【報道の自由】朝日新聞からの取材、インタビューは「断れます!」

 

 

チュニジアにて銃撃された女性に、「朝日新聞」が粘着し、銃で撃たれているにも関わらず、病室前で怒号をあげたことが「本人からの手記」で明らかとなりました。

>あなたに断る権利はない」と日本語でどなっている声が聞こえ、ショックでした(後略)

その際、日本大使館は極めて冷静かつ素晴らしい対応をしております。
併せて紹介いたします。
今後も同じように「何をするかわかったもんじゃない報道機関」に対しては、邦人保護の観点より「適正に処理」して頂けますようお願いします。

これに対し、朝日新聞は謝罪をしていますが、またしても姑息なことをしております。
怒りを感じましたので、少し触れさせて頂きます。

 

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※重要
「報道の自由」を彼らは振りかざしますが、【報道されない自由】だってあるのです。
最近、メディアの皆様は「報道しない自由」を編集権の名のもと、行使しております。
その上で、言えるのは【報道されない自由】【取材を受けない自由】があることを強く訴えたい。

取材は、断ってもいいのです。
どうもメディアは、自らをして神のごとく勘違いしておるようですが、嫌な取材は断ってください。
特に、朝日新聞、琉球新報、沖縄タイムズは「何に使うかわかったもんじゃない」です。
どのように使われるかわからぬし「怖いので」身を守るため「お断りします」と強く伝え、「絶対に公開しないでください」「取材には応じておりません。」と言ってください。

その上で、万が一、勝手にニュースに登場させられた場合は、お問合せより私にチクってください。
社名、及び記者名を公開し、ブログを書きます。
公式に抗議を行い、謝罪を求めてまいります。
その際は、読者の皆様におかれましては、拡散、ご支援のほどよろしくお願いします。

 

 

 

結城さんが手記 朝日記者の怒声に「ショック…」 国際報道部長が謝罪「重く受け止めおわびします」

チュニジアの博物館襲撃テロで負傷し、首都チュニスのシャルル・ニコル病院に入院中で陸上自衛隊3等陸佐の結城法子さん(35)=東京都豊島区=は20日、共同通信など一部メディアに手記を寄せ、「現実のこととは思えませんでした」と事件当時の恐怖を振り返った。

また、結城さんは手記で、朝日新聞記者と日本大使館員の取材をめぐるやりとりについて「『取材をさせてください。あなたに断る権利はない』と日本語で怒鳴っている声が聞こえ、ショックでした」と記した。

これを受け、朝日新聞の石合力・国際報道部長は朝日新聞デジタルのホームページ(HP)に「取材の経緯、説明します」と題した見解を掲載し、「記者には大声を出したつもりはありませんでしたが、手記で記されていることを重く受け止め、結城さんにおわびします」と謝罪した。

HPによると、朝日新聞記者は取材のため、発生翌日の19日午後(日本時間同日夜)、チュニス市内の病院を訪問。救急部門の責任者の医師に取材したところ、結城さんについて「軽傷なので病室に行くといい。インタビューできると思う」との説明を受けたという。

病室前まで警備担当者の先導を受けたが、病室前で「大使館です」と名乗る日本人男性に取材の申し出を「できない」「だめだ」と断られた。「結城さんご本人やご家族が断るならわかるが、あなたが決める権利はないですよね」と聞いたが、「私は邦人を保護するのが仕事です」との返答だったため、しばらくやりとりを続けた末、病棟を退出したという。

結城さんの手記の全文は次の通り
http://www.sankei.com/affairs/news/150323/afr1503230002-n6.html

 

 

最悪です。
最低です。

男だからとか、女だからとかいう話ではないのでしょうが、
銃で撃たれて、病室にいる女性に、、、

しかも国外でですよ、言葉も通じず、もし私だったとしても心細い。
もし私がその立場だったら、、、例えば医療体制が本当に整っているのか、
言語の壁があるため、痛みや(こちらが訴えた)症状が正しく医師に伝わっているのか、とか。

また、パスポート等を紛失しているタイミングで、
これは海外渡航の経験がある方でしたら、理解できるかと思いますが
はっきり言って致命傷に近い状態。

国によっては医療費が非常に高額であったりする背景ゆえ
現金を持たねば「瀕死でも」病院には入れぬし、そもそもパスポートがなければ
大使館に連絡してくれるかもわからないし。

そのような状況で「取材させろ!」「受けるべきだ!」と。
病室の前まで乗り込んで、怒鳴り声をあげるだなんて。

「日本人とは思えません」
そのため「日本のメディア」とは思わず、一切の取材を拒否すべきです。
どのような小さな内容であれ、朝日というだけでボイコットしていいと思いますよ。

