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失ったものは大きい。リアルの政治家と、ネット保守の架け橋はすでにぶっ壊れている現実は受け止めなければならない。自民党が体たらくであることは、ご批判はもっともだと思うのだけれど、もはや見出しだけ表紙だけサムネ画像だけを見れば”リテラや週刊現代”と違いが分からないレベル。リアルの議員(特に立場のある方)から見て、味方として扱うのは難しい状況まで来てしまった。
中には明確に人格攻撃を行うものもあり、それは赤旗級の扱いを受けても仕方ないレベルだ。そのあたりは冷静に、客観的に相互に見て欲しいと思ってる。
私はどちら側も言い分もわかる立場、両方の属性をもった人間として聴いて欲しい。
これは”過激化しすぎた言論”に原因があるわけだけど、まず失ったものから考えてみよう。被害が大きすぎるんだ、かつてネット保守とリアルは手を携えて成果を挙げてきた時代がある。リアルの議員に対してイラつく思いはあろうし、それを封じよとは言わない。けれども届いていた声が届かなくなってしまい、”現実を動かす力を喪失”しつつあることは被害とは言わないのだろうか、ネットにとって。
いわゆるネット保守媒体側の問題もある。指摘してきた通り、売れるよう、アクセスが増えるよう、サムネはどんどん過激化してきた。”日本を思って”とか”保守として”ではなく、『自社の利益のため』と目されてしまえば信頼はなくなる。これは政治側も同じだろうけれども『自分のため』と見られれば急に冷めてしまうようなもんで、『自社が売れるためでしょ?』とか『はいはい、部数を稼ぐために大げさにやってるんだよね』と見られれば、しかも度を越していけば信頼関係は破綻する。
一つの事例として、保守媒体抜きでやろうと動いた、ブルーリボンを守る議員の会は一年間で1800議席となった。私の判断ではないが、協力をお願いする先々で、かつリアルでの実力者からの要請でもあった。抜いた結果、うまく行ってしまったというのがリアル側の前例になってしまった。これは明確な前例になってしまったあとで、今後も『リアルの保守議員が、ネット保守媒体に意識して情報を渡さずに成果を挙げていく』ことは既定路線になっていくと思う。ネット上で、国を思う方々に情報が渡らなくなってしまった。ここは過去形というか、現在完了形で述べるべきなんだと思う。
無茶苦茶に、攻撃的に、かつ建設的でもない攻撃記事が拡散されまくった。その著者となった保守ライターたちは、リアルでの信頼関係を喪失した。かつては保守論客として尊敬を集めた存在であったけれども、ネットのアクセスに比例し、リアルでの信頼は崩壊していってしまった。私は苦しみを込めて何度か記事にしたわけですが、この狭間で大変な思いをしてきました。これは、保守層に対する批判は攻撃ではない。厳然たる事実だ。
その中で仕事をしていく、交渉をせねばならない。ロビー活動とはお願いベースがほとんであり、ドラマのように「ああしろ」「こうしろ」と指図できるわけでもない。しかも私は、立場の弱い地方議員だ。保守系として要請に行くからこそ、このあたりの逆風には敏感に反応してしまう。
厳しい言い方になるけれども、ネットで活躍する保守ライターで、ちゃんと議員会館と人間関係を維持できている方はほとんどいないと思う。というかネットに夢中でリアル側に目を向けなかったから、コネクションが崩壊していることに気づいていない方すらいるかもしれない。そういうレベルなんだと思う。発信ばかりに夢中になり、受信すること(情報を得に行くこと)や現実を動かすことが疎かになってしまってる。
で、やっとこさ本論なのですが、これはネット側にとっても痛い状況だと思ってます。
正しい情報は出てこない、どれだけ声を挙げてもリアルに反映されない。両者にとってストレスのかかる話だ。改善すべき事象なのだけれども、そう簡単に修復できそうにもない。ついたイメージって、そう簡単に払拭できるものでもないから。
これって自然発生的にこうなってしまったのか。本当にそうなのか。
保守ライターが過激化していくにおいては、読者層に過激化があったと思ってる。もちろんライター同士のチキンレースもあった。あがる物価、紙面においてのページ数も減る。少しでも人気ライターになっておかないと仕事がなくなってしまう。だから過激化した、差別化をはかった、塩を一振り二振りと加え続ける勝負をした結果、百振りしちゃって食べれないラーメンになった、みたいな。
