長い長い戦いでした。
「ビックリするドキュメンタリー風の記事」はもう少し時間をください。先に、議事録機能が完成したため公開します。デザインの細部については決めきれていないのですが、機能面については一応の完成です。
延び延びになってしまいましたが、明日の18時において議事録機能での記事を公開します。本年(令和8年)6月議会における、『辺野古沖の女子高生死亡事故に関する当市の日教組の関係』の議事録です。動画などでは合算で200万再生ほどまわりニュースにもなった有名な質問ですが、私のHPにて原文をアップするのは初めてです。
また、先んじて14時に『東九州新幹線構想の推進に対する要望活動』についても公開いたします。同じ定例会の件名①と件名②です。定刻になれば、自動で公開されます。
相互のblogは、同ページ内にてリンクするように作っており、両方が公開されたあとにはなりますが、ちょっとした仕掛け(リンク時の効果)を用意しておりますので楽しみにしていてください。
デザインの細部については、投票結果を参考にさせて頂き、最後のピースを一緒に埋めたいと考えています。
デザインの細部を、投票で選ぶ。
「デザインの細部について決めきれていない」とは述べましたが、私の求めるレベルには達しています。敢えて”余地”を残したのでありますが、アンケートをとります。やってみたかったんだ。
正直、それなりに綺麗にできています。
もう2~3日あれば、単独でも完成させる自信はある。
けど、聞いてみたかったんだ。
その理由とかは少し後述させてください。
ユーザー参加型みたいで、面白いかなって思った。
そして、実は前から欲しかった機能だから、です。
実機による確認方法
①~④の選択肢を選べるようにしており、サイト内で投票できるようにしました。
また、実際のデザインの変化を、PCからでもスマホからでも「自分で操作」できるようにしています。何を言っているか分からないかもしれませんが、画面下部に黒い帯が表示され、そこで画面デザインを切り替えられるように作っています。
スマホでも同様に機能します。
①②③④が、実装予定のデザインです。いずれも稼働状態にあります。
訓練の意味もあり、全部つくりました。
甲乙丙丁については、サイトイメージとは異なるものの、独創性をもって臨んだデザインです。
こちらについては投票対象ではありませんが、ご意見など頂けると幸いです。
議事録に特化したデザイン
機能面については、うん、まぁ自信ある。
それなりには驚いてもらえるんじゃないかな、と。
国会議員を含め、あらゆる政治家のHPの議事録よりも美しく、そして高機能であることを目指した。
研究対象や仮想敵には、自治体HPも加えました。
こう聞くと大袈裟に聞こえるかもしれませんが、このサイトも干支が一回り。もともとはガラケー時代から自前サーバーで運用されているわけで、様々なHPが気になってきたわけです、私は。
(ここがもっとこうだったら使いやすいのにな)
とか
(ここ、開発するのは難易度が高いから、高額だろうなぁ)
とか思ってきたわけです。
もしくは「いいなぁ、これ使いやすい、うちにも欲しい!」とか。
そして、「絶対、高いから無理だ(涙)」と半泣きになっていたわけです。
物書きみたいに思われているけど、確かに有償で記事を出稿した経験も何度もあるし、なんなら地方議員の中では媒体への寄稿数もトップクラスだという自負はある。しかし、著述業でもない。少なくとも文系ではないのです。
政治の世界は文系が圧倒的に多い業界です。
私は、そのなかでは異色で、国立理系大学を卒業し、もともとは技術職です。
現職議員のブロガーが、元技術職として「本気のUI・UX」を組み立てた事例となるでしょう。一部の国会議員は開発時に触れておりますが、一様に衝撃は受けていました。お世辞かもしれませんけれど。
まず、可読エリアの拡張。
何よりここでした。表示したい項目、もしくは表示すべき項目というのは議事録という性格上どうしてもあるのですが、画面遷移とアニメーション効果を駆使して「可能な限り、可読範囲を拡大」することに成功しています。様々なニュースサイトを閲覧する際、どこもかしこも広告まみれになり、文字が読みにくいのがストレスでした。それに対するアンチテーゼであり、(メニュー等は効きますが)画面によっては「私の名前すら惜しみなく消す」設計です。議員なら、まずやらない仕様。