謝罪したから許される?
私はそうは思わない。
もう何も与えるべきではないと思います。

以下、手記の原文を。

 

■結城法子さんの手記全文(原文ママ)

日本の皆様には多大なる御迷惑・御心配をおかけしていることと思います。申し訳ありません、そしてありがとうございます。事件後、ネットやTVを見ることができず、あそこで何が起きたのか、どのような報道がされているのか、全くわかっていません。今はとても人前に出られる状態ではありませんので、文章で失礼させて頂きます。

私と母は、3/14に日本を出発し、3/15にイタリアのジェノバから7泊8日の予定でMSCスプレンディダに乗り、クルーズに出発しました。3/18の朝8時ごろチュニジアに到着し、ガイドツアーに参加しました。英語とフランス語のガイドでしたので、話をあまり理解できていなかったかもしれません。

11:30ごろ、現場となったモザイク博物館に到着しました。2階を見学している時に、ツアーの参加者が「窓の外に銃を持った人がいる」といい、何人もがのぞいていました。ガイドは、「チュニジアではよくあることだ」と言ったように思います。あまり緊迫感はなく、まさか発砲されるとは思いませんでした。

その後、ガイドに部屋を移動するように言われ、移動している途中で銃声が聞こえました。皆走りだしました。しかし、入ろうとした部屋で発砲され、人が血を流して倒れるのが見えました。前の人々が立ち止まったので、私はうしろへ倒れました。その時、後方から銃声がし、耳に痛みを感じました。部屋の入り口を振り向くと、男が銃を持って立っていました。顔は見ていません。すぐに頭を手でおおって床にふせました。かなり長い間銃が乱射されていました。身体中に痛みがあり、私は死ぬのだと思いましたが、とても現実のこととは思えませんでした。

しばらくして男が去り、起き上がると部屋には約10名の人々が倒れていました。無傷の人々もいましたが、動かない人もいました。

私は左手、左耳、首に痛みがあり、血が流れていましたが、大きな問題はなさそうでした。母は私の隣で倒れていました。首から出血し、頭の下に血だまりができていました。呼びかけると、「首が痛い」と言い、手足を動かしたので少し安心しましたが、自力で動くことはできませんでした。その後も遠くから銃声や爆発音が聞こえ、また犯人が戻ってくるかもしれない、と思うと生きた心地がしませんでした。私が母を旅行に誘ったので、本当に母に申し訳ないと思いました。

銃を持った警察が助けに来てくれた時には安心して号泣してしまいました。母を助けるようにお願いしましたが、歩ける人が先と言われ、私は母と別れ救急車へ連れていかれました。

病院へ着くと、パスポートなどが入ったバッグはとられて、携帯もなくなってしまいました。診察を受け、処置を受けた後、全身麻酔が必要なので移動する、と言われ、また救急車で移動しました。外でも、救急室でも、多くの人がいて写真やビデオを向けられ、とても不快でした。

新しい病院にうつると、すぐに病室へ通され、まず局所麻酔で耳の処置をされました。かなりの痛みがあり、それを伝えると、手と背中の処置はもっと痛いので、全身麻酔でする、と言われました。

その後、部屋に大勢の人々が入ってきました。チュニジアの首相や、政府の方々に、母を見つけて欲しいとお願いしました。その後、NHKやニューヨークタイムスを名のる人々も来て質問に答えるように言われました。そうしなくてはならないのだ、と思い答えましたが、何を話したのか正直なところ覚えていません。

日本大使館の方がいらして、日本の家族の連絡先を聞かれましたが、携帯がなかったので実家の固定電話しかわからず、なかなか連絡がつかなかったようです。

夕方になり、母は他の病院で手術を受けていて無事だ、ということがわかり、安心しました。しかし、私も手術が必要だと言われ、手術室へ移動しました。全身麻酔だったので起きたらすべて終わっていたのですが、手術前と比べ激しい痛みがあり、お願いして痛み止めを使ってもらいました。しかし、母は全く英語が話せないので、話が通じているのだろうか、痛みはないか、と不安になりました。手術は3時間ほどで、夜10時をすぎていたようです。