けどね、どこかで限界線はあったと思ってる。それが塩を五振りいれたときなのか、十振りなのかは分からないけどね、「あ、あかん。これは一般の人は食べられないよ?」ってラインがあったと思う。そこでお客さんが箸を止めていればね、お店の人も「これが塩の限界かな」って気づいたんだ。それこそ資本主義とか民主主義の縮図で”淘汰”されたはずなんだ、振り返って考えるとどうにもここだけ解せない。突き進んでいき、まるで(戦争に突入することを煽った)戦前の朝日新聞みたいになっちゃうとき、作為的な支援者っていなかったのかなって。
戦前朝日、あそこにはコミンテルンのスパイがいた。尾崎秀実は、日本の評論家・ジャーナリスト。そして共産主義者・ソ連のスパイ・扇動者。ではソ連の擁護をしていたのかと言えば逆。開戦直前まで政治の最上層部・中枢と接触し国政に影響を与えた人物。本当のスパイって、スパイに見えないからスパイなんです。
ネットを過激化する方向に煽った層、ここは匿名ユーザーたちなのだろうけれど、本当に愛国者だけだったのか。かつての保守論客たちが、結果として保守ライターというカテゴリに押し込まれるまで「まだ塩を入れてもいいよ、食べれるよ」と、地獄にむかって背中を押した方々は本当に味方だったのか。
行き過ぎた言論は、かつて在特会がそう扱われたように、現実社会からはパージされてしまう。
私は彼らに与する立場ではないが、言わんとすることや思いについては理解したい部分もあった。与することができないと明言するのは活動方法や発言内容、そして客観的に自分たちを見ることができていなかった点だ。
ネットの古参たちはわかっていたはずだ、目の前に前例はあったのだから。どうして止まれなかったのか、諫めあうことはできなかったのか。敢えてブレーキをぶっ壊した者はいなかったのか、それは検証する方法はないのだろうけど、警鐘としては発しておきたい。
続く物価高、生活苦。自民党には批判すべき点が多々あることは事実として受け止めたうえで、それを助長し煽っていった層。発信者というよりは、発信者の背中を押していった層を全面的に信じていいのか今はわからない。「まだ行けるよ、もっと塩をいれよう」「もっと過激な発信が欲しいよ」という振る舞い、コメントは多数見かけた。うちは古参サイトだったから、読者がしっかりしていたので難を免れたという側面はある。読者に救われた。
結論的に言えば失ったものは大きすぎる。
とりあえずこの状況で少しでも政策を進めなければと、歯を食いしばって盤面を見る。よくもわるくも大東亜戦争の前夜に近づいてきている気がする。戦前朝日のように破滅的な「煽動」は憎むべきものだと思っていて、そのポジションに何がいるかを冷静に見ている。
ネット保守を名乗る者のなかに、”擬態した中共”が存在していた可能性の指摘しておきたい。
過激化した言論に誘導した方々には作為性はないのか?正直、怪しいものだと思ってる。
過激しすぎた保守ロジックは、一般受けしなくなりつつある。かつてのネット保守の潮流は、一般の方をいかに巻き込むか、ご理解いただけるか?が主流だったはずなのに。
一歩、前に出る勇気。
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コメント (頂いたご意見は、他SNSに比較し最優先で目を通しております。)
「都市部の無党派層」が昔は「なんとなくうっすらリベラル」だったのが…
安倍政権による低い失業率にある程度満足し、ロシアによるウクライナへの侵攻あたりから顕著に「なんとなくうっすら保守」に変化してきたような…
朝日やリテラは、リベラルっぽい都市部の無党派層が好む論調に合わせていき…ああなった。
最近の保守媒体は、保守っぽい都市部の無党派層が好む論調に合わせていき…ああなった。
都市部の無党派層って…自民党の支持団体の人達のように、直接自民党の恩恵を受けた感覚は皆無なわけで…「生活が楽になった実感が有るか、無いか」あたりで判断する。
都市部の無党派層は、政治にはあまり興味が無く、政治の仕組みも全く知らない。
生活が楽なら「何も言わない」。
生活が苦しくなれば「ただひたすら文句を言うだけ」。
…こんなかんじですかね?
