小学一年生で習う常用漢字の文字数をご存じか。すっと答えられない方も多いだろうが、実は私も分からない。ただし26文字よりも多いことは理解できると思う。ググると80文字であった。
我が国は敗戦した。それだけが理由ではないにせよ、いま我々が使っているPCやスマートフォンなどは、基本的には26文字の世界で動いている。大文字小文字で二倍あるのかもしれないし、使われている記号もたくさんあるが、いずれにせよ小学校一年生の漢字の数よりは少ない。
平仮名があり片仮名があり漢字がある。音読みがあって、訓読みがある。しかも何パターンも。
いつも使っている端末ゆえ、忘れがちになるけれども「実は、パソコンは漢字が分からなかった」のだ。単に表示させるためのソフトウェアが乗っているだけで、電算系の、ようはプログラムを日本語で書くことは荒唐無稽だというのは分かると思う。
四方を海に囲まれる、複雑な言語の壁が我々を守っていた。結果的にはそう表現するよりない。
AIは、日本語を読めるようになってしまったようだ。正確に言えば、「読む」わけでもないし、「理解」することとは少し違うのだろうけど(たぶん、ベクトルのようだ。)かつての下手くそな機械翻訳とは異なり、かなり高精度にやり取りを行うことができる。ここに壁は消失した。
台風がよくあたる地域は、結果的には建物が強固だ。
吹っ飛ぶべき建造物が吹っ飛び終わっているからというのと、気を付けて建てるからなのだろう。
民間も含め、私たちのサイバー防御は、非常に脆弱だったと言わざるを得ない。
敵が、来なかったからだ。
外敵がいない状態では、生物の進化がその方向では遅滞するのと同様に、我が国のサイバー防御は、民間の感覚も含めて弱かったわけだ。ここは認めざるを得ない。海外ではサイバー攻撃は、過去から猛威を振るっていた。我が国は、パソコンが日本語がわからないので蚊帳の外だっただけだ。
防災庁の設立にあわせ、緊急要請が出された。
記念的な意味合いとか、将来的な南海トラフ地震などの大規模災害などへの意識という意味で説明がなされている。防災庁が、啓発の意味で存在意義を示した。素晴らしいことだと思う。想像したくもないが、その備蓄をすぐ使う羽目にはなるまいか。
翻って、英国でも同様の”3日の備蓄”が発せられたとの報道もある。どこまでサイバー攻撃がなされるのかは不明だが、インフラへの攻撃と考えると冷蔵庫などは笑い話では済まない。本年8月以降、米軍の複数の基地にある売店少なくとも6カ所で冷凍庫に不可解な故障が相次ぎ、食品が傷む被害が出ている。家庭用ではなく大型のものがやられれば、食料供給にも打撃はあるやもしれないし、電気や水道、当然ながら通信などにも影響を覚悟せねばなるまい。物流が麻痺すれば、目の前にご飯は来ない。
私は元・技術者を売りにした政治家ではあるが、機械系のため”あんまり頼りにならない”のだけど、ようはAIを用いた攻撃を台風みたいなものと考えよう。インフラ系は隣接業務とも言えるので、重みについてだけは分かっているつもりだ。
パニックを煽るようなことは書きたくないので、私が新たに購入したものは(通常の回転在庫に追加して)サトウのごはんを12個と、大好物のいわしのかば焼きの缶詰が12個であることを告白しておく。あれは美味しい。
今日は、三匹の子豚と竪穴式住居の話をしていく。
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報道の紹介
Yahooニュースでも上位に表示されていた記事を。
聞きなれない媒体名だが、Gizmodoというそうだ。恐らく業界紙なのだろうけれど、書き方が洗練されている。危機感を煽る、終末論みたいな言い方はしていない。しかしファクトは押さえている。保守にだけ刺さる、煽り系の書き方とは一線を画すもの。長文ゆえ詳細はリンク先にて。論評のための引用に留める。
「最低3日分、できれば1週間分」え、何が起きるの?