病室へ帰ると、大使館の方と日本人の現地のコーディネーター、という方がいました。私は1日中泣いていたせいで目が腫れあがってあけることができず、その方の顔は見ていません。大使館の方は母に電話をかけて下さり、母の声を聞いて安心しました。コーディネーターの方は電話をして、日本テレビのインタビューを受けるように言いました。言われるがまま質問に答えましたが、ボーッとしていてはずかしかったので、インタビューをそのままテレビで流していいですか、と言われ断りました。すると、すでにNHKのインタビューがテレビで流れていて、名前も顔もでているからいいでしょう、と言われました。その時初めてそのことを知り、ショックを受けました。

翌日の朝にはパスポートなどが入ったバッグが戻り、大使館の方を通じて日本の家族と話すことができました。母も、私のいる病院に転院してきて、一緒の病室に入ることができました。

部屋をうつった後、部屋の前で「取材をさせて下さい。あなたに断る権利はない」と日本語でどなっている声が聞こえ、ショックでしたが、それは私にではなく、大使館の方に言っているようでした。大使館の方は、「朝日新聞の記者の方がインタビューをさせて欲しいと言っているが、受ける必要はない。体調も良くないし、インタビューがどう使われるかわからないし、あなたには断る権利があります」と言われました。今まで、義務だと思いインタビューを受けていたので、涙がでるほどうれしかったです。

昨日、フジテレビの方にも取材を申し込まれました。お断りしようと思いましたが、今の自分の気持ちを伝え、今後の取材をお断りするかわりにこの文章を書いています。母は今日また手術を受け、その結果によっては日本に帰ることができるようです。私も母も無事ですが、体調は悪く、はやく日本に帰りたいです。

チュニジアの方々や日本大使館の方々には大変感謝しています。こちらには情報が入ってこないので、何が起きているのは正確にはわかっておらず、誤解もあるかとは思いますが、どうか私達を静かに見守っていてほしいと思います。

3月20日 9時 結城法子

 

まずもってご安静にお願いします、早く体調が整い、一刻も早い帰国をお祈りします。
今回、不幸にもテロに巻き込まれ、大変、心細い思いをしているのではと心配しております。
日本の世論を見るに、ネットはやや狭量な部分もあるのでしょう、自己責任だ、危ない等々の声もありますが、あれはノイズに過ぎませんのでお気になさらぬよう。

自分が同じ立場になることも想定しておらず、「日本国は日本国民を護るもの!」という、当然のことを理解できておらぬ、無責任なものの妄言に過ぎません。
(私は個人的には「やかましい」と思っております。)
にも関わらず、冒頭より「多大なるご迷惑・ご心配」をおかけしていることと思う、申し訳ありませんとの言葉がございます、そのような言葉を発さざるを得ない日本人の民度に情けなさを感じます。
余計な気はまわさず今は平穏にお過ごしください。

手記に対して思うことは、本当に生々しい現場の状況が目に浮かぶことでございます。
残念ながら命を落とされた方も多い中、九死に一生を得たこと、これは本当に奇跡なのだと感じました。

私が、皆様、多くの方に訴えたいのは、ビジネスを含め日本人が海外で活動することは、現在の国際情勢を鑑みるに当然のこととして受け入れざるを得ないという点であります。
誰がいつなんどき、そうなるかはわかりません。当然、自助にあたる自衛は大事ですし、絶対に油断してはなりません。しかし、これは運次第という部分は否定できないのです。
それが私用、プライベートであろうと、明らかな紛争地帯でもない限りは、自己責任の連呼はみっともないと思うのです。

ぬきさしならぬ事情がある者もおるでしょうし、我が国のGDPを支えるため技術者として、また営業・商談で駆け回る者もおるのです。
彼らは日本の国益、それに寄与している「最前線の戦士」であると考えております。

その上で、どのような事情であれ、我が国の大使館は
遥か異郷の渡航先であっても、邦人の保護を最優先に動きます。
素晴らしいと思います。
国家が国民を護るという、当たり前の前提に立てばこそであります。

邦人保護に際して「なんの事情で」とか、「どのような背景で」は
そこに関係ないのであります。
自衛隊がどのような相手であれ、必死に守るように
大使館も同じように守って頂きたいと思いますし
そもそも国家とは、そのような形で国民を護るものだと述べたいのです。

 

 

怒りを覚えるのは、以下の点です。

>私は1日中泣いていたせいで目が腫れあがってあけることができず、その方の顔は見ていません。大使館の方は母に電話をかけて下さり、母の声を聞いて安心しました。

泣きくれる、混乱するのは当然のことかと思います。
そっとしておいてあげて欲しい。
貴方が同じ立場であったなら、そう望みませんか?

