新宿区にお住まいの方がおりましたら、是非とも「黒田ダイスケ」の名を覚えて頂きたい。
ご友人に新宿区の方がおりましたら、是非、彼のことを伝えて頂きたい。
黒田だいすけ候補こそは、恐らく私を超える戦闘スキルをもった議員になるだろう。
彼に議員バッチさえ渡すことができれば、ネット上の保守界隈も、様相を一変させるだろう。
なぜなら、彼は(以後、クロダイと呼称)私と共に激戦を潜り抜けてきており
すでにロビイストとしては、最強の部類に分類すべきスペシャリストだからだ。
▼はっきり言います。
はっきり言いますが、私の仕事を半分、振れます。
当選後、半年以内に、私の抱えているタスクを半分以上、渡します。
現在はマンパワーの問題、時間的な制約により、私自身、「やりたいことの一部」しかできておりません。
国保をやりました、赤旗をやりました、
外国人の扶養控除をやりました、メディア関係にも手を出しています、
次に官公労を予定しています。
これは、優先順位をつけた中での「ごく一部」であり
やりたいこと、為すべきことは、まだまだあるのです。
現在の戦力では、これ以上はできないのです。
黒田大輔にバッチをつけることができれば、
半分、仕事を振ることができます。
言い換えれば、いま私が出力している成果、
これが二倍になります。
▼彼は即戦力です。
半分、振る。
誇張ではなく、本当に、です。
なぜなら、先ほど例示した、国保、赤旗、外国人の扶養控除。
これらの法曹分野からの見解、行政書式の添削は、黒田大輔が行ったことだからです。
映画に例えるところの監督は私ですが、その中における重要なファクターは、彼が手掛けてきたからです。
すでにチームとして活動してきており、このような戦い方にクロダイは非常に慣れています。
そもそも行政書士、社労士という難関の国家資格を有しており、元々プロなのです。
保守系で、リスクを背負えて、かつ法曹分野の知識を有している者。
私は黒田大輔以外に知りません。
私自身も、放送分野の知識・所見には相当に助けれております。
保守業界においても分業というのは実態としてあり、
様々な保守団体が彼を水面下で頼ってきました。
(この場では公開しませんが。。。)
私が接点をもち、共に戦線を構成するようになって
恐らく7年でしょうか、8年でしょうか、
極めてストレスのかかる激戦区にばかり彼は出ておりましたが、
一切、退くことはなく、ロビイストとしての戦闘スキル、精神力の強さは私が保証します。
▼黒田大輔は「やるタイプ」です。
本当に、数少ない人材です。
少し嫌味な言い方になってしまうかも知れませんが、私のようなタイプは少ないのです。
当然と言えば当然なのですが。。。
例えば、お医者さんに例えましょう。
必死に努力して、青春時代の全てを灰色に染め上げ、勉強漬けとし、
大学受験で医学部の難関と突破、中には数年の浪人を経て
大学に入っても延々と勉学のみに全てを捧げ、
長い長い研修、辛い研修を経て、開業にこぎつけるのは30代も半ばです。
個人病院を持てるのも一部なのでしょうが
その一部でさえ、人生をスタートさせ、謳歌するのは30半ばからなのです。
高いステータスと報酬、医者は金持ちだと揶揄する声もありますが、当たり前と言えば当たり前で、本人は相当のコストを支払っています。
家に恵まれた者も多いのでしょうが、
本人も多くの時間コストと努力を支払っており
青春の全てを捧げてきたのは、事実であります。
難関の、「食える国家資格」を持つ者は、それだけの対価を支払ってその場にいるのです。
その方々が、自らのステータス、資格をリスクに晒すようなことをするでしょうか。
質問を変えましょう、貴方がその立場なら、リスクを背負うようなことをしますか?