日本政府が11月2日、国民に食料や水などの備蓄を求める「緊急要請」を出す方針です。緊急…って、気になりますよね。
じつは、英国政府も国民に3日分の備蓄を呼びかけています。しかも、想定しているリスクのひとつにサイバー攻撃も。
最近は日本でもランサムウェア被害や個人情報流出のニュースが相次いでいるし、日本の「緊急要請」もサイバー攻撃を警戒してのこと?
日本の緊急要請、理由は?
日本政府の動きについては、11月2日に発足する「防災庁」が関係しています。
内閣府が公開した10月20日の記者会見で、細野豪志防災担当大臣は、防災庁の発足に合わせて、国民や自治体、各省庁に「緊急要請」を出す方針を説明しました。
国民には食料やトイレの備え、家具の転倒防止などを呼びかけたいとのこと。
さらに、10月27日のFNNプライムオンラインの報道では、細野大臣が26日に出演したフジテレビのネット番組で、水や食料、トイレの備えを最低3日分、できれば1週間分用意してほしいと話したことが伝えられています。
ただ、3日分の備蓄については今回初めて呼びかけられたわけではありません。
内閣府の2026年版防災白書でも、食料や飲料水は最低3日分、できれば1週間分を備えておくことが望ましいとされています。
つまり、今回の緊急要請は、防災庁の発足を機に、以前から推奨されてきた備えを改めて国民に呼びかけるもの。今回の会見では、特定の災害やサイバー攻撃が差し迫っているという説明はありませんでした。
じゃあ、英国の「サイバー攻撃」は?
日本の事情はわかりましたが、同じように備蓄を呼びかけている英国はどうでしょう。
英国政府は10月22日、緊急事態への備えを呼びかける「Be Ready」というキャンペーンを開始しました。
英国政府の発表によると、悪天候などで電気や水道、電話、インターネットが使えなくなる事態に備え、家庭に3日分の食料や水を用意するよう勧めています。
さらに気になるのが、サイバー攻撃です。
英国政府は今年7月の発表で、サイバー攻撃によって電力や水道、通信に影響が出る可能性を指摘していました。
サイバー攻撃と聞くと、個人情報が盗まれたり、パソコンがウイルスに感染したりするイメージが強いかもしれません。でも、電力会社や水道会社のシステムが攻撃されれば、私たちの生活にも影響が及ぶおそれがあります。
電気が止まれば冷蔵庫も電子レンジも使えませんし、スマホの充電もできません。通信や決済のシステムに障害が起きれば、いつものキャッシュレス決済が使えなくなる可能性も。
(このあと、三日分とは何を指すのかなどの詳細が記述されていきます。よくまとまっている記事です。)
記事では、特に「何かある」と関連付けてはおりません。
大臣もそんなことは言ってはおりません。
言うはずもないし、言えるわけもない。ファクトがないからです。
だから、私の書いていることも根拠なんてありません。何もないなら、そっちのほうが遥かに良いと思っているのは、行間からひしひしとは感じます。
中国からの攻撃なのか?と言われれば、それは違う。もっと状況は悪い。
保守系だと”中国製のAI”というワードで、つい、フラフラっと行ってしまう。
しかし、これは事態を簡略化しすぎだし、事態を小さく見せているだけだ。
人民解放軍の攻撃だったり、北朝鮮からのサイバー攻撃ならば、それだけならばどんなに良かっただろう。
実際にあるにはあるのだろうし、特に北朝鮮からのものは確認されたとの報道も散見される。
中国からの攻撃であったほうが、まだマシである。
中国製のAIという部分は正解なのだが、だからと言って中国の攻撃とは言い切れない。
私が中国の肩を持つわけはないので、そこはご安心を。ただ、もっと厳しい現実を述べねばならない。
安価なのだ、単に安い。
一説によれば月額1万5千円ぐらい。上場企業とか、金融機関を陥落させるほどの攻撃AIは、月額のサブスクで、非常に安価にバラまかれた、と。
人民解放軍だけが使っていて、日本を攻撃しているならば、まだマシ。
外交ルートなりで話もできようし、世界と協調として議論のテーブルも作れるだろう。しかし、実際には「なんでも貫通する武器」が世界中にバラまかれたような状況であり、撃ってきているのは四方八方、もはや読み切れないという局面だと理解する。そりゃ北朝鮮からもあるんだろうが、中国と北朝鮮だけならどれだけよかったか。