しかし、どのような扱いを受けたか。

>コーディネーターの方は電話をして、日本テレビのインタビューを受けるように言いました。言われるがまま質問に答えましたが、ボーッとしていてはずかしかったので、インタビューをそのままテレビで流していいですか、と言われ断りました。

このコーディネーターなる存在も理解に苦しみます。
それが日本人であったかどうかは文中から察することはできませんが、(海外であれば)彼らも商売です。
賄賂や汚職ではなく、合法的にチップと言いますか、金品をもって取り次ぐこともあるでしょう。

そして、記者たちは。
取材費と称し、このような形で「札束でビンタ」するような感じで、ニュースソースに憑りつこうとする。
噂には聴いておりましたが、やはり事実であったなぁと思う次第であります。

度し難い行為であり、「報道の自由」の言う、自由を明らかに逸脱していると
私は述べさせて頂きます。

 

>すると、すでにNHKのインタビューがテレビで流れていて、名前も顔もでているからいいでしょう、と言われました。その時初めてそのことを知り、ショックを受けました。

これをメディアが「交渉術」として述べたのかはわかりません。
コーディネーターが説得を頼まれ、その場で言ったことなのかもわかりません。

ただ、NHKも最低だな、と。
名前、顔について、許可を得ていなかったことがわかります。

この論法は、政治家として用いるに適切な表現かはわかりませんが、
意図が最も伝わると思いますので言わせて頂きますけど
「一回、レイプされたから、もう一回やられてもいいでしょ?」と言っているに等しい。

メディアは、あまりに被害者をバカにしすぎているし
これは明らかな人権侵害ではありませんか。

 

>翌日の朝にはパスポートなどが入ったバッグが戻り、大使館の方を通じて日本の家族と話すことができました。母も、私のいる病院に転院してきて、一緒の病室に入ることができました。

恐らくパスポートがない状態では、大使館に正式に連絡が届いていなかったのでは?と想定されます。
状況も混乱しており、大使館側も把握に手間取ったのでしょう、致し方ありません。
その際に、身分を証明できることは本当に重要であり、パスポートがどれほど大切かを思い知らされます。

部屋をうつってのこと。
コーディネーターではなく、大使館が対応を開始します。

 

>大使館の方は、「朝日新聞の記者の方がインタビューをさせて欲しいと言っているが、受ける必要はない。体調も良くないし、インタビューがどう使われるかわからないし、あなたには断る権利があります」と言われました。今まで、義務だと思いインタビューを受けていたので、涙がでるほどうれしかったです。

身体をはって停めてみせ、テロの被害にあった邦人に対し
心からその方のことを思っての行動、素晴らしいと思います。
大使館の対応に心から感謝いたします。

それに対し怒鳴る朝日記者、最低です。
身分をわきまえろ、と。

国際条約で身分を規定された大使館の人間に対し
たかだが一私企業のサラリーマン風情、捏造記事で有名な朝日の記者「ごとき」がよくもまぁ怒鳴るだなどと。

最低最悪の、立場も弁えぬ恥知らずであり
状況把握能力もなく、「社への損失」も理解できぬ、使えぬサラリーマンだと思います。

朝日さんもクビを切られてはいかがですか?
責任をとらせるべきでしょう、人権侵害ですよ?人権侵害。
御社、よく使ってた好きな言葉ですよね、
人権侵害だー!って騒いでいるじゃありませんか、責任責任を騒いでいたでしょう?

よかったですね、責任をとらせるべき相手が社内におりますので
責任をとらせる権利、いまは朝日さんが持っておりますよ?
是非、とらせてください。

「人権侵害だ、責任をとるべき」っていつも訴えておったではありませんか。
とらせたいのでしょう?そう言っていたではありませんか。
今回、幸運にもとらせることができる立場におりますよ、社内だけでできますもの。
心から御社の幸運をお喜び申し上げます。
是非とも、人権侵害の記者に責任をとらせてあげてください。

 

>取材を申し込まれました。お断りしようと思いましたが、今の自分の気持ちを伝え、今後の取材をお断りするかわりにこの文章を書いています。

この手記は、今後の取材を断るに際して、思いを述べたものであります。
よって、今後、彼女の名が報じられた場合、そのメディアは「逸脱した」ものであると認識させて頂きます。

日本国において末席ながら政治家を名乗らせて頂いている私にとっては
どのような事情であれ、日本国民を護ることが職責だと思いますゆえ
そのような報道があった場合には「敵」と認識させて頂きます。

読者の皆様におかれましても、同じく敵認定して頂けますよう、重ねてお願い申し上げます。
異郷の地で、銃に撃たれた女性、彼女の平穏を脅かす者、
それは日本人の、普通の日本人の「敵」であると私は考えるゆえでございます。