保守媒体が変容してしまったのは、都市部の無党派層が保守っぽくなって、(朝日やリテラと同様に)それに迎合したから…ですかね?
ただ…支持団体をきっちり固めていて、衆議院小選挙区だから、まず負けないって「(ひたすら文句言うだけに見える)都市部の無党派層」の声を無視しまくっていると…全国の都市部で「自民にお灸をすえてやりたい熱」が出てきて、まず参議院で過半数を失い…ねじれ国会で政権運営がまともに出来なくなり…支持団体からの要望にも応えにくくなり…衆議院でも支持を失う…みたいなことになるはず…
憲法改正の際の国民投票を考えれば、都市部の無党派層が保守っぽくなることは、ほぼ必須でしょうから、好都合なんだけど…「無党派層は、基本的に政治にはそれほど興味が無い」ですからね…
徐々に舵取りが難しくなったのは、こういうことも原因としてあるのかも…
核を持てばいい。今はバイデン民主党が支配するアメが反対するから無理だが、2025年の米ではトランプ登場で内戦が予想され、台湾どころではなくなる。アメから「後は日本が独りでどうにかしろ」と、核武装が解禁される。表向きは核sharingであろうと。勿論「俺達、米に向かって撃つなよ」を飲まされるが、高額出費も含め、このくらいならいいだろう。尚、このシナリオは多くの日本人の死体が100万程必要になる。核武装は我が国が生きるか死ぬかでないと、無理。そこ迄追い込まれたら日本人は覚醒するだろう。覚醒しなければ民族ごと奴隷になるしかない。
【奴隷】なら未だマシでは?
内モンゴル・チベット・ウイグルの様に【民族浄化=日本人皆殺し】に遭うのでは有りませんか?
小坪市議、
【リアルな議員サイド】が、【ネット保守論壇】を鬱陶しく思って無視し続ける…
それで【選挙】に勝てますか?
我々自由民主主義者の【過激化】を言われ続けられますが…そうなったのは【此方側だけの責任】ですかね…
私はそう思いません。
岸田政権になって、当初は【本当に安倍晋三路線】を継承するかに見えましたが…今、政権=権力は、それとは正反対の【安倍晋三政権前の悪しき自民党政権】に先祖返りしている…
それが【主原因】だと、私には思えます。
【共産支那スパイ】の暗躍は、それは有るだろうとは、思います。但し、それは【モリカケ・サクラから始まって、遂に【統一教会醜聞】を利用した【安倍イズム】を叩き潰そうとする策動が主で有り、今の【岸田政権】は、【安倍イズム】が邪魔なので、その【共産支那反日スパイ活動】に乗っかって、【我々自由民主主義者の不興・憤激】を買っている…のが、今の状況では有りませんか?
我々國民は、【共産支那反日スパイ活動】には結構自覚して抵抗していると、私には思えます。勝敗で言うと…現在、
・【統一教会醜聞に乗じた安倍晋三政権の遺産の破壊】に対抗出来たか?→負け。だからそれを見た岸田政権が180度【変節】した?或いは『本性を表した。』…【宏池会政権≒【役人政権】は、ホント…ダメだわ…
・【福島第一原発ALPS処理水の排水】に対する【共産支那・反日韓國左派の扇動】に対抗→今の所【優勢】
これだけ【やりたい放題やられているスパイ天國の我國】で、これは【健闘】していると感じませんか?
そして、それを支えているのは、所謂【ネットの健全保守界隈】の一般國民でしょう?違いますか?