しかも、軍でもなんでもない、普通の民間人からも撃たれているのが現状かと。
もはや特殊なスキルではなく、そこらへんの普通の方ですらサイバー攻撃をやることも可能だ、と。安価なサブスクで、ポチっとなでこうなるわけです。
ちなみに、某AIの名前が中国製のものとして報道にのぼっていたが、あれ一種類だけではなかったと思う。
もっと種類はあるし、そんなん、どうやって防げばいいのか。
サイバー”台風”という表現はどうか。
少し長めのリード文で書きましたが、ある意味での台風に近い。
他国の軍を貶めることはしたくはないが、中国の、政党直轄の武力組織である人民解放軍であれ、北朝鮮の軍であれ、あんまりまともだとは思っていない。米軍と比較してもそうだし、少なくとも我が国の自衛隊と比較すれば、軍の規律は随分と違うのではないか。(自衛隊が軍かどうかの議論とは別にして。)
で、彼らの軍はまぁまぁ酷いと言いたいわけですが、それよりももっと酷いのが操作している、と。
操作というか、ポチポチとボタンを押すだけだから。
人民解放軍や北朝鮮軍の”軍規”以下の、もはやその場の気分で攻撃をし、なんとなく脅迫するような。
比較するなら北斗の拳のモブ役ぐらいの民度を想定したほうがいい。
特に感情があったり、遠大な国家戦略があるわけではない。
なんなら、攻撃用のAIを駆使するものは、ある意味ではワンサイドゲームゆえ、自分だけが安全圏にいて一方的にボコれるぐらいのゲーム感覚ではなかろうか。
攻撃者側も安全圏というわけでもないんだろうけどもね、ネットだから匿名なんで大丈夫みたいな気分の、日本のネットユーザーと同じぐらいの気分だと思う。
よって、相手側の情緒については一旦は無視したほうが適切だ。
これは災害なり、または無機物としてみたほうがわかりやすいだろうし、表現として台風と述べてみたい。
殴ってるほうも、あんまり深く考えていないと思う。
問題は、我々の防御を全部貫通するという点だけだ。
三匹の子豚と、竪穴式住居
長男は、わらの家らしい。
ぴゅーぴゅるるるー、一発で飛んでいく。
次男の家は、木の家らしい。ちょっとは耐えるけど、やっぱりダメだ。
日本の、かなり大手企業のコーポレートサイトとかがこのクラスではなかろうか。
決してレンガの家ではなかったのだと思う。
なんならデジタル庁すら陥落しているわけです。
あれもアホみたいな話ですが、デジ庁が!というセンセーショナルな見出しに踊ってはダメなんですよね。
悪いのは入札制度だと思う。落札業者が毎回変わるわけで、そのたびに(前任者のメモは渡されたとしても)違う会社の人が接ぎ木をしていくわけで、まともに動作していることのほうが奇跡。そんな、セキュリティ対策とか以前の話で、アロンアルフアで接着したらつくにはつくけど、力を入れたらすぐ壊れる、みたいな。
これは行政機関にも言えることで、メディアはHPにこだわっていたけど、それも違う。
例えば福祉関係であったり納税であったり、ちょっとした部分は電算化されているんです。単にHPがどうのこうのではなくて、皆さんがスマホでボタンを”ポチっとな”と押したあとの、そのあとの動作がですね、あかんのです。
怖いのは、全国一律じゃないって部分。
例えば沖縄では古謝知事が誕生したわけじゃないですか、そうなるとデニー知事とは異なる県政をひく。微妙にルールも変わるだろうし、都道府県によっては特定の政策を選挙で掲げることもあろう。その結果、その都道府県だけ制度が変わったり、条例が変わったりもするわけで。なんなら政権交代に近いことだってある。
どうして全国の自治体のシステムが同一だと思ったのでしょうか、と言いたいぐらい。
基幹システムのLGWAN(総合行政ネットワーク)ぐらいが統一規格っていうだけで、他は独自路線のものが多数ある。LGWANにしても行政専用のクローズドなネットワークってことにはなっていますが、果たしてサイバー台風に耐えられるかと言われたら、ぶっちゃけ微妙なんじゃないかな。
三匹の子豚の、長男のわらの家。
海外では、いろんな攻撃が多々あって、それなりに痛い目も見ているわけです。
