どのように書き出してよいか、語る言葉を持ちえません。
ただただ、ありがとうございます、とのみ。
驕ることなく今後とも、求められた責務に応えるべく邁進して参りたい、
その一言のみを持って感謝の弁に代えさせて頂きたく思います。
昨日、政治ブログランキングにて、一位に押し上げて頂きました。
嬉しさはもちろんあります、それ以上にどのような顔をしていいかわかりません。
驚く気持ちが大半で、笑われるかも知れませんが「どうしましょ!どうしましょ!」とうろたえたのが実際でございます。
この触れ方が正しいかはわかりませんが、あの三橋さんを抑えて、首位。
私も古くよりお付き合いさせて頂き、同志の一人と認識しております。
超えれぬ壁だと思っておりました。
私にとっても特別な人であり、そして特別なブログであったのです。
政治カテゴリ、一位。
自分で言うのは憚られるのですが、全国でもっとも注目されている政治家のブログということであります。
またサブカテゴリ:国際政治外交に10%を振っております。いまだ90%の出力であり、まだ10%の余力を残しております。首位をとれるサブカテゴリを移動していく手法は、まさに三橋さんに教えて頂いたノウハウでありました。
社会・経済カテゴリ 一位。
単に政治カテゴリ(690人)の一位というわけではありません。
より上位カテゴリである、社会・経済カテゴリ(8308サイト)の一位でございます。
重みと意味がまったく異なります。
総合ランキング一位
タイトルにございます、総合ランキング一位。
総合とは「お料理から馬券まで」全ての登録サイト、1097663サイトの一位という意味でございます。
桁が大きいので読みにくい方もおられるかと思います、漢字で書きますと
百九万七千六百六十三サイト、でございます。
つまり、シンプルに書きますと。
100万サイト以上の中、全国で、全てのブログの中で、このHPが一位。
名実ともに全国一位でございます。
<数字・順位は、一つの資料である。>
それほどに「外国人と扶養控除」「国保・海外療養費」「赤旗の庁舎内での勧誘・配布・販売の実態」が注目されているという証左に違いございません。
この実態に対し「不公平だ!」「おかしい!」と声をあげた日本人の怒りの結果だと分析すべきです、すべからくの政治家がです。
はっきり申し上げます。
来たる来年4月の統一地方選挙において、これらの問題を政治問題化。
市議という身分ゆえ、一部ではございましょうが「得票に影響を与えるべく」行動を開始いたします。
選挙を絡めることにより、一気に是正を図る。
この問題は、票に絡む、そう認識して頂きたい。
今後も強く是正を訴えかけて参りますが、この数字・順位こそは、ネット選挙解禁の時代において「毎日繰り返される選挙の結果」と同義であると認識いたしております。
行政の現場で動かすにおいて、明確な一つの資料として、この結果を報告させて頂く。
報告して参ることを、皆様に強くお約束させて頂きます。
今後、頂いた重責に応えるべく、さらに邁進まいる所存でございます。
思想の異なる方々は「実務ベースの指揮者」が首位に躍り出たことを、少々警戒して頂きたい。
私は論じるのではなく「やる」タイプでございます、文章をこねくり回すのは「資料を作成」するためであり、こねて終わりではございません。
行政面での「実力行使」に出るため以外にはやりません、面倒なので。
これが評価となったと信じる観点より、今後、さらに激しいロビー活動を展開して参ることを約束いたします。
最後に。
謙遜ではございませんが、述べておきたいことがございます。
これは私個人の資質で得た順位、結果ではございません。
個人の資質で見れば、比較することもおこがましい。