議員だって同じです。
苦労して得た立場であれば、危険を避けるのは当然とも言えるのです。
厳しい指摘にはなりますが、貴方はしないと思います。
そして、多くの人がしないと思います。
それでいいんです、そうやって社会は回っており
ゆえに安定しているのですから。
その上で、私はやります。
実際にやっています。
やってきました。
その私が保証します。
黒田大輔は、「やるタイプ」です。
そして、彼自身、やってきました。
繰り返しにはなりますが
「あっさりと人生を賭け」「政治生命を危機に晒すような前線」に立つような、奇特な人間はそう多くはおりません。
その中でも、行政手法や法曹関係に明るく、実務としての変える力をもった人間は、一人握りなのです。
▼選挙は初めてではありません。
彼自身は本気だったのかも知れませんが、かつて、ちょっと面白い選挙をやっています。
相当に真面目な方からすれば、おふざけと言われるかもしれません。
創価学会本部のある新宿区より、都議選に出馬。
公約は、確か「学会に大幅課税して福祉予算も安泰、治安も向上」という内容が骨子だったと思います。
ポスターにもそのまま書いており、極めてストレートにぶち込みました。
有権者と政治業界の一部を唖然とさせ
そして颯爽と落選しました。
供託金も没収されました。
本人も極めてすがすがしい感じでありました。
日本を護る市民の会(通称:日護会)の代表として、
学会と正面から撃ちあってきた男です。
ある意味では政治活動の一環としての出馬だったのでしょう。
▼泡沫候補ではありません。
しかし話はここで終わりません。
私を見ていればわかるように、どんな状況でも諦めずに立ち上がります。
戦うたびにノウハウを身に着け、戦力を強化していきます。
実は、4年前の新宿区議選にも出馬しています。
同様の公約を掲げ、学会本部のある新宿にて出馬、
どうも結構ひどい目にもあっていたようですね。
本人は笑いながらしか教えてくれないので、程度はわかりませんが。。。
4年前の新宿区議選は、当選ライン1331票に対し、1093票を獲得。
相当に惜しいところまで持ち込んでいるのです。
面白いことをやっているだけの、泡沫候補ではありません。
▼今回こそは、当選の可能性があります。
都議選は、空中戦の自己満足、政治活動の一環だったのでしょう。
「学会に大幅課税(宗教法人資格の取り消し?)、福祉予算・防災予算の原資にしよう!」
「治安も向上します!!!」
彼は大真面目でしたが、私はもうおかしくて笑ってしまったのですが、
クロダイはクロダイで、ある意味では満足したのでしょう。
あれは空中戦であり自己満足の側面は、あったと思います。
しかし、
4年前の区議選は、かなり地に足をつけた活動も行っています。
ゆえに、当選ライン1331票に対し、1093票を獲得。
そして今回は!
数か月前より、朝立ち・夕立ちを長年継続しており、
地域に名前が浸透しはじめております。
ポスティングではなく、手渡しで、
一人一人に政策を訴え、しっかりと話しながら政策を伝えています。
票を伸ばすことは、ほぼ確実であり、
今回、かなり当選の可能性が見えているのです。
今回こそは、当選の可能性があります、本当に。
▼黒田大輔とコラボした政策群
私が主導した政策テーマで、クロダイに助力してもらった活動の一覧
?外国人の扶養控除
具体的にクロダイが作成したページは、国会議員宛ての陳情書の添付資料です。
(実物を扱った記事はこの二点。添付資料1 添付資料2)
?国保の制度の裏をついた、外国人詐欺の危険性について
(海外療養費ち再入国手続き)
【国保・海外療養費と再入国手続き?】民主党の置き土産、外国人に食い物にされる国保財源
【国保・海外療養費と再入国手続き?】地方議員の意地、戦場へのチケット。
【国保・海外療養費と再入国手続き?】地方議員の戦い。政権と対峙する。
>>まとめページはこちら。
発端となったのは、国会での陳情攻勢。
あのときも、クロダイと一緒に行ったのです。
?教員の給与二重取りの件
これは国会での質疑に発展、のち週刊誌に掲載。
国保の制度の裏をついた、外国人詐欺の危険性について
これもクロダイの助力あってのこと。
沖縄における教科書問題に際し、保守側が行政的なアプローチを試みた、
