませんね。

  14. JL より:

    なでしこりんさん、復活よかったですね。web上で得た人望をそのまま抹殺されてしまう恐怖をまざまざと感じました。

    >これはHNを混ぜた名前であったため、FB規約に抵触。
    >集団通報で潰せる状態にあった

    なるほど。。FBで削除されたのはそのような理由と方法があったんですね、知りませんでした。
    ということはPC乗っ取りなどでなくCA社と某政治団体の圧力と考えて間違いないですね。

    といっても結局後ろにいるのは最近不気味にだんまりを決め込んでいるあの国でしょうが・・。

  15. あおば より:

    http://ameblo.jp/nadesikorin-fight/entry-12054498962.html#cbox

    この記事は表示できません

    2015-07-26 13:39:16NEW !
    テーマ:ブログ

    この記事には一部、Amebaの健全なサイト運営にふさわしくない言葉・表現が含まれている可能性がある為アクセスすることができません。

    なにがふさわしくないの?いや、なにが都合悪いの?

    http://nadesikorin0719.blogspot.jp/2015/07/blog-post_80.html#comment-form

    • 草莽の団塊です! より:

      通りすがりで失礼いたします。

      アメバで削除されたなでしこりんさんの記事、blogspotでは現在も、読むことでできます。
      ですから、アメバとblogspotの併用での発信での活動再開、さっそく、正解だったということになりますね。

      http://nadesikorin0719.blogspot.jp/2015/07/blog-post_80.html

      詳細は上記をご覧になっていただくとして、すこしだけ、コピペしますと・・

      「憲法に守られた平和」という幻想(葛城奈海) 自分の国ぐらい自分たちで守ろうよ!
      話し合いをせずに実力行使を続ける中国を信じるんですか?
       普通の言葉で愛国を語れる政党・政治団体ができるといいな!

       なでしこりんです。日本の愛国運動の中で「街宣右翼」と呼ばれる集団が果たしてきたデメリットの大きさは計り知れません。最近は見かけなくなりましたが、それでも大音量での罵声や軍歌の垂れ流しに眉をひそめる日本国民は多いでしょう。もちろん「それ」が彼らの目的なんでしょうね。今の日本に必要なのは「がらの悪さ」ではなく「がらのよい」人たちによる行動であり運動だと私は思っています。さて今日は、女性の愛国活動家である「葛城奈海」さんが産経新聞に寄稿されていたのでご紹介。私は葛城さんのような女性が政治の場で活躍できることを強く願っています。

      閑話休題・・・

      チャネル桜のキャスターをされている予備自衛官でもある葛城奈海さんのすばらしい発信でした。いったい、この記事のなにがアメバの運営指針に抵触するのか、まったくよくわかりませんが、とにかく、アメバとblogspotの併用体制にされた、なでしこりんさんの選択が正しかったということがこの記事でさっそく証明されたことになりますね。

      追記:
      ただし、blogspotの記事は、携帯では少し見づらいとのこと。できるだけ多くの日本の若い人達、PCでも是非、読んでくださいといいたいです。

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