言い換えれば、まさに民意。選挙のような手法によって結果が出たのです。
ブログランキングの仕組みを教えてくれたのは、三橋さんでした。
こうしてこの場に立たせて頂くにあたり、アクセスをもたぬ私を何度も何度も紹介してくれたのは、小名木さんでした。
古くからの友人ら、同志らが、FB・Twitterで拡散してくれました。
大事なコミュニティを告知の場として提供してくれた、多くのFB管理人さんたち。
繰り返しますが、
単体としての私の力は、上位ブロガーの個々人にかなうものではありません。
「わかりやすい文章」「みやすい内容」ではございません。
あるのは、「気合と根性、そして勢い」でございます。
譲れぬのは誇りであり、政治家の矜持でございます。
アウトプットとしての行政手段、現実の政治に撃ち込む弾丸であります。
ここだけは絶対に負けない。
テキストのスキルにおいては、比較して論じることも申し訳ないレベルでございます。
謙遜ではなく事実でございます。
この結果は、「行政手法を用いた実力行使」に対する期待であります。
多くのまとめサイト、特に保守速報・ハムスター速報の管理人様の英断。
そこに集う保守速民、ハムちゃんたちの、個々人の判断。
さらにKAZUYAチャンネル、その視聴者たちの行動。
一人で勝ち得た順位ではないのです。
多くのサイトから、多くの同志から、大事なアクセスを。
私につぎ込んでくださった結果なのであります。
皆様の思いと願いが結実した、その結果でございます。
武器をください、と私は願いました。
頂いた力は、想像以上のものでした。
四月まで、このまま駆けさせてください。
頂いた声、思いに応えるべく
行動と結果をもって感謝に代えさせて頂きます。
行橋市議会議員 小坪慎也 拝
Facebookのアカウントと、FBのファンページを紹介させてください。
記事を書くたび、こちらでも投下します。
フレンドリクエストは気軽にお願いします。
FB個人アカウント 小坪慎也
FBファンページ 行橋市議会議員 小坪慎也
コメント (頂いたご意見は、他SNSに比較し最優先で目を通しております。)
1位おめでとうございます。
地方の1議員さんが、奇跡をおこしました。
もはや小坪現象と言ってもよいでしょう。
小坪議員が本物中の本物であることを、相手に見せつけてください。
そして応援する私たちは、「ネトウヨ」ではなく、「ネット保守」
と呼んでほしい。
「ネットというツール=武器」を使って、これからも誇りを持って
小坪議員を応援していきます。
最後に
保守系の議員のみなさま。
今こそ、小異を捨てて大同団結し、日本のために立ち上がってください。
普通の生活を、普通に送っている、名もなき国民からのお願いです。
私たちと私たちの子どものために
そして日本のために
どうかよろしくお願いします。
これぞまさに民意。小坪議員への感謝の気持ちと応援する気持ちと、
なによりも日本を純粋に愛する国民の気持ちです。
日本を思うがゆえに怒り悲しむ日本国民の気持ちです。
小坪議員、本当にありがとうございます。
祝一位獲得。
札幌市の金子やすゆき市議にも括目ください。
不正を憎み、国を正しき道に戻す政治家です。
http://kaneko-yasu.seesaa.net/
橋下市長と小坪議員の意見交換会なんて実現できれば最高なんですが、やりませんか?
おめでとうございます!
うろたえるばかり、とおっしゃる気持、良くわかります。尊敬している人のブログより上位になる(しかも1位)なんてビックリで、実際になってみるとどうしてよいか分からない気持ちになりますよね。
これからも応援し続けますからどうか身辺お気をつけて頑張ってください。
毎日ポチしますよ!
