本日は、いままでの記事を振り返り、私たちがどのように戦ってきたか、
考え方の軸を書いてみたい。
これが数少ないロビイストの生き様、戦い方であり
プロスタッフと称された私の「中身」でございます。
今後、ネットが何がしかの動きをしていく際。
心の端に留めて頂けると幸いです。
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<ネットでどうにかなるものではない。>
私たち、リアルで戦う者の場合、資料収集・整理をネットに依存しません。
googleで出てくるような情報には(ネットユーザーには申し訳ないが)まったく価値などない。
玉石混合であり、いかに玉があろうと一つでも「石」があれば無意味となる世界。
そんなものは一瞬で作れるし、すでに常識となっている。
そもそも「対峙する相手」が虚を突かれることもない。
私たちは、ソースメイカーと呼ばれた。
アルファベットと英数字の羅列をソースとせず、どれだけコストがかかろうとも自らソースたりえる一次情報を作り上げるからだ。
それは交通費などの経済的なコスト、事務的なコスト、時間コスト、全てである。
<ソースメイカー>
私のブログは、いわゆる政治ブログと異なる点がある。
リテラシー教育の一環として行っている報道の読み解きを除けば、報道をソースとすることが少ない点だ。
報道を扱うにせよ「私はこれをやりました。」「そして報道に載りました。」という後追いの場合が多い。
読者の皆様も、なんとなく感じているのではないだろうか。
また「こう思う」ではなく、「こうすべき」などで結ぶこともなく
その成果を得るために「やる」がほとんどである。
私は述べるタイプではない。
やるタイプ。
【日教組問題?】沖縄の怪?公務員の給与二重取り(違法)の証明、PTAからの搾取
<「情報提供」のレベル>
私どもの政策が比較的、取り上げて頂ける場合が多かったのは
「対民主党」という状態で、利害の合致する政策を書き上げつづけたことと
自民党の国会議員が非常に少なく、人的負荷がまったくないという状況を把握した上でお付き合いさせて頂いたこと。
・高いSPECと信頼
この能力には多くのパラメータが存在する。
当然ながら「事務能力」も挙げられる、そこには罵声も怒鳴り声も、短文でのわけのわからぬコメントもいらない。それは何の役にも立たないから。
ただただ地味な作業を、人間離れした「速さ」と「精度」で繰り返すのみ。
求められる能力は、速さ・精度を伴う事務能力のみではない。
通すにあたって必要となる「ルート」や「人脈」も必要。
意外かも知れないが、精神的な安定性も必要。いわゆるストレス耐性。
(心によどみを感じた場合は、全てを停めて「遊ぶ」なりなんなりしてフラットな状態をキープする。)
・成長と継続
当然、最初は「素人+α」程度であったのだが、諦めず延々と繰り返すうち
比較対象として大手政策シンクタンクと比較しても「速力」「精度」ともに劣らぬレベルに達することができたこと、そのような評価を頂けたこと。
・諦めないことへの信頼
継続することにより、「あそこはミスがない」と信頼関係を構築していったこと。
徹底した秘密主義を貫き、ネットのアクセス(自身の功名)を捨ててでも先生方の「安全」を優先させたこと。
どれほど状況が厳しくとも、「諦める」という選択肢を選んだことはない。
絶対に退かぬ部隊として、激戦ばかりを巡った指揮官としての信頼を得て行ったこと。
・相互扶助
政党助成金は議員数に割り振られるため、当時は自民党にはまったくお金がなかった。
私設秘書もギリギリまで減らしていたため、事務負荷は足りていなかった。
外注すべき事案に対しても、そうするだけの経済的余力を有していなかった。
少なくとも私はそう感じていた。
ゆえに。
一部の先生のタスクを振って頂き、サポート・支援を続けてきたこと。
事実関係の調査、地味なタスク(時間は凄まじくかかるが誰でもできる)、これらの「人的リソース」を無償で、提供してきた。
お願いするだけではなく、お返しを延々と繰り返した。
シンプルに言えば、「助力を乞いたい味方」の状況にちゃんと気を払い
できることはこちらでサポートして行った、相手をちゃんと見ていたということです。
国会議員は道具ではない、人間です。
<全員に求められるわけではない。>
誤解して頂きたくないのですが、国民が「ここまでやらねばならない」と言っているわけではありません。
苦しいこと、大変なことがあれば、是非、国会議員なりに陳情・要望活動を行って頂きたい。
「これが大変なんだ!」と凸してもいいと思う。
それは国民の権利だし、声は届けるべきです、停める意図ではありません。
むしろやってください。