その際も法曹面での知識、サポートはクロダイでした。
他にも例を挙げてばキリがありません。
かつて制作した請願書も、クロダイと会議したり添削してもらったものは多数あります。
彼は、いきなり戦えます。
なぜなら、ずっと一緒に戦ってきたから。
その戦歴が、それを証明しています。
(議会に慣れるため、半年程度の時間は必要かもしれませんが)
▼黒田大輔の本当の価値? ~ 法曹分野の知識
ネット上ではアンチ公明、アンチ創価のリーダーとして知られます。
徹底的に荒らされていること、裁判まみれでも有名です。
「そういう目」で評価されることが多い。
私との比較にしても、
「公明とやりあった黒田、共産党とやりあった小坪」みたいな扱いです。
しかし、そうではありません。
学会と揉めたから、私は友達になったんじゃない。
そもそもNHKやメディア問題、最初に知ったのはユニセフ問題の追及だったでしょうか。
極めて論理的で、理論武装、法知識が豊富だからです。
保守活動家として、ほぼ唯一無二の法曹知識を持つことに彼の価値はあります。
行政書士、社労士、共に難関資格であり、どちらも持っている方は本当に少ない。
確かに世には弁護士もたくさんおります。
彼より法律に明るい者はいくらでもいるでしょう。
ただ、努力して得たステータスをリスクに晒す覚悟、
「人生を賭して」という条件を加えると、
恐らく本当に少なくなってしまうのです。
さらに、保守サイドで、
かつ戦闘経験が豊富、前線を張れるとなると、、、
日本で彼一人となるでしょう。
▼黒田大輔の本当の価値? ~ 労働問題に保守側からアプローチできる。
何よりの価値は、社労士という資格を持つことで
ブラック企業をはじめとした若者の雇用問題に、現場レベルで踏み込めることです。
これは私にもできぬ分野であり、彼の知識、スキル、資格があって初めて可能となることです。
少子高齢化という、漢字で書くと軽くすら感じる各種の問題に際し
彼は直接、斬り込むことができるのです。
▼黒田大輔の本当の価値? 怯まぬ覚悟
相手が少々大きくても彼が退くことはないでしょう。
そりゃそうです、創価学会相手に一歩も退きませんでした。
新宿信濃町、学会の本部施設前にて、選挙カーで街宣。
「創価に課税で、福祉予算ゲットだぜ!」と言えるような奴です。
私は、別に創価学会は好きではありませんが
現時点では「まだ揉めていません」ので、
戦端を開いていない以上、学会批判はこの場ではいたしません。
相手が上場企業であろうと、大きな団体であろうと
彼が退くことはないでしょう。
彼の価値は、相手が何であろうと、「怯まぬ覚悟」であり
戦うための法知識を有していることであり
恐ろしいほどの裁判を自ら処理することで身に着けた訴訟能力です。
▼黒田大輔の本当の価値? ~ 法曹分野の知識
「仕事を半分振れます!」と書きましたが
かねてより、そういう約束をしています。
いま私が公開しているのは、政策テーマの一部に過ぎず
まだBlogで触れていないテーマは無茶苦茶たくさんあるのです。
お気づきかと思いますが、Blogで書いていることと、実際に担当している案件は異なります。
そもそも最近、ブログで触れた請願書や政策課題は、ほとんどが数年前のもので
リアルタイムで行ったのは扶養控除の件ぐらいです。
(キックオフは4、5年前です。)
クロダイは、私とは異なる専門分野を有し
かつ即戦力というか、すでに戦力でございます。
バッチを得て、公人となれば。
私が、負荷的にまだ担当できていない政策を、手掛けることができます。
少しズルい言い方をすれば、これは私がクロダイに冗談で言ったのですが
「私(小坪)が、とても楽になる」のです。
これは冗談ですが、速度は少なくとも「1+1」で2倍になります。
恐らくコンビでやれば、倍以上の速度、成果を上げる自信があります。
新宿区(定数38)
投開票日
黒田 大輔
(くろだ だいすけ)
HP :http://kuroda-daisuke.jp/
BLOG:
Facebook:
Twitter:https://twitter.com/Kuroda_Daisuke
・簡易プロフィール
旧司法試験一次試験合格/宅地建物取引主任者試験合格/行政書士試験合格/社会保険労務士試験合格/