大変なことになりました。
与野党の政治家はどんな思いでいることやら。
また、「知る権利!」、と喚く一方、肝心なことほど国民に報道しない、日本の左翼・変脳・談合マスメディアの連中の気持ちは。
小坪さんの今後の発言の影響は絶大なものになることだけは確かです。
「やっと、待ちに待った、ネット時代の真価が発揮される世の中になった」、と後期高齢者の老人は赤飯を買い、祝杯をあげるつもりです。
先日、「正しい歴史認識」、のcoffeeさんのブログニにコメントしたものを書かせていただきます。
>「日韓議員連盟の国会議員は落選しろ!」
と思う人は、↓クリックお願いします。↓
>>注目すべきは、この国会決議案に対して、政党や国会議員がどういう立場を取るのかと言う点です。
>>自民党の一部に河野洋平氏の国会喚問に対し拒否したと同様の動きが出てくる可能性があります。しかし、この問題は、朝日新聞の捏造報道取り消し以降、「慰安婦の強制性はなかった」という正しい認識が世論にあるので抵抗はしづらいはずです。
>>最も重要なポイントは、この決議案が上程された場合、自民党国会議員の一人ひとりが、国益派なのか、親韓派なのかはっきりと見分けがつくからです。これまで態度を表明しなかった議員でも意思表示せざるを得ません。
> >特に日韓議員連盟【※2】の会長でもある額賀氏と額賀派【※3】の面々の動向はひときわ注目されます。
変曲点、潮目の変わり。
これは重要な指摘と考えます。
数年前までは、一般国民とネット愛好者の考えの乖離は非常に大きいと言われていましたし、その通りの結果でした。
例えば国政選挙、都知事選、における、朝日新聞=築地チョーニチやNHKの世論調査とネットでの差は大きく、ネットで人気のある候補者も実際蓋を開けると、予想外に得票が少なく、
ネツトの支持者をがっかりさせ、一般の立候補者やマスコミは多寡をくくっていました。
しかし、近年、そうでなく、ネットの影響力の強さを候補者は真剣に考えざるを得ない、今までと異なる予想外の事象が出てきました。
昨年7月の参院選における、自民党全国区・赤池正章議員が好例です。
地元山梨の票も大して期待できず、まとまった支持母体もなく、せいぜい5万で落選確実、と予想された赤池候補が票が開いた途端、当確が打たれました。(最終的に20万を越し、かなりの支持母体のあるベテラン議員を上回りました)
当日支持母体のチャンネル・桜で選挙の実況放送がなされましたが、集まった並み居る面々一同、水島社長以下、びっくり仰天、度肝を抜かれました。発表があった時も、「本当か、間違いじゃないだろうな」、と何人かが話していました。
この現象が与野党を問わず、国会議員与えた影響は深刻でした。
この結果をもたらしたのは、「ネットの威力」、です。特に大きな役割をなしたのは、政治・経済ブログの東の正横綱、「新世紀のビックブラザーヘ」、の三橋貴明氏の支援でした。
何万という愛読者が熱心に身内、友人、知人に薦めた結果です。
都知事選挙のときの、田母神候補もそうでした。ネットでは人気があっても、泡沫候補程度と見られていた、田母神・元空幕長が獲得した60万を越す表は全国区に置き換えると、7?8百万に相当し、大変なものになるります。
自民党議員もネツトの意見を無視し、おかしな反対票を投じると次がヤバイと思うはずです。
反対議員をネットにてあぶり出すことが重要です。
※、「この国会決議案」⇒「強制連行はなかったことを確認するための国会決議」(次世代の党提出)
町工場の親方様
「小坪現象」の詳しい分析と評価をありがとうございます。
町工場の親方様は、議員が保守速報で紹介されてから、
ずっと的確な応援コメントを残されていますね。
潮目が変わった
そして更なる地殻変動が起きつつということですね。
全国的には無名に近かった地方の一議員が、
既成政党の組織力もなにもない、ただネットだけを
武器にして、敢然と大きな問題提起をしたことに、
ネット民が拍手しました。
小坪議員も仰っておられるように、このクリック運動は、
まさに擬似選挙運動ですね。
もしネット選挙が解禁にでもなったら、どうなることでしょう。
政界の地図がガラッと変わる。劇的に
その日を楽しみに長生きしたいものです(笑)
難しいことは抜きにしても、ここに書き込まれる皆さんや、
保守速報のコメントで応援している人たちが、暖かくて
真面目でいいんですよね。
みな小坪議員の心意気に打たれて集まってきた人で、
利害関係も何もないからでしょう。
現状に対する憤りは強いのに、ネトウヨ、ヘイトと言われ
口を封じられることに対する怒りがすごいです。
まだまだこの怒りが、これから変化を生んでいくでしょう。
とても楽しみです
様々な問題で重要な国益が損ねられ続けている日本。