ゆえに木の家とかに住み替えるというか、意味も意図もわかるわけです。
わらの家を吹き飛ばされたことがない人は、コストを変えて木の家には住まない。
レンガの家なんて想像もできないわけです。
なんならわらの家以下で、もはや竪穴式住居レベルではなかろうか。
接ぎ木をすればするほどに、システムには突くべき穴が増える。
入札制度と、地方分権一括法だったり、細かい税制が大量にあるもので、それをシステムに反映させようという試みそのものが無理ゲーだったんだ。
報道にもありますが、カード番号だけではなく、セキュリティコードも抜けた例。
もはやセキュリティコードまで抜けたのならば、それらのカードはネット上では一切使えないと思う。本人かどうかがもはや分からないからだ。
サーバーには保存しないこととなっており、「なんて酷い」という批判もあった。
フィギュアなどの販売を手がけるグッドスマイルカンパニーらしいが、記事をよく読むと少し違う。
本来は保存してはならないセキュリティコードを、同社が保存していたわけではないのです。盗み見られたというか、決済画面とかのフォームって、何か悪意のあるものを設置されると「見えてしまう」んです。
だから当該ページの利用者が、カードやセキュリティコードを「入力した瞬間」が記録されたっていうのが正確な表現ではないだろうか。まぁまぁ基礎的な話で、私も知ってはおりました。けれど、ちょっとした対策でもまぁまぁのお金がかかるので、それで後手になっていた、と。うちのHPが、なぜメールフォームと献金ページの魔改造から始めたのかという理由にもなるんですが。フォームが危ないってのは、鬼門だというのは、誰でも知ってる情報だったんです。問題は、お金がかかるというだけでした。
私は英語も話せないし、わからないけどもね。
それに自国を貶めて、他国に憧れをもたせるような文章は書きたくないわけですよ。
けどね、こんなのは日本だけだと思う。こういう詐欺というか、悪戯というか、サイバー犯罪は、海外では横行していたわけです。それなりの金額を扱うサイトで、対応しているのは当然だと思うよ、海外では。26文字だったから。
わらの家に住んでいて、痛い目を見たので木の家に引っ越すというのがそういう意味です。
だから日本はわらの家が吹っ飛んだことがないので、木の家には住んでないというのが、さっきのセキュリティコードの流出の話ではないでしょうか。当該企業はもちろん酷いんですけども、どこの会社もそうですよ。許されていいという意味ではないけど。
日本のサイバーセキュリティは、竪穴式住居だったんだ。
うん、私も含めてね。そうだった。(うちは死ぬ気で改修した。サイト閉鎖になるんじゃないかという危機感で。)
もつのかな、どうなんだろうね、というのが今の状況です。
(というか、この記事、何本かに分けて書いたほうがよかったかも。小出しに書けば一週間分ぐらいはありそう。)
公共交通機関を含む物流、電気などのエネルギー、通信環境などが途絶する危険性
煽りたくはないんですが、同時に自治体機能も麻痺したらどうするだろう、とかね。
3日、です。
求められた備蓄は3日。何かあったとき、本当にもつのだろうか。
とはいえ7日分を即時に備蓄!などと言えばパニックになるだろうし、何もなかった際には批判も受けるだろう。
先ほどの記事を少しかみ砕きます。
一部のインフルエンサーや論客には、もう少し詳細な情報を渡していました。
PHPの問題が可視化される前のことなので、当時は半信半疑だった方もおられました。
闇のクマさんや坂東忠信さんは、そういう意味での、内情に近い情報を有していました。(私が詳細に伝えていました。)
やられて厳しい部分です。
一つ目がETCです。利便性は高く、高速道路で使うだけでしょ?と思うかもしれません。
貴方はそうかもしれませんが、あれが行くとトラックなどの物流がしんどいです。自分で使う分なら「ふーん、それぐらい」と思うかもしれませんが、高速を走るのはコンビニに並ぶ商品を運ぶのも、Amazonや楽天で買った商品を運ぶトラックもあそこを通ります。いまさら夜間対応も含めて、全部人力で対応するのは難しいので、ETCがやられると地味に物流に急ブレーキがかかると思います。(一時的に無料にしてゲート開けるとかはやれるかもしれませんが、今度は渋滞するでしょう。)