マンション管理士試験合格/ファイナンシャル・プランニング技能士二級合格/日本商工会議所 確定拠出年金プランナー二級合格
・推薦理由
小坪しんやの古くからの友人であり同志。
法曹分野の知識をもった保守活動家は極めて少ない。外国人の扶養控除、国保と海外療養費においては、陳情書の添付資料の校正・法的助言を行った。
他、決議文案や行政アプローチの際には、専門家として支援をして頂いている。
共に戦線を構築するようになって早五年以上。
彼が当選してくれれば、私がとても楽になります、本当に。
かなりの数を触れるので、私同等の戦闘力をもった即戦力になります。
▼黒田大輔の選挙
行った内容ゆえ、大量のアンチもおります。
ボランティアの動員もネットで行うことは難しく
ごく少数の人数で選挙を回しています。
見知った者のみに限定し、やるしかない。
結果として、個々人の過負荷は凄まじくボロボロになっています。
それでも彼らは戦っています。
私もネット上で、こうして支援表明を行うのをギリギリにしました。
web空間上とは言え、「何をやられるかわからない」からです。
ギリギリまで引きつけて、一気にやるしかない。
少数精鋭、一瞬でカタをつけるしかない、
それが黒田大輔の選挙です。
▼新宿区議選の現在の状況
定数38人に対し、52人が出馬と報じられています。
当選ラインは、4年前と同様であれば1300票程度の見込み。
4年前の新宿区議選において(当選ライン1331票に対し)1093票を獲得。
数か月前より、朝立ち・夕立ちを長年継続しており、
地域に名前が浸透しはじめております。
ポスティングではなく、手渡しで、
一人一人に政策を訴え、しっかりと話しながら政策を伝えています。
票を伸ばすことは、ほぼ確実であり、
今回、かなり当選の可能性が見えているのです。
今回こそは、当選の可能性があります、本当に。
最後に。
若かりし頃の黒田大輔の動画を紹介します。
2008年の動画です、もう7年前になります。
7年前で、「このレベル」です。
この後、激戦を潜り抜けて、さらにレベルアップしています。
※ いまのユニセフ批判の元祖の一人は、クロダイです。
理由は、親族の元に勝手にDMを送られたこと(名簿がどこから出たのか)に、イラッとして電凸したのでしょう。
電凸関連に関しても、お手本のような始祖にあたります。
(これは7年前の動画です。)
?税金の公平(消費税以外の税制における不公平を解消します)
税制の不備や欠陥を減らして無くし、より公平で公正なものにしていきます(不正の防止や責任追及も行います)。黒田ダイスケは、長らく放置されてきた税金の不公平を解消するため、他県の無所属の市議と協力して、どの政党よりも早く動き、所得税と住民税を更に公平で公正なものへ変えることに成功しました。
(後略)
→外国人の扶養控除の件です。
?福祉の適正(負担と給付の不適正を改善します)
保育、子育て、医療、介護、生活保護などの福祉の負担と給付は、税金の問題と連動します。税金の不公平や不正を放置すると、福祉でも二重三重の不適正や不正を生じます。
(後略)
→国保の件です。
?不正の防止(真相解明、再発防止、被害者の救済を行います)
?防災と防犯(災害などに対する備えを強化します)
?投票率の向上(新宿区の投票日は平成27年4月26日です)
▼お願い
新宿区にお住まいの方がおりましたら、是非とも「黒田だいすけ」の名を覚えて頂きたいのです。
ご友人ご親族に新宿区の方がおりましたら、是非、彼のことを伝えて頂きたい。
当然ながら、そんな方はごく少数でしょう。
新宿に住民票を持っていない方、新宿に友人がいない方がほとんどかと思います。
であれば、祈りを込めてシェア、RTをお願いしたいのです。
制約だらけの選挙の中、水面下で進めた準備、
やっとここまでこぎつけました、
凄まじいまでの現場の負荷、犠牲のもと、
当落線上までこぎつけたのです。
ネット経由で50票、100票が入った場合、、、
保守は、新しい侍を迎えることができるでしょう。
歴戦の勇者、戦闘経験豊富な、法曹分野のスペシャリスト
訴訟にも怯えぬ、前線を張れる人材を迎えることができるでしょう。
祈りを込めてシェア、RTをお願いしたいのです。
祈りを込めて!