地方からでも活動の狼煙を是非あげてもらいたい。
地方の問題のひとつ
情報により思考は決定されていくだけに、地方紙のほとんどに偏向問題があるということも大きなテーマです。
多数の仕事が残ったままの日本で、民間の仕事はなくても政治の仕事はやる気があればいくらでもあります。
今のテーマである「在日特権」をこなし、更なる仕事を期待します。
おめでとうございます。応援しています。
外国人に対する税金等の優遇については、早く無くしてほしいものです。
また、外国人に対する生活保護・年金の支給など即座に廃止していただきたい。
まじめに働いて税金を納めている国民を欺く施策です。
現在、一番気になっているのは、ネットを見ない人達がテレビや新聞の偏向報道を信じていることです。これらの人達の行動により、民主党政権が誕生して日本は大変な状況になりました。朝日新聞をはじめとする捏造・偏向した報道を取り締まるか、責任を取らせる方法はないものでしょうか。
私は、とりあえず朝日新聞を国会招致して捏造の原因を明らかにすべきであると考えています。
慰安婦問題の吉田某の出処は、大変に興味がありました。
もっと深く調査できないものでしょうか。ただし、相当な危険があると思います。
種々意見はありますが、天皇陛下を侮辱したり、総理大臣を侮辱、国旗を燃やし、日本国及び日本国民を侮辱する某国の行為には怒りを禁じえません。経済援助はもってのほかです。
頑張ってください応援しています。
1位を我が事のように喜んでいます。
でも、これからが正念場とも言えます。継続は力なり。まさに一時の勢いであったら意味はないですから。この勢いを失うことのないよう、これからも1位をキープできるよう、微々たる力ですが毎日クリックしていきます。もちろんブログ記事も楽しみです(笑)。
もし、ですが。仮に、身辺で何か危険なことなどあったら直ぐにブログにあげたらいいと思います。これだけの人気ブログに成長してるのだから十分抑止力にもなるでしょうし、読者の何らかのアクションも期待できると思います。小坪議員には全国に大勢のサポーターがいるんです。そこは安心してください。
とにかくお体にはお気をつけください。これからも応援します。
本当に
1位おめでとうございます。
以前、チャンネル桜で
外国人福祉政策問題を見てから
小坪議員のブログの動静を
お見受けさせて頂き続けさせて頂きました
そして
堂々、全てのブログの中で
名実ともに全国一位を勝ち取られましたね
心から応援させて頂きたいと思います
そして
小坪議員が語った
選挙を絡めることにより、一気に是正を図る
この言葉を信じています
そして
美しい日本を守り続けたく
ともにがんばりたいと思います
日本国民で
この国を守り続けて行きましょう!
お体だけには気をつけて頑張ってください
小坪議員
Fight !!
お忙しいところ恐れ入ります。
ツイッターは、されてないんですか?
検索したら下記のアカウントが有りましたが・・・
@samurai20jp
↑
2009年を最後に使われていません。
リニューアルして復活をご検討ください。
よろしくお願い致します。
古東正舟さまに同感です。お尋ね下さりありがとうございます。
私もそうですが、本名でやるフェイスブックに抵抗のある日本人はまだまだ多いかと思います。
私は保守速報様や首相官邸など20ほどフォローしてます。自分のツイートはほとんどせず情報収集のロム専ですがとても便利で、そこに小坪議員のもあればなぁといつも思っています。
赤峰和さんのようにブログを更新した時だけツイッターでお知らせされてる方もいらっしゃいます。保守速報さんもそうですね。
ただ、コメントがつくとアンチも大勢来られて、小坪議員の性質的に放置できないのであればストレスですしね。ツイッターは匿名性が高いので私のようなものでもごくたまにする愛国保守ツイートに噛みついてくる方が時々おられますから面倒な部分もあるでしょう。。
とりあえず軽?く提案だけさせていただきます。ご検討ください。
いらぬお仕事が増えますから、ブログアップのお知らせのみでよいと思います。まぁ窓口が一つ増えるということで少しでも効果があればと。
この結果は、まさに
在日特権に対する日本人の怒りの大きさですよね。
みんな様々な我慢をして納付している税金や社会保険料。
苦しくても払うのが税金だから、義務を果たす。
それを涼しい顔した外国人に横取りされるなんて涙が出るほど悔しいことです。
私たちは同じ日本人の困っている人たちへ税金を使って欲しい。
憎悪の気持ちを持つのは本来忌むべきことですが、
これまでの在日の連中の所業を考えれば、行動すべきときは今です。
正義のために小坪先生を応援します!!
