【沖縄を、前に。】知事選と同日の地方選は31、41市町村中30(73.2%)で投票。有権者の56.1%。31選挙の実施日と全自治体の有権者数を公開【拡散希望】

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知事選と同日、9月13日に投開票される地方選の数をご存じだろうか。
答えは31。知事選も数えれば32になる。

沖縄県の市町村は41。うち30、約73%の自治体で「知事選+α」の投票になる。有権者比では約56%。
この日は、事実上の”沖縄の統一地方選”だ。

沖縄県知事選には、現場の鉄板の法則がある。
かつて末席ながら、過去に沖縄県知事選の役員を務めた一人として書く。県外から沖縄の知事選の現場を見た者は、そう多くないように思う。

重要なのは、実は市町村単位の選挙だ。
各地に市議選の事務所があり、首長選の事務所がある。もちろん彼らは知事選以上に自分の選挙を必死に戦い、票を集めていく。ここの動きが効く。
言い方はよくないかもしれないが、抱き合わせで知事候補を担ぐ陣営が多いほうが有利になる。言われてみればシンプルな戦略で、誰もが気づく。相手陣営も当然、分かっている。

県議補選は二つ。ここは政党間の激突になる見込みで、同じ日に同じ投票所で書く以上、知事選の票も似た形で動くと見ていい。逆に見えないのが、市議選と首長選だ。

現地からは、まだ大変に厳しい、と声があがる。
第三極候補の英断を賞賛する声もある。だが前回の知事選で換算すれば、すべて自民系候補に乗っていたとしても一万票以上足りなかった。現職のデニー候補は弱くない。沖縄二紙の影響も軽視できない。

SNSや動画を見てヤキモキしたり、すでに「勝った」という声もある。ポイント表らしきものを上げて一喜一憂する者までいる。全部、早い。はっきり言えば、間違ってる。

なぜなら、市議選の告示は今週の日曜、町村長選・町村議選は来週の火曜からだ。ここで情勢が一斉に、ガラッと変わる。ゆえに「まだ分からない」が正解だ。
だから政党推薦が、今回は相当にでかい。自民、公明、維新、国民、参政。各党の地方選候補がいる地域から下馬評が積みあがるのは”いまから”であり、これから動くのは無所属系の地方議員の選対になる。

ポイント表は、未来を映す鏡ではない。弱い地域を見出し、そこに戦力を集中するための地図である。どの自治体のどこに、どう配置するか。そのための資料だ。読み方も使い方も違う。少なくともYoutuberのコンテンツにするため、つくられたものではない。

そもそもネットにあがる現地取材動画が、なぜこの話を報じれなかったのか。空港のある那覇市では、選挙がないのだ。辺野古がある名護市までは下道で二時間近い。ようは那覇市にしか行っていない方なのだろう。見えないものは、報じられない。

本稿では、31の地方選の実施日と、各自治体の有権者数を公開する。
先のことはわからない。最後まで予断を許さない。
だが同日選の実施状況と有権者数がわかれば、見える世界はまったく変わる。

そして、ネットで求められる「本当の応援」についてまとめました。

 

 

 

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沖縄県知事選と同日に行われる地方選挙

注目は、31個も選挙が同日選という部分。自治体総数の73%という点だ。

 

31市町村選 等

9月13日投開票の地方選挙。内訳は市議選4、町村議選22、町村長選3、県議補選2。知事選を含めると32。

30市町村/ 41市町村中

知事選以外の投票用紙も配られる市町村。県内41市町村の73.2%。

659,546

その30市町村の有権者数。県全体1,176,316人の56.1%。

自治体の数では73.2%、有権者の数では56.1%

市町村の数(30/41市町村)73.2%
有権者の数(659,546/1,176,316人)56.1%

知事選以外の投票用紙も配られる知事選のみ

この17ポイントの差は、那覇市(253,176人=県全体の21.5%)と浦添市(91,830人=7.8%)が、どちらも「知事選だけ」の市であることから生じている。糸満・豊見城・宮古島を加えた5市で489,586人、県全体の41.6%。知事選のみとなる516,770人のうち、およそ半分が那覇市の有権者である。

 

ここで疑問に思って欲しい。
自治体の数では73.2%だけれども、有権者の数では56.1%となっている。
20%近くもの差はなぜ生じるのか。

私は小さな漁村の出身であることを述べたうえで、
いわゆる大都市圏(つまり都会)と、郡部(私と同様に田舎)という違い。
そして、戦い方も根本から変わる。

有権者総数は(自治体数に比較して)少ないわけだが、実は投票率は郡部のほうが高い傾向にある。
人口密集地には人口密集地の戦い方もあり、SNSをはじめとするネットの影響を受けやすい。
逆に郡部は、リアルの一票一票の積み重ねがものをいう。

 

沖縄県知事選の、さらなる解説をするならば、「郡部の地方選の積み重ね」ということもできる。

さらに正確に言えば、政党推薦候補が各党ごとに何名いるか、というのもポイントだ。
都心部は別にして、町村議は推薦扱いになっていることも多く、メディアからは見えにくい盤面。