そしてね、所謂【商売保守派】ばかりか、【健全保守】をも『敵に回している岸田政権に肩入れし過ぎている…』と、この問題を取り上げる【小坪市議のブログ】には、些か【違和感】を感じますね…
【ネット保守亡きリアルの勝利】として【ブルーリボン記憶運動の勝利】を挙げておられましたが、不肖私も【地元の市議】にこの運動を紹介し、【賛同書】に名前を連ねて頂きました…『何もしないネット保守!とたかを括っていると、足元を掬われますよ
。』
誠に失礼しますが…【自民党員になった、影響有るインフルーエンサー小坪市議】に対して、『気に入らないからネットに意見せよ!でないとテメェ等の意見等…無視してやる!』と脅しを掛けている【自民党の大物議員】が背景に居る様に思います。
特に【LGBTQ法ゴリ押し】で、【健全保守派】の信頼を失った岸田総理は、良く御自身を振り返られるがよろしい。
【マスゴミ】は【LGBTQ法】の悪影響を無視してかかっていますが、ならば何故歌舞伎町に出来た【LGBTQトイレ】が、日を待たずに『無くなったのですか?世間から総スカンを喰らったからでは無いのですか?』
そればかりでは無い。繰り返しになりますが…【LGBTQ法ゴリ押し】ばかりで無く…
1,【空前の税収増にも関わらずの増税画策】
2,バイデンのポチで有る事を露呈した【対韓土下座害交の復活】←違うと言うなら、【レーダー照射問題の放置≒自衛隊員の命を軽視。】←韓國の言い分を丸呑みに繋がる…無視され放置され【嘘吐きは日本】との韓國の妄言を認める事に繋がる亡國行為。
無視され、放置されたのは【自衛隊員】ばかりでは有りません。【竹島不法占拠の際の漁家の大量殺戮=虐殺等、数多の日本國民を犠牲にしています。
少なくとも、以上すら解決出来ずに【國民弾圧】【外國優遇≒日本國民にはやらず、外國・外國人には國富のばら撒き】…
3,【内政干渉】を犯し【LGBTQ】に加勢したラーム・エマニュエル駐日米国大使の【ペルソナ・ノン・グラータ】宣告の日本追放…すべきなのに…林芳正害務相は抗議すら怠った…=我國の名誉を毀損したまま放置している…
こんな事ばかりされて…【健全自由民主主義者←所謂保守派】が怒らないとでも?!
例えば、岸田総理・茂木幹事長・林芳正害務相…所謂【権力者】が、【味方≒健全ネット保守派】を無視し続けて…これ以上
『選挙に勝てますか?』
良く良くお考え下さい。
そしてね…何故【小坪市議の様な健全ネット保守派の代表の陳情】をも無視するのか? こんな事を続けていると、本当に【自民党政権瓦解】しますね。
自民党政権の権力者に告ぐ。
せめて【小坪市議の陳情】を、出来るだけ実現しなさい! でないとこれからの主流で有る【ネット保守派の世論】に見放されますよ、確実に。
【ネット保守派とリアルの國民】は重なっている事を銘記される事をお勧めします。
全て言いたい事が書いてある。
高齢者向けの機種がガラケーからスマホになったのが2012年あたり(約10年前)から。
大手携帯会社がスマホ向け格安プランを出してきたのも大きいですね。
この10年間で、良くも悪くも…「ネットが本当に大衆化」したんだと思います。
合意の形成 – ねずさんのひとりごと
https://nezu3344.com/blog-entry-5705.html
小坪市議との対談からでしょうか、ねずさんからのメッセージですね。
教育現場で三権分立は教えても、具体的な内容の教育は避けているように思いますので、日本人が政治に対して音痴なのも仕方がないと思います。