二つ目。電気や通信については、あまり言及したくありません。
理由は、序盤において詳細な説明を受けている立場でありますから、どこがどの程度の強度かを承知しているためで、持論を述べるという形では済まないからです。変電所なども含め、通信設備などには様々なシステムを使っています。通信環境は、どこまで維持できるのだろうとか基地局は?とか思うかもしれませんが、へっぽこなやつはへっぽこです。
三つ目。同じく通信ですが、デジタル無線が行くとしんどいです。
警察の110番の指令センターや、消防救急の指令センターで使っています。特定の番号をかけると、ドラマなどでもお馴染みの、GPSとかで連動して即時に出動の指示を出したり。これは行橋市も同じで、ほとんどの消防がこれでしょう。消防・救急無線は、2016年(平成28年)5月31日をもって従来の150MHz帯アナログ方式から、260MHz帯のデジタル方式へ完全に移行しておりますが、通信の秘匿性向上であったりチャンネル数の増加など、またクリアな音声のため災害現場などでも重宝されます。
先ほど述べた、音声以外の「文字情報(ショートメッセージ)や位置情報、水利・病院情報などのデータ転送が可能」という点が、効率化・省人化にも貢献したのでありましょう。
デジタル無線の指令センターがやられると、基本的にパトカーが来なくなる。来なくなるは言い過ぎにしても、即応ができない。救急車も同じです。基本的に来なくなるは重たい表現ですが、デジタル無線になる前に比較すればという前提なら、比喩表現としては問題のないレベルだと思っています。物凄く時間がかかっていました。
余談にはなりますが、アナログ無線に戻すしかないのかな、あれは動くの?と坂東さんが言っていましたが、たぶん必要な機材の員数がもはやないというのが結論でした。
四つ目。スイカなどのJRの改札が止まると駅機能を喪失します。
電車のダイヤとか、運行にも支障は来すのでしょうが、仮に電車だけは走れたとしても「満員電車」はなくなるかもしれませんね。いまさら紙の切符に、かちんかちんと切ってくれる人がいないからです。どうやって改札をくぐるつもりでしょうか。電車は、高度化した駅機能、つまり改札があって初めて機能しているわけです。余談にはなりますが、博多駅のホームのスピーカーだけがジャックされました。翌日か翌々日には、小倉駅のホームのスピーカーだけがジャックされ、まったく無関係の音楽が流されたそうです。デモンストレーションの一種だと思いました。(と伝えておりました。)
「まさか」と思うかもしれませんが、いま述べたのは”空想の一例”でして、少なくとも攻撃が始まった時点では「撃たれたら貫通するだろうな」と私(および私ども)が空想した分野になります。例示しておりませんが、基礎自治体のサービスも同様だと思っています。
防災庁を取り上げた報道の紹介
防災庁が2日発足した。細野豪志防災相は災害への備えを促すため、国民や自治体、各省庁に「緊急要請」を出す。南海トラフ巨大地震など「国難級の災害」への備蓄が進まないなか、防災政策の司令塔として行動変容を促し、事前防災の浸透を狙う。
「発災直後は国民の皆さんが備えているかどうかで、被害は大きく変わる」。細野氏はこう強調する。
国民向けの要請は自宅で食料や水、簡易トイレなどを備蓄する「自助」の対策となる…
とのことです。
自助について政府が言及するのは、私は重たいと思っています。
何か起きるのか?何が起きるのか。
欧州も似たようなものではなかろうか。
何が起きるか、もはやまったくわからない。
これらを一撃で貫通するような、強力な武器が、僅かな額で世界に広がったというのが現状ではないでしょうか。
これは、7日とか言えないからね、流石にパニックになるだろうし。
何も起きない可能性だってあるんだ。根拠がない状態での発表なら、あのような形になるのだと思う。
私も根拠はありません。
