【これが原因?】産経・ソウル支局長、洋公主の記事を扱っていた!

コメントでご指摘いただいた内容から。
どうにも気になって記事を読んでみた。
起訴された記事ではなく、「別の記事」が原因のように思えてならない。

あの起訴は、どうにも腑に落ちなかったのだ。
韓国にとって、デメリットが大きすぎる。
さすがにわかるのではないか?あの国でも。

昨日の記事 【産経新聞・号外】本誌前支局長の起訴強硬 ソウル地検、名誉棄損で

産経支局長の起訴に関してだが、「政治的な原因」があるとすると、、、
つまり、単なる名誉棄損での訴訟ではない、とすると。
確かにそちらのほうが腑に落ちる。

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<<韓国への批判>>
韓国という国家に対し、明確に批判をしたく思う。
今まで各種の酷い仕打ちを我が国は受けてきたし、国民感情を傷つけられてきた。
しかし、今回の行為はレベルが違う。

<<「報道の自由」の重みについて>>
ネット保守界隈では、「メディアがおかしな使い方」を延々と行ってきたため、「軽い言葉」と認識されがちだ。
私自身、日本国内のメディアが自己の都合の良いように用いてきたため、用いすぎたため、この言葉を非常に軽く感じてしまっている。

しかし、国際的に見ればこの言葉は非常に重い。
我々が思う以上に、本当に重い。

報道に在る者を、根拠も理由も不明瞭なままに起訴。
この打撃は、凄まじい。

<<政治の動き・国内・国際>>
世界各国からの批判は想像を絶すると考える。
また、我が国においては「明確に」「公式に」これでNOと言えるだけの材料である。
我が国の政治家においては、これを許容することはあってはならないと考える。
私だけでなく、多くの政治家が、韓国という国家に対して「NO」という声をあげるだろう。
世界中で、だ。
それほどに報道の自由とは重たい。

<<白色テロについて>>
これは国家からの、まさに暴力装置、テロを指す言葉。
(主に自国民への政治弾圧などを指す。)
国際的に、国家の威信を最低に貶める行為だ。

海外からのゲストに対し、このような言論弾圧行為は、もう、どういう言葉で表していいか、むしろ表す言葉があるのか、それすらわからない。

<<韓国は、損しかない。>>
昨日のエントリにおいては、「なんでこんなバカなことを?」と理解に苦しんだ
あの国の外交・政治は以前から意味不明なため、ただ単純に「いつも通り、わけがわからない。」とすべきか、とも思った。

ただ、損失が凄まじいのである。
いくら韓国でもわかるのではあるまいか。
たかだかゴシップとは言わないが、それぐらいで「この大損」を天秤にかけるだろうか。
いくら韓国でも、流石にわかるような気も・・・。(自信はない。)
信用に足る国家だとは思っていないが、どうしても「韓国の、あまりの大損」を考えると、腑に落ちなかった。

<<これが原因?>>
コメント欄で頂いたアドバイスを元に、記事を辿ってみた。
起訴された元ソウル支局長の、他の記事を追ってみたのだ。
いまは「起訴された記事」は原因ではないのではない、そのような疑念を持っている。

起訴されたのは、韓国大統領(の韓国内のゴシップ?)をベースにしたコラムだそうだ。
それを書かれるよりも、そして考えようによっては「従軍慰安婦」という、韓国と左翼が長い時間と多くのコストをはたいて作った言葉よりも、もっともっと「韓国という国内」で考えれば、痛い記事があった。

<<扱っていたのは、洋公主である。>>
「ここかな?」と思った個所を抜粋して紹介したいと思ったが、さすが記者という職業の方は凄まじい。
ほとんどの言葉が削ることが惜しまれるほどで、なんという筋肉質な文章だろう、
ほぼ記事全文が、韓国にとって隠したい真実であった。
以下に(一応、少しは削ろうとしたのだが)記事を紹介したい。
(下線、太字は筆者。)

性搾取大国韓国の不都合なる真実

あれだけ日本の悪口を世界中に流しておいて自国に累が及べば“くさいものにフタですか?(産経新聞ソウル支局長 加藤達也 月刊正論9月号)

韓国社会で黙殺される米軍慰安婦
朝鮮戦争の休戦後、在韓米軍基地の近くに「基地村」と呼ばれた売春街が設けられた。そこで米軍を相手に売春をしていた韓国人女性122人が6月25日、韓国政府を相手どった訴訟をソウル中央地裁に起こした。原告女性らは「米軍慰安婦」として韓国政府の厳しい管理下に置かれ、人権を侵害された?などと主張し、一人あたり1000万ウォンの国家賠償の支払いを求めたのである。