つまり現場指揮としては、”各党の、党役員や国会議員”を、『小さな選挙に、来賓としてどれだけ派遣できたか』も勝負の一つになってくる。私は小さな小さな選挙を戦って議員になっているわけだけど、応援に来てくれたら心の底から嬉しい。こんなところまで来てくれたか、と。

 

見えるだろうか、知事選とともに戦う、大量の、まさしく発艦しようとする候補者たちの群れが。
想像できるだろうか。そこに各党の要職者が列席した場合の、各候補たちの歓声が。
力を振り絞る、それぞれの後援会の戦いが、皆さんには見えただろうか。

ここは自民党だけではなく、各党が同様の行動をとるように思う。
一斉に盤面が変わる。知事選に特化していた選挙部隊が、自身の後援会組織に戻って行く、
そして地方選とセットでの戦いに転換していくのが後半戦だ。

 

では、いつからが選挙なのか。
市議選の場合は「 9月6日」である。
町村長・町村議会議員選挙は「9月8日(竹富町のみ9月7日)」だ。
県議補選は、一足早くて「9月4日」に口火をきる。

なんでバラバラなのかと言えば、それぞれの選挙の選挙期間が異なるから。
投票日はいずれも「9月13日(竹富町のみ9月12日)」であり、知事選と同日になる。

 

同日実施の選挙(種別)

種別 件数 告示日 投票日
市議会議員選挙 4 9月6日 9月13日
町村議会議員選挙 22 9月8日(竹富町のみ9月7日) 9月13日(竹富町のみ9月12日)
町村長選挙 3 9月8日 9月13日
県議会議員補欠選挙 2 9月4日 9月13日
31 知事選(8月27日告示)を含めると32

選挙名の一覧

市議選(4) 宜野湾市、石垣市、名護市、沖縄市
町村議選(22) 国頭村、大宜味村、東村、今帰仁村、恩納村、宜野座村、伊江村、読谷村、北谷町、北中城村、中城村、西原町、南風原町、渡嘉敷村、座間味村、渡名喜村、北大東村、伊平屋村、伊是名村、八重瀬町、竹富町、与那国町
町村長選(3) 本部町長、伊是名村長、大宜味村長
県議補選(2) うるま市選挙区(欠員1/うるま市)、島尻・南城市選挙区(欠員1/南城市、与那原町、南風原町、八重瀬町)

重なり方は地域によって異なる。大宜味村と伊是名村は知事選・村長選・村議選の三つ、南風原町と八重瀬町は知事選・県議補選・町議選の三つ。本部町は知事選と町長選、南城市・与那原町・うるま市は知事選と県議補選の二つとなる。

 

人口の比率を見てみよう。
やはり市議選のウェイトは大きい。人口は市のほうが多いのだ、ゆえに僅か4市で町村議選を超えてくる。
ただし、顔の見える選挙と言われる町村議の場合は、票の拘束力が非常に強い。22町村も非常に重要という話になってくる。

合算すると、町村議は213,549人の有権者総数になる。
知事選以外の選挙もある沖縄県民は、659,546人(56.1%)である。

 

 

有権者数の内訳

区分 有権者数(人) 県全体比
市議選(4市) 281,742 24.0%
町村議選(22町村) 213,549 18.2%
議員選 計(26市町村) 495,291 42.1%
県議補選(2選挙区) 211,467 18.0%
町村長選(3町村) 13,889 1.2%
重複を除いた実数(30市町村) 659,546 56.1%
知事選のみ(11市町村) 516,770 43.9%

県議補選の対象市町のうち南風原町・八重瀬町は町議選とも重なるため、単純合計は重複を含む。重複を除いた実数が659,546人。

 

ここがいまから動く。
逆に言えば、ここにあわせて準備をしてきた、まさに離陸直前の飛行機みたいなもの。
いまから出陣式を迎える候補者が、とんでもない数で存在しているというのは驚きではなかろうか。

うん、読んでいる方は驚きかもしれないが、各党の選対が準備してきたはずの部分はまさしくここで。
リアルサイドからすると、驚いていたら選対としたらダメなわけで。だから各党そろっての「必勝・総決起大会」だったんだと思う。

恐らくは、決起大会に参加した各党の役員らは、上記の地方選の応援に飛んで行ったはずで。
ごそっと動くと思いますよ、思うとしか言えませんが。党役員の国会議員が駆け付け、「〇〇候補の必勝を祈念します」と力強く演説し、「我が党は古謝候補を応援しています」と言えば、そりゃ一気に票は伸びる。

例えば部分的にアップされていたポイント表らしきものだと、政党ごとの数字も出ていたけれど、あれも失礼な話だと思う。
国民民主や維新の名誉のために言っておきますが、(前回は実はデニー候補を応援した経緯もあり)国民はデニー支持もいたり、公務員組合が現職支持というのもあって、ちょっとは伸び悩むと思う。また、維新も同様の状況と数字には書いていたようだが、そんなのはこれから変わるんだって。あれは地図なんだから。