あんまりにもとんでもない煽りが横行したときに、速攻で火消しできるように、それなりのアクセスがある人で事態を認識してくれそうな方には「純度が非常に高い見立て」を渡していたんです。最近はそういう嫌なものをたくさん見てきましたから、何か言って騒ぎを起こそうとしたら「それ以上に、遥かに高い純度の凄い情報」を彼らに発信してもらって、江戸の火消しの破壊消火ではありませんが、鎮火させようと思ったからです。いい加減な論客に主導権を渡すことは危険だと考えたからです。
(多分、これからもそうします。もはや社会に対する害悪性が、彼ら個人の利益・収益とは比較できないほどに大きいからです。)
と、書いてからでないと言えないことがあるんです。
伝えていた内容をそのまま書きます。
たかが個人情報ぐらい、と思う方もおられるでしょう。
カード系は痛いにせよ、言うてもそれだけです。
そうじゃない、オンライン決済の話じゃないんです。
具体的に言えば、超効率的なトクリュウなど。
金持ちだけフラグをたてて、効率よくバットでぶん殴りに来るとか。あとは、性的な意味での価値が高い若い女性だけフラグをたてるとかでしょうか。人間に対して、値札をつけるような行為がなされたのだと思います。人質的な価値であったり。
人質的な価値とは、先ほどの電車であったり高速道路であったり、皆さんが「困った」と言わざるを得ないインフラですね。止められて困るものをリストアップし、そのデモが終わりつつあるのかなと思ってるんです。困らせないと、脅迫は成立しませんからね。「もう、金を払うからなんとかしてくれよ」という世論形成ができるぐらいの迷惑をかけないと、身代金はとれない。まるでヤクザというか、まぁヤクザみたいなもんでしょうよ。
だいたい11月の半ばと予告していました。
ロックオンして、「入れるか調査」して、実際にリアルで殴りに行くやつらを手配して組織化して等。まったくネットとは無関係の部分の準備を、攻撃方の指揮官が優秀だとして個別に編成したと仮定したときの納期です。繰り返しますが、根拠はありません。ベンチマークには、私を使いました。それこそAIで、私が敵方で指揮をとったならば、何をどれぐらいで手配するかなどの指揮能力を計算すると、まぁ、それぐらいかな、と。
痛かったのは、デパート系です。
あれは外商部などを狙ったのではないかと思うのですが、金持ちをターゲットにするための情報ではないのか。イオン系も全滅してましたが、購買力を「ネットではない部分」で顕在化させたのだと思う。免許証も含め、いろんなものが流出しました。たぶん国で用意したマイナンバーで辿れる範囲よりも、基礎自治体が有している情報よりも、はるかに精緻で詳細な「日本人の年鑑」が作られたのだと思う。
そんなもの作ってどうするんだ?と思うかもしれませんが、襲撃だと思いますよ。
だって金になるので。交渉であるとか、もしくはメールでの脅迫とか、スマホの端末やPCの画面でやり取りしたりドラマや映画みたいなことにはならないと思う。リアルで、物理的に直接、だと思う。6対1とかで、一方的にボコられて終わり、みたいな。言葉を発したところで意味なんてないような気がする。
なんて書くと煽り屋みたいに見えるから、書きませんでした。
分かりやすいラノベ風の記事も用意していたのですが、あんまりにも深刻だったし、その通りのことが起きたら立場上、怒られるなと思って書けませんでした。変な方向にネット情報がスピンした場合には、他のインフルエンサーたちが、これらの見立てをファクトつきで投下していく手筈でした。
何か起きるのか?何が起きるのか。
「か」と「が」で空目しそうになりますが、意味はまぁまぁ違います。
何か起きるのか?と問われれば、分からないが答えです。
しかし根底には、攻撃側がもっている武装に対して我々が無力であり、海外が(過去に攻撃にさらされたことで)わらの家から木の家に引っ越しているところ、我々は竪穴式住居みたいな状況だとは言いたい。木の家も台風に対して万全ではありませんが、壁すらない竪穴式住居よりはマシでしょう。何か起きるのかと言われれば、台風の規模次第なのではないでしょうか。知っているのは犯人になりうる者だけだと思います。それが中国だけだったり北朝鮮だけならば話は簡単なんですけど、規模も構成も不明という意味で、我々は「わからない」と答えます。
わからないけども「何が起きるのか。」について。