原告女性を支援する団体によれば「米軍慰安婦」による国家賠償請求訴訟は初めて。ニュースバリューは高いはずだった。今まで日本の慰安婦問題を世界中に喧伝してきた韓国にはブーメランのように自らに返ってくる問題でもある。

日本に対して「慰安婦」の強制動員を認めて謝罪せよ、と執拗に求めている手前もあり、韓国は「女性の性的搾取」を容認しない姿勢を世界に見せてきてもいる。こうしたことから今回の提訴には高い関心が集まるのではないかとみる向きもあった。だがこの提訴は韓国社会からほぼ、黙殺された。

(中略)

「くさい物にはフタ、ですよ。この問題を突き詰めると朴正煕元大統領の責任論につながり、ひいては娘である朴槿恵大統領の政権の正統性にも関わる問題なのです。騒げば、韓国社会がかつて、様々な事情から売春をせざるを得なかった女性に米軍兵士の性欲処理を押しつけて切り捨てていたという目にしたくない事実が表面化してしまう」

韓国政府にとって、今回の提訴は新しい問題提起では決してなかった。歴代政権は「米軍慰安婦」を知っていたし、「ドルを稼ぐ英雄」としておだててもいる。さらに、この問題が本格的に社会に訴えかけられてから10年以上が経過するのだが、左派政権当時も含めて問題の全面解決には至らなかった。

国会で示された米軍慰安婦の実態
韓国国会は李明博政権末期の2012年10月と、朴槿恵政権となった後の13年11月の2回、国政監査で「米軍慰安婦」問題をめぐる政府の対応を取り上げている。

質疑からは、1960年代に売春を法で禁じていた韓国政府が「米軍慰安婦」を例外的に・合法・的に管理し、最近まで、この問題に目を向けて来なかったという歴史的経緯が浮かび上がってくる。
(後略)

さて。
ここまで読んで頂いて如何だろうか。
米軍慰安婦こと、洋公主、この問題の根は深い。

ようは米軍キャンプの周辺に、「韓国政府が主導」して、政府の管理下として。
なかには半強制的、騙して連れてこられた婦女子もいたらしい、強制的に売春婦にさせられた、のである。

当時の韓国にはお金がなく、
つまり外貨がなく、喉から手が出るほど外貨が欲しかった。
つまり$が欲しかったのである。

米軍への売春は、$が獲得できる、まさにドル箱であった。
なんと、これを政府が行った。
政権においては「外貨を稼ぐ英雄」とすら持ち上げたのだ。
国家による強制売春、まさに性奴隷である。

ご存じの方も多いかもしれないが
「洋公主」の実態はひどい。
私のBlogでは、議員のBlogとしては紹介に迷う。
翻訳されたもののため、訳者によってズレた可能性も否定はしないが
私が聞いた話だと、「高級のバイト」などで広告をうつ、
(ここには性的なサービスだとは書かれていない)
困窮した女性が来たら、ほぼ強制的に売春婦にする、というもの。

またドラム缶に詰めて、やったらお終い、
物として運んでいた、とも。

意外かもしれないが、日本において騒がれた「従軍慰安婦」(最近は死語のようだ)と状況が非常によく似ているのである。
従軍慰安婦として証言した者には、ジープで運ばれた等の話もある。
残念ながら我が日本陸軍には車両が潤沢ではなく、戦地ではなかった韓国において
潤沢に車両はなかった。

女をさらうために、ただでさえ少ない車を使うとは考え難い。
命をかけて戦う前線で用いるはずである。

これらの従軍慰安婦として証言された状況とは、実は洋公主のことではないか、と常に囁かれてきたのだ。
洋公主のエピソードを、無理やり「日本のせい」にして、混ぜた、と。
そのような指摘だ。
延々と保守ネット論壇はこの指摘を行ってきている。

問題は根深い。
この洋公主を推奨し、国家として(当時は法で禁じられていた)売春を、米軍相手に始めた大統領。
それは、いまの韓国大統領パククネの父である。
父であるパク・チョンヒが韓国大統領として(そして独裁者として)外貨獲得のため、行ったことである。

さらに深堀りしてみる。
パククネは、このことをどうしても触れられたくないのだ。
なぜなら父であるパク・チョンヒは、意外かも知れないが「親日家」で「日本軍人」だった。しかも将校である。
「親日家・日本軍人」という家系は、反日国家となった韓国では、政治家として致命傷である。
パククネにとって非常に困るレッテルなのだ。
彼女が異常なまでに反日をアピールするのは、「父とは違う。」と叫び続けねば、韓国において政権が維持できないという側面もあるだろう。