もっとも効果が高いのは、「取材拒否」でございます。
朝日のみにはニュースソースを渡さない。
報じさせない、どんな内容であれ、です。

名を出す許可を与えない。
一切を拒否する。

日本における、民間の刑罰。
最も重たいものは、「村八分」でございました。
他誌に明らかな遅れをとらせよう、それが地味に打撃になる。
※重要
「報道の自由」を彼らは振りかざしますが、【報道されない自由】だってあるのです。
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その上で、言えるのは【報道されない自由】【取材を受けない自由】があることを強く訴えたい。

取材は、断ってもいいのです。
どうもメディアは、自らをして神のごとく勘違いしておるようですが、嫌な取材は断ってください。
特に、朝日新聞、琉球新報、沖縄タイムズは「何に使うかわかったもんじゃない」です。
どのように使われるかわからぬし「怖いので」身を守るため「お断りします」と強く伝え、「絶対に公開しないでください」「取材には応じておりません。」と言ってください。

その上で、万が一、勝手にニュースに登場させられた場合は、お問合せより私にチクってください。
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コメント (頂いたご意見は、他SNSに比較し最優先で目を通しております。)

  1. 草莽の団塊です! より:

    小坪先生、こんばんは!きょうも力強い配信ありがとうございます

    そして・・・
    >【報道されない自由】【取材を受けない自由】があることを強く訴えたい。
    ここ、しっかりと脳内にメモしておきました。

    本当に今回の日本大使館の方が結城さんへの取材を止めた行動に、すごい!すごい!と拍手を送りました。素晴らしい対応だったと思います。最近の外務省にしても、日本人の魂が入魂されたかたがいらっしゃることを知り、すごくうれしいです。

    追記:
    お酒の@で、風邪をひかれていないようでなりよりです。ご活躍を心からお祈りします。

  2. Augusta より:

    一度朝日新聞社に抗議の電話を入れたことありますが、彼らは事実と異なることを平気で言います。最近は電凸も多いですから、そこまで変な事も言わないかもしれませんが。

    しかし・・・あのパニック状態で、重症者に圧力かけるとはね。しかも事実と異なる言いがかりで。NHKは海外で取材する時「national broadcasting」だと名乗るそうです。意味は国営放送です。国営放送とは、その国の政府の意向を受ける、国を代表する放送局です。これも事実に反します。ISILをイスラム国と言うなと政府に言われたにも関わらず、ずっとイスラム国と言い続けました。イスラムを国教とする国々からもクレームが入ったにもかかわらず、です。

    NHKの一体どこが国営放送なんでしょうか?いい加減にしろと言いたい。

  3. 南畿人 より:

    NHK,朝日新聞の暴虐を許してはいけない。その念を強く致しました。

  4. 海優 より:

    FNNで調べてもらえばわかると思いますが、実はその手記は全文でなく
    >※今までのインタビューももう流さないようにお願いします。必ず全文を使用して下さい。
    という一文が削除されています。

    (分かっていましたが)やっぱり反省してませんね

    • JL より:

      よく見られてましたね!海優さんのコメント情報が次のスレッドにつながったんでしょうかね!?

  5. セイウチ より:

    朝日新聞は、西宮市長が歪曲報道対策に記者会見を撮影することすら非難していますね。
    取材拒否についても撤回に追い込まれたようです。

    自分たちが一介の民間営利企業に過ぎないってことを、きれいさっぱり忘れているようです。
    市役所から市民に伝えるべき事があるなら、防災ラジオを各世帯に配布すればそれでいいわけで、マスコミを通さなければならないわけじゃないんですけどねぇ。

  6. 私は地方公務員ですが、マスコミからの問合せには苦慮しております。災害などで被害に会われた方の個人情報を教えろと、入院先を教えろと、教えられないならトップに代われと怒鳴られます。電話対応は県内一と言われる(外部の方に本音で褒めて頂いた)当市でも、です。逆にマスコミに対して、オタクの社員の取材は無礼だからトップに合わせろと言ってみたいものです。今月で人生半ばにて公務員が辛くて独立します。公務員は税金ドロボー的な報道は日本を駄目にします。居心地悪いと有能な人材は辞めますから。物事は両方から考えましょう(雇われる側も考えろってこと)。東京電力が給料高いって?技術者確保するためには必要でしょう。逃げられたらどうすんの?みたいにね。一方的な報道を鵜呑みしないで、反対意見を仮想して戦わせましょう。

  7. inaho より:

    「報道しない自由」というのは、報道することによって事案を議論される事を封じる
    いわば「言論を殺す」行為です
    それも「報道の自由」に含むんでしょうね、メディアは

  8. 怒れる一人の日本人 より:

    このニュースを見てある小説の1シーンを思い出しました。
    小説の方が被害者の方の身体的精神的被害がより酷い状況でのマスコミ取材でしたが、やはり同じような対応を受けていました。
    読んだ当時はさすがのマスコミでもここまで酷くないだろうと思った物ですが現実と変わらなかった訳ですね。

    報道の自由と言う名の剣は弱者をいたぶり見世物にする為ではなく、国家権力が特定の個人や団体により
    私(わたくし)されないようにする為のモノだと思ってたんですがね。
    マスコミが報道を私し、報道の自由を免罪符として振りかざす昨今、
    ルターの宗教改革の様にマスコミも改革が必要な時期になっているのかもしれませんね。

  9. たろう より:

    新聞労連が選ぶ「ジャーナリズム大賞」の今年の「特別賞」を朝日新聞が受賞した。
    多くの国民は「もっとうまく、ばれないように捏造をやれ」というメッセージであると受け取った。
    「特別賞」だから、今年も、さぞスペシャルな捏造記事を見せてくれることであろう。

    「ヤクザが取材して、バカが書き散らかして、日教組が読みふける」。

    バカでも書ける「天声人語」のテンプレート
    「__が、__で、__したという。またぞろ軍靴の音が聞こえてきそうだ。」

  10. ハヤブサ より:

    彼らには何を言っても無駄でしょう、謝罪や反省といっても形だけのものですから、喉元過ぎれば・・・です。
    誰にでも多少はあると思いますが、自己愛的なものがこの人達は強すぎるのではないかと。

    彼らにとって面白いネタなら、ニュースに限らずいろいろ使われますね。
    ならばこちらも使うまで。

  11. 習志野市民 より:

    小坪様
    ご無沙汰しております。
    朝日新聞の関連です。
    すでにご存知かもしれませんが、「慰安婦問題について適切な対応を求める意見書」の陳情が採択され市議会の正式な意見書となり、3月23日付で総理をはじめ関係閣僚の皆様あてに郵送しておりますのでお知らせします。

    関係報道

    慰安婦「強制の根拠崩れた」 習志野市議会も意見書
    東京新聞-2015/03/19
    習志野市議会は十九日、従軍慰安婦問題に関し、政府に適切な対応を求める意見書を賛成多数で可決した。朝日新聞が昨年夏、慰安婦報道の一部を取り消したことなどから「強制連行の根拠が崩れた」とし、国民や国際社会に「正しい歴史 …
    http://www.tokyo-np.co.jp/article/chiba/20150320/CK2015032002000146.html

    習志野・我孫子市が「慰安婦」意見書を可決 正しい認識周知要求
    産経ニュース-2015/03/20産経ニュース-2015/03/20
    http://www.sankei.com/region/news/150321/rgn1503210037-n1.html

  12. 習志野市民 より:

    追記
    そういえば私も半年くらい前に東京新聞から取材を受け災難に見舞われました。
    私(の陳情趣旨)としては「生活保護法の適正な運用を求める」一市民として至極当然のつもりですし、ましてや「バッシング」などと全く考えていないし話してもいないのに「バッシング」などと大見出しにとられて全国欄で特報されてしまいました。
    勿論、報道当日に抗議し謝罪と訂正記事の掲載を依頼しましたが「なしのつぶて」で現在に至っています。

    結論として、謝罪や訂正記事の掲載がなされない限り、二度と東京新聞の取材は受けないつもりです。

  13. カクトウカ より:

    小坪先生の今回の記事は、特に子供・若年世代に拡散したいですね。
    義務教育で並んだ道徳と実社会に出てからの道徳をリンクさせて啓蒙を図る上ではこの上ない内容の記事を書いて下さったものと思います。

    貴ブログには毎度敬服させて頂いているのですが、今回もありがとうございます。

  14. 生野区民 2 より:

    産経以外のマスコミには、不信感しかなく本当に日本人が働いてる会社なのかと、疑問すら感じる
    特に朝日は捏造とヤクザまがいの、手法で日本を辱め0、日本人を苦しめる
    一日も速く、朝日を取ってるだけで陰口を叩かれ就職も出来ない日が来て欲しいものだ

  15. 望月四郎 より:

    概ね、小坪先生のご意見に同意します。しかし、軍人なら女性とはいえ、「泣きくれる、混乱するのは当然」とも思えないというか、「泣いとってどうすんねん!」とも思います。国民の生命と安全を負託されるべき、陸上自衛隊員としての、矜恃を微塵も感じることのできない「ふつーの女の子」のコメントで些かがっかりしております。

  16. ある愛国者 より:

    総括すると

    朝日新聞「自らは人権侵害をやりまくりながら、
           日本の先の世代の中国韓国人に対する人権侵害?について
           未来永劫日本国政府は中国韓国に対して
           謝罪と賠償をするべきであると訴え続けるニダ?!!!」

    小坪しんや( ゚д゚)ポカーン「・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
    (アイタクチガフサガラナイ・・・・)

    ・・・大体こんな感じですかね?