ただ。
わかっていると思うが、私はやらない。
もっと効率よく、自分で戦えるから。
(その際の武器が、ワンクリックに依存したブログ順位やアクセスなのだけど。)
ただ、当時は民主党政権。
自民党の国会議員は少なく(野党だから当然)、どの事務所にも事務的な余力はなかった。
政党助成金も議席数に比例するため、凄まじくお金もなく外注することも難しかった。
であれば、取り上げて頂くためには「資料」を自分たちで作るよりない。
だから、やった。
できない理由を他者に求めるべきではない。
自分でやるしかないんです、命かかってたし。
その例がこちらになります。
【日教組問題?】学校徴収金における教職員への手当て支給の実態について
<いわゆるネットの動きとは異なる>
これは通常のネットとは異なる。
お願いして終わり、ではない。
ネットは、動きが変われば、つまり目新しいテーマが持ち上がれば
そっちに飛びつく傾向がある。
実際にその問題に対応してくださり
前線に身を投じてくださった先生がいても
「飽きたら」放置ということが往々にしてあった。
私は違う。
一人になろうと、そこに在り、
さして力になれずとも支え続け、共に戦線を構築し続けてきた。
<リアルの戦場、私たちの世界>
先日紹介した答弁において、日教組サイドの国会議員・委員会の理事・閣僚すらも「それが誰か」「情報源を探す」行為に出た。
見ようによっては「ネタ元を潰すため」にも見える。
これが私たちの世界。
我々は、ネットでの情報収集を行っていない。
理由は、遅すぎて話にならないからだ。
そしてそれは失礼だとは思っていない。
事実だからだ。
ミスをすれば一発アウト、人生をかけて飛ぶ。
<生き残るためのルール>
私は、安全な場所からの「ああしろ。」「こうしろ」を雑音程度にしか聞いてない。
見ている物も世界観も異なり過ぎるため、全ては「実際にリスクを背負っている者」らの現場判断を優先してきた。
今後も変更予定はない。
よって、ネットの声は意見としては見るが、指揮采配においては影響を与えることは、恐らくない。
これは生き残るためのルール。
その場に「同じもの」を賭けた者でないと、見えないものがある。
何かのリスクを負って判断を下す場合は、絶対に人の意見を聞くべきではない。
代わりに、誰のせいにもしない。
自分で決めて、自分でやる。
何かがあったとしても、覚悟してやる。
<私のほうが、多分、強い。>
日教組という組織と、私個人を比較した場合だが。
私は、私のほうが遥かに強いと思っている。
実際、結果も出ている。
速力と足跡を残さぬ、潜水艦隊のような戦法ではあった、
非公開主義を貫き、奇襲を主とした、または酸素魚雷のような撃ち方だった。
しかし、一方的に被害を与え、押し返してきた。
常勝無敗である。
ここらへんは保守よりも、左翼の指揮官級のほうがよく知っているだろう。
余計な手を出すと、数倍の被害を与えられること。
下手に反撃したり、妙な刺激をした場合。
一発撃つだけで空爆を受けるほど、毎回毎回ひどい目にあってきたこと。
まったくもって「人の心がない」と言わしめるほど、それはそれは冷酷な斬り刻み方であったこと。
【日教組問題?】民主党を黙らせる手法・日教組の恐れるものは何か。にて「拝啓:日教組の政策チームの皆様へ」と、一見、挑発的なことを書いている。
中二病が治らない私が、ノリで書いた文章に感じるかも知れないが、私個人としては「誇張はない」と思っている。
また、先方もそう思っているのではないだろうか。
<彼らにとって、絶望的な現実>
何より。
当時、私は議員ではなかった。
そして自民は野党であった。
当時といまは、状況が違い過ぎる。
あれから三年が経過しているのだ。
私はいまは公人として振る舞っているし、自らの一般質問で議事録に刻むことができる。
そして日教組を擁護してくれた民主政権は亡びた。
さらに、ブログでの発信力を武器として手に入れた。
リアルにおいても、コネクションも数倍になっている。
また、赤旗を扱ったことにより
(敵から見れば)常に警察と公安の影がチラつくのだそうだ。
事実かどうかは明言できる立場にないが。
結論になるが、
私のほうが多分、強い。
危ないことには違いないが、ネットで、ブログで見せている姿以上に、私は強い。
物理的な攻撃に対しても同様。
・・・慣れてる。
これが実戦型の、敵と肉薄して折衝を行う、ソースメイカーと呼ばれた私の、かつての姿。
・・・という具合に。
強気に出ておくのが左翼との上手な戦い方ですよ。
私のことが気になり、「やばい、何かしてくるかもしれん!」と思わせれば勝ち。
実際やるし、やってきたから怖いだろうね。
そう思わせることに成功すれば、