洋公主は、その全てに関わる。
どうしても韓国が、韓国国内で触れて欲しくない、非常にセンシティブな事案だった、と思う。
「従軍慰安婦」という謎のエピソードを捏造してまで、(韓国の)国民に目隠しをしてきたのではないか。
正直、従軍慰安婦以上に、韓国にとっては重要な、はっきり言えば爆弾であろう。
我が国にとっては「従軍慰安婦のねつ造で貶められた名誉」こそ重要なのだが、韓国にとっては違うのではないか。

さて。。。
元ソウル支局長の記事の続きを読み進める。

国会での質疑を(韓国における国会である)記事にしている。
これを「国会の質疑」として紙面にしたこと。
どのようなデメリットを受けたとしても、韓国政府は口封じをしたかったのではないか。
記事を読んで頂きたい。

「米軍慰安婦」が「軍事独裁」政権下で始められたものであったため、この問題を国会で審議することが大統領候補の朴槿恵氏を牽制する意味があったことは間違いなかった。国会でのやりとりを再現する。

《左派系野党の民主党(現・新政治民主連合)議員が質問する》

議員「淪落(売春)行為防止法が1962年12月に制定され、その時から淪落行為はできなくなったわけですが、合法的に基地村の売春が行われていたのはどういうことなのでしょう」

代表「健康産業特別法という法律がありました。基地村に送られた貧しい女性は、基地村に到着次第、性病検診を受け、クラブで働くよう政府が煽りました

議員「国家的レベルで管理していた証拠はありますか?」

代表「2008年に(ソウル近郊の)京畿道女性開発基金で実態調査と討論会を行いました。(米軍慰安婦だった)おばあさんの証言を基に討論会の資料を作成しました。そこに『国が関与した』という内容があります」

《議員は、政府機関がおばあさん(慰安婦)たちを対象にした集まりを毎月1回程度開き、愛国者と呼び、名簿を管理、運営していた証拠があったと述べ、さらに「米軍慰安婦」の管理に政府機関が関わっていた事実を紹介。「基地村」の問題が韓国南西部全羅北道の群山や南部の大都市・大邱などにもあることを指摘し、政府に質問をぶつける》

議員「女性家族省でも今後は全体的な実態調査をしなければならないのでは? 女性家族相の考えはいかがですか」

女性家族相「検討したいと思います。調査は簡単ではないと思いますが、以前に調査をした際には統計庁の承認も受けられず、といったようなケースもありました。さまざまな問題がありますが、一度内部的に検討してみます」

http://www.sankei.com/world/news/140806/wor1408060048-n3.html
http://www.sankei.com/world/news/140806/wor1408060048-n4.html

最後になる。
韓国内で普通に蔓延していたゴシップ記事、これをコラムとして紹介。
確かにパククネ政権としては非常に痛いものであったかもしれない。
しかし、日本だけを撃つのは、腑に落ちない。

いくら韓国とはいえ、もう少し損得勘定はできそうなものだ。
あまりに打撃が大きいのである。

もしも。
起訴された記事が、本当の原因ではないとしたら。
本当の原因が「洋公主」の記事だとしたら、私はそちらのほうが腑に落ちるのである。

今回の起訴は「韓国がしたこと」である。
であれば、「韓国の立場になって考えること」も大切だ。
すでに死語となりつつあり、日本政府も動き始めた「従軍慰安婦」という言葉。
こちらよりも、より重要度が高い問題なのではないだろうか。

記者の名前で、他の記事を読み込んでいなかったのは、私の分析力不足であった。
これはマークされ、そして「あの国ならやりかねない」というレベルまで、遥か異郷の地(という割には近いか?)で、戦っていた記者がいたのだ。
恥ずかしながらそのことを今、知った。
心から賞賛の声を送りたい。

一刻も早く、産経(元)支局長の解放を望む。
このような政治的な理由で、報道を潰す、、、国際的に見ても許されることではない。
そして私個人の思いとしても、許されれるべきとは思わない。
そのような声、思いが皆様に届きますよう。

洋公主が、実は原因なのではにか?
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コメント (頂いたご意見は、他SNSに比較し最優先で目を通しております。)

  1. はっちー より:

    米軍慰安婦は本当にひどかったでしょうね。なぜなら、日本統治下ではなかったから。これこそ真実の性奴隷といってよいでしょう。
    慰安婦像の少女の見つめる先は韓国人たちであると私もずっと思っていました。
    今回の起訴をきっかけにこの問題がもっと前面に出れば良いと思います。
    たしかこの件に関して見やすい動画があったのですが、今ちょっと出せずすいません。