数字がそういう風に出るのは、保守色の強い支持層が参政党などに移籍した結果、デニー支持の比率が高まるというか。こう、濃度が高くなるわけです。引き締めというか、数字が動いていくのは市議選や町議選の出陣式以降だよ。いまの数字をどうのこうの言っても仕方ないし、だからこそ「どこに向かう」というのが地図なわけで。ポイント表はそういう風に使うものだと私は思っています。
(それなりの規模の大型選挙で、選対に入っていたら、地方議員なら誰でも読めるレベルの基礎知識です。これは私が特殊という意味ではなく、リアルサイドだと常識という意味で述べました。)

 

党単位で悩むのは、一揆に大量獲得を狙って市議選に振るか、
それとも町村議選を丁寧にまわるか、だろう。自身も地方選を戦った立場から言えば、もしも人数がいるならば各党の国会議員は。それぞれの自治体に張り付いて、マンツーマンで一緒に戦って欲しいぐらい。劇的に数字が変わる、ここから変わる。

 

 

 

・・・では、郡部だけの戦いかと言えば、そうではない。
いままでのは、市区町村議選などの話。県議補選の場合は、党公認になるから政党間でバチっと行く。

そうじゃない自治体、つまり「知事選しかない」自治体もあるわけで。
ここは抱き合わせ戦術というか、セット戦法は使えない。
自治体数は同日選がたくさんあるのに、有権者数としては「知事選のみ43.9%」になる。

ようは、人口密集地が入っている。
ここで特にでかいのが、「那覇市」「浦添市」「豊見城市」「糸満市」「宮古島市」となる。

 

 

 

知事選のみとなる11市町村

市町村 有権者数(人) 市町村 有権者数(人)
那覇市 253,176 嘉手納町 10,171
浦添市 91,830 金武町 9,064
豊見城市 51,310 久米島町 5,701
糸満市 48,319 南大東村 914
宮古島市 44,951 多良間村 795
粟国村 539
516,770 県全体比 43.9%

 

戦い方はそれぞれ違う。

那覇市は、あまりに数字の比率が大きいので後述する。
基本的には各市の「市長の意向」は大きい。自民側に市長がつくというのは、それは今後の予算編成も含めての話になろう。強力な現職候補に挑むのだ、必死の形相。各市の市議らも必死になろうけれど、当該自治体の各業界団体は目の色を変える。はっきりいうが死活問題。
「浦添市」「豊見城市」「糸満市」は、個々にキャラクターがあるとは言え近い戦い方になると思う。豊見城の場合は、市議に強烈な保守系議員がいることも特色、また市議選も近い(2027年2月頃)ので、市議の影響も強くなる気がする。

宮古島市、ここはちょっと違う。
島だ。私も(過去は本当に海で隔てられていた)島の出身だけど、宮古島市は本当に島なんだ。
距離は那覇から約290km〜300km。飛行機で約一時間、定期運航のフェリーはない。
そして、下地みきお氏の、ご実家である”大米建設”の本社がある。下地幹郎氏は、アメリカ施政下の沖縄の、宮古地区平良市(現在の宮古島市)の出身。そう、宮古島市こそは、ある意味で自民党がもっとも苦手としてきた選挙区。

宮古島市の有権者総数は44,951人。知事選単独となる。
ここも選挙の見どころの一つになる、彼が何のために涙したのか、誰に向かって詫びたのか、それを考えて数字を見て欲しい。
数字の向こうには人がいるのだから。

 

ポイント表はね、楽しそうに弄するものでもネタにするものでもないんだよ。
あくまで航路を決めるための地図であり、未来を紐解く鍵である。未来そのものではない。
未来とは、自分たちで切り開くものなのだから。そこにある数字は、心の数字。
人と人の、信頼関係の織り成す反物を表す微分積分などの幾何学模様だ。

決して単に数字として弄んでいいものではないんだよ。

 

ちなみに、ここまでの図表はAIで作りました。
どなたのAIで算出しても同じデータが出ることでしょう。逆に言えば、誰もAIすらかけていなかったのが、いまのネット保守の現状でして、私はそれなりに衝撃を受けています。戦いはこれからなのに、いまが一番大切な時期なのに、勝った負けたみたいな、そういう投稿が相次ぐのは驚くしかない。

ポイント表なんて一切使わなくてもこれぐらいは話せるの、(県外からなのに)沖縄知事選で役員として戦った経験があるからね。私も選対役員として、県議補選で来賓として応援に駆け付けたことがあるからね。本当のポイント表って、実はそんなのじゃないんだよね。各自治体の、どの候補がどう厳しいとか当落線上にあるとか。だったら応援にいれる、「代わりに知事選で、これぐらい頑張れないか」みたいな。候補者単位のやつで、もはや細かすぎて数字に算出できんかったり、普通の人が読めるような状態の資料じゃないよ。あれは、ただの表紙みたいなもんで。ちょっと嫌味みたいにはなったけど、ネット上の先行する議論は後述する理由で、少し苦言は言いたいかも。

うん、ここまで述べた論は、ただの公開データをAIにかけただけの資料で、その解説。
出典は以下の通り。気になる方は同じように計算してみてください。スマホでもできることだから。