  17. trap より:

    まさに日本のマスコミは【イエロージャーナリズム】の一言に尽きる。

    レッテル貼りは、彼らの大好きなグローバルな視点から彼らの業界で起きた歴史的事件に当てはめるのが効果的だと思われる。
    マスゴミ、売国メディア、テロ朝、チョウニチ新聞、ウジテレビなど揶揄しても、言っている本人は気持ち良いのだろうが、彼らには『ネトウヨの戯言』程度にしか感じない。イエロージャーナリズムは公に定義され使える言葉である。彼らの自尊心を傷つける屈辱的なレッテルであり彼らには効く言葉だと思う。(まあ、彼らは不勉強で知らないかもしれないが・・・)
    米西戦争に進んだメディアの扇情的な報道を表す言葉でもある。朝日新聞が大東亜戦争を煽ったのとも符合もする。
    全てが信用できる情報ではないがウィッキペディアを見ると、内容全てが日本のマスコミに当てはまってしまい笑いがこみ上げますよ。

  18. ヒロミ より:

    保守速※欄より転載

    .
    【至急大拡散願います】東日本大震災時に多くの日本人を救った「トモダチ作戦」の
    発案者のエルドリッジ博士が、沖縄売国新聞2社にハメられ解雇の危機です。
    皆様の署名で彼を救ってください。今回は、日本人が恩返しをする番です。起源は4月1日まで!goo.gl/EvRBoq

  19. 草莽の団塊です! より:

    ヒロミ様、情報ありがとうございます

    さきほど、署名してまいりました。
    また、SNSでも署名活動の拡散!拡散!をしてきました。

    日本の大恩人であるロバート・エルドリッジ博士を解雇することなど、絶対にあってはなりません。
    日本国民の強いおもいが、署名で伝わるといいなとおもっております。

  20. 徐勢昌 より:

    わかりました。今後、もしも一度でもマスメディアが結城法子さんの名前を出して報道したら、ご本人の望んだことだという明確な根拠がない限りは、逸脱だと断定しますし、もしもご存じない風でしたらご一報さしあげることに致します。

  21. もぐ より:

    今週発売の週刊新潮が早速ネガキャンに乗っていますね。

    病棟まで取材に来たから「朝日」と「NHK」を猛烈批判???
    「これが陸自3佐か、情けない……」
    防衛省が嘆いたチュニジアテロ被害女性の臆病と感傷
    https://www.shinchosha.co.jp/shukanshincho/newest/

    まだ読んでいませんが、3佐(少佐に相当)とはいえ彼女は医官だったはずで戦闘職ではありません。
    平たく言えば軍医でありお医者さんです。
    有事ならいざ知らず、母親と休暇中の一女性がテロに遭遇し負傷したのですから精神的ショックは受けて当たり前です。
    防衛省の誰が「情けない」と感じたのかは知りませんが、いささか無茶で不誠実な感想に思えますね。

  22. さいたま市民 より:

    「陸自3佐が情けない・・・」は左翼お得意の論点のすり替えでしょうね。
    普通の神経の日本人なら、こんな事件に巻き込まれたことへの同情以外に湧き上がってこないでしょうに。
    今後はニュースもそちらの書類手続きの不備も併せて本人の自己責任と自衛隊の海外派遣関係の国会追及のいいネタにすり替える気満々です。
    彼らのどこに反省などあるのでしょう。傷に塩を塗り付ける気しか感じられない。
    日本に帰ってからの彼女の今後を考えると不憫すぎます。

  23. 望月四郎 より:

    異議ありです。口に絹を着せぬいい方になるかもしれませんが、危険地域に行楽にいくこと自体「危機感の欠如」(ISILに数千人参加者を出しているのが、チェニジア)。それを、許可した自衛隊(公務員は旅行届けで許可を得る必要があるはずです)、双方とも、「危機意識の欠如」。専守防衛の自衛隊が、危機意識が徹底していなくて、どうするの?「三佐」て、昔の「少佐」ですかね。結城三佐?何か勘違いされているような。タレントではないのだから、「そっとしておいて欲しい」は無いとおもいます。銃で撃たれたぐらいで、泣いてどうすんの?あほか!軍人止めろ!自衛隊の恥さらしだと思います。