    • 小坪しんや より:

      はっちー様

      コメントありがとうございます。

      私は、、、起訴したこと自体が、
      どこか腑に落ちなかったのです。
      あまりにデメリットが大きすぎるからです。

      確かにわけのわからない国ですから、
      この分析自体も間違ってる可能性はあります。

      ただ、「洋公主」と、パククネの父。
      このラインは、日本の保守はしっかり認識したほうがいいと思うのです。

      父も大統領でありましたが
      「親日家」で「日本軍人」(しかも将校)であります。

      これは反日国家となった韓国において
      政治生命が危ぶまれるほどの、厳しい血統。
      ゆえに、娘のパククネは反日一直線なのだろうと思いました。
      (じゃないと政権がもたない。)

      洋公主は、これらが全て重なる問題なのです。
      もちろん従軍慰安婦とも。

      韓国の「内政事情」を、ふと考えてみたわけです。
      起訴自体の「原因」が違っていたのではないかな、と思い至ったわけであります。

  2. ka_ko_com より:

    韓国、産経新聞支局長を起訴したのは別の記事が原因という説か。 …… 【これが原因?】産経・ソウル支局長、洋公主の記事を扱っていた! 小坪しんやのHP~行橋市議会議員

  3. […] 5;んやのHP~行橋市議会議員http://samurai20.jp/2014/10/sankei-3/ […]

  4. 飛耳長目 より:

    洋公主に着眼されたのはさすがですね。
    一本筋の通った産経新聞の姿勢を見たような気がします。
    産経新聞のスタンスは一貫していますが、ようやく時代がそれに追いついてきて、
    ネットの普及によって一般人もそれに賛同する人が増えてきたということですね。

    本題とは少し離れますが、パククネ大統領が誕生したとき、日本との忘れられない因縁の関係を思い出しました。
    大阪在住の在日朝鮮人文世光が、1974年8月15日に光復節の記念式典で檀上で演説を
    始めた朴正煕大統領の暗殺を図り、その流れ弾が夫人の陸英修女史に当たり夫人が死亡した事件です。
    そのときフランスに留学中であったパククネ氏は急ぎ帰国し、母親に代わって
    ファーストレディを務めることになるので、いわばこの事件が、彼女を政治の
    道に導いた出発点と言えるかもしれません。

    暗殺者文世光は、北朝鮮総連の意向を受けて韓国に渡ったとされていますが、暗殺に
    用いられた拳銃が、大阪の高津派出所から盗まれたものであること(その後、拳銃を
    盗まれた警官は責任を取って自殺)、パスポートが日本人偽名であり、その偽造に
    日本の過激派左翼が関わっている疑いがあることなど、日本にとっても対処の難しい
    事件でした。
    結局韓国当局に現行犯で逮捕された文世光がわずか4か月後に処刑されたこともあり、事件の全貌や真実が明らかにされることなく忘れられていきました。

    今や反日大統領として生きるパククネ氏の心情を推し量ることはできませんが、
    悲劇の娘として、日本に対しても、実の父親に対しても、複雑でアンビバレントな
    感情があるはずです。

    それにしても文世光事件ひとつとっても、戦後何十年たっても変わらない構図があり、ため息がでます。
    そろそろこういう枠組みから脱して、まともな国になりましょうよと、ごく普通の
    国民が目覚め始めました。
    これからが大切だと思います。
    高い識見を持って、政治活動に邁進されますようお祈りします。

  5. kusuko より:

    はっちー様

    >「洋公主」の動画
    多分これですね。

    従軍慰安婦 ?彼女たちの叫びが聞こえますか
    http://youtu.be/KZ2d1bqycmw

    洋公主の実態が当時の朝鮮半島の新聞記事を元にまとめられています。

    “韓国政府は私たちを「外貨を稼ぐ愛国者」と呼び、米兵相手に出来る限り稼ぐよう促したんだ”(NYタイムズ.2009.1.7)
    289名のポン引きの下で働く1274名の“UN軍慰安婦”半数の女性が「生活苦」から慰安婦に(京郷新聞.1953.2.25)

    ……更に動画には、朝鮮戦争から60年代70年代にかけ米兵並び韓国人の横暴な所業の数々が暴露されています。そしてそれに対し、日本がいかに戦時中慰安婦を厚遇していたかも。

    アメリカがなぜ韓国の見方をするのか?性奴隷にしていたのは米軍だったのですね。

    • 飛耳長目 より:

      >日本がいかに戦時中慰安婦を厚遇していたか

      これについては、小野田寛郎氏が『正論』に書いた「私が見た従軍慰安婦
      の正体」に詳しいです。

      http://www4.airnet.ne.jp/kawamura/enigma/2005/2005-01-16-onoda_ianhunoshoutai.html

      >60年代70年代にかけ米兵並び韓国兵の横暴な所業

      ベトナム戦争時に韓国軍は、米軍同様ベトナムの民間人を
      虐殺していますが、惨殺したベトナム人たちの呪いから、韓国軍兵士が
      追いつめられていくホラー映画まであります。
      韓国民にとってトラウマなのです。

      https://www.youtube.com/watch?v=l8oBywCjdv4

      10年前はまだこのような映画が製作され、そこそこヒットまで
      しましたが、反日映画が観客数1700万人突破する今では、決して
      公開されない映画でしょう。

      小坪議員様
      いつも見ている赤嶺和氏の『日本が、日本であるために』という
      ブログのコメント欄に、ここのリンクが貼っていて参りました。

      最近宝塚市議会が、6年前に採択した慰安婦への謝罪や賠償を求める意見書を
      無効化する決議をしました。数々の妨害工作にも関わらず、先頭に立ったのは
      大河内議員という若い議員さんであり、藤岡信勝氏が、Facebookで画期的な
      ことだと絶賛されていました。
      地方の若い保守系の議員さんには、日本を根幹から揺るがす勢力と対決し、
      粛々と自ら信ずる道を歩んでほしいと思います。
      頑張ってください。

  6. not__all より:

    韓国の人は、洋公主・ライダイハンの事実を知らないのか?正しい歴史認識が必要ですね。

  7. AG より:

    自分の見立てですが、

    >あの起訴は、どうにも腑に落ちなかったのだ。
    韓国にとって、デメリットが大きすぎる。
    さすがにわかるのではないか?あの国でも。

    これはまともな精神状態であればその通りなのですが、既に韓国という国は全て精神病下にあります。
    であるのでデメリット、メリットの理解が既に変質しているということです。

    つまり日本を毀損し、日本と対峙することが本線であり、それを韓国国中の総意と理解しているわけでそこを外したくないという朴大統領の意思であり、韓国という国の姿勢でしょう。

    ですから、ご理解しているようにこの国を普通のシナプスで電流が通っていると考えるのは間違いだと思います。

    もう、ジャンパー線が飛び交っています。

  8. はっちー より:

    Kusukoさま、ありがとうございます。
    それです、まさにその動画です。御親切に感謝申し上げます。
    思うに、在米コリアンの人たちはまるで理解していませんが、神の見えざる手に動かされるように米国に慰安婦像を立てまくっているのです。
    オセロゲームじゃないですが、碑文の日本と書かれたところをアメリカに全部直して白黒ひっくり返して、韓国に駐留してる米軍も関係改悪して引き払ってくればよろしいかと。

  9. 第五種整備品 より:

    韓国の洋公主とは別に、朝鮮戦争の戦闘中に、韓国軍が女性を拉致し
    ドラム缶に入れてトラックで運び、米兵等に慰安婦として与えた事実が在る、
    20万人以上の女性を拉致し、敗退する過酷な戦闘に巻込まれて多くは死亡した。

    彼女達は、戦後に裁判に訴えたが、反乱者とか共産主義者とされて闇に葬られた、
    それを今は、第二次大戦の時と偽り、日本の責任にして騒いでいる。

    彼女達の本心は、騒げば、韓国や米国の責任が明確になり、死んだ慰安婦も
    浮かばれると考えたが、今も韓国や米国は上手く逃げ回って、罪を認めない。

  10. […] 本件をご存じない方は以下もお読みください。 起訴を強硬した時点でのエントリ・論評・情勢分析(予測を含む)になります。 2014年10月9日 【産経新聞・号外】本誌前支局長の起訴強硬 ソウル地検、名誉棄損で 2014年10月9日 【これが原因?】産経・ソウル支局長、洋公主の記事を扱っていた! […]

  11. エラ通信 より:

    加藤記者の記事で韓国が痛いとおもうものはほかにも、国家情報院職員がインドネシア外交官が宿泊しているホテルに忍び込んでつかまった記事とか、北方領土がらみの韓国国会議員の日本に対する挑発的言辞とか、鬱稜島について、自民党の現閣僚たちが視察にゆこうとしたら門前払いをくった件について、韓国の官僚が謝罪した話などがありますね。

  12. […] 【これが原因?】産経・ソウル支局長、洋公主の記事を扱っていた! […]

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