 

 

 

注記

  • 「31市町村選 等」の内訳には、市町村の選挙(市議選4・町村議選22・町村長選3=29)のほかに、県議会議員補欠選挙2選挙区を含む。
  • 竹富町議選のみ投票日が9月12日。同町の有権者は3,428人で、県全体に占める割合は0.3%であり、比率の結論は変わらない。
  • 9月に任期満了を迎える27市町村議会のうち、26が知事選と同日に合わせた。外れたのは粟国村議選(9月1日告示・9月6日投開票)のみ。うるま市議選は10月4日、豊見城市議選は令和9年2月と、いずれも知事選の後になる。
  • 豊見城市長選・那覇市長選はいずれも10月25日で、知事選より後。
  • 有権者数は選挙時登録(令和8年8月27日現在)の選挙人名簿登録者数。県全体は1,176,316人。当日有権者数とは一致しない。

出典

数値は上記一次資料から集計。41市町村の登録者数の合計は県公表値1,176,316人と一致することを確認した。割合は小数第2位を四捨五入。

 

 

 

 

勝利条件① 候補者調整・政党間調整

どちらも上手く行っている。
私も含め、何度も知事選を戦った者からすると、ループする世界なんだ。
思えば八年前のこと、急な知事選にはなったけれど、候補者が乱立。一本化に失敗。
敢えて失敗とは述べさせて頂くけれど、チーム沖縄を牽引してきた元・南城市長、そしてJCの全国会長を務めた安里氏も手上げ。

選挙が近づくにつれて、各陣営は本気も出し始めており、支援者同士が保守でも衝突があった。
最終的には一本化するんだけども、降ろされる側はたまったもんではない。私は、安里後援会にて幹事長の任にあたった。正確に言えば、幹事長特別補佐なのだけど、実は幹事長がいないのに特別補佐に就任しており、本音を言えばジョークの側面もあった。知事選を断念する形になったあとのことで、人もいなくなってね。けれど、最後まで旗を掲げていたいから、自薦で役員になろうとしたの。そしたら、断られました。そして断った直後に「こちらからお願いすることだから」と要請を受けて就任。私なりのプライドだったり、維持の張り合いで役員になってしまった。

それで終わりなんだろうと思ったら、あまりに知事選が近いから、安里後援会は存続することとし、そのまま組織を維持したまま知事選の本選に突入。え?と思ったけど、補佐すべき幹事長がいないのと、本当に役員がいなかったから、実質の幹事長としてなぜか切り盛りするという謎の状況に陥りました。苦渋の決断を、英断を求めるのだから、と。花道をしっかりつくるということになり、それで党本部の二階幹事長、そして政府からは菅官房長官が労いと、候補者一本化の感謝の言葉があった。菅官房長官とツーショットを撮ってもらった、嬉しかった。

自分のことですが、忘れられない演説は、人と人が傷つけあったあと、それでも支えるというスタンスの「心の一本化」という話をしました。あの時は色々あった。あと、県議補選があったので、応援弁士に(幹事長なのか、幹事長特別補佐なのか不明だけど)来賓として離島を回りました。いまネットで戦っている、大浜一郎県議の一期目の選挙のとき、私は来賓として(県外の市議なのに)なぜかマイクを握っていました。

ボギー手登根さんは、チーム沖縄を牽引してきた彼らの名誉のため、と。
私は非常に仲良しなんですが、別陣営として戦いかける事態にも発展。旧次世代系の活動家も多かったから(ボギー氏は次世代で国政出馬経験あり)ネット上もピリピリしたんだ。

候補者選定は大切だよ。
ちゃんと準備期間がある状態で、ね。
今回はそこは大丈夫。

※ 8年前の、そして4年前の戦いがあったから本当に知人はたくさんいる。選対にもいるし、地方議員の友人も多い。なにより一緒に選挙をやってきたスタッフはたっくさん。一部は他党に移籍しちゃったけども。

 

そして政党間の調整。

私はね、公明党はあまり好きではない。敢えて書く。
けど今回は非常に感謝してる。読者からすると意外かもしれないし、ここに「はぁ?」と思うインフルエンサーもいるのだろう。
もしもデニー支援に、中道の関係で公明がまわっていたならば、知事選は危機に瀕していた。ありがたい判断だよ、本当にありがたい。色んな思いを彼らも抱えつつ戦ってる。

ちなみに、本当の数字が出てくるのは、日曜日以降の市議選の出陣式。
そして火曜日以降の町村議選。公明は、大量に候補をもっているから、数字が本当に出始める。

維新や国民も同様だろう。
参政党は、それなりの数の候補者を立てていると思う。いまは政党が変わって寂しいのだけれど、和田先生は沖縄に張り付いているようだ。Xを見ると、各地方選の予定候補者の写真もあったので、相当に本格的に準備をしているのだと思う。