いま述べたように、社会インフラを人質にとると思います。社会にとって人質としての価値があるもの。つまり、貴方が困るもの、です。このあたりは、言うても社会全体のことです。
個人として困る人は、ごく一部でしょう。先ほど述べた、極端な金持ちと若くて需要がある美貌の女性ではないでしょうか。人としての資産価値を測定されたと思っているのですが、年鑑をつくったところで全員を脅しても面倒なだけ、手間がかかるだけなので効率化するのでしょう。
議員もそうかもしれませんが、警察を含む公務員も同様でしょう。
民間人で意外に気を付けるべきは、アナウンサーや編集幹部、媒体における編集部の家族とかは誘拐したりイジメたりして絡めとる価値があるかもしれませんね。いままで後ろに控えていた部分は、もろいと思うので攻撃対象にはいれられるような気もします。
AIとベクトル
ベクトルで見ていると言われても、ピンとこないかもしれない。
私は工業系なので、本来は少し離れた分野の工学部なのだけど、たまたま卒論が行列とかベクトルだったので、なんとなくは分かりました。
日本語の文法を細かく見て、いわゆる学術的に見ている、判別しているという意味ではありません。ようは、それはいままでの「翻訳」にあたるかと思います。
冒頭だけ少し面倒な説明を一応は述べさせてください。
トークンという単位がよく使われますが、これは単語が一つ当たりの意味のようで、仮にLOVEと書いたとして4で見るわけではなく、たぶん1で見るという話です。日本語にも同じようにやっており、単語と単語の並びを見ると言うか、関連性で見ているようです。こういうのをベクトルに置換して、背景や配置を「推論している」わけです。こう書いても、わけわかんないですよね。勘とか、気分。そういう当てずっぽうみたいなもので、文法に依らず読めるという話をしています。
文法がなくて、読めるのか。
読んでみてください。
ネットでは有名なものですから、見たことがある方もおられると思います。
読めましたか?
これをもってベクトルの説明に代えるのは大変に乱暴なのですが、私たちは文字を文法に従って認識しているわけではないという話です。
翻訳が文法に縛られた、四角四面なものであるとすれば、
推論をしつつ勘で読むのが必ずしも誤った方法ではないというのは、ふんわり理解しておきたい。
私たちは、これを読めてしまうわけです。
理由は日本語に慣れているからで、それだけ多用しているからです。慣れ親しんでおれば、必ずしも文法に依って思考しているわけでもない、と。
そのためには材料というか、資料が大量に必要です。
冒頭のように、そもそも種類が大量にあるものですし、複雑怪奇なつながりがあるのが日本語で、しかも難読の地名だったり、特殊な方言まである。
ある意味では最強のセキュリティソフトであり、論理的な思考をロジカルにしてきたパソコンにとって、最大の難敵は、漢字・ひらがな・片仮名を併用した日本語だったんだとすら思う。ちょっとした暗号文書に見えるだろう、26文字の世界からすれば。
日本人は、Xが好きだ。
俳句も好きな民族だったんだろう。
mixiもかつては流行った。
チャットGPTが、みんな大好きだ。ガンガン使う。
Xで発信する、場合によっては論争をする。そこにはGrokがある。
オープンAIだったり、いろんなものがあるわけです。
「そんな学習資料はどこから流出したんだ!!」と思うかもしれませんが、これは、日本人の国民性だと思います。
学習資料は、私たち、です。
一人一人の動きをつぶさに見て、それで「空目で日本語が理解できるようになってしまった」のが、夏の終わりだったと思う。言おうとすれば言えることは色々とあるんですが、(速攻でセキュリティ対策を勉強しはじめたりだとかの理由は、実はあった。)問題にならないように言うのが大変そうなのでご了承ください。
とりあえず、日本語が読めているんです。
ベクトルで推論(酷い言い方をすれば勘)することを読むというのに語弊があるなら、少なくとも「日本語を理解」はできるようになっている。
そして、金をもってそうで脅迫に弱そうな企業をピックアップしたりだとか、
どこを破壊すれば社会が混乱するかぐらいには、勘でわかるようになったということなのだろう。