ニコ生のKAZUYAチャンネルから知りました。
自分は現在26歳、いわゆるゆとり世代です。
ゆとりだゆとりだと上の世代から何かとバカにされていて悔しい思いをする事もしばしばです。
そんな自分の少し上の世代の方が孤軍奮闘しておられることを知りました。これには勇気とやる気をもらいました。
将来の日本を担うのは自分たち若い世代であり、行動していくことが大事だと思わされました。
政治に無関心な人が多い世代ですが一昔前より日本の事を考える人も増えてきています。微力ながら応援しております!
>>はっきり申し上げます。
来たる来年4月の統一地方選挙において、これらの問題を政治問題化。
市議という身分ゆえ、一部ではございましょうが「得票に影響を与えるべく」行動を開始いたします。
選挙を絡めることにより、一気に是正を図る。
この問題は、票に絡む、そう認識して頂きたい。
→是非頑張って下さい!
応援しています。
私は政治家からこの言葉を聞けるのをずっと待っていました。
MTさま
>現在、一番気になっているのは、ネットを見ない人達がテレビや新聞の偏向報道を信>じていることです
ネックはこれですね。
周囲になかなか口で説明するのは難しいですしね
一つのヒントとして、ある保守系ブログには、「チラシ集積サイト」と名付けた
さまざまな宣材資料をDLできるようにしています。
たとえば、「外国人と扶養控除」「国保と海外療養」などをわかりやすく説明した
チラシをPCからダウンロードして、ネットを見ない人に個人的に渡すことはできる
と思います。
そして、『保守速報』のようなサイトはネトウヨの集まりだという先入観を持って
いる人で、アクセスをしない人に、いかに情報を拡散するか。
これは、古東正舟様が仰られたようにtwitterが効果的と思いますが、炎上の危険性も
ありますので、小坪議員の選択にお任せするしかないですね。
非課税世帯で思い出しましたが、非課税世帯や均等割課税世帯程度の世帯には、
「生活福祉資金」の貸付を社会福祉協議会がおこなっています。
この対象者には外国人も含まれており、条件は、「外国人登録があり、かつ現在地に6 ヵ月以上居住し、 将来とも永住する確実な見込みがあること」です。この貸付金の
償還金滞納が現在問題となっています。
一つの切り口から、新たな問題に派生する可能性があり、小坪議員ひとりの
力ではなく、プロジェクト・チームをいずれ立ち上げなければ、この問題の全体像は
見えてこないと思われます。
小坪先生、こんばんは
拡散希望です。
この間の日本共産党主催の赤旗まつりで安倍総理をヒトラーに
見立てた。
ドラムがありました。
これは、在特会のデモをヘイトスピーチと非難している割りには
人のことが言えませんね。
もし保守政党のイベントで小池晃を揶揄させた物があっても、非難せず
我慢して欲しいです。
幼稚で呆れました。
すごい1位おめでとうございます!まだ下の時より 時々読ませて頂いていました。
日本を愛する日本人が多くなったのだと本当に嬉しいです。
これから圧力がさらに升かと思いますが、油断無くがんばってください。
まずは1位、おめでとうございます。
選挙区もまるで違いますので何ら応援できないことを申し訳なく思います。
しかしながら小堀先生が今後益々ご活躍下さる事を祈願致します。
なお、このメールは公開しない方が良いかと思います。
理由は以下の通り、言葉の誤用に対しての忠告を差し上げるものだからです。
政治家はやはり「日本語」を大切にして欲しい、と細かな点で揚げ足を取る者がいないとも限りません。
では本題です。
文中に於いて、すべからくを「全て」の意味で使われておりますが、これは間違いです。
すべからくは「須く」と書き、連用の「べし」で終わる言葉です。
即ち「学生は須く学ぶべし」=「学生は是非とも勉強しなくてはならない」という意味ですね。
どちらかと言えば「当然・是非とも」の意味合いが強いかと思われますし、「べし」で締めなくては言葉として成立しません。
人間は妙な処で舐められる原因を生みだし、それが発言力にまで影響します。
政治家ともなれば尚更ですので、是非ともお気を付け下さい。
つまらぬ言葉ですがご笑納下されば幸いです。
三橋貴明氏とお付き合いがあるんですか!‥
三橋さんが可哀相だから貴方のブログをクリックするのはどうしようかとも思ったんですが、それだけ内容のある物だから突如1位を取れたのでしょう。
ここまで支持されているのですから、今後国政選挙に出て国の中枢部で活躍されることも考えてらっしゃいますか?それでもし戦後レジュームからの脱却を強力に推し進める力になれば素晴らしいですね!?