正直、小坪塾で学んだ事の方が多いです。
言論を露骨にコントロールしているのは、米国さんのSNSですよね。
世論の誘導で、疑惑(嘘)?も垂れ流して平気なのも米国のメディアさん。
その支配下の日本も、同じようなものなのでしょう。
日本が面倒なのは、もう一つの大国中国からも干渉を受けなければならずで、ニ面防御です。
リアルな方々は、リアルな裏表を知っていますから、手続きの成否も結果として受け止められているのでしょうが、リアルを知らない庶民からすれば、結果のみを伝えられても納得出来ず、不満の捌け口は何処かに向かう事も仕方がないと思います。
左翼の常套手段は、不満を高めて暴発させ権力を倒す・・・
”うちは古参サイトだったから、読者がしっかりしていたので難を免れたという側面はある。読者に救われた。”
いえいえ、読者の方が救われていると思います。
肉を切らせて骨を断つ政治家は、安倍さんでしたが、なかなかどうして小坪市議もなかなかです。
何にしても、気候変動と合わせ人類社会も大きく変動するのでしょうから、政治家さんも出来れば凛として頂きたいと思います。
欧米型の資本主義社会もダウトでしょうから、日の本は、千代に八千代を目指して欲しいものですが・・
さて、米国では秋頃に変異株BA2.86ピロラの流行で、再びロックダウンが行われるかもとか。
免疫を回避するので、今までのワクチン接種は意味がないとか。
それ用の新しいワクチンは開発済みで、只今増産中とか。
あまりにも段取りが良過ぎるので、人工ウイルス?との陰謀論説?も・・・
それでも、日本人は接種会場に並ぶのでしょうね。
もうWHOが信用出来なくて、新たにWCHなる機関を立ち上げとか
あのトラさんが、ロックダウンに従うな!とか
もう、人権とか関係のない全体主義の世界に踏み込んでいるのでしょうか?
.
【小坪市議のブログ】に救われた、そして、現在も『我々が道を誤らない様に、ギリギリの線を綱渡りして、現実を示し続けている。』
と思います。
この点で、カルラインさんに同意します。
失礼!カルラインさんでは無く…
神無月さんに同意。
の誤りです。
azumaebisuさん、どうもです。
正解の無いのが人の世でしょうから、様々な解釈が有るのも仕方がないと思っています。
以前は、不平不満をストレートにぶつけたものでしたが、世の中は複雑なシガラミやチカラ関係も有りで、物事は単純じゃない事に気付いてからは、なるべく俯瞰する様に気を付けています。
小坪市議は無所属の頃は、シガラミや面倒なチカラ関係も少なかったので、粋なリアルを伝えてくれたと思います。
今でも公人党員の許される範囲で、リアルを伝えてくれる唯一の存在ですので、有り難く思っています。
安倍さんが気さくな感じで大物過ぎたので、誰が総理をやっても見劣りしてしまうのかも知れません。
人生、あの世へ行くまでは学びですので、柔軟な思考で経験を積みたいと思っています。
.
ネット側にも責任はあるでしょう。それは当然のことですし、そこにスパイが紛れ込んでいただろうなんていうのは、それこそ当たり前のことです。
そして、当然ながら自民党議員の中にもスパイはいるでしょうね。
リアルとネット、分断を狙うならばどちらかだけに注力することはありえないでしょう。
敵は野党だけですか?
保守ライターも敵ですか?
ネット保守も味方だけではありませんよね?
さて、自民党員や自民党議員は…味方ですか?