    • もぐ より:

      そう思われるのも致し方ないとは思いますが、少々誤解があると思います。
      上にも書きましたが、この方は戦闘職ではなく医官です。

      自衛隊の医官は防衛医科大学校を出た方の他、医師免許を持つ一般人で公募で採用された医官の方も居られます。
      これは慢性的な医官不足を補うために致し方ない側面ではありますが、詳しくはWikiなどで調べてみて下さい。

      概ね医官は立場上幹部扱いで昇進も早い事から、この結城さんも年齢に比して三佐と言う目立つ階級です。
      が、大部隊を率いて戦う指揮官ではなく、まして高い戦闘能力を持っている訳ではない、中央病院の麻酔科医です。それらを無視して、任務でない状況下の対応についてまで女性に「銃で撃たれた位で情けない、恥さらし」と言うのは勝手な自衛官像の押し付けです。それは彼らの指揮官の役割です。
      我々は自衛官に泣くことも許さないのでしょうか。

      怪我を負い朦朧として母親の安否が不明な状態でも取材に答えるのは義務であると、結城さんが当初していた事は曲がりなりにも自衛官の立場を忘れていなかったと感じます。

      勿論、危機意識が欠如していたと言われれば結果だけ見ればそうかも知れません。しかし今回は市民生活に対する明確なテロであり(外務省でもチュニジアの警戒レベルは当時低かったと記憶)、であるならば同じく襲われ命を落とされた方々も含め危機意識が欠如していたとして非難されるべきものなのでしょうか。現地にわざわざ赴いて取材をしている邦人マスコミには危機意識はないのでしょうか。

      結城さんが負うべき責として海外渡航申請の未提出がありますが、これは自衛官のみならず公務員には等しく課せられている内規です(違法ではないが、軽視して良いわけではありません)。
      現在防衛省のコンプライアンスに基づき処分が検討されています。また、対策も立てられるでしょう。

      自衛官、自衛隊に対する期待の高さからこうした強い批判が出るのは止むを得ないのかも知れません。しかし自衛官も同じ日本国民であり人の子です。まず無事を願う事こそすれ、無理解や勝手なイメージを押し付け批判のみするのは人の道として褒められたものとは思えません。
      「我々が弱音を吐かず日本を守ります」と自衛官が言うのは相当の覚悟の上であり崇高な精神と称えられるものですが、「お前らは弱音を吐かず日本を守って最悪死んで来い」と国民の側が言うのはおこがましい以外の何物でもありません。

    • 徐勢昌 より:

      他人に厳しく、自分に甘い(ろくに実情を知りもせず得意げに書き散らすあたりね)。
      あんた、まるで朝日新聞社員のようだね。
      何様のつもりだい?

      • 裕二 より:

        貴方…原文読みましたか、読んで尚その様な発言が出来るのならば、貴様こそ何様だと言いたいね。

        • 徐勢昌 より:

          何がいいたいのかさっぱりわからん。原文ってなに?英語じゃないんだからさ。「望月四郎」とやらの名前での投稿はすぐ眼の前にあるんだから読んでるにきまってるし、読んでなければレスつけるわけないだろ。バカかお前。読んだからこその発言に決まってるだろ。
          で、一体どこがどうすれば「読んで尚その様な発言が出来るのならば、貴様こそ何様だと言いたいね」となるんだ?え?云ってみろ。云えないだろ。お前のは単なるアカヒと同じ「レッテル貼り&叩き」という中身のない空疎な行いに過ぎないもんなあ?俺の発言のどこがまずかったって?奴の発言の何がどのような理由から支持し得るって?え?どうした。反論あるならしてみろ。バカが。
          他人様のサイト上でここまで書かせるなよ。胸糞悪い。

          小坪さま、他のまともな皆様方。お目汚しして申し訳ありません・・・

  24. araigumanooyaji より:

    “国際条約で身分を規定された大使館の人間に対し たかだが一私企業のサラリーマン風情、捏造記事で有名な朝日の記者「ごとき」がよくもまぁ怒鳴るだなどと。”

  25. […] 本大使館は極めて冷静かつ素晴らしい対応をしております。 併せて紹介いたします。 今後も同じように「何をするかわかったもんじゃない報道機関」に対しては、法人…[続きを読む] […]

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