私に負荷を割いてくるだろうし。
当然、私はリスクを背負いこむのだけど、
こちらの目的は、達成できますよね。
<併せて拡散を。>
以下の4本も、大きな効果が期待できる記事。
例えばスレで面倒だな、と思う方がいた場合、相手の「心を折る」ぐらいの効果はある。
・【日教組問題?】民主党政権下における野田首相の答弁?同じ事例がかつてあった。
・【日教組問題?】民主党を黙らせる手法・日教組の恐れるものは何か。
・【日教組問題?】沖縄の怪?公務員の給与二重取り(違法)の証明、PTAからの搾取
・【日教組問題?】学校徴収金における教職員への手当て支給の実態について
・日教組問題?】地方議会に通用する「書式」?陳情書
上記5本を拡散していくだけで、大きな影響がある。
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コメント (頂いたご意見は、他SNSに比較し最優先で目を通しております。)
意味の分からない短文ばかり書いて、申し訳なく思っております。
しかし、止めるのはなかなか難しい。
多分、コメントを残す習慣がなくなると読まなくなってしまうと思うからです
コメントは私の生き甲斐であります。
さて、やはり重要なのは事務能力ですか…
事務系難関資格を幾つもとってないとやはり厳しいですね
人脈=学歴ということも発生してくる
そしてそこに経験値が加算されるのでしょう
当然、我々一般人に先生のように戦うのは不可能ですね
戦うとしても、先生の開拓した政策テーマは既成化されているのでダメですね
やはりこれからの保守というのは自立性を持たないといけませんね
色んな所、色んな分野で、対サヨク対反日に対する戦線を構築すること
これが重要なのでしょう
南畿人様
書き損じと言いますか、これは私の言葉が足りませんでした。
私のブログに対してのコメントを指すのではなく、「政策チーム」としてリアルで動いていた時代の話でございます。
資料作成において、当然、目の前には「ウソだろ」みたいなひどい案件があるのですが
その際に「ばかっ!」と叫ぶことを禁じてきた、という話です。
素人の寄せ集めがスタートでありましたし、私もそうでありましたが、
まずは罵声で発散してしまうことをやめよう、と。
そういう背景で書いたのですが、、、
書いたのですが、どこにも説明がないですね、ごめんなさい。
追伸)
3月3日の雛祭り、うちの娘は三歳でして「早く帰る」と約束していのですが、結果的に戻れたのは深夜になってしまいました。
埋め合わせで4日こそは速く帰ろうとしたのです。
正直、この日(4日)の記事は、非常に手抜き感があります。
いま自分で見ても。。。
残るものですし、公開するものですから、もうちょっと考えて書かないといけませんね。
申し訳ありません。
個人的には、近年に日教組に打撃を与えた政治家として大阪市長の橋下氏を高く評価しています。橋下氏のコンセプトは「偏向教師から国民に教育を取り戻す」ということだったと思います。また、(本人はいたって真面目に取り組んだのでしょうが)大きな会館で日教組教師に公開討論をいどんで、日教組のみっともなさを公けに拡散したという演出も破壊的でした。実に効果的に世論に影響を与えたと思います。
また安部首相の韓国へのリップサービスはずっとイライラさせられて、いい加減にパクにむかって「反日をネタに外交するな」とビシッと抗議でも出来ないものかとむかついてきましたが、今から振り返ると安部さんのあの姿勢はある意味正解だったかもしれません。もし首相がまともに抗議してたら世界から「子どもの喧嘩」と笑いものにされたかもしれません。無視してほったらかしにしとくと、ただ韓国が地べたでバタバタしてわめいている子どもに見えてきて滑稽です。無意識にそういう効果を狙ったのかもしれません。
日本を思う人々が各持ち場?で自分の感性で良いと思うことをやって、うまくまとまればいいのかも。
日本の反日勢力の構造はハッキリしてます。以下の構造です。
1.黒幕(学者などいわゆるインテリを名乗る連中)
2.報道・メディア分野の手下(朝日新聞など。これは主に成人を洗脳する)
3.教育分野の手下(日教組など。これは主に未成年を洗脳する)
4.国内のあやつり人形(朝日新聞を熱心に読む主婦やサラリーマンなど)
5.海外のあやつり人形(あちこちで大泣きする韓国人のおばさん、反日外国記者など)
1の黒幕が武器や弾薬を2と3に提供。2と3が、4と5を幾何級数的に拡大しました。