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【支援要請】戦うための、武器をください。
最後に。
Facebookのアカウントと、FBのファンページを紹介させてください。
記事を書くたび、こちらでも投下します。
フレンドリクエストは気軽にお願いします。
FB個人アカウント 小坪慎也
FBファンページ 行橋市議会議員 小坪慎也
Twitterアカウント 行橋市議会議員 小坪慎也
コメント (頂いたご意見は、他SNSに比較し最優先で目を通しております。)
小坪先生、こんばんは
>黒田ダイスケさん
より良き新宿、より良き日本を目指して立ち上がった若い政治家がいらっしゃる
是非、当選してもらいたいとおもいました。新宿区に居住していないし、知人もいませんが、せめて、拡散!だけでも応援したいとおもいます。さきほど、黒田ダイスケさんのTwitterのフォローをぼちっとしてきました。
必勝!クロダイ
及ばず乍らツイッターでフォローしました
今週日曜が投票日です。「推薦候補者一覧」は大変参考になりました。
多くの人の力でこのリストを充実・発展させていってほしいです。
ちなみに共産党候補者のポスターにはどれも「戦争立法、反対!」という統一のプロパガンダが載っています。全体主義のおそろしさを垣間見ました。
こんにちは。新宿区民です。
今週後半から遠出の予定で、期日前投票を諦めてましたが、今回の記事読んで本日これから、会社遅刻でいいから投票に行く事にしました。
四年前の選挙の時期、黒田さんの創価学会を糾弾するチラシが時折拙宅のマンションポストにも何度か投函されていた事を思い出します。
今回はその様なことが無く(活動が大人し目に見える)PRが十分できているのか、また、投票率低下傾向が進んでいるなどから、楽観視はできませんが、とにかく想いを託したいです。
政治関心の薄い妻にも、取りあえず投票を呼び掛けてみました。
次世代の党が結果を出せなくて憤懣やる方ない前半の統一地方選でしたが、今般、黒田さんが小坪先生とも深い付き合いのある方だと初めて知って、元気が出てきましたよ。
問題山積ですねぇ。
中国の国策企業、ファーウェイに代表されるスパイ機器ですが、誰か禁輸に向けて動いていないのでしょうか。アメリカ等ですでに禁輸状態ですので、現行法の範囲内でも何とかならないものか・・・
ファーウェイのルーターは不正にデータを中国に送っており、アメリカ、インドでは既に禁輸措置です。
ファーウェイはソフトバンクと繋がりが深く、関連するインフラ会社が大量に採用しています。ルーターは水道管のようなものであり、インターネットの仕組み上、我々が送受信するデータがどの水道管を通るかは不明です。
左のクロカン、右のクロダイ!!
おはようございます。
ご存知かと思いますが、「美しい国への旅立ち」の管理人様が、黒田だいすけ候補と小坪先生のこちらの記事を紹介、アップされています。
http://nihonnococoro.at.webry.info/201504/article_23.html
こんにちは、お久しぶりです。
つい先ほど、近所で演説されていた市議会議員候補者が
「議員報酬カットして、市道で轢かれた動物たちの埋葬に予算を!!」
と訴えておられました。
何事かと思いましたが、聞く限り、公明党と共産党の関係者では無いようです。
終盤では、此処の地区の投票率の悪さに言及されてました。
「お子さんお孫さんの将来を考え支えるには、政治に関わる事も大事です!」
と締められていたので、どんな人だろうと思ってググりましたが良く分からず、、、
まだ誰に投票するか決めていないので
明日これといった情報が入らない限りは。うん。です。
新宿区は色々と話題が絶えず賑やかですね。
黒田ダイスケさんにとって素晴らしい年となりますよう、心からお祈り申し上げます。