次に動画サイトへのリンク。小さなことですが、共通の仕様として議会の動画がはめ込まれています。頭出ししています。普通かもしれませんが、この議事録は、全期間としては(現時点で)14年分ありました。全部やりました。
さらに、明日公開するのは「議事録そのもの」だけなのですが、定例会のまとめページであったり、全体を移動するためのメニューであったり、(私が、自分の議事録を探すときに困るのもあって)『自分が最も使いやすい』形を、恐らく現時点では最も経験値の高いはずの私が、死ぬ気で組み立てています。やがて公開する仕様にはなりますが、サイト全体の色味も少しだけ変わっているんです。文字の可読性を向上させるため、です。
三階層の構造(メニューバーを入れれば四階層)ですが、システム全体で見た時の使用感はすこぶる良い。
将来的にはもう少しつけたい機能もあるのですが、なにぶん長いのでAI要約機能なども考えています。一カ月後ぐらいには実装しているかもしれません。
「投票する」という機能のハードル
さきほどの、投票の話。
つまり、読者とともに決める方式。どうやるんだ?と思うかもしれません。
私も、どうやろう、どうしたもんか?と思っていました。
ハードルが高いんです、なかなか思いつかない。
AIがあったからといって一朝一夕にもいかなかった。14年の、”やってみたい”が、私なりの解決策を編み出しました。
さきほどの、”実物を、選択肢として提示”することすらハードルが高いのです。
サンプル画像を見ても、???という方もおられるのではないでしょうか。
ちょっとしたことかもしれませんが、工夫は凝らしています。
テストではうまく行ったので、明日は無事に機能すれば良いのですが。。。
(正直、ドキドキしています。)
投票は、Cookieで投票判別を行っています。三カ月で、一票という形になっています。ここも、地味に大変でした。実はプライバシーポリシーも併せて改訂しています。
かつ寄せられたご意見をコメント欄に反映して処理する部分が大変でした。
投票機能に追加して、感想については「コメント」としても同時処理できるよう、機能しています。匿名での投票だけというのも可能にしており、この併存が意外にも難しい。投票だけも、可能。かつ、投票して意見も残せる。
作っていて思ったのですが、もはや議事録機能と同じぐらいには面倒な作業になっていました。
はっきり言って、そんなことよりblog書けよと思ったかもしれません。
うん、私もそう思う。
水を得た魚というよりは、砂漠で遭難しかけた者が水を前にしたときのように。
コーディングができることに、物凄い衝撃を受けています。
どこかでね、やりたかったんだ。
画竜点睛
一緒にね、点をいれたかったんだ。
決めるのは、帯の部分。
色は全てブルー系。
ほぼ違いはない。
ちょっとしたフォントの変更とか、少し白い紙を敷いてるとかぐらいの差です。
”たった、それだけ”の差です。
でも、最初の一画面目の色調や印象って、すっごい大事で。
議事録は、迷いに迷ってチャットアプリ風(ようはLINEなど)に似せています。
硬派に固めるか、長文を読みやすくするためにソフトにするか。議事録の本分は、こういう感じで柔らかく作ったので、そうなると画面の最上部は凄く意味がある。
画竜点睛を欠くという諺がありますが、まさしく、その点にあたる部分。
ここのデザインだけは、簡単には決まらない。
模索して行けば、辿り着ける気はする。けれど、たぶん一人で決めても意味なんてないんだ。ここが選挙で選ばれるという、議員のHPという性格上、かも。
みんなに意見を聞いて、それを参考にして反映させる形で辿り着いた未来こそ、政治家のHPとしての、本当のデザインなんだと思う。
だから投票機能と、かつ併存するコメント機能が欲しかった。
ずっと前から欲しかった。
明日をお楽しみに。
あまり言うと、楽しみがなくなるし、今日はこれぐらいで。
明日と言っても日付はまわってしまったけども。
やっぱり、ものづくりは好き。
かつて車を整備していたころの、うまく表現できないワクワクがある。
文字で表現することも大切だ、その通りだ。
そのうえで、設計という理系なりの「表現」もある。
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