1の正体は共産主義者(または共産主義者の後継者)です。注意しなければならないのはリベラルとは完全に違うことです。リベラルを偽装してますが、リベラルとは権利や福祉の拡大やマイノリティの尊重を求める勢力で世界中どこの国にもいます。外国まででかけて反日を煽るのは共産主義者の精神です。かつて社会党の政治家や新聞記者は中国にでかけてまで日本軍の犯罪を糾弾するようにけしかけていましたが絶対に世界のリベラルはそんなことはしません。しかもチベット虐殺の中国にホロコーストの北朝鮮にまで出かけて日本をたたけと催促するなど、100%頭がおかしいと違いないと誰でも言うに違いありません。
過去に日本で起こったことは、要は共産主義学者が代替わり(世代交代)をするときに、もっとも反日の度が強い人間を後継者にしたということ。共産主義学者は反日の度が強いほど共産主義者への批判が弱まるという相関関係を知っていました。だから教育学部、歴史学部とも筋金入りの反日学者が共産主義者の後継者となり、大学で教えて、その教育課程で生み出されるのだから反日傾向が強い教師が量産されたのは当然ということです。
たろう様
コメントありがとうございます。
ここらへんの話は、資金の流れで見てみるのも面白いかと思います。
良ければ下記もご覧頂けると幸いです。
http://samurai20.jp/2015/03/kankourou/
二度と民主党などの、反日政党が政権をとらないために議員には頑張ってほしいしそれをサポートできるようにしたい。
生野区民 2様
コメントありがとうございます。
>二度と民主党などの、反日政党が政権をとらないために議員には頑張ってほしい
一介の、一期も務め上げておらぬ新人でございますゆえ。
そこまでの力はございません。
国民の、それぞれの民度を上げて行くことこそが、その近道でございましょう。
地味なことの繰り返しこそ、誠の答えがあるように思います。
確かに3年前の参院予算委員会で、義家議員が日教組の組織的な違法行為を
指摘したものの中に有りましたね。
当時のYouTubeを見つけました。
http://youtu.be/7EgLs_XcGTA
確かに貴殿の仰るように、教職員の現場は地方です。
でも3年前に国会で指摘されている教職員の二重所得の問題が、
未だ解決されていないとは、日本の政治の闇、いや病みも、
根が深い。
齊藤宣幸様
コメントありがとうございます。
懐かしいですね。
これは、実は週刊誌にも掲載されたのです。
ちょっと資料がどこに行ったか、捜索中なのですが。。。
裏では、身体を張った一人のお父さんがいたのです。
ここまでの石を投げてなお、解決できていないこと、驚くばかりでございます。
私がやった事があるのは、省庁への開示請求くらいですが。
何らかの意図があって、表に出てこない情報はいくらでもありますね。
ネットの情報の精度は、どんどん落ちています。
これは、特にサヨクがプロパガンダ、煙幕を始めたからです。
Augusta 様
いつもコメントありがとうございます。
>何らかの意図があって、表に出てこない情報はいくらでもありますね。
むしろ、表に出ている情報こそ「意図があって表に出された」ものばかりです。
私は、数か月スパンで負荷を投じた大事な資料を、
何の理由もなく公開したことはありません。
だって、勿体ないじゃないですか。
非公開として「持っている」ことこそが安全につながるのです。
「何かあったら暴露される」というのが抑止力ですもの。
なんでも公開していこう、ググればわかるという考えが、
実は私は理解できんのです。
表に出ているものは、古くなりすぎて意味のないものか
意図をもって公開されたものばかりかと思います。
私はそう思いつつ、(ネットを用いる場合は)資料を漁っております。
本当に強い人は自分のことを強いなどとは言いません。
んー、
たぶんみんなが心配してるから、大丈夫と安心させるために言ってるんじゃないかな?
JL様
コメントありがとうございます。
「大丈夫と安心させる」ことは目的には違いないのですが、、、
杞憂と断じるのは危険なことですし、油断はよくありません。
ただ、互角以上に渡り合えますので、とお伝えしたかった。
この程度の規模の団体であれば、どうとでもないます、、、
多く頂く心配の声に対し、「そうでもないですよ?」と述べたかったのです。
表現としては乱暴というか、格好の良いものではありませんでした。
フォローありがとうございます。
まつ様
コメントありがとうございます。
ご指摘の通り。
私の心の弱さがそうさせたのです。
JLさんのコメントにもありますが、「大丈夫か、心配だ」という声が多々あり。
そこまで心配されるほどじゃないんだけどなぁ、という思いから。
ただ、表現としては格好のよいものではありませんね。
「イカリ」のパワーで「ブルドッグ」のように猪突猛進! まともな日本国民に「お多福」を運んでくるというワケですね!