ニセ保守媒体、ライターさんの記事は読んでいてスッキリするんじゃないでしょうか。
私達の胸の内を代弁していると感じるのではないでしょうか。
過激な、そんな記事に乗っかってしまうくらい、みんな今の政治に鬱憤が溜まっているんだと思います。
なにかスッキリするような政策があって、それが実現すれば健全な保守層は再び自由民主党に戻って来ると思います。
卵とニワトリじゃないですが、政治が一歩先に踏み出す決断はできないかな。
“ネット保守を名乗る者のなかに、”擬態した中共”が存在していた可能性”
皆さんの意見興味深いです。勉強になります。新しい新党などの動きもあり、どうなるか見ていますが、危ない感じしかしません。
先生は両方の意見も聞いているはずです。
かなり辛いかと思います。
当方もSNSなどで言いたい事は言います。
これからも。自民党が気に入らなければいいます。
ですが、このままリアルな政治家の先生とネット民が切れたままではかなりヤバいと思います。
左翼はかなり厳重に身元、思想などあらゆる面で調べています。ヤクザを見ればわかりやすいかも知れません。絶対に信用しない。身内だろうが実の子だろうが。信用がダメではなくその位の意識でいてほしいかと思います。
保守の暴走だけはこの先食い止めないと第二のしばき隊みたいになるのが怖いので。
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共産党は2016年9月13日からの警告を無視し続けましたね。
ならば、下記は決定事項と承諾したものと見做します。
・『テロを利用する共産党』
・『テロリストの味方である共産党』
・『テロに屈する共産党』
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【 zoom対談】知っている「事実」と「真実」は全然違う|小坪慎也×小名木善行
https://youtu.be/RmrEpgIosbM?si=kCBM8PddK9hlgwQh
現在、どの様な不具合が発生して居るかは、上記の動画が導入編としては最適なのではないかと判断します。
扨て、スパイ云々の件ですが、「◯◯がスパイに違いない!」なんて推測で広めた所で、我々には殆どメリットは無いでしょう。
例え仮に上手く言い当てた所で、どうせ敵は新しい手駒に鞍替えして、同じ事を繰返すだけでしょうから。
かと言って、スパイを軽視する訳にも行きません。
であれば、スパイの戦術を知っておけば、ある程度は自衛が可能でしょう。
現在の様な一応は平時と呼べる状況で、我々一般人が遭遇するスパイ工作の殆どは情報工作で、大きく分けて一定の方向に向かわせる扇動工作と、混乱を招く事を目的とした撹乱工作の2つです。
この中で最も容易に用いる事が出来るのは撹乱工作で、不安や不満、互いの不信感を誘発出来れば流布する内容は割りと何でも良く、且つ一定の拡散さえ為されてしまえば、後は勝手に真に受けた善意の第三者が自らスピーカーと成って更に拡散し、益々術中に嵌ってくれる優れものです。
恐らく冷静に俯瞰して居る方であれば、これ迄もアレかな?っとピンと来たのではないでしょうか。
我々一般人が遭遇するは、その殆どが真に受けた善意の第三者が自らスピーカーと成って拡散して居る段階ですから、滲み出る悪意は薄れて居る事もあり、中々に見抜くのが困難に成って居ます。
勿論、この情報撹乱工作の流れとしては上流程、工作を行って居る張本人に近いのですが、だからと言って保守論壇やインフルエンサーが即ち工作者と言う訳でもありません。
彼らは彼らで情報の下流に位置する事の方が多いでしょう。
要は彼らの名声や収入と言った欲目を上手く擽れば、撹乱情報を巷に載せるのは意外と簡単なのでしょう。
この辺りは、皆様も御存知の「スイス政府・民間防衛」にもしっかりと触れてあります。
我々保守層も守りが堅い様で、実際には然程でも無かった事が具現化したのが現況なのでしょう。
これらを鑑み、再度この辺りに対する備えを我々も見直した方が良いのではないでしょうか。
全くその通りです。【スイス政府の民間防衛】私が10代の頃≒左翼に非ずんば、人に非ずの左翼全盛時代に、その風潮を憂えた人々≒國防の専門家と出版社が出していましたね。
改めて入手(古本でも)して、再確認します。
安倍さんが亡くなった事のフラストレーションが大き過ぎてだれも(リアルもネットも)回収出来てないように思います。
この混乱はいつまで続くのか。
拙論で申し上げますと…
【安倍晋三総理暗殺事件の真相】が解明された。
と【我々安倍晋三総理支持者】が納得する迄、続くと思います。
これからは【我國司法】の存在意義が問われる事になります。裁判の成り行きで…
少なくとも、この【暗殺事件】は、私は死ぬ迄、折に触れて思い出す事になるでしょう。
左翼界隈は、【この安倍晋三総理暗殺事件】という我國政治史の重大事件を、速やかに【忘却の彼方】へ葬り去ろうと画策し続けていますが…
多分徒労に終わる予感がします。