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(撮影日 令和5年2月7日)
木原稔衆議院議員(熊本一区)と議員会館の事務所でお会いさせて頂きました。
木原先生は、公明党から推薦を受けず、その理由が「(私を支えてくれる)地方議員は、公明党とも戦う。私だけが楽をするわけには」と公言してかた政治家。
日華議員懇(台湾)の事務局長。
熊本一区選出。
熊本市の自治基本条例の話もしました。
熊本市の自治基本条例。
決めるのは、熊本市の市議たちです。
熊本県議でもなければ、(もちろん県外の私でもなく)実は国会議員でもありません。
意見はパブコメの形で皆様から寄せられました。
私も送りました。
しかし決めるのは熊本市議たち。
ここは重要です。
その上で熊本市は、木原先生の選挙区です。
そして熊本市議会の自民党市議は議席数でも多数派です。
公明党の推薦を蹴ってまで木原先生が育ててきた市議たちも多数含まれます、恩義に感じている市議もいます。
熊本一区の支部長でもある木原先生を、私はこれからも信じます。
まぁ、特に何がと私から言及することは避けますが、悪い話ばかりの状態で双方が写真撮影をすることは基本的にはございません。あくまで一般論として。
皆様、熊本の自民党市議を信じてください。
私は木原先生を信じます。
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熊本自民党市議と木原先生は強い絆があるのですね。
熊本の自民党市議、木原先生を信じます!