まさか漢字が防御装甲になっていたとは考えもしなかったけれど、26文字で動作しているパソコンのプログラムが日本語と相性が悪そうだとは思ってました。まさか、理解できるようになるとは。やはり先祖は素晴らしかった。これを破ってしまったのが、単にSNSが好きという国民性で、古くは俳句の時代からそんなもんという位置づけなら、私はなんか納得してしまう。
私の備蓄
知ったところで、「うーん」となるし、個人でできることは何なのさ!と思うかもしれませんね。
ゆえに私の追加備蓄を書いておきます。
パニックを煽るような記事は書きたくないもの。
私が新たに購入したものは(通常の回転在庫に追加して)サトウのごはんを12個と、大好物のいわしのかば焼きの缶詰が12個であることを告白しておきます。あれは美味しい。
皆さんが好きなものも教えてください。
あと、いわしのかば焼き、あの缶詰は美味しくないですか?めっちゃ好きなんですけど。
白ご飯にのせたら最高です。小さいころから、あれは好きなんだよなぁ。
しかもレンジでチンしたご飯に、そのまま乗せたらちょうどいい塩梅で。
手間もかからないし準備もすぐできるし、ハンバーガーよりも速攻で行ける。
あとはレトルトカレーも好き。食にこだわりが少ないからなんだろうけれど、瞬間的に用意できるのは最高ですよ。
他のお勧めは、少し贅沢なんですがバターを使います。
サトウのごはんをレンチンしたあとに、バターを乗せます。そして生卵をかけて、醤油をかける。バター入りの卵かけごはん。
日頃から事務仕事に特化しているときは、もはや戦闘糧食みたいなものしか食べていない(用意が楽で、すぐ食べれる)ので、うちは備蓄という概念はあまりありません。なぜなら元からそれしか買ってないのと、買い出しが面倒なのでたくさん買っているからです。たまに賞味期限を切らしてしまいますが。
皆さんの好物も教えてください。備蓄できそうなやつで。
とりあえず、届いたらいわしのかば焼きを食べようと思います。
使えなくなる、と思うと酷い!と感じるのだとは思います。
私もそう感じました。
ただ、その目の前の「便利」は、思えばごく最近のことなんですよ。
明治にはなかったものだし、昭和後期でもなかったもの。平成初期にもなかったものがたくさんある。デジタル無線やETCだってそうです。
高度に効率化された社会は、それはそれで冗長性の喪失という意味での弱点になっていたのだと思う。
かつてならば、ちょっとした集落の中には駄菓子屋がありました。
結果的には、それは民間備蓄みたいな効果となり、少なくとも塩や砂糖は買おうと思えば買えました。
袋ラーメンとかも。みんな、車に乗ってショッピングモールに行くからなくなったんだよ。郊外の大型スーパーのほうが便利でしょう?
だから私たちは、我々の社会の中から、もともと「喪失」していたわけで、
そのぶんの備蓄が3日なのだとしたら、甘受するしかないかなと覚悟を決めました。
年末にかけて、サイバー台風の進路にご注意ください。日本人の年鑑は、もう作られているのだと思います。
なんとなく納得した方は、拡散をお願いします。
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コメント (頂いたご意見は、他SNSに比較し最優先で目を通しております。)
インフラが…きついですね(´;ω;`)ウッ…
私的には缶詰よりレトルトのほうが劣化が少ないと感じています。(消費期限切れでもw)
おいしいのは、やきとり缶♡♡ 水分も摂取できる小粥のレトルトも。備蓄用の井村屋のえいようかん。
レトルトの豆(そのまま食べられる)無印のエビ系のカレーも好きです。さんま、さばのかば焼き缶。
アルファ米はおいしくなかったです(´;ω;`)ウッ…フルーツ缶は古くなると爆発しますw 千円札と小銭。
トイレ対策としてはトイレに2重にポリ袋を敷いて新聞紙をちぎって入れて、その上に猫砂(固まるタイプベントナイトの)を入れて、用を足すたびに消臭袋に。あとは常備薬✚お薬手帳・衛生用品、ラップ・アイラップくらいでしょうか。あともしもの時のパスポート。ポタ電くらいでは1日も持たないでしょうから嫌ですね…怖いですね