国民の場合は難しいとこもあって、公務員組合は現職のデニー候補。あまり強くやり過ぎると、今度は(市議選とかで)立憲の候補にくわれてしまう。どこまでやれるか、という感じではなかろうか。維新も候補はいると思うんだけど、他党のポイント表(ネットに出てたやつどころじゃない詳しいもの)は、私は論評すべきではないので言わない。数字の出方としては、沖縄の保守で、非自民勢力が参政党に一斉に流れた結果、残った支援者のデニー色が強まったというか、濃度が高くなってる感じ。けど、ここは地方選で上書きされていくと思うので動きに期待。

各党が、それぞれの選挙戦を展開する。

 

意外に思うかもしれないが、政党推薦はでかいよ。
翁長知事を誕生させてしまった日のことを除外しても、この8年をかけて「この体制」に、「この布陣」に辿り着くまで。
これだけの時間が必要だったんだ。

 

各党ともに頑張れ!と思う。
そして地方選の場合は、各党の候補もライバルなわけだから、しのぎを削る。

特に地方選において政党間で対立したときは、一定のマナーは求められるかもしれない。
それはネット上においてもね。ちなみに相互の政党への論評は別に問題なかろうけれども(好き嫌いはあるよ)、市区町村議の候補者の陣営同士の衝突は避けれたらなって思う。

 

 

 

勝利条件② 那覇シフト

されど那覇、しかし那覇。

知事選をやっていると、那覇シフトという言葉を聞いたことがある。
誰が言い始めたか分からないが、耳にしたことがある人は多いと思う。

人口が爆発的に多いのだ。
だから那覇シフトをひこうとする。「那覇さえとれれば」とか「那覇を崩壊させては終わりだ」みたいな。
追い詰められてから那覇シフトと言い始めると、だいたいろくな結果にはならなかったけども。

 

那覇市の人口は約31万。これは沖縄県内の21%にあたります。
そして那覇都市圏ともなると(那覇市と周辺の通勤圏・通学圏を含めたエリア)の人口比率は沖縄県全体の約56.6%になる。
(都市雇用圏基準で約83万人)

※ 那覇市、浦添市、豊見城市、糸満市、南城市、島尻郡(与那原町・南風原町・八重瀬町)、中頭郡の一部

那覇市は県庁所在地の中でも面積が非常に小さく、僅か約40㎢。周辺の浦添市や豊見城市などと市街地が完全に連続しており、疑似的には100万人級の都市。

沖縄県全体に占める比率は、まさかの約56.6%にもなる。

 

だから那覇都市圏さえ100%の投票率で、100%が単独候補を応援したら確実に勝つよ。
県外から選挙を見ると、ついつい”那覇シフト”って言ってしまうわけ。けれど実態はそうはならないわけです。

いよいよしんどくなった後に、「えぇーい、全軍を那覇に投入だ!」とやって、痛い目を見たことは何度かある。

ゆえに。
されど那覇、しかし那覇。

 

郡部も同じく大切に。特に地方選とセットなのだから、しっかりと戦うことが大切だ。
どっちも大切なんだよ。

そして、那覇も重要な選挙がある。
投票日は2026年(令和8年)10月18日(日)告示、25日投開票、なんと直後が市長選。
こっちはこっちで別の形の選挙になるので、バッティングとかも含めて状況は注視しないと、というのが沖縄県知事選の読み方。

 

今回、特筆すべき点は那覇の動き。
そしてそこはネットにもご理解を頂きたいところ。まず、下地幹夫氏の英断に感謝する。
かつて安里後援会として苦渋の決断をする姿を見てきたから、時期が迫れば迫るほどに苦しい思いをしたのだと思う。
色々という人もいた、けれど私は評価したい。ネット上ではいまそんな空気が主流だと思うけど、実はもう一人の偉人もいるのです。

沖縄一区の國場衆議院議員が、これに難癖をつけたと沖縄2紙が報じた。
保守は保守でなんだなんだと騒ぎ立てた、誰もが知りたがった。けどね、あれはどっちも正しいと思ってるし、必要なことなんだ。沖縄一区はずっと下地さんと戦ってて、もはや10年間だよ、一回目の選挙だけ自民が小選挙区を制したけれど、あとはずっと共産党が勝った。自民候補と下地さんが戦い、そして共倒れという構図。

「そんなの、おめぇの都合だろ」とネットの貴方は思うかもしれない。
モニターの向こうで「俺が気になるのは知事選だけだよ、おめぇなて知らない」と言うかもしれない。
だが待って欲しい。

國場先生一人の、一票だけの話ならどうでもいいさ。議員同士なら政党で話せばいい。
けどね、戦ってきたのは一区の有権者たちで、國場先生も後援会に押されて国会議員をしている。
知事選を考えるなら一票でも欲しいと願うはずだけど、もしも沖縄一区が機能不全になったら、どうなると思う?
いままでの積年の思いは、下地氏にもあるだろうけれど、同じ思いは國場先生にもあるはずさ、國場後援会にもあるわけですよ、確実に。もしも「やーめた」と言ってバンザイされたら、致命傷になる話にもなりかねない。