おめでとうございます。
しかし、昨今、札幌市議会では、植村隆を応援する決議などが提出されようとしています。慰安婦意見書も、全国で多数、なんとか条例と称した外国人参政権から、なんとか補助金という名目の年金、減税、免税など地方は、やりたい放題です。
小坪議員のような、戦後のタブー、言論弾圧を跳ね除けることで、当選できることを証明し、第二、第三の小坪議員が、地方に拡散することを期待しています。
ブログランキングで一位の次は、地方議員で最多得票差などで日本一、など達成して頂きたく、引き続き応援させて頂きます。
また、私は、小坪議員とは地元が異なります。地元が同じなら、迷わず小坪議員です。その発想の下に、小坪議員と志を同じとする議員、小坪系議員などの同志が居られるのであれば、紹介頂ければと思います。
ランキング1位、おめでとうございます。
これまでは、先生のような行動は潰されてきました。
反日行動には賞賛と利益を、保守には脅迫と危害を。
いつ逆転する日が来るかとずっと堪えてきましたが、このような形でとは。
ですが、油断なさらないでください。
先生の行動は、とても大きな、素晴らしい影響を与えています。
どうか成し遂げてください。
小坪しんや先生、ブログランキング総合1位、おめでとうございます。
m(_ _)m
>この触れ方が正しいかはわかりませんが、あの三橋さんを抑えて、首位。
>私も古くよりお付き合いさせて頂き、同志の一人と認識しております。
>超えれぬ壁だと思っておりました。
>私にとっても特別な人であり、そして特別なブログであったのです。
小坪先生は、三橋貴明さんともお友達だったのですね!!
私は、大変失礼ながら、某ブログで、小坪先生の記事が紹介されるまで、先生のブログを知りませんでした・・申し訳ありません。
しかし、1位になられたのが三橋さんの御友人の方で、本当に良かったと感じております。
小坪先生と三橋さんのお二人で、ブログランキング1位2位です。
つまり、消費税増税反対論者がワンツーで、揃ったということになるのです。
ブログランキング1位と2位で安倍政権の消費税増税を反対すれば、今までよりももっと多くの人に、今現在の日本の危機的状況を広める事が出来るのではないかと思います。
小坪しんや先生、どうぞ、これからも、日本を宜しくお願い致します。
m(_ _)m
保守議員の活躍を知るたびに【日本を取り戻す】勢いを感じます(*^_^*)
多くの仲間を増やして頂きたい!!
保守議員を日本人主婦も応援してます(*^_^*)
日本人は今、【時】を感じています。
日本が日本人の国に成る事を強く願います!!?(^o^)/(*^_^*)
[…] <皆様への御礼> 保守速報(管理人様・保守速民)ハムスター速報(管理人様・ハムちゃんs)KAZUYA Channel(そして視聴者の皆様)多くのブロガー、サイト、SNS有志の皆様、多くの方々のご支援を賜り、一時的にではあるが、ブログランキングで首位にまで押し上げて頂いた。 […]