「ソース」だけに・・・(ドヤァァァァ
・・・すいませんでしたorz
Masa 様
コメントありがとうございます。
正直、やや寒いな、とは思いました(笑)
ただ、、、
これ、うまいですねぇ。
この語呂は凄いと思います。
(でも、やや寒いですが。)
>・・・という具合に。
>強気に出ておくのが左翼との上手な戦い方ですよ。
去年末、大阪市の朝鮮総連本部への固定資産税減免措置の取り消し訴訟を、大阪在住の個人の方が最高裁まで戦って勝訴してましたが(当初は大阪市を被告としていたところ、朝鮮総連が被告側で訴訟参加したとのこと)、小坪議員に似た強気なスナイパーのようなスンゴい一般人が巷間にもいることを知り、ちょっと驚きました。
特アや日教組その他と戦うときに、「私なんかはまだまだ未熟で無力で?」みたいな謙虚さや遠慮なんか、まったく必要ないですしね。小坪議員の抽斗の中にはまだまだいろんな玩具が眠っているとのこと、公開を楽しみにしながら応援しております。
とおりすがり様
コメントありがとうございます。
>小坪議員に似た強気なスナイパーのようなスンゴい一般人が巷間にもいることを知り、ちょっと驚きました。
多くが、ギリギリの活動費、ほぼ私費を投じて駆け抜けております。
福岡でも同様に最高裁まで戦い抜き、敗訴こそしましたが(別案件の朝鮮学校の件、内容は県からの補助金と憲法)実りある成果を得ることができました。
「おかしい」までは誰もが思うのですが
「やるぞ」となると、誰しも尻込みします。
結局、一人でもホイホイ出ていって戦うしかないのですが。
(そのうち、非常に手馴れてきましたけれど。)
>特アや日教組その他と戦うときに、「私なんかはまだまだ未熟で無力で?」みたいな謙虚さや遠慮なんか、まったく必要ないですしね。
これは実際そうで。
ペットの躾と同じというとアレですが。
彼らは簡単に委縮します。
戦力差を思い知らせるだけで、凄まじい効果があるのは事実です。
見た目があさましいので余り書きませんが、「常套手段」であることを否定しません。
>小坪議員の抽斗の中にはまだまだいろんな玩具が眠っているとのこと、公開を楽しみにしながら応援しております。
私の引出しですが、このようなものしか入っておりません。
つまんない引出しでございます。
恐らく、どのような状況になっても。
どのように世論が推移しようとも、個人的に撃ち返せるぐらいの貯蓄がございます。
どの分野でも戦ってきたので。
対経団連とか、消費税とか、TPPとか、原発とかIAEAとか。
日教組だけではございません。
それが(現時点では味方勢力である)警察・検察であっても。
もしくは自民党であったとしても。
私は戦い抜くこことでありましょう。
無所属、保守でございますから。
ご返信有難うございます。自分のコメントも読み直してみたら、あれ、朝鮮総連本部の建物は例の競売にかかった東京の建物だったはず、と確認のためググったら、
>(最高裁の上告棄却で確定した)2審判決によると、大阪市は在日外国人の「公民館的施設」を減免対象とすると規定。平成20年度に市内の朝鮮会館など20施設について、建物や土地の固定資産税など約590万円を減免した。これを不当として市内の男性が取り消しを求め提訴していた。
http://www.sankei.com/affairs/news/141218/afr1412180039-n1.html
とのこと、私のコメント中の「朝鮮総連本部」を「朝鮮会館など20施設」と訂正します。
[…] 「ソースメイカー」と称された現場指揮官 2015年3月4日 […]
初コメをいたします、ヒデのシソン(女)と申します。
小坪議員、市議の視点からの、読み応えのある記事をいつもありがとうございます。
個人的な話になりますが、かつての民社党の思想を私が理解するようになったのは
ごく近年のことです。なにぶん、若年の世代なので・・・。
いろいろ考えてしまいますね。
まとまりのないコメントですみません。本日は、これにて失礼いたします。
追伸・私のHNは、祖先の陰に隠れてるようなモノなのですが、よろしくお願いしますね(汗)