じゃ、どうするか。
後援会の手前、「なんで頭ごなしに決めるんですか」ぐらいのことは言わないといけない。
我慢したのは下地氏だけではなくて、國場後援会も同じだと思うよ。勝つために、知事選を勝つために。我慢してる人、お譲り頂いた思いってのがあるの。じゃないと、止まるよ、那覇は。那覇都市圏が機能不全に陥ったら、相当にヤバい話なんだ。

だから私は下地氏を評価するとは言ったけれど、あわせて國場先生が「ダサい」みたいなネットの論評はやめて欲しいと思ってる。現場のことを何もわかってない、選挙区の組み立てを知らない素人がやること。そんなインフルエンサーは、はっきりいうと害悪だと思うな、だって知事選の邪魔になっているわけだもの。國場先生も偉かった、ああ言って見せることで後援会と沖縄一区を納め、那覇都市圏でのリスクを極限化したとも言える。

國場先生は偉かったと思う。
下地氏に感謝しつつ、そのうえで國場先生にも感謝するようなネットの姿が私は見たい。
どちらにも敬意は払われるべきだ。

 

 

ここまでにおいて、「沖縄の統一地方選の重要性」と、「政党間調整の重要性・候補者一本化」や、「那覇シフト」について述べた。

 

いわゆる組織戦だ、味気ないなぁと思った人もいるかもしれない。

では足りるのかと言えば、ノーだ。
前回の知事選で、仮に下地氏が一本化に応じ、その全てが自民系候補に乗っていたと仮定しても一万票近くが不足していた。組織戦は重要だ、しかし、足りない。

そう、政党間調整や地方選は大切だけども、それだけではあと一歩が届かない。
足りない危険性がある。あと一歩、それは浮動票。ネットが力を発揮するする分野になる。

 

 

 

勝利条件③ ネットにお願いしたいこと

今日ね、すっごい熱いことがあった。
岸田元総理が登壇、これはね、わかってるねぇとか思ってしまった。

ネットにお願いだけども、いまは増税めがねぇ!!!みたいのはやめて。大切なことなんだ。

 

背景が見えないと伝わらないと思うので、少しだけ政治の補助線をいれさせて頂きます。

いまは派閥はなくなったけど、國場先生はもともと宏池会。
岸田さんは宏池会の総理だよ、自分のとこのボスが来て、「頼む!」と言ってくれたら恰好つくじゃないさ。

この際、言わせてもらうけれども、(本土でネットを見ている)貴方の思いはお譲り頂けないのかな。
いろんな思いでここまでの布陣になっているわけですよ、國場先生は嬉しかったと思うよ、國場先生が必死になれば國場後援会の稼働率は高くなるだろうさ。そうしたいだろうよ、沖縄の国会議員として。
那覇都市圏を守るためには、この人じゃなきゃダメなんだ、國場後援会には岸田さんじゃなきゃ、ここはダメだよ。みんなが我慢しているときに、みんながそれでもあゆみよったときに、それでも(本土の)貴方の思いや貴方の先入観が大切ですか?
それともデニー知事を倒して、県政奪還を共に願うことが大切ですか?どっちが大切か選んでください。

皆様にお譲り頂いてのいまの布陣、積み重ねた汗と涙があろうさ。
貴方も我慢してくれないかな、國場後援会にとっては、少なくとも國場先生にとっては、とっても大事な人だったと思うんだよ。それを今わざわざ汚すのは、ただの妨害だと思うよ。

 

今井絵理子議員のこともそう。

いま、やる?
沖縄で一生懸命にまわっているよ、SNSも投稿してる。
そのコメント欄には、なんて書いてある?それって、やってて楽しい?
で、沖縄の知事選のプラスになる行為かな。

今井議員はもともとダンスユニットなわけでして、沖縄出身です。
郷土の偉人、誇りそのものだよ。来てくれたら嬉しい人なんてなんぼでもいる。

もしもさ、小さな小さな町村議選にさ、今井さんが応援に駆け付けたらどうだろう。
泣いちゃうと思うよ、きっと泣いて喜ぶ人もさ、いるだろうよ。
今井議員が、市議選とか町議選の出陣式の写真をアップしたら、その時みんな、なんてコメントを書くの?
ボコボコに戦くのかい?地方選候補の人とか、後援会の人はどう思うだろう。泣いてしまうかもね、別の意味で。悔しくて悲しくて。
そんなことがしたくて、インターネットで発信してるのかい?国家国益のためじゃないのかい?

人が大切に思うものを汚すのは、どういう了見なんだって思ってるよ。
人づてに聞くとさ、演説もそう上手くないとか、議員としてどうとか、言う人は言うさ。けどね、言っただけの人は、行った人にはかなわない。名刺を1枚だけおいて、今井ですというだけで充分なんだ。彼女には待ってる人がいる。ネットの皆様に私が伏してお願いしているのは、せめて今だけでも止めてもらえないかってこと。

どんなコメント欄だったら、他の人は嬉しいだろう?とか、
沖縄の現場の人は、どうだったら心が楽になるだろうとか、
そういうネットの使い方をして欲しいってお願い。

貴方がなんて投稿したら、画面の向こうの人は、「知事選も古謝にしよう」って思うのかな。
どう投稿したら、SNSの情報を見てみようって思うのかな。
少なくとも暴言じゃないと思うよ、できない人はいまだけお口にチャックしとけと思う。

 

なんなら小渕優子さんだって人気なんだ。
小渕恵三首相のことがあるからね、沖縄でサミットを開いてくれたんだ。鮮烈なる記憶なんだ、感謝しているよ、いまでも。
守礼門を描いたお札も作ってくれた、二千円札。沖縄は日本の領土だ!日本の通貨に印刷する、と。お札(さつ)というより、お札(ふだ)に近い性格で、尖閣への中国のアプローチを10年は遅らせたと思う。小渕優子さんが人気という言い方じゃなくて大変に申し訳ないんだけど、小渕総理の娘さんですか、よくもはるばると、、、と涙する人はいるんだよ。

今回は、入るのだろうか、どうなんだろうか。
もしも沖縄に入ったとき、みんながどう振る舞うのかはさ、私もだけど他の議員も見ているよ。
ネットが、SNSが、どうあるべきかって意味で、見てるよ、私たちも。

 

鈴木宗男先生を、ロシア側だ、北海道だ!と思う人もいるだろう。
ちなみに私もまぁまぁ思ってはいる。普天間基地の危険除去のため、名護市に移設することの容認を取り付けたのは、実は鈴木先生ですよ。一人の努力じゃないだろうけど、みんなでやった、政治の歴史です。歴史があるんですよ、名護市も「賛成」とは言っていなくて、あくまで容認。普天間の問題はあったから、実は鈴木先生は沖縄に貢献した過去もある。歴史がある。
当時の名護市長が、さらに大昔に名護市議のときに、サトウキビだったかなんだったかの要望を市議としてお伺いした時、大臣につないだわけで。のち、その市議が市長となり、大臣として困っている鈴木先生に恩返しする意味もあってでしょう、政治生命を賭けて交渉したのがいまの普天間移設のスタートだったかと。

いまさぁ、いるかなぁ、ロシアがどうのこういうとか言うのはさ、必要なのかね。
ネットのお口にあうかどうかでさ、選挙したほうがいいかね。そうなのかな、待ってる人がいるのにさ。

 

なんで同日選のことを知らないのか。
ネット発信者が知らない理由はシンプルです、那覇から遠いんです。
私は離島の応援にも後援会として入りました、那覇空港から飛行機で一時間ほどかかる。向こうでさらに車を借りて、となる。簡単じゃないんです、移動が。

辺野古のある名護だって、下道だと二時間近くかかる。どっかで沖縄が小さいと思ってる人もいると思うだけど、まぁまぁデカイです。沖縄に行った、沖縄で取材した!っていう人もいるじゃないですか、行くのはいいんだけど、那覇しか行ってないんだと思う。あのね、那覇は知事選しかないの。市町村議選がないのですよ。だから那覇だけ見てても、沖縄知事選の本質なんて分からないし、他の選挙があることすらね、沖縄県に行っても分からなかったの。そういう人が、応援弁士たちに難癖をつけてるのは、嫌な気分になった。

うん、無理難題を言ってる。あのとき、私はバスのように飛行機に乗りまくり、ひと月で100万円ぐらいカードの支払いが来ました。ネットでご浄財いただいた個人献金をあてましたが、ギリギリというか不足はあった。手出しもだいぶしました。本当に知事選の取材に入るなら、飛行機は何往復も乗らないといけなくて、離島をまわるなら時間は一カ月は必要だろう。県ですよ、沖縄は。広いんです、郡部をすみずみまで同志議員と会おうとなると、一回の沖縄入りでは不可能です。
だから県外Youtuberに、実態を網羅したほうがいいなんて言いません。ただ、勝手に発信するよりも沖縄の人に出演してもらったほうがいいですよ。もしくは私みたいに、全力で交通費と宿泊費を使うかの二択。

 

ネットの皆様にお願いします。

もしも。
そういう暴言を見かけたら、このblogを貼り付けて欲しい。

そもそも同日選が大量にあることすら分析せず、まぁ、ある意味でなんら取材せず、なんならAIにすらかけず、(陣営が緩むだけなので)勝っただの負けただの言うのも迷惑かけてると思うんだけどね、応援に入った国会議員や党役員を攻撃して何かいいことあるの?って意味です。

同日選のことを知らない人は、沖縄の地理すらわかってないと思うよ、宮古島市がどれだけ那覇から遠いかも、宮古島市から国会議員を目指した男の覚悟とかも。鈴木先生が沖縄でしたことも、國場先生の置かれた立場や那覇都市圏の人口も、そして郡部で応援を待つ地方議員たちの思いも、それらが結集しての沖縄県知事選だというのに、基礎的なことも知らない人が「人に文句を言って、誰かを傷つけている」ように見えるわけです。

ここまでオープンデータだけで言われれば、流石に変わると思う。
もし変わらない人は、工作員か、または自分の金だけ大事な嘘つきインフルエンサーだと思われるんじゃないかな。大事なのは何ですか、知事選に勝つことじゃないんですか。

 

ネットの皆様にお願いします。

守ったれよ、せめて今だけは。
SNSは見てるんだよ、ちゃんと見てるよ、だからさ、
どう在るべきかを自身で考えて欲しい。

貴方の振る舞いで変わるよ、一票は変わるよ、
まず自民議員への攻撃をせめて今だけは抑止して。

ネット保守としての立場と、知事選の一票、天秤にかけて欲しい。

 

 

 

色が出しにくい、知事候補

辺野古を言ってくれ、事故のことを言ってくれ。
そう思う人、多いんじゃないでしょうか。自己の願望の投影として。

すっきりするだろうな、私も見てみたいよ、
そして良い結果にはならないだろう。

言えないんだよ、候補は。

 

理由は、二つある。
政党間調整と、そして地方選。
市議や町村議はね、政党推薦の候補ばかりではないんだ。

無所属もいる、完全なる無所属。
怒る人もいるかもしれないが、ほぼイデオロギーがゼロというね。
地域に密着した、その地に足のついた屯田兵みたいな議員もいるんです。
ボリュームゾーンとしては非常に大きい。

その後援会には右の人も左の人もいる。
まずは、(知事選よりも)自分の町村議選を勝たないといけない。自分の後援会の、必死の努力を無駄にはできない。特に町村議選は、数票差で決まることだってある。

地方選を戦ってるチームのほうが、無理ができないんだ。
全員が自民党の候補なら問題はないんだけど、そうじゃないから。

無所属候補の応援も、きっちり束ねて行くとなるとね、
知事候補には言えないこともあるし、言うべきじゃないこともあるの。

ネット受けはよくはないかもね、バズらせたいと思ってる人の、自己の願望を投影できる「ネタ」にはなれないかもしれない。仮に本人がどう思っていたとしても、色はつけるべきじゃないと私は思う。

 

代わりにってわけじゃないけども、自民党の沖縄県議達はバリバリやってる。
候補者は言わなけれど、他県では例を見ないぐらいにガンガン戦ってる。まるで分業制みたいに。
それで納得して欲しいなって、個人としては思う。

 

二つ目の理由。
これこそが現職を苦しめている、最大の武器。
デニー候補は、過去の選挙で辺野古を争点に戦ってきた。このテーマがなければ、どう動かしていいかわからないぐらいに。古謝候補が言及しないことにより、沖縄二紙もデニー候補も手をこまねいているって構造。

相手から議論のテーマを喪失させることに成功しており、見た目こそ穏やかだけども、ある意味では最大の攻勢をかけているとも言える。

 

色が出しにくいのが、知事候補。
けれど、これが戦いの本質だと思う。

 

 

 

【問題点】デニーは強い、ネットは叩く。ネットは、古謝候補の拡散はしない。

私も好きではないから、叩きたい人は叩けばいい。学級委員長のように、見とがめたり警告したりとかはしない。どっち陣営だって言われそうだから。個々人は好きにしてとは思う。

けどね、デニー叩きの動画のほうがまわるんですよ、
叩いて叩いて、そして叩いて、最後まで叩く。
現職を弱らせる効果はあるんだろうけど、それは古謝候補が強くなることにはならない。

 

現職が弱いわけがないじゃないか、
なぜ鉄壁の布陣がひかれているかを考えて欲しい。

なぜ8年間、同じ世界を、ループする世界を私たちは歩むことになったのか。
それはデニー候補が強いからだよ。

必要なのは、「古謝候補への応援」です。

 

応援に入った国会議員たちの、投稿の拡散です。
必要なのは、声援です。

古謝という名前が広まらなければ、選挙のプラスにはならない。

 

前述の理由で、相手候補を批判しながら、古謝候補を応援するのはお控え頂いたほうが助かると思ってます。
無論、強制はできないけれど、いま必要なのは応援の声です。

デニー県政がストレスだった方がいるのは百も承知で、いまは古謝候補の応援に一本化しませんか?と言いたい。

いま、すべきことは何か。

岸田さんを叩くことか、今井先生をバカにすることか、小渕さんにドリル!と罵ることか。
デニー氏を叩くのではなく、古謝候補の応援を。そして、弁士たちに割れんばかりの声援を。

 

 

 

攻撃ではない応援の投稿は、バズリはしないだろう。

拡散もあまりされないのだろう、そうなのだろう、

けど、沖縄の人が見るかもしれない、あと一歩だけ頑張ろうと足を踏み出してくれるかもしれない。

かつて、選対役員として心の一本化!とマイクで述べた日があった、

ともに駆けた仲間たちがいる。

流した汗も、そして涙だってある。

そこには人がいる、データではなくて。

暑いよ、きっと暑いだろうよ。

猛暑の日差しの中を、必死に駆けている同志たちがいるよ、彼らの勇気に。

心の清涼剤になるような投稿を、もしも私たちができたなら。

できたなら、できたならば。

そのときこそ、きっと一緒に沖縄の県政奪還が実現できると私は信じる。

伝えるべき資料だと思った方は、拡散をお願いします。

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